日々あんだら
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| 2005年07月30日(土) |
いわゆる日本フォト。 |
気に入ってたけど、ブレてるのでボツ。
今日は友達と京都に行ってきまして。 元々浪人-大学時代の同級生(女)の従妹というわけのわからん出会いだったんですが、 今では単独で「友達」。(笑)
(ちなみにこの同級生のところは、旦那とも仲いいし、妹も良く知ってるし、弟には「老けてるなー」と突っ込んだことがあるし、 お母さんには妙に気に入られてるし、家族ぐるみの友達付き合いです。笑)
で、清水寺や産寧坂・二年坂あたりをうろつきながら撮って来た写真を早速アップしてみました。
この7月から2年間LAに行っている友人夫妻が、 「向こうで日本の写真を見たいという人がいたらお前のHPを紹介するから、 京都とか、いかにも日本らしい写真をアップして」と言い残して言ったので…
…こんなんでいいのか? 思いがけず、ある意味日本代表みたいになってしまってビビってるんですけど。^^;;;
で、ついでなので、今までアップしてる中から、「日本ぽい」写真をピックアップ。 (ビビってる割にはノリノリ。笑)
05:Inori 岡山の最上稲荷に初詣に行った時の写真。 宗教問題でこじれないかとか、そういうことは良くわかりません。
09:Kyoto まんま京都の写真。 金閣寺(工事中)〜等持院〜竜安寺〜仁和寺と、世界遺産3寺を巡るお散歩コースです。 でも写真始めて2ヵ月後くらいのことでヘボヘボだから見せたくない。 (じゃあここにピックアップするな!)
11:Rest Time 深川不動尊の写真。 おきくさん思い出の地らしいですよ。(笑)
20:one fine day 日光にそのLAに行っちゃった友達とかと行った時の写真。(笑)
26:あかり こちらは奈良。 Avecのミニコラボでアップしたやつですねー。
29:古都の夏 こちらも奈良。 上の「あかり」の日の昼間に撮った写真です。
42:伊勢日和 そのまま伊勢の写真。 伊勢神宮だけじゃなくて、おかげ横丁とか河崎の古い街並みの写真もあって面白いかも。
こうしてみると宗教施設ばっかやなぁ… ということで。
06:桜の時 15:サクラ、サクラ 16:桜の木の下で 17:幻燈想花 日本といえばやっぱり桜でしょ?ということで。 ちなみに「桜の時」には隠しリンクでねぷた祭りの写真も若干入ってます。
25:Grand-pa's Garden 僕の実家の庭ですが… ちっちゃいものの一応日本庭園風なので。
こんなもんかなぁ… 「いかにも日本な写真」、次はお祭りか。(笑)
でもホントは、普通の街中をスナップしてる写真を見て欲しいんだけどなぁ。
この足は別の人。(笑)
今日は女子大生と晩御飯…
…って妹ですけどね。
片道1時間という結構近い距離に住んでるにも関わらず、会うのは正月に実家で会って以来。 お互いちょくちょく実家に帰ってるんだけど、いつもすれ違い。 今日は久々に会って焼き鳥食べに行ってきました。
チャボンの教えてくれた浮田のお店。 ここ、何食っても旨いです。 で、2人でしゃべりながらどんどん食う。 待ち合わせた後、紀伊国屋で衝動買いした写真集を見ながらどんどん食う。
8つ下で、生まれた時もハイハイしだした時もヨチヨチ歩いてる時もはっきり覚えてる僕としては、 あのちっちゃかった妹がなかなかしっかりしたことを言ってるのを聞いて妙な感じだったり。 感慨深かったり。
あのちっちゃかった妹が、僕とほぼ同じ量の鶏を胃袋に収めているのを見て、背中に嫌な汗をかいたり。 …ここ、結構決して安いお店じゃないんですが。(汗)
焼き鳥屋で3時間、とうとう初侵入を果たしたカフェバー・巣バコで1時間。 たっぷり喋って帰って来ました。 とうとうT3購入に踏み切るらしいですよ。(ニヤリ)
3歳になった1週間後から保育園に入り、大学を卒業するまでたくさんの先生にお世話になって来たが、 『恩師』と呼べる人はそれほど多くない。 せいぜい片手くらいか。 その恩師の方々とは今でも年賀状のやりとりだけは続けさせてもらっている。
そんな中で、一番好きな先生は大学のゼミの教授である。 触れ合った回数は多分一番少なかったんだけど。
元々は1年生の時に300人くらい入る教室で「経済原論」の授業を教えてもらったのが始まりなんだけど、 わけのわからん経済学の理論を穏やかな口調とわかりやすい平易な言葉にユーモアを混ぜて教えてくれたのが印象に残った。 (とか言いながら、授業はほとんど出てなかったんですけど…汗) 見た目もタヌキみたいで愛嬌のあるおじさんだった。(笑)
で、3回生になる時にゼミを選ばなくてはならなくて、その印象だけで先生のゼミを選んでしまったのだ。 まあ、簡単に選んだ割には今にして思えば大正解だった。 (僕はそういう星の元に生まれてるらしい。進路はいつも結構適当に決めちゃうけど、いつも人には恵まれる。←お金には恵まれない)
その先生、ゼミに入るまでは知らなかったんだけど、学部の中ではかなり重鎮だった。 だけど、すごく気さくな人で。何を聞いても「そんなことも知らんのか」とニコニコしながら教えてくれた。 モットーは「腰は低く、志は高く」。 「学者っていうたらちょっとえらなると偉そうにしてるのが多いんや。そんなんではあかん。 研究室でふんぞり返ってるんじゃなくて、その辺の八百屋や魚屋のおっちゃんと景気の話ができるくらいじゃないと」っていつも言ってたなぁ。
そんなことを言う割に、学者の例に漏れず自慢話をするのが好きだった。(笑) 「先日政府の○○審議会に出席してきまして、僕はそこの委員なんだけどね…」とか、 「昨日の日経に載った『やさしい経済教室』に書いたことなんだけどね…」とか、そんな具合に。 そのあと15分くらい自慢話が続くのだった。(笑) でもそれが全然嫌味じゃなくて、「かわいいなぁ」と思いながら聞いていたもんだ。(こっちの方が偉そう。笑) 自慢話が始まった時に周りの友達の顔を見ると、みんな僕と同じ表情を浮かべていたので、 きっとみんなそう思ってたんだと思う。^^
その先生の判断基準は、何事に関しても「おもしろいかどうか」。 「君ら学生と話をしてておもしろいなぁと思うのは、スポーツでも芸術でもギャンブルでも、 どんな分野のことでもええ、僕の知らない話をしてくれた時なんです」 「30分話してて僕の知らんことが1つも出てこんかった時にはつまらんやっちゃなぁ、って思うんだよ」 ってよく言ってたなぁ。 幸運にも僕のたどった経歴は先生の知らない世界だったらしく(野球に詳しかったり、昔競馬にはまってたり、高校時代に船通学してたり、オカンがおもろかったり)、結構興味を持って聞いてくれてたようだった。(笑)
論文を書く時にも「経済学の理論のことやったら、君らが僕の知識に敵うわけがないんだから、学生らしく自由で、僕らが思いもつかないような発想で書きなさい」と言って、少々現実味のない発想でも斬新だったら評価をつけてくれてたもんだ。 今まで、過去数十年分の広島新聞に掲載されたカープの記事の切抜きを元に、 『広島カープの成績と広島経済との相関関係』って論文を書いた広島出身の先輩がいたりとか、 某人気ラーメン店でバイトしていた先輩は『ラーメン屋における最適な座席数』について論文を書いたりとか してたらしい。 生真面目な教授のゼミでは決して認められないテーマだと思う。 そのせいか、ウチのゼミ生の書いた論文は、学部の懸賞論文ではいつもメタメタな成績だった。(笑)
そんな先生も、今はウチの大学にはいない。 「僕もこの大学では重鎮でね、だいたいなんでもやりたいことをやりたいようにできるようになったんだけど、そうなるとおもしろくないんですよ」とか言って、僕が卒業した2年後に放送大学に移ってしまった。 「放送大学、おもろそうやろ?」ってニヤリと笑いながら。 時々夜中にテレビをつけると、いきなり先生がどアップで出てきたりして軽く仰け反ってしまうんだけど、 やっぱり平易な語り口で、学生時代全然勉強しなかった僕が数年ぶりに経済学の話を聞いてもわかりやすくておもしろい。
そんな先生が、僕らが卒業する時に贈ってくれた言葉がある。
阪神大震災の時に、阪神高速の高架が繋がったままで倒れたやろ?ウチの近所でもあったんですが。 あれ、もっと大きな地震にも耐えられるような設計だったそうです。 でも縦揺れに対しては完璧やったけど、横揺れは想定してなかったらしい。無駄がなかったんですな。 人間も一緒やで。無駄のない人間、無駄なことをしてきてない人間は なにか想定外のことがあった時にコロっといきます。 君らの中にもいるけどな、なんの挫折もなく歩んで来たエリート、ああいうのが一番もろいんや。
山を登るのに、まっすぐ登る道もある。 あっち行ったりこっち行ったり、くねくねしながら登って行く道もある。 早く山頂に着くのはまっすぐ登る方やけど、 いろんなものを見たり聞いたりできるのはくねくね登って行く方の道や。
だから君らは、もっと無駄なことをしなさい。 周りからどんなに「無駄や」って言われても、やってる最中に自分でも「無駄や」って思えても、 後から見たらそれは絶対無駄にはならん。 無駄なことをいっぱいやって、もっと幅のある人間になってください。
…で、今の僕があるわけで。(笑)
写真も、無駄といえばものっそ無駄。 別にそれでお金を稼げるわけではないし、しなかったからと言ってなにか困るわけではない。 大量に出した写真を受け取って支払いをする時とか、今まで買ったカメラ関係の機材代(フィルム代・現像代除く)の合計が7桁に到達していることに気付いて軽く卒倒しそうになる時とか、アルバムの重みで本棚が抜けた時とか、時々「趣味にこんなに金と時間と労力をかけて、無駄ちゃうんか?」と思うこともある。 なにかあるとすぐ東京まで遊びに行ってしまうのだって、お金の無駄だと言えば無駄だ。
でもその度に「無駄なことをいっぱいやって、もっと幅のある人間になってください」という先生の声が 頭の中でこだまする。 今しかできないことを経験してるんだ、無駄なことなんてないんだ、と自然に思えるようになっている。
というわけで、今僕が慢性金欠症な原因の何分の1かは、先生にあるのだった。 今年の秋のOB会の時にでも、「先生のせいですよー!」と抗議しようと思っている。(笑)
…と、ここまで書いてて思い出したんだけど、今年のOB会の幹事ってウチの学年じゃなかったか? しかも、学年幹事は僕じゃなかったか?
なーんにもしてませんけど…てか、なんの話も出てきてませんけど。。。(滝汗)
だ、誰か動いてる?(でも僕が音頭取らずに動くような連中じゃないよなぁ…。脂汗)
いつもお世話になっている中崎町の雑貨屋さん・JAM POTの2軒奥に、 姉妹店のギャラリー「ONE PLUS 1gallery」がもうすぐオープンします。 JAM POTのオーナー・あんこまんさんとその旦那様の八津谷さんがご夫婦で運営される、 民家を改装した2階建てのギャラリーです。
そこのオープニングイベント第2弾として開催される企画展、『空と僕』展に、 この不肖hideも参加させていただくことになりました。 (→詳細はコチラ)
期間は今年の9/28〜10/10、空と人とをテーマにしたグループ展で、参加者は上の写真の通り…
す、すごいメンバーだ…(ちょっとビビッてます。汗)
どういう写真を出すのかイメージはあるんですが、今の僕の撮影および画像処理(いじります)の技量でできるかどうか… それがダメだったら今まで撮り貯めた空の写真(山ほどある)の中から渾身の作を選ぼうかと。
上手くいくかなぁ…ドキドキ。
てことで、この期間に大阪にいる方は是非「ONE PLUS 1gallery」にお越しください。 この秋に大阪旅行を考えてるあなた!もちろんこの期間を選びますよね?(笑) 僕は10/1〜2は故あって大阪にいないんですが、それ以外の休日はできるだけ近辺にいようと思ってます。
どうぞよろしく。
で、今日はちぎれて修理に出してたブレスレットが直ってきたよーとあんこさんからメールをもらい、 早速JAM POTまで受け取りに行く。 去年9月にJAM POTで買った革と飾りボタンでできたブレスレット。 気に入って毎日のように着けてたら、細い方の革紐が弱ってちぎれてしまった。(汗のせい…?^^;)
ちぎれた革紐が新しくなって帰ってきたブレスレット。 これでやっと落ち着きます。^^(←会社にもしていってるらしいよ)
その後、人恋しいのとお腹が減ったのとでパラボラに行く。 ここに行けば大抵誰か知り合いに会えるので。そして僕の胃袋も満たされるので。
が、店に入るなり「hideくん、お腹すいてる?」というキミコさんの不吉な言葉が。 「ご飯、もうないねん」
がーん、じゃあ、今日はホットドッグとかトーストとかにしとくかなぁ…(汗)
「でな、トースターも壊れてて…」
ががーん!!(滝汗) ということで、今日はサンドイッチと電子レンジで暖めたホットドッグでした。 2コ食いがここでの基本。(笑)
で、オーダーして待ってると、八津谷さんが入って来られて満席だったので相席してもらう。 この方、会うのは今日が2回目だったんだけど、穏やか〜な笑顔と口調の素敵な大人、 と思わせておいてカメラや写真の話になると急に熱い早口になります。(笑) 同じα-7Dを使っていることもあって、ひとしきり「AF甘いよね〜」と盛り上がり、 いいとこ悪いとこ、銀塩一眼からデジ一眼に変えて撮影がどう変わったかなどいろいろお話を伺いました。 なるほど〜と思ったり、自分と違うところを見つけて面白いなぁと思ったり。
気がつくとパラボラの閉店時間を大幅にオーバーして僕らが最後のお客になってました。 キミコさん、ごめんなさーい!!^^;
この八津谷さんとあんこさんのご夫婦、笑った時の雰囲気がそっくりで。 今度2人並んで写真撮らせてもらいたいなぁ、って思ってます。 よろしく!
あ、ポートラVC、今度使ってみます。^^
昔、残業中に会社の先輩から「お前って非常事態好きだろ?」と言われたことがあるhideですこんばんは。 4〜5人で残業してて仕事が片付かなくて終電を逃した瞬間に元気になったらしい。 みんなで買出しに行く時なんかワクワクでしたよ♪ 一発で見抜かれましたけどね。(笑)
てことで、小さい頃から非常事態好きだった僕は、当然雷だの嵐だの停電だのが大好きで。 昔はよくお菓子を大量に確保して、押し入れにこもって停電ごっことかしてたものでした。
一人で。
今振り返ると淋しいというか痛い子供だったな。。。(遠い目)
高校時代は船で通学してたもんで、台風が来ると電車が止まるより先に船が止まる。(笑) 授業を受けていたらいきなり全校放送で「小豆島の生徒と直島の生徒、次の便が最後になるらしいからすぐ片付けて帰りなさい」とか言われて。 クラス中から羨望の眼差しと嘲笑を浴びながら授業を抜けてたなぁ…
大学の時にはキャンパスから自転車で5分のところに住んでたんだけど、 ウチの大学は僕が入学する前年に台風直撃で図書館下の学食(通称館下)が水没したことがあるらしく、 それ以来台風が来るとすぐ休講になるので非常に楽でした。 が、近くに住んでると遠隔地(京都とか琵琶湖とか姫路とか)の友達から電話で叩き起こされて 「休講になってるかどうか見てきてくれ!」って言われ、びしょ濡れになりながら掲示板を見に行ってたり。 1〜2回生の頃には真面目に見に行ってたけど、3回生くらいになると見に行ったフリして 「やっぱり休講になってたわ」って連絡してたなぁ。 それで単位を落とした友達がいるのは内緒の話。本人もそのせいだとは気付いてません。(多分) ま、それで留年したわけじゃないし、いいよね。^^(←悪魔)
社会人になってからは台風が来るともちろん電車が止まることを期待するわけで。 朝起きて台風来てたらまず駅に電話する。 仕事中に台風が接近してきてたら西武のホームページで電車が止まらないかどうか常時チェック。(笑) でも東京で勤務していた4年3ヶ月の間、一度も電車は止まることもなく。 西武、そんなに気合入れなくてもいいのになぁ…
そんなある日のこと。 いつものように6時過ぎに起きた僕は寝ボケ眼で窓の外から聞こえてくる暴風雨の音を聞いて心の中でガッツポーズ。 さっそく電車が止まっていないか、最寄駅に電話してみることに。 もちろん電話番号なんか知らないので、「104」にかけて電話番号を調べることにしました。 枕元の電話を取って「104」をプッシュ。 ツーコールかスリーコールで向こうが出て、ものっそ寝ぼけた男性の声で「もしもし…」と。
…え?
「104」の人って女性じゃなかったっけ?それになんでこんな寝起きの声やねん。
…あっ!!!!
それに気付いた僕は一気に目が覚め、慌てて無言で電話を切ったのでした。
当時、僕は会社の寮に住んでたんだけど、寮内の電話から外にかけるには「0」発信にしないといけなくて… 最初に「0」を押さずにダイヤルすると、寮内の部屋にかかっちゃうわけで…
そう、寝ぼけてた僕は「104の電話番号案内」ではなく、「104号室のT先輩」に電話してしまってたのでした。
後日、さり気なく聞いてみると、よく電話番号案内と間違ってT先輩の部屋に電話がかかって来てたらしい。(笑)
台風接近に伴って、台風の日の思い出でした。 しかし、去年といい今年といい、こんな時期から台風が来るっておかしいよなぁ。 去年みたいな水害がなければいいんですけどね。
今回は関西の方からは外れて行ったみたいですけど、関東の人、気をつけてくださいね!!
こないだの週末、JAMさんと明石に行って来ました。 テーマは「20mm対決!」。20mmレンズ1本でどれだけ撮れるか、というもの。 α-7Dを使い始めてからこのレンズも全然使ってなくて、ひさびさの超広角でどれだけ撮れるかちょっと不安。 カメラは、これまた久しぶりのXDをチョイス。このカメラ、常々思うんだけど、全ての一眼レフの中でデザイン的には一番いいと思う。 (カメラ面食いパワー全開。笑)
明石駅で待ち合わせて、まずは魚の棚を行ったり来たり。 名前の通り魚屋さんが軒を連ねている商店街なんだけど、並べられた籠や発泡スチロールの箱の中ではタコやエビがピチピチ動いてますよ! 跳ねすぎたエビが道路の上で跳ねてますよ!! それをおばちゃんが無造作に掴んで籠に戻す…すごい世界だ。(笑)
お昼はもちろん明石焼き。 知らない人のために誤解を恐れずものっそ簡単に説明すると、卵の割合が非常に大きい生地で作ったたこ焼きです。 卵の割合が大きいので普通のたこ焼きよりもフワフワしてて、それを出し汁につけて食べます。美味。 ちなみにこれ、現地では「たまご焼き」って言うらしい。 …普通の一般的なたまご焼きは、明石ではなんて呼ばれてるんだろう?(笑)
お昼を食べた後、本格的に撮影開始。 市はもう終わってるだろうけど、漁港を撮りたい。 アンド、もしかしたら明石ダコを干しているところを撮れるかも…と思いつつ海の方へ。 漁港や海沿いの道をガッシャガッシャ写真を撮りながら歩くも、 どうやらタコを干すシーズンではないらしく、なかなか見つからない。 結局この日撮ったのは、魚の棚の中で干されていたタコと、その近くで電柱で干されていたやつだった。(爆)
海岸線をええ加減西の方まで歩いて戻って来た僕らは、 「おやつ」と称して明石のもう一つの名物・穴子をいただくことに。 (※鯛を食べるという発想は出なかった。だって高すぎるんだもん…^^;) 小料理屋みたいなところに入って穴子丼を注文する2人。 その穴子がまたおいしい!僕の中にある穴子丼のイメージ(=実家の穴子丼)は、穴子に生臭さが残っていたと思うんだけど、 それが全くない! 香ばしくて皮がパリパリしててタレが効いてて、脂が乗ってるのにそれがきつくない。 や、やばい。この穴子だと鰻より好きかも。。。
食べ終わった2人は、どちらからともなくメニューを眺める。 「一品料理も頼みますか…?」 「そうしよっか…」 しめさばと蒸し穴子追加決定。
…これがまた旨かった。。 JAMさんはしめさばに感動してたけど、僕的には蒸し穴子に感動。(しめさばも旨かったけどね。^^;) 蒸されることによって余計な脂が落ちて、さらにおいしい。 こうして、2人は優雅なアフタヌーン穴子ブレークを楽しんだのでした。(あくまでおやつなのです)
アフタヌーン穴子ブレーク(←この表現気に入った。笑)の後は、夕暮れの海を撮りに。 道がわからなくなったり、あったはずの駐車場がなくなってたりしてウロウロしながらも、 浜辺に着いたのはちょうどいい時間帯。 夕日に染まる海を(残念ながら太陽自体は山の方に沈んでったけど…^^;)2人でまったりと撮影しました。 …男2人で。 青春って、甘酸っぱいなぁ…(T-T)
で、5本も撮ったこの日の写真を現像してみた結果はというと…
う〜ん、いいのがないわけじゃないんだけど、やっぱり20mm一本って無理があるなぁ。 180枚くらい20mmの写真ばっかりだと、途中から飽きました。(爆) やっぱり標準と広角は使い分けて撮った方がいいみたいです。
ただ、久々にフィルムカメラで思いっきり撮って楽しかった!! なんだろう、フィルムを詰め、1枚撮るごとに巻き上げて撮影するのがこんなに楽しいなんて! フィルムでもデジでも同じように撮るようにしてるんだけど、やっぱり違うなにかがあるみたいです。 …まあこの気持ちよさも、現像代のことを考えると霧散してしまったんですけどね…イタカッタ。。
この、写真を撮りつつご当地のおいしいものを食べる、ってスタイル、いいなぁ。 今後もちょくちょくこういうのを計画したくなりました。穴子旨かった。。(笑)
去年まで住んでた部屋のベランダ。僕はスダレ好きだ。
最近夜眠る時はエアコンのタイマーを1時間にセットして布団に入ることにしている。 切っちゃうと暑くて眠れないし、窓を開けて外気を入れようにもカーテンを開けなければならず(ウチのカーテンは分厚い)、そうすると日の出とともに目が覚めてしまうからだ。
で、タイマーにすると今度は夜中に寝苦しくて目が覚めてしまう。 だいたい1時くらいに眠りに就き、3時頃と5時頃に目が覚める。 その次は7時前に目が覚めるんだけど、それは元々起床時刻なので問題ない。 で、起きると汗びっしょりになっていて、そこからまたエアコンのスイッチを入れ、 タイマーを1時間にセットして眠りに落ちていくのである。
はっきり言って安眠できないことこの上ない。 最近早めに寝ても朝起きると体がだるいんだけど、絶対このせいだと思っている。
で、思うんだけど、「間欠機能タイマー付きエアコン」とかないのかなぁ。 10分動いて20分停まり、また10分動いて20分停まり…を朝まで繰り返してくれるのが理想なんだけど。 もちろん動く時間と停まる時間は別々に設定できるのが望ましい。
技術的には決して難しくないと思うんだけどなぁ。需要もあると思うんだけど。 どこか作ってくれないものか…
僕が普段毎日のように使っている大阪市営地下鉄・御堂筋線には、 平日は終日女性専用車両が設定されている。 元々御堂筋線は全国でも有数の痴漢が多い路線だったらしく、それでこうなったらしい。 なんでも全国初だったのだとか。
それはそれでいいし、むしろそういうのを作らなければならないくらい痴漢が多いことを 男性として恥かしくも思うんだけど、1つだけ改善して欲しいことがある。 それは女性専用車両の位置である。
現在御堂筋線では6両目が女性専用車両に設定されている。 この6両目というのが、ほとんどの駅で階段を降りて(もしくは上がって)来た目の前の車両なのである。 よって出発ギリギリにホームについて駆込み乗車をしようとする場合(危険なのでやめましょう)、 目の前の車両に乗れず1コ隣りの車両までダッシュしないといけないのである。 (ホントに危険だからやめましょう)
それで何度か乗り遅れたことがあるし、こないだの雨の日はとうとう足を滑らせて思いっきりこけてしまった。 しかも乗ろうとしていたドアのまん前で…(滝汗)
まあ、それはまだいい。 「遅刻しないように後1分早く家を出なさい」と言われれば反論できない。 しかし、僕はそうじゃないんだけど、男性で足の不自由な方や足を怪我している方にとってはどうなのか。 階段もしくはエスカレーターを降りて電車に乗ろうとしたら目の前が女性専用車両なのである。 僕らにとっては(時間さえあれば)隣りの車両まで歩くのはたいした労力ではないけど、 彼らにとってはかなり労力が必要ではないのか。
なにも女性専用車両は端っこにしろ、とまでは言わないけど、ほとんどの駅の階段やエスカレーターから一番乗り込みやすい車両は男性でも乗れるようにしておくべきではないんだろうか? 女性専用車両はその1つか2つ隣りでもいいはずだ。
大阪市さん、どうですか?
やっぱり最近のあんだらは妙に社会派だ。(笑)
海外旅行未経験かつ外国人の友達は日本語ペラペラな人しかいません。 超ドメスティックな男hideですこんばんは。
仕事は国内の営業なので普段英語を使って仕事をするわけではないんやけど、それでも時々は英語の電話がかかってくるわけで。
あれは確か社会人1年目。 たいした仕事もなくほとんど電話番だった頃の話。 電話の音がなると条件反射的に左手が伸び、1コール以内に受話器を掴む。 1コ上の先輩も出るのがめちゃくちゃ早く、負けると目を合わせてニヤっと笑われて悔しがっていたものだった。
…今にして思えば無駄なライバル心やなぁ。(笑)
そんなある日、気だるい午後の空気を引き裂くように電話のベルが鳴った。 タッチの差で受話器を取り、先輩と目が合ったのでニヤリと笑ってやる。かすかな優越感。 しかし、次の瞬間その優越感が凍りつく。
客「ウニャニャニャニャニャ。」 僕「…」
意味不明な奇声を発するお客さん。受話器を持って凍りつく僕。
客「ウニャニャ…?」 僕「…」
まだ凍りついたまま声も発せられない僕。
客「…Pardon?」
そこで初めて僕は理解した。 英語やーーー!!こいつ、英語使ってやがるっ!!!! 最初「ウニャニャニャニャニャ。」と聞こえていたのは英語だったのだ。 こっちは電話は日本語でかかってくると思い込んでいるので、ホントわけのわからん奇声にしか聞こえなかったのだ。 そう、麦茶と思って飲んだめんつゆが、この世の物とは思えないくらい不気味な味がするのと一緒なのだ。
秋だというのに、一気に背中に嫌な汗が噴き出す。 えーと、こういう時はなんて言うんやったっけ??? それまで眠りに落ちかけていた僕の脳細胞がいきなりトップギアに入る。(そんなに大げさなことか) 知っている限りの英語の知識を総動員して僕は叫んだ。
「ジャスト・ア・モーメント!!」(カタカナ英語)
そして向こうに返事をする時間も与えず、保留ボタンを押す。 …あらん限りの英語力を振り絞ってやっとこれだけだったのだった。 しかも「プリーズ」付けるの忘れてたし。(恥)
そして周りを見渡して(多分)でっかい声で叫んだ。 「わ、わけのわからんガイジンから電話かかって来てますっ!!」
結局その時は英語ができる課長に替わってもらって事なきを得たんだけど。 後から聞くと、その人はフランス大使館の人だったらしい。 純粋な英語でも聞き取れないのに、フランス訛りの英語なんてわかるわけもない。 てか、日本の大使館に勤務になるんやったら、日本語の勉強くらいしてこい!! (でも向こうから見たら僕はわけのわからん日本人やったんやろうなぁ。笑)
それから4年半。 その間英語の勉強なんて蟻の触覚の先っぽくらいしかしていない僕が、当時より英語力が上がっているわけもなく。 いやむしろ退化して行ってるってもんで。
上司から「これからは英語が必要やぞ」「英語ができるんが当たり前で、できないのがおかしいって言われるようになるぞ」と脅され、今日から英会話の授業に(会社のお金で)行くことになりました…
ああ、久々に英語頭使ったら湯気出た。湯気。 あと7回、頭の配線がもつか心配です。
| 2005年07月20日(水) |
子供の躾(未経験者の戯言) |
最近、社会派に転向しつつあると噂の日々あんだらです。 今日の話題は、子供もいない僕が偉そうにいえることじゃないんじゃないかとも思うんですが、 最近気になっていることなので。
こないだ某所で友人がこんなことを書いていた。 3連休に愛知万博に行った時、パビリオンの入り口で並んでたら子供が騒ぎ出したのに親はほったらかし。 そのうち後ろにいたおっちゃんがその子の頭をしばいたらしく、それでその親と怒鳴り合いになっていた、と。
まあ、他人の子供の頭をいきなりしばくおっちゃんもどうかと思うけど、 一番情けないのはその親ですよね…?
昔、僕もこういうことがあった。
新潟のある公共温泉(1000円くらいで入れるやつ)の露天風呂につかっていた時のこと。 他にもお客さんは何人もいたんだけど、その中に親子連れが1組いた。子供は小学校低学年くらいかな?
その2人はしばらくお湯につかった後(その時点で子供がタオルを湯船に入れててカチンと来てたんだけど)、 湯船の脇におかれていたベンチに座って涼んでいた。
そのうち、その子が手に持っていたタオルを湯船に投げ込み始めた。 僕は少し離れたところでつかっていたんだけど、投げ込んでいた近くにも他のお客さんがいる。 その子は投げ込んでしばらくすると湯船に沈んだタオルを取り、ベンチに戻って投げ込む、という繰り返し。 落下地点の近くにいたお客さんは迷惑して遠いところに移動したり、他の人も一様にむっとした顔をしている。
そんな険悪な雰囲気もお構いなく、その子は延々と同じことをし続ける。 父親はというと、「そんなことしちゃダメじゃないかー」と迫力に欠ける口調で繰り返すのみ。 もちろん子供はそんなこと聞きやしない。
7度目か8度目か、我慢しかねた僕はとうとう行動にでた。 子供がタオルを投げ込んだ瞬間立ち上がり、そのタオルを掴むと無言でその親子の足元に放り投げ、 そのまま出て行こうとした。
その瞬間の背後から聞こえてきた父親の言葉。
「ほら見ろ、怒られちゃったじゃないか」
僕が本当に切れたのはその瞬間だったのかもしれない。
「『怒られちゃった』ちゃうやろっ!!他の人に怒られる前にお前が怒れっ!!」
振り向くとそう父親に怒鳴ってその場を後にした。
「他の人に叱られるからやめなさい」って注意の仕方をする親が最近多い、ということを言ったのは僕の会社の同期だったけど、確かにそう言われてみるとそうやなぁ。
要は、親本人が叱っているのではなくて、「他の人」を立てて間接的に叱っているというところか。 子供を叱って躾をするのは親本人の責任ではなかったのか。 それを言うなら「他の人に迷惑がかかるから…」と言うべきなんじゃないのか。
恥かしい話なんだけど小学校5〜6年生の時、親戚の家に遊びに行って生まれて初めて回転寿司に行った。 (当時、というか今も小豆島に回転寿司はない。笑)
まあ、子供にしたら珍しかったわけですわ。お寿司がコンベアに乗って次々やってくるのが。 それでお腹がいっぱいになてからもお皿に触ったり、取ったお皿を戻したりして遊んでいた。 両親はおじさんおばさんと話してて、こっちに気付いてなかったんだと思う。
そうしたら向こうの席に座っていたおっちゃんがやってきて、 「コラ坊主、みんなが食べるもんでそうやって遊んだら汚いやろ」と叱られた。 (実際はもっとガラの悪い口調だったと思う。^^;)
その時、ウチの両親はそのおっちゃんの席まで行って謝り、お店の人にも謝っていた。 もちろん、僕はその後こってり絞られた。 それが親として、当たり前の対応なんじゃないだろうか。 (ホントは僕がやっていることに気付いて親が先に叱るべきだったんだろうけど)
最初の話に戻るけど、他人の子供をいきなりしばくのはさすがにやりすぎ。(笑) が、騒いでる子供を叱ってやめさせるのは親の役割だし、 それをせずに周りの人に叱られて逆切れする親は情けないと思う。 むしろ、そのおっちゃんにはお詫びすべきだろう。
時々電車や、帰省する時の船の中で騒いでる子供がいる。 子供だから騒ぐのは仕方ないし、むっとしながらもある程度までは我慢するようにしている。 が、公共の場ということを考えて、いくら子供だからと言って騒ぎすぎというレベルはある。 そういう時、僕は子供ではなく、その親に注意するようにしている。 時々逆切れされてケンカになることもあるけど(笑)、たいていは「すみません」と言って子供に注意している。 そういう時、良く聞くのがやはり「他の人に怒られる(た)から…」という台詞。 いや、だから「他の人に迷惑やから…」やってば。(苦笑) (ちなみに0〜3歳くらいの、分別のつかない乳幼児が泣き喚くのは仕方ないので、 それは我慢するか、立ち去ります。) (小学校高学年くらいの子供に対しては、その子に直接注意します。)
ついでに話はちょっと変わるけど、体罰について。躾に体罰は必要だと思ってます。 もちろん暴力はいかんけどね。 「体罰」と「暴力」の境界線はどこ?と言われるとhide基準では「怪我をするかどうか」。 それによって血が出たり痕が残ったり、ましてや骨折や火傷や内臓損傷とか、 そういうのは暴力であり虐待以外の何物でもない。
でも、体罰って必要でしょ? 弟妹がたくさんいるし、親戚でも自分より小さい子が多いのでいろんな乳幼児を見てきたけど、 あれってホント猿です。獣です。(笑) 馬や牛に叩いて覚えさせるのと同じで、彼らにも痛みをもってやっちゃいけないことを教え込むしかない、 というのが僕の感想。 もちろんやりすぎはいけないけど。
僕なんかオカンの往復ビンタや、親父に殴り倒されて蹴り回されたり、そうやって育って来ましたがなにか? (もちろん親に殴られて怪我したことはないけどね。せいぜいタンコブまで。)
だから最近の学校の先生って大変やなぁ、と思います。 今だと廊下に正座させたら体罰になるんですか? やっぱり教師にもしばき回されながら学校に通ってましたけど…? 中学の時は遅刻したら廊下に正座で、毎日正座してましたけど…? (なんかこういう風に書くと、小さい頃どれだけ悪ガキやってん?って思われそうやけど。笑)
いろんな先生に張り倒されましたが、親が学校にクレームを付けたのは2回だけ。 1回目は小4の時に1.5cm角の角材が折れるほどの勢いで頭を叩かれた時。 2回目は小6の時に先生(水虫付き)が履いてたスリッパで頭をしばき回された時。 前者はさすがにそれはやり過ぎだ、怪我したらどうすんねん、と。 後者は子供の尊厳をなんやと思ってんねん、と。
それ以外の時は「先生に怒られたんはあんたが悪いんやろ!」ってかえって余計に怒られてしまうので、 先生に叱られたことは親に隠してました。^^;
まあこれは僕個人の感覚なので、人に押し付けるつもりは毛頭ないけれど、 多分僕に子供ができてもそういう感覚で行くと思います。
まあ、子供はおろか親たちも周りから見たら恥かしい行動をやってたりするからなぁ… そういう人たちに子供の躾をきちんとしろ、と言っても無理なのか。 …って、「無理」の一言で片付けられるようなことじゃないんだけど。
ちなみに僕もその場のノリによっては公共の場で騒いだりしてるので偉そうなことは全く言えません。 ただ、それを誰かに注意したら逆切れしたりするんじゃなくて、 素直に「すみません」と言えるようにはしておきたいと思うんだけどね。
いや、その前にええ歳こいて人に注意されるようなことすんなよ、ってことなんですけど。。。(恥)
梅雨、明けたらしいですね。 明けた瞬間この暑さはどうなのよ、と思いながらお送りします今夜のあんだらです。 タイトルは一部盗用ですこんばんは。
僕は自分でも嫌になるくらい汗っかきですが、暑い夏は嫌いなわけじゃなくて。 元々夏生まれやしね。 暑い夏、寒い冬がはっきりしてて好き。
今日は浪人時代の同級生3人とプチ同窓会。 一緒に机を並べて勉強してた時から今年でちょうど10年。 みんな濃い〜キャラは変わってないけど、それぞれ魅力的に歳を取っててホッとしました。 単なるおばはんになってたらどうしよう…と危惧を抱いていたのが約1名。(笑)
みんなこの10年で楽しいことも辛いことも経験してて、それを糧に成長してるな、と。 少なくとも僕の記憶にある19歳の頃の彼女らよりかは魅力的に見えました。
…彼女らから見て僕がどう見えたかは不明。 えーと、「単なるおっさんになったなぁ」とか思われてたらどうしよう…って恐怖が。。(笑)
僕も他人から見て魅力的に歳を取ってるようにがんばらないと、と思った1日でした。
とりあえず、この夏は頑張ろう。 ここから1ヶ月、仕事も山積みだし、それを片付けて佐渡と高知にも行くし、20代最後の歳にも突入するし。 いろんな場所に行って、いろんな人に会って、いろんなものを見て、聞いて、大切なことをじっくり考えて、 たくさんの経験を吸収して行きたいと思ってます。 1ヶ月後に会った人に「見違えた」とまでは言われなくても「なんか変わった」くらいには成長してたいな、と。 外見(だいえっと)だけではなく、内面の方も。
…と思いつつ、プチ同窓会で食べ放題の寿司を腹いっぱい貪り食ったhideでした。 かっこいいこと言う前に、最初の目標のダイエットを達成できる意志の強さを身につけましょう。(爆)
7月18日限りの1日限定です。(笑)
| 2005年07月16日(土) |
少年の心を持った大人たち? |
今日はウーロン部のみんな+スペシャルゲストで海遊館へ。 そのまま隣の観覧車に乗って、夜は淀川の河川敷で花火!!
と完璧な予定だったんですが…
モモさんが花火の山の中に忍ばせた、黒い刺客に全部持ってかれてしまいました。 その名も「ヘビ玉」。
20代後半〜30代前半の男女7人が、「う○こや!」「う○こや!!」と大騒ぎ。 いつまでも少年の心を…とか、そういうかっこいいものではありません。(笑)
周りに人がいなくてよかった…^^;
書くほどのネタはないんですけどね…
コニカミノルタのデジタル一眼第二段が発表されたみたいです。
『α-sweet DIGITAL』 http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/a_sweet_digital/index.html
銀塩αシリーズと同じく、エントリークラスの「sweet」で来ましたねー。大方の予想通り。 「7D」の下位機種ですけど、後発らしく「7D」から改善された機能もあるみたいですが…
正直言うと、「7Dと同じAF」「銀蒸着のルーフミラーを使用したファインダー」の時点で興味ありません。 7と同じAF性能で、7より見づらいファインダーなんて。(一般的にプリズムよりルーフミラーの方が見づらい) ファインダー倍率も7Dより低いみたいです。(7Dが0.9倍、SweetDが0.83倍)
でもこれが売れないと次のデジ一眼(9D?)は出てこないだろうし、がんばって売れて欲しいものです。
それよりこっちの方が気になります。
『コニカミノルタ AF 35mm F1.4G (D)』 http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2005/0715_02_01.html
ディスコンになって密かに凹んでた35mmF1.4G NEWの後継レンズが出るみたいですよー♪ 発売は2006年春。実売は…「NEW」が12万くらいだったから、15万程度に抑えてくれてれば…
買う。(笑)
実はAF28mmF2、そんなに気に入ってなかったり。 画角はちょうどいい(7Dに着けて35mm換算42mm相当)。 線がちょっと緩い気がするのもそんなに気にならないし、開放で周辺が流れ気味なのもまあいい。
でも、あの超絶的に弱い逆光性能はなんやねん、と。 太陽がかなり高い位置にあっても下手したら派手なフレアがでます。 他のレンズから着け替えてファインダー覗いた時点で、「あれ?なんか白っぽい?」とか思っちゃうくらい。
35mmならGレンズだし、その辺も大丈夫じゃないのかなぁ…と思うんですがどうでしょう? 出たらヨドバシの1日レンタルシステムを使って試し撮りしてみようと思います。 貯金しとかなきゃ。(笑)
ついでにこんなのも。
『DiMAGE X1』 http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/dimage-x1/index.html (※音が出ます)
僕が初めて買ったカメラがこのシリーズの初代機だったんですけど、 その最大の特徴である「レンズが飛び出さないズーム」が他社に真似されまくって、 最近このシリーズは元気がありませんでした。 (特許取ってなかったのかなぁ…?)
んで、とうとうこのシリーズにも付いちゃいました。ボディ内手ブレ補正機能。^^ これで巻き返してくれると嬉しいんですけどね!
ただ、このクラスでの手ブレ補正機能付きと言えばPanasonicの独壇場。 そのブランドイメージにどこまで食い込めるかハラハラしながら見守ります。 (レンズ固定式のカメラだったら、レンズで補正しようがCCDで補正しようがあまり関係ないもんなぁ… 画質的にはCCD補正型の方が有利やと思うけど、このクラスのカメラを買う人のほとんどは そこまで気にしてないような気がする…^^;)
実は最近また「コンパクトデジカメ欲しいなー」とも思ってたりするんですが(ちょっとした飲み会とかメモにはやっぱり便利)、これを買うかどうかは微妙です。 個人的にあのサイズのCCDで800万画素は無理しすぎやろ、と思うので。 サンプル画像も見たんだけど、なんか気に入らない。 …いや、多分7Dが比較対象になっちゃってるせいだと思うんですけどね。(笑)
コンパクトデジカメは1〜2世代前のを中古で買います。そのうち。
コニカミノルタ、なんかちょっと元気出てきたかな? この調子で超広角単焦点とか出してくれると嬉しいんですが。 14〜17mmくらいのやつ。^^
今日、お客のところに行った帰り、神戸から大阪に向かう電車に座ってボケーっと窓の外を見ていたら、 ふと見覚えのある建物に目が止まった。
一瞬なんだったのかわからなかったんだけど、
ああ、あいつの住んでたマンションだ。
それは高校時代からの友人が、大学時代に住んでいたワンルームマンションだったことにすぐ気付いた。 彼とはもう2年半も会っていない。
彼とは高校2年の時、同じクラスになって出会った。そこそこ仲が良かった方だと思う。 3年の時はクラス替えで違うクラスになったけど、何の因果かまた浪人クラスで一緒になった。(笑) あのクラスは異様に仲が良くて、未だにそのメンツで集まったりもする。 今にして思えば、浪人という「履歴書に載ることのない1年間」(笑)をともに過ごすことによる連帯感だろうか。 高校3年間のどのクラスより、その浪人クラスでの1年間が楽しかった。
大学に進み、僕は大阪に、彼は神戸に住んだ。 近くだったので、良くみんなで飲みに行ったし、6畳の僕のアパートで男女12人が雑魚寝したこともある。 そう言えば神戸の西の果てに別の友達を送って行った帰りにどーしてもトイレに行きたくなり、 夜中の2時に彼を叩き起こしてトイレを借りたことがある。 そのまま帰ろうとしたら彼もさすがに切れて「おい、それだけか!」と襟首を捕まれて引きずり戻された。(笑)
大学を卒業して地元の大企業に就職した彼とは、年末のたびに開いていた同窓会(僕がだいたい幹事だった)くらいでしか顔を合わせなくなった。 でも会うたびに「お前まだ彼女できんのか?」「お前に言われたないわっ!」などとお互いの傷をえぐり合って傷ついていたものだ。(笑)
彼と最後にあったのは、そんな同窓会の席だ。 2002年の大晦日の前の日だったと思う。 久々に会った彼は相変わらずむさくるしく、「まだ彼女おらんやろ?」「お前はできたんか?」「…うっさいっちゅうねん」と、いつもの心温まる(?)会話を楽しんだ。 「今度はお盆にも同窓会しようやー」「って、またおれが幹事?お前がやれよ!」と言って別れた。
その後、1月半ばに「きちんと撮れるデジカメが欲しいんやけど、なにがいい?」というメールが来て、 当時現行品だったCANONのPowershot G3をかなり強力にプッシュしておいた。 当時から僕は煽るのは得意だったらしい。(笑)
そしてその1ヶ月半後。
2月の最後の日に、彼は自ら命を絶った。
何が原因だったのかは知らない。 友達の間で原因を憶測するような会話も出始めたけど、 誰からともなく「そういうのを憶測するのはやめよう」という話になって、噂はしぼんでいった。
僕が知ったのは、香川に住む友達が地方新聞のお悔やみ欄に彼の名前を見つけてかけてきた電話だった。 ちょうど、彼の葬儀の当日だった。 その日は東京に住む高校の同窓生たちと遊びに行ってたんだけど、そのことはみんなには言えなかった。 その日の内に香川に住む別の友達から、彼が仕事中に自ら命を絶ったことが伝わってきた。
この僕が「なんで?」としか言えなかったので、かなりショックだったのだろう。 大家族で育って身近な人の死は(年齢の割に)たくさん見てきていた僕だったけど、 「ショック」という意味ではこの時が一番大きかったかもしれない。
もちろん悲しかった。 彼の笑顔を見れなくなることが淋しかった。 なぜ2ヶ月前に会った時に、1ヶ月半前にメールが来た時に、それを感じとってあげることができなかったのか悩んだ。(でもその時のメールを何度読み返してみても、そんな陰はカケラも感じられない)
でもそれ以上に、なぜ彼が自ら命を絶ったのか、それが全く理解できなかった。 何を思い何を感じながら死への道を歩いて行ったのか、なぜ途中で立ち止まれなかったのか、 それがわからなかった。
仲は良かったけど、特に親友だったというわけではない。 2人で遊びに行ったことはないし、悩み事を相談したり、愚痴を聞いてもらった記憶もない。
でも1週間くらい、仕事も遊びも手につかずにふさぎこんでいたと思う。 彼がなぜ死んだのか、それが理解できなくてふと気がつくと彼のことを考えたりしていた。 さすがに1週間を過ぎた頃「これではいかん」と思い立ち、残業中に会社のパソコンから自宅のパソコンへ 自分宛のメールを送った。 そこにその時思っていたことを全部ぶちまけて、家に帰って開封せずに、どこかフォルダに封印した。 溜め込んでいたことを全部吐き出して少し落ち着いた僕は、少しずつ日常生活を取り戻していった。 (そのメールはさっき探してみたんだけど、どこかに行ってしまって見つからなかった。 多分パソコンを轢き潰して買い換えた時に、移し忘れて消してしまったのだと思う。爆)
その年の秋、僕は鬱病にかかった。 病院に行かなかったのでそういう診断結果が出たわけじゃないんだけど、 後から知った鬱病の症状がその頃の僕にピッタリだったので、あれは鬱病だったんだろう。 その時期、あの頃は全然理解できなかった彼の気持ちがほんの少し見えた気がした。
「この道をまーっすぐどこまでも歩いて行ったら、あいつと同じところに辿り着くだろう」
そんな感じがした。
それで怖くなって方向転換をし、彼のことを考えるのをやめた。 やめることができたのが、まだ健全だったということなんだろう。 それ以来はその道の入り口にすら立ったことすらない。
彼が亡くなった時、地元に住む友達は新聞のお悔やみ欄を見て、 「喪主が(父)ってなってる…」と絞り出すような声で呟いた。
すでに子供を持っていた別の友達はメールで、 「私はこの子に他人を殺させたり、自殺させたりするために産んだんじゃない」と言っていた。
半年が経った頃、お線香をあげに彼の実家へ伺った時、彼のお母さんの目はまだ赤く腫れていた。 それを見て、遺影の中で人のよさそうな、そして少し気の弱そうな笑顔を見せている彼に初めて腹が立った。
僕はいつか乗り越えられない壁にぶつかった時、なにがあっても自殺はしないと決めている。 生きてさえいればやり直せるし、周りの人にどれだけ迷惑をかけても償える可能性はある。 死んでしまったらやり直せないし、なにより周りの人に償うことのできない傷を負わせてしまう。
年に何度か、彼のことを思い出すことがある。今日みたいに。 でも思い出しても悲しかったりふさぎこんだりすることはほとんどない。 それよりも楽しかったことや、穏やかな性格の彼を切れさせてケンカしたことなんかを 懐かしく思うことがほとんどだ。 そして、彼をいじって遊べないことを少し淋しく思うくらいだ。
でもその度に、いつも彼に向かって心の中で言う言葉がある。
お前、ホンマあほやなぁ。 なにがあったか知らんけど、死んでもうたら終わりやんか。 おれは、「お前の分まで」とは全く思わんけど(笑)、お前が経験したこともないような楽しいこととか、 嬉しいこと、喜び、幸せなんかをいっぱい経験するぞ。
へへーん、ざまみろ。 いつかそっちに行ったら数十年分の自慢話をまとめて聞かせてやるっ。 そん時は一緒に数十年分の写真をスライドショーで見せてやるから覚悟しとけ。(笑)
他人のロモで初めて撮った。こんなに違うんか!!
最近、書きたいネタはいくつもあるんだけど、どうひねっても文章が浮かんで来ない。 おれの才能は枯れたのか…
…って、もともとそんなもんはありませんが。 (どっかの文筆家ぶってみたかっただけ)
しばらく文章が浮かんでくるまで不定期更新にするかなぁ。。。
とか言いつつ、明日更新してたりするから油断できないんだ。(笑)
| 2005年07月09日(土) |
本当な〜らば今ごろ〜♪ |
家に着こうかという時刻です。動きそうもない新幹線の車内からこんばんは。 停まって2時間半です。まだ三島(神奈川と静岡の県境)です。 追い越し側の線路に停まってるのでホームにも降りられません。隣に停まってるこだまの乗客がホームで伸びをしたりしてるのを、羨望の眼差しで見ています。
ちなみに今日田舎で不幸がありまして、明日はお通夜に帰省の予定でしたが無理っぽいです。
今から動いても新大阪着が25時頃。地下鉄終わってるのでタクシーです。 車中泊という最悪の状況も見えてきました。 今、時間が巻き戻せるなら昨夜、夜更かしせずに早寝してました。
今から、回ってこなくなった車内販売を探して水分だけでも確保しようと思います。 (メミさんサンキュー♪)
唯一の救いは携帯の充電器を持ってたこと。 みなさんの励ましのお便りをお待ちしてます。 (ヒマで死にそうらしいですよ。)
で、予定から3時間半遅れて、午前2時に帰宅しました。ぐったり。 でもなんとか帰って来れたので、明日帰省します。 伯父にお線香の1本でも手向けられそうです。
で、明日は7時半置きか…大丈夫なんか、おれ???^^;
応援してくれたみなさん、どうもありがとうございました!!
| 2005年07月08日(金) |
金曜日の日記と言いながら… |
土曜の朝にホテルの共用パソコンから書いてます。hideですおはようございます。
実は木曜の夕方から横浜/東京方面に出張に来てまして… 今回はお客と横浜合流→一緒のホテルにチェックイン→一緒に焼肉→一緒にチェックアウト→ 一緒に会議→一緒に昼飯→一緒に昼からも会議→一緒に新幹線で帰阪,ってブルーな予定だったのが, お客の方も嫌気がさしてたらしく,「娘のところに寄って帰るから」と放り出されました。
ラッキ♪
ということで予定変更して,もう1泊しています。 その日の夜になってから宿を探すという旅慣れぶり。 でもチェックインして部屋に入ってみたら,部屋のまん前がバッティングセンターというチェック不足ぶり。
さすがにそこまでは気が廻らなかった… ま,楽天トラベルで6000円,ポイント使って5100円だったから文句は言いません。
てことで,土曜日はオール明け(若いな)のあの子に遊んでもらいます。 カメラ持って来てなかったから(だって上みたいなスケジュールやったんやもん!)ロモ借ります。 ビックカメラでフィルム買わないとな〜♪
ではでは,行って来ます。
| 2005年07月06日(水) |
α-7Digitalの総合評価 by hide(3) |
AF50mmF1.4NEW(f2)
長々と書いてきた僕なりのα-7D評価。 最後です。あーしんど…
<10.デザイン> デザインは正直銀塩のα-7の方がかっこいい。(※あくまで僕の好みです) コンパクトだし、グリップに縦に2本並んだセンサーがアクセントとなって、ぎゅっと引き締まった感じがする。
α-7Dが銀塩と比べて、デジタル部やASを入れることでボディが少し大きくなてしまうのは仕方ないにしても… 左肩の露出補正ダイヤルのところが斜めに下がっているのはなんとなくかっこ悪い。
まあ、1歩譲って、それは操作性向上のためだということで認めるとしても(とは言え僕は左肩のダイヤルで露出補正することはほとんどないので関係ないんだけど。笑)、ペンタ部の「KONICAMINOLTA」のロゴはなんとかならないものか。 あれはただひたすらかっこ悪い。細かい文字で文字数が多いのでゴチャゴチャしている感じになる。
大体ミノルタとコニカが合併する時に「カメラはミノルタ」「フィルムはコニカ」って決めたんと違うんかい。 元々コニカにカメラメーカーとしてのブランドイメージは(少なくとも一眼レフの分野では)ほとんどなかったんやから無理矢理付けなくてもいいではないか。 なにもヘキサーRFのように合併前からコニカが作っていたカメラまでミノルタブランドにしろとは言わない。 それはコニカのままでいいから、少なくとも新しく作るカメラはミノルタブランドにするべきである。 (断っておくが、別にコニカを嫌いなわけではない。ヘキサーとかヘキサーRFはいいカメラだと思う。 ただ単純に「KONICAMINOLTA」というロゴと語呂がカッコ悪すぎると思うだけなのだ)
というわけで、付属のストラップは「KONICAMINOLTA」のロゴがかっこ悪いので袋を開けてさえおらず、 別に買って来た無銘の革ストラップを使っている。 α-7Dと同時に買ったレンズ・AF17-35mmのレンズキャップも「KONICAMINOLTA」のロゴがかっこ悪いので、 「MINOLTA」の77φのレンズキャップを新たに買った。
「MINOLTA」ロゴの、ペンタプリズムにピッタリ合うようなシールでも売ってないかなぁ… (デザインの批評というより、ロゴの批判になっちゃった。^^;)
きっとコニカ出身の重役クラスの誰かがゴネたんやろうなぁ…(苦笑)
<11.その他> その他、気に入っているところ、気に入らないところをつらつらと書いてみる。 △デジタル一眼レフとしては見やすいと行っても、やはり銀塩のα-9や7に比べると倍率が小さくみづらい。 ニコンのようにファインダー倍率を上げるアイピースを発売してくれると嬉しい。 ×内臓フラッシュがレンズ焦点距離で24mmからの範囲でしか照射しないらしい。 だいたいみんな17-35mmをセットで買ってるんだから、照射範囲を17mmからにして欲しかった。 17mmでも35mm換算で25.5mm相当。銀塩α-7の内臓フラッシュの照射範囲が24mmからなのだから、 技術的には全く無理がなかったはずなのになぁ… ×同様に外付けフラッシュを使用した場合。(僕は純正のPF 5600HS(D)を使用) フラッシュの照射範囲がレンズの実焦点距離に応じて変化する。 デジタルの場合は銀塩よりも画角が狭いのだから、それに照射範囲を合わせて欲しい。 これはカメラからフラッシュに送る情報を変えればいいだけなのだから、 ファームアップで十分対応できると思うんだけどなぁ。 今からでも遅くないからそうしてくれないかなぁ… ○専用フラッシュを使うと、ハイスピードシンクロやワイヤレス発光が簡単にできる。 特にワイヤレス発光は、コントローラーを別に買わなくても、元々カメラにその機能が盛り込まれている。 銀塩の頃からの機能なんだけど、これは素晴らしいと思う。今いろいろ試して遊んでいるところだ。 (他メーカーのカメラでフラッシュを外して使おうと思ったら、ケーブルで繋がなくてはならない。 キヤノンやニコンの最近の機種はワイヤレス発光に対応していたと思うが、別売りのコントローラーが必要) △あと、レンズフードである。 例えば50mmのレンズをα-7Dに着けると75mm相当になるのだから、フードはもう少し深くても大丈夫なはず。 デジタル専用フードとか売り出してくれると嬉しい。 (まだどこのメーカーもやってないはずだから、やったら一番乗りですよ!笑) ×背面液晶の保護カバーが外れやすい。 下のツマミのところに服のボタンかなにかが引っかかったら一発で外れる。 2回無くした後反省した僕は、そのツマミのところをセロハンテープで止めて使うことにした。 それ以来無くしていない。 あと、細かい傷がはいりやすい。すぐ液晶が見づらくなる… △やっぱり重い。 ASのところで「この機能がつくなら少々重くても問題ない」と書いたのと真っ向から矛盾するんだけど。(笑) 構えているときはいいんだけど、首からぶら下げたり、カメラバッグに入れて歩いていると、この上なく重い。 ボディも大柄だし、女性が使うには少し厳しいかなぁ… 特にAF17-35mmF2.8-4(D)とか着けてたらえらいことになる。(笑) ○細かいことだけど、ファインダーの下にセンサーがついていて ファインダーを覗くと背面液晶が消灯されるようになっている。 下からの光に邪魔されずファインダーに集中できるし、もちろん消費電力も節約できる。 ミノルタは昔からこういう細かいところの工夫が得意だ。 ○α-7と比べてアイスタート(ファインダーを覗くだけでAFが作動する)が無くなった。 元々あの機能は大っ嫌いで常にOFFにしていたのだが、余計な機能がなくなったのはいいことだと思う。 Sweetクラスのカメラを使ってる人ならともかく、7クラスを使ってる人にあの機能は必要ないでしょ? ×首から下げて歩いていると、背面液晶の右側にある2つのボタン(MSETボタンとISOボタン)が いつの間にか押されていることがある。 MSET画面やISO設定画面になっていて、咄嗟のシャッターチャンスに対応できないことが時々ある。 液晶の左側のボタンは誤動作防止の形になっているのに、なぜ右側はそうなっていないのか? ×USBケーブル用のスライド蓋が気付いたら開いていることがしょっちゅうある。 そこからゴミや埃が入るのが嫌なので、裏からセロテープで止めてしまった。 もうちょっと勝手に開かないような造りにして欲しかった。 △滅多に使わないからいいんだけど、撮影設定メモリーが1〜3まであるけど、あれは使いづらい。 DiMAGE7Hiの方式の方が使いやすかった。 ?オートホワイトバランスは…よくわからん。こんなもん??? ×CCDのゴミ対策。他のほとんどのメーカーもやってないからってつけなくていいってもんじゃない。 オリンパスにできて他のメーカーにできないのは恥だと思う。早急になんとかして欲しい。
と、個々の話はこれくらいかなぁ。 で、総合評価としては…
カメラとして不完全なところが多すぎるし、画質にしてもいきなり白飛びしたりして気持ち悪かったりもするのだが…
�.張椶砲呂泙譴倥採錣焚� �▲椒妊F眤⊆螢屮貶篝亀々�(アンチシェイク) �8�やすいファインダー ��AF/MF切り替えボタン �イ覆鵑燭辰謄潺離襯拭碧佑涼罎任魯灰縫�ミノルタではない。笑)
という5点で、他に替えがきかないカメラだと思っている。 少なくともボディで20万以下クラスのデジタル一眼レフの中ではこのカメラが一番好きだ。 ただし、もちろんこれで完璧ではないし(というより完璧にはほど遠い)、メーカーには徹底的な改善をお願いしたい。 まあ、ハード的なものは次期機種まで仕方ないにしても、ファームアップで対応できるところ(AEとか外付けフラッシュの照射範囲とか)はすぐにでも対応できるはず。 ホントなんとかしてください。
少なくともAFとAEの欠点は致命傷で、僕は他人にオススメすることはできない。
うーん、自分でも微妙な評価やなぁ。。。(笑) やっぱり自分の中でもまだ評価が定まっていないのかもしれない。
| 2005年07月05日(火) |
α-7Digitalの総合評価 by hide(2) |
シャッタースピード0.6秒。手持ち。若干ブレてるけど、ここまで止まれば十分だと思う。>AS
てことで、昨日の続き。長。(笑) こんなん書いてるから「カメラバカ」やの「カメラオタク」やの言われるんやろうなぁ… (『オタク』はやめてください。せめて『バカ』止まりで…)
<4.AE> これについては最初に書いた通り。 多分割測光は信頼できないので、すっかり中央重点測光がスタンダードになってしまった。 MF・絞り優先・中央重点測光で使っていたら、αを使ってるのかXDを使っているのかわからなくなるが。(笑)
ちなみに余談だが、銀塩αの頃からMFではシャッター半押しでAEロックがかからない仕様になっている。 これを変えるのはなかなか難しいらしいのだが(AEアルゴリズムを根本から変えないといけないらしい) MFでもAEロックが使えるようにしてくれると使いやすくなるのになぁ…
あ、色んなところで書かれてるけど、このカメラの露出は基本的にアンダー目に設定されてるみたいです。 +0.3EVがスタンダードで、それを中心に露出補正をかけるという使い方になってます。 ISO設定を「ZONE HIGH」(=白飛び防止モード)にしてるからかもしれないけど。
<5.画質> で、肝心の画質である。 銀塩フィルムカメラだとフィルムを変えれば画質をいろいろ変えられるが、デジタルだとそうはいかない。 よってデジタルカメラを買う時には、フィルムカメラ以上に「画質」というファクターが重要になってくるのである。 (極端に言ってしまえば銀塩の場合、画質はフィルムとレンズでほとんど決まってしまうので、 画質の観点からのみで言うとカメラはなんでもいい。あくまで極論だと。) (細かい話をすると内面反射がどうのこうの、フィルムの平坦性がどうのこうのって議論にもなるんだけど)
で、その画質であるが、正直このレベルになると他のデジ一眼と比べて簡単にどちら上とは言えない。 ただ僕の中では、ツボにはまった時の画は、20万円クラス以下のデジタル一眼レフの中で、一番好きな画である。 (僕の設定は、ナチュラル・彩度-2・コントラスト-2・シャープネス-1。これを現像時にコントラスト-1に上げる。) 比較で言うと、20Dより暖色系で、D70ほど色がくすんでおらず、*ist Dsよりトーンが豊富でE-300よりノイズが少ないのである。 もちろん他機種の方が優れている部分もたくさんあるのだが、トータルバランスで考えると一番いいんじゃないかなーと思う。 特に人肌が自然に描写されるのがいい。(青空の色はE-300が圧倒的に好きなんだけど) ただし、コントラストの設定が±0以上だと、人肌の描写がちょっときつくなる気がする。
と褒めてきたわけだが、僕は「ツボにはまれば」と書いた。 このカメラの画作りで一つ大きな欠点は「いきなり白飛びする」ということである。 元々デジタルカメラは白飛びしやすい。しかし「徐々にトーンがなくなっていって白飛びする」のであればそれほど不自然ではない。 だがこのカメラは「トーンが残っているところ」と「白飛びしているところ」の境目が急激で、いきなり飛んでしまうのだ。光のちょっときついところで女性の顔なんて撮ると、時にはまだらに写って気持ち悪い。 (作例はあるんだけど、さすがに本人に悪いので掲載はしません。笑)
僕が前に使ってた、そして今までで一番シャッターを切っている、DiMAGE7Hiと比べてもその傾向は顕著で、 コントラストのきつい画面構成だと、まだ向こうの方が自然な描写になることもあるように思える。 RAWでアンダー目に撮って、現像時にトーンカーブで持ち上げるのが基本かなぁ。。。 その点を除けば画質は好きである。
高感度ノイズはISO400までは全く気にならず常用レベル、800になると影にノイズが浮いてくる感じ。 まあ、800までならなんとか使い物になるかなぁ… (個人的には無理矢理ノイズをなめたような画像より、ノイズを残しておいた方が好きなんだけど。)
何度も繰り返すけど、いきなり不自然すぎる白飛びを起こすこと以外は好きな画質である。
<6.アンチシェイク> α-7Dの目玉機能、ボディ内手ブレ補正である。これは文句無しに素晴らしい。 従来、他メーカーが採用していたレンズによる手ブレ補正ではなく、CCDを動かして手ブレを補正する機能で、 αレンズであれば20年前のレンズでも手ブレ補正が効く。 手ブレ補正付きレンズの開発で思いっきり出遅れたための苦肉の策というのが実際のところだと思うが、(笑) 逆にレンズ式の手ブレ補正なんかよりずっと優れている方式だと思う。(デジタルでしか使えないけど) これのためにボディが少々大きく重くなってしまったみたいだが、そんなの全然問題ない。 50mm(75mm相当)で1/10秒でも気合入れればピタリと止まる。 ISO800、F1.4でこの機能と合わせて手ブレしない男・hideが使うと正に豚に真珠…じゃない、鬼に金棒である。(笑)
ただし、当たり前の話だが被写体ブレは止められないので、人を撮る時には注意が必要である。 (1月のマンゴーでそれを忘れてボロボロの写真ばっかだった僕…)
<7.背面液晶> ○な部分 でかい。今の発売されているデジカメの中では多分一番でかい。 その分文字も大きく読みやすく、ちらっと見るだけで必要な情報を得ることができる。 縦位置に構えると表示情報も縦になるようになっていてそれの評判もいいのだが、 僕はこっちの方が使いづらいので、設定変更で横位置固定のままで使っている。 画像の拡大表示もワンタッチで倍率もそこそこ大きいので、ピントチェックもしやすい。
×な部分 画質が悪い。ラチチュードが狭いうえに色が妙にくすんで映る。 モニターでチェックしながら撮ってると、だんだん不安になってくる。 (その分、あとでパソコンモニターで見ると綺麗でびっくりする。笑) 背面モニターは構図・ピントのチェック用と割り切った方がいいかもしれない。 露出はヒストグラムでないと確認できないので、アフタービューはヒストグラム表示に設定変更している。
<8.質感・操作感触> ボディの質感はかなり高い。 もちろん総金属製のSRT101の方が上だったりもするんだけど(笑)、 プラスチックを多用したAF一眼レフなんかと比べるとずっと高級感はある。 ただ不満はストロボ用のケーブル接点のカバーがチャチなゴム製でペラペラしているのが安っぽいし、実用の点で見ても劣ると思う。
操作感触もボタンやレバーの動作がきちっとしており、なかなか気持ちがいいのだが、致命的なことにシャッター音が情けない。 これは周りでα-7Dを使っている人みんなが言っていることで、デモ機を触ったあやちゃんには「うわ、安っぽい!」とまで言われた。 銀塩α-7であれだけいい音を出してたのに、なんで途端にこんなショボい音になってしまたのか。 もちろんミラーからシャッターから新設計なんだろうけど、もうちょっと値段に見合った感触にして欲しかった。 シャッター音が情けないカメラって、エンジン音が情けない車と一緒で、使っていて気持ちよくない。
ちなみに雑誌等の評価は低いが20Dのシャッター音はシャキシャキしていて僕は好きだ。 あと、正反対のフィーリングだが、E-1のシャッターも静かで品があっていいと思う。
シャッタータイムラグはそんなに気にならないです。 でもミラーのスピードが遅いせいか、シャッターを切った時にファインダーの中でミラーが動くのが見えるのが気に入らない。 例えば、夜景を撮っているとファインダーの中の点光源が流れるのがはっきり見える。 今まで使ったことのある他の一眼レフでそういうミラーはなかったので、いまだに慣れません。
<9.操作性> デジタル特有の機能を除いては、基本的に銀塩α-7の操作性を引き継いだ作りとなっており、 α-7を使っていた人には非常に使いやすい。 また、α-7自体の操作性も評価が高いものだったので、初めて使う人にも、慣れさえすれば使いやすいカメラだと思う。 デジタル特有の部分も、基本的に1ボタン=1機能を守っており、ボタンの数は多いがワンタッチで操作できるので便利だ。
・露出補正 アナログ風ダイヤルが左肩についていて、1/3EVと1/2EVの切り替えも簡単だし、使いやすい。 僕は右手側の前後についている電子ダイヤルの後ろの方を露出補正用に割り振っていて、 そちらを主に使っている。 銀塩α-7時代からそうやって使っていたのだが、これは非常に使いやすい。 露出補正値も背面液晶とファインダー内の両方にバー形式で表示され、一目でわかるようになっている。
・AF/MF切り替え 大体のAF一眼レフは、ボディー前面左側かレンズマウント部左側に切り替えスイッチがついていて、 そこのみでの操作になっていると思う。 α-7Dでもそこに切り替えレバーがあるのだが、それ以外にもカメラ背面の右手親指で押せるあたりに AF/MF切り替えボタンがあり、そこを押すとAF/MFが切り替えられるようになっている。 例えばAFで上手く合焦できなかった場合に、ファインダーを覗いたままMFに切り替えられるなど、 非常に便利な機能だと思う。 実はα-7DかE-1か最後の最後まで迷っていた時に、この機能が最後の一押しになって α-7Dに決めたというのは、大袈裟なようだけど掛け値なしに本当の話。
なお、僕はこの切り替えボタンの機能をデフォルトの「押している間切り替え」から 「押すたびに切り替え」に変更している。こっちの方が使いやすい。
・ISO設定 操作性に関して数少ない不満がこのISO設定である。 ISO感度は100、200、400、800、1600(拡張でさらに3200)と一般的な設定だが、 それ以外にも白飛びを極力抑える設定「ZONE HIGH」(ISO250)と、 黒潰れを極力抑える設定「ZONE LOW」(ISO100)がある。 この通常のISO設定とZONE設定を切り替えるのは、メニューの中でしかできない。 白飛び憎悪派の僕の使い方としては、昼間の外など明るいところでは「ZONE HIGH」、 夕暮れ時や屋内など暗いところではISO400〜800という使い方なので、 いちいちメニューを呼び出して切り替えるのが面倒くさい。 個人的にはISO1600の隣りに「ZONE HIGH」「ZONE LOW」を続けて置いておいて欲しかった。 (今はショートカットメニューに登録しているので少しは手早くできるようになったが。。)
てことで、まだ終わりません。 もっと細かい話はまた明日。(笑)
| 2005年07月04日(月) |
α-7Digitalの総合評価 by hide(1) |
去年の12月18日にα-7Digital(以下α-7D)を購入して以来、半年が過ぎた。 その間に僕の手元に来たα-7Dは通算5台。撮った枚数は合計で約15,000枚を数える。 今までこの日記でα-7Dの問題点をいろいろと取り上げて来たが、今回一度総まとめということで、 僕なりのα-7D論を3回くらいに分けて書いておきたいと思う。(あくまで現時点での評価) 悪いことばっかり書いててもフェアじゃないし、トータルでは不満もたくさんあるものの気に入って使ってるし、 他のデジタル一眼には変えられないなぁと思っているのだ。
ただし、どれもあくまで僕の経験に基くものだということはご了承いただきたい。 また、画質やデザインや感触など、主観的な項目に関してはあくまで僕の好みの話になるのでそちらもご了承願います。
ではまず第一に、なぜ僕の手元に通算で5台ものα-7Dが来たのかを説明しておかなくてはならない。 簡単にまとめると、以下の通りである。 ・1台目:AF不良およびAE不安定で返品交換 ・2台目:AF不良およびAE不安定で返品交換 ・3台目:AF不良およびAE不安定で返品交換 ・4台目:メニュー内バグおよび背面液晶不具合で返品交換
1〜3台目のAFに関しては、メーカー側のチェックでは「正常」とのことだったが、僕の使用した感想では明らかに「不良」レベルである。 以前この日記にこのカメラを使用したAFテスト結果を載せたことがあるが、あれは3台目を使ってのテスト。 しかし1〜2台目も使っている実感としては同じ程度のAF性能だった。 なお、4〜5台目はピントの甘さは残るものの、最初の3台に比べると「ピントが合う」と言えるくらいのレベルになっている。 (これにより、1〜3台目のAF性能がα-7Dというカメラの限界なのではなく、単なる個体差=製作不良であるということがわかった)
AEについては「不安定」という標記をしているが、これは多分割測光時に逆光もしくは画面内の輝度差が大きい構図で撮ろうとした際、AEが非常に大きな幅(僕の経験では最大4EVほど)で狂うというもの。 AEロックが効かないMF時では、三脚などで構図を固定していてもファインダーの中の露出値表示がチラチラとものすごい勢いで変化して、いつシャッターを押せばいいのかわからないほどであった。 ただ、「不良」と書かないのはどうやらこれがα-7DのAEの限界らしいので。 メーカーによるテストでも、光線の状態などによっては同じ症状がでたらしい。 よって、α-7Dは「多分割測光時に逆光などで撮ると、場合によってはAEが非常に不安定になるカメラ」だと言える。 なお、中央重点測光にするとこの症状はほとんど出ないので、僕は最近は常に中央重点測光で使用している。
4台目に発生した「メニュー内バグ」というのは、「メニューのショートカット」機能が働かないというもの。 僕はいつも「ISO感度の設定」をショートカットに登録して、ワンタッチで呼び出せるようにしてるのだが、 何度セットしても電源を切ると登録が解除されてしまうというもの。 他の4台ではこういう症状は出てないし、ヨドバシのデモ機でこっそり試してみたが、2台とも正常だった。 (これは明らかにバグだと思う)
また、「背面液晶の不具合」というのは、背面液晶が上から下へ波打つようにちらつくというもの。 電源を入れた直後は目立たないが、しばらく使っていると顕著になってくるようだ。 ちなみにこの症状は出方は少々違うものの、今手元にある5台目でも出ており、 もう面倒くさいのでそのまま使っているが、気になり始めると気になって仕方がない。(笑) 返却した4台目でこの症状はメーカーでも確認されたが、「原因不明、対策不可」との回答が帰ってきた。 向こうで調べた他の数台の中でもそういう症状が出ている固体があるらしく、また他のユーザーからもそういうクレームが何件か入っているそうだ。 (背面液晶とはこういうものなのか、他メーカーのデジカメは使ったことがないのでよくわからない。)
ということで今僕の手元には5台目のα-7Dがあるのだが、とりあえずAFは最初の3台に比べてマシだし、 AEは中央重点にしとけば安定してるし、背面液晶のちらつき以外は特に悪いところが(今のところ)見当たらないので、しばらくこのまま使おうと思っている。
ということで、α-7Dの総合評価 by hideの本題に入りたいと思う。
<1.品質管理> 上の話を見てくれてもわかると思うが、近代日本の工業製品としては考えられないくらいの品質管理である。 特に2台目3台目は「きちんとチェックしてから送ってください」とお願いしていたにも関わらず、である。 定められた基準にのっとってチェックはしていると思うのだが、その結果がこれではそのチェック方法の基準自体に改善の必要があると言わざるを得ない。
<2.AF性能> 最初の3台のAFに関しては「不良」と断定して(メーカーは認めたがらないかもしれないが)、この項目の評価基準からは外す。 4台目5台目を基準にしての話である。 (ただし、AF一眼レフは今まで銀塩のα-7で60本ほど撮ったことがあるくらいで、 僕の中にAF性能に対する明確な評価軸があるわけではないことを先にお断りしておく)
一言で言うと、AF性能はそれほど高くない。 僕はもっとも精度の高い中央のセンサーしか使っていないが、「ピントが合わない」とまでは言わないが「ピントが甘い」と言わざるを得ない。 多分L判くらいの大きさで見るには気にならないが、パソコンモニターで見ると気になる程度の甘さである。 また、α-7Dは背面液晶での拡大再生が容易で倍率もそこそこ大きいのでいつもチェックしてしまうのだが、拡大再生すると「甘いなぁ」と思ってしまう。 もちろんその場の条件や使い方にもよるとは思うのだが、少なくとも「甘い」と感じることは多い。
また、AFスピードも遅い。 少なくともデモ機で触ったEOS-20DやE-1と比べると雲泥の差である。 20Dはホント半押しした瞬間にピッと合う感じだ。 E-1も20Dほど速くはないものの、迷わずスッと合う感じだ。
ただ、僕は基本的にMFで撮る人間なので、AF性能に関しては実用上それほど大きな欠点ではない。 薄暗がりだとMFよりAFの方がヒット率が高いので、そういう場面ではAFを使っているが、 それより明るかったらMFだし、もっと暗くなってしまえば距離目測で撮っている。 (本当に暗いところだと、目測が一番合う。笑)
しかし、20年前にα-7000でAFを一般的に定着させ、α-7で世界最速AFを謳ったメーカーの作るカメラとしては 淋しいことこのうえない。
※ なお、AF性能のイマイチなことについては一部のプロや多くのアマチュアカメラマンがWEB上で同様のことを言っているので探してみてほしい。 カメラ雑誌等はメーカーに気を使ってあまり悪いことは書かないが、少なくとも「AF性能がいい」という評価は目にしたことがない。
<3.ファインダー> AF性能があまりよくないことをなんとかカバーしているのがこのファインダーである。 ミノルタお得意のスフェリカルアキュートマットで、ファインダーの明るさとピントの山の掴みやすさを両立している。 (もちろんファインダー倍率が低い分、銀塩α-7よりは見にくいんだけど)
20万クラス以下のデジタル一眼で、これと同等もしくはそれ以上なファインダーを持つのは、 ペンタックスの*ist D系とオリンパスE-1くらいである。 10Dよりは良くなったらしいが20DもまだまだMFで使うにはしんどいし、 キスデジ(Nも含む)やD70(sも含む)、E-300などはMFで使うことを前提としていないとしか思えないような プアなファインダーだ。
このファインダーはα-7Dの大きなアドバンテージだと思う。 これで銀塩一眼並みにファインダー倍率が高ければホント文句はないんだけど。。
てことで、続きはまた明日。
日本一季節感を無視したフォトサイトへようこそこんばんは。 新作「のんびり歩こ。」をUPしました。
…去年の秋に撮った写真です。ハイ。 結構気に入ってる写真なんだけど、この直後にパソコンを車で轢き潰したりして、 アップするどころではなかったのだと思われ… ああ、忌まわしき思い出が。(泣)
去年の10月に江ノ島をブラブラして来た時の写真です。 元々この日は振休を取ってて神戸にでも遊びに行こうかなぁと思ってたら、 翌日朝から横浜で会議。前泊しないといけなくなって。 「どうせなら朝からあっち行ってあっちで遊んだれー!」と思い立ち、 行ったことがなかった江ノ島に行ってみたのでした。
後から、「その日なら暇だったのに、なんで誘わなかったの!?」といろんな人から怒られましたが、 だって行くと決めたのが前日の夜なんだもん。^^;
ということで、秋の1日のんびりお散歩してる雰囲気が伝わってくれれば嬉しいです。^^
ナナメナナイロ展の方も一段落してきたので(会場の写真をアップするのは諦めた)、 そろそろ個展について真面目に考えて行こうと思う。
そう。 何人かの人には自分でばらしてたけど、ナナメナナイロの話が持ち上がる前から 個展計画が僕の中で極秘の内に進んでいたのである。 (モモさんから「グループ展しませんか」ってメールをもらった時、ちょうど個展用の写真を選んでたのだ。笑)
そのテーマをナナメナナイロに使おうかとも思ったんだけど、 ・現時点では、使える写真が思ってたほどはなかった。 ・やっぱり個展は個展でやりたかった。 ・誰かとかぶりそうで怖かった。(結果としてかぶってなかったけどね) ということで採用を見送り、「Feel Light.」にしたのだった。
ということで、今決まっていること。
・開催時期:2006年2月頃 ・開催期間:1週間くらい ・会場:中崎町のどこか(どこにするかは迷ってます) ・テーマ:決まってるけど内緒♪ ・タイトル:決まってるけど内緒♪
てことで。ほとんど情報公開になってない気がするけど、そこは突っ込んじゃダメ!(笑)
ホントは秋くらいにしたかったんだけど、やっぱりまだ写真が少ないので撮影期間が必要なのと、 グループ展をやった結果、写真展には思ってた以上に金がかかるということを実感し、 冬のボーナスをあてにすることにしました。(爆)
グループ展は人の写真は少なかったですが、個展はほぼ100%人の写真でいきます。 今まで僕と遊んで写真を撮られた方、そのうち「この写真使わせてー」ってメールが行くかもしれませんので、 もしその時には快くOKしてくださると嬉しいです。^^
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