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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年08月30日(土)
Vol.363 年齢不詳

おはようございます。りょうちんです。

いつも店に荷物を運んでくれる業者のお兄さん。短髪ワイルド系でちょっと強面だが、話すととても気さくでノリもバツグン。結構前からうちの店を担当してくれてるんだけど、何回も顔を合わせているうちにかなり仲が良くなった。今日も店に来たまま、長い間話し込んでしまったんだけど。
彼との話の中で、ひょんなことから年齢の話になった。他の店で彼は、40歳に見られてしまったらしい。「40はひどいだろ?」なんて言いながら、「じゃあ、いくつだと思う?」と聞いてきた。前々から俺も、この人いくつだろうとは思ってたけれど、さすがに40はいってないと思う。せいぜい30代半ばだろう。「34くらいっすか?」、俺の率直な予測を言ってみた。「やっぱそう見える? 俺、26なんだよね…」と、ちょっとだけ悲しそうな彼。
ええー? 26っすか? 俺よか5つも下だったの? 絶対年上だと思ってたし。っていうか、いかついルックスだからか、それとも強面の風貌だからか、かなり威厳というか貫禄がおありですこと。
彼は最初、驚きを隠せない俺を見て笑っていたが、「実は俺、31っすよ!」という俺の告白に、彼も俺と同じくらい驚いていた。どうやら、俺のことを同い年くらいだと思っていたらしい。「老け込む時は一気に老け込むからさ、若く見られてる人がうらやましいよ〜」、という彼のコトバは説得力があったけど。やっぱ人は見た目だけじゃわからないもんだよなぁ、と実感してしまった。お互いの歳も判明しことだし、お兄さん、約束通り今度飲みに行きましょうぜ。
お兄さんが帰ったあと、「それにしても26には見えなかったよなぁ」とバイトくんに話しかけたのだが。「りょうちんさんだって充分年齢不詳ですよ!」、と突っ込まれてしまった。そんなバイトくんの返事に、俺はそれ以上返すコトバを見失ってしまった。