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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年10月01日(火)
Vol.190 カラダを売るということ・その1

おはようございます。りょうちんです。

俺の友達が自分のHPの中の日記で、以前カラダを売っていたことがある事実を告白した。カラダを売るということ、すなわちまったく知らない人とセックスをしてお金を得るということを、友達は包み隠さず明らかに綴った。
友達は、なぜ自分のカラダを売ったのか? それは、生きてゆく手段だったから。おこづかいが欲しいとか、興味本位でなんていうそんな甘っちょろい考えではなく。訳あって家を出て行かなくてはならなかった友達の、生きて行くための究極の手段だったのだ。もしも。俺があの時の友達の立場だったら。自分のカラダを売っただろうか? いや。そこまでの勇気は、俺にはなかったかもしれない。途方に暮れ、きっとどこかで飢え死にしていたに違いない。
赤裸々に語った友達の日記は、ウソじゃない分衝撃的で、リアル過ぎて胸が痛くなった。目をそむけたくなるようなショッキングな内容の連続で、読み進めるのを何度もためらった。そんな中、その友達からメールが来た。「日記読んでる? どう思う?」。正直言って、なんて言っていいのかわからなかった。と言うか、言いたいことが多すぎて、何から言っていいのかわからなかった。しかし、「昔のことだからあんまり深刻にならないでね、るるる〜♪」なんて書いてあるのを見て、少しだけ救われた気がした。そうか。友達は、もう昔の出来事としてココロの整理ができているんだ。俺が勝手に思っているほど、今の友達は深刻な問題じゃないんだ。そう思うと、それからはいくぶん肩の力を抜いて続きを読めるようになった。
「カラダを売るということ・その1」はここまで。この話、俺としてはもっともっと書きたいことがあるので、続きはまた後日に。乞うご期待!