「藤田くん」と聞いて思い出すのは誰か？
職場でFヨコ（Fm yokohama）がかかっている私は街角レポーターの藤田優一さんを頭に思い浮かべます。
だからこれを見た時にも瞬間パチリ。

昨日逗子の街中で見かけたトラックの後扉のサイン。
「はぁ〜い、フジタでェ〜す！」、その藤田くんのサインです。

書かれている2013年1月25日、藤田くんはFヨコの番組『THE BREEZE』の街角レポートで逗子を訪れていました。
その時パン屋さんからレポしているので、この車のサインはその時に書いたのかも。
富澤商店、製パン等の材料を扱う会社の車なので。

一度藤田くんに会ってみたいものです。
イベントとかじゃなくて街角でばったりと。

−−−過去の今日のこと−−−
2010年04月30日(金)　10日間
2008年04月30日(水)　鹿男DVD予約完了
2007年04月30日(月)　海の公園でバーベキュー
2006年04月30日(日)　マリーンズ５連勝　☆
2005年04月30日(土)　普段通りのGW
2003年04月30日(水)　整膚とは？ 【愛ケア整膚】の挨拶状
2002年04月30日(火)　回転寿司【タフ】

今年2度目の狂言観賞で国立能楽堂へ。

いつも別々にチケットを取って公演が近づくと「今回は行くの？」と連絡取り合う狂言仲間2人。
今回は1人は元々の都合で、もうひとりの友人は風邪で来ることが出来なくなってしまって私ひとりで。
狂言を見てから飲み会の流れが楽しく能楽堂に行っているところがあるので、今日は少しさびしい観賞になってしまいました。

終演後は少し千駄ヶ谷界隈を散策。
路地裏にはなかなかに興味深いスポットがありました。
千駄ヶ谷駅近くの鳩森八幡神社にも初めて参拝。
富士塚にも登拝しました。

こんな素敵な能舞台が！
5月10日には薪能が行われるそうです。

1998年5月に友人に誘われて出かけた狂言公演がきっかけで今に続いています。
あれから15年。
各狂言家の舞台をむさぼるように観ていた当初のありえないほどのはまり具合はもちろんないけれど、これからも年数回は狂言を楽しんでいくつもりです。
最初の舞台でひとめ惚れして通うきっかけになった狂言師の野村万禄さんも頑張っていらっしゃいますから。

−−−過去の今日のこと−−−
2011年04月29日(金)　2011　春の益子陶器市
2009年04月29日(水)　映画『鴨川ホルモー』
2008年04月29日(火)　『萬狂言−春公演−』
2007年04月29日(日)　真っ赤な夕焼け
2006年04月29日(土)　千趣会チーズケーキの会
2004年04月29日(木)　今週もご機嫌
2003年04月29日(火)　PCにはまる午後
2002年04月29日(月)　横浜ぷらぷら

4月20日の日記に書いた「自宅の窓から楽しむことの出来る藤の花」の写真。

実際にはこの3倍位の広さで咲き誇っています。
棚じゃないから緑の中に何か紫がある的な状態ですが、眺めるのが楽しいです。

−−−過去の今日のこと−−−
2011年04月28日(木)　予定変更
2009年04月28日(火)　大豆から揚げ
2008年04月28日(月)　初めてのサブマリンドッグ
2007年04月28日(土)　「たけのこをどうぞ」
2003年04月28日(月)　マダムなお店 【ARGENT】
2002年04月28日(日)　インテリア雑誌の記事：【ベッカライ徳多朗】