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re-invention



 説明する側に

朝の道場雑巾がけ。
修学旅行明けでも,きちんと出てくる3年女子のメンバー。
強さの秘密は,気力と体力の差。

今日から通常授業に。
トランプゲームをしていないクラスでは,
自分が借金・財産で減法を説明して。

さらに,ゼロを足しても答えが変わらないことから,
減法を加法に直す方法を説明。
考えて教えて演習する授業というところか。

計算の項やカッコの縦の列をそろえることを指摘すると,
驚くほど振返りカードに書いてくる。

小さなことだが,大事なこと。

引き算の意味の発表の授業。

全員でなくてもいい。
わかる生徒がわかればいいと思ってきたが,
復習する際に,説明する側に立たせればかなり違ってくるはず。
次回は自分がざっと説明して振返るのではなく,
となり同士で説明させてみよう。

転入生が来るとのこと。いろいろあり。
肩胛骨付近が痛く,仕事にならない。早めに下校。
なじみのカイロプラクティックへ。

幾分楽になり,夜は久しぶりに家で遅くまで仕事。
市教委訪問の協議事項や授業案を作成。

途中,プロフェッショナル−仕事の流儀を見る。
今回は,ライティングデザイナー内原智史氏
ライディングデザイナーという仕事があるというのも実は驚き。
「建物を照らすな,本質を照らせ。」
という言葉の意味を,いくつもの事例で知る。
平等院鳳凰堂の僧侶から出された,
「私たちも見たことのない鳳凰堂を見せてください。」
という要望に,見事に応えたライティングには感動。
自分は,どこまで意図的に生徒に光を当てているのだろうかとも。
再放送を録画しよう。

随分昔,修学旅行で見た興福寺五重塔のライティングに
思わず息を呑んだことを思い出した。
漆黒の闇の中,あえて斜め後ろの一方向だけから光を当てることで,
五重塔の木組みの複雑さを,シルエットで浮かび上がらせる。
昼間に何度も見たはずの五重塔が,こんなにも美しく,
こんなにも歴史や匠の技の重みを感じさせるものに変容するとは。
ライティングを手がけたのは,誰なのだろうか。
調べてみたいとも。

それにしても,雨が多い5月。

2005年05月18日(水) 深さに感嘆!
2004年05月18日(火) Voyageで法則を発見する授業


2006年05月18日(木)



 絆が生まれる瞬間

今日も1,2年のみの朝練。
迫力はないが,誠実さはある。
両足ジャンプをそろそろやろうかな?

今日もまずは基礎講座から。
最後が自分のクラスで,50分かけてまとめ方を語る。
導入の後すぐに今日の結論を最初に語るのは
堀田先生に教えていただい手法。
「まとめを意識して追求していく」を板書。
ゴールがわかり全貌が見えると,聞く側もつかみやすい。
更に段階に分けて,ポイントを板書。(撮影すべきだった。)
数値を示すと説得力が出る。
自分の論文はどうなのかと,つっこみが来そうな内容。
語っていて恥ずかしいのは,相変わらず。
自分よりも,プロを呼んで語らせたいもの。
総合をコーディネートするのは自分の仕事ではないが,
どこかで手を入れたい。
個々のテーマ目星がついたところで,図書室へ。
なかなかいいタイミングだったようだ。
情報なしでは,何も進まない。

校歌コンクール練習。まずは音楽室で。
2部合唱になっている校歌。男子の音程がまだとれない。
女子との位置を離して,ビアので音程を取らせながら
少しずつ近づけていく。
女子同士も円にして,互いに声を掛けさせて。
気になるところを繰り返していく。
自分が全てをリードしてしまうのも,まだまだ。

昼休み,阿吽の呼吸で女子だけの自主練習が始まり,
「みんなでやろう」という絆が生まれる。
クラスがクラスになる,学級担任ならではの醍醐味を堪能。
よし,これならいける!!

そしていよいよコンクール本番。
先週とはどのクラスも大きく変わる。
中でも自分のクラスは大きく成長。
まだまだな部分はあるにせよ,体育館の広さを感じない歌声に,
ビデオを撮影しながらも,確かな手応えを感じる。

結果は・・・・
残念ながら,グランプリクラスは無しとのこと。
うーんそれはないよなと思いつつも,
クラスに戻って,生徒の思いを,次に繋げる指導を。
多くの生徒が自分たちのクラスを,取り組みを語る。
賞が全てじゃない。誰よりも自分に言い聞かせる。

剣道関連の書籍を次々に購入している。
いくつかの本をヒントに,
長年悩んでいた目指す面打ちの上半身の動き・技術を,
ようやく自分なりに把握。
左拳を上げていくのは,考えてみれば当たり前のこと。
これを練習にどう組み込んでいくか。


2005年05月17日(火) いい話を聞けた
2004年05月17日(月) さっそくVoyageを使う


2006年05月17日(水)



 長縄大会で

修学旅行で3年生がいない朝練。
「自分が部長の代わりに号令をかけます。」
という2年生に任せるが,まだまだ頼りない限り。
新チームになると,一気に変化が起きる。
自分がどこまで強くさせられるのか,
不安な気持ちになるのは,新採以来のことかも。
基礎体力をつける内容を多くする。
素振りも,柔らかい手の内を意識させるものに変更していく。

チェーンメールについて,生徒と対応。
ここで引くわけにはいかず,
久しぶりに強い指導をし,決着をつける。

今日も総合DAY2日目。
雨が心配で,まずは学級対抗の長縄から。
縄の回し手に,コツを2つ伝授。
(このことで検索されてこの日記にたどり着く方も
 かなりいるようなので,特別に記しておく。)
1)まわる縄の軌道のイメージを,回し手がどう持つか。
 30回程度の場合なら,かまぼこ型。
 50回を超える勝負ができる場合は,また違ってくるが・・・。
2)回り始めたら回し手は,互いに斜め後ろに一歩下がること。
 これにより,跳ぶ生徒が整列している軸と重なるようになる。

競技は5分間を奇数,偶数クラスで交互に2回戦。
1回目で,これまでのこのクラス最高の26回を跳ぶも,
2回目は残念ながら集中できず。
結果は2回差の2位。いろいろな思いが交錯する。

続いて基礎講座を2時間。25分の授業は,何とも辛い。
一気に語るが,だんだんペースをつかんできた。
どういう感想を生徒達は持ったのだろうか。

弁当の時間に,生徒全員に一言ずつ言わせてみる。
それぞれが,今回の反省と次に向けての決意を語る。
共有化するこんな時間が,クラスにとっては何より大事。

午後は,テーマ設定のための時間。
生徒の間を順にまわって,机間指導。
よさや,不足していることを,次々にやりとりすることで,
少しずつ自分のイメージが固まってくるよう。

帰りには,明日の校歌コンクールのための練習。
負けた悔しさはあるものの,まだまだ前途多難。
男子は音程がとれていない。集中できない生徒もいる。
女子は,声が小さい。口の開きも。
思い切って廊下で歌わせてみる。

生徒を帰して,黒板に向かう。
響かない体育館で歌えるかどうかは,
クラスの仲間への信頼感の証。
思いを込めて,今日の総括と明日への思いを刻む。
これも撮影しておこうか・・・・。

1,2年生のみの部活動は,基本を中心に。
返事の声一つをとっても,これではダメ。
何をどう組み立てていくのか,残り時間がない中だが,
きちんと考えて指導していこうと思う。

今日は市教委への連絡を忘れ,失敗。
いつもよりも早めに帰宅するが,
今日も仕事は思うように進まず。
肩の痛さが気になる。

2005年05月16日(月) 何となくの会議を変えたい
2004年05月16日(日) 仕事の見通しを持つ


2006年05月16日(火)
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