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2007年11月30日(金) どっちも謝罪会見というより復帰会見

朝青龍が謝罪「長い間ご迷惑をおかけし、心からお詫び」

故郷のモンゴルで療養していた大相撲の横綱朝青龍が30日夕、
東京の両国国技館で謝罪会見を行い、
「皆様に長い間ご迷惑をおかけし、心からお詫びします」と謝罪した。

 落ち着いた表情で会見に臨んだ朝青龍は、
解離性障害と診断された精神状態について
「一時期、人に会うのもいやだったが、両親とか横についてくれて、
精神的にだいぶ落ち着きました」
「自分がどうなっているかコントロールできない状態だった」と振り返った。
(以下省略)

( 産経新聞 11月30日17時20分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

そもそもの騒動の発端は、朝青龍が腰を疲労骨折したという

診断書を基に地方巡業を休業しておきながらも、

その数日後に治療のため帰国したモンゴルで、

腰をひねりながらのヘディングなど、

体全体を使った激しいサッカーを満面の笑顔で楽しんでいたことで、

「仮病だったのでは?」と疑われたのがきっかけだったのですが、

今日の会見では、その騒動の発端となった肝心の部分は触れられず、

けっきょくのところ分からずじまいでした。

きっと、相撲協会から記者にその事については、

質問するなとの達しがあったのでしょう。


「ゼロからスタートしたい」世界戦から50日、亀田大毅ようやく謝罪

世界ボクシング評議会(WBC)タイトルマッチで反則を繰り返し、
資格停止処分を受けた亀田3兄弟の二男、大毅選手(18)は30日、
都内の協栄ジムで記者会見を開き、試合後50日にして初めて
「一からでなく、ゼロからスタートしたい。
ファンの皆様応援よろしくお願いします」と謝罪した。

 午後1時50分ごろ、報道陣の前に現れた亀田大毅選手は、
黒いハイネックのニットシャツに身を包み、兄の興毅選手、
金平桂一郎会長とともに現れた。短髪の頭を深々と下げ、
これまでの“ビッグマウス”ぶりがウソのような神妙な面持ちで、
10月11日の試合以来初めて、公の場で謝罪の言葉を口にした。
(以下省略)

(産経新聞 11月30日13時58分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

次男が犯した試合中の反則は、

試合中に減点のペナルティをちゃんと受けているのですから、

謝罪会見をするまでもないと思うのですが。

メディアは、いつまでこのネタを引っ張りたいのでしょうか。

まぁ、視聴率が取れる限りTV局は利用し続けるのでしょうけど。

 こういう感じの謝罪会見を見ていつも思うことですが、

必ず「ご迷惑やご心配をお掛けしました」という一言がつきます。

迷惑がかかったのは、芸能人やスポーツ選手なら関係者で、

メーカーの品物なら消費者だけですし、

心配しているのは、芸能人やスポーツ選手ならファンで、

メーカーなら勤める社員の家族だけぐらいなので、

大多数の人にとってはまったく意味のない言葉なのではないでしょうか。

そう考えれば、謝罪会見なんて曖昧で抽象的で意味の無い言葉が溢れていて、

世間の鎮静化を図るということに重きを置いていて、

価値のあるような会見はほとんどないのかもしれません。








2007年11月29日(木) 東国原英夫知事の発言

「徴兵制あってしかるべき」 東国原知事が持論展開

宮崎県の東国原英夫知事は28日、宮崎市の知事公舎であった
若手建設業者らとの懇談会で「徴兵制があってしかるべきだ。
若者は1年か2年くらい自衛隊などに入らなくてはいけないと思っている」と述べた。
記者団に真意を問われた知事は発言を撤回せず、
「若者が訓練や規則正しいルールにのっとった生活を送る
時期があった方がいい」と持論を展開した。

 懇談会には県建設業協会青年部の地域代表ら12人が参加。
若手の育成方法などが議論になり、知事が個人的意見として語ったという。

 懇談会の終了後、知事は「道徳や倫理観などの欠損が生じ、
社会のモラルハザードなどにつながっている気がする」と言及。
「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で
教育することは重要だと思っている」と語った。

(朝日新聞 2007年11月28日20時53分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

>「ある時期、規律を重んじる機関で教育することは重要」

本来、その役割を学校(義務教育)が担っていたのですが、

規律を重んじることをことごとく破壊したのが日教組ではないでしょうか。

>「道徳や倫理観などの欠損が生じ、社会のモラルハザードなどにつながっている気がする」

例え、徴兵制があるような国で、徴兵制度に参加したとしても、

道徳や倫理観が欠如した人も多く存在しているでしょうから、

徴兵制があれば、道徳や倫理観が養えるというのは、

しょせん幻想にすぎません。

ただ、私自身は、徴兵制のようなものは存在しても良いと思います。

銃を撃つなどは自衛隊に任せておいて、

日本は、地震や台風など自然災害の多い国ですから、

レスキュー隊のような場所で、

数ヶ月間に渡り災害救助や復旧作業の簡単なノウハウを教え、

人災や天災の時に、自発的に救命活動に参加できるぐらいの

教えたほうが良いと考えています。

(ほかにも、老人介護とか福祉的労働を体験させるのも良いでしょう。)

「徴兵制」というのは刺激的な表現なので、

新たな言葉を考える必要がありますが。







2007年11月28日(水) う〜ん、なんだろう。

みのもんた謝罪なし「朝ズバッ」でアノ人に疑惑の目

どう思おうが自由ですし、

個人が井戸端会議で話すぐらいならともかくとしても、

TVや活字メディアだけは、慎重に扱わなきゃダメでしょ。

とくに、殺人事件の場合は。










2007年11月27日(火) 日本オワタ!\(^O^)/  ・・・?

外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙 (1/2ページ)
外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙 (2/2ページ)


「日韓関係にヒビが入るから」なんて言って、

賛成している公明党の議員もいるけど、

靖国、竹島、歴史教科書、慰安婦などなど、

常に日韓関係にはヒビが入ってるでしょ。

 そもそも、憲法改正に消極的な公明党が憲法違反の政策を進めるのは、

参政権と引き替えに、韓国で創価の普及をしたいからという噂もありますが、

本当なら、どこまでご都合主義なのでしょうか。

憲法を読めば解かる事ですが、

現在の国の主権者は国籍を持つ者なので、

これを変更するならば、

「国の定義」そのものを変更しなければならないわけです。

参政権を与えたいのであれば、

まずは、憲法の修正or改正をするべきではないでしょうか。

だいたい、外国人参政権の問題は相互主義を抜きにして語れません。

EU加盟国であるフランス・ドイツも、

EU憲法を持つ加盟国に対して参政権を認めてはいますが、

共に憲法修正をした後に参政権を付与しています。

というか、まずは、外国人に参政権を与えたことによって、

日本人にも得られるメリットについて説明してほしいものですよ。







2007年11月26日(月) 新書 『ウェブ時代をゆく -いかに働き、いかに学ぶか』

はてな取締役である梅田望夫 氏のベストセラー『ウェブ進化論』の続編、

『ウェブ時代をゆく -いかに働き、いかに学ぶか』を読みました。

前作『ウェブ進化論』もそうでしたが、

続編である今作も知的好奇心を大いに刺激され、

一気に読破してしまいました。

『ウェブ進化論』でも触れられていましたが、

将棋の羽生善治二冠は、ネットによって専門性や実務能力を

身につけていく学習のプロセスについて、

「学習の高速道路と大渋滞」という概念を提示しました。

この概念は、

ネットにはどんな分野であっても、
言語化された資料などの知的財産が豊富に溢れており、
ある分野を知りたいor極めたいという意思さえあれば、
あたかも高速道路を疾走するかのごとく容易に効率よく知識を吸収することができる。
しかし、この高速道路も走りきったと思ったあたりに、
同じ分野を疾走していた、その道のプロ寸前たちによる大渋滞が起こっている。
「その道のプロ」として飯を食っていけるかは、
この大渋滞をいかにして抜け切るか(どう生きるか)の創造性にかかる。


というものです。

梅田氏は、創造性を駆使し大渋滞を切り抜けることに加え、

高速道路の渋滞に差し掛かったところで、この高速道路を降りて、

あえて道標のない「けものみち」を歩いていくという選択肢もあり、

どちらを選択するにしろ、没頭できる好きな分野の高速道路を疾走し、

大渋滞から先へ進むためには、

自らの向き不向きと志向性を常に意識し理解することが大切であり、

ネットによって世界中のありとあらゆる情報が、

瞬時に得られる情報化社会となったこの時代、

「もうひとつの地球」とも言えるネットは、

さらに大きく、より必要となってくるので、

これから先、ネットを活用しどう生きていけばよいかという、

生き方の提言書となっております。

 私自身、最近になってある分野の高速道路を疾走しております。

疾走というほどの清々しいスピード感は微塵もありませんが、

それでも、毎日の学習(経験)が地よいものとなっております。

大渋滞に差し掛かるには、まだまだ先のことですが、

この分野の高速道路を進みながらも、

高速道路のはるか先を覗き見ることは可能なので、

ちょっと覗いてみたらば、やはりプロ寸前で渋滞となっているようです。

また、そのプロ寸前の方々のブログなどは、

学ぶべきことが多く大いに刺激されるものとなっています。

このまま学習の高速道路を疾走するのも、大渋滞までたどり着き、

そこからこの渋滞を抜け切り、その道のプロとなるのも、

ようは好きを貫こうとする自分の意思すなわち「志」しだいであり、

この志も日常のリアルな社会経験とネット世界での経験の

より良い両立があってのものだと感じています。










2007年11月25日(日) お疲れ様でした。

横田さんが代表退任=後任に飯塚副代表−拉致被害者家族会

北朝鮮による拉致被害者家族会が24日、東京都内で臨時総会を開き、
健康上の理由から横田滋さん(75)が代表を退任、
後任に副代表の飯塚繁雄さん(69)が選出された。
 総会には17人が出席。新しい副代表には有本恵子さん=失跡当時(23)=
の父明弘さん(79)と、帰国した地村富貴恵さん(52)の
兄浜本七郎さん(56)が就任した。
 1997年3月の家族会結成から10年間にわたり代表を続けてきた横田さんは、
「なるべく早い時期に具体的な結果が出てくることを希望している。
これで運動をやめるわけではなく、引き続き解決のために
行動してまいりたい」と話した。
 
(時事通信 11月24日19時0分 )


----------------------------(引用終了)-----------------------------

長年にわたり代表を勤められた横田滋さん、

本当にお疲れ様でした。

滋さんとしては、代表の座を降りて、

肩の荷が下りたという気持ちよりも、

横田滋さんをはじめとする拉致被害者家族の方々にとっての、

一番の願いである「残りの被害者の帰国」

すなわち拉致問題の解決には未だに至っていないので、

心残りという気持ちのほうが強いと思われます。

ですから、滋さんにとって、

代表を退任したといっても、

心休まるという平穏な日々はまだ訪れません。

高齢者の方々に、いつまでこんな日々を送らせればいいのでしょうか。

あまりにむごすぎます。







2007年11月23日(金) 郷土愛や文化を大事にしない日本人

「江戸と比べりゃ、今はゲロ」石原都知事、東京の景観嘆く(1/2ページ)

東京都の石原慎太郎知事は20日、都内で開かれた建築家らが
集まったレセプションに来賓として出席し、「今日の東京の姿っていうのは
これはゲロですね。こんなに醜い街になっちゃうのはほんとうに
情けない話」などと発言し、建築家の奮起を促した。

 石原知事の“東京ゲロ”論が飛び出したのは、東京国際フォーラム
(東京都千代田区)で開かれた“建築界の五輪”といわれる
「UIA2011東京大会」(主催・国際建築家連合)の
キックオフレセプションの席上。

 UIA大会は世界各国から約1万人が参加するという3年に1度の建築の祭典。
この日は、2011年に開催が決まった東京大会を成功させようと建築家、
設計士、ゼネコン関係者ら約300人が集まって、親睦(しんぼく)を深めた。

 冬柴鉄三国土交通相の後にあいさつに立った石原知事は、
大手ゼネコンがかかわった建物のデザイン性の欠如を批判した上で
「ゼネコンがやるとああいうことになるんでしょうけれど、
建築家の方々はね、自分の感性に問うて意見を出してもらわないと。
森(森ビルの森稔社長)くんもがんばってね、関係者いるかもしれないけど、
六本木ヒルズも感心しないねえ。まあなんというんでしょうか、
みんなバラバラでね」と“石原節”で会場をわかせた。

 やや風邪気味の石原知事だったが、発言は徐々に過激さを増していき、
「江戸の景観は素晴らしいものだが、それに比べて今日の東京の姿っていうのは
これはゲロですね。まあね、こんなに醜い街になっちゃうのはほんとうに
情けない話でね」と述べると、さっきまで笑顔だった出席者の表情が硬くなる場面も。

 さらに「これからね、東京の再生のためにみなさんの感覚フルを生かして、
場合によったら、だんなのゼネコンにもたてついてですな、
もうちょっとマシな街をつくってもらいたい」と注文。

「江戸と比べりゃ、今はゲロ」石原都知事、東京の景観嘆く(2/2ページ)

( 産経新聞 2007.11.20 22:48)


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石原都知事の言い方はどうかと思いますが、

東京に限らず、日本全体の景観の悪さについては同意する部分があります。

「欧州は国、国土全体が博物館」なんて言われているように、

欧州の住宅地や大きな都市をTVや写真で見ると、

建物の高さや壁の色がほぼ統一されておりますし、

無駄な看板や装飾がなく、その落ち着いた美しさに惚れ惚れとしますが、

日本は住宅地であれば家の高さや壁の色がばらばらですし、

街に出て見上げれば、ビルの屋上に取り付けられたサラ金の看板や

ネオン看板に大型モニターなどで、地上同様にゴミゴミとしています。

そういった看板類も景観を壊す最悪なものですが、

欧米の都市と日本の都市を比べて、

さらに日本の都市風景を圧倒的に劣らせているのは、電柱です。

パリやロンドンは電柱が地中に存在し一本も無くて、

スッキリしてるのに、日本はどこを見ても電柱だらけ。

私は空の写真を撮影するのが趣味の一つになっていますが、

面白い雲を発見しても、電線が撮影の邪魔になって、

残念な気持ちになることが多いです。

 今年から京都が観光都市としての文化を保存しようと、

町並み条例を作り、看板や建物の高さを規制しよう試みており、

そのこと事態は素晴らしい取り組みなのですが、

ハッキリ言って、少し遅すぎたのではないかと感じてしまいます。

ただ、このような条例を京都以外でも、

一刻も早く取り入れるべきだとは思いますが。

そして、この景観の破壊は都市だけに留まらず、

地方(田舎)まで、どこで注文しても同じ味のファストフードのように、

町並みが平均化傾向され固有の地域性が失われるという、

ファスト風土化してきており、複雑な気持ちを抱かざるを得ません。

  明治から昭和初期、戦後まもなくの頃に建てられた建築物は、

デザインが西洋風を取り入れモダンで洗練された建造物が多く、

現物や写真を見てウットリしてしまうのですが、

高度経済成長の商業主観で利便性を求めすぎたことが、

建物のデザインや景観保護(郷土愛や文化保護)といった、

日本人が持っていた美意識を捨てさせたわけです。

また、これらの美意識は政府が規制を設けて保護に取りくんでいれば、

壊されずに済んでいたわけですから、

つまりは日本政府が一番悪いわけです。











2007年11月22日(木) とほほな一日。

世の中、あと一歩のところで上手く行かないというときがありますが、

知っている人は知っている別のカフェブログでも書いたのだけど、

日本で一番のバリスタで世界大会第4位で、

カプチーノ部門では大賞を取った(すなわち世界一のカプチーノを淹れる人)

バリスタであらせられる宮前みゆきさんが、

神戸大丸のカフェラに勤めていらっしゃるのですが

今まで三宮へ行ってカフェを覗くと、お休みの日と重なっていたのですが

今日は運良くご本人がカフェに居らっしゃったにもかかわらず、

宮前さんは手を傷めていたことにより、

世界一のカプチーノが飲めなかったり、

帰りにいつも利用する駅前のCDショップで、

日本最高峰と断言しても良いソプラノ歌手 森 麻季さんのNEWアルバム

『ピエ・イエス〜祈りを込めて』を買おうと思っていたら、

新作コーナーにも、森さんのCDが置いている声楽コーナーの棚になかったので、

店員に聞いたところ、PCで調べてくれて、

入荷していることは分かったのですが、

しかし、箱や倉庫を調べても“無い”という摩訶不思議な現象があって、

けっきょく買えずじまいに。

こんなことなら、タワーレコードで買えばよかったよ。

トホホな一日でした。

明日、もう一度、CDを買いに三宮へ出るか。

それともアマゾンで注文するか迷うところです。

ピエ・イエス~祈りを込めて
B000VT9B8M森麻季 ハイドン バッハ

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star「祈り」が演奏を一層浄化している、希代の名演
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プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より"私が町を歩くとき(ムゼ ッタのワルツ)


J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」より 
"侯爵様、あなたの様なお方は"


参考ブログ:
『JIROの独断的日記』さま 2007年11月21日(水)
音楽評論:CD「ピエ・イエス〜祈りを込めて」
(ソプラノ・森麻季、指揮・金聖響、管弦楽・オーケストラアンサンブル金沢)

この方の音楽評論は素晴らしいので、いつも楽しみにしています。







2007年11月21日(水) 自転車図書館

今日の『ムーブ!』で、

自転車の後ろに本棚に見立てた水車を取り付け、

移動式図書館として全国を廻っている土居一洋さんのことを知りました。

土居さんは三年前、人類が引き起こした数々の過ちが載った

『百年の愚行』という一冊の写真集に出会い衝撃を受け、



「自分には、いったい何が出来るのだろう?」と考え、

まずは、自分が考えさせられたこの写真集を

出来るだけ多くの人に知って(見て)もらおうと、

なんと、勤めていた会社を辞め、自転車で全国の図書館を廻り、

『百年の愚行』を置いてもらう活動を始めたのでした。

 そして、その傍ら、自分が読んで良いと思った環境に関する本たちを、

自費で購入して、旅先で出会った人々に無料で貸し出すのです。

しかも返却は不要。

ただし、最初に本を借りた人は次の人へ貸し、

本のリレーをしてほしいということです。

そうやって、かれこれ3年間もの間、全国を廻っています。

 ふつう、環境問題や平和についての活動に取り組もうと思えば、

自らの手でNPOやNGOを設立する、

もしくはそういった団体に所属して活動するという選択肢が思い浮かびますが、

この土居さんは、あえてそういった行動を選択せず、自転車で全国行脚。

主に野宿で過ごし、本を購入する資金が底をついたらバイトで稼ぐ、

そんな事をして何になるのだろう、という感想を持つ人のほうが、

きっと多いことでしょうが、

私は、そんな活動もありだと思います。

しょせん、人間なんてのは、ちっぽけな存在にすぎません。

ならば、小さな事からコツコツと、

例えそれが、この先において実を結ぶのかどうか分からなくても、

考えるきっかけを与えらあれればと、損得なんて考えず、行動を起こして、

3年間負けることなく続けている勇気を称えたいです。

正直なところ、私は、無謀だなんだと思われようが、

我かんせずで行動に起こした土居さんが羨ましくてしかたがありません。

関西方面はまだだということなので、

いつか出会えたらと良いなと思うばかりです。


関連リンク集:
じてんしゃ図書館土居一洋さんのHP

紹介記事:
毎日新聞ユニバーサロン 自転車図書館:岡崎の土居さん、
全国行脚 道行く先で貸し出し−−きょう出発 /愛知

日刊サイゾー 自転車図書館があなたの街にもやってくる?







2007年11月20日(火) 太田さん、そこまで言っていいんかい?

額賀財務相側が「口利き」 元防衛官僚が証言

元防衛官僚の太田述正(のぶまさ)氏が、仙台防衛施設局(当時)の
局長在任中の00年3月、内閣官房副長官だった額賀福志郎財務相側から、
山形県内の建設会社を同局発注工事の指名に入れてほしいという
口利きが同局にあった、と朝日新聞記者の取材に語った。
額賀氏側は全面的に否定している。太田氏は、要請は防衛庁官房長だった
守屋武昌・前防衛事務次官を通じて伝えられたと、当時の同局幹部から
報告を受けたと主張し、経緯を記録したとする当時の日記などを公開する意向だ。

 額賀氏側は、同建設会社をめぐる「口利き」や「口添え」、
そうした依頼や指示をしたことがあるかという朝日新聞の質問に対し、
代理人の弁護士を通じて「一切ない」と回答した。

 太田氏の話によると、00年3月2日夕、当時の仙台防衛施設局の幹部から、
山形の建設会社についての額賀氏側の要請が、守屋氏を通じて東京の
防衛施設庁側に寄せられたと報告を受けた。この幹部はあわせて
▽額賀氏側からの同趣旨の要請は99年中にもあり、
99年度にこの会社を1回指名したが、工事は落札していない
▽その後、この会社の格付けと工事のランクが合わず、
指名できなかった経緯がある――という事情も説明したという。

 太田氏がパソコンに保存している日記の00年3月2日付の部分には、
その日一日の出来事とともに「額賀官房副長官から官房長に、
山形の●●〈原文は会社名〉の口添えをしているのに、
動きが悪いとのクレームが入ったと●●〈原文は仙台防衛施設局の役職名〉
が言ってきた」との記述がある。

(以下省略)

(朝日新聞 2007年11月20日06時24分)


防衛口利き実名リスト…額賀含め国会議員ら10人

(一部抜粋)
太田氏はまた、同局の発注工事や用地買収にからむ口利き事例を
部下にまとめさせた、「斡旋利得議員等リスト」も公開した。

リストには、額賀氏のほか、
自民党の加藤紘一元幹事長(68)▽中谷元元防衛庁長官(50)
▽元防衛事務次官の依田智治元参院議員(75)
▽大島理森国対委員長(61)▽伊藤公介元国土庁長官(66)
▽浜田幸一元衆院議員(79)▽浜田靖一衆院議員(52)
▽民主党の田名部匡省元農水相(72)
▽無所属の玉沢徳一郎元防衛庁長官(69)ら9人の実名が記載されていた。
リストには、元防衛官僚、県議ら計14人が含まれていた。

(ZAKZAK 2007/11/20)


ほか関連ソース:
加藤紘一「全く知らない」実名リスト政治家たち言い分

-----------------------------(引用終了)----------------------------

『たかじんのそこまで言って委員会』で、防衛庁利権がテーマの時に、

太田氏はゲストとして二週連続、招かれていましたが、

辛坊さんから「利権に関わっている政治家の名前は?」と質問されたときには、

「証拠がない場合は名誉毀損で訴えられるので言えない」みたいなことを言って、

政治家の公表は控えてましたが、

ちゃんとした(?)証拠を持っていたんですね。

こりゃ25日の委員会で3度目のゲスト出演もあるかも。


 ところで、今一番ピンチの額賀氏の場合、

過去に2度、大臣になって不祥事発覚で引責辞任しているだけに、

今回は「本当にやってるんだろうか?」じゃなくて、

「今回“も”きっとやってるだろう」という疑いの目で見ている人のほうが、

多いのではないでしょうか。








2007年11月19日(月) 占領してほしいと運動する人々。

痛いニュース(ノ∀`) 2007年11月18日
“攻撃しちゃダメ、占領はOK” 無防備平和宣言条例、署名が法定数超え直接請求成立…札幌

札幌市民による「無防備平和条例」の直接請求運動で、市選挙管理委員会は16日、
市民の署名を4万1619人と確定。市議会への条例提案に必要な法定数を
1万427人上回り、直接請求が成立した。

運動主体の「無防備地域宣言をめざす札幌市民の会」は19日に市選管から
署名簿を返され、22日に上田文雄市長に条例制定の請求書や条例案などを
提出する。

請求代表者の森啓・北海学園大教授(自治体学)は「市民から権限を
負託された市長と市議は重く受け止めてくれるだろう」と話した。
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20071117ddlk01040083000c.html

※関連スレ
【社会】"自衛隊に協力しないし、占領していいから戦争に巻き込まないで" 全国で「無防備宣言」運動★2
"「宣言すれば平和を確保できる」「武力攻撃を免れることが可能」などの
合言葉で戦争不参加や反戦を呼びかけ、
自治体に「無防備地域」宣言の条例制定を請求するため署名運動などが進められている。
敵国の占領や攻撃に対し、抵抗も武装もしない地域を無防備地域とし、
敵の無血占領を認め、無条件降伏を宣言することで、住民の無用の犠牲を
防ぐのが狙い。ジュネーブ条約は守られないケースが多々あり、
「宣言したところで安全は守れない」といった声も。"
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132549987/

※Wikipediaより抜粋
「無防備地区」
紛争当事国が無防備地区を攻撃することは、手段のいかんを問わず禁止する。
紛争当事国の適当な当局は、軍隊が接触している地帯の付近または
その中にある居住地で、敵対する紛争当事国による占領のために
開放されているものを無防備地区と宣言することができる.
次のすべての条件を満たさなければならない。
(a) すべての戦闘員ならびに移動兵器及び移動軍用設備が撤去されていること
(b) 固定した軍用の施設または営造物が敵対的目的に使用されていないこと
(c) 当局または住民により敵対行為が行われていないこと
(d) 軍事行動を支援する活動が行われていないこと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%98%B2%E5%82%99%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%AE%A3%E8%A8%80


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まさに、痛いニュースで紹介されることが相応しいほどのイタさかげんです。

「無防備宣言」の無謀ぶりや奇麗事に隠された怖さについては、

過去の拙日記で何度も書いてきたので、省きますが、


2006年11月12日(日) まだ凝りもせずにやってる無防備地域宣言運動
2005年11月21日(月) 無防備地域宣言=進んで奴隷になる宣言です。
2005年11月12日(土) 無防備で平和が守れたら軍隊以前に警察なんていらないだろ。


こういう「戦争に巻き込まれるはゴメンだけど占領されるならOK!」と、

平和ボケが極まった発想が思い浮かんで、

あらゆる地域で、否決を繰り返しながらも、

懲りずに署名運動をしている人が出てきちゃうのは、

日本が過去に一度も植民地支配をされて、

奴隷のような生活を送ることを体験したことがないから、

占領なら良いという浅はかで危険な発想が出てくるんじゃないのだろうかと、

近頃、思うようになりました。

オマケ:
↓まさにこれにつきると思うけどなぁ。

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<墓場鬼太郎>08年1月からアニメ化 野沢雅子らが再び集結

水木しげるさんの人気マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の原点とも言われる
「墓場鬼太郎」がアニメ化されることが明らかになった。
08年1月から、フジテレビ系毎週木曜深夜の「ノイタミナ」枠で放送開始。全11話。

「墓場鬼太郎」は水木さんが1950年代に貸本などで相次いで発表した作品で、
鬼太郎のデザインが現在と異なるほか、勧善懲悪が主体の「ゲゲゲ…」とは異なり、
昭和30年代の高度経済成長期を舞台に、妖怪の目を通じて人間のおかしさや
悲しさを表現するという大人向けの内容となっている。
アニメは「貸本版・墓場鬼太郎」(角川書店)の中から11のエピソードを選ぶという。

 鬼太郎役には、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎役だった野沢雅子さん。
ねずみ男役は同じくかつての「鬼太郎」に出演した大塚周夫さん、
目玉おやじ役は田の中勇さんと、往年のキャストが再び集結する。

(毎日新聞 11月15日12時13分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

これは楽しみです〜。












2007年11月17日(土) 国として軸がぶれている

日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布(1/2ページ)

10月24日の「国連の日」に米ニューヨークの国連本部で行われた
潘基文事務総長主催のコンサートで、日本海を「東海」などと表記した
英文パンフレットが式次第とともに配られ、日本政府が国連と韓国に対し、
強く抗議していたことが15日、分かった。
韓国側は地名の表記方法などについて話し合う国連地名標準化会議で、
日本海の呼称を「東海」と併記するよう求めており、
加盟国大使らが多数出席するコンサートの場を利用して
自らの主張の定着を狙ったものとみられる。
潘氏は韓国の前外交通商相で、国連側はパンフレットの配布を取り締まらなかった。

 外務省によると、パンフレットは当日の招待席にコンサートの
式次第とともに配布されていたという。
その内容は韓国全般を紹介したものだったが、日本海を「東海」と表記し、
韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)を韓国領とするなどの内容が
記載されていたため、翌日に日本の国連代表部から国連事務局と
韓国国連代表部に対し、文書などで抗議を行った。

日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布(2/2ページ)

日本海の呼称について、日本側は国連で支持・使用されていることを
根拠の1つとしており、国連の今後の対応次第ではよりどころとする
論拠を失うおそれもある。

(産経新聞 2007.11.16 09:45)

日本側は試掘示唆 中国側は「軍艦出す」 東シナ海ガス田開発

東シナ海ガス田開発をめぐる日中共同開発案について、日本政府は、
中国側が「白樺」(中国名・春暁)ガス田を含めた日中中間線にまたがる
海域での共同開発に応じるのであれば、中間線の日本側の一部での
共同開発を認めることを打診していたことが16日、分かった。
14日の局長級で中国側に明言した。
協議ではまた、日本側が協議の停滞を理由に試掘を示唆した際、
中国側が「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」
発言していたことも新たに判明した。

(産経新聞 2007.11.16 23:08)

テロ指定の維持「要求なく失望」…拉致被害者家族会

米ワシントンを訪れている拉致被害者家族会の飯塚繁雄副代表は16日、
日米首脳会談後の共同記者発表を受け、米国が検討している北朝鮮への
テロ支援国指定解除について、「福田首相から『解除しないでください』
という話はなく残念だ」と記者団に述べた。

 ブッシュ大統領は拉致問題について、
「日本人にとって、いかに重要か理解しており、拉致被害者と家族のことは忘れない」
と発言したが、飯塚副代表は「(米国は)具体的に何をしてくれるのか。
日本も何を要求するのかという話がなかった。
解除は絶対にしないでと言ってもいいのではないか」と失望感をあらわにした。

 同行している増元照明事務局長も「米国務省は指定解除に前向きで、
ほとんど決めている状況がうかがえる。米国ははっきり明言せず、
ごまかしながら北朝鮮と融合を図るという考えではないか」と強い懸念を表明。
「圧力なしで譲歩を重ねても失敗する」と厳しく批判した。

(読売新聞 11月17日14時37分)


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竹島も日本海も北方領土もガス田も拉致問題も、

すべて、いつか誰かがやってくれるだろうという甘い見通しの

見て見ぬふりや後回しや、

腫れ物に触るみたいに対処してきた結果、

いつの間にか不法占領によって既成事実化されそうになっていたり、

時間だけが経過し解決がさらに遅れてしまうといった、

四面楚歌、八方塞のような状況になってしまったわけです。

外交以外にも、薬害など数々の国内で抱えている

多くの問題でも同じことが言えます。

 「なるべく穏やかに事を勧めたい。」

それが日本人の美徳でもあるのですが、

外交とは国益のために、

ある意味において汚い戦略もとる世界ですから、

時には、中韓朝やアメリカのように図々しい行動や、

居直った態度をとるべき戦略も必要なのですが、

どういうわけか、日本外交にはそういった態度が希薄すぎますし、

しかも、事なかれ主義、後回し主義、甘い見通し主義と、

日本が、これらの国としての軸がぶれている主義に徹している内に、

やりたい放題にやられ、状況は悪化していくわけです。

外交なんて、やったもん勝ちと既成事実化したほうが優位になるのですから、

「遺憾の意」と効果のない抗議をしたところで、

相手が反省をして立場を改めるわけはないのですから、

日本よ、少しは図々しくなれと思うわけです。







2007年11月16日(金) 新書 『現代の貧困』

どうやら、風邪をひいてしまったようで、

鼻づまりが酷く、なんだか酸欠状態のような気分で過ごしています。

  作家の村上龍氏がメールマガジンで、

岩田正美 著『現代の貧困』(ちくま新書)を紹介していたので、

興味を持って読んでみました。

そのメルマガに書かれていたとおり、

貧困の定義(貧困の境界)がどれほど難しいかを知ることが出来ました。

 「貧困」という言葉はイメージが悪く、表現もストレートすぎるので、

マスメディアにおいて貧困は「格差」という言葉に変えられて、

伝えられることがほとんどですが、「格差」と表現してしまうと、

「格差はあって当たり前」、「本人の努力が足りない」という

批判の声が必ず出てきます。

確かに努力によって解消される格差も存在しますが、

何でもかんでも「格差」と表現されてしまうことにより、

努力しようとしてもその力さえないような

固定化された貧困層の人々に対してさえ、

「ただの怠け者」とレッテルを張られ、

その目が行き届かなくなってしまうので、

本来、福祉の手によって救済されるべき人に対しては、

安易に「格差」という言葉を使って、

その中に組み込むべきではないと感じました。

  イギリスなどでは経済構造が変化するたびに、

貧困は「再発見」され、その都度、

貧困層救済の制度が積極的に変っておりますが、

 日本は、貧困の定義づけですら、まだ出来ていない状況なので、

貧困の発見や救済にまで手が届いていないと思います。

これから先、高齢化社会などによって、

普通の生活(普通の生活という定義さえ曖昧ですが)すらままならず、

貧困層に組み込まれる人が増えていくことが予想できるので、

貧困の定義づけや救済の制度作りを

本気で考える時期に来ているのではないでしょうか。

しかしながら、政治を見ていると、

お互いの党が足の引っ張り合いばかりをしているので、

暗澹たる気持ちになります。










2007年11月15日(木) 横田めぐみさん拉致から30年

【主張】横田さん拉致30年 現在も続く「北のテロ」だ

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから丸30年が経過した。
当時、中学生だっためぐみさんはバドミントンの練習を終えて帰宅途中、
北の工作員に連れ去られた。何の落ち度もない少女を拉致した
北の非道さと主権侵害行為に、改めて強い憤りを覚える。

 めぐみさんが拉致された昭和52年には、久米裕さんや松本京子さんも
北に拉致され、翌53年は、田口八重子さんや市川修一さん、
増元るみ子さんらが拉致された。北による日本人拉致が集中した時期である。

 当時の日本政府は北の国家犯罪に気づかず、
拉致問題は長年にわたって放置されてきた。
昭和63年、大韓航空機を爆破した北の女性工作員の供述で、
拉致された日本人女性の存在が明らかになってからも総じて日本政府の反応は鈍く、
拉致問題への本格的な取り組みは小泉純一郎政権からだった。

 北のテロに対する歴代政権の認識の甘さが拉致問題の解決を遅らせる
一因になったことは否定できない。

 現在は、拉致被害者の救出を求める家族会の懸命の訴えや世論の高まりもあって、
政府や多くの国会議員が拉致問題を最重要課題と位置づけるようになっている。
14日の参院本会議では、北の核実験と拉致問題での不誠実な対応に対する
日本独自の経済制裁の半年間延長が、
共産、社民両党を除く与野党の圧倒的多数で承認された。

 懸念されるのは、テロに対して厳しい姿勢を示してきた米政府内で、
北をテロ支援国家の指定リストから外そうという動きが強まっていることだ。
米国務省は、北のテロ支援国家指定解除と日本人拉致問題は
「厳密に関連するものではない」としている。

 しかし、めぐみさんをはじめ多くの被害者はまだ、北に拉致されたまま、
日本への帰国を果たしていない。日本にとって、拉致は現在も続いている
北のテロなのである。拉致への朝鮮総連の関与も十分に解明されていない。

 拉致被害者家族会のメンバーらは訪米し、米政府が指定解除しないよう働きかけている。

 16日にブッシュ大統領との初の首脳会談に臨む福田康夫首相は、
拉致問題の進展がない限り、北のテロ支援国家指定解除に反対だという
日本の立場をはっきり伝えるべきである。

(産経新聞 2007.11.15 03:18)


そのほか関連ソース:
東京新聞 拉致とテロ解除、関連せず 米副報道官、対北朝鮮で
時事通信 テロ指定解除すべきでない=拉致家族会らと面談−前米国連大使
産経新聞 “北”テロ支援国家指定「条件満たさなければ解除しない」米大統領次席補佐官
中央日報 福田首相「拉致問題解決なしにテロ支援国解除すべきでない」

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> 現在は、拉致被害者の救出を求める家族会の懸命の訴えや世論の高まりもあって、
>政府や多くの国会議員が拉致問題を最重要課題と位置づけるようになっている。

一部の人は変らず拉致問題解決への訴えを続けていますが、

政府にしろメディアにしろ国民世論にしろ、

ほとんどの人は拉致問題への関心が急速に冷め、

5年前のような熱さや勢いが薄らいでいることを、

私は逆に危惧しています。

この世論の関心の低さこそが北朝鮮にとっては思うツボなのですから。

  ヒル国務次官補などの説得のため、

家族会と拉致議連の議員方が訪米している最中、

米国務省副報道官が「テロ支援国家解除に拉致問題の解決は必要ではない」と、

会見で述べたりと、

アメリカのテロ支援国家解除を含めた北朝鮮への態度を軟化させていますが、

北朝鮮はアメリカを納得させる肝心の材料(核施設の放棄など)を

一つも出していない状態で、

どうやってテロ支援国家解除が出来るというのでしょうか。

しかも、アメリカメディアは、北朝鮮の核物質がシリアに流れていて、

イスラエルによるシリア空爆もこれと関係しているという報道を

9月から頻繁に取り上げている状況で、これが事実だった場合、

アメリカ政府の対応は更なる批判を免れない状況だというのに。

  明日から福田首相が訪米しますが、

テロ特措法(給油)とテロ支援国家指定を取引するという

交渉の場で活かせるカードもあるというのに、

日本政府や外務省は、アメリカ相手にしろ、

北朝鮮相手にしろ交渉がナイーブすぎると感じてしまいます。









2007年11月14日(水) 待てない人々増加中。

【溶けゆく日本人】快適の代償(1) 待てない人々 数分間でイライラ(1/4ページ)

週末の夕方。東京都内の広告会社で営業を担当する佐野裕美子さん(23)=仮名=は、
仕事を終えると気の合う友人2、3人に携帯メールを送る。

 「いま何してる?」

 送り終わると、すぐに返信確認。1分、2分、3分…何度も操作を繰り返す。
返事が来たら食事に誘う。5分も返事が来なければイライラする。
「早く決めたいから、すぐ返信がほしい。自分が待てなくて
嫌な思いをしているので、わたしはいつも即レス(即答)です」

 仕事の合間も携帯メールのチェックは欠かさない。
佐野さんはそんな自分を見て思う。「(返事が来なくてイライラするのは)
自分勝手だし、ケータイに縛られているようでかっこ悪いかも…」

 便利なはずの携帯電話を手にして、イライラと格闘するのは彼女ばかりではない。

 「私用の携帯メールの返信が気になる。地下鉄に乗れば一駅ごとに
『センター問い合わせ』をしてしまう」(24歳の女性会社員)、
「返信が来ないで5分過ぎると貧乏ゆすりが始まる」(20歳の大学生)−。

 小中学生は「15分以内に(メールを)返さなければ友達じゃない」などと言う。
情報モラルサイト「エンジェルズアイズ」の遠藤美季代表は、
そんな言葉に違和感を抱く。「返事を待てずに次々と別の子にメールを送り、
最初の相手への用件を忘れてしまっていることもある。
落ち着いて時間を過ごすのは、格段に下手になったでしょうね」

待てない人々 数分間でイライラ(2/4ページ)
待てない人々 数分間でイライラ(3/4ページ)
待てない人々 数分間でイライラ(4/4ページ)

(産経新聞 2007.11.13 08:11)



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そもそも、メールは、相手が都合の良い時間に見てもらうための

意味も含んだツールなので、

相手の都合も考えずにすぐに返事を欲求するぐらいなら、

電話をかければいいだけのことではないのでしょうか。

携帯“電話”なのですから。

  「すぐに返信しない人は友達じゃない」とか、

「すぐに返信しないと嫌われるかもしれない。」

と小まめにメールチェックや返信する子供が増えていると、

以前に情報番組でも紹介されているのを見ましたが、

こういう子供たちは脅迫観念に囚われているというか、

ケータイを持ってしまったが故に、ケータイに振り回されてしまっていて、

なんだか可哀想に感じてしまいます。

メールが無いと保てない友情なんて、本当の友情ではありませんし、

すぐに返信をしないぐらいで嫌うような友人なんて、

いっそのこと嫌われっちゃたほうが、

脅迫観念からも解放されて気が楽だと思いますけどね。

 ケータイで感化される友情とか、

学校内に留まらずネットを使った虐めなんてニュースを見ると、

つくづく、この今の時代に子供じゃなくて良かったと思います。

紹介したコラムには、1〜2分でさえ待てない人が増加中と、

メール以外にもさまざまな例が紹介されていますが、

自分本位(自己中心的)すぎる人が増加しているという現れではないでしょうか。

「急いては事を仕損じる」という言葉があるように、

せっかちな人は、大概が損するように出来ているというのに。







2007年11月13日(火) 審議をしない=仕事をしない

新テロ法案が衆院通過=参院審議入りずれ込みも

インド洋での海上自衛隊の給油活動を再開させるための
新テロ対策特別措置法案は13日午後の衆院本会議で、
自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。
論戦の舞台は参院に移るが、民主党はイラク復興支援特措法廃止法案の
審議を優先する方針で、与党が目指す新テロ法案の14日審議入りは困難な情勢。
今後は、福田康夫首相に対する問責決議案提出や
衆院解散・総選挙の可能性もはらみ、波乱含みの展開が予想される。
 新テロ法案は、今月1日に期限が切れたテロ対策特措法に代わる1年間の時限立法。
海自の活動を海上阻止活動に参加している米軍などの艦船への
給油・給水に限定し、旧特措法にあった国会承認規定は削除した。
 衆院本会議の採決では、民主、共産、社民各党が新テロ法案に反対。
国民新党は「防衛省疑惑が解明されておらず採決は時期尚早」として退席した。
 一方、参院自民、民主両党の国対委員長は13日午後、
同法案の取り扱いについて協議。自民党は首相訪米前の14日の
参院本会議で法案の趣旨説明を行い審議入りするよう改めて求めたが、
民主党はイラク特措法廃止法案を優先するよう主張し物別れに終わった。
このため、審議入りは週明け19日以降にずれ込むとの見方が強まっている。

(時事通信 11月13日15時1分)


審議未了の廃案目指す テロ法案で民主参院幹事長

民主党の平田健二参院幹事長は十三日午後の記者会見で、
参院に送付された新テロ対策特別措置法案について
「否決はまた衆院に戻すことだ。もともと私たちは法案に反対だから
廃案にするのが一番良い」と述べ、十二月十五日の会期末までに
参院で採決せず、審議未了による廃案を目指す考えを明らかにした。

 与党は、与野党逆転の参院で対テロ新法案が否決された場合、
衆院での再議決を視野に入れており、こうした動きをけん制する発言とみられる。

 平田氏は、イラクで活動する航空自衛隊を即時撤退させるため
民主党が参院に提出した「イラク復興支援特別措置法廃止法案」の審議を
優先すべきだと指摘。その上で、首相訪米などの日程を踏まえ
「今月中に対テロ新法案の審議に入る状況にない」と強調した。

(中国新聞 '07/11/13)


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各メディアの世論調査を見てみますと、

政策協議を求める声が圧倒的多数なのですが、

その民意は無視?

連立は拒否するけど政策審議はするというのもウソ?








2007年11月12日(月) 何がキャッチアンドリリースだ! 釣ったら食え!

「琵琶湖のブルーギル繁殖心痛む」 天皇陛下ごあいさつ

天皇、皇后両陛下は11日、大津市で開かれた
「全国豊かな海づくり大会びわ湖大会」に出席した。
天皇陛下は、外来魚ブルーギルが異常繁殖し、
琵琶湖の漁獲量が大きく減ったことに触れ、
「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、
水産庁の研究所に寄贈したものであり、
当初、食用魚としての期待が大きく養殖が開始されましたが、
今このような結果になったことに心を痛めています」と述べた。

 魚類を研究する天皇陛下が外来魚問題について公の場で発言したのは初めて。

 宮内庁によると、天皇陛下は皇太子時代の1960年にアメリカを訪問した際、
シカゴ市長からブルーギルを寄贈され、
食用や釣りの対象になればと水産庁の研究所に寄贈した。
滋賀県によると、1963〜64年、国から琵琶湖の県水産試験場に
ブルーギルが分与された。なんらかの経緯で60年代末までに
ブルーギルが一般水域で確認されるようになったという。

 天皇陛下は一般水域に入ったブルーギルが生態系を壊したことについて
以前から残念に思っており、側近に「おいしい魚なので釣った人は
持ち帰って食べてくれれば」などと話していたという。

 天皇陛下はあいさつの最後に「永(なが)い時を経て琵琶湖に適応して
生息している生物は、皆かけがえのない存在です。
かつて琵琶湖にいたニッポンバラタナゴが絶滅してしまったようなことが
二度と起こらないように、琵琶湖の生物を注意深く見守っていくことが
大切と思います」と述べた。

 大会実行委員長の嘉田由紀子滋賀県知事は、天皇陛下の発言について
「当時は食糧難でたんぱく質を増やそうという時代で、
その後、生物の多様性の重要さが指摘されるようになったのに、
科学者として勇気ある発言をしてくださった。
お気持ちを真摯(しんし)に受け止め、琵琶湖の再生に向けて働きたい」と話した。

(朝日新聞 2007年11月12日12時02分)


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シカゴから寄贈されたものを当時の食糧事情を考慮し、

食料用になればとのお気持ちから、

水産庁の研究所に寄贈しただけであって、

その後、琵琶湖で爆発的に繁殖してしまったのは、

琵琶湖の県水産試験場の管理が悪かっただけであり、

天皇陛下はぜんぜん悪く無いですよね。

それでも心を痛めてご発言をなされる。

この真摯な態度を厚生労働省の役人とかも見習えと。



寒くなりましたね〜。






2007年11月11日(日) いま会いに行きます。

拉致家族会と「救う会」訪米へ、ヒル次官補に“直訴”方針

北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」のメンバーらは11日、
訪米を前に成田空港で記者会見を開いた。

 今回の訪米は、超党派の国会議員でつくる拉致議連も後からワシントンで合流し、
北朝鮮をテロ支援国家の指定から解除しないよう米国に要請するのが狙い。

 訪米中、拉致議連と家族会、救う会のメンバーらは、
米国の有力議員やジョン・ボルトン米前国連大使のほか、
15日には、6か国協議の米首席代表を務める
クリストファー・ヒル国務次官補とも面会し、
拉致問題の重要性を訴えることにしている。

 また、ブッシュ大統領にも、テロ支援国家指定解除という流れが
できつつあることへの憂慮を伝える書簡を、家族会の連名で届けたいとしている。

 家族会副代表の飯塚繁雄さん(69)は「国民の声を米国に伝えたい。
特にヒル次官補には日米同盟や拉致問題をどうとらえているのかを問いたい」
と話していた。メンバーらは18日、日本に帰国する予定。

(読売新聞 2007年11月11日11時59分)


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>「国民の声を米国に伝えたい。特にヒル次官補には
> 日米同盟や拉致問題をどうとらえているのかを問いたい」


小一時間問い詰めてやってください。







2007年11月10日(土) ひこにゃんは悪くないぞ。

<ひこにゃん>作者が取り消し求め調停 彦根城PRで住民票交付したのに…

滋賀県彦根市で開催中の「国宝・彦根城築城400年祭」
(3月21日〜11月25日)のイメージキャラクター「ひこにゃん」を巡り、
キャラクター作者の男性デザイナー「もへろん」さん(22)=大阪市=が
同市と同祭実行委に対し、彦根簡裁に民事調停を
申し立てていることが9日、分かった。
同市はこの日、400年祭貢献への感謝と閉幕後も活躍してもらおうと
ひこにゃんに特別住民登録をして住民票を交付したばかり。
申し立ては、閉幕後の商標使用の中止などを求めており、
調停の行方が注目される。

 申立書などによると、もへろんさんは実行委が05年11月、
制作費100万円で公募したシンボルマーク、ロゴ、キャラクターのデザインに応募。
座り姿、跳ねる姿、刀を持つ姿の3パターンの図柄が採用された。

 募集要項は「キャラクターの一切の著作権は実行委に帰属する」
「同委が許可した団体等のホームページや出版物、
PR用ツール等に対して自由に使用する」と規定。
しかし、彦根市が今年3月、ひこにゃんの商標登録を申請。
さらに、実行委は三つの図柄以外の類似デザインや、
ないはずのしっぽがあるぬいぐるみなどの立体商品、
「ひこにゃん音頭」など音楽CDの発売も承認した。
キャラクターやロゴの使用申請は1000件以上にのぼる人気になっている。

 これに対し、もへろんさんは
「祭りのPR目的を超えて営利目的で利用され、募集要項に反する」
「適正なキャラクター管理を行わなければ、粗悪品が販売される」
などと主張し、使用承認の取り消しを求めている。
さらに、実行委がひこにゃんの性格を「お肉が好物で、
特技は、ひこにゃんじゃんけん」などと設定した点も
「作者が意図しない性格付けを黙認してキャラクター管理を放置している」
と批判している。

 もへろんさんは今年3月、同市と実行委あてに
「もへろんのお願い」と題した要望書を出し、
「作者にとってキャラクターは魂を吹き込んだ子どもそのものであり、
良い形で長く生き続けることを願っております」とつづっていた。

 第1回調停は今月19日、彦根簡裁で予定されており、同市と実行委は
「営利目的の業務とはとらえていない。弁護人と協議して
今後の対応を考えたい」としている。

(毎日新聞 11月9日23時11分)


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彦根市としては、ひこにゃんに後付のキャラ設定を加えても、

当初は、祭りのPRのキャラクターとしてだけの利用を考えていたのだと思います。

ところが、予想以上に、ひこにゃんに人気が出て、

ひこにゃんの使用条件としては、 利用料金、登録の義務は無しで、

お土産物から普通の商品に使用してもOKということもあり、

さまざまなグッズ展開がなされ、それもバカ売れ。

それを見ていた彦根市が色気づいてしまったのでしょう。

祭り後も利用するのであれば、利用目的の変更ということで、

変更契約を結ぶのが、まだ丸く収まりそうな気もしますが、

お互いがお互いの権利を主張して、対立してしまっているので、

難しいのかもしれませんね。

 話は変りますが、鳥取県の境港市は、

水木しげるさんの故郷ということもあり、

水木しげるさんの描いた妖怪をブロンズ像にして、

商店街の活性化を目的に設置したところ、

それが話題となり観光客を呼び集め、

ブロンズ像のほかに水木しげる記念館なども誕生し、

現在「妖怪の町」として、年間約85万人の観光客が訪れ、

一大観光スポットとして大成功を収めていますが、

境港市の市が利用する著作権料や、

お土産物屋さんで発売される妖怪グッズの製造販売に関しては、

売り上げの3%を使用料として水木プロに払う契約なのだそうです。

(キャラクター使用料としては、非常に格安の使用料なのだとか。)

しかも、個人商店の人がキャラクターグッズを製造販売する場合は、

著作権使用料として使用許可シールを販売し、

そのシールがなくなるまでグッズを発売することが可能なのだそうです。

こんな感じに、キャラクターを利用しての市の活性化は、

すでに成功を収めている境港市にヒントが隠されているのではないでしょうか。




オマケ:
私が作った ひこにゃんのデザインカプチーノ。









2007年11月09日(金) CMの話

最近、TVを見ていると、パチンコ台のCMは、

「あなたと合体したい」とか、相変わらず鬱陶しいぐらい放送してますが、

サラ金のCMは、以前にくらべて見なくなったような気がしています。

前は、バラエティやスポーツはおろか、報道番組でさえも、

一社か二社のサラ金会社のCMが流れていたものですが、

これは、私の気のせいなのでしょうか。


◆「たま」を再評価しよう、いやもっと評価されるべきという思いで、

YouTubeやニコニコ動画にアップされているたまの動画を紹介する

ごく一部に好評な不定期企画の第8回目です。

約一ヶ月のご無沙汰でした。

今回ご紹介するのは、1995年の12月にニューヨークで行われたライヴ映像です。

このニューヨークライヴを収録したCDは発売されていますが、

動画が存在していたことは知らなかったです。

ニコニコにはこんな貴重な動画もあるんですね〜驚きです。


映像の貴重さもさることながら、

1:50ごろからのお客さんの悲鳴と爆笑のハプニングにも注目です。









2007年11月08日(木) 一目連

拙日記で、これまでに何度か、

『水木しげる 妖怪フィギュア 大百怪』のことを書いていたところ、

2007年10月27日(土) 大百怪 第五巻
2007年08月11日(土) 妖怪学
2007年07月21日(土) 妖怪の夏
2007年05月26日(土) 妖怪探して西へ東へ
2007年04月15日(日) 水木しげる 妖怪フィギュア大百怪


いつもメールを下さるMさんが、興味を持って、

集めてみようと先月に発売された第五巻を4BOX買ってみたところ、

1/50の確率で出るシークレットの「一目連」が2体、

死神の表情違い(亜種)が1体出たのだそうです。

  小箱10個入りの1BOXが10BOX入った1カートンで、

シークレットと亜種は、それぞれ2個ずつしか入っていないのですから、

4BOX買って3個もゲットできたというのは、

それはもう強運の持ち主としか言いようがありません。

  シークレットや亜種は、フィギュアショップやネットオークションで、

一個が5千円前後で売られていることもあり、

そこで、ダブったシークレットを譲って欲しいと提案したところ、

大座頭か火車のブロンズと交換して欲しいというお返事を頂きました。

そんな貴重なものをブロンズとの交換でいいの!?と驚いたのですが、

あいにくその2体は持っていなかったので、

ほとんどダブりは無いのですが、ほかに提供できるものを

ダメもとでお伝えしたところ、

第ニ巻の子泣き爺(フルカラー)かジキトリ(ブロンズ)か、

第三巻の海座頭(フルカラー)か第四巻のお歯黒べったり(ブロンズ)の

どれかを希望とのことでした。

1対1の交換はさすがに恐縮するので、

ご希望のものをすべて提供して交換していただきました。

大百怪を収集してから、猫娘と死神の亜種は出たことがあるものの、





シークレットは初のゲットです!



  シークレットや亜種は欲しいという気持ちはあるものの、

買った中の箱から出たらラッキーという気持ちでいて、

出ないからと言って、フィギュアショップかネットオークションで、

買うということまではしていないのですが、

まさか、今回、このような形で手に入れられるとは思ってもいなかったので、

交換していただいたMさんには感謝感謝、感謝の言葉しかございません。

本当にありがとうございました。







2007年11月07日(水) 民主党 (笑)

小沢代表、続投を正式に表明 両院議員懇談会で

けっきょく、小沢氏は代表の座に留まることとなりました。

代表は退くも党内に残ることも予想していましたが、

日曜日のあの会見を開いてしまった以上、

小沢氏のプライドから言って、

代表続投は出来ないだろうと思っていたので、

このような結果は予想できませんでした。

  小沢氏が「挙党体制でないと続投しない」と言ったことで、

鳩山幹事長らが、辞意撤回に反対している議員の意見を

無かった事にしてる状態となってしまっており、

辞意撤回を反対していた民主党の議員は、

心の奥底では不満が煮えたぎっているでしょうし、

小沢氏が国民やメディアの批判を受けながらも、

恥をしのんで続投したことにより、

民主党内は、再びプッツンされないように、

小沢氏に異論は挟めなくなり、

事実上、小沢党に成り果ててしまったのではないでしょうか。

しかしながら、渋々従うという議員も多く存在するでしょうから、

そういった不満を隠し持ったまま、政権獲得に向け選挙に挑み、

その選挙に負けることになれば、

鳩山幹事長などが「小沢氏が党首でなくてはダメだ」とか

「選挙に勝てない」とか「小沢氏で政権獲得」なんて説得をして、

どうにか代表の座に引き止めたにもかかわらず、

小沢氏が代表を続投しても勝てなかったのですから、

我慢していた議員の不満が一気に爆発することが予想されます。

その時こそ民主党は間違いなく崩壊してしまうのではないでしょうか。


思いついたので、オマケ。

『プッツン戦隊・オザレンジャー』
 第一部最終回 「雨降って地固まる」


小沢レッド
「お前たちにはまだまだオレが必要だということだな!」


ブルー「そうっスよ〜」 

鳩山ピンク「クルックー」

小沢レッド「よーし!あの夕日に向かって競争だ!」



(ナレーション風の四角い囲みセリフ)
レッドが舞い戻り政権獲得へ向けて再び戦いを挑む
小沢レッド率いるオザレンジャーの戦いはまだまだ序章に過ぎない!
メディアを利用し連立を仕向けたものの失敗に終った
闇の組織のボス ナベツネーダーが仕掛けた次の作戦
「今夜が山田作戦」とは一体どんなものなのか!?
その行く手には試練がいっぱいだが、
負けるなオザレンジャー! 戦えオザレンジャー!!

                   第一部-完-

柱のコメント

『プッツン戦隊・オザレンジャー第一部』の応援ありがとうございました。
小沢一郎先生の描く第二部は近日スタート! ご期待ください。








2007年11月06日(火) CMのあとすぐ! 続きはwebで!

「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」



場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから
「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。
こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、
榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。
国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。
テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり
商品の購買意欲も下がるという。

 榊研究室は、慶大通信教育部、文学部の727人を対象にアンケートを02年に実施。
調査対象の半数近くが20代で、次いで30代が多かった。

 調査では、視聴者をCM明けまで引っ張ろうとする山場CMに対する印象として、
強い肯定から強い否定まで九つの尺度で聞いた。
「不愉快」について86%が肯定。
CM明けのシーンの繰り返しには、74%が「イライラする」と回答した。

 山場CMを含む番組については、84%が「好感が持てない」。
山場CMの商品について42%が「好感が持てない」、
34%が「買いたくない」と回答。それぞれ60%前後あった
「どちらともいえない」を除けば大半がマイナスの評価だった。

 話の流れが落ち着いたところで出る「一段落CM」と比較すると、
山場CMが「商品を買いたくない」で3.8倍、
「商品を覚えていない」も2倍と本来の効果をうち消していた。

 また、日本と欧米のテレビ番組の山場CMを02〜03年に比較した。
ニュース、ドキュメンタリー、ドラマなど7分野で各国の代表的な
3番組ずつを録画して比率を調べた。

 その結果は、日本の40%に対し米国は14%で、
CMのタイミングが法律で規定されている英国は6%、
フランスにいたってはゼロだった。

 自らのテレビ視聴体験から調査を思い立ち、山場CMと命名した榊教授は
「テレビ局は視聴率ダウンを避けようと始めたのだろうが、
広告効果を下げているばかりでなく、CM明けの期待外れの展開を学習した
視聴者のテレビ離れを招いているのでは」と分析する。

 日本アドバタイザーズ協会(旧・日本広告主協会)の
小林昭(ひかる)専務理事は「初耳の研究結果だ。テレビ局が決めている
CMを入れるタイミングについて議論したことはなかったが、
今後の対応を検討していきたい」という。

 一方、民放テレビ局は
「視聴者の受け止め方に関心を払わなければいけないが、
CMのあとも見ていただく努力については度を超さない限りは
許していただきたい」(テレビ東京)、「CM明けについての説明は親切に
告知する意味合いもあると思うが、視聴者の声に対しては謙虚に耳を傾け、
その感性に敏感でなければならないと考えている」(テレビ朝日)と言っている。

(朝日新聞 2007年11月06日13時48分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

確かに「山場CM」は不愉快にさせられることがありますね。

しかも、「山場CM」は日本が一番多いというのも驚きです。

 とくに酷いのが、今は特番のみになった

『クイズ・ミリオネラ』ではないでしょうか。

回答者の「ファイナルアンサー」の声の後、延々とみのもんたさんのアップ。

で、CM突入。

CM明け、再び回答者の「ファイナルアンサー」の声と、

CM前とほぼ同じ時間のみのもんたさんのアップを見せられて、

やっと正解がわかる。

CM中に他のチャンネルに変えて、気付いてチャンネルを戻すと、

その問題がもう終わって次に進んでいたということもありました。

あと放映時間が残り数分だけなのに、

「まだまだ続く」とCMに入るのもどうかと思いますし、

スポンサーが多いからなのか、CM→2分ほど番組が流れて→またCMに入る。
 
こういう番組も多くなりました。

  山場CMで盛り上げようとする番組がほとんどを占めるご時世にあっても、

『探偵ナイトスクープ!』は依頼内容のオチは絶対CMをまたがないし、

1本の依頼中に一切CMが入らず、依頼が解決するまでを見せてくれるので、

良心的なバラエティ番組ではないでしょうか。

これが20年もの間放送が続いている秘訣の一つではないかと思います。

  TV番組以外にも、最近のCMで多く見受けられる「続きはWebで!」とか

「詳しくは○○で検索」も、あれは、CMの手抜きだと思います。

パソコンやケータイが普及したといっても、

まだそれらを持って無い人だって居ます。

メーカーは、多くの人に商品を買ってもらうべき側にもかかわらず、

そういったツールを持っていない人たちを最初から放置しています。

最初からネットに任せることを前提として、

15秒で商品を説明しない、もしくはできないというのでは、

CMプランナーの怠慢というか力量不足ではないかと感じてしまいます。

ちなみに、私は「続きはwebで」とか「詳しくは○○で検索」というCMを見て、

検索をしたことがありません。

CMを見たあと番組を見てそのまま忘れているというのが大体の理由なのですが、

他にも興味が無い、面倒くさい、CMで充分と感じてしまうからです。

案外、同じような人は多いのではないでしょうか。








2007年11月05日(月) 民主党は無能政党か。

「党として持たない」と慰留=民主・菅氏ら

民主党の菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、輿石東参院議員会長は4日午後、
小沢一郎代表の辞表提出をめぐり党本部で対応を協議し、
「民主党に勢いがあるのは、小沢代表がリードしているおかげだ。
 小沢氏が代表を辞しては、とても党として持たない」として慰留する方針を決めた。
この後、小沢氏に会った鳩山氏らが慰留に努めたが、
小沢氏は「身柄は執行部をはじめとして同僚議員に身を委ねた」とだけ答えた。
鳩山氏が記者団に明らかにした。

(時事通信 11月4日21時1分)


小沢氏慰留を決定=大連立は認めず−民主役員会

民主党は5日午後、党本部で臨時役員会を開き、
小沢一郎代表が提出した辞職願は当面受理せず、
執行部が慰留に努める方針を決めた。
自民党との大連立は認めないことも確認した。
民主党内では、自衛隊の海外派遣問題に限って自民党との
政策協議を行うことで、小沢氏を説得する案が出ている。 

(時事通信 11月5日15時2分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

>「民主党に勢いがあるのは、小沢代表がリードしているおかげだ。
>小沢氏が代表を辞しては、とても党として持たない」

小沢氏が代表じゃなくなったら党としての存続が難しいというのであれば、

最初から小沢氏の言う事を聞いておけばよかったんじゃないの。

で、本人が連立を認めないから辞めると言ってるのに、

「党が持たないので慰留してちょうだい。でも連立はイヤ。」

あれもイヤこれもイヤって、子供かよ。

まあ、これが民主党らしいと言えばそれまでなのですが。

しかも、「今の民主党は政権をとる能力がない。次の選挙は勝てない」と、

自分たちは無能扱いされているにも等しいのに、

それでも、そんなことを言い切ってしまった小沢氏を慰留だなんて、

しかも、小沢氏じゃなけりゃ党がもたないと党幹事長が、

あっさりと認めて公言してしまうようでは、

到底、組織や政党とは呼べない代物で、

小沢氏が言ったように、

有権者は政権なんてとても任せられないと感じますよ。

どこまで人材不足と無能ぶりを露呈すればいいのでしょうか。

 だいたい、本気で政策に関与するつもりなら、

自民党に1から10まで反対するだけよりも、

積極的に民主の提案を盛り込ませた方が建設的だし影響力を発揮しやすいわけです。

ところが、結局ただ何でも反対するだけの立場の方が楽だから、

小沢氏に見限られてしまった部分もあるわけです。

小沢氏は昨日の会見で、民主党が政権政党を担うにはどうすればいいのかと、

いくつかのアドバイスとして民主党議員にメッセージを送ったのですが、

今はショックのほうが大きいこともあり、

そこまで思い至らない状態だと思います。

しかし、今後、小沢氏が辞意を取り下げ代表に留まるのか、

代表から降りて党には残るのか、離党するのか、

現時点では何も分かりませんが、

どちらにせよ国会論戦を再スタートさせたときに、

小沢氏のメッセージに気付かず、これまでの行いを悔い改めず、

これまでと同じで反自民・なんでも反対だけを押し通すようであれば、

本当に民主党は終焉してしまうのではないでしょうか。







2007年11月04日(日) 「アベする」に変って、これからは「オザワる」

小沢民主代表が辞意表明 大連立協議巡り「けじめ」

民主党の小沢代表は4日、福田首相との党首会談をめぐる政治的混乱に
けじめをつけるとして、鳩山由紀夫幹事長に代表の辞職願を提出した。
小沢氏はその後、緊急会見を開き、2日の党首会談後の役員会で
連立政権に向けた政策協議入りを全員一致で拒否されたことは
「不信任を受けたに等しい」と説明した。小沢氏の突然の辞意表明で、
同党の混迷は必至だ。小沢氏は会見で離党は否定したが、
小沢氏が安保政策での一致などを理由に与党との連携を
目指すのではないかとの見方もあり、政局は政界再編含みの展開になりそうだ。

(以下省略)
(朝日新聞 2007年11月04日20時25分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

『たかじんのそこまで言って委員会』を見ているときに

小沢代表が辞意の意向というニュース速報が流れたので、驚きました。

 会見で、小沢氏は「今の民主党は政権担当能力があるのか疑問」

「次の選挙で民主党が勝つのは難しいと思った」 と語っておりましたが、

そもそも、これまでの民主党は、

数々のブーメランや永田メール騒動などで、チャンスをピンチに変えて、

政権担当能力が無いと判断されていたところを、

小沢氏が代表になったことで、小沢氏なら大丈夫だろうという

国民の勝手な思い込みによる期待感だけで、

なんとか首の皮一枚で繋がって支持されていたわけです。

ところが、野党第一党で政権交代を目指し、

参院選での民主党躍進の立役者で、

今国会も挙党体制だった代表の口から、

「今の民主党は政権担当能力があるのか疑問」

「次の選挙で民主党が勝つのは難しい」と、

このようにハッキリと公言されてしまうようでは、

民主党の議員と支持者にとってはダメージが大きすぎます。

小沢氏の異名である「壊し屋」の本領発揮です。

 民主党は横路派から小沢派まで思想的にばらばらで、

政党として共通のビジョンがほとんど無く、

唯一の旗印は「反自民」と「政権獲得」なだけでした。

ところが、どうにか反自民でまとまっていたのに、

屋台骨である代表が、その自民と連立する気があったことで党内は大混乱。

混乱を生み出した小沢氏は、求心力が無くなってしまいましたし、

「今の民主党には政権担当能力が無い」と断言してしまった以上、

民主党が国民からの支持を得続けるのは容易ではなく、

ほとんどの議員からの求心力の低下どころか、

顰蹙や反感を買い続けるだけです。

そんな民主党に留まって政治活動を続ける意味が難しくなりました。

それでも、憮然と居座り続ける可能性が高いとは思われますが、

今日の会見では離党に関して一応、否定はしているものの、

小沢氏にとって残されたほかの道は、誰でもが想像していると思いますが、

自由党から引き連れた自分の支持者や、

民主党で新たに得た支持者とともに離党して新党を作るか、

支持者を集め自民党に合流するという、どちらかを選択するのか、

もしくは、政治家そのものを辞めるということも考えられます。

今、小沢氏がもっともビクビクしているのは、

株式会社山田洋行の件なのですから。

(政治資金蓄財に関しても、色々と伝え聞いていますけれど。)

  これからの民主党は、代表ポスト争いが活発になりますが、

ことごとくチャンスをピンチに変える民主党、

こうなったら、一発逆転を狙い、年金問題で注目を集めた長妻 昭 氏か、

笑いも取れる河村たかし 氏を代表にするしかないのではないでしょうか(笑)

いや〜、また政治が面白くなってきました。



脱げ脱げで、セクシーです。






2007年11月03日(土) あなたと 合体(連立) したい。

毎日新聞 11月2日 <大連立協議>首相の賭け、失敗

福田康夫首相(自民党総裁)から民主党の小沢一郎代表に2日、
打診された連立政権樹立のための協議。
即答を避けて持ち帰った小沢代表だが、党役員会では反対論が噴出し、
民主党は即日、協議に応じない方針を決め、回答した。
「大連立」によって混迷政局の打開を図る自民、
民主両党首の賭けは失敗に終わったが、
この時期に協議を持ちかけた福田首相の意図はどこにあったのか。
前のめりに協議に乗りかけた小沢代表の立場はどうなるのか。
両党首とも足元が揺らぐ結果となり、政局もより一層、先が読めない状態となった。

(以下省略)

ほか関連ソース:
毎日社説 11月3日 大連立提案 民主党が拒否したのは当然だ
産経社説 11月3日 党首会談 大連立の前に政策協調を
朝日社説 11月03日「連立」打診―まず総選挙が筋だ


読売社説 11月3日党首会談 政策実現へ「大連立」に踏み出せ

産経新聞 「大連立」翻弄される政界 「渡辺常雄氏仲介」混乱に拍車

毎日新聞 大連立協議:「決めてきます」小沢氏、首相に言い残す
産経新聞 小沢代表、求心力にかげり 党内動揺も

読売新聞 民主・小沢氏、早い段階から連立に前向き…自民関係者

-----------------------------(引用終了)----------------------------

そもそも、福田首相が連立を持ちかけた時点で、

断っておけばいいものを、党内に持ち帰ってみたこと自体で、

小沢氏個人としては連立に色気アリアリだったことが伺えます。

しかしながら、民主党としては、政権交代が目標であり、

民主の党役員や議員はその目標に向かって働いているのですから、

今回の連立話がでてきたことにより、

民主党内で小沢代表の求心力が低下しているのも頷けます。

  ところで、今回の連立騒動の黒幕にナベツネが関わっているそうです。

ナベツネがやってる事は、

過去に問題になったテレ朝の社長が「反自民政権を作る」とホザいてた

椿事件と同じようなものではないでしょうか。








2007年11月02日(金) 海外ドラマと比べ、日本のドラマは不毛。

痛いニュース(ノ∀`) 2007年11月02日
「海外ドラマと比べ、日本のドラマは不毛。
演技力がない人を平気で使う」…デーブ・スペクター氏


ドラマについて、デーブ氏は、「一番、不毛なのはドラマ。演技力がなく、
昨日までモデルだった人を平気で使っている。今はCS放送やテレビ東京で
海外の優れたドラマをやっている。比べれば分かる」と批判。
小杉氏は、「本当に悪かったら使わない」などと反論した。

デーブ氏は、「タレントも楽屋でするのはCS放送の話ばっかり。
自分の番組も見ていないのでは。視聴者も大人向けの番組を求めている。
若い人にこだわりすぎではないか」と指摘。

さらに「米国では、地上波を見ている人が半分くらい。
質の高いケーブル放送が客を取ってしまった。今年はリベンジの年。
四大ネットが、ゴールデンタイムのドラマを放送直後からネットで見せている。
ネットを敵と思わず、うまくやっている」と述べ、
ネットを「敵視」する日本のテレビ界との違いに触れた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007110102060924.html

-----------------------------(引用終了)----------------------------

私は英語がチンプンカンプンなので、

外国の俳優さんの演技力があるのかどうかまでは分かりませんが、

海外ドラマのほうが、よく作りこまれていて面白いというのは同意します。

ちなみに、今は『HEROES』にハマりかけています。

日本のドラマはハマって見るという作品は少ないのですが、

海外ドラマより劣って見えてしまうのは、役者の演技力というよりも、

脚本や舞台セットにカメラワークなどといった

時間をかけて丹念に作りこまれている要素の少なさが、

チープに見えてしまうからではないでしょうか。

あとは、主役などの俳優がスポンサーの意向や視聴率優先で選ばれたり、

ジャニーズなどの大手事務所の影響力で、

強引にキャスティングされてしまうというつまらなさ。

テレビドラマに限らず、映画さえも、

TVの二時間ドラマでやれば充分じゃないのというような、

安直な内容のケータイ小説が映画になったりしています。

  ところで、海外のドラマは、

人気作品となると「第2シーズン」というように、

シリーズ化される作品がとても多いですが、

日本は、そういうドラマが少ないのはなぜなのでしょうか。

日本でシリーズ化されるドラマは、『水戸黄門』などの時代劇や、

『渡る世間は鬼ばかり』『金八先生』や刑事物ドラマぐらいだと思います。

人気が出てもシリーズ化されるドラマが少ないのは、

日本人は基本的に飽き性なところがあるのかもしれませんね。

 あと、地上波の番組を見るのも少なくなりました。

CSだとスポーツの中継も硬派で、落ち着いて見ていられますし、

ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルなどの専門チャンネルは、

地上波のように押し付けがましくなくクールで、

見ていて勉強になるので、これらのチャンネルを多く視聴していますが、

実は、CSで一番好きな番組は、

フジテレビ721の『ゲームセンターCX』だったりします(笑)

このような番組は、地上波では作れないと思います。








2007年11月01日(木) LASVEGAS

TSUTAYA online 鬼束ちひろ 言語や音感を超えた響き

鬼束ちひろさんの約4年10ヶ月ぶりのNEWアルバム

『LASVEGAS』が昨日に発売されました。

私は、今年の5月頃に鬼束ファンになったので、

約4年10ヶ月ぶりの新作だと言われても、

正気なところピンと来ないし、

“待たされた”という感覚すらもないのですが、

ずっと鬼束ファンの人にとっては、精神的ダウンで活動を休止中のときは、

もう二度と彼女の歌が聴けないのではないかという不安があっただけに、

今年になっての復帰とNEWアルバムの発売は待ちに待ったことと思われます。

  インタビューなどによると、アルバムのテーマは「旅」なのだそうです。

聴いてみますと、鬼束ちひろさん独特の表現で、

生きるとは暗中模索して得た苦悩と解放の連続であり、

そう人生とは、生きる意味の答えを探し続けてみるのだけれど、

正しい答えのない、そして間違いもない果てしない旅なのだと。

「旅」=人生という印象を受けました。

 唄うことを止めて、2年半の引きこもりのような生活(本人談)を

していたブランクがあるので、 まだ歌唱力は昔のように、

聴くものを圧倒する力強さまでに回復していないのはやむを得ませんが、

現時点で出せる精一杯の気持ちを込めた声ですし、

何よりも鬼束ちひろという人物を語る上で欠かせない、

彼女が作った詩や曲は、痛々しいまでの感情の叫びと、

苦悩からの解放となる光を求めている、

今のありのままの自分をさらけ出したストレートな心情が伝わり、

(心境の変化があったのか、詩は過去のような狂気性は少し薄らいでいますが。)

また、小林武史氏による曲のアレンジや、

曲順も陰と陽を交互に分けて美しくまとまっており、

アルバムとしての完成度は高く飽きさせない一枚となっています。

  9曲目の「Angelina」の歌詞にある

「私はまだ死んではいない」

そうなのだ、鬼束ちひろは旅の途中で休憩していただけで、

けっして死んではいない、今後も唄うことを通して、

孤独や弱音もすべてをさらけ出して、

不器用ながらも生きる旅を続けるのだろう。

これからの彼女の活躍に期待せずにはいられません。

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鬼束ちひろ - 僕等 バラ色の日々








人間のお古を着せてみました。ダルダルです。







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