今日のこあら
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こあらの上海旅行記(まとめ

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2004年06月28日(月) 上海旅行・その3<第2日目の午後の部>

<午後>自由行動

散歩が大好きなしばこあら。しばさんが
「南京西路(ホテルの面している通りの西側)にいってみたい」というから、
地図を見た結果、静安公園をスタートとし、
しばさん宛てにご連絡を頂いていたしおんさんのアドバイスを元に、
ここから淮海中路をめざすことにした。

情報ありがとうございました>しおん様

静安公園はいたって普通の公園。
近所の人がたくさん集まる、憩いの場になっていた。
そこで見た珍しいもの
〆蹴
 日本でもイベントでお子様向けに「砂絵コーナー」があったりするけど
 上海では、大人が砂絵コーナーで楽しんでいた。
▲肇薀鵐
 公園の一角、表にテーブルと椅子があるような休憩所みたいなところで
 将棋や碁をしている人の中で、たくさんのお年寄りが集まって、
 トランプに興じていた。
 何を言っているのはわからないけど、すごく白熱していた。
 何のゲームをしていたんだろう?

公園を出ると、通りを挟んだ反対側に、何やら真新しい建物が。
玄関のところにたくさんの花があるってことは、オープンしたてらしい。
入ってみたいというしばさんの希望もあり、行ってみる。

その建物は「上海久光百貨店」というらしい。
中に入ると、ブランド物のお店が多数うじゃうじゃ。
お値段見ても、東京と大差ない。
日本でも手を出せない品物は、ここでも買えません・・・。
(あとでガイドの顧さんに、このお店のことを聞くと
 「日本のデパート」という。日本にはそんな名前のお店はないなぁと
 思いつつ、調べてみたら「香港そごう」が経営しているお店だった。
 経営幹部は日本人らしい。)

それにしても不思議だったのは、上海のビルの作り方。
前日の新天地でもそうだったんだけど、
ビルの外枠ができたあとは、前半分だけ内装工事をすすめて、
とりあえずオープンしてしまうのです。
つまり、表から見るとビルが完成しているようでも、
裏から見るとまだ思い切り工事中。
実際、トイレに行こうとしたら、うちっぱなしのコンクリが見える
工事現場をぬけていくことになりました・・・。

合理的というか何というか、郷に入ればともうしますが、
日本では考えられませんな。

***************
久光を出て、南京西路ぞいを東に向かって歩く。
このあたりは、ホテルやデパートの多いところらしい。
観光客も多くいた。
上海商城や上海展覧中心の前を通り、プラザ66にはいる。
「日本人がたくさんいるからね」と、顧さんにいわれていたが、
結局、高級ブランドばかりであり、しばこあらには高嶺の花。

ここをでて、南に向かうため陜西北路に入る。
上海の道は、碁盤の目にちかい配置をしているので、
地図さえあれば、自分がどこにいるかは把握しやすい。
散歩好きにはありがたい街である。

陜西北路→陜西南路は、観光地ではない普通の街。
生活のにおいがプンプンする、地元民の街だった。
車優先で、マナーが易易とは思えない道路を、ひやひやしながら
それでも、生活のにおいに触れながら南へと歩く。

とことこ歩いて、淮海中路へ到着。
交差点に小さなデパートがあり、玄関ロビーでは化粧品の
キャンペーンが展開されていた。
「最新の流行メイク」みたいな感じなのかな。
そこに集まる女の子の雰囲気は、日本のそれと同じ。
ブランドにしても、メイクにしても、
中国にこういうことに金をかける余裕が出てきたのだと驚く。

ここで、しばさんが「つかれた〜」という。
疲れたしばさんを無視して歩くと、とんでもない結末が待っているのは
火を見るよりも明らかなので、休憩をすることに。
しかし、デパートの中にマックがあったのだが、店は混雑。そして長蛇の列。
どうしようかなぁと思っていたら、となりにハーゲンダッツを発見。
そこのカフェで休憩することに。

ここで初体験したことが。
それは、「英語が使えない環境で自分の意志を伝えなくてはならないこと」
いままでの旅行先、そして上海でもホテルでは英語がOKなのですよ。
でも、上海では普通英語は使えません。
ハーゲンダッツの店員さん、最初、こあらが英語で話し掛けたとき、
ぴきーんと固まってしまいました。

メニューをさしながら注文し、
注文した品を食べながら、
「支払いってどうやってするんだろう」と心配する、
こあらにとっては、落着かない休憩でした。

休憩をとって、さてここからもう少し散歩して〜とおもっていたら、
「ここから地下鉄に乗ってかえろうよ〜」というしばさん。
確かに、夜の予定の時間には少し早いけど、ホテルで休息したいであろう
しばさんをおもえば、ここで地下鉄の方がいいのかな。

そんなわけで、地下鉄の陜西南路駅から地下鉄に乗って、
ホテルに帰ったのでありました。


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