江草 乗の言いたい放題
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2011年10月31日(月) 詐欺議員は刑務所にぶち込め!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 公務員とか議員というのはその給与や報酬を国民の払った税金から得ている。彼らは特権階級でもなんでもなく、「公僕」なんだというのがオレの認識である。極端な言い方をすれば、その報酬分はきっちりと「国民のために働け!」ということである。しかし、税金を使うことに対してなんのためらいもなく。それどころこか税金を詐取することまでやってのけるクソ議員もいるのである。こんな詐欺野郎は裁判にかけて実刑判決を出して刑務所にぶち込むのが相応じゃないのか。朝日新聞の記事を引用しよう。

佐賀県議、政調費の領収書150枚偽造 60万円を詐取
 佐賀県議会の桃崎峰人議員(62)=自民=が政務調査費の領収書約150枚を偽造し、2008〜10年度の3年間に調査費として約60万円を県から受け取っていたことがわかった。桃崎議員が30日、取材に対し認めた。偽造分は全額、県に返すという。
 約60万円について桃崎議員は「地域の会合に持っていった酒代などに使った」と話しており、有権者への寄付を禁じた公職選挙法に違反する恐れもある。
 桃崎議員によると、県議会ですべての政務調査費の支出に領収書を添えるよう義務づけられた08年度から偽造を始めたという。事務所の前の会計責任者だった男性がパソコンで作ったひな型に、桃崎議員側で受取人の名前を書き、印鑑を知人から借りたり、買ったりして押していたという。


 ニセの領収書を作成して、その金額分のゼニを「政務調査費」として佐賀県からだまし取っていたのである。この詐欺野郎のしたことは即座に議員資格の停止と詐欺罪での逮捕、そして刑務所行きとなってもおかしくないのじゃないか。

 60万円をコンビニ強盗などで奪った場合は実刑判決を受ける。しかし、税金から盗んだこのクソ議員のような例では、日本のこれまでの裁判の判例から見て実刑判決になあないのが普通である。詐取した金額を返せば議員辞職することもなく、そのまま税金泥棒のままで任期を終えるのである。この罰の軽重は逆じゃないのか。オレが裁判官ならば、会社をリストラされ、その日の生活費もないというやむにやまれぬ事情で強盗に走った男に執行猶予をつけ、この柿崎議員のようなゼニがあるくせにさらに税金泥棒するような輩は懲役10年くらいにするだろう。

 実際には使っていない金額を、ニセの領収書まで作成して詐取した時点でこいつに議員の資格はない。ゼニを返すのは当然であり、潔く議員を辞職すべきだろうし、もしも辞職しないなら議会は辞職勧告決議案を出すべきだ。もしもそれができないというのなら、他の議員も同じことをやってるということであり、佐賀県議会そのものが腐ってるということになる。それも十分に考えられることなんだが。

 どうして政治家の犯罪に対して裁判所はいつも甘いのだろうか。一般人と違って政治家は逆に罰を重くしてはじめてオレは納得できるのである。おまえら議員が自らを「選良」と思うならば、罰が重いことも受け入れるべきだ。罰が軽いという今の状況は国会議員が「選良」などではなくて「選悪」であることの結果かも知れない。犯罪者になりそうな連中が多いので、あらかじめ罰を軽くしてるのかも知れない。


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2011年10月30日(日) 東スポの求人広告にご注意!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 就職難の時代である。どうすれば高収入の仕事が得られるのか、新聞や就職専門誌の求人欄を必死で見ている人も多いはずだ。考えたら大学生の頃、オレは短期のアルバイトを求めて京都大学近くにある学生相談所によく出入りしていた。バイトはたいてい抽選になる。その抽選でうまくゲットできればよし、あぶれたらあきらめてアパートに帰るという日々だった。園芸店のトラック運転手をして過積載させられこともあったが一日9000円という金額に狂喜した。高島屋で商品陳列台を片づけるというバイトは実働2時間ほどで2000円もらえるのが魅力で、週に一度しかないそのバイトに毎週登録して働いていたらいつのまにか現場監督みたいな地位に昇格して、他のバイトに作業を指示する側になったことを思い出す。当時のオレは生活費をほぼ自分ですべて稼ぎ出していたのである。学生の分際でクルマも持っていたのである。

 しかし、犯罪に手を染めたことはなかった。過積載は道路交通法違反だから犯罪にはいるかも知れないが、詐欺とか窃盗とかそういうたぐいの本格的な「犯罪」に関わる仕事はしなかった。そんなこと当たり前である。ただ、もしも当時のオレが「日給18000円」というのを見れば、思わず応募していたかも知れないのである。東スポの広告は実に恐ろしいのである。

東スポに求人広告…実は振り込め詐欺受け取り役
 振り込め詐欺事件の現金受け取り役として静岡県警に詐欺未遂容疑で現行犯逮捕された東京都の無職男(41)が、スポーツ紙「東京スポーツ」の求人広告を見て応募し、雇われていたことが県警への取材でわかった。
 職種には触れず、「日当1万8000円以上」と書かれており、県警は詐欺グループが高額な日当で受け取り役を集めていたとみて調べている。
 男は今月26日、静岡市葵区の女性(77)から現金を受け取ろうとした際に逮捕された。捜査関係者によると、男は調べに対し、「広告を見て今月中旬に都内で男の面接を受けた後、この男に呼び出され『静岡に行って』と言われた。その後、『400万円を取ってきて』と携帯に電話があり、取りに行った」と供述しているという。広告に具体的な仕事の内容は書かれていなかったという。
 東京スポーツ新聞社広告局は「代理店を信頼して広告を掲載したが、詐欺事件に利用されたことは誠に遺憾です。今後、このようなことがないようにチェック体制を強化したい」とコメントを出した。


 新聞社が広告の中味までチェックできていないということは今のオレにとってはもはや常識である。そしてそれが明らかに詐欺や犯罪を予感させる広告であっても責任を取ることは一切ないのである。

 かつて読売新聞は出資法違反や詐欺容疑で幹部が逮捕された「スイス・プライベート・ファンド」の広告を全面広告の形で掲載していたのである。新聞の一面をどーんと占拠したスイスプライベートファンドの広告の中の「年利率7%・元本保証」という文字を見てオレはたちどころに「これは詐欺だ!」と思った。低金利時代にそんな投資はありえないからである。国道25号線の大阪・奈良県境近くの河内堅上駅のところに一辺5メートルほどで「スイスプライベートファンド」と書かれた巨大看板があったことも思い出す。この詐欺事件に関して、読売新聞社がその詐欺師たちから受け取った広告料を被害者たちに返すような動きは一切なかったはずである。ただ、全面広告を出すにはやはり100万円以上は掛かるだろう。たとえ詐欺師であってもゼニさえ払ってくれればいい顧客なのである。

 朝日や毎日になどの大手新聞に「株式講演会」という名称で広告を打ってる業者がいて、実はオレはその講演会に潜入して内実を探ったことがあるのだが、いったい何年前かわからないチャートを引っ張り出してきて「上がるときは3段階、下げるときも3段階」などとたわけたことを小金持ちの老人たちに吹き込んで会員登録者からゼニをむしり取るという内容だった。数年前にあまりのあほらしさに呆れまくったことを思い出す。

 新聞社には広告の中味をチェックするようなまともな連中はいない。広告業務は基本的に外部委託であり、いちいち記事の中味をチェックすることもなく丸投げしていて、何かあればその委託先の責任にするのだ。しかし、読者は「○○新聞の広告だから」と信頼するのである。疑ってかかるのはオレのようなひねくれ者のオッサンだけであり、普通の人は基本的に信用して読むのである。それが詐欺師たちの狙いなのである。高い広告料を払ってまで獲物を求めて暗躍しているのである。


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2011年10月29日(土) これからは自転車ナビの時代だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 はるか昔、オレがサイクリングを趣味にしていた頃には地図というのはフロントバッグと呼ばれるハンドルのところに載せたかばんの上の透明なケースに入れてあって、いつでも立ち止まって見ることができるというものだった。ところが最近の自転車乗りたちはフロントバッグみたいな大きくて重いものはもう使っていない。だったらどうしているのかと思ったら、なんとこんなに進化していたのである。ナビを持っているのか。朝日新聞の記事を引用しよう。

自転車専用の小型ナビ続々 「ポタリング」人気に狙い
パイオニアが発表した自転車専用ナビ=25日、東京都千代田区


 カーナビメーカー各社が、自転車用の小型ナビを相次いで投入している。自転車で街を散策する「ポタリング」人気の高まりを受け、ナビの用途を広げようと懸命だ。25日にはパイオニアが初参入。競争が激しくなりそうだ。
 パイオニアが発表した自転車専用の「ポタナビ」は、2.4型の液晶画面をつけた小型ナビ。ハンドルの間に取り付けて使う。携帯電話回線でネット接続して走行ルートの気象情報を表示。走行予定時間に合わせて往復できる範囲を地図上に示す機能もつけた。
 持ち運びができる小型ナビは、固定式ナビが少ない軽乗用車を中心に浸透してきた。同社はポタリング愛好者が国内に300万人いると見こみ、市場拡大を狙う。2月に発売予定で、市場想定価格は約4万円。販売目標は2015年に世界で100万台と強気だ。小谷進社長は「新商品で若者など幅広い年齢層のパイオニアファンを作る」と意気込む。
 競合メーカーもポタリング人気を見逃さない。パナソニックも11月、同社初の自転車用ナビ「ゴリラ CN―MC01L」(想定価格約4万円)を発売する。防水機能をつけ、走行速度や消費カロリーが表示できる。ソニーが6月に発売した「ナブ・ユー NV―U37」は、ルート選択時に勾配が緩い道路を優先したり、交通量の多い幹線道路を避けて案内したりする機能が人気だ。自動車の運転時にも使えるが、購入者の半数以上が自転車で使っているという。


 オートバックスなどで見かけるカーナビの最低価格は2万円以下となっている。だったら自転車でナビという発想も十分に考えられるわけだ。小型軽量化というのは日本のメーカーが得意とすることである。徒歩で移動する人がナビを持つように、自転車にナビがつくというのも自然な流れだ。そして盗難に遭わないように取り外し可能になっていればいいわけである。

 世の中には極端な方向音痴の人がいる。そんな人にとって、このようなカーナビ類というのは果たして役立っているのだろうか。カーナビを使わないオレには想像するしかないのだが方向音痴の多くは極端な地理に関する常識のなさから来ていると思うのだ。頭の中に地図を描けないのである。大阪から四国に向かうのになぜか名神高速を名古屋方面に走っていたりするのである。だからカーナビを云々する前に、地理に関しての基本的な知識を身につけることが必要なのだ。そのためには日本の都道府県をバラバラにして、ピースが都道府県の形をしたジグソーパズルをさせるといいのである。小学生の頃にそうした訓練をさせて、地理音痴を撲滅しないといけないのである。

 いくらカーナビが装備されても、地理音痴が克服できないと意味がないとオレは思うのだ。地理が全くわからないままにカーナビのおかげで目的地にいつも着くことができるなんてことが普通になるのはかえって危険なのである。もしもそのカーナビがGPSのトラブル発生などの理由で一斉に誤作動したとき、日本中で交通が大混乱するかも知れないのだ。たとえ正常に動作していても馬鹿なカーナビのせいで、間違って最短コースとされた酷道や険道に迷い込む人は後を絶たないのである。
 自転車ナビがどれほど役に立つのか、使っていないオレにはなんとも言えない。ただ、ナビに頼る前にきちっと地図を読んで頭の中に自分がいる場所をイメージしておくことが最も大切だと思うのである。


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2011年10月28日(金) どうしても巨人に入りたいということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 プロ野球選手になる場合、どの球団でもいいというわけにはいかない。中には「巨人でないとダメだ」という場合がある。甲子園で活躍した怪物、江川卓がそうだった。阪急に指名されて巨人の指名が得られなかったために大学に進学、そして大学4回生の時にはクラウンライターに指名されたので浪人生活、翌年のドラフトで会議前日に巨人と「空白の一日」を使って電撃契約し、巨人は翌日のドラフト会議を欠席したという事件があった。結局江川卓は巨人に入団できたが、その後も元木大介のように、どうしても巨人に入りたい選手というのがいたのである。

 「巨人以外に行きたくない」「指名されても浪人する」と選手に宣言させることで巨人は囲い込みを続けてきたのだが、なんと「原監督の甥っ子」というもうこれは巨人以外はないだろうという選手を強行指名した球団があったのだ。産経新聞の記事を引用しよう。

菅野、相思相愛ならず 「今後は両親らと相談して」入団交渉不透明2011.10.28 01:10
 “相思相愛”だった巨人との縁が成就せず、日本ハムが交渉権を獲得した東海大の菅野は、事態を飲み込めないでいた。口を真一文字に結んで会見場に現れると、時折笑ったかと思うと目もうつろに唇をかむなど、落ち着かなかった。「(明治神宮大会での)日本一を目指してがんばっているので、そちらを優先したい」。第一声に、1位指名への思いはなかった。
 「巨人の原監督のおい」という肩書きを、重圧ではなく励みに変えてきた。現役引退の試合にも足を運び、プロを目指す原動力にした。おじの後を追うように東海大相模高、東海大と進学。最速157キロ右腕に成長し、「小さいころは『一緒にできたらな』くらいだったけど、大学で実績も積んで現実になる日を思い描いていた」。今年1月には一緒に初詣をし、その日がくることを誓い合った。
 球団へのあこがれも培われた。巨人から昨年12月に早々と1位指名を公言され、今月22日の登板でもワインドアップに挑戦するなど常にプロの舞台を意識した投球を見せてきた。抽選結果が出ても、巨人を「自分の中ですごい特別な球団」といってはばからなかった。
 日本ハムが指名した瞬間の思いを聞かれても、「多くの球団に評価してもらえたのはうれしい」としかいえなかった。今後については「(東海大の横井)監督や両親と相談して決めたい」と明らかにせず、入団交渉は不透明な状況だ。
(小川寛太)


 実はこの強行指名、球団にとってはリスクが伴うのである。本人の希望を無視した指名を行ったことで、大学側が不快感を示すという。菅野の場合は東海大が今後、日ハムからの指名に対して協力しないなどという報復措置を取ることも考えられる。「余計なことをしやがって!」ということなんだろう。

 どうしても巨人に入りたい選手がいて、巨人もその獲得を目指してるのならばオレの考えでは「そっとしておいてやれよ」と思うのである。なんでじゃまするのかね。不本意な気持ちで志望とは違う球団に行っても仕方がないと思うのだ。

 すぐれた素質を持ち、高校や大学で活躍していても巨人に入団してから芽のでない選手は数多くいた。それを考えればオレはそんなにこの「巨人入りたい病」に対して妨害しなくてもいいと思うのだ。ただ、球団の事情でどうしても有望選手を取りたいというのもよくわかる。そのためにオレが提案したいのは「巨人へのトレード付き入団」という制度である。巨人への入団を強く希望する有望選手を指名した球団は、翌年のキャンプ開始前にその獲得選手を巨人に金銭トレードできることにするのだ。

 ただ、その場合のペナルティとして、最初に入団する時の契約金をゼロにしてしまうのである。どうしても巨人に入りたいという希望は叶えてあげるが、その代価として契約金を放棄しろという仕組みにするのだ。強行指名した球団は貴重なドラフト1位の枠をトレードマネーで補えるので無駄にしないで済む。巨人は3億くらいのゼニで確実に有望選手がとれる。そして希望を叶えられる代わりに選手は契約金を得られない(もちろん巨人がそれをなんらかの形で後から補償すればいいわけだが)ということにすれば丸く収まると思うのである。

 これからも「どうしても巨人に入りたい」という選手は後を絶たないだろう。それならばもっと合理的にそれを利用するような仕組みにすればいいとオレは思うのである。巨人のようにゼニの余っている球団もあれば、広島やヤクルトのようにゼニのない球団もあるし、年俸が高すぎるからと優勝監督をクビにする中日のような球団もある。トレードマネーで3〜4億が確実に入ってくる仕組みにすれば、その収入をあてにして補強計画を立てることも可能なのである。


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2011年10月27日(木) 麻薬の運び屋は死刑でよい        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日本では麻薬や覚醒剤の取引に関わっで逮捕されても死刑になることはない。きっと多くの人が「たかが麻薬くらいで」と思っているのだろう。しかし、外国には薬物事犯の最高刑を死刑にしている国がある。マレーシアもその一つだ。ドバイ・クアラルンプール間をビジネスクラスで複数回往復して覚醒剤の運び屋をしていたと思われる日本人女性がこのたび死刑判決を受けた。オレはその厳しい判決を支持したい。毎日新聞の記事を引用しよう。

マレーシア:日本女性に死刑判決 覚醒剤持ち込みで高裁
 マレーシアの首都クアラルンプール郊外にある高等裁判所は25日、覚醒剤を持ち込んだとして危険薬物不正取引の罪に問われた元看護師、竹内真理子被告(37)に死刑の判決を言い渡した。
 マレーシアで日本人が死刑判決を受けるのは初めて。共同通信の取材に、竹内被告は「死刑判決が出たら必ず上訴する」と話しており、弁護士も上訴の方針を明らかにした。同国は3審制で、この日の判決は1審段階。
 同国では一定量以上の薬物所持で有罪が確定した場合の法定刑は死刑。覚醒剤の一種アンフェタミンでは50グラム以上が対象となる。
 判決理由で裁判官は、被告が事件当時、ビジネスクラスを利用してマレーシアに複数回にわたって入国したことなどを挙げ「事情を知らずに荷物を運んだだけ」とする被告の証言は信用できないと指摘した。
 通訳を通じて判決を聞いた竹内被告がこらえ切れずに、椅子に座り込んで泣きだす場面も。判決後は報道各社のカメラに囲まれながら言葉少なに法廷を後にした。
 判決によると、竹内被告は09年10月30日、アラブ首長国連邦ドバイからクアラルンプール国際空港に到着した際、スーツケースに覚醒剤約3.5キロを隠し持っていた。当初、同被告の薬物所持量は4.6キロとされたが、鑑定後に修正された。
 竹内被告は知人の依頼でドバイを訪れた際、中東系の男性にスーツケースをマレーシアに運ぶよう指示されたと説明。中身は知らなかったとして無罪を主張していた。
 検察側は竹内被告がクアラルンプール−ドバイ間を複数回往復し、大量の覚醒剤を持ち込んだことから国際的薬物取引に関与していた疑いがあるとして追及していた。(共同)
毎日新聞 2011年10月25日 11時24分(最終更新 10月25日 12時28分)


 3.5キロもの覚醒剤である。末端価格ではいったいどれだけの金額になるのか。覚醒剤を1グラム5万円とすると、1圓韮毅娃娃伊円、3.5圓覆蕋渦7500万円ということになる。そんな高価なものの運び屋だったわけだから、ビジネスクラスで往復しても十分に引き合うということになる。また国際犯罪組織は日本のパスポートを持つ運び屋は見つかりにくいと思っているのかも知れない。ここで竹内被告が主張する「スーツケースを運ぶように依頼された」「中味は知らない」という言い訳が果たして認められる言い訳だろうか。そもそも中味がわからないスーツケースでおそらく謝礼が高額なものというのは麻薬や覚醒剤以外に考えられないのである。

 これが日本国内の裁判ならば死刑にはならない。最高刑の無期懲役が科されることもまずない。過去の判例では「中味を知りませんでした!」という言い訳が通用して無罪にしてくれた馬鹿裁判官がいたことも事実である。もしかしたら暴力団幹部から賄賂でももらっていたのかも知れないが。

 荷物がすり替えられていて、本人の意図しない形で運び屋にされてしまうという事件が過去にオーストラリアであった。その時は逮捕された日本人がちゃんとした通訳もつけてもらえずに裁判で苦しんだという冤罪事件だったわけだが、今回の事例はおそらく複数回の渡航歴よりすでにマレーシア警察からマークされていたのだろう。

 日本人がアルバイト感覚で運び屋をしていて中国の空港で摘発されるという事例も最近は頻発している。それで死刑判決を受けることもある。日本の感覚では「死刑は重すぎる」となるわけだが、オレはその日本の感覚の方が間違ってると思うのだ。多くの犠牲者を生み出すことにつながる運び屋や売人が死刑になるのは間違っていない。ただ、麻薬密売組織の頂点にいるはずの大物が捕まることはまずない。必ず捕まるのは一番下っ端である。こういう状況は日本もマレーシアも全く同じである。


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2011年10月26日(水) 大阪外大が完全に消え去ります        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 総合大学と単科大学、ユニバーシティとカレッジ、それぞれに短所もあれば長所もある。大阪大学はユニバーシティであり、大阪外大はカレッジだったわけだが、その大阪外大が大阪大学に吸収されて大阪大学外国語学部となったのは最近のことである。看板が変わっただけで基本的な外国語大学としての性格、そこでしか学ぶことのできないマイナーな言語の存在など、大阪外大ならではの部分は変わらないと思っていたのだがどうも違うようであった。合理化の名の下に、強力なコスト削減のリストラが断行されようとしていたのである。こんなことをされたら外大の存在意義は完全に消滅してしまう。それにしてもひどい話である。朝日新聞の記事を引用しよう。

外国語学部の非常勤講師3年でゼロ 阪大、リストラ提案2011年10月25日
 4年前に大阪外国語大学が統合されてできた大阪大学外国語学部で、教育担当理事から、同学部の非常勤講師を3年でゼロにするリストラの提案が出された。講師が担ってきた年間900コマ以上の授業がなくなることになり、教職員組合は「教育の質が維持できない」と反発を強めている。
 大阪大の東島清副学長兼理事が19日に提案した。外国語学部は、モンゴル語やインドネシア語など25の専攻語を使ってその国の歴史や文化を学べるのが特色で、そのほとんどと英語の授業を非常勤講師が担い、今年度は915コマの授業を行ってきた。だが大阪大は2004年の法人化以降、一般教養に当たる全学共通教育科目以外では原則として非常勤講師は雇用していないことから、「基準にならい、非常勤講師は3年をめどにゼロにしたい」と提案した。
 これに対し、教職員組合は24日、「外国語学部は各言語10〜40人の少人数編成で、非常勤講師なしでは運営できない」などとする抗議声明を出した。削減計画を知った学生にも動揺が広がる。1年の女子学生は「マイナーな言語をしっかり学べる大学は全国にもほとんどない。非常勤講師の持つ少人数の授業がなくなれば、ここを受験した意味がなくなってしまう」と心配する。


 マイナーな言語を教えるネイティブスピーカーを非常勤で確保してきたからこれまでやってこれたのであり、それをすべてやめさせるとなれば、多くの授業が成立不可能となってしまう。リストラなんだから、「非常勤→正規雇用」なんてことは全く考えていないのだろう。ただそのまま解雇するだけなのだ。そうして現行900コマの非常勤講師の持ち分だった授業が失われるのである。それをどうやって穴埋めするのだろうか。いや、しないんだろう。大阪外大が担っていた「マイナーな外国語のスペシャリストを養成する」という役割はもはや期待できなくなるのである。これは日本国家にとっての損失ではないのか。大阪大学という一独立行政法人がゼニをけちったために、日本が今後、外交や貿易といった部分で著しく不利になってしまうのである。

 国公立の大学は赤字でもかまわない。今よりももっと授業料を下げてもいいとオレは思っている。いっそ無料でもいいくらいだ。利益を考えている私学には絶対にできないことをやれるのが国公立大学だとオレは思うのである。

 ところが大阪大学のこの方針にオレは深く失望した。大阪外大がかつてどんな歴史を持ち、そこからどのような人々が世に出たか。一方的に教職員のリストラを進めようとしている大阪大学の幹部の連中はきっと何も考えていないのだろう。大阪外大の卒業生だった司馬遼太郎さんがもしもご存命ならどのように受け止めただろうか。モンゴル語は真っ先に切り捨てられそうじゃないか。


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2011年10月25日(火) 島田紳助はヤクザか否か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 島田紳助はヤクザか否か? この「ヤクザ」という言葉の定義することとはいったいなんだろうか。厳密に受け取れば「暴力団に所属する構成員のこと」ということになる。島田紳助は暴力団の方々との交際はあったかも知れないが。彼自身が暴力団員だったわけではない。だからこの「ヤクザだ」という言葉を狭義に解釈すれば、「島田紳助はヤクザだ」という記述は間違いであるということになる。週刊現代が島田紳助を「ヤクザ」と断定的に書いた記事に対して、事実無根だと島田紳助側が提訴したのである。産経新聞の記事を引用しよう。

島田紳助さんが「週刊現代」を提訴 暴力団との関係「全くの捏造」2011.10.24 14:46 [民事訴訟]
島田紳助さん
 週刊誌「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、元タレントの島田紳助=本名・長谷川公彦=さん(55)と吉本興業は24日、発行元の講談社と同誌編集長を相手取り、計1億6500万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
 吉本興業によると、島田さんが暴力団関係者との親密交際を理由に芸能界を引退した問題に絡み、名誉毀損で報道機関を提訴するのは初めて。
 訴状によると、週刊現代は今月15日号で、「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」などと題した記事を掲載。島田さんが暴力団員と同席し、不動産取引の交渉を行っていたと指摘し、吉本興業についても「(島田さんが)極道の世界の一員と知りながら契約を結んでいた」と言及した。吉本興業側は「全くの捏造記事に他ならない」などと主張している。

週刊現代編集部の話
 「記事の内容には自信を持っている。今後も暴力団と島田紳助さんの関係について取材を続け、特集を組む予定」


 この記事に対するオレの見解なんだが、確かに「ヤクザ」「極道」という言葉を狭義に解釈して、暴力団員であることとすれば、島田紳助を「極道の世界の一員」という書き方をしたことは事実と異なるだろう。しかし、この「ヤクザ」を広義に解釈すればどうか。我々の日常会話の中で、「あいつはヤクザや」といういい方はわりと日常的に用いられるのである。

 たとえば外見がいかにも「ヤクザルック」という感じの容姿やファッションを好む人がいたとする。どう見てもヤクザである。その人のことを評して「あいつはヤクザや」といういい方をすることはよくあることである。

 外見ではなくて考え方や主義主張、価値観がヤクザに近い方に対しても「あいつはヤクザや」といういい方をすることがある。「兵隊ヤクザ」「教師ヤクザ」「文学ヤクザ」などである。オレも大学生の頃の一時期、周囲から「文学ヤクザ」と呼ばれていたこともある。文学部というのは他の学部と違って就職でも不利だし、変な学生も多い。そういう意味ではヤクザな世界である。

 さて、当該記事についてだが、島田紳助という元芸能人について報道されるさまざまなことを読んでいてオレが感じたのはまさに彼が「ヤクザ」であるということだった。この場合の「ヤクザ」というのは狭義の意味ではなくて広義の意味の方である。

 それが事実であるのかどうかはわからないが、自分の番組に出してやる見返りとして女性タレントに性接待を要求したことがあったとすれば、それはきわめて「ヤクザ」的な行動である。番組出演者との間に親分子分の関係みたいなものがあったとすれば、それもきわめて「ヤクザ」的なことである。

 今回の記事についてだが、週刊現代の側がこの「ヤクザ」という語を「広義の意味」で用いたのに、読解力の足りない人たちや、なんでも訴えてゼニにしたいと思ってる人たちがいちゃもんを付けただけのような気がするのだ。

 島田紳助が「ヤクザか?」と問われれば、そうでなかったというのがおそらく事実だろう。しかし、「ヤクザみたいなやつか?」と問われれば、「はい」と答える方がかなりいるのではないか。「ヤクザみたいなヤツ」だった島田紳助が、そう書かれたことで週刊現代を訴えるというのはとても滑稽なことのようにオレには思えるのである。ヤクザまがいの恫喝を日常としていた男が「ヤクザみたいな」と書かれたことに反論できるのだろうか?


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2011年10月24日(月) 横浜ベイスターズは新庄を監督にしろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 横浜ベイスターズの身売り先がDeNAに決まりそうだが、IT企業のDeNAとしてはここはやはい前代未聞の監督人事で話題を提供して欲しいのである。オレが横浜の監督としてふさわしいと思うのは元日本ハム、かつては阪神や大リーグでもプレイした新庄剛志である。彼こそ今の横浜に新風を吹き込んでくれる適任者だと思うのだ。

 12球団で最低の成績である横浜ベイスターズにはもう何も失うものはない。だから思い切っていろんなことができる。そこでオレは新庄剛志こそその任にふさわしいと思ったのである。彼ならもしかしたら何かやってくれるかも知れない。観客動員も一気に増増加するだろう。できれば6年のブランクはあるが現役復帰して「選手兼任監督」をやって欲しいのである。かつて藤村富美男さんが阪神の監督時代にやったように「代打、ぼくが打ちます!」とやってくれればもうファンは大喜びだろう。それでホームランでも打てばどれだけ盛り上がるだろうか。

 新庄新監督にはぜひとも型破りの戦い方をしてもらいたいのである。これまでどの監督もやったことのないような斬新な戦法で野球界に革命をもたらしてもらいたい。超弩級の型破りの男である新庄だからこそ、誰も思いつかないようなことができるはずだ。それは絶対に野球を変えてくれるはずだ。

 阪神ファンのオレは横浜ベイスターズのことなどどうでもいいのだが、新庄剛志という男を個人的に応援している。だから野球の世界でその活躍が見られなくなったことがとても残念だったのである。きっとオレと同じ気持ちの新庄ファンは多いはずだ。

 きっとオレのこの主張に対して「コーチもしたことがいないから指導者としての経験が足りない」などとまじめに反論する方もいるだろう。しかし、長嶋茂雄は引退してすぐに巨人軍の監督になったじゃないか。現役からいきなり監督になった人はたくさんいるが、その中には失敗した方もいるが、成功した人もいる。

 ただ心残りなのは落合博満氏が中日監督をやめさせられたことだ。新庄が横浜の監督となって、中日と対戦するということになれば、落合の「オレ流」と新庄の「天然」対決になって盛り上がったと思うのである。

 新庄、ここは一度金にこだわらないところを見せてやれ。前代未聞の日給制の監督とかはどうだ。「ぼくの年俸は勝ち星×100万円でいいです」とかいうふうに。今年の横浜の成績ならたぶん12球団で最低年俸の監督になるからなあ。


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2011年10月23日(日) 武器よさらば、地には平和を        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 リビアの独裁者であったカダフィが殺されて内戦が終結した。これでリビアに平和がやってくるかというと決してそうではない。リビア国内には大量の武器が存在し、その武器で戦闘に参加した市民がいる。彼らからまずその武器を取り上げないといけない。いわゆる「刀狩り」の必要である。そうでないとそれらの武器は今度は犯罪に使われて治安を悪化させるからだ。しかし、持ってる武器を「放棄しろ」と命令してもリビア国民は容易に応じるのだろうか。

 オレはここで武器の「買い取り」ではなくて「交換」制度を提案したい。市民が武器を持参すればそれと交換に任天堂の3DSやソニーのPSPがもらえるようにすればどうか。これから市民にとって必要なのは娯楽である。物騒な武器を放棄してもらってそのかわりにゲームを与えるのだ。もちろん武器の価値に比較してゲーム機が安すぎるという批判もあるだろう。その場合はオマケにゲームソフトも付ければいいと思うのである。

 その費用は任天堂やソニーが負担するのではない。任天堂やソニーは武器を引き取った後にそれらの武器の生産国に対して買い取りを請求し、代金を回収するようにすればいいのである。

 オレが許せないのは武器を作って売った国の連中だ。イタリアなどは地雷を大量に生産している国である。それによって利益を得ていながら、カンボジアなどで必要な地雷除去作業に対してゼニを出すわけでもない。日本はそうしたクソみたいな国に対してもっと批判的でいてもよいと思うのである。世界最大の武器生産国であるアメリカにもその武器を売ったことの責任をとらせよう。武器の価格はいつもぼったくりである。そのぼったくり価格でもうけた分をはき出させ、今度はリビア復興のために使えるようにするのがオレの主張する「正義」である。

 大手新聞の一面には血まみれのカダフィの写真が出た。オレはその写真を見て違和感を感じたのである。それがいかに報道価値のあるものとはいえ、新聞の一面にそのような残虐な写真を載せていいのか。新聞だけではなくて天下のNHKはその写真をテレビで全国に放映したという。それに対してもオレは違和感を感じるのだ。

 カダフィは生きたまま捉えられて裁判にかけられるべきであった。そして彼の起こした数々の住民への弾圧や虐殺について明らかにし、彼が自己の罪状を認識した上で改めて処刑されるべきであった。これはルーマニアの大統領であったチャウシェスクが殺された時に感じたことと同じである。暴走する市民や兵士はその熱狂の果てにカダフィを殺した。戦争という状況下ではそれは仕方のないことだったのかも知れない。目の前に多くの人々のとって仇敵であるカダフィが存在したら迷わず引き金を引くというのがリビアの一般市民の正当な反応かも知れない。しかし、そこで「殺さない」という選択もあったはずだ。もしかしたらフセインやビン・ラディンを殺したことと同じく、アメリカのなんらかの意向が働いていたのかも知れない。カダフィの最後の言葉は「撃つな」だったという。独裁者は最後の最後に命乞いをした。彼の「撃つな」の後にどんな言い訳が存在したのか。オレはそれを知りたかったのである。


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2011年10月22日(土) 大阪にはぼったくりの服屋があります        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「ぼったくり」と言えば「ぼったくりガールズバー」とか「ぼったくりキャバレー」「ぼったくりキャバクラ」というふうに女性がお酒の相手をしてくれるような店で通常行われる行為であるとオレは認識していた。もちろん商売にはさまざまな形の「ぼったくり」が存在する。たとえば法外な値段を取るレストランがあったとしたらそれはやはり「ぼったくりレストラン」ということになるだろう。

 しかし、服を売ってる店で「ぼったくり」という仕組みはオレは思いつかなかったのである。ぼったくりの店ではビールが一本5000円だったりおつまみが1万円だったりするわけだが。原価が300円くらいの粗末なTシャツを1万円で売りつけるならそれは十分にぼったくりだ。もっとも客には買わない自由もあるわけだが、暴力的に客を脅してその法外な価格で無理やりに買わせるという「ぼったくり服屋」が大阪・日本橋のオタロードに存在したのである。読売新聞の記事を引用しよう。
 
「プロ勧めるコーディネートや」…強引な洋服店
 客を脅して商品を購入させたとして、大阪府警浪速署は20日、大阪市浪速区日本橋の衣料品店「キングブランド」3号店店長・中谷徹容疑者(31)(堺市北区)を恐喝容疑で逮捕した。
 路上で客引きし、無理やり試着させて買わせる手口で、昨年9月以降、同署に14件の相談があり、一度に52万円分を買わされた客もいたという。
 発表では、中谷容疑者は今年5月、滋賀県の会社員男性(26)に「プロが勧めるコーディネートやから着たらええんや」などとジーンズやTシャツなどを試着させ、その間に男性の服を隠したり腹を小突いたりして「買ったら帰す」と迫り、商品5点を買わせて4万7250円を脅し取った疑い。調べに「はっきり覚えてないが、脅したことはない」と否認しているという。
 同署によると、同店は昨年12月、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のキャラクターを怒ったように描きかえたTシャツを販売したとして著作権法違反で摘発され、中谷容疑者は逮捕、起訴猶予となっていた。
(2011年10月21日11時38分 読売新聞)


 路上で客引きして、強引に店に連れ込んでガンガン買わせるだけではなくて、客が試着している間に服を隠したりするなんてむちゃくちゃである。もしもオレがそんな被害に遭えば絶対に店を許さないだろう。その店の連中がやってることをこの日記で暴露してその極悪店長の写真もさらしものにして、もちろん警察にも通報して逮捕してもらう。しかしオレみたいな人間からはぼったくらないのである。店のある日本橋オタロードには、オタクな若者がたくさんやってくる。そういう若者をねらい打ちにして客引きが襲うのである。そして所持金がスッカラカンになるまで買わせるのだ。客が銀行のキャッシュカードを持っていればATMまでついていって、ゼニを引き出させて買わせるのだ。

 ネットで検索してみると、被害に遭った人が具体的に報告している記事がいくつもヒットした。ずいぶん前から問題になっていたが、警察は動いてくれないしクーリングオフの対象でもない。高額なのに領収書もレシートもくれないという。だから「買った」という事実を証明することもできない。証拠がないからと店の側はいくらでもシラを切りとおすのである。ぼったくりの証拠そのものを存在させないのが店の作戦だったのだ。なかなか巧妙な作戦である。

 本当に価値があるモノ、みんなが欲しがるモノはほっといても売れる。無理に売りつけないと売れないモノというのは元々価値がないものである。そう考えたとき、この「ぼったくり服屋」が無理矢理に売りつけようとした服というのがどんなものか知りたくなったのである。 


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2011年10月21日(金) 読売はプロ野球から手を引け!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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暗黒時代の阪神はかつてセリーグのお荷物だったわけだが、今12球団で一番弱いチームはどこかと言われると誰もが横浜ベイスターズと答えるだろう。その横浜ベイスターズを買収しようとして名乗りを上げた「DeNA」に対して、何と一部の球団が反対してるという。その理由が何と、稼ぎ方が「公序良俗に反する」からだという。出会い系サイトなどを運営してるからだというのだ。オレはあきれたのである。

 プロ野球12球団の親会社の中でもっとも公序良俗に反する企業はどこかと訊かれればオレは迷わず読売新聞社だと答える。それはスポーツ放置の存在である。(これは誤変換ではない。このように書いた理由はどうか読者の皆さんならば察して欲しい。)

 スポーツ放置には3行広告がたくさん掲載されているが、その中味は実に困ったものばかりである。「大人の交際」と書かれた怪しい出会い系や、どう考えても派遣型性風俗店の広告としか思えないものまで含まれている。それは公序良俗に反しないのか?また、スポーツ新聞各社はギャンブルに関する記事を多く載せているし、パチンコの広告も多い。それらはどう考えても公序良俗に反するとオレは思うのだ。

 もしも今回の買収劇に言いがかりをつけて、せっかく名乗りを上げてくれた「DeNA」を拒否するのならば、それと同じ理由でいますぐに読売新聞社は巨人軍の経営から手を引くべきである。それが「公平」ということである。

 オレは別に「DeNA」が出会い系サイトを運営していても全く問題ないと思っている。その理由だが、出会い系サイトが悪いのではなくて、これは本質的にそこを使って援助交際や売春をするヤツの側の問題である。そのための出会いの場所を提供することが悪いのならば、日本中のラブホテルは廃業しなければならなくなる。「経営の安定性」なんてことを言い出すならば、もう時代遅れとなった電鉄会社はどこも青息吐息じゃないか。新聞社は紙から電子メディアに切り替わればおそらく収入が激減するじゃないか。そうなると中日も大変である。今のような大不況の時代に「安定」なんてあるわけがないし、これまでに多くの球団の親会社が交替したことを考えても「経営の安定性」なんてことが実に空虚な絵空事であるとわかるだろう。

 「DeNA」は横浜ベイスターズの球団買収に成功したらすぐに三顧の礼を尽くして落合博満元中日監督を招け。尾花ではだめだ。落合ならば万年最下位のチームを建て直してくれる可能性がある。今声をかけないと他球団にとらえてしまうぞ。彼を解任した中日の坂井球団社長は大馬鹿野郎である。監督に支払う年俸をケチったわけだが、阪神のようにいくらゼニを掛けても優勝できない情けない球団もあるのだ。たかが3〜4億のはした金で日本球界最高の監督をクビにしてしまえるその経営感覚のなさをオレは笑いたくなるのである。


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2011年10月20日(木) Fランク大学は何のためにあるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 少し以前のことだが、千葉県にある日本橋学館大学の2010年度のシラバスがネット上で話題になったことがある。「日本橋学館大学のシラバスがすごい件」というまとめブログの記事でも読めるのだが、アルファベットの書き方や読み方、辞書の引き方、小数や分数の計算などが含まれていて、あまりの易しすぎる内容のために2chで祭りになったのである。ただ、大学全員入学時代ということを考えればそういう学生が入学してくるのも当然のことである。昔だったら中学卒で「オレは勉強に向いていないし働くか・・・」という選択肢があったんだが、今はとりあえずみんな高校に行く。そして高校を出たら今度はとりあえず大学受験をする。もちろん難関校は昔も今も相変わらず難関校である。ところが半数以上の大学が今は定員割れという状況下で、偏差値の高い大学を選ばなかったらどこかに入れるというのも事実なのだ。

 どうしてFランク大学は新設されるのだろうか。これは実は意味のないハコモノ公共事業と同じ性格を持っているのである。税金をいっぱい使ってどうしてこんな馬鹿なもの作ったのだろうと思われるお馬鹿な施設が日本にはたくさんあるわけだが、そういう馬鹿な施設を作ることでゼネコンは潤ったし、天下りのポストは生まれたし、国からの補助金も得ることができ、その結果として税金を浪費することもできたわけだ。

 大学の設置を認可する文部科学省の官僚の天下り先が、そういうFランク大学の関係先になっているという事実がある。どう考えても設置認可に手心を加えてもらうために天下りを受け入れてるとしか思えないのである。大学を建設するためにはゼネコンに仕事を発注することになる。そして田舎に大学ができれば、その田舎に学生のためのアパートを建てたりするわけで、地元民も喜ぶのである。二束三文の田畑が高値で売れたりするのである。いわゆる「イナカモンドリーム」というヤツである。やってくるのが勉強しないでパチンコばかりしている最低の学生たちで、その後治安が確実に悪化することに地元民はまだ気が付かないのである。

 また、入学偏差値の低い大学ほど、実は親の収入も低いという統計がある。東京大学に入れるような学生の親の平均年収が高いことの裏返しなのである。大学生になっても小数や分数がわからないような学生の親の平均年収はかなり低い。結果として行く価値のない大学が実は貧しい人間からの搾取のためのツールとして機能しているのだ。これは恐るべきことである。そうして貧富の差はますます拡大していくのである。

 大卒者が就職難になってるのではない。大学生の数が多すぎるだけだ。求人総数が減ったわけじゃないのだ。大卒者への求人数はそのままなのに、とにかく大学が増えすぎたからである。ただ、そうして小学校レベルの勉強をさせている大学にも潤沢に補助金は投入されている。そう、Fランク大学を作ってしまえば、あとは入学者数に比例した補助金を国からもらえるのである。これは経営者側にとってはかなりおいしいことである。一種の補助金詐欺みたいなものである。学生数を水増しするために中国からの留学生で定員を満たしているところもある。中国人の側にも「大学に入学する」という理由で日本に長期滞在できるというメリットがあるわけだ。入学者はすぐに中退したり来なくなったりして働き出すのである。

 大学生の数の異常なまでの増加は、勉強に向かない大量の大学生を生み出した。いわゆるニート予備軍であり、若年生活保護受給予定者たちである。これからの日本社会の中で「穀潰し」となっていく集団である。際限なく大学を増やせばどんなことになるのか・・・という未来の図式を文部官僚たちは考えていたのだろうか。連中はただ天下りのことしか考えていなかったような気がするのである。

 もっともこれから先、大学がどんどん倒産する時代がやって来る。誰でも入学できるのに誰も入ってきてくれないのである。入学者を確保できない大学はつぶれる。それは間違いないことである。現に募集停止になっている大学が毎年徐々に増えてきている。そうして淘汰が進めば少しは正常化するのかも知れないが、自然に任せていても時間が掛かるだけだ。

 将来、定年退職して悠々自適の身分になればオレは大学に入り直してみるのもいいかと思うのだが、その時にあえてFランク大学の実態に触れてみるのも面白いような気がするのである。究極の馬鹿学生たちはどんな日常を送っているのか。野次馬的な興味が湧いてしまうのである。


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kyuujin

2011年10月19日(水) ウォール街でデモをやってる人たちへ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 世界中で「格差社会」に対して若者や失業者たちがデモを起こしている。NYで起きた「ウォール街デモ」を発端にして、このデモは世界中で広がりを見せているわけだがオレはちょっと複雑な気分でそれを眺めているのだ。たとえば失業者たちは「仕事をよこせ!」という。その仕事というのはいったいどういう仕事なのか。きれいなオフィスでパソコンの前に座って、チョイチョイとマウスやキーボードを使ってデータを入れたり何かを書いたりして、昼は贅沢なランチを食べて定時に退社して、ちゃんと夏には長期休暇がもらえて・・・ってそんな仕事を希望してるのかい。技術を身につけるような努力もせず、自分をスキルアップするためにゼニも使わず、それで高給を取りたいのかい。

 それよりもオレが羨ましいのは、あんたたちがちゃんとした仕事もないはずなのに携帯電話を持ってるし、家にはちゃんとパソコンもあるし、そうやってデモをするだけの時間もある。それがある意味不思議なのである。どうしてそんなに優雅にデモやってるんだ。生活に困っているのならそんなことしてるヒマないだろう。毎日必死でバイトしてゼニを稼がないといけないはずだろう。その必要がないということはあんたたちは実際はそんなに困っていないんだ。だってそうじゃないか。

 格差社会に対してそうしてデモを起こせる君たちは幸せだ。世の中にはそういう文句を持って行く場のない人たちの方が圧倒的に多いのだ。何よりも君たちはアメリカ人という世界一の特権階級じゃないか。ドルという紙切れを刷るだけで世界中のモノが買える。そうして手に入った商品を浪費することで君たちアメリカ人は世界一の消費大国の座に君臨してるんじゃないか。

 望まない戦争に行かされてPTSDになったという。しかし、本当の悲劇は戦争に行かされた人たちではなくて、攻めてこられたベトナムやイラクやアフガニスタンの人たちの側だったんじゃないのか。君たちの国のボスがくだらない言いがかりをつけて攻撃したイラクはめちゃめちゃにされてしまったじゃないか。アフガニスタンでは大勢の人が誤爆で亡くなったじゃないか。殺された人たちにはデモをする時間も抗議する手段もなく。一方的に君たちの国の持つ軍隊によって殺された大勢の無辜の人たちがいる。そうやってデモをしている君たちと、何も語れないままに「誤爆」で殺されたり、タリバンの疑いをかけられて拷問の末に虐殺されてしまった人たちの悲劇を君たちはどう考えてるのだろうか。あんたたちはミャンマーの農村に生まれた少年の人生とか、無政府状態のソマリアで生まれた少女の運命とかを想像したことがあるか。

 アメリカに生まれた君たちは決して餓死などすることがない。失業者であっても手厚い保護があって、食糧の配給がある。体重100キロ以上の肥満になるくらいに食べられる。だから何も困ることはない。奨学金を受けて、その返済ができなくなったとしても大丈夫だ。破産すれば払わなくてもよくなるからである。

 デモを起こして賃金の増額を要求して、そして最終的には一体何がお望みなんだ。プール付きの豪邸や自家用ジェット機なのか。徒手空拳でそれが叶ったアメリカンドリームが実現しなくなったから文句を言ってるのか。

 日本でも格差社会反対のデモが起きているという。しかし、そうして抗議する若者は本当に世の中を変えたいと思ってるのか。ちゃんと選挙の時には棄権せずに投票してるか。実は20代の投票率は最低で、投票率そのものは年齢と共に上昇するわけだ。何も用事がなくてヒマな老人はちゃん投票に行く。わざわざ老人ホームから投票所まで送迎してくれるに政党もあるという。投票もしない若者にどうやって世の中の仕組みが変えられるのか。本当に世の中をよくしたい、変えたいと思うならばそれこそ外山恒一のように自分で立候補すればいいじゃないか。そうして若者に支持を訴え、投票にも行かなかった人たちを味方につければいいじゃないか。ところがそんなふうにはならないのだ。だって、若者はもはや連帯しない。ただ、毎日を怠惰に過ごすだけなのである。一度生活保護受給資格を手に入れたらその既得権にしがみついて一生遊んで暮らせると思うのである。そしてヒマなのでパチンコ屋に通うのである。

 日本の社会に大変革をもたらすためには既存政党に頼っていてもダメだ。自民党が民主党に変わったからと何かが変わったか。官僚の天下りは相変わらずだし、その天下りの連中は高給をもらいつつもロクなことをしていないじゃないか。規制緩和どころか縄張り意識と官官癒着の構造はそのままでいつまでたっても税金の浪費体質はそのままだ。そんな今の政治に不満があるならば、それこそみんなが日本共産党に投票すればいいじゃないか。そうなれば劇的に世の中は変わるかも知れないとオレは思うのだ。ところがみんなそこまでの覚悟がないから、「自民→民主」程度の変化しかできないのである。この両党は基本的に政治をメシのタネにしてきた族議員連中の集まりだから本質的な部分は何も変わらなかったのだ。

 別に働かなくても生きていける。働く気がなくても無理に働かされることもない。餓死して行き倒れになる前に誰かが救ってくれる。だってここは日本だからだ。そんな飽食の国で我々は暮らしているのである。格差社会打倒を叫ぶその目的が「社会構造の変革」という大きな目的じゃなくて「とりあえず自分の給料、ちょっと増やしてチョ」という私利私欲にまみれたものであることは明らかだ。

 学園紛争が吹き荒れたあの頃、東大の安田講堂に立てこもった学生たちはこんな落書きを残したという。

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する」

今の若者は果たして「連帯」などできるのだろうか。


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2011年10月18日(火) 国会議員サマは特権階級です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 サラリーマンが架空の住所を届けて、通勤手当を不正に受給することは許されないことである。もしも発覚すれば全額弁済することはもちろんだが、悪質な場合は仕事をクビになることもあるだろう。では国会議員がデタラメの架空の住所を届けて、航空券を過大に受け取っていればどうなるのか。別にどうにもならないのである。「故意でなかった!」と言えばそれでOKなのである。国会議員は悪いことはしないという「性善説」の立場にはどうしても立てないオレは、この悪意の詐欺野郎どもが許せないのである。

横峯参院議員:航空券を過大受給 地方住所変えず 2011年10月17日 15時0分
 横峯良郎(民主、比例代表)と平山誠(無所属、同)の両参院議員が、実態と異なる「地方での住所」を参院事務局に届け出て、航空クーポン券の支給を受けていたことが分かった。両氏の事務所は事実関係を認めたうえで、「故意でなかった」と釈明している。
 国会議員は全国のJR乗車証が支給されるほか、地方住所の最寄りの空港まで、毎月3往復の運賃分の航空クーポン券が支給される。
 横峯氏の事務所によると、同氏は民主党沖縄県連の事務所所在地を地方住所として届け出て、10年4月〜今年9月、沖縄までの料金相当の航空クーポン券を受け取っていた。
 しかし、所属していない沖縄県連の事務所を「住所」としていたことから、参院議院運営委員会で指摘を受け、9月末に地方住所を宮崎市内の自宅に変更した。横峯氏はかつて沖縄県連所属の時期もあったが、10年以降は宮崎県連に所属する。
 事務所は「住所訂正を怠った。一部返金を検討したい。全国を転戦して政治活動をしている」と不正使用を否定した。横峯氏はプロゴルファーの横峯さくらさんの父。
 議運委員の義家弘介氏(自民)によると、横峯氏は1年半の間のクーポン券利用記録が139回あるが、そのうち羽田−那覇便は2回。1カ月有効のクーポン券で残額が出た際にオープンチケットに交換したり、平山氏と同じ便で伊豆諸島の八丈島へ利用したこともあったという。「議員特権悪用の最たるもので、返金では済まない。見て見ぬふりの事務局の態度も批判されるべきだ」と話した。
 ◇平山氏は宮崎の架空住所届け出
 また、平山氏は宮崎市内の実在しない地名・地番と、本人と無関係の電話番号を届け出て、10年4月から宮崎までの料金に相当する航空クーポン券を受け取っていた。
 平山氏の事務所は「横峯議員の自宅に隣接する場所に事務所があった。住所は誤記したもので、不正受領ではない。今年4月には宮崎市に政治団体を設立している」と釈明した。
 平山氏は議運での指摘を受けた9月末、宮崎市の別の場所を新たに届け出た。
 参院事務局によると、地方住所は議員から届け出があれば受け付け、居住実態の有無などを調べることはしていないという。【青島顕】


 おい平山誠、おまえはクズだから呼び捨てだ。実在しない地名、地番を届けておいて、「誤記したもの」とはなんという言いぐさだ。おまえは最初からだまし取るつもりでウソ書いたんだろう。クソ野郎め。おい横峯良郎、おまえも呼び捨てだ。おまえは沖縄にそんなに頻繁に出かけるなんの用事があったんだ。もしかして女でもいるのか?航空券がもらえるからとわざわざ沖縄の架空の住所を届け出して、余ったクーポン券をオープンチケットに交換していたそうじゃないか。それっていわゆる「私的流用」じゃないのか。国から出るゼニを私物化していたというだけだろう。

 国会議員になれば使う使わないに関わらずこうして地元との往復航空券がもらえる。それを換金や交換して別の用途に使うこともどうやら自由のようだ。JRも乗り放題である。なんと恵まれた身分だろうか。オレも国会議員にぜひなりたいのである。そして全国の鉄道乗りつぶしをしたいのである。「地方の視察」という名目にすればいいのである。

 国会議員になるために必要な能力とは何か。すぐれた政治に関しての知識でも多くの人から慕われるような人望でもない。そんな程度のものならオレだって持っている。もっと政治家には大切な能力が必要なのだ。それは「図太さ」である。自ら意図して行った不正行為を「故意ではなかった!」と開き直るこの無神経さ、図太さことが国会議員にとって必要なのである。誰が見てもおかしいような行為であっても開き直れないと国会議員サマは務められないのである。オレは小心者だから無理だ。さすがにオレはまっとうな神経を持ってるので、架空の住所を届けて不正な方法で航空券を受け取っておいて「故意ではなかった」なんて言えない。そこまで卑怯者じゃない。

 この二人のクズ野郎、いつまで国会議員を続けるのだろうか。オレは納税者として腹が立って仕方がないのである。オレの納めた税金が、こういうクソ野郎どもに私物化されているのが許せないのだ。


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2011年10月17日(月) 東京電力と泥棒、悪いのはどっちか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 福島第一原発の事故で強制退去させられた避難区域の住民たちの留守宅が軒並み泥棒に荒らされていた。住民が帰ってこないのだから泥棒にとっては安心してゆっくりと物色できるわけで、盗み放題だったのである。さて、避難した人たちはこの泥棒による被害を東京電力に賠償請求できるのだろうか。強制退去させられなかったら泥棒に入られることもなかったわけで、当然これは賠償の対象だろうと思って請求してみたら、なんと東京電力は「悪いのは泥棒であって東京電力ではありません」と断っきたのである。

 悪いのは確かに泥棒である。そんな非常時に盗みに入るような連中は見つけ次第射殺してよいとオレは思っている。今からでも遅くない。震災ドロ、避難ドロであることがわかったら即座に死刑執行してくれと思うのである。

 本人の意志に反して避難させられた以上、住民が避難して無人になった街に泥棒が入らないように監視する義務は東京電力や行政側、警察などにあったとオレは思うのだ。ところがそうした警戒措置は全くとられなかった。そのために治安が悪化して泥棒たちが跳梁跋扈したのである。だから今回の「避難区域での空き巣発生」の責任は、その区域の警戒をきちっとしていなかった東京電力にあるとオレは思っている。無人監視カメラを設置するとか、こっそり出入りする人間をとっつかまえて持ち物をチェックするとかの方法でかなり空き巣対策はできたはずである。また、空き巣を発見したら大々的に逮捕報道してその顔写真を日本中にさらし者にして、素直に逮捕に応じないで逃げようとする連中はその場で射殺するなどの厳しい対応をすべきだったと思うのである。

 東京電力は今回の原発事故の賠償に関してかなり厳しい条件を課して、申し込みもとにかく面倒にしてできるだけ賠償金額を減らそうとして躍起になっている。やり方が実に姑息だ。だから空き巣の被害までは賠償なんかしたくないというのが本音だろう。しかし、その空き巣被害が起きたのは東京電力のせいなのである。少なくとも住民が退去した原因を作った以上、避難区域の治安を守る義務があったとオレは思うのである。だから賠償義務が東京電力にあるという立場である。もしも東京電力があくまで「泥棒が悪い」と主張するのならば、東京電力が泥棒をとっつかまえて、いったん仮払いした空き巣被害の賠償を改めてその泥棒から取り立てればいいのだ。とにかく一番悪いのは泥棒である。その次が東京電力である。だから泥棒という空き巣犯罪の責任者がつかまらない以上、東京電力が賠償すべきであるというのがオレの見解だ。

 原発の避難区域にあったレンタルDVDショップは、店の棚が荒らされて商品がほとんど持ち去られてしまったという。それは泥棒が悪いのだろうか。商品を退去させる余裕もないほど緊急に避難させられたのである。

 避難している人たちが帰宅できない間、東京電力はその生活に関する費用を補償する義務があるとオレは思っている。そしてこれは最悪のケースだが、最終的に家に永久に帰れないということになれば、避難区域の住宅などはすべて東京電力に時価で買い上げさせるべきだと思うのだ。その金額には運び出せない家財や商品も含めるべきである。泥棒の被害弁済はその時に合算して行えばいいとオレは思っている。

 避難区域で発生した空き巣被害の中で犯人はどの程度捕まってるのだろうか。その泥棒どもにはどんな罰が下されているのだろうか。それが気になるのだ。通常の窃盗よりもはるかに罪が重いとオレは思っている。人間として最低の行為をしているこの盗人どもの最高刑を死刑にしてもいいとオレは主張する。量刑というのは単純に盗んだ金額や殺した数で決めるものではない。もっと別の要素、つまり「人間として恥ずべき行動であればあるほど罪は重く!」と判定すべきである。もっともわけわからん判決を出す今の多くのクソ裁判官どもにはこうした市民の感覚は理解不能なんだろう。 


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2011年10月16日(日) 世界はギリシャを見捨てよう        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 EUのお荷物となったギリシャ、人口の約10%、実に全労働者人口の20%が公務員なんだという。それだけ多くの仕事があるわけでもなく、その多くは優雅で怠惰な日々を送っているのである。給料を払うために政府は借金を重ねて、今は「デフォルトするぞ!」と脅してはゼニを借りるだけの穀潰し国家になってしまった。それだけ迷惑をかけてるのだから少しは国民は反省してるのかと思ったらそうでもない。緊縮財政や公務員のリストアに反対してなんとストライキを打ってるのである。その結果ますます財政再建は遠のくのだ。そんな国を助ける必要など有るのか?「ぼくはがんばりません!」と高らかに宣言している穀潰し国家にゼニを与え続けてどうなるのか。

 ドイツやフランスのような国から救済してもらってることに対して、ギリシャ国民が感謝しているとは思えない。もしも感謝の気持ちがあれば国民は財政再建に協力するだろう。しかし頻発するストライキからは、ギリシャ国民が自分のことしか考えていないということが伝わってくるのである。

 これ以上、ギリシャにゼニを貸しても無駄である。すみやかにあの国を世界は見捨てよう。あんなやる気のない国はもう助けなくてもいい。もしもギリシャ国民が食糧不足に陥ったら、餓死しない程度に最低限の人道援助をすればいいのである。

 ここでギリシャを見捨てることのメリットとデメリットを比較してみよう。まずデメリットだが、ギリシャ国債を保有している金融機関が資金不足に陥るということである。しかし、仮にそうなったとしても救済のために今ならまだなんとかカバー可能である。まだ金融機関に余裕があるうちにギリシャを破綻させるというのがオレの狙いである。

 メリットはEUの諸国がギリシャのデフォルトに伴う損失額を確定できるということである。今後どれだけゼニがかかるかわからないという不安な状態から、もうゼニを出さなくてもいいという落ち着いた状態に変わるのである。比べるまでもないだろう。また、ユーロではなくてギリシャが独自の通貨(ドラクマ)を使うことになるので、財政力を反映してドラクマは暴落し、ギリシャは欧州一物価が安い国ということになる。そうなれば今度は観光客が大量に流入してギリシャでゼニを使うだろう。すると景気が良くなっていくのである。もしもギリシャ政府が本気で財政再建したいと思うのならば、先にデフォルトありきである。

 収入もないくせにゼニを借りまくって破産しそうになった男は、毎日借金取りにおびえて過ごすよりも開き直って破産した方がいい。そうすれば借金はゼロになって再生しやすくなる。巨額の借金を抱えたままで、それを返しつつ財政再建なんて無理である。オレは日本の政府が財政再建などできないことがわかっている。日本国債の発行高は今後も増え続けるだろう。たぶんいつかはデフォルトするに決まっている。ただ、オレが死んでからだろうと楽観してるのだが。

 ここでギリシャを見捨てることは、同様の放漫財政国家の出現を阻止することにもつながる。世界に見捨てられたギリシャの姿が悲惨であればあるほど、イタリアやスペインという危機が示唆されている国には焦って財政再建を進めるだろう。少なくともギリシャのように気楽にストライキなんてことはしないはずだ。

 世界に見捨てられたとしたらギリシャはどうなるのだろうか。農業と観光だけの国になって、それなりに存続するだろう。決して国民が全員餓死なんてことはない。たいしたことにはならないはずである。

 オレはユーロ圏が統一通貨になったことが間違いだったと思っている。あまりにも域内格差がありすぎたのだ。速やかに各国ごとの通貨に戻すか、あるいは緩やかにユーロ離脱を認めるか、そのいずれかしか今は打つ手がないだろう。さて、ギリシャは当面の危機だけは乗り切ったが、またしばらくすれば市場は不安心理に満たされるのである。早く楽にしてやれよ。


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2011年10月15日(土) 環境省にテキトーに書類出せば1億円くれます        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 廃棄物処理事業のなんらかのアイデアを持っていて、それを事業化しようとすれば環境省から補助金がもらえるのである。そういうわけで多くの方がこれに応募してゼニをもらってるわけだが、中には環境省をだましてゼニをふんだくろうという不逞の輩も当然いるわけである。そういう連中の悪巧みを阻止しようと思ったらちゃんと現地調査して、本当にその事業をやってるのかどうか確かめればいいのである。しかし、環境省の方々は忙しいのか、いちいち現地調査なんかしなくても書類だけ出せばサクッと1億円くれるのである。なんと気前のいい人たちだろうか。そういうわけで工場を建てたフリをして、中味はカラッポのところでもテキトーに関係ない写真を貼ってごまかしてもちゃんとゼニはもらえるのだ。そうやって環境省からゼニをだまし取った連中がいたのである。朝日新聞の記事を引用しよう。

ニセ報告書にだまされ1億1千万円補助金交付 環境省
建物の中に必要な装置が整備されていなかった工場=京都市南区


 温暖化対策に取り組む廃棄物処理業者を支援する国の補助事業で、ニセの工場写真が添付された報告書をもとに、環境省が約1億1千万円の補助金を支払っていたことが、会計検査院の調べでわかった。検査院は「審査が不十分で、著しく不適切」と指摘する方針。環境省は補助金の返還を求めている。
 この事業は、廃棄物分野での温暖化防止のため、先進的なリサイクルなどに取り組む施設に対し、整備費の3分の1を補助する。施設の整備後に補助金を交付。民間業者からの公募が多く、運転状況の報告なども義務づけられている。
 問題が見つかったのは、京都市南区の産廃処理会社「ティアール」(2008年設立、今年2月に解散)への補助事業。食品工場の廃棄物からメタンガスをつくり、ボイラー用燃料に変える事業を始めると応募。施設が完成したとする報告書を提出し、環境省から09年8月、約1億1千万円の補助金を受けた。


 さて、この「ティアール」という会社だが、どうやら実態はなかった模様である。補助金を詐取するために設立された幽霊会社だったわけだ。ニセの工場内写真を送って環境省の役人をだましていたのである。それに簡単にだまされる環境省の連中もバカだなとオレは思うのだ。そういうのを見抜けるだけの能力もなかったのだろう。うさんくさい連中は面接していろいろと質問すればきっとボロが出るはずである。もしかしたら補助金の一部が官僚にキャッシュバックされていたのかも知れない。補助金を自分のところに還流させるというのは昔からの官僚のシノギの一つである。このおいしいお小遣いがあるから補助金事業はやめられないのである。(オレはそういうクソ官僚は発覚次第即座に死刑にすべきだと思っている。税金をそういう形で浪費させた罪は死刑相当だ。)

 そういう賄賂を仮にもらっていなかったとしても、杜撰な審査でゼニをだましとられたわけで、審査に当たった環境省のお役人にもかなりの落ち度がある。その詐欺師どもからゼニを取り返せなかったら、罰として書類のウソを見破れなかった連中に責任をとらせて退職金すべて召し上げて穴埋めさせればいいだろう。

 天下りのことしか考えてないクソ官僚どもはどんどんクビにして税金の浪費をふせぐべきである。官僚どもは定年まで務めなくても退職金をもらって天下りしてまた退職金もらって・・・という夢の老後を期待してるはずだが、その前に落ち度のある連中をどんどん免職にして淘汰していく仕組みにすればいいのである。有能でしかも落ち度がない者が最後の勝ち組になり、不正をはたらいたものはみんなクビにしていくという選別システムにすればいいのである。厳密に審査すればきっと汚職官僚がいくらでも発覚するだろう。それでいいのである。

 それにしても、そんなに簡単に補助金がもらえるのならばオレも何か事業を立ち上げたくなったのである。何かいいプランはないだろうか。


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2011年10月14日(金) 阪神タイガースの次の監督は誰か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは今の阪神タイガースを、第3期暗黒時代に突入したと思ってる。90年代の長い暗黒時代を経て、野村監督、星野監督の時代に復活して2003年、2005年にリーグ優勝した阪神タイガースは、金本のように力の衰えたベテランを使い続けて選手をうまく世代交代させるのに失敗してしまい、しかも藤川球児という絶対的ストッパーの存在のために次の抑え投手を育成することもできず、気が付いたときにはもうどうにもならなくなっていたのである。
 今季、3位以内に入れないことはもはや決定的となったが、どうやら真弓監督も解任されそうだ。朝日新聞の記事を引用しよう。

阪神・真弓監督 CS逃せば解任へ 3位浮上、厳しく
 プロ野球の阪神が、セ・リーグ3位以内を逃してクライマックスシリーズ(CS)に進出できない場合、真弓明信監督(58)を解任する方針を固めたことが13日、分かった。すでに本人に伝えている。現在4位にとどまり、3位巨人とは3.5ゲーム差。3位浮上は難しく、解任は決定的な情勢だ。
 阪神は9月に入って優勝争いから脱落した。焦点は日本シリーズへ道が開けるCS進出に移ったが、10月になっても勢いに乗れず、11、12日は巨人に連夜のサヨナラ負け。残りは10試合で巨人より6試合多いものの、逆転には高勝率が必要となり、CSへの可能性は小さくなった。
 真弓監督は、岡田彰布監督(現オリックス監督)のあとを受けて2009年から指揮をとる。昨オフに改めて2年契約を結び、今季はその1年目。球団は留任を既定路線としていたが、シーズン終盤の失速を問題視せざるを得ず、チーム再建のため方向転換した。


 さて、真弓監督が今季限りとなると、次の監督は誰かと言うことになる。ここでもっとも有力視されるのが木戸克彦1軍ヘッドコーチの昇格である。しかし、彼はあの長い暗黒時代を支えた一人なのである。オレはそれを危惧するのだ。今の阪神を変えることができるのはそういう負の遺産を引き継ぐ人物以外でないと無理だ。だから木戸ヘッドコーチの昇格をオレは望まないのである。

 そうなると監督にふさわしいのは一体誰か。こうなると難しいのだが、できれば阪神OB以外で選んで欲しい。もっと阪神を走れるチームにして欲しい。広い甲子園を活かした機動力重視のチームにして欲しいということで、オレは元阪急ブレーブス、世界の盗塁王だった福本豊さんの就任を期待するのである。

 1985年の日本一メンバーからすでに岡田、真弓と二人の監督が出た。残るは掛布、バースというところだが、掛布が破産していることを考えると縁起が悪い。そうなるとバース監督ということになるのか。しかしバースは野球から離れてかなり時間が経ってるはずだし、今の日本球界の事情には明るくないだろう。

 有能な指揮官を・・・ということならば、今の両リーグの監督の中でもっとも有能なのはやはり現中日監督の落合博満氏である。彼は中日監督を退任することも決まっている。しかし、オレはあの顔がテレビの画面に出るたびにいつも気分が悪くなった。個人的には落合博満は嫌いだから阪神には来て欲しくないのである。

 好きな選手を監督に・・・ということならば、今解説者をしている赤星憲広さんをオレは推薦したいのである。ただ、自分よりも年上の選手が大勢現役でいる中での監督はきっとやりにくいと思うのだが。


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2011年10月13日(木) キミも鬼太郎ルームに泊まってみないか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 鳥取県境港市といえばゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげる先生のふるさととして名高い街である。水木しげる記念館には多数の観光客がやってくる。オレも息子たちがまだ幼かった頃、家族で訪れたことがある。その時はオレたち家族は島根県の玉造温泉のホテルに泊まったのだが、境港市近くには皆生温泉があって、そこになんと鬼太郎ルームが登場したという。朝日新聞の記事を紹介しよう。

ゲゲゲッ!ホテルに「鬼太郎ルーム」 鳥取・皆生温泉
「妖怪たちの決戦」をイメージした部屋では、鬼太郎がゲタを飛ばしたかのように部屋の中央にゲタ形のテーブルが置かれている=12日、鳥取県米子市の「かいけ彩朝楽」、高橋正徳撮影


 鳥取県米子市の皆生(かいけ)温泉のホテル「かいけ彩朝楽(さいちょうらく)」に、妖怪を描いた「鬼太郎」ルームが登場し、報道関係者に12日公開された。同市は漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者水木しげるさんの出身地、同県境港市の隣。土曜や祝前日は4カ月先まで予約で埋まっているという。1泊2食付きで1人9800円。
 部屋は2種類。一つは学校の教室風で、黒板の前に鬼太郎が立ち、壁にぬりかべ。天井には一反木綿が飛ぶ。もう一つには、約30体の妖怪が描かれた。両部屋ともテーブルは鬼太郎のゲタの形、座布団はちゃんちゃんこ柄という凝りようだ。那須裕司支配人は「境港の水木しげるロードに行ったお客さんが、その世界観のまま宿泊できます」。(高井和道)


 なんだか壁に描かれた妖怪たちが怖いのである。もしも幼い子どもなんかをこの部屋に連れてきたとしたら、怖がって泣いて寝てくれないのじゃないだろうか。必ずしもこの部屋は万人に受け入れられるものではないという気がするのである。日本のアニメは世界で人気がある。もちろん「ゲゲゲの鬼太郎」も世界中で読まれているだろう。海外からこの部屋にわざわざ泊まりにやってくる方もいるかも知れない。
 客室の写真、そして客室を紹介する動画も見たが、オレはこういう遊び心が大好きである。この鬼太郎ルーム、土曜日や祝前日は予約で埋まってるそうだが、そうではない平日ならまだいけるようだ。平日に旅行できる人はチャレンジしてみれば面白いと思うのである。




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2011年10月12日(水) 若者よ、運動部で汗を流せ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 中学や高校の時に運動部で部活動してるとどんないいことがあるのか。炎天下で苦しんだり、蒸し暑い体育館で死にかけたり、怖い先輩にパシリをさせられたりとあまり部活動にいいイメージを持ってない人も多いかも知れない。しかし、やっぱりやってるといいことがあったのである。毎日新聞の記事を紹介しよう。

10年度体力調査:部活経験者は実年齢マイナス20歳
 文部科学省が体育の日に合わせて公表した「体力・運動能力調査」では、20〜64歳の成年について、学校時代の運動部での活動経験と体力・運動能力との関連も分析した。中学・高校で運動部での活動を経験した人は、経験しなかった人に比べて最大で20歳ほど若い人と同じ程度の体力があることが分かった。
 体力テストの合計点(60点満点)の平均値は、男子は40〜44歳の中学・高校の運動部経験者(35.85)が、25〜29歳の未経験者(35.43)を上回った。また、女子も45〜49歳の中学・高校の運動部経験者(36.17)が20〜24歳の未経験者(34.67)より高かった。
 文科省は「継続的な学校時代の運動部での経験が、その後の運動・スポーツ習慣につながり、生涯にわたって高い水準の体力を維持するためには重要だ」と分析している。【木村健二】
毎日新聞 2011年10月10日 5時00分(最終更新 10月10日 9時09分)


部活経験者の40〜44歳の体力が、25〜29歳の未経験者を上回るのである。20歳年下の若者たちと、体力的には同等なのである。これはなかなかに大きなことである。逆に言えばその若い時期にちゃんと運動しなかったことが生涯にわたってハンデとなるという意味でもある。

 オレは高校生の時は一人で自転車でよく走っていた。大学生になって体育会のサイクリング部に入ってそこで「自転車に乗るためのトレーニング」をするようになったが、同じ峠を繰り返しヘトヘトになるまで登ったり、5キロや10キロというランニングをしたり、ほぼ毎日なんらかのトレーニングをしていた。そうして22歳で就職したときにはかなり体力には自信があった。さすがに今はその貯金を使い果たしてただの軟弱なオッサンになってしまったけれども。

 身体を鍛えることは決して無駄ではない。その価値は人生を通して有効だからだ。水泳部に入っていたことがどんなふうに役にたつのかはその時までわからない。たまたま自分の乗っていた船が遭難して海に投げ出されたときに、そこで安全な所まで泳ぎ切る体力があれば命が助かるかも知れない。山で遭難したとき、台風で家が流されたとき、災害時に生きるか死ぬかを分けるものはやはり強靱な意志とそれを支える体力ではないだろうか。そんなことを思えば、受験勉強をただ優先させて部活動を全くしないのもどうかと思うのである。

 理想的なのは部活動が楽しみとなっていて、勉強のストレスをそこで発散できるということだ。余裕のない若者の中には勉強でも部活動でもストレスを抱えてしまい、いったい何のために部活動しているのかわからない者もいてなんだか残念なのである。うまく部活動がストレス発散の楽しみの場となった生徒はたいてい受験でもいい結果を出している。オレはそういうすばらしい生徒たちをたくさん見てきたのである。


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2011年10月11日(火) 日本にタダで行けるぞ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 海外旅行するときに大事なのは、往復の旅費以外に現地滞在の十分な費用があるかどうかである。無銭旅行の連中が大量に流入すると困るのである。それで国によっては入国時に所持金を申告させ、そのゼニでいられる日数分しか滞在許可を出さない国もあるという。日本への観光客を増やすために外国人に日本への往復航空券をプレゼントしたらどうなるか。もちろん十分にゼニのある観光客も来るかも知れないが、ゼニのない物乞い外人もやってきそうな気がする。さて、この企画は成功するのか。

外国人1万人、航空券無料で日本に招待
巨大地震
 観光庁は、東日本大震災後に激減している外国人観光客の回復を狙い、2012年度に全世界から、旅費無料で1万人の一般観光客を日本に招待する方針を固めた。
 募集は主にインターネットを通じて行い、応募者の旅行計画などが審査に合格すれば、日本への往復航空券を提供する。
 こうして来日する旅行者には、日本滞在中にインターネットで世界へ情報発信してもらう方針だ。日本国内の滞在が安全・安心であることを口コミで世界的に広げる効果を見込んでいる。旅行者にはこのほか、震災後の日本旅行についてアンケート調査をしたり、新たな日本旅行のモデルとなるような旅行プランを提案してもらったりする。事業費として、観光庁は12年度予算の概算要求に11億円を盛り込んだ。
(2011年10月10日17時45分 読売新聞)


 記事には「往復航空券を提供する」とあるが、日本での滞在費を支給するとは書いていないのである。オレが不安視するのはそこだ。日本に来ればあとはなんとかなるという無銭旅行野郎が大量に来ればどうするのだろうか。ホテルや旅館で料金を踏み倒すかも知れないじゃないか。

 応募者はどんな旅行計画を出すのだろうか。そこで正直に「日本の女の子をナンパしまくって夜の国際親善に励む!」などという計画を出せば当然却下だろう。しかし、インターネットで世界に情報発信する時に、もっとも世界中のスケベ男たちが興味を持つのはそういう情報なのである。そのエロ旅日記を読んだ世界中のスケベ野郎どもが「オレも日本人のかわいい女の子と遊びたい!」と思って日本に押し寄せるかも知れないのである。口コミで世界に効果を広げるならば、そういうくだらない企画こそ大事にすべきである。

 たった11億円、これで1万人を招待だから一人あたり11万円である。そんな金額でいったいどこから呼ぶのだろうか。ほとんどを中国、韓国、台湾から呼ぶのならばわかるが、アメリカやヨーロッパから招待するにはかなり金額が足りないような気がする。もっとも全員を格安航空券で呼ぶのなら可能かも知れない。チャイナエアラインではヨーロッパ往復の航空券が42000円である。だからそういう安いのまで使って呼び寄せるのならば案外この金額は妥当な線なのかも知れない。

 どんな応募があって、審査の結果としてどんな旅行計画が認定されるのか。そのあたりはきちっと公開して欲しいのである。ただ、無料で外国人を招待することで旅行者の増加につなげたいというこういう発想自体は評価したい。たったの11億円でどれだけ効果が亜期待できるのかと思うが、もしもこの企画が当たるなら面白いのである。失敗でもたったの11億円と思われてるのかも知れないが。


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2011年10月10日(月) 三菱重工はサイバー攻撃に対して無警戒だった・・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日本を代表する大企業で、自衛隊にも武器などを納入している実績もある三菱重工業がなんとサイバー攻撃に対して極めて脆弱な状況であったことがわかった。これでは中国や北朝鮮からの攻撃にさらされればひとたまりもないのである。軍需産業であるということは国家の機密に触れているということだ。自社が国家機密に関わる重要なポジションであるということを認識してればこんな無警戒でいることはなかっだろう。中国はオレのような木っ端ブロガーに対しても容赦なくサイバー攻撃を浴びせてくるのである。毎日送りつけらてくるウイルス入りのメールを削除しながらオレは中国のしつこさにあきれている。おそらく三菱重工業のサーバーにはオレとは比較にならない数の攻撃があったのだろう。その結果こんなことになったのである。読売新聞の記事を引用しよう。

三菱重工ウイルス感染50種超…28種の端末も
 総合機械メーカー「三菱重工業」がサイバー攻撃を受けていた事件で、同社のコンピューターが少なくとも50種類以上のウイルスに感染していることが分かった。
 1台で28種類のウイルスに感染した端末もあり、その中には既に7年前に危険性が指摘され、ウイルス対策ソフトを適切に使用していれば検知できたはずのウイルスもあった。防衛省は取引企業に対し、調達の基準の中で十分なセキュリティー対策を講じるよう求めており、今後、同社に情報管理態勢について報告を求める方針。
 関係者によると、同社では現在、感染が発覚したサーバーやパソコン83台の解析を順次進めているが、これまで、同社が9月19日時点で発表した8種類を大幅に上回る50種類以上のウイルスが発見された。
 また、作業用端末の1台は28種類のウイルスに感染。このうち、情報を抜き取るタイプのウイルス「アゴボット」は、2004年4月に危険性が見つかり、注意情報が出ていた。ウェブサイトを改ざんしてサイト閲覧者のパソコンにウイルスを送り込む「ガンブラー」や、金融機関の口座番号やパスワードを狙う「スパイアイ」にも感染していたが、それぞれ09年12月と今年7月に注意情報が出されている。
(2011年10月10日03時01分 読売新聞)


 最新のウイルスに感染したのならまだしも、かなり前に登場したヤツにあっさり感染しているのだから情けないのである。これでは何もしていなかったのも同然だ。どうして三菱重工業ほどの企業が、社内にそうした攻撃に対処する対策部署を設置していなかったのかとオレは理解に苦しむのである。中国が軍事機密を盗もうとしてサイバー攻撃を仕掛けてくることなどわかりきったことじゃないか。尖閣諸島での漁船体当たり事件や、南沙諸島の一方的な領有宣言をみれば中国が軍事力を背景にして領土拡張を狙っている帝国主義国家であることは明らかであり、そういう隣国を持つ以上、常にその軍事侵攻に対して警戒する必要があるのだ。三菱重工業にはその攻撃がすでに行われていたのである。

 と、ここまで書いてオレは自分がサイバー攻撃の加害者を勝手に中国と決めつけていたことに気付いた。いくら中国や北朝鮮がサイバー攻撃を国家的戦略と位置づけて多くの優秀な若者をその研究に当たらせているからといって、今回の三菱重工業への攻撃者がどこの誰であったかは記事には示されていないのである。だからオレが感じたことはただの憶測に過ぎない。オレに対して中国からの攻撃があったからといって、今回の三菱重工業への攻撃が同様に中国からのものであったかどうかはわからないのだ。もっとも可能性は高いのだが。

 情報を盗みとるタイプのウイルスの場合、特定の個人や企業を標的にして仕掛けられることが多い。「標的型攻撃」「標的型メール」と呼ばれるモノである。これらの特徴に関しては独立行政法人情報処理推進機構が出した「東日本大震災に乗じた標的型攻撃メールによるサイバー攻撃の分析・調査報告書」が詳しく解説している。標的型メールの特徴は大きく二つ、いかにも震災に関連するようなメール題名をつけて文書を開かせることと、まだ対策が行われていない脆弱性をついてくる(ゼロデイ攻撃)ということである。

 オレは知らない相手からのメールは開かないようにしている。だからオレに初めてメールを送る場合は日記についているメールフォームから送ってもらいたいのである。そこからのメールならばウイルスの心配がないから安心して読めるからだ。

 水際でチェックするのを強化しているために、かなりのメールがオレに届く前に迷惑メールフィルターで除去されて捨てられている。もしかしたら迷惑メールではないものも除去されてるかも知れないが、かといって安全対策レベルを下げるわけにはいかないのだ。もしも侵入されて情報を抜き取られたら取り返しが付かないからである。


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2011年10月09日(日) 鹿児島県警の変態コンビは迷惑です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 痴漢行為などで捕まるヤツの中によく酔っぱらっているのがいるが、酔えばそういう行為に対して歯止めが利かなくなるのだろうか。そういう人間はしらふのときでもおそらく変態ではないかとオレは思うのである。酒というのはもともと存在しなかった性質を引き出すのではなくて、本来持ってる性質の増幅装置であるとオレは思うのだ。だから本来持っていた「少し変態」という素質が、酔って「チョー変態」になっただけだと思うのである。読売新聞の記事を引用しよう。

女子トイレに押し込め16歳触る、巡査2人逮捕
 福岡県警博多署は8日、居酒屋の女子トイレで女性の胸などを触ったとして、いずれも鹿児島県警警備課巡査、今中一徳(21)(鹿児島市明和4)、汐満一浩(21)(同市高麗町)の両容疑者を強制わいせつ容疑で逮捕した。
 容疑を認めているという。
 発表によると、2人は7日午後10時5分頃、福岡市博多区の居酒屋の女子トイレの個室にアルバイト店員の女性(16)を連れ込み、中から鍵を閉めて約5分間、体を触った疑い。女性は自力で逃げ出し、けがはなかった。
 2人は当時、酒に酔っており、「トイレの順番待ちをしていたら女性が出てきたので、ついムラッときた」と供述しているという。
 2人は機動隊の訓練のため3日、福岡市の九州管区警察学校に入校。7日は訓練後、他の鹿児島県警の同僚7人とともに、午後8時頃から飲食していた。訓練は21日まで行われる予定だった。


 この変態コンビは二人で協力して16歳女性を女子トイレの個室に監禁した。トイレの個室に男2人女1人の3人がぎゅうぎゅうに入って、そこで男たちは女性の身体を触ったということになる。あんまり想像したくない光景だ。襲われてる女性は生きた心地がしなかっただろう。逃げられない状況で二人の男に触られまくってるのである。しかも記事には触った箇所について「胸など」とある。ここに「胸」と書かずに「胸など」と「など」を付け加えているということは、胸以外も触ってるということだ。胸以外にどこを触ったのだろうか。あるいはこの女性はもっとひどいことをされたのかも知れない。表現を和らげて報道しているという可能性もある。被害にあった女性に配慮してということである。

 そもそも「トイレの順番待ちをしているときに通りかかった女性を襲う」ような人間が警察官をしていていいのか。それはむしろ警察官の資質よりも犯罪者の資質に恵まれているということではないのか。鹿児島県警にはそんな変態がいたのか。しかも訓練期間中にこの事件を起こしてるのである。いったい何の訓練をしてるのか。変態の準備訓練なのか。

 もちろん警察官も普通の人間であることには変わりない。だから一定の割合でそういう変態野郎が出現することもないとはいえないだろう。ただ、そう言う性向を持った人間が見つかれば即座にクビにしないと世の治安が守れないとオレは思うのである。

 夜間に帰宅途中の女性が襲われる事件が頻発したとする。そこで警戒に当たるのがもしもこの変態コンビだったらどうなるか。彼らはそこで通りがかった女性にムラッときて痴漢に早変わりするかも知れないのだ。こんな危険な連中は絶対に野放しにはできないのである。オレはこういう変態警官の存在を断じて許さない。いや、警官でなくても性犯罪者はすべて許せないのだが。


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2011年10月08日(土) さよならロータリーエンジン        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 マツダがロータリーエンジンの生産から撤退することを発表した。世界の趨勢がもはやこのような燃費の悪い不経済なエンジンを許さないということなのだろうか。そうやってすべてが効率第一になってしまうことをオレは悲しく思うのである。極端に燃費が悪い無駄飯食いのクルマがあってもいいじゃないか。買うヤツはそんなこと承知の上で買ってるのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

マツダ:ロータリーエンジン車、来年6月で生産終了  
2011年10月7日 20時14分 更新:10月7日 20時22分
 マツダが40年以上、販売してきたロータリーエンジン(RE)搭載車が、来年6月で姿を消すことになった。現行モデルで唯一搭載するスポーツ車「RX−8」の生産を終了、1967年発売の「コスモスポーツ」から続いた歴史に幕を下ろす。研究開発は継続し、搭載車の再発売も検討しているが、車種や時期は未定だ。
 REは小型・軽量で、一般的なエンジンより高出力なのが特徴。世界のメーカーが開発に力を注ぎ、マツダだけが量産化に成功した。
 しかし、RX−8は各国で強化される環境・安全規制に適合できなくなり、欧米での販売を既に終了。国内でも販売不振が続いており、来年、シートベルトや歩行者保護などの規制が強化されるのを機に販売を終了することになった。
 REを搭載し、78年に発売された初代「サバンナRX−7」は累計約47万台を売り、スポーツカーブームをけん引。モータースポーツでも「マツダ787B」が91年、耐久レースの最高峰「ルマン24時間レース」で日本車として初優勝した。昨年までRX−7で国内最高峰の市販車レースに監督として出場した雨宮勇美さん(65)は「生産終了は寂しい。日本車で初めてルマンを制したエンジンで誇りに思う。搭載車をまた販売してほしい」と話した。【米川直己】



 1978年にデビューした初代サバンナRX−7は本当に美しかった。




 オレが大学に入学したのは1979年である。免許をとって、クルマを買うことになったときにもちろんサバンナRX−7も候補になったのだが、当時のオレはサイクリング部にいたので、クルマの用途は「自転車運搬」用だった。そのためにルーフキャリアもつけられないし、もちろんトランクに積載するスペースもないこのRX−7はすぐに候補から外されたのは言うまでもない。

 クルマは美しくないとダメだ。どんなに高性能であっても不細工なクルマにオレは興味がない。もしも今、あの初代RX−7のスタイルをコピーしたようなスタイルのクルマが発売されれば迷わずオレは買うだろう。速くなくてもいい。積まれているエンジンがロータリーエンジンでなくてもいい。あの、いかにもスポーツカーらしい雰囲気がオレは好きなのである。ポルシェほど値段も高くなく、しかもライトはおっさんの夢をくすぐるリトラクタブルである。マツダはあの昔のデザインそのままのコピーカーを作って売ればいいのである。そうすればオレのようなオッサンたちが争って買うだろう。もちろんカッコだけのスポーツカーでいいのである。搭載エンジンはデミオで燃費30./Lを達成したスカイアクティブでもかまわない。その方が燃費がいいから下手に高性能エンジンを積まれない方がいいかも知れない。

 そんなことを書くと、ロータリーエンジンのファンから抗議されそうである。おまえがあのすばらしさを知ってるのか?と言われたら、残念ながら知らないと答えるしかない。オレは一度もロータリーエンジンのクルマを運転したことがないので、どんな感じなのかわからないのである。せめてもう少し燃費が良かったら買う気になったのにと思うが、もう生産中止が決まった以上、オレがロータリーエンジンのクルマを所有する機会はほぼ永遠に失われたのである。

 世界の多くのメーカーが研究に挫折したロータリーエンジンを、唯一量産化したマツダの功績は立派なものである。ただ残念なことは、日本の自動車文化がスポーカーを育ててくれなかったことである。もしもマツダがアメリカや欧州のメーカーだったら、たとえ少量生産であってもロータリーエンジンを作り続けただろう。オレはそれが残念でならないのである。


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2011年10月07日(金) このまま世界はどこへ向かうのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 あのリーマンショックとはいったい何だったのか。何十倍にもレバレッジをかけた金融商品を販売して「投資」をいつのまにか「ギャンブル」にしてしまったのはいったい誰なのか。オレはアメリカの金融関係者が作り出したさまざまな金融商品というのはすべて、投資家からゼニを巻き上げるための巧妙なツールに過ぎないと思っている。投資家の中で勝ち組になるのはごく一部の幸運な人たちであり、多くは資産を失って退場していくのである。しかし、絶対に負けない人たちがいる。それは金融商品を販売する側であり。自分たちに都合良くルールを決め、負けそうになったら政府に助けてもらうウォール街に巣くった連中である。あの連中が公的資金による巨額の資本注入を受けて危機を切り抜けながら、相変わらず高額報酬をもらい続けてることに対して市民の怒りが爆発したのだとオレは今回のデモを受け止めている。読売新聞の記事を引用しよう。
 
NYデモ、1万人規模に拡大…若者に労組が合流
 【ニューヨーク=柳沢亨之】米ニューヨークのウォール街付近を占拠する若者らの抗議運動は5日、地元労組が参加する初の連帯集会が開かれ、過去最大の約1万人規模に膨れ上がった。
 集会に参加したのは、教職員や小売店員、看護師らの労組。教育ローンの返済や就職難に悩む大学生らも多数が飛び入り参加した。会場となったウォール街周辺の公園では、労組代表らが壇上で米社会の格差拡大などを訴えると、「イナフ・イズ・イナフ(もうたくさんだ)!」との参加者の声がこだました。
 会場では、オバマ大統領への支持と、草の根保守派「茶会運動」への反発の声も聞かれた。小売店員労組のジェーン・トンプソンさん(41)は「次も(オバマ大統領に)投票する。我々は『茶会』への対抗勢力となる」と話していた。
(2011年10月6日13時52分 読売新聞)


 アメリカ政府はこの動きをどのように沈静化させるつもりだろうか。オレはこのデモの今後の成り行きを注目したいのである。

 ギリシャはおそらくデフォルトするだろう。無駄な延命策をいつまでも続けられるものではない。そして財政基盤の弱いスペインやポルトガル、イタリアがそれに続くことになる。連鎖反応的に欧州の銀行が経営破綻していき、世界中を激震が走ることになる。もしかしたら「もっともギリシャの影響を受けない国」ということでまたしても円が買われるのかも知れない。

 リーマンショックによって救済されないといけなかったのは、その余波で失業した人たちや、給料が減って生活の苦しくなった庶民の側ではなかったか。ところがそのゼニによって救われたのは、高額報酬をもらってふんぞりかえっていた金融マフィアのようなうさんくさい連中どもだった。彼らは責任を取って退場させられることもなく、そのまま居座り続けたのである。

 このまま世界はいったいどこへ向かうのだろうか。実体経済の何倍にもふくれあがった金融システムが暴走し始めて、その結果として実体経済を壊滅させようとしているのが今の世界のゼニの流れである。自分で相場を動かすこともできないオレのような零細投資家はただゼニを温存して時を待つことしかできないのである。


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2011年10月06日(木) 遺骨収集でゼニを儲けようとしたクソどもへ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 戦争が終わってからかなり時間が経過したせいで、フィリピンで亡くなった日本兵の遺骨収集もどんどん困難になり、集まる数が減ってきたのは仕方のないことである。しかし、それを現地人まかせにして、遺骨を持ってきた人に報奨金を支払うようにすればどうなるか。そんなことはわかりきったことである。関係ない骨を盗んできて「これは日本兵の遺骨」だと主張して謝礼をもらおうとするに決まってる。

 そのずさんな遺骨収集事業を行ったのは東京のNPO法人「空援隊」であり、厚生労働省は2010年には4700万円を支払っている。現地でゼニを払って遺骨を集め、その経費との差額がこのNPO法人の収入になるのである。フィリピンではそのゼニを目当てに墓荒らしや盗掘が多数発生したという。もちろん墓荒らしや盗掘をした連中が悪いのだが、遺骨収集を現地スタッフ任せにしたNPO法人にも大きな責任がある。集められた骨をどうやってより分けられるのか?より分けて、フィリピンに返す骨と千鳥ヶ淵に納める骨とを決めるのか。少なくとも厚生労働省は支出した補助金を全額返還させ、不正に補助金を出させたという詐欺罪でこのNPO法人の連中を検挙すべきだろう。

 そんなずさんな方法で遺骨を集めれば必ずトラブルが起きる・・・ということがわからなかったとしたらただの馬鹿である。オレの憶測だが、おそらくこのNPO法人の連中は自分たちが収集作業で「手抜き」をしておきながら、日本兵以外の骨の混入に関しては「ウソをついた現地人が悪いからぼくたちは無関係です!」と主張したいのだろう。朝日新聞の記事を引用しよう。

旧日本兵以外の遺骨、厚労省確認 フィリピンで収集不備遺骨収集の流れ
 フィリピンで第2次世界大戦中に戦没した旧日本兵などの遺骨収集で対象外の骨が混入した可能性が指摘された問題で、事業を所管する厚生労働省は5日、現地で収集された鑑定前の遺骨に、フィリピン人や女性・子どもとみられるものが多数含まれていた、との検証結果を発表した。同省は収集作業を現地の関係者に任せ、チェックしなかった。今後は収集や鑑定方法を厳格にする方針だ。
 すでに日本に持ち帰られた遺骨については、フィリピン政府側の証明書があることを理由に「すべて日本兵のものと考えている」との見方を示す一方、違う骨の混入の可能性は「完全に否定できない。遺族に疑念を持たれている」とも説明。いったん東京・千鳥ケ淵の戦没者墓苑に納骨した約4500柱を同省の霊安室に移す異例の措置をとったことを明らかにした。
 厚労省はフィリピンでの遺骨事業を2009年から東京のNPO法人「空援隊」に委託。10年度は4700万円を支払った。NPOは現地スタッフを通じて住民らに協力を呼びかけ、日当を払って遺骨を集めた。その結果、08年度は1230柱だった収集数が、09年度と10年度は計約1万4千柱に急増した。


 ちなみにこの件に関する厚労省の報告はこんな文書(←クリックするとpdfが開きます)になっている。ただオレが笑ったのは、明らかにおかしなことが行われているのに、厚労省はこんなふうに結論づけているのである。

【検証結果】
 1.フィリピンで発生した盗骨事件とフィリピンでの遺骨帰還事業とを関連付ける具体的な証言等は確認されなかったこと。
 2.遺骨の発見状況を証明する「宣誓供述書」の内容が虚偽であることは確認されなかったこと。
 3.現地の鑑定人による遺骨の鑑定は当省職員立ち会いの下で行われ、旧日本兵の遺骨であることを証明するフィリピン国立博物館の証明書が発行されていたこと。
 一方で、現地の鑑定人が発見者等に直接面会し、発見状況を確認することが少ない等、事業を適正に実施する観点から見直しが必要と考えられること。
 4.現地の鑑定人による鑑定前の遺骨の一部(現地に保管され、政府派遣団が受領していない遺骨)について、試行的に行った科学的検査を踏まえて、遺骨の判定方法について見直しが必要と考えられること。


その「虚偽であることは確認されなかったこと。」というのはいったい何なんだ? 誰のものかわからないでたらめに集められた骨を「これは日本兵の遺骨です!」と証拠づけるものがその「宣誓供述書」で、それがそもそもでっち上げのものであることは状況から考えて明らかなのに、「虚偽であることは確認されなかった」とはいったい何だ。実際に集まった遺骨を鑑定して日本人のものではないことがはっきりしたのに、「宣誓供述書が虚偽であると確認されなかった」という理由で、その鑑定結果よりも宣誓供述書の方が重視されるのか? オレはただあきれるばかりである。厚労省というのはこんなクソみたいな報告しかできないのか。

 今回の遺骨収集事業を委託され、それを現地に丸投げしたNPO法人「空援隊」はもしかしたらこの事業に関して寄付金なども集めたかも知れない。ところがやってることはこんないいかげんなことであり、しかも現地での犯罪も誘発したのである。今すぐに厚労省は補助したゼニを返還させよ。全くもってふざけた話である。こいつらはいったいどんな連中なんだ。


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2011年10月05日(水) 脂肪税、面白いじゃないか!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 人はどうして肥満するのだろうか。それもちょっと肥ってるという程度ではなくて、なんだその巨体は・・・と唖然とするような人たちを街でオレは見かけるといつも思うのだ。どうしてそこまで大きくなる前に食べるのをやめなかったのかと。そして、自分のように小型軽量で地球の資源を無駄遣いしない省エネ型人間と、そういう環境負荷型人間とが同じ税負担で、同じように地下鉄やバスの料金を払わされるというのがオレには納得できないのだ。そういう意味でこのデンマークの脂肪税をオレは評価したい。スポーツ報知の記事から引用しよう。

デンマーク、世界初の「脂肪税」導入 平均寿命延ばす!! 
スポーツ報知 10月4日(火)8時2分配信
 デンマーク政府は国民の平均寿命を延ばすため、1日から「脂肪税」を導入し、賛否両論を呼んでいる。バターなどの動物性脂肪に多く含まれる「飽和脂肪酸」を一定以上含む食品に対する課税を開始。政府は食生活の改善を目指し、心臓疾患などの生活習慣病を予防するため、3月に導入を決定した。脂肪への課税は世界初という。
 デンマークのヤコブ・ニールセン保健・予防相は、世界初とされる「脂肪税」の導入について、「砂糖、脂肪、たばこに高い課税をすることは平均寿命を延ばすため、重要な施策の一つだ」と述べた。デンマークはここ数年、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均寿命78歳を下回っており、次の10年で寿命を3歳延ばすことを目標としている。
 一般的に、飽和脂肪酸を多く摂取すると、動脈硬化などを引き起こす悪玉コレステロールが増加し、がんの原因になるともいわれる。課税によって食品の消費を減らすことで国民の健康を守る狙いがある。
 対象となるのは、2・3%以上の飽和脂肪を含むバター、チーズ、牛乳、ピザ、肉、加工食品など。飽和脂肪1キロあたり16クローネ(約220円)の税金がかかる。政府は、今回の課税で約22億クローネ(約300億円)の税収が見込まれており、バターの消費量は約15%減少すると試算している。
 この施策には、否定的な声も上がっている。英BBC放送によると施行前、消費者には買いだめの動きが広がった。また、生産者は「官僚的な課税」と批判し、科学者からは、飽和脂肪酸よりも「塩、砂糖、炭水化物の方が健康に有害だ」との指摘も出ている。
 AP通信によると、この基準を適用した場合、ハンバーガーは1個約10円、バターは約25円値上がりするという。デンマークでは、すでにほかの欧州各国と同様、砂糖、チョコレート、清涼飲料水にも課税している。
 他の国ではハンガリーが先月、肥満防止のため、スナック菓子や清涼飲料水など塩分や糖分が高い食品に対する課税策を導入している。 最終更新:10月4日(火)8時2分


 特定の食品に課税するという制度にオレは賛成する。オレが今もっとも課税してほしい食品はなんといってもアレしかない。そう、アレだ。オレがこの世でもっとも苦手な、その存在を苦々しく思っている食品がある。「不倶戴天」といってもいいかも知れない。オレのもっとも嫌いな食品、それは「納豆」である。

 「納豆税」を創設して、すべての販売されている納豆に対して5%くらい課税すればいいのである。消費税がもともと5%あるから、納豆だけは10%の税率ということになる。納豆好きな方々にとっては10%の負担などたいしたことないだろう。もともと安いモノだからそれによって家計負担が大きく増すということもないはずだ。一ヶ月に納豆ばかり5万円ぶんくらい食うような超納豆愛好家ならかなりの負担になるかも知れないが、そんなにお豆さんをいじめているヤツからは税をとればいいのである。

 こういうことを書くときっと「脂肪税には意味があるが、納豆税には意味がない。ただの私怨だ!」という批判を受けそうである。しかしオレのこの日記そのものがそれほど高尚な観点から書かれているモノではなくて、ただの暴言なのである。だからこの日記の中でオレが納豆批判を書くことは暴言日記の趣旨に沿ったまことにこの日記らしい発言なのである。おそらく茨城県住民などの強固な反発を喰らって納豆税が実現することは100%ないと思うのだが。

 財政難にあえぐ欧州の諸国が「脂肪税」の導入だけではなくて早く「肥満税」を取り入れ、環境負荷の大きな人間からどんどん税を取り立てるようになることをオレは願っている。オレの目指すところは「体重別税負担」である。要するに自分さえよければいいのである。


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2011年10月04日(火) 夏からいきなり冬なのじゃ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 暑い9月が終わったと思ったらいきなり冬のような10月になったのである。旭川ではもう初雪が観測されたという。昔はもっと季節の移り変わりはゆるやかだったはずだ。どうして「秋」を経ないでいきなり冬のようになってしまうのだろうか。

 オレは以前からこの日記で書いている。今の日本は「四季」ではなくて「二季」になりつつあると。「春」や「秋」という季節はもはや消滅してしまい、夏が終わったと思えばいきなりもう冬に突入するというふうに、季節の変化は常に劇的にやってくると。

 その証拠に「暖房も冷房もなしで快適に過ごせる」という時期が一年のうちで急激に減っているじゃないか。ついこのあいだまで冷房を入れていたはずなのに、今はもうこたつやストーブを恋しく思うのである。実際寒さを感じるからだ。

 このような季節の急激な変化を感じているのはオレだけだろうか。それともきちっと統計的に何か数字で示されるものなのだろうか。オレはそれが知りたいのである。そしてオレが体感していることを数字で裏付けることができれば今度は、「日本の四季」がそうなった理由をちゃんと明らかにしてもらいたいのだ。いつものように「地球温暖化」とか「温室効果ガスの増加」などと言われそうな気がするのだが、どうすれば昔の「日本の四季」を取り戻せるのか知りたいからだ。

 子どもの頃、オレは夏がそれほど好きではなかったこともあって秋の到来が嬉しかった。9月から11月というのは冷房も暖房もいらない一年中でもっとも快適な時期だった。ところが今は9月いっぱいは冷房を必要とするし、11月にはもうこたつに入っている。10月中の一ヶ月くらいが冷暖房不要かと思われるが、それも怪しいものである。そうなると四季は3ヶ月ごとの区分ではなくなってくる。オレの今感じている感覚では、5月〜9月の5ヶ月が夏で、10月が秋、11月から3月の5ヶ月がが冬で、4月だけが春という状況である。年によってほんの少しのズレはあるが、春や秋と呼べる気候はそえぞれ1ヶ月程度の長さしかないというのがオレの実感なのである。

 窓を開けて外の空気を感じ、自然の風に吹かれて過ごすことが快適なのは春や秋という季節があったからこそである。真夏の熱風でもなく、真冬の寒気でもなく、我々は肌に心地よい風を知っていたはずだ。なぜそんな風を感じられなったことに気が付かないのか。どうしてもっと危機感を覚えないのか。我々日本人の生活が今や「春」や「秋」を失っているということにみんな早く気付いて欲しいのである。

 冬と夏しかなくなった日本だが、もしかしたら梅雨の頃は「雨期」と呼べるのかも知れない。そうなれば「冬」「雨期」「夏」の3季ということになるだろうか。「梅雨」は夏の一部だと主張する方もいそうで、季節の区切りに関しては日本の南北の長さも相まって実に困難な解決不能の課題なのである。


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2011年10月03日(月) 太陽光照明って便利じゃないか!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 どうすれば昼間も薄暗い家を明るくできるのか。古い家をリフォームする番組ではよく天窓や吹き抜けが使われる。それならいっそもっと効率的に照明代わりに太陽光を使えばいいのじゃないか。そんな発想の「太陽光照明」が設置されている家がある。朝日新聞の記事を引用しよう。

「電力ゼロ」太陽光照明が人気 主役は街の電器屋さん
太陽光照明システムの施工例


 太陽の光をそのまま室内に取り込む照明システムが注目を集めている。電気を一切使わない「電力ゼロ照明」。住宅だけではなく、大企業の工場でも採用するところが出始めた。主役は大津市の街の電器屋だ。
■屋根のドームからチューブで部屋に
 玄関からダイニングに一歩入ると、明るい空間が広がった。見上げると天井にある直径35センチの「丸い照明」が室内を照らしていた。蛍光灯かと思ったが「太陽の光がそのまま入ってきているんです」と説明された。
 大津市の会社員森口昭次さん(53)は2004年、自宅ダイニングの天井に「太陽光照明」を取り付けた。北向きの部屋は窓からの光はほとんど入らないので朝から暗く、電気照明がないと新聞も読めないほどだった。
 今では、同じ天井にある100ワットの電球2個は昼間はつけない。森口さんは「雨の日でも電球をつけるより明るい。この7年間でメンテナンスもしていない」とほくほく顔だ。
 屋根の上にある小さなドームで寄せ集めた光は、室内まで伸ばしたアルミ製の筒(チューブ)を通じて、室内に届く。筒内部で光が反射するので、明るさはそのままだ。特殊なカバーが部屋全体に均一に光を散らす。


 昼間であっても室内では照明を点灯しているのが普通だ。私が勤務する学校でももちろん教室の蛍光灯は明るく点いている。しかし外には溢れるばかりの光が存在するわけで、それを照明にすれば電気代は一切かからないのは自明の理である。あとはどうやってその光を内部に取り込むかなのだが、記事にあるようなシステムを一度設置すれば、ほぼメンテナンス不要でずっと昼間は太陽光照明だけでOKになるという。雨の日でも電球よりも明るいということだから十分な実用性があることになる。

 一戸建て住宅ならば建設時に屋根に組み込めばいいわけだが、この採光ドームをベランダなどに設置できるならばマンションなどでも設置は可能になってくる。ただ、屋上設置でないと採光可能な時間に制約が生まれてしまうが。もしもオレが今住んでいる家を建て直すとか、大幅にリフォームすることがあるならばぜひこの太陽光照明装置を設置してみようと思ったのである。

 構造も簡単でメンテナンスも不要、シンプルな仕組みなので設置コストもそれほどかからないだろう。どうしてこんな単純な仕組みがもっと普及しなかったのかとオレは不思議に思うのである。特に昼間メインで使用されている学校の教室などにこの太陽光照明を設置するなら、かなりの節電になりそうな気がするのだ。学校や公共施設などを新規に建設する場合に太陽光照明を組み込むことを義務づけるなどの普及促進策も効果がありそうな気がする。

 太陽光の明かりをメインにして、明るくなれば起きて暗くなれば眠るという自然に合わせたライフスタイルを取りたい人にもお勧めである。ただそうなると難点は冬は寝ている時間が異常に長く、夏は睡眠時間が減ってしまうということになるだろうか。オレは以前に夏の北欧を旅行した時、夜はいつまでたっても暗くならなかったことを思い出した。


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2011年10月02日(日) がんばれ平松市長!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは橋下知事の教育政策に反対する立場から、最近は平松市長を応援している。大阪市長選挙で橋下さんが負けることをひそかに期待しているのである。生活保護の不正受給をしている奴等や市の外郭団体で利権に群がってる連中などもきっと平松市長を支持していると思うが、彼らが私利私欲で平松市長を支持しているのと違ってオレは大阪の教育の将来をまじめに考えて橋下知事を支持していないのである。だから同じ平松市長応援でも志の高さが違うのである。そこをどうかご理解頂きたい。

 さて、日本中の公共交通機関の中で唯一と言えるほど稀有な経常黒字を達成した大阪市営地下鉄、その利益を今後市民にどんどん還元してもらいたいのだがなんと平松市長が12月までの限定で面白い企画を打ち出した。毎日新聞の記事を引用しよう。

大阪市営地下鉄:「初乗り100円」市長発案 知事は批判 2011年10月1日 13時5分 更新:10月1日 15時41分
 初乗り運賃200円の大阪市営地下鉄で1日、隣の駅までの乗車なら実質半額にするキャンペーンが始まった。市交通局の外郭団体発行のICカード「OSAKA PiTaPa」(発行枚数約31万枚)利用者のみ対象で、平松邦夫市長が発案。橋下徹・大阪府知事は「選挙目当ての割引だ」と批判し、地下鉄の民営化を主張する。地下鉄運営の在り方は11月27日に想定される知事・市長のダブル選で争点の一つになりそうだ。【小林慎、津久井達】
 市営地下鉄は02年度のピーク時に2933億円あった赤字を、昨年度の決算で、全国の公営地下鉄では初めて解消する見込み。それを受け、平松市長が昨夏、1駅100円とするアイデアを披露。「市民に見える形でサービスを充実させたい」と話していた。
 市交通局が検討したところ、利用者全員を半額にすると年間60億〜70億円の減収になり、改札機の更新も必要となることが分かった。そのため「OSAKA PiTaPa」の利用者に限り、ポイントで還元する方式での実施を決めた。この方式なら約6000万円の費用ですむという。
 しかし、橋下知事は1駅100円を「しょうもない案」と批判する。民営化について「何倍、何十倍も黒字になる。ありとあらゆるサービスが充実する」とメリットを強調。平松市長はこれまで、将来的に民営化することを否定はしていないが、当面は公営企業として黒字の還元を目指す考えを示している。
 一方、利用者からは民営化の争点化に期待する声も上がる。OSAKA PiTaPaの利用者で、よく梅田に買い物で訪れるという東大阪市の大学生、上田知佳さん(21)は「1駅だけ乗ることがほとんどないので、あまり恩恵がないかも」と漏らす一方、「(選挙で争点になり)料金が下がるならうれしい」。通勤で市営地下鉄を利用する大阪市住之江区の会社員、山中厚子さん(52)はキャンペーンは知らなかったと言う。「OSAKA PiTaPaを持っていないので残念ですが、利用者に還元するのは良いこと」と話す。
 このサービスは12月末まで。「OSAKA PiTaPa」は元々は運賃が1割引きされており、初乗りは180円。期間中はさらに80円分をポイント還元し、実質負担額を100円とする。
 利用回数は最大で月15回との制限があるほか、私鉄系のPiTaPaでは、このサービスの適用はない。


 地下鉄の初乗り200円ははっきり言って高い。これはたとえばふだん大阪駅を利用している人が、たまにはJRじゃなくて京阪で京都観光しようと思っても梅田から淀屋橋まで一駅乗るだけで200円とられてしまうので、馬鹿馬鹿しくてやっぱり梅田からJRや阪急に乗ってしまうという現象を産み出す。難波から心斎橋までたった一駅だったら歩こうというのが大阪の普通の方の感覚である。地下鉄には動物園前という駅があるが、天王寺から一駅わざわざそのために地下鉄を利用することはなく、天王寺公園を突っ切って歩いて動物園に行くのが普通である。

 ところが隣の駅までなら100円ということになれば、これまで「たった一駅だからもったいない!」と思って乗らなかった層にまで需要を喚起することになり、これは必ず増収につながるのである。橋下知事は「しょうもない案」と批判するが、全然しょうもないことはないのである。「安かったら乗る」という層を掘り起こせるからこのプランをオレは全面的に支持するのだ。

 残念なのはこの割引が、市交通の外郭団体局発行の「OSAKA PiTaPa」にだけ適用されていて、私鉄系のPitapaを使ってる人には関係ないということである。だから実際にこの恩恵を受ける人の数はそれほど多くないだろう。普通に切符を買う人すべてが対象ならばもっと劇的な効果が上がると思うのだが、さすがにそうなると券売機みんなを入れ替えないといけないので、経費もかかるしできなかったのである。もしかしたら「OSAKA PiTaPa」を買わせて儲けたいという算段かも知れない。平松市長の「選挙対策」と受け止められても仕方のない部分はそこにある。

 ただ、大阪市営地下鉄を民営化した方がいいという橋下知事の考えにはオレも賛成である。市民に利益を還元するためには、民営化して株式を上場してその売却益を市に入れることと同時に市民に株主になってもらい、配当金などを受け取ってもらえばいいと思うのだ。退職金などの安定した運用先として大阪市民は争ってその株を買うだろう。大株主には株主優待として「地下鉄全線無料パス」とかをつければいいのである。もしも大阪市営地下鉄が民営化されるならば、ぜひオレをその会社の社長に起用してもらいたいのである。オレは地下鉄を今以上に儲からせるためのアイデアをたくさん持っている。地下鉄を超優良企業にして株価を上昇させればさらに多くの利益を株主に還元できるだろう。

 隣の駅まで100円にした結果、どれだけ減収になるのかあるいは増収になるかは12月までのこの実験の終了までわからない。ただ、オレは「増収」を予想する。


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2011年10月01日(土) もうすぐ予算100兆円時代か・・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 税収不足でどんどん国家の歳入が減っているのに、歳出額は増える一方である。なんと震災復興関連の予算の青天井を認めたものだからこんなことになってしまったぜ。読売新聞の記事を引用しよう。

概算要求99兆円前後、復興経費3兆5千億円
巨大地震
 財務省は30日、2012年度予算に対する概算要求と12年度税制改正への各省庁の要望を締め切った。
 一般会計の要求総額は99兆円前後に達し、過去最大となることが確実になった。このうち、東日本大震災からの復旧・復興経費は3兆5000億円前後に上る見込みだ。借金の返済に充てる国債費も11年度当初予算比で4・9%増の22兆6000億円と過去最大になる。
 政府は概算要求基準で、震災関連予算は各省庁が上限なく要求できることにした。これに対し、環境省は放射性物質で汚染された土壌の除染のため3744億円を、国土交通省は復興道路・復興支援道路の緊急整備に充てる1088億円などを求めた。
 新成長戦略や人材育成などに重点配分する特別枠「日本再生重点化措置」には、文部科学省が高校生や大学生向けの給付型奨学金制度の創設など945億円を、経済産業省は再生可能エネルギーの導入加速のため150億円を要求した。政府は特別枠を7000億円規模とする方針だが、要求は計約2兆円となった。


 この中には「今だったら予算獲得しやすいぜ!」とどさくさにまぎれて要求された分もあるかも知れない。しかし、このむちゃくちゃな要求をすべて満たして超借金拡大路線を日本が取ることにしたと世界にアピールすればどうだろうか。「足りない分はみんな借金で賄いますんでなんとかなりますわ。えっ?GDP比でギリシャの2倍?もう笑うしかあいませんなあ」と開き直るのである。そうして世界各国に「もしかしたら日本はやばいのじゃないか」と思わせないといけないのだ。

 日本は海外に多くの投資を行っている。しかし、円高のせいでその投資の多くが為替差損でマイナスになっている。海外資産の円換算の価値が下がる一方なのだ。このまま円高が続けばもっとそれは拡大する。輸出企業の海外シフトが加速すればさらに国内産業が空洞化する。それを阻止するためにはやはり円安に誘導するしかない。それを実現する方法がこの「借金開き直り宣言」なのである。

 増税なんかしなくていい。国家財政の破綻に向かって日本が借金を積み重ねることをひたすらアピールするのである。そして市中銀行が国債を引き受けられなくなったら、日銀法を改正して日銀が直接国債を引き受けられるようにしてしまうのだ。日本銀行は国家が必要とする分は無制限に通貨を発行しますと言ってやればいい。そうして、実際に国債の直接引き受けを行って流通する通貨量を拡大するのである。その結果どうなるか。今度こそインフレになるのである。バブル崩壊後失われた20年の間、ずっと日本はデフレだった。その間に企業はどんどん非正規雇用を増やして人件費を削減し、ゼニを貯め込んできた。デフレ下では「貯蓄」は正しい選択だ。しかし、インフレになることが確実ならば、預金が目減りするよりは積極的に株を買ったりして資産を増やすように努力することが必要になる。貯蓄から投資へと人々の行動を変化させるためには、インフレを発生させるしかないのである。

 政府は今の超円高に対して何一つ有効な政策を打ち出せなかった。これはまぎれもない事実である。「円高ではない、ただのドル安だ!」とドルのせいにする向きもある。しかし、円は対ドルだけではなくてユーロに対しても上がっている。もしかしたら1ユーロは100円を切るかも知れない。それも「円高ではない、ギリシャのせいでユーロが下がってるからだ」とユーロのせいにするのだろうか。

 今なら「震災復興」という大義名分がある。100兆円予算を組もうじゃないか!どんどん国債発行しようじゃないか。必要なのは世界の国々に「そんなむちゃをして日本は大丈夫なのか」と不安を感じさせることである。それにしても1000兆円近くまで積み上がった国家の借金をいったい誰がこの先返すんだよ。日本がこれからも大丈夫だなんてみんな本気で信じているのか?


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