江草 乗の言いたい放題
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2009年06月30日(火) ゴミ箱を壊した14歳の馬鹿        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは意味もなく目の前のものを破壊する馬鹿というのが大嫌いである。本人はそれでストレスを発散しているつもりかも知れないが、それによって大切なものを破壊されて傷つく人もいるのである。むしゃくしゃするからとクルマのドアに蹴りを入れてへこませたり、尾崎豊の歌のマネをして中学校のガラスをたたき割ったりする馬鹿は大嫌いだ。こういう事件を起こす馬鹿への罰は、そいつが持ってる財産をすべてとりあえず破壊するという応報刑をぜひ取り入れてもらいたい。所有するゲーム機や携帯電話を即座に破壊されるというペナルティを与えた後で、壊したものをきちっと賠償させるのである。ゼニは払わないといけないし、持ち物は失うという二重のペナルティにして欲しいのである。

 茨城県には教室のゴミ箱を破壊した14歳の馬鹿がいた。アサヒコムの記事を引用しよう。

中3、教室のゴミ箱壊した疑いで逮捕 茨城 2009年6月29日22時13分
 茨城県県警笠間署は29日、東茨城郡内の中学校の教室でゴミ箱を壊したとして、同校の中3男子生徒(14)を器物損壊容疑で現行犯逮捕したと発表した。
 同署によると、生徒は同日午前11時10分ごろ、授業を受けずに別の教室に入って机を倒すなどし、ゴミ箱1個(千円相当)を壊した疑いがある。学校から交番に通報があり、署員がかけつけたところ、騒ぎは収まり教室は片づけられていたが、この生徒が壊したことを認めたため、逮捕したという。


 このならず者の中学生は少年院で矯正するしかなさそうである。授業を受けずに他の教室で暴れていたということだが、昔の学校なら屈強な教師にぶん殴られていただろう。こういう馬鹿こそ殴ってやらないとわからないような気がするのである。ところが今の学校は「体罰禁止」ということで、こういう馬鹿は「何をやっても殴られることはない」とますます増長するのである。そして堪忍袋の緒が切れた教師がこのクソガキをぶん殴れば、親が人権派のクソ弁護士を連れてやってくるのである。悪いのはどっちなのかは明らかなのに、そのクソガキの人権を守れなどと言い出す連中が必ず現れるのだ。

 ただ、クソガキが教室のゴミ箱を壊したというこのくだらない事件をなぜ朝日新聞は報道したのだろうか。オレはそれも気になるのだ。朝日新聞のことだからこの報道にはなんらかの政治的な意図があるはずである。たかがゴミ箱破壊くらいで警察権力を導入したという理由で中学校を批判したかったのかも知れない。「ゴミ箱1個(千円相当)」とわざわざ明記するあたりがなんとも意味不明だ。

 日本中の中学校で器物破損事件は起きているだろう。意味もなくガラスをぶち割る馬鹿はおそらく日本のどこかに毎日いるはずだ。ゴミ箱を蹴飛ばしてへこませるヤツもきっといるだろう。そんなありふれた現象をわざわざとりあげた朝日新聞の真意はいったいどこにあるのだろうか。オレは記事を読みながら「もしかして朝日お得意の捏造(ねつぞう)なんだろうか?」とあれこれ考えさせられたのである。


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2009年06月29日(月) 映画『愛を読むひと』〜罪とは何か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 15歳の少年が年上の美女とのセックスを知ったら毎日そればかり考えてしまうだろう。その暴走する肉欲を「愛情」と勘違いするのも無理はない。その歪んだ愛情を正しい方向に導くための必要な儀式は何か。それはセックスの前に必ず本を朗読して恋人に聞かせることだった。映画『愛を読むひと』の原題は「 The Reader 」である。文庫本の邦題は「朗読者」となっている。舞台は1958年のドイツ、戦争が終わってからまだ13年しか経っていなかった。

 ナチスが多くのユダヤ人を収容所に送り、そして虐殺したことをその隣人であったドイツ人は知らなかったわけではない。同じ時代に目の前で起きていたことを知っていながら多くのドイツ人は傍観者だったわけで、その意味では全国民が未必の故意を所有していたわけである。時効を停止して戦犯を追いつめ、処刑したのは一見するところ正義のように思われるが、それでは太平洋戦争で裁かれることになった多くのBC級戦犯たちにとって、その犯罪は自ら進んで選んだ行為だったのか、あるいは不可避だったのか。不可避だった行為は果たして罪なのか。オレはそんな思いにとらわれたのである。

 オレは映画『タイタニック』で観たケイト・ウィンスレットの一糸まとわぬ裸体を覚えている。ディカプリオがソファに横たわる彼女をスケッチした場面だ。そのときから少し乳は垂れていたがそんなことはどうでもいい。この映画を観る前に、それがまた拝めるのかという気持ちが自分の中に少なからず存在したことをオレは否定しない。オレもまた一人の普通のオッサンであるからだ。しかし、そんなことはこの映画の主題には全く関係がない。

 彼女にはある秘密があり、その秘密こそがすべての行為の理由を解き明かすカギとなる。映画の中の場面にはその秘密を暗示するさまざまな伏線がある。しかし、それが伏線だったことがわかるのは秘密が解き明かされてからである。あれもそうだったのか、これもそうだったのかと、後からわかるのである。

 オレは1988年にポーランドを旅行した。アウシュビッツ(ポーランド語読みではオシビエンチム)の収容所跡にも行った。大量に積み上げられた靴、靴、靴・・・・その中には小さな子どもの靴もたくさんあった。ビルケナウの収容所跡には骨を砕いた後の白い砂が足元に広がっていた。想像を絶する数の人たちがそこで命を奪われたのだ。毎日大量の囚人が貨車で運び込まれ、そして効率的に虐殺(それは「処理」と呼ばれたのだが)されていったのだ。収容所の門にはARBEIT MACHT FREI(アルバイト・マハト・フライ=働いたら自由になれる)との文字が掲げられていたが、骨と皮になるまで働かされた後に待っていたものは死だった。映画の中で収容所のベッドが出てきたとき、オレは自分の記憶とそれを重ね合わせた。あんな狭い粗末なところに詰め込まれながら死を待った人々のことを思ってやりきれない気持ちになった。

 ナチスの親衛隊中佐で、国家保安本部第IV局(ゲシュタポ)ユダヤ人課の課長であったアドルフ・アイヒマンは、ヨーロッパ各地からユダヤ人をポーランドの絶滅収容所へ列車輸送する最高責任者だった。2年間にアイヒマンは「500万人ものユダヤ人を列車で運んだ」という形でその任務を着実に遂行した。1961年に逃亡先のアルゼンチンで捕らえられイスラエルで裁判に掛けられた彼は、ユダヤ人迫害について「大変遺憾に思う」と述べたものの、自身の行為については「命令に従っただけ」だと主張したという。この公判時にアイヒマンは「一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」という言葉を残したと伝えられる。

 たとえ何百万の死の中に埋没してしまうような一つの死であっても、オレはその一つの命を踏みにじるその現実を肯定する気はないし、無辜の市民の暮らす街にミサイルを平気で撃ち込める連中の政治的主張に耳を傾けようとは思わない。おまえらは歴史からいったい何を学んだのかと抗議したいのである。

映画『愛を読むひと』公式サイト(←クリックしたら音が出るので注意してください。)



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2009年06月28日(日) 燃料電池車はあきらめるしかないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大人気で生産が追いつかないインサイトプリウスのようなハイブリッド車は、将来に電気自動車や燃料電池車が出るまでのつなぎの技術だと言われている。電気自動車は三菱自動車や富士重工業から販売されることになったが、走行時に水しか出さないという究極のエコカーであるはずの燃料電池車の開発はかなり遅れている。いや、遅れているどころか退歩してるということが今回明らかになったのである。読売新聞の記事を引用しよう。

燃料電池車、普及さっぱり…197億投入したのに台数減る
 総務省は26日、総務、経済産業、国土交通、環境の4省に対し、燃料電池自動車普及政策の改善を勧告した。
 政府として2004〜07年度に総額約197億円を投入したが、03年度末に49台だった全国の普及台数は07年度末で42台と全く効果が上がっていないことを指摘した。
 燃料電池自動車は、水素と酸素を反応させてつくった電気で走る車だ。走行時に二酸化炭素を排出しないことなどから、「次世代低公害車の本命」とされる。政府は10年度の時点で5万台普及を目標に掲げており、4省は基盤的な研究開発や水素充てん設備の実証試験、政府調達などに予算を投入してきた。
 総務省は4省に示した政策評価で、「車両価格が極めて高く(1台約1億円)、燃料電池の耐久性がないなどの課題が解消されておらず、保有台数が増加しなかった原因を踏まえ、効果的で実効性のある事務・事業にすべきだ」と指摘。普及に向け、施策の定期的見直しなどを行うよう勧告した。(2009年6月27日00時19分 読売新聞)


 記事によれば、2003年から2007年の4年間の間に燃料電池車は49台から42台へとむしろ減少しているのである。総額197億円を投入した効果が全く上がっていないのだ。やはり一台1億円とも言われる高価な燃料電池車はとても普及にはほど遠いということがよくわかる。そのゼニはいったい何に使われたのだろうか。もっともオレは2003年の時点で49台も燃料電池車があったということにかなり驚いているのだが。

 他にも燃料電池車は克服しないといけない課題がたくさんある。燃料電池の電極には白金を使うが、これはかなり高価である。もしも100万台規模で燃料電池車が生産され、一台当たり80グラムの白金が消費されることになれば、世界の白金市況に影響を与えることは間違いない。レアメタルの高騰はそのまま産業に大きな打撃を与えることとなる。

 水素をクルマに搭載するための貯蔵方式も、まだきっちりと確立されてるとは言えない。気体のまま搭載するわけにはいかないからだ。それからもう一つオレが心配するのは、水素を大量に搭載したクルマが衝突などの事故を起こした場合、その水素が爆発しないかということなのだ。もしもそんなことになれば大変な悲劇につながるだろう。そう考えたときに、果たして燃料電池車を開発するとにメリットがあるのだろうかと思ってしまうのである。

 いくら燃料電池が無公害でエコであっても、工業製品として世に出すにはコストの削減が大事である。誰でもクルマに1億円出せるような社会なら別だが、今の価格では競争に参加できない。電気自動車のように購入補助を出すにしても、買わせるためには一台当たり9500万くらい補助金を支出しないといけないことになる。そんなことは不可能だ。そう考えると次世代のクルマはHV(ハイブリッド)車から電気自動車へという変化が待っているということになるのだ。

 日本が先行していたこの燃料電池自動車の技術も、どうやら無駄な努力に終わりそうな気がしてならないのである。日産はHVをあきらめて電気自動車にシフトするようである。ではトヨタやホンダの「次の一手」がどう展開するのか、オレは野次馬としてしっかりと見届けたいと思うのである。


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2009年06月27日(土) 中国にサラ金がやってきた!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは日経新聞にあった次のような記事を読んでとても気になった。かつて日本で「サラ金地獄」というコトバを生み、利息制限法の適用によって年間18%以下の金利に抑えられてしまった消費者金融が中国で認可されるという。まずは記事を引用しよう。

中国、消費者金融を解禁 国内消費を後押し
 【上海=戸田敬久】中国政府は、国内外の金融機関に消費者金融会社の設立を解禁する。上海市、北京市、天津市、四川省成都市の4都市で消費者金融会社の設立を認可する方針で、7月にも上海で第1号の消費者金融会社が誕生する見通しだ。中国政府は経済をけん引するために内需テコ入れを進めており、消費者金融会社の解禁で国内の消費拡大を後押しする狙いとみられる。
 消費者金融会社は大手金融機関が設立母体となる見込み。すでに中国四大商業銀の一つ、中国銀行が上海で開設に動いているほか、地銀の上海銀行も設立準備を進めている。中国に駐在所を設置してから2年以上の外資系金融機関も当局との良好な関係などを条件に参入を認めるもよう


 中国に消費者金融(サラ金)か・・・・。 とりあえずこの結果起きることをいくつか大胆に推測してみたい。まずこれによって当面の消費が拡大することは間違いない。借金しやすくなることによって、ゼニが貯まってから買うのではなくて今すぐに買うようになるからだ。

 ただ、中国にはすでにクレジットカードがかなり浸透している。買い物にはそっちを使えばいいわけで、サラ金で借りるのはどういう場合なんだろうか。また、クレジットカードのリボ払いよりもサラ金の金利は高い。じゃんじゃんその高金利で借りてしまえば、いずれ返せなくなるだろう。いつデフォルトがやってくるかである。

 そもそも日本でサラ金のようなビジネスモデルが成立したのは、「借金は返さないといけない」という日本人の律儀な性格があったからである。そんなもの踏み倒したらいいのにせっせと返す、それが日本人である。女性の場合は借金を返すために風俗店でバイトしたりソープランドで働いたりなんてこともある。男性の場合は自殺して生命保険で返したり、あるいは借金が返せないからと自殺する。そこまでして必死でみんな返してくれるからサラ金はもうかったのである。もしもみんな返す気などなく、最初から踏み倒すつもりで借りまくってどんどん自己破産されたらどうなったか。「サラ金地獄」は借りる側ではなくて貸す側の地獄になっただろう。アメリカのサブプライム問題のような状況が日本で発生しないのは国民性の違いである。「○○は破産してもアッケラカーのカー」と放言した日本の政治家がいたが、日本で破産が少ないのはそれを「恥」と思う律儀な方がまだまだ多いからである。一部の計画倒産するクソみたいな連中を除いて、日本の経営者は必死で借金を返そうとするのが普通だ。

 中国人は残念ながら日本人ほど律儀ではない。むしろ横着である。自分のモノは自分のモノ、他人のモノまでいつのまにか自分のモノである。尖閣諸島周辺の海底にある地下資源もいつのまにか中国のものにされそうだし、南沙諸島なんて軍隊で威嚇して実効支配してしまっている。チベットも住民を虐殺して侵攻した。最後の帝国主義国家が中国なのである。しかもそれらの歴史的事実を対外的にはウソとごまかしでうやむやにしようとしている。そんな卑怯な連中なのだ。そんな国民性を持つ人々が果たしてちゃんと借りたゼニを返そうとするだろうか。そうした危惧は中国とビジネスで関わったことのある方々なら誰でも理解できるはずだ。

 中国にはこういうことわざがある。 「借書一痴、還書亦一痴」(本を貸すのはバカである。借りた本を返すのもまたバカである。)このことわざが意味することは明白だ。自分の貴重な財産である書物を人に貸すだなんて実にナンセンスなことで、その貴重な書物を一度手に入れてしまえば金輪際手放さないようにすべきだということなのである。このような価値観を持つ人たちが多数を占める国で、海賊版のゲームソフトが横行するのは至極当たり前のことだし、日本や西洋の「著作権」の概念がそのまま通用するわけがない。日本や西洋で当たり前と思われている価値観が中国では当たり前ではないのである。

 そんな中国で消費者金融がビジネスモデルとして成り立つためには、返さない連中に対する乱暴な回収のノウハウが必要になってくる。踏み倒して逃げてしまう相手をどこまでも追いつめて回収し、場合によっては殺して臓器売買で回収するなんてことも起きるかも知れない。そうした恐怖を背景にすることで貸金回収ビジネスは裏社会とつながり、中国マフィアにも資金を環流させることになってしまうのである。

かつて隆盛を誇った日本の大手サラ金業者は、過払い金の返済などによって経営が圧迫され、いつのまにか武富士以外は大手の銀行の系列下に組み込まれてしまった。中国では逆に中国銀行や上海銀行という大手銀行が母体となってサラ金ビジネスを開始するわけで、スタートの時点で圧倒的な資金力を背景にしているのだ。これは銀行にとってはかなり収益を拡大するチャンスである。これまで住宅ローンでちまちま稼いで来たのがサブプライム問題の余波で一気に吹っ飛んでしまった。その分を取り戻させるために今回の中国政府による規制緩和=消費者金融業の認可が行われたような気がするのである。

 おそらく一時的に金回りのよくなった人々の購買力が増して、中国経済が活況を呈するのは間違いない。しかし、それはあくまで「一時的」な現象であり、借りたゼニはいつか返さないといけないし、金利負担はこれから重くのしかかる。本当に景気が回復して人々の手取り収入が増えたわけではない。元金の返済どころか利払いすら不可能になってはじけるのは何ヶ月先か何年先か、いずれにしても確実にその日が来るのである。中国版サブプライムショックとも言えるべき将来の危機をはらんだまま見切り発車的に行われる経済政策に対して、オレはここで警告しておきたい。投資はすべて自己責任である。


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2009年06月26日(金) 100円でできるパソコン性能UP!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 同僚がノートパソコンの冷却方法で悩んでおられた。熱くなってしまった時はフリーズのような状況になるらしい。全くキー入力を受け付けずにしばらく使用不能になるというのだ。HDDが停止状態になることもあるらしい。何が原因だろうか。もしかしたらCPUが熱くなりすぎてるのか?と思ったオレは、ノートパソコンの下に敷く冷却板のことを説明した。風で冷やせるようにとファンが内臓されているUSB接続の冷却板もある。以前にオレは冷却効果を高めるためにノートパソコンの下にアルミ板を敷いていたこともある。その延長上の方法としてオレは「下にスノコとか敷いたらいいんですよ。空気が机とパソコンの間に入るだけでも違うので。」とアドバイスした。翌日その同僚はなんと100円SHOPで敷物として人工芝を買ってきたのである。

 人工芝はちょうどノートパソコンの設置面積くらいの大きさだった。同僚は人工芝2枚と、もう少し面積の広い麻のような素材の網状のマットを100円SHOPで買ってきていたが、どうやら人工芝の方で十分そうである。一台に一枚で十分なので、オレは余ったもう一枚の人工芝を譲り受けて自分も同じ実験をすることにした。これがその写真である。重ねてるのがわかりやすいように少しずらして写真を撮ったが、実はオレのノートの幅と人工芝の幅はぴったり同じである。




 その状態でオレは職場で一日中パソコンの電源を入れっぱなしにしておいた。普通は授業中で席を外す時は電源を落とすのだが、わざと入れたままにしておいて試したのである。

 さて、帰宅時にその同僚に声を掛けて何か変化が起きたかを聞いてみたところ、なんと一日のうちに必ず発生していた熱暴走(パソコンが加熱してフリーズすること)が今日は一度も起きなかったという。そしてノートパソコンに内蔵のファンが回りっぱなしでいつも「ギューン」と音がしている状況も改善され、静かになったというのである。実はオレもずっとパソコンの電源を入れっぱなしだったが、過熱してフリーズするということは一度も起きなかった。こちらも成功だったのだ。

 イオシス中古専門 パソコンショップ デザイアラボなどのお買い得な中古PCを購入した場合(前述の同僚のパソコンはイオシスで買った中古品)、3年くらい前のXP搭載パソコンが3万円以下で売られているのがあってかなりお買い得である。しかし、その頃のノートパソコンに見られる特徴として、CPUにPEN4などを用いてるためにかなり熱くなるという障害があるのだ。それが今回たった100円で治ってしまったのである。費用対効果という点ではかなりのパフォーマンスである。

 ノートパソコンの冷却方法に悩む方は多いはずだ。今回、オレとその同僚が成功した「人工芝を敷く」という方法は金額的には激安ながら、ちゃんと目的を果たせたのだから全く問題ないと言えるだろう。もちろん効果に関してはこれからさらに長期的な検証をする必要があるのだが、とりあえず今日一日の状況を見る限りに於いては十分成功だった。もしも日記読者のみなさんで、ノートパソコンをふだん使っておられて「異常に熱くなる」などの症状で悩んでおられたら、100均SHOPなどで売られている一辺30僂らいの人工芝を下に敷くことをオススメする。これから夏になって「ノートパソコンの冷却」はますます重要になるはずである。

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2009年06月25日(木) きみは総長カレーを見たか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 京都大学の生協のレストランでは「ソウチョウカレー」が喰える。「ソウチョウカレー」とはいったい何なのか。それは朝だけやってるモーニングメニューの「早朝カレー」でもなければ、中国の伝統的な中華料理とカレーが融合した「宋朝カレー」でもない。はたまた豪華な食材をこれでもかこれでもかと積み上げた「荘重カレー」でもないし、軍隊の香り豊かな「曹長カレー」でもないのである。「ソウチョウ」とは京都大学でいちばん偉い人、総長サマなのである。先代の京都大学総長を務めた尾池和夫先生はカレー好きな方であった。そのカレーへのこだわりがついに具現化された「総長カレー」は京都大学の生協レストランでだけ喰えるのである。

 この総長カレーはなんとレトルトでも販売されている。修学旅行生のお土産などに大人気なのである。これを食べれば京大生のように賢くなれるわけではないが、なんと2年足らずで10万食を達成したのである。一年で5万ということは確実に一日100食以上が売れているということである。こうしてオレが日記に書いたらさらに売れるだろう。京都新聞の記事を引用しよう。

「総長カレー」販売10万食達成 京大生協、発売から2年足らず
 尾池和夫・前京都大総長が考案した「総長カレー」のレトルトパックの出荷数が発売から2年足らずで10万食を達成したと、商品の開発・販売を担当する京大生協(京都市左京区)などが24日、発表した。ご当地カレーとしては異例の売れ行きという。



 総長カレーは、京大生協のレストランの人気メニューをレトルト化して2007年9月に発売された。京大生協やKBS京都の通販サイト、ジェイアール京都伊勢丹(下京区)などで販売している。1食630円(京大生協での販売価格)と高めの価格ながら、土産や記念品として人気を集めているという。
 10万食突破記念で、5食以上の購入者にパッケージをあしらった携帯クリーナー(個数限定)をプレゼントする。


 この「総長カレー」はレトルトのクセして630円もする。ふつうレトルトのカレーは100円くらいから売られていて、高級品でも200円程度、よほどこだわった逸品でも350円くらいである。それが630円もするのだ。これではよほどおいしくないと高すぎるような気がする。実はオレはまだこの総長カレーのレトルトを喰ったことがないのだ。レトルトではない方のカレーは食べたことがあるが、たかがレトルトに630円を払う気になれなかったというのが正直な理由である。

 ちなみにオレがもっともよく食べているレトルトカレーはハウスのカリー屋カレー 大辛なんだが、それはドンキホーテで88円で売られていることもある。とにかく安い。その安さこそがオレの求めるものである。88円なら納得して買えるのだが、630円には怒りを覚えるのだ。



 しかし、世の中にはカレーにたいしてものすごいこだわりを持つ方が大勢いらっしゃる。そういう方々なら、630円であっても笑ってこの「総長カレー」を買い求めるだろう。

 さて、どこでこの「総長カレー」を入手したらいいのか。一番いいのは京都観光のついでに京都大学まで買いに行くことである。総長カレーは時計台の中にある京大グッズ売り場で売られている。しかし、そこまでわざわざ行くのならばレトルト品を買わなくても目の前にある生協のレストランで直接喰えばいいのだ。

 忙しくてそこまで出向くヒマがないという方のために、この「総長カレー」は京都駅ビルの伊勢丹でも売られている。その売り場で買えばいいのである。しかし、世の中には出不精でそもそも京都まで行くのが無理だという方もいる。そんな方々のために通販も用意されている。さあ、カレーにこだわりを持つみなさんよ。モノは試しである。一度この総長カレーを味わって、京大生気分に浸ってみようじゃないか。

総長カレーを販売する通販サイト

京都大学のパフェ大解剖

江草が超B級グルメを紹介するページ


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2009年06月24日(水) コンビニ元締めの横暴を許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 コンビニというのはタクシーと同じである。タクシーの運転手が過酷な労働条件で働かないといけないのは、台数が多すぎて客の奪い合いになってしまい、一人あたりの実入りが少なくなるからである。ところがタクシー会社はちっとも腹が痛まない。台数を増やせば増やすほど利益は増えるのだ。そういうわけで大都市の道路には過剰なまでのタクシーが溢れている。

 コンビニも同様である。すでに大都市圏のコンビニは飽和状態である。新規出店すれば古い店がその煽りを食って売り上げが落ち込む。ところが元締めは全く困らないのである。その理由はなぜか。コンビニ本体がもうからなくても、元締めはもうかるような仕組みが確立されているからである。コンビニでは大量の賞味期限切れの廃棄食品や万引き被害が発生する。それらはすべて店側の負担なのだ。小売業のリスクの部分はすべて店側に押しつけ、元締めは利益の部分だけをかっさらっていくのである。だからセブンイレブンもローソンも元締めは儲かってるのである。その一方でコンビニ経営者は過労死したり破産したりという悲劇が後を絶たないのだ。まずくて誰も買ってくれず、仕方なしに捨てるしかないような弁当まで原価相当分を店側は払わされるのだ。捨てる前に値引き販売するというしごくまっとうなことをしているだけで、元締めからは「契約違反だ!」などといじめられてきたのである。つまり、コンビニ業界の巨額の利益は、損失はすべて店に押しつけ、元締めが利益だけを吸い上げてきたから生まれたものだったのである。同じ系列の店が近くにあって共倒れになりそうな時でも平気で出店させる。上述のタクシーと同じ状況がコンビニに生まれているのだ。

 そのあこぎなやり方がついに排除される日がやってきたのだ。オレは粘り強く戦ってこの決定を勝ち取った方たちの努力を賞賛したい。一軒一軒のコンビニの力は小さくても、その小さな力を結集すれば巨大な元締めと戦うことができるのだ。この世に珍しい「正義が勝ったできごと」として、オレは今回の公正取引委員会の決定を高く評価したい。

セブンイレブンに排除命令 公取委、値引き制限「不当」 2009年6月23日3時30分
 約1万2千店舗を抱えるコンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンの本部(東京)が、販売期限の迫った弁当などを値引きして売った加盟店に値引きをしないよう強制していたとして、公正取引委員会は22日、独占禁止法違反(不公正な取引方法)で同社に排除措置命令を出した。
 本部との契約を打ち切られると事実上経営が成り立たなくなる加盟店は、本部からの要請に従わざるを得ない実態がある、と公取委は判断。独禁法の「優越的な地位の乱用」にあたると認定した。
 販売期限の迫った弁当などの値引きは「見切り販売」と呼ばれるが、これをしていた加盟店側は「見切り販売をせずに本部の要請通りに弁当などを捨てると、大きな損失が出て経営が圧迫される」と主張。本部側は「安易な見切り販売は中長期的に加盟店の利益にならない。発注精度を高めることがなによりも重要だ」などとして対立していた。
 しかし、命令は、見切り販売しないで捨てることになる弁当などが、1店舗あたり年間約530万円(調査した約1100店の平均額)に達している現状も指摘。今後、加盟店側が値引き販売できるようにするための具体的な方法を示した資料(マニュアル)を作ることを求めるなど、加盟店側に立った認定をした。
 販売期限の迫った弁当などの販売をめぐっては、指導の強さに違いはあるものの、セブン―イレブン以外のコンビニ各社も同じように「本部が推奨する価格での販売」を加盟店側に求めていることから、影響は業界全体に及ぶ可能性がある。また、本部側は「他店との値引き競争の恐れから見切り販売には慎重な店主が多い」と主張しているが、今回の命令を機に、スーパーや百貨店の閉店間際に見られるような「見切り品」の安売りを始めるコンビニ店も出てきそうだ。
 公取委の命令によると、同社は加盟店に対して、弁当やおにぎり、総菜など鮮度が低下しやすい「デイリー品」を本部が推奨する価格で販売するよう指導。デイリー品の廃棄による損失を減らすため販売期限の迫った商品を値引きする「見切り販売」をした加盟34店に対し、本部側の担当者らが「契約違反だ」「このままでは契約の更新ができない」などと言い、見切り販売を制限したとされる。
 公取委によると、同社の会計方式では「デイリー品」を捨てた分の原価は加盟店側が負担することになるため、値引き販売ができないと加盟店の負担は大きくなるという。
 そのため、公取委がセブン側に作成を求めている「加盟店が見切り販売をする際のマニュアル」には、「販売期限の何時間前から、何円まで値引きをすれば加盟店が利益を確保できるか」などが具体的に記されることが想定されているという。
 一方、命令を受けて記者会見したセブン―イレブンの井阪隆一社長は「(加盟店と本部は)対等の立場にある。公取委とは見解の相違があり、残念だ。命令内容を精査し、慎重に検討したい」と発言。命令に従うか、あるいは不服として審判請求するか、明言しなかった。(小島寛明、五十嵐大介)


 わかりにくい方のために具体的に説明しよう。一個500円の弁当があるとする。その弁当の仕入れ値は300円とすると、一個売れれば200円の粗利が出るが、そのうち100円は元締め、そして100円が店側の取り分であるとする。この弁当を10個売れば店は1000円、元締めも1000円(正確には弁当の卸値−製造原価分も元締めの利益なんだが)儲かることになる。

 ところが10個のうち、1個が残ってしまった。この1個を廃棄したとすると、元締めの利益は9個分で900円だが、店は900円の利益から売れ残り分の原価を元締めに払わないといけないので300円を引かれて利益は600円になってしまうのである。廃棄するのが2個になってしまった場合は、元締めの利益は800円だが店は捨てる2個分の原価を負担しないといけないので利益は800−600=200円ということになってしまうのである。3個も売れ残ってしまったら200円の赤字になるしかない。そんな理不尽な仕組みがこれまでコンビニ業界の標準だったのである。元締めの命令で捨てる分にまでゼニを払わされるのである。

 しかも値引き販売が規制されてるから、大量廃棄はコンビニ元締めの方針なのである。店によっては月間500万円を越えるという廃棄品を出しているのだ。一日あたり10万円以上である。エコが叫ばれる時代になんという無駄遣いだろうか。それが店側の負担なんだから全くひどい話である。つまりコンビニ元締めは捨てる分までよけいに仕入れさせるという無駄をずっと慣行として続けてきたのである。零細経営者を犠牲にして巨額の利益を上げるというビジネスモデルだったのだ。

 そもそも弁当が売れないのは店の責任ではない。数年前のローソンではボクシングの亀田兄弟にちなんで亀田弁当なるものを並べていたが、そんなくだらない弁当で貴重な売り場を占領され、そのあげくに売れ残ったからと原価分のゼニもぼったくられるのだ。それでどうやって稼げばいいのか。

 ところが値引き販売を許せば、この収支状況は劇的に改善する。たとえ10個のうち3個売れ残って廃棄することになったとしても、その3個を原価の300円で販売できるならば900円入ってくることになり、店側は損失を大幅に減らせるのである。たとえ10個中3個が売れ残ったとしても、その廃棄費用をかぶる必要がなくなれば売れた7個分の利益である700円はしっかりと守れるということになるのだ。

 値引き販売を可能にした今回の決定で、全国のコンビニ経営者たちの苦しみはかなり軽減されるだろう。もちろん元締めの利益は減るわけだが、そもそもコンビニ経営者たちが苦しんでるのに元締めだけが儲かってウハウハというこの仕組み自体が間違っているのだ。自殺するコンビニ経営者たちはたくさんいるが、元締めの幹部連中がノルマに追われて死亡なんてニュースは少なくともオレは聞いたことがない。

 国民を犠牲にして党幹部だけが豊かになるような国家の存在が許されないように、多数のフランチャイズ店を破産させておきながら繁栄を謳歌する元締めなんてオレには悪い冗談としか思えないのである。今回の決定で、これまで苦しんできたコンビニ経営者たちの生活が少しでも改善すればと思うのである。何度かオレが買ったことのあるローソンでは、経営者一家の息子だろうか。男の子がせっせと商品を並べてお手伝いしている光景を見たことがある。値引き販売を禁止できなかった腹いせにそういう店に対して「小学生に労働させてはいけない!」などと排除命令を出すのだろうか。まさかあの連中もそこまでは落ちぶれてはないと思いたいのだが。


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2009年06月23日(火) この鬼母にはどんな罰がふさわしいのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 我が子を虐待しただけではなく、その我が子に「ばらしたら殺す」と口止めしていた鬼母が逮捕された。我が子をストレスのはけ口としか考えてないひどい親である。読売新聞の記事を引用しよう。

「しつけで」娘の顔切りつけ「ばらしたら殺す」…母親逮捕
 小学1年の長女(7)の顔をカッターナイフで切りつけて大けがをさせたとして、香川県警高松北署は22日、高松市牟礼町牟礼、無職大谷扇絵(みえ)容疑者(31)を傷害の疑いで逮捕した。
 発表によると、大谷容疑者は13日午後9時頃、自宅で長女にカッターナイフで切りつけ、顔や手などに3週間のけがを負わせた疑い。
 調べに対し、大谷容疑者は「うそをついたので、しつけのつもりでやった」と供述しているという。長女の背中やあご、足などに複数の古い傷があり、同署は大谷容疑者が日常的に虐待していたとみて調べている。
長女は同署に、「お母さんから、『ばらしたら殺すぞ』と脅され、怖くて言えなかった」と話しているという。 長女が通う小学校の教諭が顔の傷に気づいて16日に同県子ども女性相談センターへ通報。センターから同署に届け出があった。(2009年6月22日22時03分 読売新聞)


 母親が娘の顔にカッターナイフで傷を付ける・・・なんてことだ。オレはその行為の恐ろしさにただ慄然とするだけである。そしてこの虐待は日常的に続いていたのである。それは多数の古傷が存在することから明らかだ。

 子どもは親を選べない。どんなひどい親であっても、そこに生まれてきた以上そのひどい親と暮らしていくしかない。クルマに閉じこめられて熱中症で命を落とす時もあれば、無理心中の道連れにされることもある。オレはそうした痛ましい事件を新聞で読むたびに「今度生まれてくるときは、もっとちゃんとした親のところに生まれてこいよ」と願うことしかできないのである。

 本来なら自分を守ってくれるはずの母親から「殺すぞ」と脅されて、恐怖の中で日々を耐えなければならなかった7歳の少女がどんな日々を送っていたのか。毎日どんなことを考えて過ごしていたのだろうか。もしもこのまま周囲が気付かずにいたらどんなことが起きていたのか。7歳の少女にとって唯一の救いは、殺される前にこうして助けられたということだけなのか。おそらく母親は逮捕・収監されるだろうが、施設に入った少女は将来出所してきた自分の母親と再会する気になるだろうか。そうして歪んでしまった親子関係はどうすれば修復可能なのか。オレはそんなことをあれこれと思ったのである。この鬼母にはどんな罰がふさわしいのか。なぜこのような加虐的な行為に走るようになったのか。いったい何がきっかけだったのか。オレはそんなあれこれを思いつつ、傷ついた少女がこの悪夢の日々から抜け出せて本当によかったと思うのだった。


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2009年06月22日(月) 生活保護を食い物にする病院を許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレの父親は2年前に心筋梗塞で入院した。退院するときに入院医療費が280万円と高額なことにびっくりしたのを覚えている。もっとも自己負担額の上限が抑えられていて実際の支払いは5万5000円ほどで済み、残りは保険から支払われていたわけだが。心臓の手術はこんなに高いのかとオレは驚いたのだ。その高額の医療費を詐取するためにやってもない心臓手術をでっち上げて高額の医療費を保険請求していた病院が摘発された。読売新聞の記事を引用しよう。

生活保護診療報酬の詐欺容疑、奈良の病院理事長宅を捜索
 奈良県大和郡山市の民間総合病院が、生活保護受給者の治療を巡って診療報酬を不正に受給した疑いが強まったとして、県警は21日、同病院と、病院を運営する医療法人の理事長(51)、病院事務長(57)の自宅などを詐欺容疑で捜索した。
県警は、医療費の自己負担がなく、不正に気づかれにくい生活保護受給者を対象に、同病院が不要な検査や手術をしたかのように装うなどしていた可能性もあるとみて、理事長から任意で事情を聞いた。
 捜査関係者によると、理事長らは2005〜06年、生活保護を受けていた患者に、心臓手術をしたかのように偽るなどして、診療報酬明細書(レセプト)を奈良県社会保険診療報酬支払基金に提出、計百数十万円を詐取した疑いが持たれている。
 生活保護受給者は、居住地の自治体の福祉事務所から、健康保険証に代わる「医療券」を支給され、医療費は、国と自治体が全額を負担する。
 県によると、同病院は09年1月現在、入院患者76人のうち42人が生活保護受給者。同病院は1999年7月に開院し、病床数は80床。(2009年6月21日22時16分 読売新聞)


 この病院、1999年に開院したということだが、入院患者の過半数以上が生活保護受給者であるという点がどうも怪しい。オレが知ってるある悪徳病院は入院患者を増やすために釜が崎でホームレスを拉致してきて生活保護を申請させてベッドを埋めているというウワサがあったが、もしかしたら今回報道されたこの病院もなんらかの卑劣な手段で生活保護受給者を「金づる」として確保してきたのかも知れないのだ。それにしてもひどい話である。オレはこういう詐欺罪は単純な詐欺よりもはるかに重い量刑にすべきだと思うのである。これは生活保護制度や健康保険制度に対する悪意に満ちた裏切り行為である。国民の支払った税金をそうして掠め取った以上、国民全員が被害者みたいなものである。この病院の経営陣の罪は万死に値するぜ。

 ただこのような「やってもいない医療行為をやったものとして保険請求する」という不正の手口はかなりありふれたものなのだろう。バレてる件数の背後にある実際の不正はどれくらいあるのかはわからないが、おそらく日本中の病院で叩けばホコリの出るところが無数にあるはずだ。ただ、その一方で赤字でつぶれる公立病院もある。不正な手段で蓄財できるところと、赤字でつぶれるところの違いは何なのか。不正に手を染めなかったからつぶれたのか。

 生活保護でカバーされる医療費の中に「通院のためのタクシー代」などというものを含めて不正請求するという事件が以前に旭川であった。生活保護のその原資は国民の支払った税金である。そのゼニを不正な手段で掠め取る行為は国民に対する背任である。被害者は納税している国民すべてなのだ。そうした不正を行う輩には厳罰を与えて欲しいのである。

 今回の大和郡山市の事件。病院の理事長や事務長に果たして実刑判決が下るだろうか?なんだか軽い罰になりそうな気がしてならないのである。執行猶予付きのほぼ無罪判決に等しい結果が待ってるような気がする。しかし、オレは断じてこの連中を許したくない。彼らの行為は生活保護制度や保険制度に対する挑戦なのであり、単純な詐欺犯とは全く重みが違うのである。関係者みんなに刑務所に行ってもらわないとオレは気が済まないのだ。入院していた生活保護受給者は本当に無関係なのか。彼らの中には謝礼をもらって不正に関与したものはいないのか。オレはそういう可能性もありだと思っている。病気でもないのに受診する患者と、その患者に支払いを受けた医療費からいくらかをキックバックするような詐欺幇助病院が日本のどこかにあるのじゃないかとオレは疑ってるのである。


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2009年06月21日(日) ジョイントコーポを破綻させた黒幕は誰か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 東証一部の新興不動産会社であるジョイントコーポが会社更生法を申請してからもうすぐ一ヶ月、6月19日の株価は終値2円(ー2)まで下がった。そんな値段で遊ぶのはもはやギャンブラーたちだけである。ただの遊び場になってしまったのである。なお、ジョイントの大株主だったオリックスは、その全株を市場内で6月4日に1653万株、5日に1183万株処分している。2日に9円(ー125)で寄りついたのを、3日には15円(+7)まで上げて個人投資家に期待させ、翌4日にはなんと39円までカチ上げているのである。そうして3000万株近いウンコ、いやジョイント株を個人投資家にみごとにハメこんでしまったのである。いやはやお見事である。 

 5月31日、オレはこの日記で新興不動産ジョイントコーポの破綻劇について書いた。その後入手した情報で明らかになったことを今回書いておきたいと思う。なぜ昨年の9月に起きた大規模なインサイダー取引に関して大手マスコミがスルーしたのか、その黒幕が誰であったのかということに関して、オレの憶測をまじえて書いてみたい。あくまでオレは入手できた資料から客観的に推測しているだけであって、ウラがとれていない情報もあることをあらかじめ明記しておきたい。さて、以下にあげたのはジョイントの大口の債権者一覧である。

▽三井住友銀行     貸出金   216億円
▽オリックス(8591)  投資残高  107億円
▽関西アーバン(8545) 貸出金   91億2100万円
              未収利息     100万円
▽千葉銀(8331)    貸出金   39億9600万円
              社債    10億円
▽横浜銀(8332)    貸出金   30億1700万円
▽興銀リース(8425)  営業貸付金 30億円
▽東日銀(8536)    貸出金   20億7600万円
▽清水建(1803)    手形債権  20億円
▽川田テク(3443)   手形債権等 15億9100万円
▽岐阜銀(8528)    貸出金   10億円 
 
 これを見てオレは不思議に思ったことが一つあった。それはなぜここにメインバンクであるはずのみずほコーポレート銀行が入ってないのかということである。情報が入手できるメインバンクだからこそおそらく真っ先に沈む船から脱出できたのかも知れないが、もしかしたら今回の破綻劇の先導者はみずほコーポレート銀行ではなかったのかとオレは直感的に思ったのだ。消費者金融のクレディアが破綻したのは、メインバンクの静岡銀行が過払い金の請求でつぶれる前にゼニを回収して、過払い金を踏み倒すためだった。

 銀行屋のやることはいつもこうである。他の債権者を出し抜いて一刻も早くハイエナのように残った資産を取り込むのである。仁義もへったくれもない。あるのはゼニに対するあくなき欲望だけだ。そしてもしも昨年9月あのとてつもない大規模なインサイダー取引を仕掛けていたのがこうした銀行屋ならば、その資金量もそしてなぜ司直の手が入らないかも納得できるのである。まさかみずほコーポ銀行を告発するわけにもいかないだろう。証券取引等監視委員会(SEC)が告発するのはいつも小物ばかりである。こういう大がかりなことは触れないという暗黙の了解が存在するのだろう。

 昨年9月に一時80円まで下がったジョイント株は、オリックスによる救済の発表で連日ストップ高を続け、9月11日には321(+80)のストップ高、そして12日も寄りつき直後から401(+80)のストップ高の気配をつけていた。400万株近い買い注文に対して、売り注文は100万ほどしかなく、そのまま張り付いて終わると思われた前場終了間際に突如約300万株の売り注文が出て一気に崩れた。インサイダー取引の本尊は100円台の安値で拾い集めた株を一気に放出したのである。インサイダーどもが入手した株の平均単価が150円で1000万株あったとすれば、250×1000万株=25億円の濡れ手に粟の利益を得たことになる。とてもそこらの個人が仕掛けられるような金額ではない。

 ジョイントの東海林社長は昨年夏の時点で民事再生の方向を模索していた。2008年5月の前期決算発表時に出した「2年間で1000億円の棚卸資産の圧縮と有利子負債の削減」という計画なんてとうてい不可能だということは社長の彼には最初からわかっていたのである。彼はジョイントの影の親会社である持ち株会社ジョイント・リビングサービスのオーナーとして莫大な現金・預金を保有しており、彼なりの生き残り策もちゃんと考えていただろう。ところがその時点で民事再生されてしまうとメインバンクのみずほコーポ銀行は貸したゼニが返ってこなくなる。そこでみずほコーポはオリックス宮内に働きかけ、100億の見せ金(普通株40億+優先株60億)で救済劇を演出させたのである。本当なら昨年9月につぶれていたはずのジョイントは約9ヶ月延命された。この時間稼ぎの9ヶ月の間にみずほは債権回収を行い、オリックスは美味しい物件を引き抜いた。そのあたりが真相ではないだろうか。こんなことは調べればいくらでも証拠が出てくるだろう。

 今年1月、ジョイントは早期退職を募集した。受付初日に大量の応募が出たという。社員にも会社の末路は見えていたのだ。オリックスの救済なんて絵に描いた餅であり、ハイエナのように食い荒らされて終わるということを。主力のマンション、アデニウムはどんどん値引き販売された。もっともいくら値引きされても倒産する会社のマンションなんてあまり買い手がつくとは思えないのだが。

 ベテランの社員が抜け、戦力にならない素人社員たちには残された大型プロジェクトである「VINOWA(京都駅前再開発)」も「宜野湾リゾート開発」も「アデニウム熱海タワー」など、とても無理だったのである。もちろんそんなことはオリックスは百も承知だったし、みずほコーポ側は再建なんか端から考えて無くて債権回収だけが目的である。取れるモノを取りきれば後は用なしである。あっさりと切り捨ててしまったのである。

 ジョイントが破綻した理由として、不動産流動化事業の失敗があげられる。確かに2008年3月期にはこれが本業のマンション分譲の収益を上回った。しかし、倒産の真の原因は本業であるマンション分譲事業の破綻なのだ。在庫のマンションをとにかく売るために、ジョイントグループの社員は全員がすべての分譲物件の販売応援に駆り出された。週に2回はエリアごとのポスティングをさせられていたのである。それでも売れない。売れないのも当然である。都心部のマンションがどんどん値崩れしているのに、今時熱海に億ションを購入するような酔狂な馬鹿がいるだろうか。

 1月8日、ジョイントの全管理職は召集され、そこで東海林社長とオリックスから派遣された松崎氏の演説を聴くことになった。この松崎氏はオリックス不動産社長の身分でありながら、昨年秋に東海林社長と同格の代表取締役に就任している。その演説の中で松崎氏は「給与体系見直し(大幅減給)・早期退職募集の説明」という形で再建への決意を目黒本社に集まった幹部社員に白々しく語ったという。ジョイントの会社更生法申請直前に、これらオリックスからやってきた3名の役員は一身上の都合により辞任している。やってきて散々かき回してハイさようならである。とっても怪しくないか? 再建への決意はいったいどこへいったんだ? 今回選任された保全管理人の新保克芳弁護士をググって見るとライブドアの顧問弁護士を辞任したヤツじゃないか。こいつもオリックスと何らかの関わりがありそうだ。あるいはオリックスの傀儡として送り込まれたのかも知れない。

 京都駅前再開発の「VINOWA」だが、今は清水建設の所有ということになっている。このプロジェクトにジョイントは全くゼニが払えなかった。竣工時払い100%で契約しているのである。総事業費600億とも言われるこのプロジェクト、いったい清水建設はどれだけのダメージを受けるのだろうか。ただ、企業体力からしていきなり倒産なんてことはないだろう。かなり厳しいのは確かだが、どうせゼネコンが倒産しそうになったら国が救うに決まっている。西松建設と小沢一郎や二階俊博を見てもわかるように政治家とゼネコンは持ちつ持たれつの関係だからだ。

 一番卑怯なのはみずほコーポ銀行、その次がオリックスということでオレは今回の検証を終えたい。なおオレの書いたことはすべてネットで入手可能な範囲の情報である。真の闇はオレのような素人には知り得ないところに潜んでいるのだろうとオレは思っている。


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2009年06月20日(土) 瀬戸大橋にヒヨコ散乱!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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注意:たとえが下品なので食事中の方は読まないでください。

 クルマを運転しているといろんなクルマとすれ違う。を載せたトラックや巨大な橋脚を積んだトレーラー、輸送中の鉄道車両などびっくりするようなものと遭遇するときもある。新聞配送のトラックを見て、「もしもこのトラックが事故を起こしたら、何万人の方が新聞を読めなくなるのだろうか」などと思ったりもする。世の中には「絶対に事故を起こしてはいけないクルマ」というのが存在するんだと思うのである。もちろんそうでないクルマは事故を起こしてもいいというわけではないが、このクルマだけは事故を起こして欲しくないという車種が存在する。

 その一つはバキュームカーである。屎尿(しにょう)運搬中のバキュームカーに高速道路で追突して、バキュームカーのタンクが破裂してその中味が道路にぶちまけられるなんてたいへんな事態である。もちろん追突したクルマはその中味を浴びて黄金色に染まるのである。なんという悲劇だろうか。オレは絶対にそんな事故を起こしたくないのである。そんな不幸な過去を持つクルマにオレの愛車をしたくないのだ。

 そうした「絶対に事故を起こしてはならない」クルマの一つが、今回瀬戸大橋で事故を起こしたヒヨコ運搬中のトレーラーだった。アサヒコムの記事を引用しよう。

ヒヨコ1000羽が瀬戸大橋散乱、トラックが横転 香川 2009年6月20日0時55分

大破したトラック。ヒヨコを積んでいた=香川県警提供



 19日午前3時40分ごろ、香川県坂出市の瀬戸中央自動車道の北備讃瀬戸大橋で、2台の4トントラックが衝突。さらに約10分後に13トントラックも衝突した。路上にいた高松市に住む会社役員(27)がはねられ、両足の骨を折る1カ月のけがを負った。横転した4トントラック1台が積んでいたヒヨコ約1千羽が路上に散乱した。
 本四高速によると、ヒヨコの回収作業などで下り線は約2時間40分間通行止めになった。事故で瀬戸大橋が通行止めになるのは06年12月以来という。県警高速隊によると、ヒヨコは兵庫県から三豊市の養鶏場に運ばれる途中だった。産卵用のヒヨコで約5千羽いたという。


 果たして五千羽のヒヨコは無事に全部回収されたのだろうか。いや、回収用のクルマを荷主はすぐに現場に派遣したのだろうか。2時間40分の作業とある。そのヒヨコはどういう形で回収されたのか気になるのだ。おそらく事故直後に現場を通過した不幸なドライバーの中には、ヒヨコを踏みつぶしてしまった方もいるだろう。避けようとして別の事故が起きなかっただけでも幸いである。高速道路上の小動物などの障害物は、避けずにはねるというのが高速時の原則だからだ。もしも道いっぱいにヒヨコがいて、そこをクルマで通過しなければならないなんてことを想像するだけでオレはぞっとするぜ。

 回収の手を逃れて逃げ切ったヒヨコもいるだろうか。瀬戸大橋の橋上から哀れにも風で飛ばされて海に落ちてしまったかわいそうなヒヨコもいたかも知れない。果たして養鶏場で一生を終えることと、そこで海に転落することのいずれがヒヨコにとって幸福かなどという判断はできないのだが。

 もう一つ今回の事故は、高速道路上で歩いていることの危険という教訓も語
っている。事故を起こした場合その処理のためにクルマから降りるわけだが、完全に通行が封鎖されていない段階で不用意に外に出ると、事故車両を避けて通過しようとするクルマにはねられるという危険である。実際、そうした事故は過去にも頻発しているのだ。もしも自分が不幸にも事故を起こしたら。決してそんなことにならないように注意したい。エアバッグやシートベルトのおかげで助かったのにその後にはねられるなんてあまりにもバカバカしいからである。

 今回の不幸な事故でその短い生涯を閉じることになった哀れなヒヨコちゃんのために、卵好きのオレは合掌してその冥福を祈りたい。

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2009年06月19日(金) リニア中央新幹線は必要か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 リニア中央新幹線は必要だろうか?

 もしもオレがJR東海の株主なら大反対である。株主総会で反対の意見は出ないのだろうか。5兆1000億円もの事業をどうして単独で行う必要があるのか。年間の経常利益が約2000億円のJR東海にとって、25年分の利益をつぎ込んでまで作るだけの価値があるのだろうか。
 読売新聞の記事を引用しよう。

リニア直線ルート、建設費5兆1千億円…JR東海試算
 JR東海は18日、2025年に首都圏―中京圏で開業を目指しているリニア中央新幹線のルート別建設費の試算結果を公表した。
 検討対象の3ルートのうち、JR東海が主張している南アルプス直下を貫く「直線ルート」の5兆1000億円に対し、南アルプスを迂回(うかい)する2ルートでは、5000億円以上、建設費が膨らむ。
 直線ルート以外の建設費の試算額は、長野県が希望する南アルプスを北へ迂回して伊那谷を通るルートが5兆7400億円、木曽谷を通るルートは5兆6300億円だった。
 迂回ルートの建設費がかさむのは、直線ルートより路線距離が48〜60キロ長く、地上部分も延びるため、用地買収費用が増えるためだ。
 JR東海の松本正之社長は18日の自民党リニア特命委員会終了後、報道陣に対し「私たちの元々の考え方は直線ルートだ」と改めて強調した。(2009年6月18日22時26分 読売新聞)


 出費と所要時間の増える伊那谷ルートや木曽谷ルートは論外だが、直線ルートで5兆1000億円もかかるというこの巨大事業を行うことで、現在大きな利益を上げている東海道新幹線が今度は不良資産になってしまうことを忘れてはならない。こんなものを建設したからといって、人の移動が二倍になるわけではないのだ。名古屋から東京に毎日リニアで通勤する馬鹿とか、東京から名古屋大学に通う馬鹿とかは基本的に存在しないとオレは思っている。

 現在、東京名古屋間の移動人員というのは新幹線で十分に運べている。超満員で運べないということなどない。もしも飽和状態になれば在来線の東海道本線を活用すればいいのである。そっちに速度は劣るが値段の安い特急を走らせれば客はそっちにも流れるだろう。各駅停車の「こだま」なんか無くせばいいのである。もしも東京・名古屋間を3時間半で結ぶ「新快速」みたいなものを走らせれば、安いということでそっちに流れる客がかなり出るはずだ。JR東海がそういう列車を走らせないのは新幹線の客を増やしたいからであって乗客の要望がないからではない。

 一方JR西日本の管内では新快速が姫路から敦賀までをカバーしていて、京都から大阪も30分くらいで移動できるし、大阪から神戸も20分ほどだ。本数も多く便利な在来線があるからよほど遠くに行くときでない限り新幹線に乗る必要はない。しかし、JR東海というせこい会社の管内では、客をできるだけ新幹線に乗せてゼニを稼ぐために在来線を極端に不便にしている。そのために近距離でも新幹線を利用しないといけないような目に乗客は遭わされてるのである。

 たとえば静岡から浜松に行くのに、在来線なら1時間以上かかってしまうがこだまならわずか25分ほどだ。利用者にはめちゃんこ遅くて安い在来線か、倍の料金でぼったくりの新幹線こだまかの選択肢しかないのである。在来線に快速列車を走らせて40分くらいで移動できるようにするという発想はない。そんなことをすると新幹線の客が減るからである。乗客の利便性よりも金儲けが最優先というのがJR東海という会社のせこい部分である。

 そんなクソみたいな会社がリニア新幹線を建設すればどうなるか。おそらく新幹線「のぞみ」は本数が激減して、急ぐ人はぼったくり価格のリニア新幹線に乗るしかないということにされてしまうのだ。実質の値上げである。5兆円以上の建設費を回収するために運賃はかなり高値に設定されるだろう。かえって不便になってしまうことは間違いないのである。

 JR東海の2009年3月期決算によれば、一株当たりの利益は約6万2000円もある。6月18日現在の株価は61万円だからなかなかの優良会社である。しかし、その一株利益の内で配当に回されるのはわずか9000円である。配当利回りにしてたったの1.47%しかないのだ。あまりにも少なすぎるのである。オレが株主ならばそのリニア建設をやめて株主還元に回してくれよと思うだろう。そうすれば株価も上昇してキャピタルゲインもふくらむはずである。株主総会では株主は全員一致でその無謀なリニア計画に反対すべきである。

 九州新幹線が開業した結果、在来線は赤字ローカル線へと転落した。これから開通する北陸新幹線も同様の結果をもたらすだろう。田舎では在来線が不便なために鉄道離れが起きたのである。それがさらに不便になったらますます鉄道離れが加速し、3セク化された在来線も経営が成り立たなくなっていく。今十分に役立ってる鉄道資産をたちまち不良資産に変えてしまうのが新幹線建設なのである。中央リニア新幹線の開業は、日本の至宝である東海道新幹線を不良資産に変えてしまう迷惑な事業なのだ。そのことを忘れてはならない。

 どうしてもリニアをやりたいなら、東京から成田空港とか、大阪から関空という区間に走らせればいいだろう。東京駅から成田までリニアで15分になればどれほど便利になるだろうか。そうした小規模で成功させてから考えればいいのである。今新幹線の存在しない場所で考えればいいわけで、すでに新幹線が走ってる区間に建設するのは実に馬鹿げたことであるとオレは思うのだ。

 おそらくJR東海はこの事業を強引にやるつもりみたいだし、株主たちはこの建設が自分たちにとってどれほどのマイナスになるのかわかってないようである。リニア新幹線が開業した後に赤字ローカル線になって、JRのお荷物になってしまう東海道新幹線の哀れな姿をオレは想像してしまうのである。少子化はますます進行するだろうし、人口減少によって鉄道会社というビジネスモデルは将来崩壊するだろう。それを思えば今この巨額投資をする必要がどこにあるのかとオレは思ったのである。


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2009年06月18日(木) 強盗はボクシング部員だった・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 健全な精神は健全な肉体に必ずしも宿るわけではない。ボクシングをやっていても亀田兄弟みたいに礼儀知らずのろくでなしになる場合もあるわけで、スポーツはむしろ精神を不健康にするのではないかと思うのである。レイプ事件を実際に起こすのはたいてい運動部員であり、心優しいオタク野郎はそんなものは妄想の中で処理するのである。規制すべきは児童ポルノやわいせつなアニメではなくて運動部のような気もするのだ。そんな激しいスポーツをやりすぎると変態になるから適度にマンガやゲームで発散させるべきだとかいう主張がこれからはされるかも知れない。

 近畿大学周辺で最近多発していた殴打強盗事件、犯人は近畿大学の現役の学生だった。19歳ということで名前が出ていないのだが、こんな連中は実名報道するべきだろう。少年法で守ってるやる必要など全然ないぜ。アサヒコムの記事を引用しよう。

近大ボクシング部員、路上強盗容疑「2人で十数件」供述2009年6月17日23時6分
 大阪府東大阪市の路上で通行人から金を奪ったとして、府警は17日、いずれも19歳で同市に住む近畿大2年生の男子学生2人を強盗容疑で逮捕したと発表した。2人は同大学のボクシング部に所属しており、うち1人は調べに対し、「2人で十数件やった」と供述しているという。同市や大阪市東部では5月から2台の自転車に乗った2人組の男による路上強盗や恐喝事件が十数件連続して発生しており、府警は関連を調べる。
 刑事特別捜査隊によると、2人の逮捕容疑は、東大阪市衣摺2丁目の路上で、6日午後10時ごろ自転車で通りかかった男性(20)に「さっき(体に自転車が)当たったやろ。治療費払え」と言いがかりをつけ、殴るなどしたうえ、現金7千円を奪った疑い。2人はさらに、男性を近くのコンビニエンスストアに連れて行き、現金自動出入機(ATM)で引き出させた金を脅し取ろうとしたが、男性が店内で110番通報したため逃走した。
 同隊によると、男子学生のうち1人は「生活費が欲しかった。奪った金は食料品の購入やパチスロに使った」などと供述しているという。
 同隊によると、5月3日以降、自転車の2人組の男が深夜から未明にかけ、若い男性に言いがかりをつけて暴行し、金を奪う事件が連続して発生。なかには、ATMで10万円を引き出させられて奪われる被害もあったという。近畿大周辺での被害が多く、一部の犯行で防犯カメラに残っていた映像から、2人が関与した疑いが浮上したという。


 武道家の拳や蹴りは凶器である。素手であっても人を殺傷する能力がある場合もあるわけで、そういう連中が起こした事件は凶器を使用していなくても肉体そのものが人間凶器であるとみなして厳罰を与えるべきである。この近畿大学のボクシング部の二人もそれに該当する。大学ボクシング部に所属していたということだから、この二人は殴ることのプロである。その危険なパンチを一般の人々に向けていたのだから弁解の余地もない。強盗と同時に殺人未遂の罪状も加えてもらいたい。そんなパンチを受けたら場合によっては死ぬかも知れないからだ。

 さて、この二人の強盗学生のために伝統ある近畿大学ボクシング部はなんらかの処分を受けることになるわけだ。おそらく無期限の活動停止処分などが科されることになるだろう。しかし、まじめにボクシングに励んでいた部員にとっては本当に迷惑な話である。もしもオレがまっとうに活動してオリンピックなどを目指すボクシング部員だったら絶対にこの二人は許せないだろう。19歳ということだから実刑判決を受ければ少年院ではなくて通常の刑務所に行くことになると思うが、それよりもこいつらにふさわしい罰がある。それは人間サンドバッグである。

  近畿大学のWEBサイトを見ると、近畿大学体育会ボクシング部には25人の部員がいるらしい。迷惑を掛けられた他の部員がこの二人をサンドバッグ代わりにどつき回すという罰をぜひ追加してもらいたいのである。自分たちが殴った被害者の痛みをこいつらにも体験させることが何よりも必要だ。その上で刑務所にぶちこんでやればいいのである。それにしてもこんなバカ学生がいれば大学の面目まるつぶれである。オレは集団レイプ事件にもあきれたがこの路上強盗ボクシング部員にもあきれかえったぜ。日本はいつからこんなに治安の悪い国になってしまったんだ。


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2009年06月17日(水) オフィスに白やぎくんを導入せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ナカバヤシと言えば「フエルアルバム」である。みんながデジカメを使うようになってアルバムなんていらなくなって、かなり経営が苦しくなってるだろうと思っていたらなんとものすごいアイデア商品を出していたことを知った。その名も「ホワイトゴート」(白やぎくん)である。




 この機械は、不要な紙を粉砕するシュレッダーの代わりに、再生してトイレットペーパーにするという画期的な働きをするのである。ナカバヤシが機械メーカーのオリエンタル(群馬県桐生市)と共同開発したものである。(写真はオリエンタルのWEBサイトから引用した)こいつを24時間稼働すると、古紙7.2キロ(A4換算で約1800枚)からトイレットペーパー48ロールを作れるのだという。すごいじゃないか。

 オフィスでは大量の古紙が発生する。その中には機密資料もあるためにうかつに古紙回収に出すわけにもいかず、多くはシュレッダーで裁断されてその後焼却されてしまうのである。燃やされていた紙ゴミがトイレットペーパーになれば、燃やす時に発生するCO2の排出量も減らすことができる。

 肝心の価格は一台約900万円で受注生産だという。うーん、高くてしかもでかい上にこの価格ならちょっと・・・と思ってしまうが、大量生産して価格をもっと安くできるなら普及するのじゃないかとも思うのである。オレが納入先に考えるのは学校だ。

 学校では大量の紙ゴミが発生する。生徒の中には点数の悪い答案を持ち帰りたくない者もいるだろう。そんなのをどんどんこの白やぎくんに食べてもらうのである。するとトイレットぺーパーになる。学校では大量のトイレットペーパーも消費してるので一石二鳥である。これが一台100万円くらいになれば導入する学校が出てくるのではないだろうか。もしもっと安くなって一台10万円くらいまで下がるなら、家庭にも普及するかも知れない。もうトイレットペーパーを買わなくてもいいようになるのだ。ダイレクトメールとかチラシとか、そんな紙ゴミをどんどん放り込んでトイレットペーパーが作れるのである。なんと便利なことだろうか。

 ただ、オレが心配するのは紙に変なものがまじった場合である。印刷された紙の場合はインクがまじってるわけだが、それはどれだけまじってるのだろうか。また白い紙ばかりとは限らない。いろんな色の紙を投入すれば、その色に応じたトイレットペーパーになるのだろうか。黒い紙と白い紙が混じっていれば、灰色のトイレットペーパーが生産されるのだろうか。そのあたりを実験したくなるのである。

 紙の中に人体に有害な物質が混じっていた場合、それでできたトイレットペーパーでケツを拭くとすればなんらかの健康被害が発生するのではないだろうか。ケツが腫れるとか肛門が腫れるとか痔になるとかいう被害は起きないのだろうか。おそらくどんな紙でもいいというわけではないだろう。投入可能な紙にはかなりの制限があるはずだ。きっと使えない種類の紙が存在し、それを投入すれば故障の原因になるのだろう。

 オレは学校で大量に廃棄されてる紙の山や、すぐに切りくずでいっぱいになるシュレッダーのことを想像した。おそらくあまりリサイクルには回されていないはずである。こういう機械が低価格化して故障も少なくメンテナンスも楽になれば、日本中の学校に一気に普及するに違いないと思ったのである。

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2009年06月16日(火) オッパイと乳(ちち)の微妙な関係        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 何気なくテレビを見ていると、街頭インタビューで「おっぱい」「乳(ちち)」の使い分けについて質問していた。関西人は普通「乳(ちち)」の方を使い、「おっぱい」というコトバにはネガティブなイメージ、つまり「わいせつなもの」という感覚を持っているのだという。そしてこれは関東とは全く逆であるというのだ。

 確かに、ふだんあまり意識はしていなかったが、関西では「乳(ちち)」がメジャーである。「赤ちゃんに乳(ちち)を飲ませる」とは言うが、「おっぱいをあげる」とはあまり言わない。女子高生どうしの会話でも「あんた乳でかいね〜」と言うのは明るく爽やかだが、もしもそのときに「あんたおっぱい大きいねえ」と言うと、オッサンの卑猥な会話になってしまう。関西で普通に使われるのはやはり「乳(ちち)」である。特に女の子どうしでは「乳(ちち)」である。「おっぱい」なんて語は恥ずかしくて女子がとても口にできるような語ではない。

 まだ私が男女共学の公立高校にいた頃、同僚にかなり年配の変態教師が居た。彼は女子生徒をいつもその劣情のまなざしで眺めていて、「あんたとこのクラスに、○○ていうおっぱいの大きい子、おるやろ!」などとよく話しかけてきた。その教師が「おっぱい」と言うとなんだかものすごくいやらしく聞こえたのである。今でも彼はおっぱいを追い求めているのだろうか。もうとっくに停年退職してるはずなんだが。男子校に転職した私には残念ながら美しいおっぱいを愛でる楽しみはない。せいぜい週刊誌のグラビアで「うっひょ〜」と思うくらいである。最近話題になった小向美奈子さんという方は「スライム乳」という美しい乳房の持ち主だそうである。そう言われると週刊誌を買いたくなるが、その写真は「盗撮」されたものらしいので、オレがその週刊誌を買うという行為は犯罪を幇助しているのと同じことである。買わずに見るだけで済ませるのがいいのかも知れない。

 その関西ではメジャーな「乳(ちち)」というコトバだが、高低が無く平板な発音である。「父(ちち」」の方は前の「ち」を少しあげて読む。しかし関西以外の地方ではこのアクセントとは違うらしい。これを間違えると「父の父」(すなわち祖父)というつもりが、どういう因果か「父の乳」や「乳の父」になってしまうのである。「父の乳」なんかあんまり見たくないのである。もちろん「父のおっぱい」も同様に見たくはないのだが。

 同じ語が狭い日本の中で全く違ったニュアンスや意味で用いられているという現象はなかなか面白い。少なくとも大阪では「乳(ちち」というのは女性の乳房の部分の客観的な名称であり、性的なイメージはそこからかなり排除されている。性的な表現で「おっぱいを揉む」という言い方はあるが、「乳を揉む」というと普通は母乳の出を良くするためや肩こり防止のマッサージのことを意味し、決してわいせつなイメージはないのである。酔っぱらいの変態のオッサンは夜道で出逢った若い女性に「ぐへへへへ、おっちゃんにおっぱい触らせてーや」と言うことはあっても「姉ちゃん、おっちゃんにその乳を揉ませなさい!」とは言わないのである。

 この「おっぱい」と「乳」の微妙な関係、日本中でアンケートをとってきちっと分布図を作成してみると面白いかも知れない。その昔、探偵ナイトスクープという関西ローカルの番組は「全国アホバカ分布図」というものを作成し、関東の「バカ」と関西の「アホ」との境目はどこにあるのかという研究を行い、名古屋には「タワケ」文化圏が存在することを明らかにした。もしかしたら「おっぱい」と「乳」以外にオレの知らないことばがおっぱい、いやいっぱい出てくるかも知れないのである。

 その昔、テレビで「ボイン」ということばを流行らせたのは大橋巨泉だったそうである。また、「嘆きのボイン」という曲を歌ったお笑い芸人もいた。そのバリエーションとして小さな乳房は「ナイン」と呼ばれたりした。今は「ボイン」のかわりに「巨乳」というあまり風情が感じられないことばが用いられるようになってしまった。服の上から小さな胸をつかむと「ムニュッ」という音がするらしい。それは「無乳」ということらしい。だったら大きな胸ならば「キョニュッ」という音でもするのだろうか。それがもしも人工物ならばやはり「キョニュッ(虚乳)」という音がするのだろうかとオレはくだらないことを考えたのである。





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2009年06月15日(月) 高速道路1000円の明暗        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 世界の流れは温室効果ガスの排出量を減らし、環境負荷を減らすという方向である。しかし日本だけは別だ。景気浮揚が最優先とされ、自動車産業の不振を打開するためにクルマをじゃんじゃん売ろうとして、なんと「高速道路は週末1000円にするからじゃんじゃんクルマに乗ってください」というひどい政策を打ち出してきたのである。せっかく公共交通機関やフェリーに分散したドライバーたちが、またクルマに戻ってきたのである。おかげで新幹線の乗客は減るわ、フェリーは廃止になるわ、混雑するわで大変なことになったのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

高速道料金:「千円効果」さっぱり、近場の観光地素通り
 高速道路料金の「休日1000円」が導入されて2カ月余り。観光客増を狙った景気対策として始まったが、大都市から近場の観光地は素通りされるなど、明暗が分かれた。フェリーや鉄道、長距離バスは利用客が大きく減少。廃業に追い込まれたフェリー会社もあり、マイナス効果も表面化している。【石原聖、平井桂月】
 日本観光旅館連盟によると、高速割引が導入されて増えたのは、マイカーで遠出して宿泊せずに日帰りする客で、東京などに近い観光地からは「素通りされた」と恨み節が聞こえるという。
 伊豆・箱根の旅館約130軒でつくる連盟が5月12日に開いた総会では「観光客が減った」という声が相次いだ。割引対象のアクアラインがゴールデンウイーク(GW)期間中に交通量が2割増になったことも引き合いに出され、「房総に客を取られてしまった」と悲鳴が上がった。
 高速道路は伊豆半島の先端までは通っていない。静岡県は県道路公社が運営する有料道路「伊豆スカイライン」などを使った客に、旅館などで片道運賃をキャッシュバックするサービスで対抗しているが、効果は薄いようだ。
 JR東日本が企画した草津温泉(群馬県)ツアーはGW期間中、利用者が前年同期比82%の大幅減。しかし、群馬県によると同温泉の宿泊客は13万9305人と逆に同0.5%増えた。鉄道利用客がマイカーに流れたことがうかがえる。
 長野県はGW期間中、善光寺(長野市)の御開帳で前年比約1.8倍の観光客でにぎわった。しかし、隣の山梨県では、県内のインターチェンジを乗り降りする車の台数が前年同期比3%減った。「ここは通過点に過ぎず、割引効果はない」(県北東部の観光施設)との嘆きも聞こえる。
 フェリーはさらに深刻だ。広島県と愛媛県を結ぶ呉・松山フェリー(呉市)は5月26日、6月末で廃業すると発表。4月の利用台数は乗用車が約1640台と昨年同月比で半減し、トラックは40%減の1760台だった。
 JR東日本は5月の鉄道営業収入で、中長距離収入が前年同月比82.6%と、集計を始めた92年以降で最大の減少率となった。清野智社長は「国全体でCO2(二酸化炭素)をどう減らすか考える中でいかがなものか。公益的な交通機関が自信を持ってやっていけるような方法を考えてほしい」と国土交通省を批判した。全国約2300の事業者が加盟する日本バス協会もGW期間中、高速バスが渋滞に巻き込まれ定時運行ができなかったなどとして、国交省に改善を要望する。


 せっかく1000円で遠くまで行けるのだから、近場ではなく遠くへ行こうというのは自然なドライバーの心理である。どこまで行っても同じなのだったら、やはりせっかくの1000円均一を有効に活かしたい。走らにゃソンソンというわけで、余計に遠出することになるのである。この無駄は大変なものである。

 山梨県の観光客が減って長野県が増えるというのもよくわかる。首都圏から中央高速に乗った場合、山梨県内で降りてしまうともったいないので、どうせならと長野県まで行ってしまうのである。結果的に近場の観光地の空洞化現象が起きるのだ。

 JR東日本の旅客収入の落ち込みは特に顕著である。20%近く減ったことにオレは大いに驚いたのである。そんなに多くの人が鉄道→クルマというふうにシフトしたのだ。しかし、そんなことを起こしてしまっていいのか。

 公共交通機関の発達というのは、これまで徒歩だった人を鉄道やバスに取り込んでいく流れである。それが急激に減ってしまった・・・・つまり、鉄道からクルマにシフトした人が大量に出たということなのだ。

 鉄道なら一人ずつ料金がかかるが、クルマの場合は定員内は何人乗せてもほとんど輸送コストは変わらず、人数が多ければ多いほど一人当たりは安くなる。そういうわけでどんどんクルマに流れてしまうのも仕方がない。大阪から東京に行くのに、ガソリン代+高速代とうふうに考えれば一人で移動すれば絶対に損だったわけだが、高速代がかからなくてガソリン代だけなら、オレの三菱FTOの場合大阪−東京間は6000円くらいで行けることになる。これなら新幹線よりも安い。もちろん運転による疲労があるので単純な比較はできないのだが。それにしても安いのである。

 千葉県ではアクアライン経由の観光客が増えたということである。巨額の建設費をかけて作ってはみたものの、とうてい建設費を償却できるあてがないアクアラインも、関西人のオレに言わせれば「走ってナンボ」である。世界の流れに逆行し、京都議定書の精神などどこかにふっとんでしまった麻生太郎のやぶれかぶれの政策、次に出てくるのはどんなことなのだろうか。国の費用負担による銭湯の無料化なんてのはどうだ?


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2009年06月14日(日) 被害者が自殺したら殺人罪で裁け!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはかねてから強姦罪は死刑にしろと訴え続けている。女性にとってレイプされるということは心を殺されることと同じだと思っているからだ。被害者が極刑を望めばその願い通りに死刑にするのが適当だと思っている。また、被害者が複数存在する場合は、そんな危険な犯人を野放しにすることは社会の安寧秩序を破壊することだからやはり死刑が望ましいと思っている。

 ところが裁判官は全くそう思っていないのである。トンデモ判決で有名な大阪地裁の堺支部で、岩倉広修(ひろみち)裁判長は「女性の苦しみを全く省みない悪質な犯行」と言いながら求刑を2年割り引いて懲役7年というめちゃんこ寛大な刑を与えてるのである。オレはあまりにも軽い判決に仰天している。なんだこの裁判官は!

結婚控えた強姦被害者、事件4日後自殺 被告に懲役7年2009年6月13日5時30分
 08年11月に大阪府泉佐野市で仲間と2人で女性に乱暴したとして、集団強姦(ごうかん)などの罪に問われた同市松原3丁目、無職厚地(あつち)重宏被告(22)に対する判決が12日、大阪地裁堺支部であった。被害者は結婚を間近に控えており、事件の4日後に自ら命を絶った。岩倉広修(ひろみち)裁判長は「女性の苦しみを全く省みない悪質な犯行」と批判し、懲役7年(求刑懲役9年)を言い渡した。
 判決によると、厚地被告は08年11月8日午前0時半ごろ、同市内の林道上にとめた乗用車内で、同市上之郷の作業員南大輔被告(21)=集団強姦罪などで公判中=と共に、乗車させた見ず知らずの女性(当時28)を押し倒して首を絞めたり押さえつけたりして乱暴。さらに、女性が落とした現金約2万円と財布を持ち去った。
 判決は、同時に罪に問われた厚地被告の06年3月と08年12月の強姦未遂も認定。岩倉裁判長は、この被害者2人も深夜に出歩くことができなくなったり、被害を思い出して過呼吸症候群になったりし、被告に厳しい処罰感情を持っていることを明らかにした。


 被害に遭った女性は結婚を控えていた。もしもこの野獣のような連中に蹂躙されることがなかったら、今頃は幸せな結婚生活を送っていただろう。自殺をオレは肯定するわけではない。しかし、結婚前に二人組の野獣のようなヤツらにレイプされた女性が、どうやってその後の結婚式を迎えられるだろうか。どうしてこんな理不尽なことがとオレは腹立たしくなるのだ。

 もしもオレがこの女性の親や兄弟や婚約者だったとしたら、加害者のこの二人を必ず殺すだろう。とにかく、仇をとらないと気が済まないだろう。仇をとったからといって死んだ人が帰ってくるわけではない。しかし、自分にとって大切な人が殺されてしまったのに、その加害者が大手を振って生きているということは断じて許せないだろう。裁判というのは被害者のその無念な気持ちに応えてくれるものではないのか。このような外道に因果応報ということを教えるのが裁判ではないのか。現在の法律では「仇討ち」という行為が許されていない。それを代行してくれるのが裁判ではないのか。

 飲酒運転をした場合必ず事故を起こすわけではない。ただ、飲酒運転の罰と飲酒によって事故を起こした場合の罰は全然違う。それと同じことである。レイプされた被害者が全員自殺するわけではない。しかし、レイプされた被害者が自ら命を絶つような結果に至った場合、オレは殺人罪以上の厳罰を与えるべきではないかと思うのだ。その加害行為と自殺の間には明らかに因果関係がある。強姦罪は死刑または無期懲役または去勢、強姦された被害者が自殺した場合は死刑以外なしというルールを決めてくれ。

 また、出所後に犯罪者が再犯したときは、死刑を選択しなかった裁判官の責任である。その場合は再犯の被害者は裁判官から賠償請求できるというルールを作ってくれ。ちゃんと死刑にしておけばそんなことは起きないのだから。

 オレはこの岩倉広修裁判長に聞きたいのである。なぜこいつらの懲役を求刑から割り引いたのか。軽くするにふさわしいなんらかの理由が存在したのか。こいつらは集団での強姦という恥ずべき行為を行いながらもたった7年の懲役で済むのはなぜか。それをオレのような応報感情の強いオッサンにもわかるように教えてくれ。どうしてもオレはその求刑の割引制度が理解できないのである。それともその割引はおまえら裁判所の風習なのか?たった9年というふさけた求刑をしてきた検察の連中に「あほかこいつは死刑だ!」と傲然と言い放つ正義の裁判官はどこかに居ないのか。




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2009年06月13日(土) 無題        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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2009年06月12日(金) 明石の中学生は原始人か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 中学生や高校生なのに教室で静かにできないお子ちゃまが最近は多いらしい。静かに着席して授業を受けるという最低限のことができないのだ。そういう幼稚園児以下の低レベルのカスが増えていくことでますます日本の教育現場は荒廃していくのである。昔はそういう生徒はぶん殴られたものだが、これも「体罰禁止」という流れの中でたいした罰も与えられなくなっていった。中学、高校だけではなく大学まで今は幼稚園化、動物園化してるらしい。全く嘆かわしいことである。そんな事態を防ぐためにオレは落第制を義務教育にも導入すべきだと思う。小学校の教室で静かに落ち着いて授業を受けることができないヤツは幼稚園からいつまでたってもあがれないとか。中には20歳になってもまだ幼稚園という輩も出るかも知れないが。

 そうした幼稚園、動物園レベルの生徒とは異質の、まるで原始人のような中学生がいた。オレはこのニュースを読んで仰天したのである。アサヒコムの記事を引用しよう。

車のエンブレム集め、違法な遊び 女子中学生ら窃盗容疑 2009年6月12日0時14分
 兵庫県明石市内で乗用車のエンブレム1個を盗んだとして、同市内の女子中学生(14)と無職少年(16)が窃盗容疑で明石署に逮捕された。女子中学生は同署の調べに「友人の間でエンブレムを集めるのがはやっていた」と供述。署員が自宅の部屋を確認すると、壁に約30個のエンブレムが飾られていたという。
 同署によると、2人は8日午前1時ごろ、同市魚住町清水の駐車場で国産車のエンブレム1個(約1万円相当)を盗んだ疑いがある。同市内では5月以降、国産車や外車のエンブレムがドライバーを使って盗まれる事件が約20件発生し、同署が聞き込み捜査を続けていた。同署は、2人のほかにもエンブレムを盗んでいたグループがいるとみている。


 このクソガキどもにとって、クルマについてるエンブレムは「何か面白い蒐集物」に過ぎなかったのである。原始人がきれいな石を集めて飾ってる感覚で、このクソガキどもはクルマからエンブレムを剥がし(器物損壊)、それを部屋に飾っていたのだ。もしもオレのクルマがそういうイタズラを受ければオレは断じて許さないだろう。賠償を受けてクルマが元通りになったとしても、オレはその行為の代償にそのクソガキを気が済むまで殴らせて欲しいと思うだろう。クルマを愛して大切にしている人にとって、今回のイタズラがどれほど腹立たしいものであるかオレはよくわかる。そしてこういうクソガキどもは少年法に守られてたいした罰も受けないのである。

 このエンブレム盗みは明石の中学校で流行っていたということである。ということは明石の中学校には原始人程度の知能の中学生が大勢いたということなのである。このクソガキどもにとって、駐車場に置かれてるクルマは河原の石ころと同じだったのである。だからこんなイタズラができるのだ。それが侵すべからざる他者の財産であるということなど全くわかっていないのだ。オレはそんな学校で生徒たちを指導する先生方の苦悩を思って深く同情するのである。そんなバカガキの親たちに深く同情するのだ。ただ、親たちには「子どもをそんなバカガキに育ててしまった」という生産者責任があるのかも知れないが。

 世の中にはいろんな馬鹿がいる。今回の事件は行為が悪質かどうかということよりも、やった行為のレベルの低さが問題なのである。あまりにも馬鹿すぎる今回の連中にオレは深く脱力するのだが、こういう馬鹿中学生どもが生殖行為だけは大人顔負けに行い、自分たちの劣化コピーをさらに拡大再生産するような未来が来ることをオレは深く恐れるのである。


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2009年06月11日(木) 日本橋オタク狩りに気をつけろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大阪・日本橋の中心地と言えば、以前は堺筋の南の端のあたり、阪神高速の恵美須町入り口の北側から信号二つ分くらいのエリアが最激戦区だった。そこには上新テクノランドやソフマップ1号店、5号店、2号店、3号店、激安バッタ屋のPCSやMSL、中古販売のスタンバイ、中川無線、喜多電機など集客力の大きな店が集中していたのである。オレが「日本橋に行く」という場合も必ずそこに行くことを意味した。

 しかし、ソフマップの没落、スタンバイの破産、中川無線の消滅などを経てすっかりそのエリアは力を失った。イオシスなどの新たに登場した勢力もあるが、客そのものが減ってしまったのである。ではどこに客は移動したのか。そこから約500m北北西に移動したあたり、今「オタクロード」と呼ばれている道路に沿った一角が現在のメインストリートになってしまったのだ。そこにはドスパラやジャンパラ、パソコン工房などのパーツ屋が多数あり、メイド喫茶の客引きのお姉ちゃんもいてにぎやかである。オレが今日本橋に行くとすればやはり歩き回るのはこのオタクロード周辺だ。

 その日本橋のオタクたちを狙うこんなならず者がいたのである。産経新聞の記事を引用しよう。

大阪・日本橋で“オタク狩り” 恐喝容疑で男2人を逮捕 2009.6.9 21:37
このニュースのトピックス:脅迫・強要
 「オタクの街」として知られる大阪・日本橋で、オタク風の若者を狙って現金を脅し取ったとして、大阪府警浪速署は9日、恐喝の疑いで大阪市中央区瓦屋町の無職、北西倫昌(22)と奈良県川西町の無職、吉村龍訓(20)の両容疑者を逮捕したと発表した。同署によると、2人は「オタクっぽい人を狙って100件くらいやり、約50人から計約300万円を脅し取った」などと供述しているという。
 逮捕容疑は今年2月6日午後7時ごろ、同区日本橋の路上で、買い物に来ていた東大阪市のアルバイトの男性(24)にわざとぶつかり、自分の携帯電話を落としたうえで「壊れたやないか」などと因縁をつけ、修理代金などとして約40万円を脅し取った疑い。
 同署の調べに、2人は「日本橋でオタクっぽい人が多額の現金を持っているのをみて、昨年10月ごろから恐喝を繰り返した。オタクは気が弱く、文句をいわずに金を出した」などと供述。あらかじめ折れた携帯電話を用意し、現金がない場合は消費者金融で借金させることもあったという。


 さて、今回の事件だがオレが不思議に思うのは被害にあったオタクたちの被害情報が2ちゃんねるのスレなどで共有されていなかったのかということである。被害者たちはなぜそこに犯人の特徴を書き込むことで逆に追いつめなかったのだろうか。いや、もしかしたらすでにそういう動きは存在し、オレが2ちゃんねるのそうしたスレの存在に気付いていなかっただけなのかも知れないが。被害者のオタクたちが団結すれば、おとりの被害者を用意して犯人たちの写真撮影、住所を突き止めてネットに顔と実名をさらして祭りにするという、ある意味警察に捕まるよりも恐ろしい結末が待っていたような気がするのである。また、もしもオレが被害にあったならば必ず復讐を誓って行動を起こしただろう。今回の事件が逮捕に至る経緯をオレは知りたいのだ。被害届に基づいて警察が捜査しただけで簡単に捕まったのか、あるいはオタクたちの活躍が事件解決の背後にあったのか。

 「わざとぶつかった後で壊れた携帯を出す・・・」これは外国でよく聞く「ぶつかったときに持ち物を落として、高価なワインが割れたと騒ぐ」古典的パターンの日本版である。そうした手法が存在していることを知れば、被害に遭う可能性のあるオタクたちも防衛方法を考えるだろう。たとえば「一緒にそこのドコモショップに行きましょう!」とかである。日本橋にはドコモもauもソフトバンクも店を出してるから店に行けば、その携帯が実はもう使われてないものであることはすぐにばれるだろうし、連中はそこで名前を名乗るリスクを犯せないから絶対に同意しないだろう。

 いや、その前に一対一にならないことだ。オタクロードには大勢の野次馬が居る。その野次馬を味方に付ける工夫をすることである。大声で「えーっ、それくらいで携帯壊れるんですか?」と叫び、周囲の人たちにアピールするのである。犯罪者たちは目立つのを極端に嫌うはずだ。それだけで連中はあきらめる可能性が高い。

 あと今回の記事にこの犯人たち、北西倫昌(22)と吉村龍訓(20)の顔写真が含まれてなかったのがオレはかなり残念なのである。オレの野次馬的な興味というのは、そいつらがどれだけ強面の連中、つまり顔を見ただけでびびってオタクが金を出すかどうかちうことなのだ。どんな顔だったのかが知りたいのである。そして、この犯罪の性格を思えばこいつらの顔をちゃんと報道することは必要なことだと思うのだ。届けを出していない他の被害者も名乗り出る可能性があるからだ。

 教師をするオレの教え子の中にはいわゆるオタクたちも多い。アニメを愛し、フィギュアを愛好し、ゲームに耽溺する多くの青少年たちがオレの教え子にかなりいるのだ。彼らはもちろん日本橋にもよく出向く。もしもこいつら2人の襲った被害者の中にオレの愛弟子たちが含まれているならなお許せないのである。


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2009年06月10日(水) 中国、世界一の自動車大国へ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 一ヶ月に100万台以上もクルマが売れるということは、年間に1000万台以上売れているということになる。中国の新車販売台数が5月は112万台、不景気のアメリカを抜いて5ヶ月連続で世界一というニュースを聞いてオレは驚いたのだ。クルマが消費文明の一つの象徴ならば、まぎれもなく中国が名実共に世界一の経済大国に成長したということになるのである。アサヒコムの記事から引用したい。

中国、5月の新車販売112万台 5カ月連続世界一2009年6月9日18時39分
 【北京=琴寄辰男】中国自動車工業協会が9日発表した5月の新車販売台数は前年同月比34.0%増の112万台となり、3カ月連続で110万台を上回った。小型乗用車購入者を対象にした減税や農村への自動車普及策が販売を後押しした。米国の5月の販売台数(約93万台)を上回り、今年に入って5カ月連続で「世界一」を続けている。
 1〜5月の累計販売台数は前年同期比14.3%増の496万台となり、10%を超える伸び率を回復した。中国の英字紙チャイナ・デーリーによると、同協会とは別の乗用車業界団体は今週、09年の販売台数予想を、前年を約17%上回る1100万台に上方修正した。1千万台到達が危ぶまれている米国市場を年間でも超える可能性がある。
 同協会は、減税対象となっている排気量1.6リットル以下の乗用車などが年明けの販売を引っ張っていると分析。「新車販売増加の主な原動力は政策要因で、政府の自動車産業への保護を体現している」と指摘した。また、回復が遅れている商用車については「政策による下支えが不足している」として、政府に一段の支援策を求める方針を明らかにした。


 このまま中国のクルマが増えることは心配だ。それだけ大気汚染も深刻化するからである。排気ガスに含まれる窒素酸化物などは偏西風に乗って日本にやってきて酸性雨の原因となる。中国でクルマが増えることは日本の森林破壊につながるのだ。もしもこの関係が逆だったらおそらく中国は莫大な賠償金を要求するだろう。しかし、幸運なことに西に位置する(偏西風の風上になる)のは中国だった。そのおかげで賠償金は要求されずに済むが、酸性雨は情け容赦なく降るだろう。すでに黄砂でかなり日本は迷惑を受けてるのだが、その黄砂にまじって有害物質も飛んでくるのである。日本がいくら抗議しても中国は取り合わないだろう。公共マナーが悪いのは個人だけではなくて国家もそうだとオレは思うのである。

 その中国では、日本車叩きが盛んである。ネット上の掲示板では日本車の品質についての中傷が飛び交い、「日本は一級品をアメリカや欧州に輸出するが、中国には粗悪品を輸出する」などの発言がみられるという。そしてうっかり反論すると売国奴のレッテルを貼られるのだそうだ。そんな国にクルマなんか輸出するなよと思うのだが、きっとトヨタや日産やホンダにとって中国はこれからの大切なお得意様なんだろう。

 GM崩壊によって傘下のブランドが売りに出されたのだが、どうやらハマーを中国が買うらしい。いずれ中国製のハマーが日本に上陸してくるかも知れないのである。オレはそんなバカでかいクルマには興味ないが、燃費が悪くてガソリンを思いっきり浪費するあんなクルマが中国で大量生産されて、貴重な化石燃料を無駄遣いした上に酸性雨のおまけ付きなんてやめてくれと言いたくなるのである。

 中国ではすでにハイブリッドカーも開発されている。BYDオートは3月から世界初の大量生産プラグイン型ハイブリッド車「F3DM」の出荷が始めた。「DM」は2つの動作モードを表す「デュアル・モード」からとったという。1回の充電分でバッテリー走行では100キロ、ガソリンとの混合モードならば580キロの走行が可能だというからかなりの性能である。ただ、中国製のバッテリーはどうなのかなとも思うのである。携帯電話の爆発事故で死者が出ているくらいだから、クルマならどんな大惨事になるかわからない。それにミルクにメラミンを入れちゃうような国民性である。そんな国の工業製品に対してオレは信頼を置けないのである。

 中国の景気回復が日本の不況からの脱出には必要なのかも知れない。しかし、あの国が豊かになればなるほど軍備を増強し、台湾ににらみをきかせ、武力で領土拡張をはかってくることは間違いないのである。日本政府は基本的に腰抜けだから何も文句は言えないだろう。世界で最後の帝国主義国家が中国なのである。あの国はチベットでやったことを未だに隠そうとしているわけだが、何百万人も虐殺した事実は永久に消えない。歴史上最大のホロコーストはナチスのユダヤ人虐殺だが、規模で言うならそれに次ぐのが中国のチベット侵攻だろう。

 将来、中国が日本に侵略戦争を仕掛けてきたときのために、オレは日本の自動車メーカーに協力してもらってある陰謀を準備すべきだと思う。中国向けの輸出車に特殊なICチップをわからないように埋め込んでおいて、もしも中国が理不尽な攻撃を仕掛けてくれば、遠隔操作でそのクルマがみんな使用不能になるとかの対策を講じておけばどうかなどとオレは妄想してしまうのである。実際にコマツが販売している建設機械は、ローンが滞ればいつでも遠隔操作で止めてしまえるようになってると聞いたことがある。だったらクルマもやっておいて無駄ではないととオレは思うのである。


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2009年06月09日(火) 屋上で大麻を栽培していた学習塾        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大麻は日本では古来から生活の中に存在したものだという説がある。その証拠をオレは近所の神社で発見している。




 どうやら伊勢神宮が大麻の配布元だったようである。  (などと書くとこれを信じる馬鹿も発生しそうである。大麻=神社のお札である。意味が違うよ。)




 そして「大麻はタバコよりも害が少ない」「大麻を解禁すれば覚せい剤など他の薬物犯罪を減らせる」という主張を展開する方もネット上には大勢おられるようである。当然といえば当然だが、オレは大麻を一度も吸引したことがない。アメリカで長く生活したことのある友人は、「ヌード写真の女の子がそこから飛び出して迫ってくるような感じがするんですよ!」とオッサンの劣情を刺激するようなことを言っていたが、だからといって手を出すような気はオレにはない。

 大麻を常用している方はもしかしたらかなり多いのかも知れない。その中にはこういう方もいた。毎日新聞の記事を引用しよう。

大麻:予備校屋上で栽培の校長を容疑で逮捕 愛知・一宮
 愛知県警薬物銃器対策課と一宮署は8日、同県一宮市末広2、地元大手学習塾「野田塾」西春校校長、藤原一臣容疑者(37)を大麻取締法違反(栽培)容疑で現行犯逮捕した。県警によると、藤原容疑者は3階建て校舎の屋上で大麻を栽培。調べに「自分で吸うためだった」と容疑を認めているという。
 容疑は同日、同県北名古屋市九之坪の野田塾西春校屋上で、大麻草6株を栽培していたとしている。県警によると、藤原容疑者は「高校生のころから大麻を吸っていた。いつでも吸えるように昨夏ごろから自分で栽培を始めた」などと供述しているという。
 県警によると、藤原容疑者は屋上に置いたプラスチック製衣装ケース(縦70センチ、横40センチ、高さ30センチ)の中で大麻草を栽培していた。屋上へは、3階の天井にある点検用の出入り口にはしごを立て掛けて上る構造で、普段は屋上への人の出入りはなかった。藤原容疑者は講師も務めており、授業の合間などに屋上へ行って世話をしていたという。
 4月に情報提供があり、県警が捜査していた。県警はインターネットで種を入手したとみて入手経路の解明を進めている。西春校では小学4年から中学3年まで約130人が学び、講師は藤原容疑者ら9人。【加藤潔】


 他の新聞では、ここで栽培されていた大麻を売るとすれば末端価格が6000万円になるということが書かれていた。一人分とすればあまりにも多すぎないかと思うのである。個人使用ならOKで販売目的ならアウトということではなく、日本の法律ではどっちもアウトなんだが、この学習塾の同僚たちは屋上で大麻が栽培されてることに気がついていたのだろうか?誰にも知られずにうまく栽培していたのだろうか。そのあたりがオレは一番気になったのである。

 また37歳のこの藤原一臣容疑者が高校生の頃から吸っていたということはもう20年になるわけで、それでも通常の社会生活が送れていたということである。そのあたり、他の薬物とはかなり違うものだという印象をオレは持ったのである。覚せい剤を20年間やっていたらまともな社会生活なんてとても送れないだろうし。

 ネットで種を入手すれば誰でも大麻の栽培を始めることが出来て、屋上やベランダで簡単に育つ。それをどうやって食い止めればいいのだろうか。栽培したものをうまく販売できれば大きな収入を得る可能性さえあるのだ。わずかなゼニ欲しさにコンビニ強盗などの犯罪が多発する今、食い詰めた連中が大麻栽培に乗り出す可能性は高い。

 ただ、暴力団の連中は大麻の広がりに対しては妨害したいようである。というのは自分たちのシノギである覚せい剤の販売などが阻害されるからである。大麻で十分満足する客が増えれば、それは覚せい剤の売り上げの減少につながるらしい。

 今回の事件で一番の被害者はこの学習塾に通っていた生徒たちである。高校入試を控えた時期に通っていた塾がなくなったりすればかなり困るだろう。藤原一臣容疑者の単独犯行なのか、他にも事情を知っていたこの塾の関係者はなかったのかを明らかにして、個人の犯行ならば生徒たちには影響が及ばないようにしてあげて欲しいとオレは思ったのである。

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2009年06月08日(月) 電気自動車は果たして普及するのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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  6月6日の日記「電気自動車はクルマ社会を変えるか?でオレは電気自動車普及への期待を書いた。しかし、まだまだ越えなければならないハードルがいくつか残っている。そのうちの一つが、レアメタルの問題である。大容量のリチウムイオンバッテリーに必要なリチウムが不足する可能性だ。

 原材料価格の高騰がその産業に大打撃を与える例としては、昨年の石炭や鉄鉱石の価格高騰が新日鐵や住友金属などの鉄鋼メーカーに与えた影響と、鉄鋼価格の急騰を思い出す。あの時、鉄鋼の大口需要家である自動車業界や造船業界は大きなダメージを受けたのである。鉄鉱石のように埋蔵量的にはかなり余裕のあるものでさえ、投機の対象になって価格が高騰すれば大きな影響がある。アメリカの景気が徐々に回復して再び原油高になってきている今、高性能の充電式電池の原材料として重要なリチウムが投機の対象になることは十分に考えられる。

 リチウムの産出量は年間で2.4万トン程度だが、もしも日本を走ってる5700万台の自動車をすべてリチウムイオン電池搭載の電気自動車にした場合、必要なリチウムは70万トンくらいになる。そんなに大量のリチウムイオン電池は作れないのである。ということは、今は量産効果が出てかなり値下がりしてきたリチウムイオン電池が、原材料の不足という状況に直面してある段階から値上がりし始めるという可能性がある。

 電気自動車を普及させるには他にもクリアすべき条件が2つある。それはコストと性能である。低価格化をいっそう推し進めて、今一台500万円近い価格の車両本体価格を1/5くらいまで下げてガソリン車並の100万円以下にすることである。そんなことが果たして可能なのだろうか。

 性能も今のままなら長距離ドライブには不十分である。せめて航続距離は400キロは欲しいところである。三菱アイミーブはフル充電で160キロ走れるそうだが、その性能ではオレが日帰りドライブで京都に行って帰ってくるのには足りない。途中で充電しないといけないわけだが、街中に充電スタンドがあるわけでもない。

 中国の比亜迪汽車という自動車メーカーは、2010年にプラグインハイブリッドカーの販売を予定している。価格は235万円とかなり安く航続距離も500キロ近いがこれはハイブリッドカーであり純然たる電気自動車ではない。もしもこれが100万円くらいで買えるのならかなりの脅威だが、その価格ではトヨタやホンダの敵ではない。中国製の携帯電話のバッテリが破裂して死者が出るくらいだから、BYD製(メイド・イン・チャイナ)のバッテリを搭載する比亜迪汽車のプラグインハイブリッドカーのバッテリにはかなりの不安がつきまとう。もしも爆発がおきれば携帯電話とは比較にならない大きな被害が発生するだろう。

 ハイブリッド車を作っているトヨタやホンダは、現在のハイブリッド車の次に来るものとして燃料電池車の研究も継続している。しかし、現行の燃料電池車はリチウムよりももっと高価な白金を大量に使うのである。燃料電池車一台当たり100g程度の白金が必要だという。もしもそんなのが大量生産されれば、世界中の白金はたちまち使い果たされてしまうのである。代替品を用意しない限り燃料電池車の普及なんて無理に決まってるだろう。

 そうして考えれば、オレがこの日記で二日前に書いた「電気自動車の普及」にはかなりの困難があるということがわかるのである。果たして日本の自動車産業はこの困難をこれから克服していくのか。あるいは克服できずに壊滅するのか。アメリカのビッグ3に引き続いて今度は日本の自動車メーカーが崩壊するのか、それは現時点ではなんとも言えない。ただ、限りある資源である化石燃料を浪費して走ってる今の状況が永遠に続けられるわけはないのである。オレがクルマをもう運転できないような老人になった頃に、マイカーとしてポルシェやフェラーリのようなスポーツカーを乗り回す自由が残されているだろうか。そんな未来のことをオレはいろいろと想像してしまうのだ。


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2009年06月07日(日) こんなくだらないモノにゼニを使うのか・・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 パチンコやスロットにはまってゼニを失うとか、風俗店に行って浪費するとか、この世には馬鹿馬鹿しいゼニの使い方がたくさんある。政治家と名の付く連中は何を入れるのかわからないでかいハコを作るのが好きで、建築費が1650億円に年間赤字が89億円という「東京国際フォーラム」や、建築費583億円で年間赤字が88億円の「江戸東京博物館」などという馬鹿事業を平気でやってきた。オレのようなケチな人間には想像もつかない浪費だが、きっと政治家という方々はオレのような金銭感覚では勤まらないのだろう。福沢諭吉でケツを拭くような豪放磊落な精神がないと、そんな馬鹿げた浪費はできないなあとオレはつくづく感心するのである。

 こんなに景気が悪くなって失業者がふえて、生活保護を申請する人が急増しているというのにまともな雇用対策もなく、アニメ産業の底辺で働く人たちの劣悪な労働環境を放置したままで、アニオタの殿堂を100億以上のゼニをかけて建設しようとしている。その殿堂の職員になる予定なのは天下った官僚や、どんなに不況になってもちゃんと高給が維持されている公務員たちという特権階級なのである。官僚や政治家どもにとっては利権が第一、そして自分たちの安楽な生活を防衛することだけが大事なのである。

 たいした駆け引きもできないでアメリカのご機嫌を伺う連中は、貴重な税金を使ってこんなものを買おうとしている。同盟国のはずなのに武器の禁輸があること自体意味不明なのだが、それもまた価格つり上げのための方便なんだろう。読売新聞の記事を引用しよう。

「F22」ステルス戦闘機247億円…米国が日本向け価格
 【ワシントン=小川聡】ロイター通信は5日、日本が次期主力戦闘機(FX)として取得に意欲を示している最新鋭ステルス戦闘機「F22」の輸出型を作った場合、価格は2億5000万ドル(約247億円)になる見通しだと報じた。
 米予算に強い権限を持つダニエル・イノウエ米上院歳出委員長(民主)が藤崎一郎駐米大使に送った書簡で伝えたとしている。
 F22の輸出には、議会が決めている禁輸措置の解除が必要だが、イノウエ氏は日本への輸出に前向きとされ、日本の検討加速を促す狙いがあるとみられる。(2009年6月6日21時26分 読売新聞)


 この同盟国、ならず者の兵隊を野放しにしてるものだからレイプやひき逃げはやり放題、米兵が交通事故を起こしてもぶつけられた日本人は泣き寝入りさせられ・・・というかそもそも米兵どもは任意保険に入ってない。日本政府が尻ぬぐいをしてくれるからと傍若無人の限りを尽くしているのである。ロスケとこれから交渉しないといけない北方領土問題に関しても全く関知せずである。たとえばそこで、アメリカが沖縄や小笠原を日本に返還したとを引き合いに出して「おまえのとこも、どさくさにまぎれて占領したところをそろそろ返してやれよ!」とでも言ってくれればと思うが、そもそもアメリカという国にそんなことを期待する方が愚かである。

 信義というのは対等の人間関係の時にだけ成り立つのである。承久の変の時に、上皇方について戦った武士たちが敗走して院の御所にやってきたとき、後鳥羽法皇は「我関せず」といった調子で黙殺したのだった。北条義時は「もしも上皇が戦いに出陣してきたのなら戦うな!」と指示していたらしいが、陰で糸を引きながらしらんぷりを決め込む態度に激怒したらしい。しかし、そもそも皇族の方々が武士を自分たちと対等の人間だと思っていただろうか?そんなわけがない。

 アメリカは日本という国を単なる下僕としか思ってないわけで、世界大恐慌の今も米国債を買ってくれる金づるとしてしか考えてないだろう。その金づるに、ぼったくり価格で武器を売りつけて一儲けしようとたくらんでるだけのことである。日本人が脅威と感じている北朝鮮の存在だって、もしかしたらアメリカが後ろで糸を引いてるのかも知れない。もしも北朝鮮という謀略国家が存在しなかったら、自衛隊の存在意義はかなり薄められてしまうだろうし、日本という気前のいい武器の買い手を失うことになってしまうからである。

 アメリカが日本に武器を売りつけるのはなぜか?自国で時代遅れになった中古武器のリサイクル先を確保したいからであり、何かと口実を作って自国の侵略戦争の片棒を担がせたいからであり。巧妙に戦争に引き込みたいからである。そして、日本の2流3流の政治家どもはそこで毅然とした拒否の態度をとれるわけもなく、賄賂を送ればすぐになびくことをよくわかっているからである。

 ステルス戦闘機などいらない。敵の攻撃に備えるならば、ピンポイントで戦略拠点を破壊できる通常弾頭の中距離ミサイルがあれば十分だろう。麻生太郎は「先制攻撃」と勘違いした発言をしたが、敵国が攻撃準備をした時点で(つまりミサイルを発射台に載せたりすること)基地を破壊することは先制攻撃でも何でもない。防衛行動の範囲内である。たとえ第一弾を撃たれても、第二弾を撃たせないことである。もっとも軍事行動を起こさなくてもいいように外交交渉で解決するにこしたことはないのだが。


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2009年06月06日(土) 電気自動車はクルマ社会を変えるか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 三菱自動車がついに市販レベルの電気自動車を登場させた。昨年の原油高の騒ぎや、将来の原油枯渇に備えて従来のガソリン車をHV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車))に徐々にシフトしていかなければならないのは時代の必然的な流れだと思っていたが、三菱自動車がとりあえず一番乗りで登場させたのである。毎日新聞の記事を引用しよう。

三菱自:充電1回で160キロ、EV「アイミーブ」発表



 三菱自動車は5日、1回の充電で160キロ走れる電気自動車(EV)「i−MiEV(アイミーブ)」を発表した。大人4人乗りで長距離走行も可能な実用性の高いEVの量産は世界で初めて。09年度は2000台を生産、7月下旬から主に法人向けに販売する。発表会で三菱自の益子修社長は「EVは大気汚染や脱石油などに応える究極のエコカー。アイミーブがEV普及を加速させる役割を担いたい」と述べた。
 アイミーブは軽自動車「i(アイ)」をベースに大容量のリチウムイオン電池を搭載。電圧100Vの家庭用コンセントなら14時間でフル充電が可能。ガソリンスタンドなどに設置される専用の急速充電器なら約30分で80%まで補給できる。最高速度は130キロで高速道路も走れる。
 トヨタ自動車の「プリウス」などハイブリッド車(HV)がエンジンと電気モーターを組み合わせて走るのに対し、EVの動力は電気だけ。走行中、二酸化炭素(CO2)など排ガスを一切出さない。燃費はガソリンに比べて3分の1程度で、割安な深夜電力を使って充電すれば、1キロ当たり1円で走れる計算だ。価格は438万円(税抜き)だが、国の購入補助金を加味すると約320万円となる。HVに続く、本格的なEVの登場はエコカー市場を一段と活性化しそうだ。【大久保渉】


 実は富士重工業も「プラグインステラ」というEVを発売するのだが、そっちは航続距離が90キロほどしかないので、現時点では三菱自動車の方が一歩リードしている。しかし、アメリカで2010年に発売されるテスラモーターズのEVは航続距離が480キロで最高速度は時速200キロを超えるそうだからこんなものではまだまだというところである。

 原油はいずれ枯渇する。いつまでも我々はガソリン車に乗れるわけではない。そのための準備はどんなに早くスタートしても早すぎるということはない。日本の自動車産業がそのための開発を世界に先駆けて行うことは喜ばしいことである。

 オレは記事の中で電気自動車の燃費にかなり興味を持った。「1キロあたり1円で走れる」という部分である。オレの今運転している三菱FTOは1キロあたり12円ほどガソリン代のコストがかかっている。それが1/12になるのだ。確かに現在の車両価格は高価である。ただ、これはまだ量産効果が出ていないことが原因である。年間の生産台数が1万台から5万、10万と増加していけば、バッテリーのコストも下がって車両本体価格もすぐに今の半値以下になるだろう。この三菱のアイミーブが一台150万円くらいで買えるようになるならば、十分にガソリン車のライバルとなるはずだ。

 電気自動車(EV)の期待できるもう一つの長所は、充電のために必要な電気を自然エネルギーで供給できる可能性である。石炭や石油といった化石燃料に全く依存しない形で走らせることができるのだ。化石燃料はいずれ枯渇する。あと50年くらいで原油は掘り尽くされるかも知れない。しかし、人類の歴史はあと50年で終わるわけがないし、終わったりしたら大変だ。ガソリンが無くなった時のことを今から考えておかないといけない。そのときに代替となるのが電気自動車(EV)であるとオレは思っているのだ。風力や水力といった環境にやさしい自然エネルギーだけでクルマを走らせることができれば、環境負荷を大きく減らし、地球温暖化を遅らせることが可能になるだろう。

 今は三菱FTOという燃費が悪い贅沢なクルマに乗るオレも、次は低燃費のエコカーを買おうかと殊勝にも思っている。オレが買い替える時期にはもっと電気自動車の選択肢も広がっているだろう。日本は世界の自動車産業をリードする国として、世界に先駆けて電気自動車へ移行する流れを作り出してもらいたいのである。

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2009年06月05日(金) こんなぜいたくな修学旅行はいらない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 中学生の息子の修学旅行の行程表を見てオレはびっくりした。なんてぜいたくな内容なんだ!こんなぜいたくな修学旅行になるなんて、いったいどれだけゼニがかかるのか。積立金を毎月どれだけぼったくっていたんだ。

 大阪を観光バスで出て、 焼津魚センターで昼食だ。いったいどんないいものを喰うのか。昼食なんておにぎりでいいのである。そこから河口湖に移動して周辺のペンションで宿泊、これはまあいい。翌日は東京ディズニーランドだ。なんて贅沢なんだ。中学生がそんなところに行ってどうするんだ。宿泊場所は幕張の普通のホテルだ。それはまあ許す。3日目は鴨川シーワールドだ。そこから海ほたるを通過して羽田空港から飛行機で帰るというパターンだ。なんてことだ。いったいこの旅行に何万円かかってるのか。中学生の修学旅行としてあまりにも贅沢じゃないか。

 しかも息子の話では小遣いが1万円までOKなんだという。ふざけるな!とオレは言いたい。中学生になんて大金を持たせるんだ。小遣いなんて3000円くらいで十分なのである。そんな高額の小遣いを設定したら、貧しい家でも1万円を子どもに持たせるために無理に工面しないといけないじゃないか。あまりにも理不尽な金額である。

 オレは公立学校の修学旅行は廃止すべきだと思っている。農業に従事する人が多かった昔は生涯を村から出ないで過ごす人もいて、修学旅行というのは都会を見ることができる唯一のチャンスだった。今は旅行なんて誰でもしている。そんな時代にわざわざ修学旅行を行う意味があるのか。

 しかも公立の小・中学校の場合、就学援助金をもらって通ってる子どもが多い。つまりかなりの部分が公費でまかなわれてるのである。就学援助金には学費以外に給食費や修学旅行費も含まれる。その修学旅行がこんなに贅沢でどうするのか。付き添いの教員の旅費も公費で支出される。それを考えたとき、こんな贅沢な修学旅行に行かせてるのはどう考えても間違いだとオレは思ったのである。全面廃止するか、もっと簡素な形態に変えるべきだ。日本の伝統文化を理解するために京都や奈良に行くとかお伊勢参りするとか、長崎や広島で平和学習をするとか、そんな修学旅行にしてできるだけ安い宿泊施設を利用して食事も簡素にする・・・そんな内容ならオレも納得するのである。

 今回の旅行の費用は約5万円。どう考えても旅行代理店が暴利をむさぼってるとしか思えない。この内容なら高く見積もってもせいぜい3.5万だろう。団体割引料金で飛行機やディズニーランドは安くなるはずだ。それでどうしてこんなに高いのか。おそらく旅行社と学校の間になんらかの密約が存在するのではないかとオレはにらんでいる。

 私立学校の場合は別だ。それが学校の個性になるのだから豪華に海外に行くのも国内で豪華にするのもいい。全員に富士山に登らせるとか、パンジージャンプをさせるとか真冬の八甲田山に登らせるとか、どんどん特色ある旅行内容を企画して、学校の宣伝をすればいいのである。子どもを受験させる親はそれを学校選びの指針にすればいいわけだし、中には「うちは大学受験のことだけを考えてるので修学旅行はありません!」などという学校があってもいい。その分納付金が安くなれば喜ぶ親もいるだろう。

 ディズニーランドに物見遊山に行く修学旅行に何の意味があるのか。そんなもの、大人になってから自分の稼いだゼニで彼女と行けばいいじゃないか。あるいは家族旅行で連れて行ってもらえばいいじゃないか。少なくともそこに出かけることに教育効果があるとは思えないのである。スペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンなどのライドに乗ることでいったい何を学ぶのか、ただスリルがあって気持ちいいだけじゃないか。それとも乗るために待つことで忍耐を学ぶのか。

 こんな馬鹿げた修学旅行は即刻廃止してくれ橋下知事よ、大阪の教育改革を叫ぶならばこのふざけた実態をナントカしろ。こんな物見遊山の修学旅行に意味がないことは誰の目にも一目瞭然だろう。全面廃止すればかなりの金額が浮いてくるはずだ。大阪府の財政状況が逼迫してるならばこういう削れるところからまず手を付けるべきである。


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2009年06月04日(木) 高速道路上の動物ははねるべきか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 クルマを運転していて、高速道路上で路上にじゃまな動物を発見した場合どうすればいいのだろうか。よければいいのだが、よけられないほど大きい場合もある。北海道に造られたムネオロードなんかだったらクマも出没するだろう。そんな大型動物に衝突すればクルマの衝撃も大きい。そんな場合はどうやって回避したらいいのだろうか。
 読売新聞の記事を引用しよう。

路上の大型鳥を避けようと…高速から車転落、辛くも重傷
 3日午前6時45分頃、山形県西川町吉川の山形自動車道下り線で、山形市吉原、会社員久野悠一郎さん(23)の乗用車が、道路左脇から約25メートル下に転落した。久野さんは胸を強打し、肺挫傷などの重傷を負ったが、命に別条はないという。
 山形県警高速隊の発表によると、久野さんは山形道を鶴岡方面に走行中、前方の路上に止まっている大型の鳥を発見、鳥を避けようと左にハンドルを切ったという。斜面に乗り上げた後、傾斜約60度のコンクリートののり面の上から滑落し、雑木林で横転して止まったという。久野さんは「鳥がなかなか動かなくて、ハンドルをきった」と話しているといい、同隊は久野さんがブレーキをかけたが間に合わず、転落したとみている。
 ビル約8階の高さからの転落に相当するというが、久野さんは一命をとりとめた。同隊は〈1〉シートベルトを締めていた〈2〉落下地点にあった木に車体が引っかかった〈3〉現場が垂直ながけではなく、斜面だった――ことなどが奏功したとみている。同隊は、高速道路上に鳥などを発見した場合「急ハンドルを切らず早めにスピードを落とし、動物が車に気づいて逃げるのを待ってほしい」と呼びかけている。(2009年6月4日00時21分 読売新聞)


 この大型の鳥だが、山形道ということを考えると「トキ」だったのだろうか?佐渡から逃亡したトキは新潟県や山形県の方に移動したということだったから。だったらドライバーが「はねてはいけない」と思ったのも納得できる。

 ただ、問題はそのよけ方である。高速道路での急ハンドルは危険極まりない。もしも周囲に他の車が走ってると巻き込んで大事故になってしまう。そのときはまだはねた方がマシである。一番いいのは遠くから気付いて回避行動をとれることなのだが。

 鳥をよけようとして道路から転落、25mも落下してしまった。そんな大事故で一命を取り留めたのは本当に運が良かったことだと思う。シートベルトをきちっとしていたことが助かった原因だと書かれているが、高速道路を走行するのにシートベルトをしてなかったという方が今はまれなケースだろう。

 もしもトキが路上にいるように見えたらどうか?それをはねてしまうと大変な罪をおかしたことになってしまう。そこらにいくらでもいる鳩や雀という鳥を差別するのではないが、少なくともトキをはねてしまったら新聞の扱いが違うだろう。もしかしたら名前が出されて報道を受けることになってしまうかも知れない。必死でそのトキらしき鳥をかわすしかない。

 道路への侵入は柵で防げても、空からの攻撃はどうしようもないぜとオレは思ったのである。


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2009年06月03日(水) 満員電車の切り裂き魔に注意しろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 満員電車に出没して女性に被害を与えるものと言えば通常は「痴漢」だが、今JR大阪駅では謎の切り裂き魔が連続してズボンやスカートを切る事件が起きている。産経新聞の記事を引用しよう。

女性の衣服、大阪駅で?切られる 先月から3件目 2009.6.2 23:58
 JR大阪駅で女性の衣服が刃物で切られる被害が2件続くなか、同駅を通勤で利用する別の女性がズボンを切られていたことが2日、府警の調べでわかった。3件とも朝のラッシュ時間帯で路線も一致しており、府警は、同一犯が犯行を繰り返している可能性もあるとみて、暴行と器物損壊容疑で捜査している。
 犯行がエスカレートする可能性もあり、乗客から不安を訴える声も出はじめている。
 曽根崎署によると、新たな被害にあったのは、大阪府吹田市のパート女性(45)。女性は1日午前8時20分ごろ、JR東海道線千里丘駅から大阪駅まで乗車。市営地下鉄に乗り換え会社に出勤後、ズボンに縦約4センチの切れ目が2つあり、片方は裏地を突き抜けて下着も破れていたことに気付いた。JR、地下鉄とも、ほぼ満員状態でどこで切られたのかは分からないという。
 これまで、JR大阪駅では同様の被害が5月に2件続いている。1件目は、5月15日午前、大阪市の女性会社員(35)が電車を降りる際に痛みを感じ、ズボンの左尻部分を約5センチ切られる被害が発生。さらに、同28日午前8時半ごろには、吹田市の女性会社員(38)が電車を降りる際に引っ張られるような違和感があり、スカートの左尻部分を2カ所、約2〜4センチ切られた。
 JRの利用客からは不安の声があがっている。通勤にJR線を利用するという大阪府吹田市の女性会社員(34)は「混雑している車内だったら逃げ場もないし、刃物を持っているから、痴漢のように腕をつかむのも怖い」。京都市内からJR京都線で大阪駅前に買い物に来た同市下京区の女性会社員(28)も「そういうニュースを聞くと、電車に乗りたくなくなる。目的も分からないし気持ちが悪い」と不安げな表情を浮かべた。


 この切り裂き魔は何が目的なのだろうか。普通に考えれば男性の犯人像を思い浮かべるが、女性でないとは言い切れない。とにかく今は全く手がかりがないのである。被害にあった女性たちの服装や外見になんらかの共通点があれば犯人の狙いがわかるのでおとり捜査も仕掛けやすいのだが。

 もう一つ恐ろしいことは切り裂きに使う刃物をこの犯人は混雑した車内で使用しているということだ。刃物で犯行に及ぶ以上、一つ間違えば殺人にも発展しかねない。それだけに一日も早くこの犯人を検挙して欲しいのである。

 仮に犯人が逮捕されたとして、動機が何であるとか不毛の裁判が行われる可能性が高いが、オレはこのような犯罪に動機をいちいち考える反省の有無を問う必要はないと思っている。そんなもの聞いたところで被害者が余計に気分悪くなるだけである。賠償と処罰、それを明確にするだけで十分だ。賠償は犯人の私有財産すべてを処分して支払いに宛てさせ、罰は刑務所に必ずぶち込むという形にしてもらいたい。

 この切り裂き魔以外にも、最近は意味もなく犯罪に走るキチガイが多くて困る。自分の実生活のストレスを発散させようと見ず知らずの相手をホームから突き落とした少年とかが、大いに反省していますと嘘泣きの涙を見せても被害者の遺族は気分が悪くなるだけである。この世には生まれついてのどうしようもない悪が存在する。そういう存在は社会から排除しなくてはならない。死刑というのはその唯一の方法である。市民社会の安寧秩序を守るために。無差別殺人や無差別傷害を行う者には即座に死刑を執行できるように法改正してもらいたい。そういう人格は矯正不能だとオレは思うのである。

 この満員電車の切り裂き魔、見つけるには乗客たちの連係プレイしかなさそうである。もしもあなたの目の前にこの犯人らしいヤツがいれば、さりげなく後を尾行して勤務先や自宅を確かめ、警察に通報して逮捕のチャンスを待つのだ。乗客全員が探偵となって、不審な行動をしているヤツに対して注意を喚起して、切り裂き魔が実行に移せば即座に逮捕できるようにしなければならない。こんなつまらない事件を起こす馬鹿のことで唯一オレがわかることがある。この犯人が男だったらたぶん究極の非モテ野郎だろう。そういう人間の屈折した部分をオレはこの事件に感じるのである。


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2009年06月02日(火) 輪姦大学生と隠蔽学長        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは「輪姦」というのはもっとも恥ずべき犯罪行為だと思っている。それが女性の尊厳をどれほど傷つける行為であるのか。それを思えば死刑にしてもかまわないし、被害にあった女性は生涯そんなヤツらの顔なんて見たくないだろうから無期懲役にして二度と顔を合わさずに済むようにするくらいの配慮が必要ではないかと思うのである。

 その犯罪行為を、こともあろうに国立の京都教育大の学生が行っていたことにオレは大いに驚いてる。こんな連中が教師を目指しているなんて悪い冗談だろと思うのである。即座に退学処分にして、以後日本中の教育学部に回状を回して入学を認めないくらいの処分は必要だろう。いやその前にこいつらは刑務所にぶち込んでやらないといけないが。

女子大生を集団暴行 容疑で京都教育大生6人逮捕 大学側、公表せず
 居酒屋で開かれた90人規模のコンパで、酒に酔った女子大学生に性的暴行を加えたとして、京都府警は1日、集団準強姦(ごうかん)容疑で、京都教育大(京都市伏見区)の6人を逮捕した。6人は体育会のアメリカンフットボール部やサッカー部、陸上部などに所属していたといい、同大学は3月末に6人を無期停学処分としたが、公表しなかった上、警察にも届け出ていなかった。
 府警によると、逮捕されたのは、4年生の磯谷昇太(22)=伏見区▽竹田悟史(25)=同区▽上田拓(22)=同区▽小畑弘道(22)=和歌山県紀の川市=の各容疑者と、3年生の原田淳平(21)=大阪府茨木市▽田中康雄(21)=伏見区=の両容疑者。
 逮捕容疑は、今年2月25日夜、京都市中京区の居酒屋で開かれた学生ら90人あまりが参加したコンパで、酒に酔って前後不覚となった女子学生(20)を店内の空き部屋に連れ込み、性的暴行を加えたとしている。府警によると、竹田容疑者は容疑を認めているが、磯谷、上田、小畑の3容疑者は「合意の上だった」、原田、田中両容疑者は「触っていない」と否認しているという。
 女性の母親が3月下旬に府警に通報し、4月に女性が告訴していた。コンパの参加者が大人数のため、府警はほかにも犯行にかかわった学生がいる可能性もあるとみて捜査している。
 京都教育大の担当者は1日午前、産経新聞の取材に対し「処分の有無も含め、現段階では何もコメントできない」と話した。
 また、上田、田中両容疑者が所属しているアメリカンフットボール部の男子部員は「状況が全くわからないので何も答えられない」。女子部員は「2人ともいい人で、酒を飲んでおかしなことをすることなど聞いたことはない」と話した。
 大学生による集団暴行事件では、平成15年に早稲田大のイベント企画サークル「スーパーフリー」のメンバーによる事件が発覚し、これを契機に集団強姦などの罪が新設された。また、18年には京大アメリカンフットボール部の元部員3人が集団準強姦事件で逮捕され、有罪が確定した。(2009年6月 1日 14:01)


 ここで一番問題なのは、大学側がこの事件をもみ消そうとしたことである。少なくとも彼らの行為が「集団による強姦」という悪質なものであることがわかった時点で、停学ではなく放校処分とし、同時に警察に届けるべきではなかったのか。大学側が問題をもみ消そうとしたので被害女性の母親が警察に通報し、女性が告訴するに至ったのである。しかし、これは「集団強姦罪」が成立する事例であり、通常の「強姦罪」のような親告罪ではない。だから大学当局は即座に通報する義務があったのだ。それをなんとか穏便に済ませて大学の対面を守ろうとしたことは許し難い卑劣な行為である。

 また、加害者の連中が「合意の上だった」とほざいてることもオレは許せない。もしもオレが被害女性の父親ならば「合意だ」とほざいた連中の頭蓋骨が砕け散るくらいに金属バットでぶん殴ってやるだろう。どこの世界に男6人に輪姦されることに「合意」なんかする女性が居るのか。常識で考えてみろよ。その発言をした時点でおまえたちの反省の気持ちのなさがよくわかった。情状酌量の余地はない。20年くらい刑務所に入って頭を冷やしてみろ。

 もう一つオレが心配なのは、被害にあった女子学生が今後も同じ大学に通えるかということなのである。強姦による被害は、実際にその場で受けた被害よりも、その後の周囲の人たちによって、あるいは警察の取り調べ段階によって二度と思い出したくもないことに触れられるいわゆるセカンドレイプの方が大きいと言われる。それを防ぐための何らかの配慮を大学は行ったのか。もしも本人が「もうこんな大学で学びたくない」と希望するならば特例としてこの女子学生の他の大学への転学を認め、そのための経費をすべて加害者側に負担させるべきだ。逆に「あんな連中の顔なんか一生見たくない!」と大学への残留を希望するならば、コンパに参加した男子学生全員を退学処分にするか、いずれかの形を取るべきではないのか。

 事件は居酒屋の店内で行われている。これもまたオレには驚きであった。居酒屋の店員はそこで行われてる恥ずべき行為を気付かなかったのか。これは以前に京都大学のアメフト部員が「鍋パーティ」と称して下宿で輪姦に及んだ行為とは決定的に違うのである。居酒屋の店内という衆人環視の場でこの犯罪は行われているのだ。加害者グループが酔った女子学生に不埒な振る舞いに及ぼうとすることを他のコンパ参加者が気付かなかったとは思えないのである。もしも気付いていれば誰かが止めないといけない。誰も止めなかったとすれば、その場に同席した者たち全員の犯罪である。

 2月25日に発生したこの事件のことがすぐに公になっていれば、おそらく入学試験の正常な実施は困難だっただろう。今春合格した新入生の中には「そんな恥ずかしい大学にはいたくない」と思う者もいるかも知れない。この輪姦大学生たちは、直接被害に遭った女子学生だけではなく、京都教育大でまじめに教師を志す他の多くの学生の心もまた傷つけたのである。出身校を「京都教育大」と言うだけで、「えっ、あの輪姦の?」と言われてしまうのはどれほど屈辱的なことだろうか。6人のうち、すでに卒業した一人はいったいどんな職業に就いているのか。もしかして教師になっているのだろうか。もしもそうならオレには悪い冗談としか思えないのである。そんな人間を教師にしてもいいのか。国立の教育大という場で、このような事件が起きてしまったことにオレはあきれてるのだが、日本の平均的大学生のレベルはそこまで低下してしまったのだろうか。

 オレはこの鬼畜6人衆に対して厳罰を与える共に、女子学生に対する賠償、そして心からの謝罪が行われることを切に望むのである。そして一日も早く彼女がこの忌まわしい事件のことを忘れて再出発できることを願うのである。


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2009年06月01日(月) がんばれ竹原市長!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは以前から阿久根市の竹原市長を応援している。この日記でも取り上げたことがあるが、竹原市長はブログに阿久根市の実態を公開し、市職員の給与も公開するなどの手法で市議会や市職員の反発を招き、議会での不信任決議を受けて失職して出直し市長選挙を戦ったのである。市民の示した結果はこうであった。アサヒコムの記事を引用しよう。

「ブログ市長」の竹原氏再選 鹿児島・阿久根市長選 2009年5月31日21時43分
 議会から不信任決議を受けて市長が失職したことに伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選は31日に投開票され、前職の竹原信一氏(50)=無所属=が新顔で元国土交通省職員の田中勇一氏(56)=同=を破り、再選を果たした。竹原氏はブログで市議会や市職員批判を繰り返し、話題となっていた。市議会は反竹原派が多数を占めており、今後も市政の混乱は続きそうだ。投票率は82.59%で、4人が争った昨年8月の前回を7.09ポイント上回った。
 選挙戦では竹原氏の政治手法が最大の争点となった。
 市長当時、市のホームページで07年度の消防を除く市職員268人分の給与額を1円単位で公開したこともある竹原氏は、選挙戦で市職員の給与を「厚遇だ」と批判。一貫して市役所改革を訴え、「いま改革を進めなければ阿久根は何も変わらない。これからは市民主権の革命を目指す」と訴えていた。
 一方、反竹原派の11人の市議らが擁立した田中氏は「改革という名で行政を破壊している」と市政の正常化や地域活性化策を訴えたが、知名度不足が響き、及ばなかった。


 オレはこういう破天荒な人がどんどん出てくることが日本の政治を変える力になると思っている。日本では従来から「調整型」、いわゆる「旧来のシステムをできるだけ変えずに関係者の利害調整をはかる」政治家が基本モデルとされてきたのである。だから官僚どもの既得権益も守られてきたし、政治家も利権でウハウハだったのだ。こんなむちゃくちゃな政治家の出現は想定外なのである。ブログを読んだらかなり電波が入ってるという感じもするが、市民が選挙で再び竹原市長を選んだという点をオレは嬉しく思うのである。

 高負担高福祉の北欧では、納税するということは国に貯金してるのと同じ、そのゼニは将来自分に返ってくるものである。ところが日本では全く違う。我々が払った税金は意味もない道路やダムの建設、天下りの官僚の高額報酬などに浪費されるのである。そんな馬鹿馬鹿しい税金は払いたくないとオレは常々思ってるのだが、給料から天引きされ、しかも株式投資やネットショップの利益からも納税させられてるのである。払わないと「脱税」ということで告発を受けるのでやむなくオレは道楽息子に小遣いをくれてやるような気分で空しい納税をしてるのである。

 市議会の議員が多すぎるとか、市の職員の給与が高額すぎるという問題はおそらく日本中に存在するはずだ。しかし、それが改善されることはない。日本で唯一、阿久根市だけがその動きを見せ、その中心になってるのが竹原市長を支える市民なのだとオレは思っている。自分たちが公僕であり、国民のしもべであるということを忘れて、まるで領主様であるかのように勘違いして年貢、いや税金をぼったくり、それを自分たちの贅沢のために浪費している国会議員や公務員どもに、市民が怒りの鉄槌を浴びせることでしかこの国は変われないとオレは思うのである、市民による革命である。そのためには官僚べったり、公務員べったりの政治家を排除し、市民の側に経って改革を行える首長や議員を選ばないといけない。

 意味もない馬鹿事業のために税金を浪費する政治家や官僚どもの行為は国民に対する裏切りであり、国家に対する背任である。そうした連中を告発し、場合によっては見せしめの死刑にして震え上がらせることがオレは必要だと思うのだ。何百億円もかけて巨大な釣り堀にしかなっていない港湾整備をさせた二階俊博のような田舎議員どもの存在が、どれだけ税金を浪費させていることか。

 竹原市長が今回用いた「市民主権の革命」ということばは過激かも知れない。しかし、官僚や議員に食い物にされて借金のカタマリにされたこの国の惨状を思えば、「革命」以外には変える方法は無いのかも知れないとオレは思うのである。引き続き竹原市長の戦いを見守っていきたい。


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