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re-invention



 学ばせていただくことばかり

母を駅へ送る。しばらくして自分も。
メディつき研究会のため東京へ。
新幹線で昨日購入した,岡本薫氏の
日本を滅ぼす教育論議」を読む。
昔読んだ, 「教育論議を「かみ合わせる」ための35のカギ」
と重なる部分も多いが,
今も振り回されている教育界を鋭く指摘。
小田原あたりからは雪景色。

会全体のマネジメントがきちんとしているので,
議論になっても軸がぶれない。
目的は何なのか,そこから手段を考えていく柔軟さ。
「批判やあるべき論を語っても何も生まれない。
 具体的な案こそが,物事を変えていく力になる。」

明快な堀田先生の言葉。
感心して学ばせていただくことばかりの2時間。

外はすっかり雪景色。
これでは秋葉原を歩く気力はなく,
東京駅周辺の地下街やデパートを
少しだけぶらぶら。


2005年01月21日(金) 支えて支えられて
2004年01月21日(水) 謙虚に前向きに


2006年01月21日(土)



 さらに「何で」と聞くことができれば

さわやかなあいさつをもらって,一日のスタート。
何気ない一言が,きちんと言える生徒はいいもの。

朝の定点観測では,またしても気になる発見。
毎日続けることで,見えることはある。
しかし,それを後追いしている現状ではつまらない。
生徒の登校時刻も気になるところ。

生徒集会では,いくつかの専門委員会からの話。
活気が感じられないのはどうしてだろうか。
自分たちで何かを変えていこうという意識を
もっと持たせたいもの。
何をすればいいのか。できることは何なのか。

1時間目は,橋爪元校長先生が授業を見に来てくださる。
スタンドアップの有効性を見ていただこうと思ったが,
思いの他,生徒のできが良くない。
できた生徒がいなければ,スタンドアップは機能しない。
積極的に個別指導に入るべきだったか。
テストができなかったことから,練習問題をやりたくなり,
時間配分を誤る。
スタンドアップのよさを感じていただたか心配。


2時間目からは,練習はカットして。

通る一点から比例の式を求める問題も,
表を使って求め難いとなると,見事にできない。
簡単な方法を教えてしまうと,それに頼るのは仕方がない。
でも,困ったときに乗り越えるすべを考える生徒であって欲しい。

比例定数の求め方を,「とにかくy/xとすればいいんだよ」
と教えている生徒がいて,
さらに「何で?」と聞かれると,
「とにかくそうなると覚えるんだよ」と答えていた。
やりとりを聞いていた自分がフォローしてしまったが,
さらに「何で?」とつっこめる生徒になると面白いし,
「なんでだろうね。わかる人いる?」と聞ける生徒になれば
さらに面白いことだろう。
こだわりが出てくると本物の問いと学びが生まれる。
もう少し時間があればできるのかもしれない。
この日記を見つけた生徒がいて,
「何で『mmmの日記』なんですか?」と聞かれ,
嬉しいような困ったような複雑な心境。

残り8週間。
授業時数をカウントし,図形の授業を再考する。

今日もいくつかの対応。
新体全体会にも遅れて出席。

会議の仕方を変えなければ。
小グループで話をすることも必要だが,目的は何なのか。
保護者アンケートの内容を見て,こちらも複雑な心境。
どんな批判にしても,大事な顧客の意見であることには間違いない。
受け止める方向を間違えてはいけない。
「生協の白石さん」のように,
軽妙なウイットを込めて答えられればいいのだけれど。

明日の東京行きのチケットを駅で買い帰宅。
ワークショップの内容に目を通す。


2005年01月20日(木) きっかけがあれば誰もが輝く存在
2004年01月20日(火) 思いがけず


2006年01月20日(金)



 何気ない一言

朝の打ち合わせで昨日の話が出される。
これはと思うできごとについて,
校内に必ず情報を公開してこれたのは進歩。
それで止まらずに,広く校内外にも情報を発信すべきなのだろうが,
そこまでの体制になっていない。
どこまで動かすべきなのか。動かせるのか。

授業は今日も2種類。
反比例の利用。

反比例になる多くの種類の事象を扱うと,
「一当たり量×いくつ分=全体量」で,
全体量が固定されている場合であることがよくわかる。
これを今は自分が語ってしまっているが,
生徒がそれを語れるような展開になるといいのだろう。
理想と現実はまだまだ離れている。
できることは何だろうか。

章のまとめの問題。




比例・反比例を式で分類する場面。
式の形のみで判別するのではなく,
数値を代入して考えることができる生徒がいてうれしい。
さっそく紹介する。(本当はその生徒にさせた方がよかったか。)
また,一グループのみが時間がかかっている時に,
残りの生徒に,「隣同士で説明してみよう」としてみた。
これもスタンドアップを上手に活用するのには有効。

午後は外部機関に出向き情報交換や依頼など。
こちらがその気になっていないように見られているのか。
何気ない一言だが,気にかかる言葉をもらって帰校。
きちんと処理できていないことを,漠然といくつか抱えている。

学級編成に関するファイルを作成し下校。

数学同好会へ。
スタンドアップについて,
「今までの授業と違った,数学的な何かが見えると面白い」
というコメントを土屋先生にいただき,なるほど。

2005年01月19日(水) 相手がいるから
2004年01月19日(月) 理想を理想で終わらせないために


2006年01月19日(木)
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