私が時々買っている女性誌で、毎号違う人が順番に書いているコラムがあります。そこを見てふと思った事。 「SMAPの○○さん、写真家の○○さん、スタイリストの○○さん、女優の○○さんがリレー形式で…」 ──そうか、SMAPって職業なんだ(笑)。 つーかK村T哉(何故伏せる)氏の職業はキムタクっぽいですな。
しかし未だにI垣G郎(だから何故伏せる)をイナゴと略す人にはお目にかかった事がない。
そういえば身内のツクール仲間が今一斉にネットで事前キャラ紹介を始めたので厳密には仲間でない(製作競争に参加していないので)私も後追いで書いてみようかと思います。 何度も日記に書いていますがくれぐれも私のゲームの主要登場人物は身内(実在の人物)です。
○○ 主人公である事を告げたら本人が一番びっくりしていた主人公。日々厳しいトレーニングをしているとガセの噂を流されて姫救出の旅に出る羽目となる。作中ずっと職業名で呼ばれているので、恐らく名前を見るのは本人が発言する時とメニュー画面を見る時だけだろう。正直、職業を無視して竹刀持ってる方が強い。
○○ 攫われた姫の恋人役なので本来主人公になるのが正しい人。諸事情により主人公ではない…というかこの人が主人公だと多分一人で勝手に旅立ってしまうので仲間達が存在意義を失う。 主な使用武器が斧なので、打点高い・素早さ低い・命中率低いと、紋章聖戦のイメージを再現してあります。
○○○○○ 素早さが高い以外に取り得のない人。正確には命中率と必殺率も高いが、打点が可哀想なほど低いので事実上役に立たない。テストプレイでクリティカルダメージ1というのを見た。しかも打たれ弱い上に攻撃魔法も回復魔法も覚えないので、まあどうにか使って頂きたい。 しかし実物のキャラクターイメージ上イベントでは非常に重宝する、ゲーム本来のストーリーを何とか踏襲させるために存在するような人。
○○○ パラメータは低めだが専用武器と専用防具が強い、特別待遇の人。しかも装備で追いつかなくなる頃にはクラスチェンジもないのに勝手に魔法使いにスライドする。多分一番死ににくいが、上記の通り装備のおかげなので身ぐるみはがせば相当弱い。はがすな危険。 やはり本人のキャラクターイメージ上、理屈で通用しないような事は全て押し付けられる大変有難い人。ゲーム進行のアクセル役。
ちなみにパーティメンバーは上記4人で固定。体力回復魔法が存在しないので(アイテムのみ)いわゆる僧侶役がいません。理由としては「誰も回復なんか出来そうにないから」なのですが、それはつまりパーティ編成の時点でメンバーを間違ったのではという噂も(笑)。
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