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re-invention



 イメージを持たせると変わる

朝から今日も雨。
息子の運動会は,延期。上の息子は小学校最後の運動会。
応援団長の晴れ姿は,明日見られるのか。

午前中は部活動。
校舎を開けて,プロジェクターとDVDプレイヤーを校舎に取りに行く。
道場でセッティングして,昨夜見た日本一の高校の素振りを見せる。
手の内を開けて,後ろまでびしっと振りかぶり,
そこから一気に剣先を前に出していく。
剣先から肩までがほぼ水平に一直線。
こんな素振りがあったのか。
これまでの指導をご破算にして,この素振りを採用。
自分もこの素振りを何度か練習。
練習の途中でも,何度か見せてイメージを持たせる。
驚くほどに吸収する生徒達。
前回同様,すぐに忘れてしまう部分もあるだろうが,
この変容には驚き。
捌いてターン後を打つ練習。
裏筋に入るにはどうしたらいいのか,自分では答えがない。
8時から11時15分まで,休憩なしでも集中力が持つのはすごい。
応じ技の練習も,相手を引き出す意識を持って攻めることから。
仕掛け技があってのこの練習。
仕掛け技のメニューを定番化しておきたいもの。
最後は地稽古で,4時間の練習が終了。
1年生の練習を,見てあげる時間をきちんと確保すべきか。
全員で闘うムードはまだ薄い。
昼食後,午後は,コーチのいる高校へ行って練習する生徒も。

帰宅後,しばし休んで仕事をいくつか進める。
やりたいことはあるが,終わらないまま一日が過ぎる。

2005年05月27日(金) 本質を見失わない
2004年05月27日(木) 油断してはいけないが


2006年05月27日(土)



 全体を見る意識

朝の練習は,手の内操作がメイン。
生徒の動きの善し悪しを瞬時に判断する眼が自分にない。
手の内が上手く操れているかどうかは微妙。
瞬時にチェックできるようになりたいもの。

進んでいるクラスの授業は,「かけ算の意味を考える」

プリントによる3問計算チェックがスタート。
ファイルをとりに職員室に戻っている間に,遊んでいた生徒が2名。
何とも残念。
厳しく指導したが,こちらの願いをもっと語るべきだった。
スタンドアップで,きちんと学ぶ習慣まではまだまだ。
思いを込めて,意味や願いをもっと語らなければ。
クラスの力・一体感で,みんながわかる授業を生み出したいもの。
かけ算の意味については,
前のカッコと後ろのカッコの違いを説明してから考えさせるが,
自分で説明できる生徒は本当に少ない。
何を語ればよいのか。よりよいヒントは他にないものか。
何とか1時間で上げようとしたこともあって,無理がある展開。
大半の説明は次回に。

「一章まとめの問題」前半は計算が中心。

昨日同様,スタンドアップで教科書問題を解き,
更に7分間限定で,自力で問題集を。
集中力がクラスに漲る瞬間。
生徒の脳も活発に働いていることだろう。
そして,四角に言葉を入れる,穴埋め問題。

穴埋め問題ではデジMATHが大活躍する。
生徒の表情を見ながら進められるのがいい。
書けるスクリーンがあると,もっとうれしい。
それよりも,テキストをデジMATH上で打てるようにならないものか。

加減の混ざった計算。

全員立たせて式をペアで読ませて,
できた生徒から座って計算させる方法は,今日も有効。
計算する生徒の表情からも,確かな手応えを感じる。
累乗がどこまで働くかや,四則の混ざった計算での計算順序でも,
この手法をうまく使えたらと思う。
すぐに計算させるのではなく,式全体を見ることにつながる。
教師の仕事は,授業をどう仕組むか。構成するか。
英語のような参加型の授業を,これからも考えたい。
「発問だけで,後は生徒任せ」では,できない生徒は置いてかれる。
この場面ではこれが有効という小さなアイディアをまとめて,
『これでできる!参加型数学授業の小技集』という本を
出版できるようになりたいもの。(笑)
この企画,メンバーを揃えて明治図書に提案すれば実現するかも!?

研修関連の書類を集約。
来客があり,放課後の部活は最後の追い出しのみ。
問題の大きさに,暫し悩むがそれも承知で引き受けたはず。
職員室に戻ると,テスト範囲の書式をつくって集めている。
先を見て仕事をしていないことを反省。
さらに来週の市教委訪問の授業研でも,見えていないことが判明。
本気で学年教師を育てようとしている方にとってはたまらないはず。
何を本筋にするのか。自分がどこまでどうコントロールするのか。
自分の仕事は全体を見通しておらず,欠けていることばかり。

気がつくと,今日は皆さん帰宅が早く,初の単独最終セッターに。
いくつかの仕事をかかえて帰宅。

帰りに,ネットで頼んでおいた本をとりに。
ヴィゴツキー入門」「齋藤孝の教え力アップノート」「剣道日本」
読むスピードを超えて,本を購入するようになってきた。

深夜,剣道日本の付録DVDを見る。
日本一の高校の練習がこの価格で見れるのはありがたい。
目指す「素振り」や「打突前の攻防・フットワーク」は,
言葉で説明するよりも見せる方が理解されるはず。

2005年05月26日(木) こんなときこそ
2004年05月26日(水) 学びの充実感


2006年05月26日(金)



 授業に賭けるこだわり・志

朝の清掃は中止して,ミーティングに。
開始時刻,終了時刻について生徒に話し合わせる。

授業は,加減の混ざった計算から。

解説をした後で,
立たせてからペアで式を読ませ,
できたところから
計算をさせるのはいい。
「マイナス」と「引く」の区別が
できるようになったという記述が,
振り返りカードにもたくさん。
これまでに比べて,
躓く生徒が減った気がする。
(数値化できるといいが,きちんとデータを残していない。)
それでもできない生徒はいるが,ごく少数。
その生徒も,スタンドアップでフォローしていく。
宿題を出して,きちんと復習させているのもいい感じ。
宿題を出すようになると,今までどうして
「ここをやれ」と指示しなかったのかとさえ思えてくる。
自分の怠慢を反省。

進んでいるクラスは一章のまとめ。

3問テストと,
加減の混ざった計算の確認は,
スタンドアップで和やかに。
次に,加減の混ざった計算を7分間,
でかタイマーを表示して,
自力でどれだけできるかに挑戦させる。
集中して計算に取り組む姿。
こういう時間も生徒には必要。
去年は何でもスタンドアップだったが,
緩急の変化をつけて,
できる生徒がどこまでも走り抜くような時間も確保しよう。
集中して取り組める自信がつけば,
家で宿題をやるときも「自分は,やればできる」と思えるはず。

遅れているクラスは,減法を加法に換えるよさ。

代数和を最初にやっておく方がいい。
これが簡単にできるから,カッコをはずした方がいいと思える。
教科書の問題を黄色の菱形で。宿題は赤で。
今年の板書のルールが,自分の中でも確立してきた。
写真にしてみると,赤チョークは見にくいもの。
大事なことを赤で書くのは,本当にいいことなのか?

第6時は総合

調べ学習の時間だったが,質問力UPの授業に変更。
テーマは,『質問で相手のよさをどう引き出すか』
齋藤孝氏の質問力がベース。
学年主任だったら・・・ということで生徒に考えさせていると,
丁度,学年主任が廊下を通る。何てラッキー!
後半に来ていただくことを約束する。
よりよい質問を班で3つに集約し板書,そこから全員に選ばせて,
いよいよ学年主任登場。
いい質問を選んでいただき,そのなかの一つを語っていただく。
以前の学校でも3年間同じ学年を過ごした方だが,
生徒の質問の中から,
「英語の授業にかけるこだわり・思い」を初めて聴く。
英語を通して,自分の言葉や自分の国を見直して欲しい。
日本人の今の生活や幸せを感じたのなら,
他の国にも分けてあげられる人になって欲しい。

今の自分の数学授業に賭ける思いは,何だろうか。
以前は持っていた,「テクノロジー活用を通しての志」。
一時的にせよ,どこかに消えているの今の自分が寂しい。
またある生徒の考えた,
「本を読むときに何を見て『この本を読みたい』と思いますか?」
という質問には驚き。
今日のテーマの,具体的で深い質問にぴったり合致。
いいまとめができる。
初歩的なキーワードを,「初めて」「一番」としたが,
これはもう一ひねりが必要か。
授業の残り時間はほとんど無くなるが,
自分のテーマでの質問をたくさん考えさせて終了。

帰りに書くクラスの生徒に向けてのメッセージを初めて撮影。
その時の思いを写真で残しておくと,
後から振り返るときっと面白いことだろう。
夏の研修会について,あれこれ。
更に,今後の予定についても連絡ミスがあり迷惑をかける。

振り返りカードを点検し,
部活がないので,いつもより早めの帰宅。
それでも20時を過ぎる。

2005年05月25日(水) 続けることが大事
2004年05月25日(火) 証明したくなる気持ち


2006年05月25日(木)
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