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re-invention



 先の見通しがないまま

道場の清掃でスタートする木曜日。
指示を出すだけで,自分自身が働いていないのが気になるところ。
早く自分達で動けるようになって欲しいもの。

朝の打ち合わせで,ネームプレート活用事例を依頼。
どのぐらい集まるものなのか。
小技をきちんと集めると,できることがたくさんある。

授業は3種類。
進んでいるクラスは,除法の復習と乗除の混ざった計算。

昨年は「割り算→逆数のかけ算」変換の問題をペアでやらせ,
かったと思っていたが,時間の割りに面白くない。
後半の計算練習&スタンドアップの時間も不足。
すっきりと教師の説明で通した方がよさそう。
逆数は,両手の位置を上下変えるハンドサインが効果的。
ここに来て,難しいという生徒が多い。
できない生徒を残して時間切れになっているのが何とも残念。

次のクラスは,累乗の復習と割り算。

このあたりは復習しながら進む感じでちょうどいい。
「二倍と二乗は違う」に関しては,
テスト返却の時に,「あれほど言ったのに・・・」
と言うことになるだろうと予告する。
期待を裏切ってくれるといいのだが,さてどうなるか。
割り算は,逆数のかけ算で押し切るが,
本当は一当たり量を求める割り算か
いくつ分を求めるの割り算なのかに言及したかったところ。
掛け算は「一当たり量×いくつ分=全体量」の一種類だが,
割り算は2種類ある。
量感覚が育たないまま,計算を進めている怖さを感じる。

最後は,乗法の工夫と累乗。

説明主体の授業。遅れているが,
何度も授業をしているので,ペース配分はバッチリ。

放課後は,体育祭企画全体会。
この学校の体育祭がどんなものなのか,
イメージが沸かないので発言しようがない。
応援にしても,競技にしても
わずか2週間あまりでどこまでできるのか。
忙しくなりそうなことは予想できるが,そこから先は何とも。

いくつかの大きな出来事があり,その後の経緯を見守りたい。
自分にできることは何だろうか。
あちこち誘っておいた同好会もパス。

SQSのMarkEditorを使って,生徒アンケートを作成。
マークシートのアンケート用紙ができてしまった。
本当にこれで読み取れるのか。
ちょっぴり不安を感じつつ,大きな期待。
両面2枚に印刷。綴じ込みまですれば完璧だが,
そこまでできずに帰宅。

2005年06月08日(水) 小中連絡会
2004年06月08日(火) Voyage200を使った選択開始


2006年06月08日(木)



 Voyageを使うなら

朝の打ち合わせは,教員の不祥事防止について。

進んでいるクラスの授業は,Voyageを使わせてみる。

1時間ぐらいの使用では,
機器を使う面白さはあってもそれ止まり。
効果的でもなく,これではだめ。
発展的な学習に持ち込まないと
Voyageを使う本当の面白さは感じられない。

計算の工夫と累乗計算を2クラス。

ポイントは2つ。
・2倍と二乗は違うこと。
・一番近いものにしか働かないこと&一番最初に計算すること。
「累乗は我が儘だ」という他クラスの感想を紹介すると,
それを聞く生徒達もすんなり。

清掃カットで,第5時は半分だけの道徳。
学年で,「メディア社会の道しるべ」を見る。
生徒達の今にぴったり。
食い入るように集中して見る。
生徒の実態をつかむアンケートを早く作らなくては。

そして夏の大会の組み合わせ会。
男子は第2シード,女子は第3シード。何とも不思議な感じ。
迷った末,帰校して部活動へ。

疲れから頭痛があり,思うように仕事が進まない。

2005年06月07日(火) ペア学習で学ぶ
2004年06月07日(月) 選択のベースを決定


2006年06月07日(水)



 授業の愉しさを堪能

昨日は,ダウンしてしまったため早朝に起床。
生徒の振り返りカードを見ると,
Voyageを使った授業が,予想以上に好評。
物珍しさもあるのだろうが,短時間の間に遊んでいて,
0乗が1になるのはなぜ?
3の−2乗はどうなるのか?
0.2の0.2乗をやったら,すごい数になった。

などといった疑問が書かれていた。
これは授業で扱わなくては!


成り行きで,授業を進めていく。
まずは,0乗が1になる話から。
帰納法で考えていくのは,
これまでの加減乗法を考える中でも
行っているのでスムーズ。
さらには−2乗の話にもふれていく。

このあたりをやりとりしている間は,
自分にも余裕があったのだが,
「0の0乗は1になる?」という
質問あたりから,怪しくなってくる。
Voyageで確かめてみるとundef。
定義できないということ。
0の−1乗もundef。これは納得。
ところが,そこからが難しい。
何と0の−2乗は∞(無限大)
0の−3乗はundefに。
どうやら
0のマイナス奇数乗はundef,
偶数乗は∞になるらしい。
試しに0^100と0^101をすると,
やはりそうなる。

「先生,小数乗は?」という声が出て,そちらに話を振る。
思い切って0.5乗の話に限定。
なぜそうなるのかも,話ができる。

この日の振り返りカードには,
「累乗のとんでもない世界,とっても楽しかったです。」
「4の0.5乗とかは,なんとなくわかったけれど,
 すごい面白いし,不思議。」

こんな訳のわからない話は,生徒たちは大好き。
「0.5乗すると,なぜあの数になるのか何となくわかったけれど,
 5の0.5乗や,6の0.5乗は何になるんだろう?」

という,平方根に直結する疑問も出る。
「計算の奥深さがよくわかりました」
それは自分も同じこと。Voyageも生徒も凄すぎる!!

遅れているクラスでは,乗法の計算練習。

「(−)×(−)×(−)はどうなるか?」は,
全員を立たせてハンドサイン。
違いが見えたところで,
そのまま互いに話し合わせる。
何でもない話のようでも,
わかるということは素晴らしい。
「そうかー」「わかったー」という叫びが,
あちらこちらから聞こえてくる。

全く種類は違うけれど,
授業の愉しさ・面白さを堪能した一日に。

放課後は,急遽,学年部会。
互いに主導権を譲って,それがかえってよくない感じ。
とはいえ,この学校の流れが見えない中では,
自分が発言してリードできることは限られる。

明日の道徳で,「ネット社会の道しるべ」を見せることに。
情報モラルについて,ここから一気に進めていこう。
生徒アンケートを遅くまで掛かって作成するも,
どうせならSQSを試してみようと思い,作成し直し。
何とかなるかもしれない。

2005年06月06日(月) 堀田先生の講演
2004年06月06日(日) 梅雨入り


2006年06月06日(火)
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