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re-invention



 関係が分かっているのに

少しは寒くなってきたけれど,まだまだ暖かい。
今年の冬はちゃんと来るのだろうか?
今日も,朝清掃からスタート。

授業は,来週のテストに向けていくつかのことを。
進んでいるクラスでは,関数にようやく入る。
迷った末,教科書の内容をデジMATHで。


プールの水が一定の割合で増えるというもの。
表に入力するとグラフの点が自動的に書かれていく。
ボタンを押すとその後の線を引いてくれる優れもの。
これだけでもなかなか使える。
とはいえこの課題自体は,以前の授業で自分が否定した,
「関係が分かっているのに,表やグラフ化する意味はない。」
という話そのもので,面白くない。


比例についての復習と表の見方の確認や,
グラフの直線を結ぶかどうかを議論。
理解を徹底したいところは,スタンドアップで。

遅れているクラスは,方程式の利用。


テスト範囲にできないのは何とも残念だが。
パターン化すれば,
速さの問題もなんとかなるもの。
表で表す手段が身に付けば,
連立方程式を使う場面でも
生きるはず。



作図ツールGCがバージョンアップ。
画面下にアイコンがあり,これを押すことで
様々な操作ができることに今頃気づく。
これを活用しようと思えるのも,mimioがあるおかげ。
キーボードで操作しようと思っている人には,
ほとんど意味のない機能。
点の変形を,格子点上にすることができる新機能は,
関数で使える。さっそく次の授業で使ってみようと思う。
飯島先生に感謝。

道徳授業については,まだまだ悩みが多い。
最初に何を語るべきなのか。
語るものが自分にはあるのか。



2005年11月17日(木) dbookでテスト解説
2004年11月17日(水) 思うようにはいかない
2003年11月17日(月) やること・考えることいろいろ


2006年11月17日(金)



 地球のステージ2

今日も朝から正門付近の清掃から。
できることは少ないが,
それでも自分ができることを探しつつ,
今度は,どうやって戻ろうかを考え始めている。
登校拒否になった生徒が,
どうやって教室に戻ろうかという心境と同じか

実技教科のテストが3時間あり,生徒の日記をじっくり。
いつも書いてきたものを何人か振り返りつつ,
思いを込めてコメントを書く。

午後からは地球のステージ
地球のステージが,何なのかよくわからないけれど
山形在住(?)の一人の医師が,
わざわざ全国各地を回って,ステージを行っている。
伝えたいものがあるからできること。

心に残る映像と歌とたくさんの言葉のシャワー。

夢が叶ってしまった瞬間,
夢が夢でなくなってしまう話は,
フエルマーの最終定理を解いてしまったような話。

自分中心で生きてきたから,
最初からボランティアをしようなどとは思わなかった。

「お金をちょうだい」という子ども達に,
自分は風船をあげることにしていた。
サラマン・・
人に涙を流されながらありがとうを言われた体験

難民キャンプで働けるようになったことが,うれしかった。
人が育っていくことが一番うれしい。

気の遠くなるような救援活動。
でも,やればできる。人間って協力するとスゴイ。

物を配る仕事の難しさ。
物をあげることで,多くの人を傷つけてきた。
プライドを傷つけてきた。
自信を失わせてきたのかもしれない。


途中,気持ちの悪くなった生徒と一緒に体育館を出て,
残念ながら全部は見れなかたが,充実したステージ。
生徒達が書く感想に,
書かれた言葉以上のものがあったはず。
こんな生き方があるのだということが,
一番の衝撃かもしれない。

2005年11月16日(水) やればできることを
2004年11月16日(火) 支えてくれる人
2003年11月16日(日) 気持ちが大事だなあ


2006年11月16日(木)



 本音と建て前の間で

来週の道徳授業研を前に,最後の道徳授業。
パートナーインタビューとロールプレイに慣れさせなくては。
待ち合わせの場所に来なかった友達に対してどう話をするかを,
3つのパターンでロールプレイ。
互いに役割を変えて,相手はどんな気持ちなのかを
パートナーインタビューで言わせ,全体にも発表させる。

やらせてみると,当たり前のことながら,
相手を受け入れつつ自分の主張をすることの大切さを感じる。
でも,実際にそうできるのか。本音で語る生徒もいる。
まだまだロールプレイは難しい。
役割を演じきるためには,深い理解が必要。
気持ちを理解させるためにロールプレイしているのだから,
鶏と卵のような話。
自分もそうだが,演じることに照れてしまう生徒も多い。
来週は,多くの観衆の中。生徒はどこまでできるのか。
どこまで,その中で感じることができるのか。


授業は,方程式のまとめの問題。
最初は7分で,方程式を8問解く。
スタンドアップではなく,
時間内に何回も見直しさせる。
答え合わせの後,
3分間のスタンドアップで,
分からない生徒をフォロー。
後半は,文章題を2〜3題。
年齢の問題や,速さの問題など,何をどうχとするのかで,
とまどう生徒が多い。慣れるしかない。
考えさせる授業をしていないので,
既習のパターンでないと,応用が利かないのかも。
とはいえ,本当に考えさせるということの難しさも感じる。
塾等で形の上では既習の生徒と,
それをしていない生徒の両方を相手に授業をしていると,
考えさせているようでいて,
実は知っている生徒が活躍するだけになる。
知っていながら,知らないことを前提とした授業の欺瞞さを
岡本先生から教えていただいた。
作図ツールのおもしろさは,
図形が動くことで,誰もが新たな学びができると感じたから。
まだまだ授業について悩むことが多い。

テストを作成しつつ,道徳授業案を再考。
自分の授業で精一杯で,校内研修として
周りに広げる働きをしていないことが気になるところ。

2005年11月15日(火) 慢心してはいけない
2004年11月15日(月) 定期テストも楽しむ
2003年11月15日(土) あせりながら


2006年11月15日(水)
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