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| 2002年07月04日(木) ■ |
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| Vol.133 恋に落ちたら |
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おはようございます。りょうちんです。
いつも明るい高校生バイトのKくんが、今日に限ってどうしたことか元気がない。おまけに、つまらない初歩的なミスを2回も続けてしでかした。具合でも悪いのかと思っていたところ、その原因が彼の口から明らかになった。 どうやら彼は、恋に落ちたらしい。大好きな彼女のことが、四六時中頭から離れないんだそうだ。そうか、それじゃ仕事も手に付かないわけだ。しかも、まだその想いは一方通行。「♪切ない片想い あなたは気づかない〜」なんて名曲があるけれど、まさに彼の気持ちはこの歌の通りなのだ。そして、日に日に想いは募るばかりで、いてもたってもいられないんだそうだ。 そういや、俺にもそんなことがあった。大好きな人のことで頭の中はいっぱい。勉強も手に付かないどころか、食事ものどを通らないし、その子のことを考えて眠れない夜が続いたっけ。偶然話ができた日はそれだけで舞い上がってたし、特別な用もないのに震える手で電話をかけてみたり。でもきっと、誰でもみんな初めての恋に落ちたら、こんなふうにどきどきした気持ちを強く感じてしまうんだろうな。 恋愛経験はそれほど豊富でない俺だけど、Kくんにちょっとだけアドバイス。恋はあせらず慎重に! 恋に落ちたら、何かとまわりが見えなくなりがちだけど、そこでいかに客観的になれるかが大事。違った角度から改めて彼女を見れば、また違った彼女が見えてくるはず。彼女のいろんなことを知って、それでも彼女が輝いて見えたら、それはホントの気持ち。追い込まれてせっぱつまったぎりぎりの想いを、その時になって彼女にぶつけてみても遅くはないよ。恋はプロセス。じっくり時間をかけて、恋の過程を楽しんでね。苦しんで苦しんで苦しんだ分が、答えになって返ってくるもの。だからKくん、がんばって! そんなKくんを見てたら、なんか俺もときめく恋がしたくなっちゃった。そろそろ新しい恋、始めちゃおっかな。
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