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re-invention



 勝つことだけじゃない

休日。
息子をサッカーへ送る。
長年使ってきたコーヒーメーカーが
いよいよダメになり,ネットでいろいろと物色。
生豆を焙煎できるものや,カプチーノができるもの,
探し出すといろいろあるものだと思う。
自宅のペンキ塗りが始まる。

月曜日の進路保護者会用のプレゼンを完成させ,ほっと一息。

夜は,柔道部の保護者との懇親会。
部活指導に関して,時間を費やせない歯がゆさはあるが,
がんばる生徒たちと,協力的な保護者に支えられて,
なんとか賞状の取れる,勝てるチームにしたいと思う。
でも,「勝つことだけじゃない」と言える保護者が多く,
本当にいい方々に恵まれていると感じる。

2003年11月27日(木) 機能し始めたかな?


2004年11月27日(土)



 何が大事なのか

朝,がんばろう新潟のかわらばんを貼りかえる。
せっかく毎日発行してくださっているのだが,
毎日貼り換えられない自分の怠慢さを反省。

今日は授業をお任せして,保護者会の資料印刷と綴込み。
自分にとって何が主なのか,考えてしまうところだが,
勘弁してもらうことにしよう。
進路関係のまだまだ仕事は山盛りあるのだ。
ここから一番頭が痛いのは,データベースの構築。
そして当然,自分のクラスのこと,

午後は,生徒と面談。
考えていることを聞き出し,自分なりのアドバイス。

放課後は職員会議。
方針を明確に出そうとしている校長。
それを受けて,具体的にどう動くのか。
次はこちらが問われる番か。
来年度の人事希望をさっそく提出。
我侭だとは思うけれど,
本気で授業と取り組みたい旨の希望を出す。
自分なりのテーマを持てていることや,
夢を追いかけられるのも,いつまでもできることではないはず。

綴込み作業を完了し,保護者会のプレゼンに手をつける。
プレゼンを作ることで,内容が要約され,
結果として自分が楽になるのだということを感じる。

金沢高専の佐伯先生から,
示唆に富んだ励ましのメールをいただく。

2003年11月26日(水) 活性化する手立て


2004年11月26日(金)



 発想する力を育てる

今日は,欠席1名。ちょっとうれしい。
とはいえいくつかのトラブルもあり,気になるところ。
相手の優しさに寄りかかって,バランスを保とうとしているのか。

朝の会で,さっそく昨日の道徳の宿題を提出する生徒も。
さっそくご家庭で話し合ってもらえたようで,ありがたい限り。

授業は,△ABCの2倍の三角形をいろいろな方法で描く内容。
考えていくと,いろいろな方法があるもの。
オリジナルな手法を見つけると,自分は喜んでしまうが,
M先生は,数学的な美しさがないとあまり認めない。
確かに,そういう姿勢でないと,数学的な洗練さは育たないかな。
そんな中で,洗練された面白い意見も出る。


いわゆる相似の位置。点Dを外心にする生徒がまず表れる。
点Dがどこでもいいことに,気がつく生徒は少ないが,
気がつく生徒も。こういうセンスはどこから生まれるのか。



点AをBCに対して線対称に移動した点Eを取り,AB,ACを延長する。
こうして円を描いてしまうと,面白みがなくなる。



中線を延長し,頂点から辺までと等距離の位置に点を取り結ぶ。
これも,面白い発想。垂線でもできるかな?



頂点を通る各辺の平行線を引いたもの。
長さを一回も測らなくてもいいのは美しい。

↑図をクリックしてください。GC/JAVAが開き,操作できます。

似ているけれど,少しずつ違う。
オリジナルな発想を楽しむ授業は,時間はかかるけれど楽しい。
そのよさについて,もう少し話し合っていくと,
洗練された美しさが見えてくるのかもしれない。
簡単に相似条件にまとめるのは難しい。
知識があることで,発想が阻害されることは多い。
発想する力を育てることも数学の役目ではないかと思う。
岡本先生の提唱する「問いを基軸とした授業」のよさもベースは同じ。
通常のペーパーテストでは測れない力を大事にしたい。

午後は,公立高校説明会。
懐かしいか顔が並ぶ。
手続きがいくつもあって,緊張感も走る。
でも,以前よりはかなり簡便に。

16時には終了し,再度学校へ。
下校する生徒とも会えて,うれしい。
進路関係の仕事は,まだまだ果てしない。
今日の資料を加えて,山盛りに。
成績を記入するエクセルの表も作成完了。
次はデータベースか。

2003年11月25日(火) TI92を使った授業は快調


2004年11月25日(木)
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