doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 トップページに掲載した作品 Vol. 34

Dr.John And The Lower 911の『City That Care Forgot』6/3発売US盤, ゲスト・アーティスト:Eric Clapton、Willie Nelson、Ani DiFranco、Terence Blanchardなど, 試聴
ライ・クーダーのカリフォルニア3部作の最終章となる新作『I, Flathead』(6/24発売のUS盤, Nonesuch, 限定盤はライ・クーダー書き下ろしの中編小説付き, 試聴
Sun Ra And His Intergalactic Myth Science Solar Arkestraの1979年録音作の復刻CD2作品、『Sleeping Beauty』『On Jupiter』7/7発売UK盤, Art Yard, リマスター盤, 試聴:前者 / 後者[LP])
カナダの電子音楽家、Bernard Bonnier(1952-1994)の1984年発表作の復刻CD『Casse-Tete』(5月?にOralから発売のカナダ盤, 試聴
Los Angeles Free Music Society(LAFMS)のRick Pottsと、LAFMSのメンバーでテープ奏者のJoseph Hammerによるユニット、Dinosaurs With Hornsのライヴ録音作『Return Of The Disco-Aristo-Sarcophagus』(6/23発売のUS盤, Melon Expander, 2007年1月と2000年11月録音, 試聴

Peter Brotzmann(as, ts)、八木美知依(17絃箏, 20絃箏)、Paal Nilssen-Love(ds, per)の3人によるライヴ盤で、2007年9月9日のドイツのショーンドルフ公演を収録した『Head On』(ライヴ会場の物販で4月?から販売, Idiolect, 約60分, mixed and mastered by Jim O'Rourke, 試聴
シカゴのフリー/インプロ系リード奏者Ken Vandermarkの音楽活動や日常に密着したドキュメンタリー映画のDVDで、映像作家Daniel Krausの「The Work Series」第2弾『Musician』(5/27発売のUS盤, 2007年公開作品, 本編約57分+本編未採用シーン約55分, NTSC All Region, 動画の視聴, 9月下旬にKen Vandermark初来日予定)
Mats Gustafsson(as, ts, bs等)、Ingebrigt Haker Flaten(double-b)、Paal Nilssen-Love(ds, per)の3人組The Thingの3CD+DVDで、廃盤の初期2作品+2005年ノルウェー・オスロでのThurston Moore(g)参加のライヴDVD+2005年12月録音の未発表音源からなる4枚組ボックス・セット『Now And Forever』(6/11?にノルウェーのSmalltown Superjazzzから発売, 2,000セット限定盤, 全約179分, DVDはPAL方式, 試聴, 9月下旬にThe Thing with Ken Vandermark来日公演予定)
AtomicとSchool Daysというリズム隊が共通の2つのバンドの合体オクテット(北欧6人+シカゴ2人)、Atomic/School Daysのライヴ録音による2CD『Distil』(6月にOkkadiskから発売のUS盤, 2006年4月21&22日シカゴの老舗ジャズ・クラブGreen Millでの録音, 試聴, 12月にAtomic3度目の来日公演予定)
デヴィッド・ボウイのジギー・スターダスト時代における定番ライヴ・ブート音源のEMIによるオフィシャルCD化で、1972年10月20日のロサンゼルス・サンタモニカ公演のラジオ放送用音源を収録した『Live Santa Monica '72』(6/30発売のEU盤, 約74分, シリアル・ナンバー入りボックス仕様, 試聴
アゼルバイジャンの古典音楽ムガームを代表する歌手で、「魔法の声」の異名を持つアリム・カシモフ(Alim Qasimov, 1957-)が、2007年に娘のファルガナとの名義で発表したCD+DVD、Alim And Fargana Qasimovの『Music Of Central Asia Vol.6Spiritual Music Of Azerbaijan』(2007/9/25発売のUS盤, DVD:約24分+α, 動画

パキスタンにおけるカッワーリー(イスラム神秘主義の宗教歌謡)/ガザル(恋愛抒情詩)を代表する女性歌手で、「女性版ヌスラット」の異名を持つアビダ・パルヴィーン(Abida Parveen, 1954-)の『Ghalib By Abida Parveen』(2008年1月発売のインド盤, Times Music, 縦長デジパック仕様, 試聴, 動画
尺八奏者・中村明一の新作で、虚無僧の総本山・京都の明暗寺に伝わる尺八曲を中心に収録した『虚無僧尺八の世界 京都の尺八 I 虚空』(7/23に日本伝統文化振興財団から発売, 試聴, 10/28に東京・四谷の紀尾井ホールで第15回リサイタル予定)
西アフリカ・マリ共和国の女性グリオ(世襲制の職業音楽家, 口承伝承人)で、マンデ音楽の歌い手、バコ・ダグノン(Bako Dagnon)の通算6作目となる世界デビュー・アルバム『Titati』(2/25?発売のフランス盤, Syllart, 試聴, 動画
ザ・フーの代表作の一つである1965年12月発表の1stアルバム『My Generation』(8/6発売の日本独自企画盤, 世界初CD化となるUKオリジナル・モノ・アルバム完全収録+12曲追加, SHM-CD2枚組『マイ・ジェネレイション〜コレクターズ・ボックス』のDisc1を収録した通常盤CD)
アフリカ・コンゴのカサイ出身の部族による電化親指ピアノ系大所帯バンド、Kasai Allstarsの1stアルバムで、コンゴトロニクス・シリーズ第3弾となる『Congotronics 3 - in the 7th moon, the chief turned into a swimming fish and ate the head of his enemy by magic 七番目の月の夜に、酋長は魔術によって泳ぐ魚に化けて敵の頭を食べた』(7/20発売直輸入盤, 試聴
鹿児島出身の親指ピアノ奏者で、故フクウェ・ザウォセに師事したサカキマンゴーのバンド名儀による新作、Sakaki Mango&Limba Train Sound Systemの『Limba Rock』7/20発売, 『リンバ・ロック』発売記念ライヴ@9/12(金)東京 & 9/24(水)大阪]
カマレ・ンゴニ(西アフリカの6弦ハープ)奏者、「テクノ・イサ」ことイサ・バガヨゴ(Issa Bagayogo)の新作『Mali Koura』(7/27発売の直輸入盤, Six Degrees, 試聴
「イラン古典音楽の巨匠」と評されるクルド系の名歌手、シャハラーム・ナーゼリー(1950-)の第22回<東京の夏>音楽祭2006における7/26&27浜離宮朝日ホール公演を収録した『イラン/シャハラーム・ナーゼリーの芸術 Iran/Shahram Nazeri Sings Shahnameh Kurdi』(7/9発売の日本盤, キング・レコード, 約73分, 試聴, YouTube

ジェイムズ・ブラウンの1960年代のライヴ映像とドキュメンタリーを収録した3枚組DVDで、キング牧師暗殺の翌日である1968年4月5日のボストン公演や同年3月のNYハーレムのアポロ劇場でのライヴ、1964年10月のThe T.A.M.I. Showでの「Out Of Sight」などを収めた約5時間半に及ぶ映像集『I Got The Feelin' James Brown In The '60s』8/5発売US盤, Shout! Factory, 約175+90+65分, NTSC All Region, DVDのプロモ動画の視聴:12
ニーナ・シモン(1933-2003)のRCA時代のレア&未発表録音集で、キング牧師暗殺の3日後の追悼ライヴで録音された「Why? (The King Of Love Is Dead)」の未編集フル・ヴァージョン(13分弱)などを収録した2CD『Tell It Like It Is - Rarities And Unreleased Recordings:1967-1973』(3/17?発売のEU盤, Sony/BMG, 約108分, 試聴
西アフリカ・マリ共和国出身の女性歌手、ロキア・トラオレ(Rokia Traore)の『Tchamantche』(5/6発売のフランス盤Limited Edition, 8/26にUS盤発売予定, 隠しトラックとしてビリー・ホリデイなどの歌唱で知られるガーシュウィン作「The Man I Love」のカヴァー収録, myspace.com, 試聴
作曲家・ピアニストの一柳 慧が2007年10月に神奈川県民ホールギャラリーの「塩田千春展&アート・コンプレックス」で行った寒川晶子(p)と足立智美(live electronics)とのライヴ・パフォーマンスを収録した『日本の実験音楽[1] ライブ・ドキュメント − 空間へのオマージュ』(7/18にOmega Pointから発売, 約57分, 試聴
パーカッショニスト、土取利行の古代三部作の最終作で、長野県八ヶ岳山麓の縄文遺跡で録音された1990年発表作の復刻盤SHM-CD『縄文鼓 大地の響震 JOMONKO Pottery Drums of Jomon Period(B.C.3000-B.C.2500)』(7/23に日本伝統文化振興財団から発売, 最新リマスタリング&新ジャケット仕様, 古代三部作+新作『暝響・壁画洞窟』同時発売, 試聴
1973年から1976年にビクターが刊行した『日本の民俗音楽』(3枚組LP×全13巻)のうち、唯一未CD化だった別巻3枚組LP『アイヌ・オロッコ・ギリヤークの芸能』(1976年発売)の初の復刻となる3枚組CD『アイヌ・北方民族の芸能』8/20に日本伝統文化振興財団から発売, 1953〜1976年録音, アイヌ民族の諸地域の伝統音楽などを中心にウィルタニヴフの音源を2トラック収録, 約164分, 歌詞のカタカナとローマ字表記&日本語訳付き, 試聴
カールハインツ・シュトックハウゼン(Karlheinz Stockhausen, 1928-2007)の前代未聞の作品「ヘリコプター弦楽四重奏曲 Helikopter-Streichquartett」(1992/93年)のメイキングDVDで、1995年6月26日にオランダで行われた世界初演に向けてのリハーサルなどの映像を中心に、本番の模様も一部収録したドキュメンタリー作品『Helicopter String Quartet』(6/24?発売のドイツ盤, Directed by Frank Scheffer, Medici Arts, NTSC Region All, 日本語ほか独・英・仏・西・蘭語の字幕付き, 約77分, 動画の視聴&CD2枚組版の試聴

2008年08月27日(水)



 萱森直子さんの瞽女唄CD-R発売

瞽女唄(ごぜうた)伝承者の萱森直子さんのCD-Rが、7/9(水)からご自身のHPで販売されている。

師匠である長岡瞽女の小林ハルさん(1900-2005)と高田瞽女の杉本シズさん(1916-2000)から伝承された瞽女唄を、萱森直子さんが三味線弾き語りで歌った瞽女唄集で、今回は『越後瞽女唄 NO.1』『同 NO.2』『同 NO.3』の3枚のCD-Rが同時発売。『同 NO.4』『同 NO.5』の販売も、年末をめどに準備中という。小林ハルさんのエピソードや瞽女唄の即興性、寒声(かんごえ)による稽古なども綴られた、萱森直子さんの実体験に基づく独自の解説付き。
一方、「萱森直子の瞽女唄をきく会」が、9/21(日)に東京のNHK青山荘で催される(昼の部:14時〜 / 夜の部:17時〜)。詳しくは萱森直子さんのHPにて。
ネットで聴けるラジオ番組「最後のごぜ 小林ハルさんを偲ぶ」(萱森直子さん出演, 約30分, NHKラジオ第2『視覚障害者のみなさんへ』)

3枚組CD『アイヌ・北方民族の芸能』が、8/20に日本伝統文化振興財団から発売される予定。7/17に『Amazon.co.jp』からのメールで知った。
詳細は不明ながら、1953年から1976年に録音されたアイヌ民族の音源を中心に、ニヴフウィルタの音源も一部収録される模様。トラック・リストはこちらなど。値段は9,000円(!)。
ところで、「アイヌ歌謡を後世に」の関連記事(「よみがえるアイヌ民謡 50年前の録音テープ24本 帯広の斉藤さん市に寄贈」『北海道新聞』2006年7月5日)によると、「帯広市は来年度にもテープをCD化する考え」とのこと。この一文を読んでから早2年。ぜひとも入手したく、時々チェックしてきたものの、未だにCDの発売情報はなし。

ルー・リードが2006年12月にNYブルックリンで行った『Berlin』再現ライヴのドキュメンタリー映画『Lou Reed's Berlin』(Julian Schnabel監督作品)が、9/27(土)から渋谷のCine Quintoで上映される。
『Berlin』(1973年)は、ルーの全アルバムの中でも特に思い入れのある作品なだけに、観に行くつもり。
ルー・リード、ミュンヘンで『ベルリン』35周年記念コンサート(『AFPBB News』7/5)

2008年07月22日(火)



 トップページに掲載した作品 Vol. 33

ジェイムズ・ブラウンの1960年代のライヴ映像を収録した3枚組DVD『I Got The Feelin' James Brown In The '60s』が、8月にShout! Factoryから発売される予定らしい。
キング牧師暗殺の翌日である1968年4月5日のBoston Garden公演(JBライヴ・ブートの定番の一つ)と、1968年のNYアポロ劇場でのライヴを中心に、ボーナス映像として1967&1968年のパリ・オリンピア劇場でのパフォーマンスと、1964年のThe T.A.M.I. Showでの「Out Of Sight」が収められている模様。発売が楽しみである。

作曲家・伊福部 昭先生(1914-2006)の公式ホームページが、暫定版ながら開設された。無断リンクは禁止とのことなので、URLは伏せるが、Wikipediaの一番下にある「外部リンク」から訪問できる。

「阿寒のアイヌの歌と踊り」(『doo-bop days』2006年11月16日)の一番下の方にある、「AINU 古式の舞 7分42秒」のリンクを6月上旬に修正した(ビデオの撮影&HP主宰者のyagiq様に感謝)。アイヌ民族の歌と踊りに興味のある方には、ぜひご覧いただきたい動画である。

100枚組CD『世界民族音楽大集成』(1992年, 廃盤)。数か月前から図書館で少しずつ借りて聴いている。ポピュラー音楽を聴くのとは異なり、このような民族音楽、コミュニティー・ミュージックは、民族や文化体系を異にする者にとって如何ともしがたい「壁」の連続で、「音楽に国境あり」「音楽は世界の共通言語ではない」との感を改めて強くする。

鹿児島出身の盲目のゴッタン奏者・荒武タミさん(1911-1992)の3時間にも及ぶゴッタン(箱三線, 板三線)弾き語り音源が、最近、鹿児島の日本画美術記念館「草文」に寄贈されたという。荒武タミさんのLP『ゴッタン 〜謎の楽器をたずねて〜』(1978年, CBSソニー)とともに、いつの日かCD化されないものか。

当Web日記の累計アクセス数が、5月下旬に10万件を突破した。二重カウント防止の設定にしてあることもあり、だいたい正確な数字と思われる。訪問して下さったすべての方に感謝いたします。

聖俗の垣根を超えて活動した盲目のアコースティック・ギターの巨人、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス(Reverend Gary Davis, 1896−1972)の映像全31テイクを収録したDVD『偉大なるアコースティック・ギター・マスター Rev. Gary Davis The Video Collection』(5/2発売の直輸入盤, P-Vine, Stefan Grossman's Guitar Workshop, 105分, 撮影年:1960年代中心, 日本語字幕なし, 動画の視聴[制作者サイドがYouTubeで配信])
1966年のニューポート・フォーク・フェスティヴァル出演のブルースマンたちによる特設ジューク・ジョイントにおけるパフォーマンスを収録したDVD『デヴィル・ガット・マイ・ウーマン〜ブルース・アット・ニューポート 1966 Devil Got My Woman Blues At Newport 1966 Featuring Skip James Howlin' Wolf Rev. Pearly Brown Son House Bukka White』(5/2発売の直輸入盤, 1996年にP-Vineから発売されたビデオ作品のDVD化, 60分, 海外盤は2001年発売, 日本語字幕なし, 動画の視聴[制作者サイドがYouTubeで配信])
ギリシャを代表する男性歌手、ヨルゴス・ダラーラス(George Dalaras, 1949−)が2006年に発表したユニヴァーサル移籍第一弾で、ギリシャの隣国アルバニアをテーマにした異色作『寂れた村 Deserted Villages』(3/16発売の直輸入盤, ライス・レコード, アルバニア出身の作曲家/アコーディオン奏者のダーショ・クルティとのコラボレーション作品, 試聴
西アフリカのガーナのポピュラー音楽の一つで、10年ほど前に生まれた新世代ダンス・ミュージック「ヒップライフ」を世界に紹介する初めてのコンピレーション盤『Black Stars Ghana's Hiplife Generation』3/23にライス・レコードから発売の直輸入ドイツ盤, Outhere Records, ヒップライフ≒ヒップホップ×ハイライフ[ガーナやナイジェリアで1920年代から1960年くらいに全盛のポピュラー音楽/バンドサウンド]+α[ルーツ・レゲエ, ダンスホール等], myspace.com
リー“スクラッチ”ペリー(Lee "Scratch" Perry, 1936-)の新作で、プロデューサーのエイドリアン・シャーウッドとの共同プロダクションによる『The Mighty Upsetter』(5/28発売の日本盤, 歌詞の対訳付き, 試聴
キューバの新世代アーティスト、ジューサ(Yusa)の3rdアルバム『Haiku 俳句』(5/21発売の日本盤, 歌詞の対訳付き, 試聴

ギリシャ歌謡を代表する女性歌手、ハリス・アレクシーウ(HARIS ALEXIOU)が2006年に発表したスタジオ録音最新作『酸っぱいチェリーと苦いオレンジ GUINDA Y NARANJA AMARGA』(4/20発売の直輸入スペイン盤, アオラ・コーポレーション, 試聴
アルジェリアの大衆歌謡シャアビの代表的歌手で、1940年代末からはフランスを拠点に活動したダフマン・エル・ハラシ(Dahmane El Harrachi, 1925or1926-1980)の1975年の録音集とされる復刻盤『Ya El Hadjla やまうずら 〜アルジェリア移民の声〜』(5/11にアオラ・コーポレーションから発売の直輸入盤, Fassiphone, 試聴, YouTubeにて代表曲「Ya Rayah」動画の視聴)
トルコの「アラベスク(演歌風の大衆歌謡)の帝王」イブラヒム・タトルセスの新作『Neden? なぜ?』(4/27にライス・レコードから発売の直輸入盤, 試聴, YouTube
アイリッシュ音楽を代表する女性歌手の一人、カラン・ケイシー(orカラン・カーシー, Karan Casey)のソロ5作目で、全10曲中8曲がトラディッショナル・ソングからなる新作『Ships In The Forest』(4/8発売のUS盤, myspace.com
UK拠点のアフロビートの新星、スーズセイヤーズ(Soothsayers)の日本独自企画盤で、最新作『Tangled Roots』(2005年)を中心にリミックス曲などを収録した編集盤『The Time Is Now』(6/6発売, P-Vine, 試聴, myspace.com
エミルー・ハリス(Emmylou Harris)の新作『All I Intended To Be』(6/10発売のEU盤, Nonesuch, 試聴

ルー・リード(Electric Guitar)、ジョン・ゾーン(Sax)、ローリー・アンダーソン(Violin, Electronics)の3人が共演したライヴ盤で、2008年1月10日のニューヨークのライヴ・スペース「The Stone」での即興演奏によるベネフィット・パフォーマンスを収録した、「The Stone」の存続・運営資金のためのThe Stone Issueシリーズ第3弾『The Stone: Issue Three』(4月?にTZADIKから発売, ディスクユニオン[6/10?入荷], 約48分収録)
カサンドラ・ウィルソンによるスタンダード集『Loverly』(6/9発売のEU盤, 試聴, 8月に名古屋・ブルーノート東京で来日公演予定)
「女性版カエターノ・ヴェローゾ」と形容されるブラジルの個性派シンガーソングライター、アドリアーナ・カルカニョット(Adriana Calcanhotto)が、アート・リンゼイとの共同プロデュースで発表した新作『Mare』(4/19発売のEU盤, 試聴
ザ・ビーチ・ボーイズのドラマー、デニス・ウィルソン(1944-1983)が1977年に発表した唯一のソロ・アルバムで、長らく廃盤となっている『Pacific Ocean Blue』に、幻の2ndソロ・アルバム『Bambu』などの未発表音源を20トラック追加した2枚組CD『Pacific Ocean Blue - Legacy Edition』6/17発売US盤, 試聴, 本作のプロモ
ラオル・ビョーケンハイム(el-g, el-viola da gimbri)、インゲブリグト・ホーカー・フラーテン(el-b, electronics)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds, per)による北欧のフリー/インプロ系ギター・トリオ、Scorch Trioの3作目で、ノルウェーで限定発売された2枚組LPにのみ収録されていた4トラックを加えた2枚組CD『Brolt』(6/10発売の日本盤, Bomba Records, 約51分+32分, ディスク1の試聴
北欧の5人組アコースティック・ジャズ・ユニット、Atomicの約2年ぶりの新作で、スタジオ録音による2CD+2008年1月24日の米国シアトルでのライヴを収録したボーナス・ディスクからなる3枚組CD『Retrograde』(6/20発売のEU盤, Jazzland, 約153分, 試聴:ディスク1&2 / ディスク3

電子音楽家、Warner Jepson(1930?‐)のレア盤『Totentanz』(1967年作)に、1958年から1973年までの未発表作品を14曲追加した2枚組CD『Totentanz And Other Electronic Works 1958-1973』(2008年4月?発売のUS盤, Melon Expander, 試聴
イランのピアニスト、Morteza Mahjubi(1900-1965, 画像)のペルシアン・ピアノ集第2弾『The Art Of The Piano 2』(2007年にイランのMahoor Institute of Culture and Artから発売, 日本入荷は2008年?, 録音年不明, 全7トラック, 約76分収録)
Fela Kutiの末息子Seun Kutiのデビュー・アルバム、Seun Kuti&Fela's Egypt 80の『Seun Kuti + Fela's Egypt 80』(6/24発売のUS盤, myspace.com, YouTube
アル・グリーン(Al Green)の約3年ぶりの新作で、Ahmir“?uestlove”ThompsonとJames Poyserとの共同プロデュースによるブルーノート3作目『Lay It Down』(5/26発売のEU盤, myspace.com
ヴァン・モリソンの代表作2作品、1968年発表の『Astral Weeks』と1970年発表の『Moondance』6/25発売, 2008年日本独自リマスタリング, 歌詞の対訳付き)

2008年07月02日(水)
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