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| 2003年06月18日(水) ■ |
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| Vol.329 鋸山のてっぺんで |
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おはようございます。りょうちんです。
4月に銚子に行った時、千葉もまだまだいいところがたくさん残ってたんだと思った。そんな千葉の観光地を再確認しようと、俺と相方は再び車に乗りこんだ。今回の目的地は内房の鋸山。なぜこの地を選んだのかというと、前回の銚子が小学3年生の時の遠足で行った場所だったのに対して、この鋸山は小学4年生の時の遠足で訪れた場所なのだ。あの日の遠足の再現を、俺はぜひやってみたかったのだ。 梅雨に入り、あいにくどんよりしたグレーの雲が空を覆っていたが、幸い雨は降っていない。鋸山に着いた俺と相方は海沿いの駐車場に車を止めて、ハイキング気分で山を登り始めた。山と言っても所詮千葉県。山なんてないに等しい県だ。この鋸山もたった329mしか標高がない。だから今回はロープウェイは使わずに、麓の遊歩道から歩いて登ることにした。色づきはじめたアジサイがとてもきれい。鳥たちのさえずりも木々の新緑も、すがすがしい気分にさせてくれる。あふれ出ているマイナスイオンをカラダ中に浴びて、続く階段を俺らは上がっていった。 登り始めて20分。日本寺の管理所に着く。鋸山は山全体が日本寺の寺社内にあるので、ここからは日本寺を拝観しながら頂上をめざした。日本寺大仏が現れる。高さ31m。でかい。奈良や鎌倉の大仏よりも大きいんだそうだ。ちょうど修復工事中でたくさんのパイプが組まれていたのが残念だったが。地獄のぞきをする。これは突き出た岩場から真下の景色が見下ろせるというもの。柵越しに下を見下ろすと、百尺観音を眺めている人たちが小さく見えた。 そしていよいよ頂上に到達。天気が良ければ東京湾や富士山までも見渡せるはずなのだが、雲の中にいる俺らはあたり一面真っ白な世界。仕方がないので、持ってきた手作りおにぎりを鋸山のてっぺんでぱくぱく食べた。すげーうまかった。 2時間かけて日本寺をくまなく見て回り、そして俺らは下山する。駐車場に着く直前に、雨が降ってきた。天気が悪くて良い景色は眺められなかったけど、ここでもまた千葉の良いところを再発見できた。さて、今度はどこに行こうかな。
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