江草 乗の言いたい放題
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2011年09月30日(金) 電車を停めた痴漢        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 どうして痴漢なんて犯罪が起きるのだろうか。オレのようなまっとうな社会人から見ると、電車の中で女性の乳やケツを服の上から触ることにどれだけの意味があるのか。もっとも混雑した電車で、服の上からではなくて服の中に手を入れて触るような輩もいて、じゃあ服の中だったら意味があるのかと言われそうなんだが、それはともかくそれ自体の行為の価値と、それによって失う可能性のあるものを比較した場合これほど引き合わない犯罪もないと思うのである。(もっともすべての犯罪者は捕まらなければ犯罪は引き合うと考えているだろう。)

 もしもオレが痴漢の疑いをかけられて逮捕されれば、オレは仕事を失い、家族からも見放されこれまで築いてきた人生を台無しにしてしまうことになる。だからオレは絶対に痴漢行為などするわけがない。もしもオレが痴漢の容疑で逮捕されることがあればそれは100%冤罪だからこの日記の読者に支援をお願いしたいのである。

 今回の痴漢事件、本人は否認しているので冤罪の可能性もあるが、問題は痴漢を指摘された後の行動である。どれだけ多くの人に迷惑をかけたのだろうか。朝日新聞の記事を引用しよう。

痴漢容疑の男、線路へ逃走し逮捕 神戸、JR53本運休
 29日午後6時50分ごろ、神戸市須磨区のJR神戸線須磨駅で停車中の松井山手発西明石行き下り普通電車(7両編成)から、乗客の男(42)=神戸市須磨区=が線路上へ飛び降りた。須磨署によると、男は電車内で女子高校生の胸を触るなどした強制わいせつの疑いがあり、線路を東へ約150メートル逃走。追跡した他の乗客2人に取り押さえられ、現行犯逮捕された。「痴漢呼ばわりされたので逃げた」と否認しているという。
 JR西日本によると、同日午後5時半ごろにも大阪市のJR京都線新大阪駅―大阪駅間の鉄橋付近に60代の男性が立ち入るトラブルがあった。二つのトラブルで京都線、神戸線などで53本が運休、特急電車を含む80本が最大約60分遅れ、約6万7千人に影響が出た。


 この事件のためにJRは53本もの列車が運休して、阪神間の多くの乗客が阪神や阪急への振り替え輸送に頼ることとなったのである。どれだけ多くの人が不快な思いをしただろうか。一個人の痴漢行為が、何万人もの人に迷惑をかけたことになるのだ。それだけでもこの男の行為は懲役刑に相当するとオレは思うのである。

 「痴漢呼ばわりされたので逃げた」とあるが、そこで「オレはやっていない!」と主張することは困難である。被害者の供述が有れば「やった」という方は簡単に認定されるのだが、それを覆して「やってない」と立証するのはまことに困難だ。とりあえず逃げることでその場を切り抜けることが可能ならば・・・と今回の容疑者が考えたのだとしたらそれはある意味最悪の選択肢であったと言える。今回JRに生じた損害は莫大だ。この痴漢野郎が負担できるような金額であるとは思えないのである。

 もしもこの逃亡痴漢さんが本当に痴漢行為を行ったのだったら、逃げようとした行為でさらに多くの方々に迷惑をかけたという意味で量刑時にしっかりとそれを加算して欲しいのである。電車通勤しているならばその電車のダイヤの乱れがどれほど迷惑かわかるはずだ。痴漢の罪だけで捕まって欲しかったのである。

 踏切で遮断機のバーをへし折って突っ切るドライバーや、電車の高架の橋桁にぶつかって逃げていく下手くそドライバーも通勤客にどれほど多くの迷惑をかけているだろうか。今回は痴漢の罪にこういう迷惑行為の罪が加算されたのである。電車を遅らせるこういう迷惑な連中はどんどんとっつかまえて億単位の賠償をさせて欲しいのである。


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2011年09月29日(木) 自動車を運転する者の持つ責任について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 運転中にてんかんの発作が起きる可能性があるのになぜクレーン車を運転したのか。職業には適性というものがある。この柴田将人容疑者の就いた仕事が他の職業ならばこのような悲劇は起きなかっただろう。職業選択の自由というのは、特定の疾患を持つ人がその職業に就くことによって誰かが犠牲になるということを想定して制限されるべきであるとオレは思うのである。病気を隠して免許を取得したということや、過去に重大な人身事故を起こしていたのになぜ大型免許が取得できたのかということも不思議なのだ。なぜ免許取り消しにならなかったのか。ちょっとした違反を積み重ねても免許停止や取り消しになるはずなのに、どうして12件の交通事故を起こした危険なドライバーがクレーン車を運転していたのか。会社はその運転歴を把握していたのか。ウソの自己申告だったからわからなかったのか。

クレーン車6人死亡:被告や当時の勤務先に賠償提訴…遺族  
 栃木県鹿沼市で小学生6人が死亡したクレーン車事故で、自動車運転過失致死罪に問われた同県日光市大沢町の無職、柴田将人被告(26)の初公判は28日午後も宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で続いた。傍聴した遺族らは閉廷後に宇都宮市で会見し、柴田被告や当時の勤務先に賠償を求めて年内にも提訴する方針を明らかにした。
 亡くなった伊原大芽(たいが)君(当時9歳)の父高弘さん(39)は会見で「こんな無責任で残酷な事故を起こしても『過失』の枠で裁かれなくてはならないことが遺族を苦しめている」と訴えた。同罪の厳罰化などの法改正に向け署名活動などをするという。
 柴田被告は、持病のてんかん発作が原因との起訴内容を認めた。弁護側は、持病を隠して免許を取った理由を「てんかん患者は就職で不利に扱われる。人並みの生活がしたいとの思いがあった」と訴え「二度と運転しないと誓っている」として刑の減軽を求めた。
 検察側は、柴田被告が事故前にも、12件の交通事故を起こし、うち5件は発作が原因だったと指摘した。【岩壁峻、吉村周平】
毎日新聞 2011年9月28日 23時17分(最終更新 9月29日 0時03分)


 自らの病歴を隠し、危険を認識しながら運転していたことは「過失」でもなんでもない。それは「故意」である。その結果起きたことに関してはオレは「殺人罪」を適用すべきであると思うのだ。同様に飲酒運転や覚醒剤運転に関しても、もしも事故で死亡者が出た場合は「殺人罪」の適用をすべきだと思うのである。そうなると最高刑は死刑だ。今回の事故の場合、金銭的に償うことなど不可能である。どこに減刑の余地があるのか。「反省して二度と車の運転をしない」というが、このような重大事故を起こした者は永久免許欠格でいいとオレは思うのである。まだ運転したいと思ってる方が変なのである。運転しないことなどは当然のことであり、その「クルマを運転する権利」は決して他者の犠牲を前提にして与えられるべきではないということだ。

 過去に多くのてんかん患者が自動車の運転中に死亡事故を起こしている。そのすべてが自らの病歴を隠し、または申告せずに運転免許を取得して事故を起こしているのだ。その事故に巻き込まれて亡くなった人にとっては、きちっと免許取得時にチェックされて免許不交付になっていれば死なずに済んだというということである。

 発作が起きたときに誰かを死なせてしまうかも知れないということを承知の上で「クルマを運転する権利」を主張するならば、それはオレには納得できない。他者の犠牲の上になりたつ権利などとうてい容認できない。また、自らの運転中の発作のために事故を起こして人を死なせてしまった者が「発作は予見できなかった」と無罪を主張したいう裁判の話を聞くと、そんな主張をするヤツは死刑にしてくれと思うのである。償う気持ちもないクソにこの世で生きていく資格はない。


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2011年09月28日(水) 政府は増税よりも税収増を目指すべきである        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 景気が悪いままで増税すれば国民生活はますます窮乏する。今必要なのは雇用促進と産業振興であり、その結果としての税収増を目指すべきではないのか。今歳入の中で税収は40兆円ほどしかない。10年間で9.2兆円の増税を行っても一年あたりにすれば1兆円にも満たない。そんな鼻くそ程度の税収のためにますます景気が悪くなるような増税をやろうとしている政府の無策ぶりにオレはただあきれるしかないのだ。なぜ税収増になるような政策を行わないのか。

 本来失業給付でカバーしないといけない部分を生活保護でカバーした結果、働けるのに生活保護を受給するという多くのナマケモノを産み出した。今すぐに生活保護から期限付きの失業給付に切り替えさせ、給付者を早く就職させるべきである。そうすればこれまで税を使う側だった人たちが、税を納める側に変わるわけで一石二鳥の効果である。これは今すぐにできることだ。

 農業に手厚く補助金をバラ撒いた結果、農業を真剣にやる気のない片手間農家や、値上がりしてから土地を売るつもりでいる休業農家までゼニが行き渡ることとなった。これらはすべて無駄な支出である。やる気のある農家に農地を集中させ、やる気のない農家からは土地を供出させよ。耕作しないのにゼニがもらえるというナマケモノ発生システムを今すぐに断ち切って農業生産性を高めるべきである。そうすればバラ撒いている補助金の代わりに儲かった農家が税金を納めるようになるわけだ。

 日本が世界に誇れるものは何か。それはやはりサービス業だとオレは思うのである。製造業トップは中国に譲っても、日本のサービス業の水準は世界一だとオレは思うのだ。なぜそれをもっと活かさないのか。中国からやってきた観光客が驚くのは日本のホテルや旅館の清潔さであり、従業員のマナーの良さなのである。我々が築き上げてきたこうした文化をもっと世界の人に評価してもらう必要があるのではないか。

 どうすれば中国の軍事的脅威をなくせるのか。中国を「反日」から「親日」にしてしまえばいいのである。国家として「反日教育」を行う国であっても、個人を「親日」にしてしまえばいいのである。中国から多くの観光客を受け入れ、彼らにじゃんじゃんゼニを使わせるのだ。年間にのべ1億人の外国人観光客が来て、一人あたり10万円使ってくれれば10兆円の経済効果が生まれる。観光業による収入は都市よりもむしろ地方にもたらされる。その結果寂れていた地方が活性化するのである。軍事的脅威が減れば防衛費という無駄なゼニを減らせる。戦闘機購入に1兆円もかけてアメリカを喜ばせるなどというアホらしいことをしなくて済むのである。「えっ、戦闘機? そんな無駄なもんはいりませんわ!」と答えてオバマを驚愕させてやって欲しいのだ。

 橋下知事は大阪にカジノを誘致したいようだが、カジノなんかに頼らなくてもいくらでも観光資源はある。今の日本の美しい自然や伝統文化がそのまま貴重な観光資源ではないのか。京都や奈良はカジノなんかなくても人はやってくる。明日香村には万葉文化館という遺跡をぶっつぶして建てられた意味不明のハコモノ施設があるが、そんなものなくても観光客は来るし、実際オレはそこに行ってみて「あほか!」と思っただけである。こんなくだらないものを作るために100億円以上のゼニが費やされたのかと思うとオレは腹が立って仕方がない。日本中にあるこういう意味のない馬鹿施設をすべて廃止して老人介護施設にでも転用し、建設に関わった田舎議員や官僚どもは財産没収して刑務所にぶちこんでやれと思うのだ。こんな馬鹿馬鹿しい税金の使い方は犯罪であるという認識を国民は持つべきである。そのためにはまずは見せしめに万葉文化館の建設に関わった連中をみんな「税金の無駄な浪費」の罪で刑務所に入れることからはじめよと言いたいのである。税金を使って観光を盛んにするのではなくて、外国人のゼニで観光業を潤わせればいいのである。どうしてそんな簡単なことに気が付かないのか。

 外国人に日本に来てもらうだけではなくて、日本人もどんどん国内観光すべきだ。それがいわゆる「内需拡大」なのである。福島第一原発の周辺地域から避難生活している人の中で、職場を奪われて失業状態の人が大勢いる。学校に通わなければならない児童生徒は別にして、失業中の方や高齢者の方々は日々を無為に過ごすしかないのである。それならいっそのこと好きなだけ旅行させてやればいいのである。もちろん費用は東京電力持ちだ。好きな温泉に行き、好きなだけおいしいものを食べて、請求書は全部東京電力に回す。迷惑を掛けているのは東京電力の側だからそれくらい当然だろう。避難者のうちの5万人くらいの方がそうして年間に300万円くらいお金を使えば、1500億円の経済効果が発生するのだ。負担するのは東京電力だから国は税金を使う必要がない。

 観光業が盛んになって地方が豊かになれば、都会で勤労者から集めた税金を地方にバラ撒くといったこれまでの歳出構造も変わっていくだろう。製造業の空洞化で仕事のなくなった都会よりも、農業や観光業の盛んな地方の方が就職しやすいということになれば人口分布も変わって東京や首都圏への人口集中を抑制できるだろう。田舎を魅力ある土地に生まれ変わらせるためには観光業をこれからの日本の目玉に据えるべきだ。増税ではなくて税収増で日本を建て直す、それがオレの主張である。


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2011年09月27日(火) 日本に死刑制度はやっぱり必要だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは死刑制度は絶対に必要だと思うのである。この世の中には救いようのない人間がいて、人を殺すことや女性をレイプすることを何とも思っていないのである。そういう外道は何のためらいもなく通りすがりの女性を犯し、気に入らないことがあると目の前の人を殺す。市民社会の平穏を脅かす存在である。もしもそういう外道が発見されれば迷わず死刑にするしかないとオレは思うのだ。そうでないと市民の安全が全く守られないからである。

 今回の大阪市バス操車場での惨劇はまさにそういう外道による殺人であった。朝日新聞の記事を引用しよう。

大阪市バス職員、刺され死亡 20歳容疑者を現行犯逮捕
 26日午前10時半ごろ、大阪市天王寺区悲田院町の「大阪市バスあべの北操車場」で、同市交通局職員の江本聡志(さとし)さん(48)=大阪府吹田市=が男に包丁で刺された。駆けつけた警察官が男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。江本さんは同日午後、搬送先の病院で死亡。府警は男の容疑を殺人に切り替えて調べている。
 府警によると、男は大阪市生野区の自称アルバイト森岡泰臣(ひろしげ)容疑者(20)。操車場内の事務所で、江本さんの胸を出刃包丁(刃渡り約16センチ)で刺した疑いがある。市交通局とトラブルを抱えており、逮捕時、「半殺しにしようと思って刺した」と供述したという。
 刺された江本さんを同僚が事務所から連れ出し、台車に乗せて西へ約150メートル離れた路上まで逃げて119番通報した。森岡容疑者はいったん後を追ったが、事務所に戻ったところを警察官に取り押さえられた。
 大阪市交通局によると、江本さんは市バスの事故処理を担当する自動車部の運輸助役。森岡容疑者と同局とのトラブルは22日午後8時ごろに発生。JR天王寺駅(大阪市天王寺区)近くで、市バスが通行人にクラクションを鳴らした際、自分に鳴らされたものと勘違いした森岡容疑者がバスを自転車で追いかけ、バスと接触したという。江本さんらが森岡容疑者と、壊れた自転車の補償などについて話し合っていた。


 バスが通行人にクラクションを鳴らしてどこが悪いのか。クラクションを鳴らすから歩行者は車の存在に気が付いて道を譲ったり一時停止したりするのである。オレは目の前で信号無視してる歩行者によくクラクションを鳴らす。ついでに窓を開けて怒鳴る。「こらぁ、信号守れボケ!」もしもその迷惑な歩行者がオレの車の前に飛び込んできたら、何の過失もないオレが殺人者にされてしまうのである。そんな理不尽なことが許されていいのか。車にはねられる危険をちっとも認識していない愚かで傍若無人な歩行者への警告のためにドライバーはクラクションを鳴らすのである。それはむしろ「親切」なのである。

 他の新聞記事では、この森岡容疑者はバスを追いかけていって車体を蹴った拍子にもんどりうって自転車ごと転倒したという。それで壊れた自転車を賠償しろといいがかりをつけてきたとか。なんとも迷惑なクソ野郎である。その言いがかりに対して毅然としてはねつけた結果が刺殺されるということにつながったのならばなんとも腹立たしい。どうしてこの外道をとめられなかったのか。なぜ包丁を持って来ているということに気付かなかったのかと悔やまれるのだ。

 この森岡容疑者は誰かを殺す気で事務所に入ってきたわけで、きっと目つきとかが凶悪な雰囲気を発していたはずである。その時点でなぜ止められなかったのか。そこですぐに警察に通報できなかったのか。

 犠牲者が一人であり、容疑者がまだ若いということで日本の裁判所はこの容疑者の凶悪さについて考えることもなく機械的に「懲役15年」などの判決を下す。若いと言うことはまた出所してくるということである。出所してくればまた市民へのこのようなテロ行為を行う可能性があるということである。日本の刑務所では「更生」という機能は期待できない。犯罪者同士が仲良くなるためにあるようなものである。しかし、出所後にこの森岡容疑者が再び凶悪事件を犯して市民が犠牲になった場合、その犯罪は誰のせいなのか。死刑にしなかった裁判官の罪であるとオレは考えるのだ。「こいつを死刑にしなかったら新たな犠牲者が出るかも知れない」とほんの少しでも感じたならば、裁判官は死刑または無期懲役を選ぶべきである。二度と市民社会に戻してはならない外道というものがこの世には存在する。市民が自分でそうした凶悪犯から自分の身を守るのは不可能だ。裁判所だけが市民の安寧を守ることができるのである。ためらいなく「死刑」を出しまくることによって、将来の殺人事件を防げるのだ。もしも再犯者による事件が起きたとき、オレは裁判官がその責任を負って被害者に賠償すべきだと思うのだ。

 裁判官が裁判の結果に責任を負うようになれば、犯罪者の更生なんか信じていない裁判官はどんどん死刑判決を出すようになるだろう。それでいいのである。オレも更生は信じていない。世の中にはホンマモンの悪党がいる。彼らは決して反省などしない。


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2011年09月26日(月) 書評『ハルカの陶』〜西崎泰正/ディスク・フライ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは毎週、週刊漫画Timesという雑誌を読んでいるのだが、その中に1本気になっていた作品があった。それは最近連載が始まった「ハルカの陶」という作品で、東京でOLをしていた若い女の子が備前焼の美しさに一目惚れして、その大皿を作った陶工に弟子入りするというストーリーである。




 大阪・中之島に東洋陶磁美術館という施設がある。そこでオレは国宝の曜変天目茶碗を見た記憶がある。もうかなり昔のことなんだが、そんな小さな茶碗が「国宝」ということに度肝を抜かれたのである。ただ心の中では「あの茶碗で永谷園のお茶漬けを食うのはどれほど贅沢だろうか」などと罰当たりなことを考えていたのである。当時のオレの焼き物に関する知識はほとんど皆無であり、タヌキが信楽焼であることくらいしかわかっていなかったのである。

 その後、高橋治の小説、「紺青の鈴 (角川文庫)」で、九谷焼の名匠の娘として生まれた主人公の成長の物語を読んで少し詳しくなった。古九谷がどんなものか知りたくて美術館で見たりして少しずつ知識を身につけたのである。ただ、本格的に勉強するというほどでもなかった。

 今回読んだ「ハルカの陶」だが、歴史オタクの私にはなんだかこのタイトルが、あの戦国大名の「陶晴賢」(すえはるかた)を連想させたのである。いや、そんなことはどうでもいい。女の子を主人公にしている漫画の第一条件は、そのヒロインの顔が自分の好みの可愛い感じになってるかどうかだ。まずそれは合格だ。

 ヒロインの小山はるかは不器用ながらもまっすぐに目標に向かっていこうとする、そのひたむきさが周囲の人の心を動かしていく・・・そうして物語は進んでいく。こういうパターンって、そうだ、NHKの朝ドラじゃないか。いつのまにかオレは、毎週この作品を読むのが楽しみになっていったのである。週刊漫画Timesの中の、特にお気に入りのマンガになっていったのだ。

 マンガの中には備前焼に関する知識がさりげなく紹介されている。そう、学習マンガとしての価値も備えつつ、ちゃんと娯楽性もある。面白いと思ってオレはどんどん読んだのだからそれは間違いない。そしてオレは雑誌で読んだ好きなマンガは必ず単行本でも買うことにしている。それはそのマンガに対するオレなりの敬意の表れである。きちっとゼニを払うことで作者へのお礼の気持ちを伝えたいという意味もある。この「ハルカの陶」の単行本が出ると知って、オレは迷わずアマゾンから注文したのである。

 単行本はまだ第一巻が出たばかりである。ここからどのように物語が展開するのはオレにはまだ予想もつかない。作品中には備前焼の湯飲みを地面に投げるシーンがある。普通なら割れてしまう所だが、高温でしっかりと焼き締められた備前焼は割れないのである。戦争中に物資が不足した時は、その堅牢さ故に手榴弾に使われたという。人間国宝と言われたような人たちが、兵器としての備前焼を焼いたという悲劇をオレは悲しく受け止める。どんな器も用いられてこそはじめて意味がある。ただ、その用いられ方が問題だ。陶工たちはどんな思いでその手榴弾を作ったのだろうか。

 マンガの中でオレが一番気に入ったのは、イケメンの陶芸家の兄ちゃんがつぶやくこのセリフである。

備前焼は“用”の器だ 使わなきゃ何の意味もねえ
 
 家にある100均で売ってるような安物の茶碗じゃなくて、お茶漬けや卵かけごはんを食べるための自分専用の備前焼の器を一つ欲しいなあとオレは痛切に思ったのである。やっぱりオレは罰当たりなのである。今度備前焼の本場に買いに行かなくちゃ。

ハルカの陶 1 (芳文社コミックス)


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2011年09月25日(日) 遅刻の謎        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 学校でも職場でもデートでも、どこの世界にも「遅刻」という現象が存在する。かくいうオレも遅刻を何度かしたことがあるわけで、きっと世間には「一度も遅刻なんかしたことない」という方はいらっしゃらないと思うのである。その遅刻に関してなんだが、学校などでは生徒が遅刻した場合に「遅刻届」というのを提出することになっていて、その理由を記入するのである。きっと企業でも従業員が提出するそういう用紙が存在するのだろう。

 さて、そこに記入される遅刻理由なんだが、やはり多いのは「朝寝坊」である。ただ、オレにとって腑に落ちないのは「電車に乗り遅れました」という理由を書く者が存在することだ。その電車に乗り遅れる原因は家を出るのが遅かったということであり、その家を出るのが遅くなった原因は、朝起きるのが遅かったということではないのか。そうやって考えればこの「電車に乗り遅れました」という理由はおかしいと思うのである。

 そういうことを友人と話していると、「起きる時間はいつもと同じでも準備に手間取って・・・」ということもあると言われた。鏡の前で髪型がうまく決まらずに手間取った場合とか、一度家を出てから定期を忘れたことに気が付いて取りに帰ったとかという場合である。その場合が「電車に乗り遅れた」というのに該当するというのだ。なるほど、なんだか納得できないがそういうことなら認めよう。

 それならさっきの「朝寝坊」に戻るのだが、そもそも「朝寝坊」するにはなんらかの理由が存在するはずである。前夜に遅くまでテレビで低俗な深夜番組を見ていたとか、あるいは遅くまでゲームをしていたとか、遅くまで友人と延々とメール交換をしていたとか、つまり「寝るのが遅かった」=「朝寝坊」ということならば真の理由は「寝るのが遅かったから」ということになるのではないか。

 ただ、寝るのが遅かった人が必ず朝寝坊するのではなくて、寝るのが遅くてもがんばって起きて、少ない睡眠時間で耐えることも可能なわけで、そうするとやはりここで捉えなければならない現象というのは「朝寝坊」であり、朝に眠気をこらえてがんばって起きることのできない意志の薄弱さをこそ問題にされなければならないということになる。そうするとやはり「朝寝坊」と書くしかないのかということに落ち着くのだ。

 そうなると遅刻理由のチャンピオンはやはり「朝寝坊」でかまわないのだろう。かくいうオレが過去に何度か遅刻したことがあるその理由は、クルマで通勤することに起因している。それはたとえば「大雪」で道路渋滞して大混乱したことなどである。そんな時には公共交通機関も混乱して延着しているので、他の方々はみな「交通機関の延着」が理由となっていて遅刻の正当な理由となるのだが、自分の場合は公共交通機関を用いてないので免罪されずに遅刻となってしまうのだ。

 クルマが故障して走行不能となって・・・ということはこれまで30年近くの中で一度もなかった。それはかなり運が良かったということかも知れない。というのは走行中にクルマが故障したことは何度もあるが、それがたまたま朝の通勤時間帯ではなかったというだけのことである。そういうわけで遅刻理由に「クルマの故障」と書いたことが一度もなかったわけだが、考えたらそういう故障もまた「整備不良」に起因するのかも知れず、そうしてさかのぼっていくと物事の理由というのはなかなか厄介なのである。

 公立高校に勤務していた頃、毎日全校生徒の5%くらいが遅刻していた。年間に100回以上遅刻する生徒もいた。始業時間になっても門のところに大量に生徒が列をなしていた。ところが私学に転勤してみて遅刻の少ないことにびっくりした。昔に比べれば少しは遅刻する生徒は増えたかも知れないが、それでも話に聞く公立高校の状況と比較すればやはり今自分が勤務している学校の遅刻者は生徒数に比して驚くほど少ない。それはやはり常習遅刻者に対する指導がきちっと行われていて、学校の側に「遅刻を減らそう」という方針が存在するからであると思うのである。そういえば公立高校にいた時、職員会議で「遅刻者を減らすために始業時間を10分遅らせたらどうか」という提案があったことを思い出す。遅くしたら生徒はそれに合わせてさらに遅く来るだけである。そうして迎合することからは何も変化は期待できない。むしろ始業時間を早めた方が効果があったのではないかとオレは思うのである。


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2011年09月24日(土) 人工衛星が人間の上に墜ちる確率は?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレがよく使うたとえの一つに、「もしも明日頭上に隕石が落ちてきて突然死するかも知れないから」というのがある。人に被害を与えるほどの隕石が落ちてくる確率は極めて少ないわけで、そのありえないことが起きてしまうというたとえに使ってきたのだ。今回は隕石ではなくて人工衛星なんだが、それでも我々の頭上を襲うかも知れない危険な存在のシロモノなのである。

 毎日新聞の記事を引用しよう。

人工衛星:落下までに3回日本に接近 文科省が発表
 地球に落下しつつある米航空宇宙局(NASA)の人工衛星「UARS」について、文部科学省などは23日、落下が予想される24日午前1時から同8時ごろの間に、衛星が日本上空に飛来する可能性は3回あるとの軌道計算結果を発表した。飛来する地域は北方領土や愛知、沖縄両県など。
 22日夜時点でのNASAの衛星軌道情報に基づいて計算した。宇宙航空研究開発機構は「今後、大気の影響を強く受け、大きな誤差が生じる可能性もある」としている。
 最初に飛来が予測されるのは24日午前2時ごろで、北方領土周辺の上空。2度目は午前3時半ごろ、福井、滋賀、愛知各県の上空。3度目は午前5時ごろ、沖縄本島と台湾の間の海域という。
 NASAは24日未明には、より正確な落下地点を予測して公表するとしている。
毎日新聞 2011年9月23日 18時37分


 確かこの人工衛星、人に当たる確率が1/3200だったっけ。かなり高い確率で誰かを直撃する恐ろしい存在なのだ。

 我々はよく起きる可能性が低いというたとえにこのような確率を使う。原発が津波で壊滅する確率、つまりこれまでに経験したことのない様な(実際は経験していたのだが)大津波が来る確率もきっとどこかで計算されていたはずである。それがたとえば1/100とかなら、「無視しましょう」ということだったかも知れないのだ。

 どんなに低い確率であっても、実際に起きてしまえば致命的なものになってしまう場合、こうした確率計算は無意味であるとオレは思うのである。

 人工衛星の巨大な破片がもしも走行中のクルマの上に落ちてくれば、そのクルマは大破するだろうし、場合によってはドライバーを直撃して死亡させるかも知れない。それがどんなに低い確率であっても直撃された当事者にとっては低くもなんともないのである。さらにオレは「NASA」の計算なんか信じていない。地球をほとんどカバーするようなあんな広い範囲の落下予測からはじめた連中にまともに計算できているのだろうかと思うのだ。持っているデータをすべて提供して日本人に計算してもらえよと思うのである。

 もしも落下地点が日本のどこかであり、それによって何かが破壊されたのならば、日本政府はその賠償を1兆円くらいぶんどって震災復興資金の足しにしてもらいたいのである。


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2011年09月23日(金) なんでいけない?ドラえもん電車        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 小田急線には「ドラえもん」や「パーマン」の絵の入った電車がこの夏走っていた。沿線の「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」のPRの目的だったわけだが、東京都の条例違反ということで突如運転中止が決定したのである。それくらいいいじゃないかとオレは思うのだが、読売新聞の記事を紹介しよう。

ドラえもん電車、都条例に抵触で運行中止
 小田急電鉄(東京・新宿区)は22日、「ドラえもん」や「パーマン」など、漫画家の藤子・F・不二雄さんの人気キャラクターで彩られたラッピング電車について、屋外広告を規制する東京都の条例に抵触していたとして、今月末で運行を取りやめると発表した。
 この電車は、今月開館した沿線の「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」(川崎市多摩区)をPRする目的で企画。車体側面などにキャラクターをあしらったデザインで、来年8月頃まで新宿―小田原間などで運行する予定だった。
 電車などの外面に広告を出す場合、都屋外広告物条例の規定で、沿線自治体に許可を取らなければならない。小田急は「施設名などは入っておらず、広告には当たらない」として許可を取っていなかったが、都は「絵柄や図形も広告に該当する」として是正を命じた。また、同条例では広告に充てることができる面積に上限を定めているが、同電車はこの基準も上回っていた。
(2011年9月22日23時17分 読売新聞)


 「ドラえもん」や「パーマン」の絵を広告と見るか、アートと見るか、これはかなり判断の分かれる問題だと思うのである。東京都はこれを広告と判断して条例違反ということになったわけだ。

 そういえば大阪環状線にはユニバーサルスタジオの最寄り駅に停車する桜島線の電車がかなりカラフルなデザインである。それは規制の対象にならないのだろうか。大阪なら「実利」を優先するのでそういう形で運行中止なんてことはないのにと思うのだ。

 小田急は「広告とは思っていなかった」と主張したのだが、東京都は「広告」であるという判断を下した。このように判断の分かれるものがある場合、それを判断するメンバーの主観で決まってしまうわけで、何らかのきちっとしたルールが必要であるとオレは思うのだ。

 東京都にこんなルールがあるなら。秋葉原に乗り入れる電車に「萌えラッピング」を施すというわけにはいかないのだろう。それもちょっと残念である。そういう規制をなくして、鉄道会社がそれぞれさまざまな形で個性を打ち出すことをオレは期待するからだ。

 「ドラえもん電車」は東京都ではダメだったが、高知県ではたしか「アンパンマン列車」が走っていたはずだ。無粋なことをいちいち突っ込んでくる東京はこの際見捨てて、他の土地ではいろんな楽しい絵を描いた車両が走って欲しいと思うのである。


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2011年09月22日(木) 秋のエアコン        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 クルマのエアコンの温度設定を23度にしていたら、いきなり温風が出てきた。ダッシュボードのパネルを操作して外気温を表示したら21度である。もうそんなに涼しくなっていたのである。エアコンから冷気が吹き出すのが当然という日々が続いていたので、いつのまにか季節が進んでいることに気が付かなかった。ついこのあいだまで35度近い猛暑だったのに、台風の通過と同時に一気に涼しくなったのである。

 でも、部屋でじっとしていたり、クルマを運転しているときにはついついエアコンをまだつけてしまう。ちょっと汗ばむとそうするのが習慣であるかのようにエアコンの冷気を求めてしまうのだ。

 家でも同じように息子がエアコンをつけていた。「もう涼しいのに切れよ!」と偉そうに注意したが、自分もクルマの中ではつけているのだから勝手なものである。

 多くの原発が停止したまま電力不足に陥った今年の夏を、日本人は「節電」で乗り切った。来年も同じように乗り切れるのかどうかはわからない。ただ、東日本大震災といい、先日の台風12号による十津川村や新宮市の大水害といい、今年は過去に例をみなかったような大規模な天災に見舞われた年だった。まだ3ヶ月残ってるので油断はできない。もっと大変な災害がこれから起きるかも知れない。

 家で父と話しているときに話題が地球規模の地殻変動のことになって、大陸が移動するくらいの地殻変動が過去にあったのに、今回のようなせいぜい数メートルの地殻変動でこんなに大きな被害を受けるわけだから、それこそ原発みたいなものを作ることがいかに理に叶わぬことであるかという点で二人は一致した。核廃棄物の処理もそうだ。何万年も人類の文明が継続するわけでもないのにそんな施設を作って、どうやって後世の人たちがそれを維持していくのか。

 欧州では金融危機が起きている。今回は数年前のあのリーマンショックの激震をさらに上回る規模で、小国の金融市場がいくつも吹っ飛んでしまうようなことになるという。ギリシャ、スペイン、イタリアなどが次々とデフォルトを起こして連鎖反応的に欧州の銀行が破綻すれば、その影響は世界中に及ぶだろう。日本の株式市場も大変なことになるのは間違いない。そんな今だから「金(ゴールド)」を買うことはきっと正しい選択だろうと思う。

 世の中を便利にするために自分たちの作った貨幣制度や金融システムが、自分たちの文化や文明を破壊する存在となると誰が思っただろうか。まっとうに農業や漁業、工業に従事してモノを生産して「価値」を産み出してきた人たちによって支えられたはずの近代文明は、「金融業」という虚業のために破壊的な打撃を受けるのである。なんという皮肉なできごとだろうか。本来、金融というのは産業の発展をアシストしてくれるものだったはずだ。それが今は逆にまっとうな産業を振り回し、揺り動かしているのである。

 もう涼しくなったのにそれでもエアコンをつけたままでいることからずいぶん話が飛躍してしまったが、もしもこの金融危機が引き金となって世界の終焉が来ても、やはり季節は同じように我々の上を巡るのだろう。

 道路沿いには廃業したガソリンスタンドや空きテナントがそこら中にあって、おそらくこのままどんどんそういう廃墟は増えていくのだろう。自分たちの住む社会は確実にこうして劣化していく。政治が介入したところでもはやどうにもならない流れが存在する。それはきっと日本だけのことではないのだろう。

 今日本に大勢いる働かずに収入を生活保護に頼っていながら毎日パチンコ屋に通う連中と、ギリシャのように国家財政が破綻しているのに労働者の2割が公務員で、年金と公務員給与が政府支出の40%という国とは何か通い合うものがある。日本をいずれ破綻させるのはそういう寄生虫みたいな連中が国家を食いつぶすことであり、欧州を破綻させるのはギリシャのようなたかり屋国家である。

 すべての国民を勤勉にすることが無理なように、すべての国家をまともな国にすることもできない。そして日本という国がまともであるとは決して言えないのは、原発事故を巡るあのドタバタ劇で国民は十分に理解したはずだ。この茶番が終わったときに、世界はどんな姿になってるのだろうか。でもそんなこととは全く関係なく、我々の上には季節が巡っていく。人類が滅亡した後も、永遠にこの営みが続くのである。地球がなくなるその時まで。


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2011年09月21日(水) 無免許運転常習者の県会議員がいます!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 素朴な疑問なんだが、無免許運転というのはかなり重い罪だと思うのである。ただ、それを一度だけなら罰金などで済ませられるかも知れない。しかし、2度、3度と繰り返していればどうだろうか。3度も無免許で捕まるヤツというのはおそらく反省なんかしていないのだろう。そして、無免許で捕まった後もずっとそのまま乗り続けていたに決まってる。こういう輩は「見つからなかったらそれでOK」という感覚だからだ。もはや実刑判決しかない。

 そういうクズ野郎がそこらの暴力団員とかチンピラならば「さもありなん」だろう。しかし県会議員だったらどうだろうか。そもそもそういう常習犯罪者に県会議員の職に就く資格があるのか。

 広島県に無免許運転常習犯の県会議員がいたのである。その名は正木篤だ。読売新聞の記事を引用しよう。

無免許県議に猶予判決…事件に無言、失職もなし
 無免許運転をしたとして、道路交通法違反に問われた広島県議の正木篤被告(60)=広島市安佐北区選出=の判決が15日、広島地裁であった。
 高橋正幸裁判官は「常習的な犯行で、被告の犯情は良くなく、刑事責任は決して軽くみることはできない」と指摘したが、「反省の態度を示し、乗用車を処分するなど再犯をしない環境を整えている」として、懲役8月、執行猶予3年(求刑・懲役8月)を言い渡した。正木被告は判決について、一切語らなかった。
 判決によると、正木被告は無免許のまま5月24日午後と6月1日朝、広島市安佐北区で乗用車を運転した。また、2002年と04年に無免許運転で罰金刑を受けており、「反復性の高い常習的な犯行」とされた。
 主文の言い渡しが始まると、正木被告は裁判官を見据え、聞き入った。最後に高橋裁判官から「公職についている人には法の順守が強く求められている。そのことを忘れないように」と諭されると、正木被告は「はい」と大きな声で答えた。
 閉廷後、約20人の報道陣が被告を取り囲み、「県民への謝罪はありますか」「辞職の考えは」などと矢継ぎ早に質問を投げかけたが、無言で地裁を後にした。
 公職選挙法などによると、執行猶予付き判決では自動失職しない。
 ◆質問1度、報酬など387万円…初当選から5か月◆
 判決を受けて、県議会の林正夫議長が記者会見し、議会の辞職勧告決議に従い、速やかな辞職を再度求めた。16日の会派代表者会議では、2度目の辞職勧告を決議するか協議するという。
 林議長は8月5日の初公判後、正木被告に電話で勧告の重みなどを直接伝えたが、「何の説明や報告もない。議員を続けて何をしたいのか」と話した。
 県議会事務局によると、4月に初当選した正木被告には4〜8月の議員報酬(338万4005円)とボーナス(48万9918円)が支払われた。16日には、9月分の報酬85万5950円が支給される。これまで本会議と建設委員会に出席するなどして、計15日間の交通費などの費用弁償6万7880円が支払われた。5〜9月分の政務調査費175万円も交付済みだ。
 議員活動としては、6月議会の建設委で約5分間、質問を1度しただけ。議員控室に時折姿を見せ、県職員から説明を受けるなどしているが、20日開会の9月議会の本会議では質問に立つ予定はないという。(川上大介、矢沢寛茂)
(2011年9月16日10時20分 読売新聞)


 こういうカス議員でもやめさせられないのが「民主主義」ということなんだろうか。カスをわざわざ選んだ広島県民の愚かさを尊重して失職させないということだろうか。そもそも投票する際に、このクソ野郎が無免許運転で過去に2度罰金を払ってて、しかも今も無免許運転継続中だったことを有権者は知っていたのだろうか。少なくとも立候補する以上、このクソ野郎はちゃんと事実を開示して「わたしは日頃無免許運転の常習者でありますが、馬鹿ばっかりの広島県民ならそういう私にも投票して下さると思いまして、今回立候補するに至ったのであります」と堂々と主張すべきだったのである。

 このカスにはすでに500万円以上のゼニが報酬として支払われている。その中からこいつは罰金を払っているのである。じゃあどれだけ働いたのかというと、たったの5分間である。あまりにも馬鹿馬鹿しくて涙が出そうである。

 オレは違反が怖い。注意しているつもりであってもうっかり摘発されるかも知れないからである。なぜ違反が怖いかというと、点数制度があって、小さな違反でも累積すれば免許停止や免許取り消しとなるからだ。そうなったらクルマに乗れなくなってしまう。しかし、そもそも最初から無免許だったらどうだろうか。もう違反なんか恐れる必要はないのである。罰金さえ払えばまた堂々と捕まるまで乗ればいいのである。捕まればまた罰金を払えばいいのである。そうやって堂々と無免許運転を貫徹してきた確信犯的犯罪者、それがこの正木篤という広島県議である。今回も執行猶予がついたからまた自由の身である。またほとぼりがさめれば堂々と乗るつもりなんだろう。法の精神などはまじめに守ろうとするまっとうな人間にしか効力を及ぼさない。最初からルールを守るつもりの全くないクソ野郎にはなんの効果もないのだ。

 ついでに言うならこの高橋正幸裁判官というのもクソだ。無免許運転の常習者に対して、執行猶予を付ける必要がどこにあるのか。県会議員という地位にありながら、常習的無免許運転者だったということの重さがわかってるのか。そこで「執行猶予」をつけるおまえはもしかしてこの正木篤から賄賂でももらってるのかとうたがいたくなるぜ、どう考えても判決が軽すぎじゃないか。これで3度目なんだぞ。3度目!このクソは反省していなかったので3度目も捕まったのだが、実際はずっと常習的に運転していたわけで、10年近い日々の中でたまたま3回見つかっただけで、無免許運転は何百、何千回としてきたわけだ。そういうクソに対して「執行猶予」だと? ふざけるなと言いたいのである。広島県民と裁判官は許しても、オレは絶対にこのカス議員を許さないぜ。


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2011年09月20日(火) 汚染されてるのはおまえの頭の中味だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 福島第一原発の放出した放射能汚染による風評被害が後を絶たない。オレはこの報道を知って本当に腹が立ったのである。花火が放射能をまき散らす怖れがあるから福島県産の花火を使うなと市民からの声があったという。アホか!

 毎日新聞の記事を引用しよう。

福島産花火の打ち上げ中止 「放射能の恐れ」愛知
 愛知県日進市の市役所周辺で18日夜あった花火大会で、福島県産の花火に対して市民らから「放射能をまき散らす恐れがある」などの声が寄せられたため、打ち上げを中止したことが19日わかった。
 大会には11万人が来場し、約2千発が打ち上げられた。福島県川俣町の業者がつくったスターマイン1基(80発分)も打ち上げる予定だった。しかし、地元商工会や市職員有志らでつくる実行委員会によると、17日昼過ぎから電話やメールで市民らから「汚染された花火を使うな」など約20件の抗議や苦情が寄せられたという。実行委は放射能を測定する機器がないなど「大会までに安全性が確認できない」と中止を決め、愛知県内の業者の花火に替えた。
 花火大会は昨年、7年ぶりに復活した。今年は東日本大震災の「復興支援」がテーマで、日進市に転居した被災者43人を特別席に招待し、18人が鑑賞した。実行委は「普通は花火の産地まで公表しないが、今回は東北3県の業者名をチラシに入れたことで注目を集めたのかもしれない」という。
 市は花火を含む祭りに850万円を補助して、事務局を担当。萩野幸三市長は「市民の安全を守るのが市なので、実行委の判断を受け入れた。難しい決断だったと思う」と話した。
 川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、花火を作った業者は区域外にあり、敷地内の放射線量は避難の目安となる基準を大きく下回っている。業者は「東海地方に避難している人もおり、福島の花火だと喜んでもらえると思い協力したのに残念」と話した。


 せっかく「復興支援」と銘打ってやってる花火大会なのに、実際は「復興阻害」になってしまったじゃないか。どうしてこんなことになったのか。何が「市民の安全を守る」だ。おまえら日進市の幹部のやってることが、どれだけ放射能被害に対する誤解や偏見を招くことにつながると思っているのか。

 たとえば福島県から避難してきた児童に対して「放射能がうつる」と言って仲間はずれにしたりするという事例があるという。そんな科学的根拠のないいじめと、この花火拒否とは基本的に同じものである。それを大人が口にしているのだから恥ずかしいのである。

 放射能汚染を気にする余り福島県産のあらゆるものを排除し、それが正当であるかのようにふるまう「市民」たちよ。そうやって「花火」を排除できてそれでよかったと思ってるのだろうか。放射能に汚染されているのは花火なんかではなくて、そうやって排除することを絶対的に善だと思いこむヤツの頭の中味である。


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2011年09月19日(月) 注意力散漫なパトカーは危険ですわ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはクルマを運転するときはいつも真剣である。運転しながら「ぼーっと」していることなどありえないのである。おそらくバスやタクシーなどの運転手の方も、運送業などでトラックを運転している方もそうだろう。かなり以前に中国自動車道で漫画を読みながら蛇行運転しているS川急便のトラックを見たことがあるが、そういうのはきっと例外中の例外だと思うのである。普通のドライバーはちゃんと真剣に前を見て走っているのである。だからこういうニュースを聞くとめちゃくちゃ腹が立つのだ。

 朝日新聞の記事を引用しよう。

「ぼーっとして」パトカーが信号無視、車と衝突
岐阜
 18日午後1時ごろ、岐阜県山県市東深瀬の国道256号交差点で、山県署の男性巡査長(57)が運転するパトカーと、近くのパート女性(41)の軽乗用車が出合い頭に衝突。女性と、同乗の長男(11)、長女(9)の計3人が肩や首などを打撲した。巡査長にけがはなかった。パトカーの信号無視が原因といい、山県署が道交法違反(信号無視)と自動車運転過失傷害の疑いで調べている。
 署によると、当時、巡査長は1人でパトロール中だった。「ボーッとして赤信号に気付かなかった」と話しているという。田中次男次長は「大変申し訳ない。署員に安全運転の再教育を徹底する」と話している。


 ぼーっとして赤信号に気付かないほど耄碌したオッサンに、パトカーを一人乗務させていたのである。こういう問題のある部下に気付かなかったのは上司の責任である。この記事の中に「署員に安全運転の再教育を徹底する」とあるのだが、そもそもそんなことは警察官の場合は当たり前のことであり、徹底も何も今更なんだという感じがするのである。

 オレが今回大事だと思ったことは、この情けない事件がちゃんと報道され、巡査長の側の過失であることが明らかにされていることだ。警察は不祥事を隠すためにこういう事故の時はありもしない内容をでっち上げて、相手が信号無視をしたように事実をすりかえてしまうことがある。

 パトカーの乗務員や白バイ隊員がときどきぼーっとしてることは、白バイ隊員が右折待ちのバスに激突した事故がかつてあったように、よくあることである。もちろん警察官も普通の人間だからそういうことは仕方ないだろう。ただ、警察というのは身内の不祥事を隠すことが多い。証拠をねつ造したりして事実を隠蔽してくるのである。だから今回の不祥事がちゃんと報道されたことにオレは驚いているのである。普通ならこういうときは一般人の方が信号無視をしたということにしてしまうのじゃないか。

 そう考えた場合、今回の事故が「警察の不祥事」としてちゃんと報道されたことはよいことである。身内の恥もちゃんとさらしてこそまっとうな組織になっていけるのである。それにしてもこのぼーっとしていた巡査長、どんな処分がこれから下るのだろうか。


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2011年09月18日(日) 田舎の赤字ローカル線はなぜなくなるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 十和田観光鉄道と言えば、地元では「とおてつ」の略称で呼ばれていて、かつては三沢駅前に商業施設を持っていたほどだし、今でも路線バスやタクシー、観光バスなどに事業展開してる。しかし、鉄道事業はずっと大幅な赤字のままで、利用者も少なくそのまま継続するかが議論されてきたのである。今回、地元はこの鉄道をいらないと思ってることがはっきりしたのである。読売新聞の記事を引用しよう。

十和田観光電鉄、3自治体が支援要請にそっぽ
 十和田観光電鉄(本社・青森県十和田市)の鉄道事業の存廃問題で、同社から財政支援を求められていた沿線3市町は15日、要請を拒否する方針を固めた。
 複数の自治体幹部が明らかにした。3首長が近く個別に会談して意見集約し、同社にそうした考えを伝える予定。存続の条件に掲げてきた財政支援が絶望的となり、同社は厳しい判断を迫られることになる。
 この日までに各自治体とも同社による議会と住民への説明会が終了した。住民説明会では十和田市と六戸町では、「何とか残してほしい」などと存続を求める意見が多かった一方で、三沢市では消極的な意見が多く聞かれた。また、3議会は「延命策に過ぎない」といった否定的な意見が多数を占めた。さらに、利用者の間でも、大規模な署名運動など存続を求める動きが広がらなかった。
 こうした状況から、各自治体とも「支援は困難」との考えを固めたとみられる。いずれの自治体も財政状況が厳しく、当初から巨額な支援は難しいとの見方がもっぱらだった。ある自治体幹部は「どこも腹は決まっている。この期に及んで、(支援を了承する)逆転劇はあり得ない」と話している。
 関係者によると、小山田久・十和田市長が20日にも、種市一正・三沢市長と吉田豊・六戸町長と個別に会い、支援に否定的な考えを伝える予定。両首長もこれに応じる構えで、今月下旬には合意内容を同社に伝えるという。
 同社は事業存続に今後10年間で計約5億2000万円の財政支援が必要と見積もっていたため、さらに窮地に追い込まれそうだ。3市町からの回答を踏まえ、最終決定の期限としていた今月末にも、同社が廃止に踏み切るかどうかが今後の焦点となる。
 同社の白石鉄右エ門社長は15日夜、六戸町であった住民説明会後に記者団の取材に応じ、「鉄道を残していただけるようこちらの思いは説明してきた。3市町からの回答をお待ちしたい」と語った。
(2011年9月17日12時54分 読売新聞)


 必要なゼニは10年間で5億2000万円ということだから、孫正義からみれば鼻くそみたいな金額だが、地元自治体はその拠出を拒んだのである。もちろんどこの地方自治体もゼニがないわけで、そうしたフトコロ事情ももちろんあるだろうが、本音は「鉄道なんかいらない」ということなのである。田舎で鉄道を利用しているのは老人と高校生くらいで、住民は普通はクルマばかり使っているのである。どんな田舎にも巨大なイオンモールが建っていて、場合によっては半径50キロくらいの客をカバーしてしまうわけだからちゃちな駅前の商業施設などは太刀打ちできないのである。この十和田観光鉄道の地元にもイオンモール下田(←クリックすると大きな音が出ます。)という商業施設があって、地元民はみんなそこに行くのだ。

 オレは「地方の衰退」というのは駅前商店街の壊滅とイオンモールの進出がセットになって発生したと思っているが、そうした流れに対して地元自治体もそのまま容認するというのが今回の「財政支援拒否」なのである。もっとも民主党幹部がジャスコの創業者の息子である以上、政府がむしろイオンモールによる地方衰退を容認しているのが現状なんだが。

 地方ローカル線が赤字になるのは地元民が守らないからである。守りたかったらせっせと用もないのに乗ればいいだけだ。住民に「週に3回乗れ」とかいうふうにノルマを課して、そうして強制的に利用させれば黒字にできるのだ。黒字にするためには何人の乗客が最低限必要かということは簡単に計算できる。その乗客数を地元の人口で配分し、それぞれの市町村に「あんたところのノルマはこれだけですわ」と押しつけて乗ってもらえばいいのである。ただゼニを鉄道会社に渡して支援するのではなくて、市町村が公費で乗車券を購入して、その乗車券を押しつけて無理に乗ってもらって支援にあてるのがいいとオレは思っている。

 もっとも和歌山電鉄のように猫を駅長にするという方法で、地元民以外の乗客を集めるというやりかたもないわけではない。十和田観光電鉄もそうした「奇策」で打って出るという手もあったかも知れない。

十和田観光鉄道の場合は「鉄道などなくても誰も困らない・・・」というのが地元自治体の首長の本音なんだろう。そんな中ではローカル線を守っていくことは不可能だ。もはや命運は尽きたのである。


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2011年09月17日(土) 働かないで生きていく人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 今、日本政府が支給している生活保護費の総額は3兆4000億円にのぼるという。国債の償還を除いたら国が一年間に使えるゼニはせいぜい40兆円だから、もはやこの金額は国家の歳出の1割に迫ろうとしているのである。リーマンショック以後生活保護受給者は急増した。本来失業給付制度によって救済しなければならなかった「働ける人たち」までもこの生活保護でカバーした結果、多くの受給者が「働くよりもこの方が楽!」ということで就職活動もしないままずるずると生活保護受給を継続することとなったのである。もはやこの制度が完全に破綻していることはあきらかだ。

 今や18人に1人が生活保護受給者という生活保護受給率日本一の大阪市ではケースワーカーの数を800人から1000人に増やして、彼らの生活を支援しているという。一人のケースワーカーが担当するのは60人、一日に2人を訪問して月に1回ずつ程度回ることができるという。NHKのテレビ番組でその活動ぶりを取り上げていたのだが、就職支援のために働きかけても、多くの生活保護受給者たちは「このままが楽でいい」ということで働こうとしないのである。つまり、一度受給できるようになるとそれは「既得権」となってずっと保護費が支給されるために、彼らの勤労意欲を奪うのだ。テレビに登場した生活保護受給者の人たちはみんな優雅な生活をしていた。大画面テレビでDVDを観るのが趣味と大量のDVDを並べている方もいた。オレが担当しているケースワーカーならば即座に支給打ち切りにするだろう。(そういう権限はないのかも知れないが。)

 月12万程度のゼニがもらえれば、贅沢さえしなければそれで家賃を払って自炊してやっていけるのである。ずっとその生活を続けていけば、老後も年金よりも手厚く保護費が支給されて安楽に暮らせる。そうやってずっと働かずに生きていけるのだ。今の生活保護の制度は日本中にこのような穀潰しを大量に生産しているシステムなのである。このままでは国家財政は破綻することは間違いない。いや、オレのような納税者から見れば断じてこのような実態は許せないのである。オレはおまえら穀潰しどものために税金を納めているのじゃない。

 すぐにできることがある。生活保護費の一律の削減だ。特に勤労世代の保護費は5割くらいカットしてもいい。その分、アルバイトを認めればいいのだ。これまで収入が合った分を差し引くという仕組みになっていたわけだがそれをやめて、支給金額を大幅に減らすかわりにバイトを認めるようにすればいい。働けない高齢者にはこの仕組みは適用できないが、少なくとも勤労世代に支給する金額は大幅に減らせる。

 もう一つの方法は支給期間を限定にすることだ。失業保険などと同じように3ヶ月とかうふうに区切って、それまでに次の就職を見つけないといけないようにするのである。従来の失業保険がカバーしていたところに生活保護が適用されているわけだから、期間限定にすることが必要だとオレは思うのである。

 大阪ではもう一つの問題がある。それは西成だ。西成区は生活保護受給率が大阪市でも特に高いわけだが、支給されたゼニが暴力団の資金源になってるのである。釜ヶ崎のホームレスをアパートに入居させて生活保護を受給できるように支援団体ががんばったわけだが、そうして増加した生活保護受給者の多くが支給されたゼニを酒や賭博や覚醒剤に浪費してしまって、それが暴力団の資金源になってるのである。医療費も無料なのでそれで向精神薬などを入手してはネットで売りさばく。西成区に流入する福祉マネーは年間に700億円とも言われるが、それが暴力団にとって貴重な資金源となってるのだ。生活保護受給者のゼニをかすめとるための違法賭博場は釜ヶ崎周辺に20箇所くらいあって、摘発してもすぐに新しいものができるのでいたちごっこである。そもそも酒や賭博や覚醒剤に消えることが確実なゼニを与えることが間違っているのである。釜ヶ崎に関しては通常の生活保護システムではなくて、最低限の衣食住のみが保証される施設を建設してそこにみんな入ってもらえばすむことである。

 「働かなくても生きていける」というのは憲法が保障した権利である。たとえばあるヘタレ野郎が「オレは一生働きたくない。ずっとゲームしてネットで遊んで生きていたい」と主張したとしても、それは実現するのである。何もしたくないと思えばしなくていい。日本は豊かになった結果、こんなヘタレ野郎の国になってしまったのだ。そしていつしかそのヘタレパワーは日本を覆い尽くしてしまって、少数のまじめにがんばる人間の力ではどうにもならなくなるのだ。

「働かなくても生きていける・・・」

 サウジアラビアやブルネイのように石油が豊富に出て、そのゼニで国民が贅沢できる国ならそれも可能だろう。しかし、日本の豊かさというのは高度成長の時代に国民が必死で働いて築き上げた豊かさなのである。その日本の若者が今、勤労精神を失ってどんどんヘタレになっていき、中高年も仕事を辞めたら再就職せずに家族の遺体を一斗缶に隠して生活保護をもらっていたりするのである。どうして日本はこんな情けない連中ばかりの国になってしまったのか。


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2011年09月16日(金) 1億円を呑み込んだ男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 覚醒剤の密輸は命がけだ。中国で見つかれば死刑になるし、そもそも運ぶ行為自体がかなり危険を伴うこともある。呑み込んで体内に隠す場合も危険なことこの上ない。もしも胃や腸内で袋が破れてしまえば確実に致死量である。しかし持ち込みに成功しさえすれば後はヤクザが販売してくれるので巨額の報酬を得られるのである。

 なんと末端価格1億円以上の覚醒剤を飲み込んで密輸しようとしたナイジェリア人が関空で見つかって逮捕された。

トイレで覚醒剤排せつ、ナイジェリア人密輸容疑
 ラップで小分けした覚醒剤約1・3キロ(末端価格約1億600万円)をのみ込み、密輸したとして、大阪税関関西空港支署と関西空港署は15日、ナイジェリア人のアネネチュクゥ・ケイン・アイノツ被告(28)(いずれも自称)を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)容疑で逮捕し、大阪地検が起訴したと発表した。
 体内にのみ込む手口の密輸では、過去2番目の多さという。
 発表によると、同被告は、86包に分けた覚醒剤をのみ込んだうえ、8月23日、関空に持ち込んだ疑い。
 同被告は、フランス・パリのシャルル・ドゴール空港からの便で関空に到着。麻薬犬を気にするなどの様子を税関職員が不審に思い、事情を聞くと、「トイレに行きたい」と言ったため同行。トイレで同被告が排せつした覚醒剤を見つけた。
 同被告の供述では、知人から5000ドルの報酬で引き受け、ドゴール空港の駐車場で4〜5時間かけて、水やケーキと一緒に覚醒剤をのみ込んだ。途中で苦しくなり、やめようとしたものの、知人から「飲め」と強制されたという。


 5000ドルという報酬は安すぎないだろうか?せめて倍の1万ドルは出すべきだ。こんな命がけの危険なミッションに携わるのである。あまりにも安すぎるとオレは思ってしまったのである。

 アフリカに関して書かれている本を読むと、ナイジェリア人の犯罪者の多さについて書かれているものがいくつかある。ナイジェリア人がフランスで仕入れた覚醒剤を日本に持ち込むというのが今回の図式だが、それを売りさばくためには日本国内での流通業者との接触が必要なわけで、仕入れ先にこのようなルートを持ってる暴力団組織があるはずだ。

 今回逮捕された男の携帯電話の履歴を調べて、日本国内で接触する可能性のあった者が誰かということを突き止め、そこから販売組織の壊滅に向かって欲しいものである。いつも捕まるのが末端の売人や運び屋だけで、その上部組織を検挙しない警察はこのままだと八百長だと思われるぞ。

 またこの運び屋だが、もしも捕まった場所が中国ならば死刑になるだろう。日本ならせいぜい数年の刑だ。そんなのは不公平である。運び屋も売人もとにかく関わってる連中はみんな死刑にして、この種の犯罪を撲滅して欲しいのである。


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2011年09月15日(木) ダムの放流が被害を拡大しました!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 治水用のダムと発電用のダムは全く運用方法が違う。治水用のダムは洪水に備えてふだんはカラッポにしているわけだが、発電用のダムは発電のために水を貯めておく必要があるのだ。台風による大雨が予想されたのに、熊野川水系にある発電用のダムはどこも水をたっぷりと貯めたままだった。カラッポにしたら発電できないからである。ダムの側にも言い分はある。ここは治水用に運用するのが目的ではない。自治体の要請でカラッポにしたら、それによって発電できない分は補償してくれるのか?ということである。そういうわけで、台風が接近しても発電用のダムはどこも水を放流しなかったのだ。

 そこに台風がやってきた。発電用のダムはどんどん水位が上がってくる。発電のためにがっつり貯めようと思っていたが、こんなにはいらない。それどころかこのままじゃダムが壊れてしまう。おお、もう水これ以上入らないぞ。ええい、流せ!

 かくしてもっとも水量の多いタイミングに重なってダムからの放水が行われたのである。発電用ダムは「流水量調節」機能ではなくて「流水量瞬間最大化」機能を今回はからずも発揮してしまったことになる。もっとも下流域にとって危険なタイミングで放水してしまったのだ。下流の住民の生命の安全など全く考えず、ただダムのためだけに。
 毎日新聞の記事を引用しよう。

台風12号豪雨:ダム事前放流せず 洪水対策規定なく 2011年9月14日 2時30分 更新:9月14日 8時31分
 事前放流による調整機能 台風12号で氾濫した熊野川上流域にある11ダム中6ダムを持つJパワー(電源開発、東京都中央区)が、水系で最大の「池原ダム」(奈良県下北山村)などで洪水発生に備えて空き容量を確保する操作「事前放流」をしていなかったことが分かった。さらに、最下流部にある別のダムでは大雨・洪水警報が出た後で本格的放流を始めており、増水と放流が重なった。地元自治体からは「ダム放流は人災」などとする声もあがっている。
 紀伊半島南部は多雨量地域で、ダム建設の適地としてJパワーや関西電力などが1958〜66年、次々と発電用ダムを建設した。一方、治水ダムは建設されず、洪水対策は課題とされたままだった。
 国が設置した有識者会議「熊野川懇談会」などの資料によると、洪水の危険が高まった際、Jパワーは池原ダム(有効貯水量約2億2000万トン)と、2番目に大きい奈良県十津川村の風屋ダム(同約8900万トン)の大型2ダムの水を放流し空き容量を確保、上流から来た水をためることが可能、としているが、事前の取り決めなどはない。懇談会は当初、発電用ダムによる治水効果を盛り込んだ報告書を作成する予定だった。しかし、09年にまとまった最終的な報告書では見送られた。
 Jパワーなどによると、今回の豪雨の際、両ダムは洪水に備えた事前放流をせず、水位を維持するため放流量を徐々に増やした。最下流にある小森(三重県熊野市)、二津野(ふたつの)(十津川村)の2ダムも事前放流はほとんどせず、毎秒1500トン以上の本格的な放流を開始したのは、それぞれ1日午後4時半と2日午前11時50分だった。二津野ダムではその後、順次放流量が増え、4日午前4時には毎秒約8900トンに達した。
 この間、紀伊半島南部では8月30日午後から台風12号に伴う雨が降り始め、和歌山県新宮市と那智勝浦町で9月1日午後1時50分に大雨注意報が出され、2日午前4時15分に大雨・洪水警報が出されている。2日午後9時には二津野ダムから約18キロ下流にある新宮市熊野川町日足(ひたり)地区で熊野川があふれた。
 一方、古座川水系にある和歌山県所有の多目的ダム「七川ダム」(古座川町)では、1日午前10時から事前放流を始め、結果的に古座川では洪水が起きなかった。今回の氾濫に関し和歌山県新宮市議会は「ダム放流は人災」などとして同社に説明を求めている。
 Jパワー広報室は「運用上、洪水調整をする規定はなく、洪水調整を目的とした放流はしていない」としたうえで「ダムの水位を維持するための放流はしたが、(水の流入が多く)結果的に水位は上がっている」と説明している。
 熊野川懇談会発足当時の委員長だった江頭進治・政策研究大学院大客員教授(河川工学)は「川で利益を上げている以上、事業者も社会的責任を果たすべきではないか」と指摘している。【藤顕一郎、日野行介】


 もちろん長雨で降った雨の量を思えば、仮にカラッポにして備えたところですぐに満水になっただろう。だから今回の水害は不可避だったのかも知れない。しかし、もっとも水量の多いタイミングでダムが放水してしまったというのは事実なのだ。できる限りの流水量の調節をしようと工夫していれば、下流域の被害も少し軽減されて少なくとも死ななくて済んだ大勢の人がいたはずである。

 オレは今回のダムの放流タイミングの悪さが被害を拡大したと思っている。ただ、そのことが洪水の直接の原因だと立証するのはなかなか困難である。それこそ「業務上過失致死」という罪状で裁いてもらいたいところだが、そんためには膨大な時間と労力を必要とするだろう。残念なのはやはりダム側が「ダム」のことしか考えていない技術屋の集団だったということかも知れない。その放水が下流にどんな被害をもたらすかなんて、一度も考えたことがなかったのだろう。吐き出した水がそのまま狭い谷を埋め尽くして奔流のように流れていったときに「しまった・・・」という人間的な感情は持たなかったのだろうか。


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2011年09月14日(水) 戦前なら死刑になっただろう不敬な国会議員        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 戦前の法律には「不敬罪」というのがあって、天皇や皇室を侮辱するような発言をしたものはこの罪で捕まったものだった。戦後になったこれは廃止されたのだが、それはそういう輩がいなくなったからということではない。オレはこの記事を読んで本当に呆れたのである。勝手に写真を撮るなんて失礼な行為なのに。しかも相手は陛下である。なんと不遜な連中だろうか。

陛下をお迎え中、民主議員が撮影?自民が問題視
民主党
 自民党の世耕弘成参院幹事長代理は13日、国会内で記者会見し、同日の国会開会式に出席された天皇陛下を国会議員がお迎えした際、携帯電話で写真撮影していた議員がいたことを明らかにした。
 世耕氏は「陛下が(国会中央玄関の)車寄せに到着した段階で、携帯電話で写真を撮っている議員が現認された」と述べた。
 自民党によると、撮影していたのは民主党会派に所属する参院議員。民主党の説明では、議員本人は車寄せから離れた屋外の広場で他の多くの議員や秘書らと一緒にいて、陛下をお迎えする前後の撮影は認めたものの、お迎えの最中の撮影については否定しているという。
 自民党は「皇室への敬意がない」と批判しており、今後、参院議院運営委員会で問題にする方針だ。民主党側は「自民党議員らも携帯で写真撮影していた」と主張している。
(2011年9月13日20時59分 読売新聞)


 相手の同意を得ないで勝手に携帯で写真を撮るなんて「無礼」そのものじゃないか。いい大人がそんなこともわからないのか。つくづく民主党の議員は質が悪いとオレは思うのである。議員としてどうこうよりも、それ以前に人間としてどうかという連中が多すぎるのだ。失言をしている議員だけが変なのではなく、変な議員しかいないから仕方なくその連中を閣僚にしているということなのである。なんと国民にとって不幸なことだろうか。

 しかもその言い訳が傑作だ。「自民党議員らも携帯で写真撮影していた」だなんておまえが小学生かよと言いたくなる。そんな言い訳が通用すると思ってるのか。万引きで捕まった馬鹿が「だって、みんな万引きしていますよ」と開き直ってるのと同じで恥の上塗りである、

 この不敬議員どもの名前を明らかにして、陛下を携帯で撮影することの是非については次の選挙でしっかりと国民の審判を仰いだらいいのである。


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2011年09月13日(火) 間違った標識で取り締まっていました!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 交通取り締まりはなんのために行うのだろうか。事故につながるような無謀な運転を取り締まって交通の安全を高めるために行うのが本来の取り締まりのはずだ。しかし実際は「取り締まりのための取り締まり」になってしまっている。警察は「ここで取り締まればドライバーは必ずひっかかるだろう」という場所で取り締まっていることが多い。今回の記事にあった事例などはまさにそうだろう。

 交通標識が間違って取り付けられていて、それに従った取り締まりが行われていたとは言語道断である。間違った場所に標識が取り付けられていて、その規制自体に何の意味もなかったということなのだ。なんという理不尽な話だろうか。その場で取り締まりをしながら、その標識のおかしさに気が付かなかった警察官は「ボンクラ」というよりは「悪意」のかたまりだったのである。意味のない規制の存在する場所を見つけて「おっ!ここならドライバーはひっかかる」程度にしか考えなかったのだろう。
 産経新聞の記事を引用しよう。

「この交通規制では家に帰れない」誤った標識で取り締まり 埼玉県警が12人に反則切符 2011.9.9 22:25
 埼玉県警は9日、実際は直進できるのに右折や左折しかできないとする誤った案内標識が交差点に設置されていたため、12人に通行禁止違反で反則切符を交付するミスがあったと明らかにした。
 県警によると、案内標識が設置されていたのは同県坂戸市にある十字路交差点の2カ所。東西の市道を走る車に向けた標識で、本来は直進が可能なのに、交わる南北の一方通行の市道にしか進めない表示になっていた。県公安委員会の認めた標識ではなく、西入間署員らが有効と勘違いしていた。
 県警が平成9年に業者に委託して標識を更新した際、誤った表示のものに付け替わったとみられる。
 8月に摘発された人から「この交通規制では家に帰れない」との指摘を受け、発覚。県警は案内標識を撤去した。納付済みの反則金計6万4千円の還付や違反点数の抹消手続きをする。


 ゼニを返せばそれで済むというものでもないだろう。理不尽な取り締まりを受けたことに対する不快感や、それによって拘束された無意味な時間、そしてお詫びの気持ちを込めて反則金の100倍返しをすべきである。

 この間違った標識は平成9年から設置されたままだったという。警察はその標識のおかしさに14年間気が付かなかっただけでなく、そのおかしさを悪用して取り締まりさえも行っていた。ドライバーを違反で検挙することだけが目的となって、その検挙にどんな意味があるのかということを考えないでやってきたのが日本中の警察組織なのだろう。

 駐車違反で捕まるのはたいてい駐めていても大丈夫な場所である。スピード違反で取り締まられるのはたいていそれだけの速度でも安全に走れるような広い幹線道路や高速道路である。そんなところで取り締まる必要はないと思われるからこそドライバーはひっかかるのである。検挙されることに納得して喜んで反則金を払う人など誰もいないのである。


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2011年09月12日(月) 幼稚なオッサンを大臣にするな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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「放射能をつけちゃうぞ!」

 この発言は幼稚園児が言ったのではない。現職の経済産業相が語ったのである。分別ある大人なら絶対に言わないような不用意な発言をこのオッサンはしたのだ。今も福島原発周辺から避難している方々はこの発言をどんなふうに受け止めただろうか。あまりのことに呆れて言葉を失っただろう。この発言の幼稚さは、幼稚園児が「ウンコつけちゃうぞ!」と言ってるレベルの情けないコトバを現職閣僚が言ってしまったことにある。

 朝日新聞の記事を引用しよう。

鉢呂氏辞任、野田首相「福島県民傷つけ深くおわび」
 野田佳彦首相は11日、不適切発言で辞任した鉢呂吉雄経済産業相について、「福島の県民のみなさまには大変、心を傷つけることになり、深くおわびを申し上げる」と謝罪した。官邸で記者団に語った。また、「福島の再生なくして日本の再生なし、という気持ちは変わらない。きっちりと政府一丸となって信頼回復に努める」と話した。
 鉢呂氏は東京電力福島第一原発の周辺自治体を「死のまち」と表現し、さらに福島県の視察後、記者団に「放射能をつけちゃうぞ」などと語ったことの責任を取って、10日に辞任を申し出て、了承された。


 避難している住民たちは自分たちのふるさとを「死のまち」と言われてどんな気持ちになるだろうか。「放射能をつけちゃうぞ」と冗談を飛ばせるオッサンが大臣であることにどれほど怒っているだろうか。

 もしもこのオッサンが大臣ではなくてただのアホなら、その発言を訊いた人々は腹は立つものの、「どうせアホやから」と思ってあきらめるだろう。しかし、大臣であるということの重みは、「アホやから」では済ませられないのである。しかるべき地位にいる人には絶対に言ってはならないコトバというのがある。今回の「放射能をつけちゃうぞ」はまさにそういう類の発言であった。

 世の中には冗談にしてもいいことと悪いことがある。いいことというのは、人を傷つけたり不快にしないことであり、悪いことというのは人の不幸をあざ笑うようななんとも残酷なものだ。そして、常識のある大人というのはそういうことがちゃんとわかってるから下らない冗談を言わないのである。しかし、常識のないオッサンはそれがわかっていないのだ。人が苦しんでいる病気をネタにしたり、人の不幸をネタにして笑い飛ばしたりするのである。

 こんな幼稚なオッサンを大臣にするほど民主党には人材がないのか。オレはとにかくあきれているのだ。


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2011年09月11日(日) 9・11から10年〜〜誰が無辜の民を殺したのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 この世に正義の戦争などない。戦争になればいつも殺されるのは多くの市民である。戦争をやることを決定した政治家や王侯貴族は、常にもっとも安全なところからその戦争を見物している。ベトナム戦争を遂行した歴代のアメリカ大統領の中で、実際にベトナムでの戦闘に参加したものがいるか。卑怯な方法で兵役を逃れた者ならいたかも知れないが。

 かつて、戦争とは戦場で武器を持った兵士たちだけで戦われるものであった。最前線以外の所では市民の平穏な生活が継続していたのだ。しかし、いつのまにか戦争の目的は兵士同士の戦いではなくて、その国自体に打撃を与えるものと変化してしまい、武器や食糧の生産という形で戦争を支えている後背地の国家への攻撃が正当化された。東京大空襲は、小さな町工場で飛行機の部品が作られているからという理由で、攻撃そのものに大義名分が与えられた。ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下は、「戦争を早く終わらせて米兵の犠牲を減らす」という目的だったとも言われる。

 なぜ平和な生活を送っている何の罪もない人々が突然殺されなければならないのか。この理不尽な暴力にどんな正義があるのか。誰もそれには答えられないはずだ。

 天に向かって唾を吐けば、その唾は自分の顔に落ちてくる。無差別殺人という名の市民へのテロを正当化した国家は、自分たちに向けられるそのテロ攻撃に対してどう答えるのか。ヒロシマやナガサキへの原爆投下は正しく、911のテロは正しくないというのはダブルスタンダードである。無辜の市民への無差別虐殺という点で両者は全く同一レベルの出来事であり、ヒロシマやナガサキで一瞬にその生命を奪われた人たちも9・11のテロで命を落とした人たちも、どちらも死ぬべき理由などなかった。

 アメリカがヒロシマ・ナガサキへの原爆投下を正当化するならば、ビン・ラディンの9・11テロもまた然りである。少なくとも第二次大戦の反省として各国がなすべきことは、市民への無差別攻撃の禁止を徹底することではなかったか。ところが同じ市民への無差別攻撃であっても敗戦国の行為は悪で戦勝国の行為はお咎めなしという不公平な幕引きとなった。

 ビン・ラディンは「自爆テロ」という方法でアメリカという大国に戦いを挑んだ。テロとの戦いの名のもとに巨額の軍事費支出は正当なものとされ、それはアメリカの産業を支える軍産複合体に巨額の利益をもたらした。オレは不思議に思うのだ。そもそもビンラディンの側にこの戦争を行わなければならない理由などあったのか。戦争をする理由を持ってるのは実はアメリカの方だけじゃないのか。ビンラディンを必要としたのは実は戦争によってぼろ儲けしている軍需産業であり、それはアメリカの基幹産業である。9・11のテロが実は仕組まれたイカサマだという憶測も実はそれが背景にあるのだ。

 アメリカの「テロとの戦い」を正当化するために必要とされた悪役が「ビン・ラディン」であり、彼の口から「テロの実行を命じたのは○○さ」という答えが出てくるのを恐れたからこそすぐに殺されたのではなかったか。生きていてもらってはまずい何かがあったからその場で殺されたのではないのか。
 イラクのフセイン大統領には殺されるだけの理由があったのか。タリバンの兵士たちはなぜアメリカの爆撃の犠牲にならなくてはならないのか。いや、殺されるのは兵士たちだけじゃない。アフガニスタンの一般市民もまた「誤爆」という形で犠牲になっている。「誤爆による死」と「無差別テロによる死」のいったいどこが違うのか。どちらも「市民への理不尽な暴力」という点で全く同質であるとオレは思うのだ。

 アメリカが9・11テロを許さないというのならば、すべての「市民に対する無差別なテロ攻撃」を否定すべきだ。広島や長崎に原爆を投下したのは過ちだったと公式に認めることだ。今世界で起きているすべての過ちはそこからスタートしているとオレは思うのである。アメリカが他国の暴力は許さないが自国の暴力はOKというダブルスタンダードの世界にいる限り、これからも新たなテロは起きるだろう。アメリカの市民はそのことに気が付いてるのだろうか。

 太平洋戦争はパールハーバーの卑怯なだまし討ちから始まったという。「リメンバー・パールハーバー!」は市民に戦争協力させるためのプロパガンダに有効だった。その卑怯なだまし討ちの報復が原爆投下なのだろうか。欧米の諸国にとって大事な麻薬の産出地であるアフガニスタンをタリバンから奪い返すことはきわめて重要であり、そのためには「テロへの報復」という大義名分が必要だったのではないか。まず相手に攻撃をさせ、その後で「自分たちは被害者だから、報復するのは当然!」と強烈な反撃を浴びせるのはアメリカお得意の戦術である。存在しない「大量破壊兵器」に言いがかりをつけてフセインを殺し、存在する「大量破壊兵器」を黙殺して北朝鮮の脅威を説いては日本に武器を売りつける。それがアメリカというクソみたいな国家のあり方である。


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2011年09月10日(土) 地下鉄運転士は覚醒剤でGO!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大阪市交通局はかなり給料がいいらしい。赤字体質だったのは地下鉄の運転士もバスの運転手もかなり年俸が高いからだと聞いたことがある。だからというわけではないだろうが、その給料を覚醒剤の購入に充てるのはどうかとも思うのである。
 読売新聞の記事を引用しよう。

大阪市営地下鉄運転士、覚醒剤・大麻の陽性反応
 大阪市交通局は9日、市営地下鉄・市バスの全乗務員(2837人)を対象にした薬物検査で、いずれも御堂筋線に乗務し、中百舌鳥乗務所(堺市)所属の男性運転士(40)から覚醒剤、別の男性運転士(38)から大麻の陽性反応が検出された、と発表した。
 8月に市バス運転手が覚醒剤を使用したとして逮捕・起訴された事件を受け、抜き打ち検査していた。2人は使用を否定しているが、市交通局は「検査の信頼性は高い」として懲戒処分とする方針。
 市交通局によると、8月17日〜26日に地下鉄乗務員(1588人)から、同12日〜24日に市バス乗務員(1249人)から職場で採尿し、民間検査機関に分析を依頼。地下鉄運転士2人について薬物反応の報告があった。2人から採尿したのは8月17日で、いずれも乗務日だった。
 市交通局の事情聴取に、覚醒剤反応があった運転士は「身に覚えがない」と否定したが、府警に出頭させた。府警で改めて実施した尿検査では陰性だったという。大麻反応があった運転士は当初使用を認めたが、「副流煙を吸った」と説明を変え、使用を否定。大麻取締法には「使用」を罰する規定がないため、府警に出頭させていないという。
(2011年9月9日22時01分 読売新聞)


 乗客の命を預かる電車やバスのような公共交通機関の運転士が飲酒運転とかするのは言語道断だが、覚醒剤運転というのは飲酒よりももっと悪質である。こんなのは即座に懲戒免職にすべきだろう。

 地下鉄の1588人の乗務員のうち、2人に薬物反応があったということだが、この検査の精度はどうなのだろうか。大阪府警が実施した尿検査では陰性ということだが、時間が経過していると尿検査では出ないといのは酒井法子がしばらく逃亡して陰性になるのを待って逮捕されたように、使ってから2週間以上たっていれば陰性になるのだろう。問題は乗務している8月17日に覚醒剤を使用していたという事実である。

 大麻反応があった運転士もなかなか往生際の悪い男である。「副流煙」を吸ったということだが、だったらその煙の主を連れてきて「こいつが大麻やってました!」と言えばいいだろう。もっともそうして元締めや売人をチクるような客は、後で見せしめのために消される可能性もあるのだ。覚醒剤の捜査が難航するには、日本人の律儀さ故である。司法取引というルールがない日本では、犯罪組織を壊滅に追い込めるような重大な情報を胸にしまい込んで最後まで口を割らないで罪に服する者も多いのである。

 市民に深く蔓延している覚醒剤をなくすには、厳罰化と情報提供者への司法取引というアメとムチを使い分けるしかないと思っている。入手元を白状すれば懲役刑で済むが、正直に言わなかったら死刑でもいいとオレは思うのだ。それくらいの差をつけないと情報は集まらないのである。もっとも犯罪組織の側からすれば裏切り者は許せないだろから、死刑は免れてもあとでヤクザに殺されるかも知れない。もっともオレはそういう形で犠牲になったヤツには全く同情しないのだが。


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2011年09月09日(金) オニヒトデでシカ退治だぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 増えすぎたシカの食害に悩む観光地は多い。どうやってシカを追い払えばいいのか。なんとあのサンゴの敵であるオニヒトデを置くだけでシカは匂いをいやがって来なくなるということがわかったのである。

 読売新聞の記事を引用しよう。

オニヒトデ置くだけ…鹿も撃退の可能性
置くだけで鹿の食害防止効果が期待されるオニヒトデ(徳島県牟岐町で)


 徳島県牟岐町沖の大島の海に生息する世界最大級のコブハマサンゴ(愛称・千年サンゴ)の天敵で、「千年サンゴと活きるまちづくり協議会」(浅香新八郎会長)が捕獲を進めているオニヒトデが、全く加工しないまま広葉樹の根元などに置くだけで、鹿の食害防止に効果を上げる可能性が高いことが分かった。
 牟岐町沖では、数年前からオニヒトデが千年サンゴを食い荒らす被害が深刻になった。そのため、町の自然財産の千年サンゴを次世代に継承しようと、今夏、同協議会を発足させた。8月には、地元のダイバーたちで組織する「もぐりんサンゴの会」が57匹のオニヒトデを駆除した。しかし、オニヒトデは鋭いトゲと毒を持ち、体の大半が水分。そのため簡単に焼却も出来ず、処分に頭を悩ませていた。
 同協会では、オニヒトデの体内に含まれる成分「サポニン」が害獣の撃退に効果があることを知り、鹿の食害が深刻な同町灘の県有林、愛称「海に恋する森」で、実験することを思い立った。
 同森は昨年春、同町のNPO法人「カイフネイチャーネットワーク」の会員らが整備。クヌギやアラカシなど広葉樹の苗木300本を植樹した。しかし、鹿の食害で大半が枯れ、対策に苦慮していた。
 同協議会では8月17日に捕獲したオニヒトデをそのまま、森の木の近くや、柵の入口付近に置いた。5日後には、オニヒトデから強烈な腐臭が漂った。しかし、10日後には完全に乾燥。捕獲当時にはオレンジ色だったオニヒトデが白化した状態となり、異臭は消えた。その間、鹿の糞などは発見出来ず、9月に入ってからも、鹿が苗木や柵に近寄った形跡は全くないという。
 同協議会は10月にもオニヒトデを駆除し、実験を続ける。浅香会長は「最初はオニヒトデの腐臭に鹿が警戒したかも知れない。白化したオニヒトデでも効果がありそうなので、さらに観察を続けたい」と話した。
(2011年9月7日15時28分 読売新聞)


 植えたばかりの苗木がどんどんシカに食われてしまうわけで、なんとか排除したい。しかし猟銃で射殺するわけにもいかない。なんとかして平和的にシカと共存する方法はないものかと模索していてこのオニヒトデ作戦にたどり着いたのである。

 サンゴを荒らすオニヒトデを捕獲しても捨てる場所がない。水分が焼却もできない。つまり、せっかくつかまえたオニヒトデはただの厄介者だったのである。そのオニヒトデにこの「シカ駆除」の働きがあるのならば、これまでいらなかったモノが大いに役立つわけで一石二鳥である。

 シカの食害に苦しむ土地は日本中にたくさんある。たとえば長野県の美ヶ原では、高山植物がシカに食い荒らされて被害が出ているのだ。そこにオニヒトデを持って行って置けばシカの侵入を防げるかも知れない。しかし強烈な腐臭で観光客には大不評になるだろう。だから「なぜシカはオニヒトデをいやがるのか?」ということをちゃんと研究して、シカのいやがる物質を抽出し、そいつを配合したシカ排除スプレーとかを進入路に撒けばいいのである。そういう研究はされていないのだろうか。


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2011年09月08日(木) 日銀の愚とスイス国立銀行の英断        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 世界同時株安の中、資金の逃避先として円が買われて超円高となっていたわけだが、一銀が8月初めに行った円売りドル売り介入は全く効果がなかった。なぜか。日銀のこの介入はあくまで「介入しましたよ!」というアリバイ作りでしかなく、その金額からみれば鼻くそ程度であり、世界の為替ディーラーたちに「日銀の介入で下がった所から再度円を買う」チャンスを与えただけだったのだ。1ドル=76円台から瞬間的に80円台まで円は下げたが、数日後にはまた76円台に戻った。いわゆる「行って来い」の動きしかしなかったのである。

 しかし、スイス国立銀行は本気だった。円と同様に資金の逃避先として買われていたスイスフランも上がっていたからだ。これまでもスイス国立銀行はスイスフランを売り介入してきた。しかし今回、業を煮やして次のような声明を出したのである。読売新聞の記事を引用しよう。

【ロンドン=中沢謙介】スイス国立銀行(中央銀行)は6日、過度なスイス・フラン高を抑制するため、1ユーロ=1・20フランをフラン高の上限目標とし、それを上回るフラン高が進んだ場合は、制限を設定せずにフラン売りの為替介入を実施すると発表した。
 主要国の中央銀行が為替相場の目標水準を設定し、無制限の為替介入を表明するのは異例。スイス中銀が対ユーロで水準に上限を設けるのは初めてだ。
 同中銀は、「1ユーロ=1・20フランでもなお高い水準にある」とし、景気の動向によっては、さらなる措置を講じるとしている。
 スイス中銀の発表を受け、6日のロンドン外国為替市場では主要通貨に対してフランが売られ、対ユーロでは一時、発表前の1ユーロ=1・12フラン前後から約8%急落し、1ユーロ=1・22フラン前後までフラン安が進んだ。フランは対円では1フラン=96円台前半から1フラン=90円ちょうど辺りまで急落した。
(2011年9月6日22時16分 読売新聞)


 オレは今回の「仕組まれた世界同時株安」の流れを変えたのがこのスイス国立銀行の英断だと思っている。日銀には何もできなかった。しかし、スイス国立銀行は明確に「1ユーロ=1・20フラン」と具体的な数値目標を打ち出して、介入金額も「無制限」と発表したのだ。これによってギリシャの債務問題などで大きく売られてきたユーロが急反発したのである。

 ユーロがスイスフランによって買い支えられるということは、ユーロの価値にスイスフランという裏付けがなされるということになる。実はオレは以前にアメリカが元の切り上げを主張したときに、そんなことをすればドルがどんどん下がるだけじゃないかと予想した。その通り元が上昇すればするほどドルは下がった。なぜか、元との交換レートが固定されていたことが実はドルの価値を支えていたのである。もっともアメリカは自国の輸出産業を振興させるためにドル安を誘導しているわけで、政府の意図通りの結果になっているわけだ。GMはいつのまにか円高と東日本大震災の影響にあえぐトヨタを抜き去って販売台数世界第一位に返り咲いた。中国での販売台数の伸びがそれに大きく貢献したことは言うまでもない。元に対してドルを下がらせることでGM車は中国に売りやすくなったのである。

 日本時間で9月6日夜に行われたこのスイス国立銀行の発表後、世界の株価は急激に反発している。その日のNYダウは100ドル近く反発し、翌日7日の日経平均も170円以上値上がりした。そして7日のNYダウはさらに大きく反発している。ギリシア債務不安→ユーロ安、円高ドル安というアメリカによって仕組まれた世界同時株安の流れを見事の断ち切ったのがスイス国立銀行だったわけだ。スイス国立銀行の発表後、円もドルに対して大きく値下がりした。なぜ同時に円も売られたのか。スイスがやるなら日本も円売り介入やるかも知れないと警戒されたからである。腰抜けの日銀がやるわけないとオレは思っていたのだが、こういうときに円売り介入すれば一気に円安に誘導できたかも知れないのである。しかし日銀は動かなかった。せっかく流れが変わろうとしているのに、そこで行動できない日銀の愚かさにオレは深く絶望している。

 前日のスイスのこの動きを受けて、日銀にも何かの動きがあると多くの投資家たちが期待した。しかし日銀は金融政策に関して「現状維持」というスタンスを維持したままだった。ここで何らかの強いメッセージを出さなければ、つまり東西の「資金逃避先」の代表であるスイスフランと円がなんらかの対策を講じなければいけないことにまだ気が付いていないのか。スイスフラン買いをあきらめた投資家たちが、すべて円買いに回ればどうなるのか。日銀の愚かさは世界に迷惑をかけ続けているのだ。、


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2011年09月07日(水) タバコの適正価格はいくらか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 タバコの適正価格はいくらなんだろうか。

 若者で喫煙習慣のある人は昔に比べてかなり減った。

 喫煙習慣のある中学生、高校生もかなり減った。入学試験の偏差値の低い高校ほど喫煙率が高いということも言われるが、それでも減ったのはタバコが高くて子どもの小遣いの金額を超えているからである。もしもさらに値上げされたら未成年の若者の喫煙率は激減することは間違いない。

 こんなタバコ増税論を語る大臣がいた。朝日新聞の記事を引用しよう。

厚労相たばこ増税論、閣内から異論相次ぐ
 小宮山洋子厚生労働相が5日に打ち出した「たばこ増税」発言をめぐり、政権内で異論が相次いでいる。
 小宮山氏の発言は「(1箱)700円台ぐらいまでは(値上げしても)税収も減らない」と、禁煙促進のため増税を促したもの。これに対し、愛煙家の藤村修官房長官は6日の会見で「税制調査会などしかるべき場で議論、検討するものだ」と、増税論の先行を牽制(けんせい)。蓮舫行政刷新相も「増税ありきという政治では、国民に信頼感を得るのは難しい」と指摘した。
 また、政府税制調査会のまとめ役の安住淳財務相も「たばこだけ議論するのはバランスを欠く。ご高説は承るが、所管は私だ」と、不快感を表明。当の小宮山氏も6日の会見では、「値上げは税調で議論するもので、私が決めるわけではない」とトーンダウンした。


 このような特定商品に掛かる税金の場合は、掛けすぎるとその商品の売れ行きが落ちてしまい税収自体が減少する。だから適正な課税率を決めるのはなかなか困難なのである。ただ、前回の値上げの時に大量に買いだめが起きたが、結局喫煙者たちはあきらめて高くなったタバコを購入しているわけで、値上げした場合一時的に売り上げは落ちても、またすぐに元に戻るような気がするのである。

 いったいいくらがタバコの適正価格なんだろうか。一箱700円なんて価格になると子どもには買えない。そうなると非行少年たちはせっせと万引きするような気がするのだ。タバコの値上げは全国の商店での万引き被害の拡大に確実につながるような気がする。

 また、毎年減り続けるサラリーマンのお小遣いを考えたとき、やはりこのタバコ値上げは彼らのふところを直撃するわけで、かなり厳しくなるような気がするのだ。その場合吸う本数を今よりもかなり減らすことになるだろう。

 オレはタバコを全く吸わないので、いくらくらいが適正価格なのか、つまりそのタバコの嗜好品としての価値が一箱あたりどの程度なのかがわからない。税金だからぼったくてやればいいとも思わない。一番税収が多くなる価格はどれくらいなのかをよく検証して決めるべきだろう。

 また、健康被害があるものを国民にどんどん消費させるのもどうかと思うのである。タバコは日本に旅行できた外国人にじゃんじゃん買ってもらって、健康被害による医療機関の受診は海外で引き受けてもらうのがいいと思うのである。そうすれば日本は「税収」というおいしい部分だけを手に入れられるからだ。

 どうすえば外国人のフトコロのゼニを強奪できるのか。タバコの税金の議論はそのあたりから進めてもらいたいのである。


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2011年09月06日(火) 日産自動車には馬鹿しかいないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日産自動車というのは不思議な会社である。人気がある車であっても、モデルチェンジして不人気車に変えてしまうのが得意である。きっとまともなデザイナーがいないか、幹部のセンスが悪すぎるのかどっちかだろう。明らかに失敗というデザイン案を部下が持ってきたときに「アホか!」と一蹴できるような幹部はいないのだろうか。「前の方がよかった!」と思わせるデザインしかなぜ出せないのだろうか。それとも作る側はそれがカッコイイと思ってるのだろうか。オレのような素人が見ても「なんやこれ?」と思うようなデザインを自信たっぷりに送り出す日産の幹部はただの給料泥棒である。日産の場合特に高給取りばかりだから始末が悪いぜ。

 オレは信号待ちで停止したとき、前に停まっていたぶさいくなクルマが日産セレナであることに気付いた。ええっ? セレナってこんなにかっこ悪かったのか?そしてこんなにデカかったのか?ということだった。貴重な5ナンバーの1BOXカーだったためにけっこう人気があったセレナが、いつのまにか3ナンバーになっていたのである。なんでそんなモデルチェンジするんだ。日産というのはこれまでずっとこんな失敗を繰り返してきた。

 オレがまだ大学生の頃、日産は超不人気車種であったバイオレットをFF化して、スタンザ、オースター、リベルタビラの3つ子車を出した。どれもかなりカッコ悪かった。これではとてもライバルのトヨタ・カリーナには勝てないとオレは思った。そんなぶさいくなクルマしか出せない日産にはかなり失望したのである。

 大学のサイクリング部にいたクルマ好きの先輩にオレは「こんな馬鹿みたいなクルマを出してる日産はいずれ崩壊しますよ!」と予言し、その先輩は「技術の日産がダメになるなんて絶対にあり得ない!」と断言した。しかし、オレの予言通りに日産は崩壊し、ゴーン社長に再建してもらったことは誰もが知る事実である。

 かつて日産にはプリメーラというFF4ドアセダンがあった。オレはけっこうそのデザインが気に入っていたのである。欧州車のような雰囲気を漂わせた端正なセダンだった。しかし、3代目のプリメーラはケツのでかいアメリカンな雰囲気になった。しかも巨大化して3ナンバー化した。なんてぶさいくなクルマなんだろうかとオレはあきれた。案の定そのぶさいくなプリメーラはたちまち売れなくなり、今はもう存在しない。

 スカイラインの法則というのをご存じだろうか。日産スカイラインはモデルチェンジするたびに旧モデルを駆け込みで買いたい人が殺到するのである。それはなぜか?毎回毎回モデルチェンジのたびにぶさいくになっていったからである。新しいスカイラインを見た人は誰もが同じ言葉を口にした。「前の方がよかった!」そうしてどんどん劣化していったのである。

 もしかしたら見えないこところにすごい技術があったのかも知れない。そのためにモデルチェンジしたのかも知れない。しかし、少なくともルックスはたいてい悪く変化した。そして意味もなく巨大化したのである。なぜマーチやキューブの幅はあんなにでかいのか。マーチやキューブのようなベーシックカーをモデルチェンジのたびに少しずつ大きくしていく必要があるのか。クルマは小さいことにも価値があるのである。最初にマーチを買った人は、次は少し大きくなったマーチではなくて少し大きな別のクルマを普通は買うのである。マーチが巨大化してしまえば、最初にマーチを買ってくれた人は今度は軽自動車を買うことになるだろう。必要以上にでかくなったマーチではなくて、最初から小さなクルマを選ぶことになるのだ。

 なぜ自動車メーカーはそろいもそろってクルマを巨大化させることが好きなのだろうか。ちょっと幅の広いクルマは、駐車場の白線の中に駐めにくい場合がある。特に今から30年以上前に建てられたスーパーの駐車場なんかは一台あたりのスペースがかなり狭い。でも今のクルマはでかいのである。クルマが駐めにくいから、運転の下手な人ほど駐めやすい新しいスーパーに行くようになる。自動車メーカーが勝手にクルマを巨大化させたことに交通インフラが追いついていなかったのである。人間の大きさが巨大化してるわけじゃないんだ。なぜ同じ大きさじゃいけないのか。「広くする」ということにそんなに意味があるのか。オレの家の車庫は今のオレの三菱FTOの1730ミリがぎりぎりだ。もしもこれよりも幅の広いクルマになればドアを開けられないからクルマから降りられないということになるのだ。これはそんな狭い車庫を持ってるオレの罪なのか。30年前はこれで十分だったのだ。いつから日本のクルマはこんなに幅が広くなったのか。田舎に行けば狭い道も多い。大きいクルマだから不便という場面も多いのである。

 モデルチェンジというのは、クルマを魅力的にして「新しいのに買い換えよう!」という気持ちを起こさせ、需要を喚起するために行うのである。しかし日産のモデルチェンジというのはたいてい「前の方がカッコいいなあ」と常に日産車ユーザーに思わせてきたのだ。そんなことに日産自動車の幹部が全く気付いていなかったのならばよほどの馬鹿である。お馬鹿な役員連中は全員辞表を出せよ。少なくとも「これは売れる」「これは売れない」の予測もできないような馬鹿どもにはその資格などない。

 ホンダ・プレリュードの確立したデートカーの地位を奪った日産・シルビアが売れなくなったのは、バブルが崩壊したからではなくてモデルチェンジして巨大化し、ふとったブタになったからである。オレはその巨大化してアメリカンな雰囲気を漂わせるシルビアを見たときに、日産自動車の車造りに深く絶望した。「アホか・・・」さすがに日産にも一人くらいはまともな人間がいたのか、その次のモデルチェンジではシルビアは5ナンバーに戻った。しかし、もはや日本市場は「2ドアクーペ」が全く売れない状況に突入していた。やがてシルビアの生産は打ち切られたのである。「2ドアクーペ」というデートカー市場を崩壊させたのは明らかに日産自動車の罪であり、これは日本の他の自動車メーカーが魅力的な2ドアクーペを作る機会まで失わせた。今、新車で購入できる国産の4シーターの2ドアクーペはスカイラインクーペとRX8くらいしかない。どうしてこんな状況になってしまったのか。すべて日産自動車の罪なのである。


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2011年09月05日(月) がんばれ任天堂        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 値下げした3DSは飛ぶように売れてるそうである。

 ゲームの世界の流行というのはなかなか予測通りにはいかない。SONYがプレステ33を出してより美しい画面でより複雑かつ高度な内容のゲームで勝負しようとしたときに、任天堂はDSを発売して「どこでもお手軽に遊べる」という方向性で逆に勝利したのである。そのDSも携帯やスマホでゲームをすることが当たり前になってしまい一気に任天堂の業績は急降下した。しかし・・・である。

 スマホや携帯でオンライン対戦のゲームをしたりしていて、やたらゼニをぼったくられてはいないだろうか。無料で開始できるゲームであっても、楽しむためにはゼニを掛けた方がいいということでいつのまにかどんどんゼニをつぎ込んでいないかということだ。

 任天堂がファミリーコンピューター(いわゆるファミコン)を売り出した結果、それまでゲームセンターでゼニを浪費していた子どもたちは家で遊べるようになった。ゲーセンにとってそれは大打撃だったはずである。

 ものごとには必ず反動がある。今は携帯やスマホで遊んでいる人たちも、やがてはそこで搾取されていることに気が付き、お金をかけずに遊びたいと思うはずだ。そうなるとまた任天堂は復権できるのである。それがいつ頃になるのかはまだわからないが。

 DSはそれまで「基本的に子どものモノ」だったゲームの世界を老人にまで一気に拡大した。そのもたらした経済効果は大変大きかったのである。しかし、進化した携帯電話で同じようなゲームが楽しめるとなると、また「無料で開始できる」ということで初期費用が安くなるとそちらに子どもたちは流れていく。もちろん大人も流れていくだろう。オレはパソコンのゲームソフトを昔はかなり買っていたが、今は買う気がしない。わざわざ買わなくても同じようなゲームはネット上でたくさんあるからだ。しかも携帯やインターネット上で遊ぶゲームには、「出会い系」の要素も含まれているから面白い。それは男女を結びつけるツールにもなったのである。

 オンラインで多くの人とつながる・・・という方向性を昔のゲームも模索した時期があった。たとえば「信長の野望」シリーズで一時代を築いたKOEIは、「三國志」や「信長の野望」にインターネット版を発売したことがあった。今のようなオンラインで遊ぶゲームが主流になるまではそれからさらに10年の歳月を必要としたのだが。

 日本が世界に誇ることのできるこのゲーム産業が、今後はどのような方向に進むのかということはオレには予測できない。ただ、漠然と感じるのはやはり、ハードよりもソフトということだ。どんなに高性能なハードウェアが開発されたとしても、面白いゲームがないとダメなのである。逆にハードウェアの性能がイマイチでも、めちゃんこ面白いゲームがあれば十分に補ってくれるのだ。そのあたりの可能性はまだ全くわからない。

 オレは任天堂の巻き返しをひそかに期待している。この分野こそ日本が世界に誇る産業である以上、その盟主である任天堂にはやはり多くのことをオレは期待してるのである。老人になって腐るほどの時間が手に入れば、オレはきっとゲーム三昧の日々を送るだろう。


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2011年09月04日(日) 膝関節が痛いのじゃああああ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 その痛みは全く突然にオレを襲ったのである。
 朝起きると右ヒザが痛かった。何か変な寝方をしたのか、寝てる間にどこかに強くぶつけたのか。それはわからない。しかしとにかく痛いのである。痛いと言っても安静時はいたくない。少しヒザを曲げれば「ぐおっ!」と痛みが走るのだ。曲げられないのである。ひざの所を触ると、少しぶよぶよした感じで腫れているみたいである。何か液がそこに貯まってるのだろうか。そして少しそこだけ熱を持ったような感じもするのだ。

 そのまま出勤した。通常の仕事には差し支えないのだが、たとえば階段を昇降するときに、右ヒザに体重をかけられないのである。手すりで身体を支えて昇降したのだが、とにかく負荷を掛けると痛いのだ。

 曲げるとかの動作とは別にヒザそのものも痛い。畳の部屋でヒザ立ちして移動なんて無理だ。もちろん曲げられないのだが、押さえると痛いのでそっとするしかないのである。

 こういうことは初めてではない。前にもこの原因不明のヒザ痛はあった。そのときは確か徳洲会病院で検査してもらって異常なしだったはずだ。検査にたくさんゼニを掛けて異常が見つからないと、それ自体はいいことなんだがなんだかものすごくゼニがもったいないのである。何か見つかれよと思うのである。そのときも1万円近いゼニが飛んでいったはずである。

 今回も痛みの感覚はかなり似ている。たぶんあのときと同じはずだ。だったらあのとき同様に原因は見つからない可能性は高いのである。

 オレはネットで「膝痛」で検索を掛けてみた。すると「痛風」という病気に関する情報がたくさんヒットした。しかし、「痛風」というのは風が吹いても痛いほどの激痛に襲われるとある。オレの場合、確かに痛いことは痛いのだが、「激痛」かと言われるとそんなことはない。これはやはり「鈍痛」である。だったら違うのだろうか。

 しかし、「痛風」の痛みには個人差があるとある。足の親指の付け根とかが痛くなるとあったが、幸いにそういう症状はない。

 このヒザの痛みだが、実は大学サイクリング部の頃、オレは「膝痛持ち」だった。大学の2回生の時に発症したのだが、トレーニングのためにアスファルトの道路を長時間ランニングしたその衝撃が直接の原因だったと思っている。10キロ以上走った時は必ず痛くなったからだ。自転車を漕ぐときはなんとかなったのだが、歩くときには痛くて困った。ヒザを曲げられないのである。ただ、いつも安静にしていて一定期間経過するとウソのように収まった。大学2回生の時に礼文島で痛みを感じて焦った、でも礼文島西海岸を徒歩で縦断する8時間コースもなぜか完歩できてるし、その後も痛みをだましだまし一日に200キロ近い距離を走ったりしていた。阿寒湖の近くの野中温泉のユースホステルで真っ黄色の硫黄の温泉に長時間つかってからは全く痛みが消えたので、そのときの温泉治療が効果があったかなとオレは思ったのである。

 50歳にもなればカラダがあちこち故障するのは仕方がないことである。十二指腸潰瘍が再発しないようにオレはずっとタケプロンという薬を飲み続けているし、視力が衰えたので仕事の時は老眼鏡をかけるようになった。印刷された成績一覧表の点数が読めないので、通知票に記入する作業の時はわざわざ拡大コピーして転記しているのだ。

 そうして次々とカラダの異常が増えていって、そのうち致命的な病気が発見されて、「あなたは余命何ヶ月です!」とか宣告されて、それでこの日記の題名を「死ぬまで言いたい放題」と変えてしばらく更新して、そのうち日記更新も不可能になって。いつのまにかくたばってそのままこの日記は放置され忘れ去られる・・・というのがオレのこれから先に起きることなんだろうか。それはいきなりやってくるのかも知れないし、5年や10年先かも知れないし、30年くらい先かも知れない。今のところはわからないだけである。

 そういえばおれの父も「ヒザが痛い」と言っていたっけ。今、そのヒザに貼ってる湿布薬は父の持っていた分をわけてもらった。父が病院でもらってきた伸縮性のある粘着力の強いのを一枚もらって貼ってるのである。これならヒザ関節もいちおう動かせるし日常生活に支障はない。

 今回の痛みが前と同じく数日で消え去るようなものなら心配はないと思うのだが、もしも長引くようならばまた病院に行かねばなあと思うのである。


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2011年09月03日(土) 台風の思い出        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 暴風警報が出ると学校は休校になる。「暴風警報が出ましたので生徒は速やかに下校しなさい!」という校内放送が流れると、教室には歓声が湧き、生徒たちはいそいそと喜んで帰るのが普通だ。部活動も休みになるわけだが「これで早く帰れる!」と喜んでいる生徒を見ると、おまえら何のために部活動やってんねん!と思わず突っ込みたくなるのである。好きだからやってるんじゃないのかと。

 生徒たちがそうして不謹慎にも台風接近を喜ぶのは、学校が休みになってくれるからだが、絶対に安全なちゃんとした家に住んでるからというのも大きい。もしも彼らの家がちょっと強い風が吹けばふっとぶようなバラックならば台風を恐怖に思うはずだからだ。巨大台風で家が吹っ飛ばされることなど誰も考えていないだろう。

 子どもの頃、オレは台風が怖かった。オレの住んでいた長屋はよく雨漏りした。夜に台風が来ると、朝まで生きていられるのだろうかとふとんの中でふるえていた。停電して真っ暗になった中で、怖くて母のそばで震えていて気が付いたらもう朝になっていたのは何歳の頃だったのだろうか。オレにとって台風とはとても怖い対象だったのだ。阪神大震災を体験するまで大きな地震を体験したことのないオレにとって、子どもの頃毎年のようにやってきた台風は、ただ耐えることしかできない自然の脅威だった。

 今年も大型台風が近畿を直撃している。オレは子どもの頃に感じた自然への畏怖を自然と思い出すのである。今の「台風が来たら休みになるからラッキー」と思っているクソガキどもに、どうして休校にするのかという意味をちゃんと教えてやらなければと思うのである。

 かつで来襲した伊勢湾台風や室戸台風という巨大台風は日本列島に大きな被害をもたらした。そのころと今では予報の精度も違うし、本当に危険ならば避難勧告するというシステムも整備されつつある。鉄筋コンクリートの安全な建物に避難すればまさか台風で飛ばされることはないだろう。

 日本にやってくる可能性のあった台風のコースがそれて中国や韓国に行ってしまった場合、被害がなかったことでみんなは安堵しているが、中国や韓国の台風の直撃した地域で発生した住民への被害を思うことはないのだろうか。コースがそれればOKと単純に考えるのは、自分たちさえ安全ならそれでいいという利己的な行為だと思うのである。

 オレが大学の4回生だった年だから1982年のことだが、8月1日に集中豪雨が降って松原市の1/3ほどが水没した。大和川の支流である西除川に大和川の水が逆流してきて堤防が決壊したのである。その時は台風も日本を直撃していた。しかしオレは不謹慎にも当時つきあっていた女性と静岡県をドライブしていたのだ。眺めがいいはずの展望台にクルマを駐めたのだが、激しい雨でクルマの外に出られる状態ではなかった。それでオレはクルマの中でずっと話をしていた。何時間もクルマの中で話していたことを思い出すのである。それはもしかしたら台風のおかげであったのかも知れない。その時間のおかげで二人がその後急激に親しくなったことは事実だからだ。

 窓の外で激しくなる雨や風を時々確認しつつ、そしてネットで気象情報をチェックしながらオレは台風にまつわることをあれこれ思い出すのだった。


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2011年09月02日(金) 朝鮮学校を無償化する必要があるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 北朝鮮による日本人拉致問題に関して、朝鮮総連が関わっていたことは紛れもない事実である。有本恵子さんがヨーロッパから出した手紙を手に入れた土井たか子は、その手紙に関して朝鮮総連に相談に行くという自爆的な失敗をした結果、有本さんは消息不明となった。あの犯罪に関与していた組織にわざわざ貴重な情報をたれ込んでどうするのか。オレは今でも有本さんが帰国できなかったのは土井たか子のせいだと思ってる。北朝鮮が楽園であるとノーテンキに信じた馬鹿女のために有本さんは帰国するチャンスを失ったのだ。それに関して土井たか子は一度でも家族に土下座して謝ったことがあるだろうか。

 高校無償化の恩恵を受けたかったら日本の学校に転校すればいいのである。少なくともあの犯罪組織の元締めである金正日の肖像画を飾り、拉致問題を「日本の謀略」と教えるような学校が国民の税金によって支援されるのはおかしいのである。どうしても無償化したいのなら北朝鮮がゼニを出せば済むことである。

 それなのに文部科学省は救済しようとしてるのだ。今年高校3年の生徒には後からゼニを配ろうとしてるのだ。オレは一言「あほか!」と言いたいのである。朝日新聞の記事を引用しよう。

無償化凍結、朝鮮学校3年生の救済策検討 文科省2011年2月27日13時5分
 文部科学省は、北朝鮮による韓国砲撃事件を受けて高校無償化適用手続きが凍結されている朝鮮学校の現3年生(約600人)に対する「救済策」の検討に入った。
 具体的には、凍結解除が新年度にずれ込んだ場合、卒業後の元3年生に、新年度予算から今年度分の就学支援金(生徒1人あたり年額約12万円)をさかのぼって支給できないかを検討しているという。現在の1、2年生の今年度分についても同様の扱いが可能かどうかを調べている。
 救済措置の実施は文科省だけでは決められないため、今後、財務省や内閣法制局などとも協議する。
 政府は凍結解除の条件として、朝鮮半島情勢が「砲撃事件以前の状況になること」(枝野幸男官房長官)を挙げているが、朝鮮半島情勢は目立った前進がない。このため年度内に支給できる見通しは立っていない。
 行政手続法は「行政庁は、申請が到達したときは遅滞なく審査を開始しなければならない」と定めている。凍結は約3カ月続いており、朝鮮学校関係者の間には「凍結が長引けば訴訟もやむを得ない」との声がある。(青池学)


 訴訟というのはまっとうに日本の法律を守ってる人たちだけに与えられた権利である。日本人拉致問題について北朝鮮は誠意を持って解決しただろうか。「とりあえず4、5人返せばそれでOK」と考えていたのだとオレは思っている。そして拉致実行犯は北朝鮮で国家の英雄となって切手にその肖像画が使われているのだ。こんなふざけた話があるだろうか。本当に拉致問題の責任を取るつもりなら、いますぐにその拉致実行犯の身柄を日本政府に引き渡し、ついでに命令者としての責任を取らせて金正日も逮捕して日本の拘置所にぶちこんで、きちっと日本の法律で裁判に掛けるべきだろう。こら金正日、おまえは拉致を命令した張本人なんだぜ。部下が勝手に暴走しただなんてふざけるなよ。

 北朝鮮に行った国会議員がいったい何をしてきたか。喜び組に接待されて骨抜きにされて返ってきただけじゃないか。せっかく密入国の金正男を捕まえたのに、トラブルを恐れて返してしまった腰抜け外務大臣はだれだ。田中真紀子だ。なんであのときに「拉致された日本人と交換せよ!」という交渉ができなかったのか。

 オレは「拉致された日本人を取り返す」という目的で自衛隊が北朝鮮に入って査察してもいいと思っている。本当にいないかどうか、隅々まで日本人に調べさせればいいじゃないか。そのときについでに核施設も収容所もみんな見てくればいい。そうすれば本当に餓死者がいるのかとか、収容所で人々がどんな虐待を受けているかを世界に知らせることができる。もしも米政府ならば自国民が拉致された場合軍隊を派遣して取り戻そうとしただろう。国民の生命財産を守れずにどうして国家の主権が守れるのか。


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2011年09月01日(木) ポーランドは今、好景気なのである!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 1988年の夏、オレはポーランドを訪問した。夜行列車でワルシャワに到着し、全く現地通貨のズロチを持ってなかったので困ったが、声を掛けてきた闇両替のオッサンにおそるおそる交換してもらって手にしたズロチで買ったのは、ザピカンカという細長いチーズ風味のピザみたいな食べ物だった。それを食いながら歩き回ったことを思い出す。ポーランドではどこの街角でもそのザピカンカを売る屋台などがあった。当時のポーランドはとてつもなく物価が安く、オレは大富豪になったような気分でドルを闇両替しては使いまくったことを覚えている。タクシーを半日借り切ってもせいぜい20ドルで済んだ。

 今、あの国は今どうなっているのか。読売新聞の記事を読んでオレはなんだか嬉しくなったのである。

ユーロ非加盟が幸い…ポーランド輸出産業が好調
 ユーロ危機が拡大し、欧州連合(EU)加盟国の経済が混乱する中、ポーランドが国内総生産(GDP)のプラス成長を続け注目されている。
 同国はユーロを導入しておらず、通貨ズロチは2008年の世界経済危機を境にユーロやドルに対し下落。これが輸出産業の競争力を高め、好調な経済の要因となった。
 ポーランド西部ポズナニから車で30分の郊外にバスの車両を製造する会社「ソラリス」の工場がある。視界の広い運転席などの工夫が評判を呼んで順調に業績を伸ばし、02年に243台だった販売台数は10年には1120台に増えた。2000年に輸出を始め、現在では欧州21か国とアラブ首長国連邦に販路を拡大。ドイツが10年に導入した公共バスの車両の9%はソラリスが製造。同社はポーランド経済の勢いを象徴する企業だ。
 クシシュトフ・オルシェフスキ社長(59)は「トヨタの生産方式『カイゼン』に関する本を手元に置き、従業員が仕事に誇りを持てる職場作りを心がけている」と成功の秘訣(ひけつ)を語る。効率経営に加え、08年9月のリーマン・ショックで、1ユーロ=3・4ズロチ程度だった為替レートが一時、5・0ズロチ近くに下落し「輸出が楽になった」と通貨安の恩恵を強調した。
 ポーランドは09年のGDP成長率が1・7%で、EU諸国で唯一、プラスを達成。10年は3・8%を記録し、11年は4%程度の成長を見込む。
(2011年8月31日01時49分 読売新聞)


 なんとポーランド製のバスが輸出されてドイツで走っているのか。ドイツで通用するということは世界で通用する品質だと言うことである。通貨ズロチの為替レートが下落したことも追い風になって輸出企業の業績が伸びたのだという。

 かつてポーランドを旅していた時に感じたのだが、この国の人々がとても親日的でオレが日本人とわかるととても友好的に接してくれたことだ。東西冷戦の下でロシアに支配されていた過去を持つせいか、ロシアのことを嫌っている若者も多かった。今はどうなってるのかわからないが、少なくとも経済成長によってあの頃よりも豊かになったことは確かである。

 ポーランドについて我々はどれだけのことを知っているだろうか。この国はかつて国土を分割支配され、世界地図からポーランドという国家が一時消滅するという悲劇があった。第二次大戦の時にはロシアとドイツに分割占領され、ロシアの捕虜になった約5000人のポーランド軍将校がカチンの森で虐殺されて埋められた。その事件の真相が公開されるのは1989年になってからである。共産党支配下のポーランド政府はソ連に遠慮して事件の真相を公表しなかった。しかし、オレがワルシャワで知り合った学生たちははっきりと「我々はロシアが嫌いだ。カチンを忘れない!」とはっきりと語った。その事件で父親を失った映画監督、アンジェイ・ワイダ氏は後に映画「カティンの森 [DVD]」を制作した。

 できることならまたポーランドに旅行したいと思うのである。今度はちゃんと歴史について勉強して、そしてもっとポーランド語もわかるようになってから行きたい。しかし忙しい日々の中でゆっくりとそんな旅ができる時間が作れるだろうか。そして長旅に耐えるだけの体力が今の自分にあるだろうか。そんなことをオレは思ったのである。


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