Movin'on without you
mako



 異動。

「異動」という言葉が嫌いです。


いつもいつも
この時期が来るたびに
いかせんに会えた意味を考えます。

いかせんに会えたことを幸せに思います。



春は
別れと出会いの季節と言うけれど
どれだけの人が出会いと別れを繰り返しているんでしょう。


私の大切な人、いかせんは、
毎年のように異動候補に名があがります。

もし異動になってしまったら
いかせんとはもう会えなくなってしまう。


だからこの季節がくると
私は毎日のように緊張して
いかせん自身より異動発表の日を待ちわびて
もうほんとに緊張して


おととしも去年も
いかせんは異動の最有力候補に名が上がりながら、
なぜか結局異動はなくて
ずっとあたしは彼のそばにいることができた。


あたしは、
そのたびに偉い人に感謝して
いかせんをここに残してくれた偉い人たちに感謝して
でもこの季節が来るたびに
いかせんに異動の話が出るたびに
その偉い人たちを恨んでしまう。


ほんとにあたしからいかせんを遠ざけないで。
もう何も望まないから、
今さら何も望まないから、
だからせめて近くにいさせて。




ゆーすけの時もそうだった。
会えなくなるのがいちばん辛かった。



だけど
ゆーすけとは比べ物にならないくらい、
いかせんと離れるのだけは嫌だ。

いかせん離れなんて一生できなくていい。




あたしの人生を
根本的にひっくり返した人だから。


あたしの恋愛観を
人生観を、すべての考え方を
あたしはあなたから教わった。




2002年01月26日(土)



 嫉妬。


 あの夜生まれた
 感情を
 
 どんな名前で
 呼べばいいのか

 それは恋とか
 ときめきだとか
 
 甘い響きは
 似つかわしくない

 嫉妬が入り混じった羨望と
 
 焦燥感

 そして欲情


 『NANA』 矢沢あい著 集英社刊











――あたしは
どんなに頑張ってもあの人には一生追いつけない

時々そんな風に感じる一瞬がある。



あの人の、人を惹きつける力。
人を読み取る力。確固たる自分の意見。
そして力強い瞳。


 あたしにはないものを 
 
 あの人は持っている。






今日、いかせんが来てくれてほっとした。
目を見た瞬間、泣きそうになった。
不安で不安で、仕方なかったから。

誰よりも強い引力で
あたしと、周りにいた人間すべてを安心させる。

そんなこと、あの人にしかできない。


今日だっていかせんが来るまで、
誰にだって、できなかった。
あの人が現われた途端、その場の空気までもが変わった。

みんながぶちあたる壁。
乗り越えられなくてもがく壁。

いとも簡単に、乗り越えてく。あの人は、そういう人だ。





だから、羨ましい。
だから、悔しい。





だから、好きだ。
死ぬほど、苦しくなるほど、息ができないほど好きだ。










時々そんな風に感じる一瞬がある。







2002年01月14日(月)



 ようやく新年初日記。

あけましておめでとうございます。

・・・って、遅!!



ってことで新年初日記でございます。
遅くなりまして申し訳ありませぬ。>読んでくださってる方々。

ここまで日記が遅れたことに理由はないんですけど。
しいていえばぼーっとしたかった、というくらいで(笑)

2001年が忙しかった分、
お正月が過ぎたら急にのんびりぐーたら。
完璧に去年の反動ですね。


でも実は、
このまま日記つけるのやめちゃおうかな・・って。
思ってました。年末。
2001年最後の日記を書いた後。
もうこれでおしまいにしよっかなあ、って。

理由はたぶん、
自分でつけていた自分の為だけの日記。
最近全くといってつけてない!
自分と向き合ってない!!

それで、かな。


ほんとに少ない人数とはいえ、
この日記を読んでくださる方がいる、ってその事実に
なんとなくびびってたのもあったし。
こんなん読んでもらっていいのか〜!って(笑)



でも結局書いちゃいました。
これで1年は書きつづけなきゃいけなくなりましたね(笑)




拙い文章ですが、自分に正直に素直に書いていきますので、
本年もどうぞよろしくおねがいします m(_ _)m


2002年1月吉日。管理人まこ。


2002年01月13日(日)
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