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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年10月02日(水)
Vol.191 カラダを売るということ・その2

おはようございます。りょうちんです。

昨日の続き、今日は「カラダを売るということ・その2」。
友達の激白は、驚くほどにリアルだった。そりゃそうだ。自分の体験を、包み隠さず書いているのだから。初めてカラダを売った時、カラダと引き換えに手に入れた万札が、ただの紙切れにしか見えなかったそうだ。あれほど欲しかったお金なのに。知らない男とセックスをしている最中、そのオヤジが放った「愛してる」という言葉。性欲と愛とを混同してしまっているオヤジのその言葉に、友達はひどくショックを受けやりきれなくなったという。何人もの知らない男と夜を過ごしたが、良い思い出はひとつもなかったそうだ。
「行きずりでも成り行きでも、セックスはセックス。でも大事なのは、その後に何を残せるかということ。快楽を求めるだけのセックスは、欲望を処理するだけのセックスは、虚しさしか残らないよ!」。友達の日記を読んで、以前誰かが俺に言ったこんな言葉を思い出した。
しかし、友達はすごいと思う。あの頃の痛みや屈辱を、今はプラスに変えて生きているのだから。つらかったあの頃を乗り越えてきたからこそ、今の自分があるんだと言う友達を、俺はココロから尊敬する。友達は、同情なんかを求めるために昔の経験を書いたのではなく、今の自分を誇りに思っているからこそ赤裸々に書いたのだろう。だから。いろんな経験をしていろんな境遇を超えてきたがゆえ、友達の発言はいつも説得力があり、納得させられるのだ。
この「カラダを売るということ」は、さらに次回へと続く。まだまだ言いたいことがたくさんあったりするのだ。乞うご期待!