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| 2003年06月10日(火) ■ |
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| Vol.323 バカになるということ |
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おはようございます。りょうちんです。
もっともっとバカになりたい。俺は常日頃、そう思って生きている。もっとバカになって、もっとバカなことをやらかしてみたいのだ。 年がいもなくとか、他人の目を気にしてとかではなく、ただ自分の楽しみを追求するために行動してしまうことに憧れる。自分にとって損とか得とかは一切考えずに、ひとつの目的を達成させるためにがむしゃらになりたい。たとえそれがどんなにくだらないことでも、人から笑われることでも、自分にとってやりがいのあることならば、我も忘れて一直線に進みたい。そういう意味で、俺はバカになるということに憧れを抱いているのだ。 勉強ができないとか、能力が劣ってるとか、そういうことがバカなのではない。どんなに勉強ができても、どんなに学歴があっても、賢くないやつは山のようにいる。賢い人は、楽しみを追及する手段を知っているがゆえ、バカになることができる。賢いからこそ、頭を使ってバカを演じることもできるのだ。逆を言えば、賢くないやつはバカになることさえできっこない。 昔はもっと、無意識のうちにバカになることができた。単に怖いもの知らずだっただけなのかもしれないが、後先考えずに思い立ったらすぐに何でも行動に移してしまった。歳を重ねるに連れ、だんだんと意識をしないとバカになることができなくなってきた気がする。特に社会人になってからは。仕事があるから無理はできないとか、そういうことを知らず知らずのうちに計算してしまうようになった。これが、大人になったということなのだろうか。 だけど、俺はもっともっとバカになりたい。夏に向けて、この情熱は日ごとに熱くなっていくだろう。この夏、俺はどんなバカをやらかそうか、そろそろ胸の中で企みはじめようかな。
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