江草 乗の言いたい放題
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2008年09月30日(火) 回らない風車に2億9000万円        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 風力発電が事業として成功してる場所が日本国内にあるのだろうか? 安定して発電に十分な風が吹くような場所は限られてるが、電力会社の買い取り価格が低く抑えられているためにビジネスとしては成立しないのじゃなかっただろうか。設置しても風がそれほど吹かないために期待したような発電量は得られないというのが実情である。結局風力発電というのは、設置工事をする業者の金儲けの口実に使われているだけで、事業主体の自治体などにとってはゼニを出すだけでリターンがないというのが現実ではないのか。もしも採算がとれてうまくいくのなら大手が参入しているはずである。電力会社もどんどん風車を設置するだろう。そんなふうにならないのは儲からないからである。

 それなのに「風車を設置したら利益が出る」という誘いにだまされて2億9000万円も支出してしまったつくば市は、事前調査に手抜かりがあったというしかない。アサヒコムの記事を引用しよう。

つくばの回らぬ風車、早大に2億円賠償命令 東京地裁 2008年9月30日0時27分
 小中学校に風車を設置して発電し、売った電力で地域通貨を発行して地域の活性化を……。そんな夢のある事業計画が、肝心の風車が回らずご破算となった茨城県つくば市が、風車導入の契約を結んだ早稲田大学や風車メーカーに対し設置費用約2億9千万円を求めた訴訟の判決で、東京地裁は約2億円を支払うよう早大に命じた。
 判決などによると、つくば市は04年に早大と契約を結び、05年7月までに23基の風車を設置した。ところが早大側が示した予想発電量は、設置された風車より回転部分が大きい場合の数値だったことなどもあり、実際の発電量は予想を大きく下回り、事業は実現不可能となった。
 荒井勉裁判長は、「期待された発電量が得られないことを認識し得たにもかかわらず、得られると市に報告した」と述べ、早大に契約違反があったと認めた。一方で、市内の実際の風の状況が、早大の想定より相当悪いことを市が知り得たとして、「事業の推進に慎重な検討を迫る材料がそろっていたのに、早大側の調査結果のみを鵜呑(うの)みにした」と指摘。市側の請求額の7割を損害と認めた。
 判決に対し、早大は「判決は、つくば市の事業主体の責任を見誤るもので到底承服しがたい」とするコメントを出し、即日控訴した。(河原田慎一)


 この記事を読む限りでは、早大の出したデータにごまかしがあったというふうに受け取れる。強引に風車設置の事業を進めるために、それを示せば市が事業の中止を考えるような重要な情報を開示せず、つくば市に判断を誤らせて巨額の税金を無駄にさせたということなのだろうか。裁判所が早大に2億円の賠償を命じたということは、原告のつくば市の訴えを認めたということになる。

 風車の設置によってどの程度の発電が可能か。つくば市内に恒常的に吹く風の大きさはどんなものであり、それはどのくらい安定した発電を可能にするのか。そうしたことを調査して見通しを出すことはつくば市の側には無理である。専門的な立場で早大側が調査、検討してつくば市に示すべきだろう。その時点で「どうせ税金から出すゼニだから・・・」という感覚が早大の側にあったならば、国から補助金を受け取っている教育機関として恥ずかしい話である。そこに税が投入されるならなおさらその事業の有効性についてしっかり検討されなければならなかったはずである。民間企業なら事業に失敗してもただ破産すればいいだけだし、そこで失われるのはその企業の経営者のゼニや銀行のゼニである。ところが地方自治体が事業主体となる場合、そこに投入されるゼニはもともと税金として国民から徴収したものである。だったらなおさら無駄にしてはいけないのだ。(ところが多くの公務員の側は「どうせ自分のゼニじゃなくて税金だから豪快に使えるぜ!」と錯覚していたようで実に情けない話である。そんな錯覚をしていた公務員が多かったことは、先日明るみに出たタクシー券の無駄遣いや接待タクシーの状況を見れば明らかだろう。

 経営感覚やコスト意識の乏しい公務員をだまして税金を無駄遣いさせようとする連中に対して、「だまされる公務員がアホなんや!」と免罪する気にオレはなれないのである。相手の愚かさにつけこんでゼニをだまし取る行為はやはり卑怯な行為だとオレは思うのだ。だったらそんなことはちゃんと阻止しないといけない。

 今回の判決が早大に賠償を命じたということは、いくら一部の公務員がアホだからといってそれをだますことは罪であるという判例を示したのだとオレは理解している。税金を大量にドブに捨てるダム建設や環境破壊型の公共事業が今後行われないようにするためにも、こうして「馬鹿な話を持ち込んだヤツの責任」を追求することにオレは大いに賛成である。


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2008年09月29日(月) 安全なクルマを作ってください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 本人はブレーキを踏んでるつもりが、実はアクセルを力一杯踏みつけている・・・なんて事故はいつになったらなくなるのか。オレはこのような事故の報道を聞く度に暗澹たる気分になる。そして、こんな事故を起こすのはたいてい高齢ドライバーである。中には認知症が疑われる事例もある。もしもそういう事故に自分や自分の身内が巻き込まれたりすれば、どこにそのやりきれない気持ちをぶつければいいのか。読売新聞のWEBサイトの記事を引用しよう。
 
74歳「アクセルとブレーキ間違え」車突っ込み1人死亡
 28日午後4時半ごろ、福岡県古賀市舞の里3、ホームセンター「グッデイ古賀千鳥店」で、近くに住む無職伊藤貞生さん(74)の乗用車が、正面出入り口から店内に突っ込み、レジに並んでいた買い物客や女性従業員をなぎ倒し、陳列棚にぶつかって停止した。
 この事故で10人が病院に搬送されたが、約3時間半後に70歳代とみられる女性が死亡、9人が重軽傷を負った。
 県警粕屋署は、自動車運転過失致死傷容疑で調べている。伊藤さんは買い物に来て、駐車場に車を止めようとしていたところで、「アクセルとブレーキを間違えた」と話しているという。伊藤さんにけがはなかった。
 現場は、JR鹿児島線古賀駅の北東約2・5キロで、国道3号線に近い住宅街の一角。事故当時、店内には大勢の客がいたという。(2008年9月28日21時53分 読売新聞)


 アクセルペダルに大きな力が加わったとき、自動的に停止するような装置は作れないのだろうか?実際にクルマを運転していて、アクセルペダルを力一杯踏むような場面などはない。加減して踏むことはあっても、力一杯踏むことなどまずない。ところがブレーキは力強く踏む。停止させるときはいっぱいに踏む。つまり、ブレーキを踏むときとアクセルを踏むときは足への力の掛かり方は全く違うのだ。そのあたりをなんとか工夫できないこのだろうか。

 あるいは車両前方部にセンサーを搭載して、障害物がある場合には絶対にアクセルが踏めないようにするとか。障害物がある状態でアクセルを踏んでも反応しないようにしてしまうとか。

 ただ、このような事故はクルマがMT車の場合は絶対に発生しない。AT車だから起きるのである。それはまぎれもない事実だ。小学生でも簡単に運転できるAT車には、このような事故を防ぐためのなんらかの仕組みが必要だったのではないか。あるいは60歳を超えたドライバーのAT車運転を禁止するというのはどうか。高齢者はMT車しか運転できないということにして、それに耐えうる人にだけ免許の更新を認めるという方法である。こうすれば少なくとも暴走事故は撲滅できるはずである。それに現在の高齢者たちは免許を取得した頃にはAT限定免許などなかったはずで、ちゃんと過去にはMT車の運転をしていたはずである。だったら運転できないということもないだろう・・・などとオレは無茶なことを考えてしまうのである。

 トヨタはドライバーの目の動きをとらえて居眠り運転防止の仕組みを開発して、クラウンなどに搭載しているという。そういう安全装備のためにゼニを使うことは正しい方向だとオレは思っている。走行中にアクセルを一杯に踏んだら必ず大変なことになる。そんなときに自動的にクルマを停止する仕組み、それほど難しいモノではないと思うのだが。


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2008年09月28日(日) プリンタ買うなら5年保証!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。クリックすれば今のランキングが何位かを確認できます。6月12日のはてなダイアリー「ぼくはその胸のふくらみに恋をした」を訂正加筆したのでぜひごらんになってください。あと、最近リンク集を更新しましたが新しく加わった「ラブ・ほすぴた〜る」というブログはとても面白いのでぜひ遊びに行ってごらんになってください。江草のお気に入りです。


 プリンタを買うなら5年保証を付けるべきである。これは同僚から聞いた体験談である。是非参考にして欲しい。オレの同僚は今から4年半ほど前に日本橋の上新電機の店、J&PテクノランドでCANONのプリンター、PIXUS 990iを購入したということである。そのときに購入金額の5%を払って、5年間保証を申し込んだという。これはメーカー保証の終わった後から4年間保証してくれるという上新電機独自のサービスである。もっとも同様の制度は他の電機屋も行っている。ソフマップにもワランティという5年保証の制度があったはずである。

 プリンタの寿命はどれくらいだろうか。わが家にはもう10年近く稼働しているプリンタがある。使用頻度にもよるだろうが、プリンタを見ていてなんとなく思うことは「使わないほど寿命が短い」ということなのだ。それはインクジェットというメカニズムの特性から起きることだろうか。2年くらい使わなかったプリンタはたいてい死んでるし、長期間使わずに放置したプリンタは調子が悪くなっていることが多い。たとえ枚数は少なくても継続的に使用されている方が寿命は長いということが言える。そんなプリンタも使わなければすぐにダメになる。オレはCANONのBJC35Vという職員室の自分の机の上で使用できる携帯型のプリンタを長いこと使ってきたが、そいつを引退させて2年ほど使わずにしまっていたらもう死亡していた。久々に電源をつないでパソコンに接続してみたのだが、エラー表示が出て全く印刷できなかったのである。

 もちろん、修理に出せばまだ使えるだろう。しかし、10年以上前に出たプリンタの性能は今のプリンタと比較にならないほどプアである。勝負できるのはインクコストくらいで、他のすべてに於いてお話にならないほどの性能しかない。そういうわけでオレはそのBJC35Vをいずれ捨てることにして放置しているのだ。

 今売られている新しいプリンタは安くてしかも高性能である。今やスキャナーとの複合機でさえも1万円以下で買える。付属しているインクカートリッジの価格を引けば本体価格は5000円ほどでしかないのである。それを思えば古いものを使い続けるのは愚かな行為であり、どんどん買い替えて新しいプリンタに入れ替えるのが賢明な選択なのだろう。しかし貧乏性のオレは「まだ壊れていないのに買い替える」ということがどうしてもできず、わが家にはエプソンのPM760などという骨董品のように古いプリンタがまだ年賀状印刷機として稼働中なんだが、壊れないので買い換える理由がない。幸いこの骨董品は印刷コストがかなり安いので使い続けているのである。

 さて、5年近く前に同僚が買ったそのCANONのPIXUS 990iなんだが、全く印刷できなくなるというトラブルに見舞われて、上新で買ったからということで自宅に近い上新の上牧店に持ち込んだそうである。そのときに5年保証が大いに役立ったのだという。残り1年を切っていたその5年保証が、保証期限の最後に大きな役割を果たしたのだ。故障して持ち込んだプリンタはなんと修理に必要なパーツがもう保存されていないので修理できないのだという。その代わりに新品の PIXUS iP4500 が代わりに用意され、「代替機としてこれを差し上げますから・・・」ということだったらしい。 PIXUS iP4500 の発売時期は2007年9月なので厳密に言えば最新機種ではないのだが、それでももとの故障したプリンタと比べればかなり新しいのである。壊れたプリンタを持ち込んだら新品になって返ってきたのである。

 オレはこのことで日頃罵倒しまくっているCANONという企業を擁護する気は全くない。5年も経たないのに部品がないから修理できないとはふざけるな!と言いたいくらいである。もしもオレがこの同僚の立場ならば、「オレは古いけどこのプリンタが気に入ってるんや。インクもいっぱい買ってるんや。修理できへんのはそっちの勝手な都合やろ。こっちにはこっちの都合があるんや。買ってから5年も経ってないのに部品がないとはどういうことやねん。ふざけるなアホんだら。オレが買いすぎたこの古いインク、全部ゼニ返してくれるんか。そっちで買い取ってくれるんか!」と毒づくだろう。

おそらくCANONとしては「新品のプリンタがもらえるのだから、文句を言う客はいないだろう」とたかをくくってるはずだ。そしてオレのようなへそまがりの客はきわめて少ないような気がする。鉄の斧が金の斧や銀の斧になって戻ってきたときに、「いや、オレの鉄の斧を返してくれ!」と言えるオレのような正直者は少ないのである。みんな金の斧を単純に喜ぶのである。

 しかし、アマゾンで調べてみるとこのキヤノン PIXUS iP4500の売値はたったの13500円なのである。たぶん同僚が5年前にPIXUS 990iを買ったときは2万円以上したはずだ。だったらそんな安物で間に合わせてきたことに対して抗議すべきではないのか。オレはそんなひねくれたことを考えてしまったのである。

 この代替品のプリンタの代金はCANONと上新のどっちが負担してるのだろうか。追加料金を払って保証してもらったということは、上新が負担しているはずだ。だとするともしかしたら修理不可能なのではなくて、修理費が1万円以上するのでそれよりも安い仕入れ値のプリンタを提供した方が安上がりであるということなのかも知れない。ということなら部品がないわけではなく、それは上新側のただの言い訳だったということになる。そのあたりの真相は上新の中の人にしかわからない。

 ただ、結論を言うなら「入っていてよかった5年保証!」ということなのである。わずかな金額を支払って5年保証に入っておいた結果として、新品のプリンタが手に入ってしばらくは安心して印刷できるということなのだから。

 オレが聞きそびれたのはその同僚が前のプリンタ用のインクカートリッジをまだ持っていたのかということだった。もしも買い置きで何個か持っていたのなら、当然その買い取りを要求するべきであり、買い取ってくれないのなら新しいプリンタに対応したインクカートリッジに無償交換すべきだろう。そんなせこいことを考えるのはオレのようなケチな人間だけで、普通はそんなことにはこだわらないものなんだろうか。しかし、プリンタの価格に比較してインクカートリッジは死ぬほど高い。PIXUS 990iに対応している6色マルチパックのカートリッジはアマゾンで4200円もしてるのだ。もしもすでに買っていればその分のゼニをオレは絶対に要求するだろう。そんな高いインクを無駄にしたくないのである。

 オレは代替機として同僚がもらったというキヤノン PIXUS iP4500のインクの価格も調べてみた。するとアマゾンで4445円で売られていることがわかった。しかし、もうひとつ別のこともわかった。それはPIXUS 990iのインクカートリッジが6色なのにキヤノン PIXUS iP4500のインクカートリッジが4色であったということだ。これはどういうことか。

 6色のカートリッジを使用するプリンタの方が、4色のカートリッジを使用するプリンタよりも高級品のはずである。だったらCANONは新品交換という形を装いつつ、同等品ではなくて下位機種との交換でごまかしたのではないか。もしもそうであるならなんと卑怯なやり方であろうか。やはり便所野郎が率いる企業だけあってやることが姑息である。しかしその姑息なことをしてるのは上新電機の方かも知れない。上新が新品交換のコストを下げるためにグレードが下の製品を代替機として出した可能性も捨てきれないのだ。この場合、上新のつけた+4年保証であるだけにその可能性も高い。ただ現時点ではその対応がCANON側の指示によるものか上新の対応なのかはわからない。

 この事実を発見して、オレは週明けに同僚に対してどうアドバイスしたらよいのか悩むのである。「安物でごまかされたんや。もっとええのんに換えてもらえ!」と焚きつけるべきなのか、「5年も使ってきたからまあしゃあないなあ。新品になっただけましやなあ」とそのまま受け入れるのか。オレの性格から言えば前者の気持ちにより近いのである。まあでもこの日記はおそらくその同僚も読んでいるだろう。その上で判断してくれるはずである。とりあえず彼には日記のネタを提供してくれたことのお礼を言いたいのである。そしてここで一番大きな教訓は「プリンタ買うなら5年保証」なのである。5年も使えばたいていのプリンタは壊れる。もしも壊れなかったら壊れるようにがんがん使おう。そうすれば新しいのに換わるのである。しかし、プリンタというのはメーカーにとってはインクを売るための道具に過ぎない。極端な話、プリンタを無料で配っても高価なインクを売りまくってそれで利益を出せるようになってるはずだ。だから今回のこともその戦略の延長線上の商行為であると割り引いて考えるべきなのだ。

 オレは週明けに同僚に向かって「5年前にPIXUS 990iはいくらくらいで買いましたか?」と訊いてみようと思う。その価格によってオレの感じた危惧が正当なモノか、単なる言いがかりなのかがはっきりするからである。


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2008年09月27日(土) きみは「ビッグイシュー」を読んだことがあるか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 クルマではなくて電車で街に出かけたとき、オレは必ず天王寺で「ビッグイシュー」を買うことにしている。一冊300円で売られているこの雑誌はホームレスの方の自立支援を目的としたものであり、300円中の160円が販売員の収入となる。アサヒコムにこの「ビッグイシュー」に関する記事があったので引用したい。

「ビッグイシュー」創刊5年、進まぬ就職に支援基金始動 2008年9月26日
 ホームレスの自立を支援しようと大阪で生まれた雑誌「ビッグイシュー日本版」が、9月で創刊5年を迎えた。全国のホームレス約800人が街角で販売し収入増に貢献してきたが、再就職につながった人は1割にとどまる。発行会社は基金設立による就業支援など新たな活動に乗り出している。
 「ビッグイシュー、いかがですかー」。大阪市北区のJR大阪駅前の路上。仁田(にった)賢三さん(58)はぴんと上げた左腕に雑誌を掲げ、通り過ぎる会社員らに呼びかける。
 仁田さんは転職に失敗して00年ごろ大阪市西成区に移った。NPOと市が管理運営するシェルター(臨時夜間緊急避難所)に寝泊まりし、炊き出しで飢えをしのぐ日々だったが、5年前に販売員になって生活が変わった。2年半前からは販売員仲間3人でアパートを借りる。
 ビッグイシューの販売をしながら仁田さんはハローワークに通った。だが仕事は見つからない。「この年ではなかなか……。売り上げも場所や季節で波がきついから、本格的に職探しをできるほど貯金もたまらない」
 売り上げの半分以上が販売員の収入になる仕組みのビッグイシュー。当初は大阪だけの販売だったが、現在は東京、兵庫、広島など11都道府県で売られている。これまで約3億円余りがホームレスの収入になった。一方で、収入を元手に新たな就職先を見つけた人は80人ほどで、登録者全体の1割にとどまる。
 「1割という数字は確かに少ない。販売者の平均年齢は50歳ぐらい。中高年のホームレスが社会復帰するのはそれだけ大変ということです」。同誌の発行会社「ビッグイシュー日本」の代表佐野章二さん(66)は話す。
 厚生労働省が07年に実施した全国のホームレスの生活実態調査によると、平均年齢は57.5歳で、前回調査の4年前に比べ1.6歳上昇。55〜64歳の割合が増え、高齢化しているという。
 ビッグイシュー日本は07年秋にNPO法人を設立。就業支援や医療相談などで社会復帰をサポートする「ビッグイシュー基金」をつくった。市民や企業からの寄付を運用し、月1回の健康診断や、弁護士相談のほか、バンドやフットサルなどの「クラブ活動」を実施する。
 佐野さんは「路上生活者は仕事を失っただけでなく、孤独になって『ホープレス』になっている。基金との両輪で、一人でも多くの人の社会復帰につなげていきたい」と話している。(藤田さつき)
     ◇
〈ビッグイシュー〉 91年にロンドンで創刊、日本版は03年9月に創刊した。「若者のオピニオン誌」がコンセプトで、国内外の有名人のインタビューや社会問題記事を掲載する。当初は1冊定価200円で販売者の収入は110円だったが、赤字が続き07年10月に300円へ値上げし、160円が販売者の手元に残る。今年8月に第100号を刊行した。


 一度ホームレスの境遇に陥った方が自立するのはかなり困難なことである。それをこうして「ビッグイシュー」の販売員として一日中駅頭に立って、自力で困難に立ち向かおうとしている人々がいることをどうかより多くの方が知って欲しいとオレは思うのだ。駅の売店に並んでる週刊誌のHな記事やヌードグラビアを楽しみにしてるオッサンたちも、たまにはそういうエロ本ではなくてこの「ビッグイシュー」を読もうじゃないか。オレはいつもバックナンバーを含めて複数買うのだが、持ち帰って父に見せると「この雑誌は面白い!」と言ってしっかりと読んでるぜ。映画に関する記事なんかがかなり充実していたことをオレは覚えている。

 ところでこの「ビッグイシュー」を発行してるNPO法人には国からどれだけの支援があるのだろうか。オレはそれを少し心配しているのである。前は200円だったこの雑誌が赤字のために300円に値上げされてしまった。それは国からの支援が不十分だからではないのか。麻生太郎が総理になって、景気回復のためのバラマキ政策を考えてるようだが。どうせばらまくのならこうしてもっとも低収入の状況でがんばっている方々に手厚く行き渡るようにして欲しい。企業に補助金を出して最低賃金の引き上げを行うならば、そのゼニが制度を悪用する企業にだましとられるのではなくて確実にパートやアルバイトの労働者に支払われるように厳正に運用して欲しいのである。

 たとえばホームレスの方が集めているアルミ缶の買い取り価格だが、政府が補助金を出して高く買い取るようにすればどうか。それで彼らの生活がほんの少しでも豊かになって、いつかはアパートや公営住宅に移って自立できるようになることを目指すべきだろう。株の売却益を非課税にするなどという金持ち優遇の税制を導入しても、金持ちどもはそうやって得たゼニを死蔵するか別の株に再投資するだけで、それは基本的に市場を循環しないゼニである。ところがホームレスの方が手にしたお金はすぐに消費に回る。ゼニというのはすぐに使われてこそ価値があるのだ。

 5万円というゼニを一人が1ヶ月ずっと持ち続けているよりも、それを最初に受け取った人がすぐに使い、順々にゼニが回っていって15人がそれぞれ平均2日ずつ持っていたとするなら。みんなが「今月は5万も入ってきてその5万をパーッと使ったよ!」という形で豊かさを享受できているのである。すぐにゼニを使ってしまう貧乏人の中をゼニがぐるぐる回るような仕組みを構築すべきなのだ。

 昔の商店街にはそれがあった。商店街の住人は自分たちが経営者であると同時に他の店にとっては客だったのである。豆腐屋は豆腐を売ると同時に散髪屋の客であり、散髪屋は魚屋の客であり、魚屋の子どもはおもちゃ屋でゼニを使う・・・というふうに自分の得た収入はすぐに他の仲間の売り上げとなり、順々に人々の間を渡っていくという形でみんなを豊にしたのだ。残念ながら今、日本の各地でこうした商店街はみなシャッター通りと化してしまっている。個人がスーパーやコンビニで使ったゼニはすぐにその本社や親会社に吸い上げられていく。地元にはほとんど残らないのである。もちろんバイトやアルバイトの給与という形でほんの一部は戻ってくるかも知れないが、全体から見ればほんのわずかである。

 たとえコンビニが賑わっていても、もうかってるのは売り上げの数%が確実に収入になるその親会社だけで、現場で働く店主たちは過労死寸前の過酷な状況に追いつめられている。一昔前なら循環してみんなを豊かにしたはずのゼニが、今はすぐに大企業に取り戻されてしまうのだ。そのカラクリにどれだけの人が気づいてるのだろうか。

 我々が「ビッグイシュー」を購入してホームレスを支援するとき、そのゼニはちゃんと販売員の方とその支援をする組織に確実に届く。雑誌を手渡すときにいつも販売員の方は満面の笑顔で「ありがとうございます」と言う。その程度のことでこんなに丁寧にお礼を言われると、かえって恐縮してしまうのである。どうかこの日記を読んだみなさんもぜひ通勤の時はエロ本ではなくて「ビッグイシュー」を買って読んで欲しい。


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2008年09月26日(金) 中国からすべての食品の輸入を中止しろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 日本政府は今すぐに中国からの食品の輸入を全面禁止するべきだ。たとえそれによってどんな混乱が起きてもかまわない。大切なのは国民の食を守ることであり、中国のような恥知らずの国家を世界経済の枠組みの中から追放してしまうことだ。領土問題にしろ、経済水域の問題にしろ、チベット問題にしろ、およそ反省と言うことを知らないウソと偽善で塗り固められたこの国家との関係を絶つことが今は絶対に必要だ。そして世界の国々に呼びかけるのだ。「中国政府が真に反省するまで相手にするな!」と。

 すでに世界の各国は行動を開始している。何もしていないのは日本だけだ。毒ギョーザ事件の時も明らかにメタミドホスは中国で混入されていたのに、中国政府はそれを認めずに事件解決をわざと困難にしたのである。あのときにすぐに日本政府が「こんな不誠実な国家とは交渉そのものが無意味だ。もう中国から食品の輸入はやめろ!」と宣言すればよかったのである。あの時にそうしていれば、福田内閣は今も続いていただろう。国民はその果断な行動力に拍手しただろう。政治とは時に非情にならないといけないのである。一時的に国民が困っても、国家千年の計を考えたときには必要な処置であったと後世から評価されるだろう。

 毎日新聞に取り上げられた、インド、EU、韓国のそれぞれの対応の記事を以下に列挙しよう。

メラミン禍:インドは中国製食品の輸入を全面禁止 
 【ニューデリー栗田慎一】中国製粉ミルクへのメラミン混入問題で、インド政府は25日、中国製の乳製品を含む全食品の輸入と国内販売を3カ月間、全面禁止とした。
 インド政府は中国製食品の直接輸入を認めておらず、すべて第三国を経由した輸入となっている。中国製のみならず、第三国製でも中国製乳製品が材料に含まれる場合は禁止の対象となる。


メラミン禍:EU、中国産原料使った子供用食品の輸入禁止
 【ブリュッセル福島良典】中国産粉ミルクに化学物質メラミンが混入していた問題で、欧州連合(EU)の行政府、欧州委員会は25日、ビスケットやチョコレートなど中国産粉ミルクを原料とする子供向けの加工食品の輸入を全面的に禁止する措置を決めた。大人向けの商品でも、成分の50%以上を粉ミルクが占める加工食品は輸入時に全品検査を実施する。26日から発動の予定。
 欧州食品安全機関の科学調査・分析結果を踏まえた消費者保護措置。同機関によると、汚染粉ミルクを含む加工食品を大人が食べても深刻な影響はないが、子供が大量に食べた場合、健康に被害を及ぼさない量を上回るメラミンを摂取する恐れがあるという。


メラミン禍:韓国で菓子から検出 中国産乳製品を輸入禁止
 【ソウル堀山明子】韓国の食品医薬品安全庁は25日、中国から輸入された菓子2製品から有害物質のメラミンが検出されたとして、全製品の回収を命じた。いずれも粉ミルクを含んだ製品で、同庁は安全が確認されるまで中国産の乳製品の輸入を禁じた。
 メラミンが検出されたのは、天津で製造されたカスタード菓子と、香港で製造されてビスケット菓子。同庁は、2社が製造した類似する3製品も回収を命じた。


 牛乳を水で薄めて、それをごまかすために非食品のメラミンを混入するなどというむちゃくちゃなことが平気でできる民族、それが漢民族という人たちである。金儲けのためなら人が死のうと病気になろうと平気なのである。わからなかったら何をしてもいいと思ってるのである。バレなかったらいいのである。なぜそんなことができるのか。

 それはこの国の連中の民度の低さのせいである。オリンピックよりもまだずっと前にサッカーの試合を重慶で行ったことがあった。そのときに中国人の観客の日本に対するひどいブーイングを思い出してみてくれ。政府が公然と反日教育を行い、その教育の成果として嬉々として日の丸を焼いたり、日本人に対するいやがらせを行ったりする。こんな国家と仲良くする必要など全くない。この腐った連中が土下座して日本に対するこれまでの過ちや反日教育を詫びて、チベット侵略などの蛮行を国際社会に明らかにして初めて中国は国際社会への復帰を許されるのだ。それまではこの国にはしっかりと制裁を与えるべきだ。そのために世界経済が多少混乱してもかわまない。それは新たな秩序を作り出すために必要な産みの苦しみだからだ。

 もしも中国からの輸入を停止したら食べるものがなくなるのか。そんなことはない。我々にはコメがある。コメはちゃんと自給できているのだ。それどころか余っていて、未だに減反などというお馬鹿な政策を行っているくらいだ。コメが自給できる以上国民が飢えることはない。これまで残飯にしていたものを減らして「残さず食べる」ことを推奨して無駄を省き、肉よりも野菜をしっかり食べる食生活に変えていけばいいのだ。食料自給率は劇的に改善するだろう。

 中国からの輸入が途絶えることで野菜や果物の値段が上昇しても、それが流通業者の中間マージンをふくらませるのではなくて、生産者にしっかりと還元されるのならば、日本の農業の活性化につながるだろう。収入が増えれば農業を志す者も増加する。生活の中で「食べる」ということを日本人はあまりにも軽視してきた。もしも食糧危機が起きるなら、そうした間違った価値観を改めるいい機会になるはずだ。たとえ米の値段が今の2倍になってもいい。米作りという日本の農業の基幹部分がそれによって守られ、過疎の農村がよみがえるならかえってよいことではないかとオレは思うのだ。

 世界各国が協力して、中国からの食品の全面輸入禁止というスキームを足並みをそろえてとることが、この腐った大国を反省させる唯一の方法である。そして禁輸の解除の条件として「チベットの分離独立」「すべての核兵器の廃棄」を提案するのだ。

 中国の軍事力も周辺諸国にとっては脅威である。このモラルの低い国民性を考えた場合、お馬鹿な指導者が一人登場すればただのならず者の侵略軍として隣国に攻め込むに決まってるのである。馬鹿が武器を持ってる以上、いつかその武器は使われてしまう。馬鹿には武器なんか持たせないのが一番であり、そのためには核兵器を廃棄させるのが一番である。世界の平和と秩序を守るためには中国の軍事力を削減する必要がある。中国の軍事力を無力化させられたら、アメリカもEU諸国も大幅に軍備を削減できるだろう。後に残るのはロスケだけだが、ロスケの金持ちはたいていアメリカやヨーロッパに移住したがってるからどんどんそれを促進させればいい。金持ちがどんどん国を捨てて出て行くような状況になればロシアもかなり国力は低下するはずだ。

 「全面禁止なんかできっこない!」と思う人も多いだろう。中国政府も「そこまではやってこない」とたかをくくってるだろう。だからこそこの措置は必要なのである。今回、汚染米が焼酎に使われたことで中国は先に日本に対して「汚染米を原料に使った焼酎を輸入しない」などと伝えてきた。その汚染米のおおもとはてめえらの国じゃないか。ふざけるな馬鹿野郎と言いたいのだが、ここは大人になってやり返すだけだ。全面禁止で困るのは日本ではなくて中国の方である。それによって一時的に苦しくなる企業には政府が融資をしてサポートするのだ。一時的に物価は上がるかも知れない。しかし、農業の隆盛をきっかけに景気がよくなって人々の収入も増加するのなら。物価高はじきに相殺されるだろう。禁輸を導入した結果として、日本は食糧自給率が高くてしかもあのならず者国家に堂々と抗議できる国に生まれ変われるのだ。

 オレのこのシナリオが崩れる可能性が唯一残るとすれば、中国が経済制裁に対していきなり「戦争」という手段で対抗してくることである。真珠湾ではなく東京湾空襲とかで奇襲攻撃を仕掛けてくる場合である。そのときは核戦争で世界滅亡の日がやってくるだろう。馬鹿はやっぱり救いようがないのである。


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2008年09月25日(木) 三菱UFJに負けるな、東京スター銀行!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは以前に三菱東京UFJの横暴に対して戦う東京スター銀行を応援する日記を書いた。今回はその続きである。まずは産経新聞のWEBサイトから引用した下の記事を読んで欲しい。

東京スターが三菱東京UFJに訴訟検討 ATM手数料めぐり対立 2008.9.24 19:29
このニュースのトピックス:金融業界
 東京スター銀行のタッド・バッジ頭取は24日、都内で会見し、同行との現金自動預払機(ATM)の提携解消を発表した三菱東京UFJ銀行に対し、訴訟による法的措置を検討していることを明らかにした。
 スター銀は平成16年5月からATM利用手数料の無料化を実施し、これに反発してきた三菱UFJは今月19日に提携を11月4日で提携を解消すると発表。これに対し、タッド頭取は「ATM網は銀行業界全体で提供している」と主張しており、一方的な解消の無効を求めていくとみられる。
 他行の顧客がATMを利用すると、ATM設置行は顧客と相手行からそれぞれ平日昼間で105円ずつ手数料を徴収する慣行がある。しかし東京スター銀は顧客からは手数料を取らず、銀行間手数料だけ徴収し、他行の顧客のATM利用を呼び込む方策をとってきた。


 たとえばオレが持ってるUFJのカードを使ってりそなのATMで引き出しをしたとする。そのときにオレは手数料105円を支払うわけだが、この場合ATMの機械の設置者であるりそなはオレが払った手数料の105円+カードを発行してるUFJから受け取る手数料105円の合計210円がりそなの収入になるのである。

 ところが東京スター銀行は「手数料210円もいらないよ。うちは半額の105円でいい。だから客からの手数料は徴収せずに、カード発行元から受け取る分だけにするよ。」という太っ腹を示してくれて、客を喜ばせてくれたのである。オレはその心意気を評価したいので、できるだけ東京スター銀行のATMを使ってお金を引き出すようにしている。東京スター銀行のATMは大阪でも探せばかなりあるのだ。その場所さえ知っておけば通勤時に寄り道すればいい。オレの通勤時の行動範囲内に、この東京スター銀行のATMは3つもあるのだ。オレは東京スター銀行のATMを積極的に利用してあげることで、UFJの資産を東京スター銀行に移転するというささやかな応援をしているのである。どうかこの日記をお読みになった皆様方も東京スター銀行を応援して、そのATMを利用してあげて欲しい。

 東京スター銀行が、本来210円もうかるはずのATM使用料を半額にして、大資本のメガバンクに張り合って行こうとするその姿勢をオレは健気だと評価したいのである。どうしてUFJにたかがこんなことで文句を言われないといけないのか。自社が本来得るはずの収入を、お客様へのサービスのつもりで値引きして差し上げてるのだ。

 三菱UFJの主張は、双方が受け取る手数料の額が違いすぎると言うことである。UFJが年間に6000万円支払ってるのに、東京スター銀行はUFJに60万円しか払ってない。100倍も差があるのはおかしいというのがUFJの主張なのだそうだ。両者の顧客数に差がある以上、そんなことは当たり前じゃないか。東京スター銀行の預金者がやむを得ずUFJのATMを利用する場合と、UFJの預金者が大阪にまで設置された東京スター銀行のATMを利用する場合とどちらが多いかは明らかだろう。オレの周囲には東京スター銀行の預金者など一人も居ない。預金者の多い銀行の顧客が他行のATMを利用するのはどんな馬鹿にでもわかる理屈である。

 このたった6000万円という三菱UFJからみれば鼻くそみたいな金額を惜しんで、UFJは自行が東京スター銀行に支払う手数料を105円から20円に値下げすることを提案していたらしい。メガバンクのくせに実にせこい話である。オレはUFJの預金者であることが恥ずかしくなってきたぜ。

 外資を助けるくらいに余裕のある日本のメガバンクの筆頭に位置するUFJが、ムキになってなぜ東京スター銀行のような弱小銀行をいじめるのか。好きにやらせてあげたらいいじゃないか。おまえらみたいにほっといても客が来るところと違って、小さなところは創意工夫しないと収入を生み出せないのだ。ゼニを貸そう思っても、いつ倒産するのかわからないようなクソ企業しか客がいないのだ。そんな状況で東京スター銀行の「他行の手数料を無料にしたら、倍以上の客が来て元が取れるのじゃないか!」という発想はきわめて健全である。間違ってるのはそれを政治力で押さえつけて、客が得をする機会を奪い、既得権益を守り続けようとするUFJのやり方がオレは気に入らないのである。低金利でろくに利息も付かないような商品で客から大量のゼニを集めて、そのゼニをろくに審査もせずに倒産間違いなしのクソ企業に貸してしまうお馬鹿な銀行の代表のクセして何を偉そうなことを主張してるのか。そんなメガバンクに対して、孤高の戦いを挑む東京スター銀行が裁判に勝訴することをオレは願っているぜ。


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2008年09月24日(水) 麻生バラマキ政治は必ず失敗する!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 麻生太郎が自民党総裁になった。このまま首班指名を経て総理になるわけだが、彼が「景気回復」を政策の中心に据えて実行しようとしても必ず失敗するとオレは断言する。それどころかもっと状況は悪くなるとオレは予想してるのだ。それは麻生太郎の地元、福岡をみればよくわかる。

 筑豊の炭鉱王からのし上がった麻生財閥は大金持ちになったが、ヤマが閉山した後の筑豊地方は見捨てられた。そこにはその後なんの産業も育たなかったのである。なぜか。炭鉱がなくなった後のバラマキ政策によって人々の向上心や労働意欲が奪われたからである。働けるのに生活保護を不正受給する多くの人々がそのゼニをパチンコに浪費し、ヤクザが組員に生活保護費を受給させ、偽装離婚によって母子家庭になった母親がやはり生活保護費を不正受給するという実態が福岡県の生活保護受給率を押し上げた。それが財政を圧迫するのに悲鳴を上げた北九州市はなんとか受給率を減らそうと必死に水際作戦を繰り広げて役所の窓口で追い返し、結果としてヤクザの不正受給を横行させながら本当に保護が必要な人々を窓口で追い返して餓死させるという状況を生み出したのである。それが麻生太郎のお膝元の福岡の実態なのである。

 麻生太郎が「景気回復」と称して地元に実施したバラマキの末路がそんなみじめな姿であったことを我々は忘れてはならない。麻生の地元である福岡だけが犠牲になるのならまだマシだ。もしも日本中がこんなことになったらどうなるのか。日本中に福祉バラマキの恩恵で働かずに昼間からパチンコ屋にいりびたってる連中が増えればいったいどうなるのか。なぜ炭鉱がなくなった後に産業を誘致できなかったのか。バラマキ政策によって労働意欲を失った人々を企業が雇用する気にはなれなかったからである。他の土地でならもっと優秀な動労力を確保できるのに、わざわざそんな土地に行かなくてもいいということだったのだ。ちゃんとレールを敷けばそんなことにはならなかったのに、政策を誤ったばかりに労働意欲の低い集団を大量に産み出してしまったのである。

 オレは五木寛之の「青春の門」という小説が好きだ。かつてそこに描かれた若者たちには青春の志があった。多くの伊吹信介や牧織江がそこから巣立っていった。ところが今はすっかりと状況が変わってしまったのだ。炭鉱が消えた街にあるのは巨大なパチンコ屋とサラ金の自動契約機ばかりだ。麻生太郎の頭の中にある「福祉」とは、金持ちが貧乏な乞食にゼニを恵んでやるという上下関係の構図だけだ。その結果が今の福岡県の状況であることを我々は正しく認識しないといけない。炭鉱がなくなったあとの寂れた街には生活保護受給率が50%近い地区もあるという。そんな無惨な状況を日本中に拡大されては困るのである。

 お抱え運転手付きのクルマで学校に通い、庶民の生活の苦しみを全く理解せずに育った麻生太郎という究極のボンボン政治家が、現在の日本の国民が抱える苦しみをわかってるとはオレにはとうてい思えないのだ。しょせんその政策というのは、自分たち金持ちの既得権益を維持しつつ、乞食どもにはゼニを恵んでやるから喜べというレベルに決まってるのだ。オレはそんなふうに上から見下した目線しか持たないヤツに総理にはなって欲しくない。

 麻生太郎が野中広務に対して行った差別発言は有名である。彼は「野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」と語ったことがあるという。吉田茂の孫であり、麻生財閥のお坊ちゃんとしての出自を持つ、貴種としての自意識をそんな歪んだ形で出されても困るのである。少なくともそんな人権認識の人間が総理をやること自体が世界に対して恥ずかしいとオレは思うのだ。

麻生太郎総裁で自民党は総選挙に勝てると思っているのだろうか。それよりもオレは世界経済が危機を迎えてるこんな大変な時期にどこ吹く風で、自分たちの権力争いに熱中していられる日本の政治家のお気楽ぶりにあきれているのである。今は政局よりも外に対して日本の経済政策をどう示していくかが大切じゃないのか。そんな大事なこともわかっていないこの馬鹿どもに政治をおもちゃにされている国民は、なぜ一揆を起こさないのかとオレは嘆いているのである。


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2008年09月23日(火) そのゴキブリを殺せ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 わが家には多くのゴキブリが棲息している。なぜこんなに多いのだろうかと思うが、古い日本家屋なのできっと隠れ場所がたくさんあるからなんだろうとあきらめている。それに輪を掛けてゴキブリが多いのは、オレの妻がゴキブリ退治に対して全く情熱をもっていないからである。それどころか、オレがゴキブリを目の前で殺害すると怒るのである。床にいるゴキブリをスリッパで撃ち殺すと、当然のことだが床にはゴキブリの体液が付着することになる。それが妻には耐えられないということなのだ。どうしてそんな場所で殺すのか!と妻は怒るのである。つまりわが家ではゴキブリを殺す時に部屋を汚さないで殺すという困難な課題が伴うのだ。数日前もまな板の上でまな板を舐めているゴキブリを発見したが、そこで殺したらおそらく妻はそのまな板を捨てるだろう。オレが打撃をためらった瞬間にゴキブリはすばやく逃走して、食器棚の後ろの空間に入り込んだのである。そうなるともう手出しできない。そうしていつも取り逃がすのである。

 もちろん、ゴキブリホイホイという便利なものが市販されていて、それを仕掛けるとゴキブリはいくらでも捕獲可能である。しかし、妻はそのゴキブリホイホイを嫌うのである。それは、そこにゴキブリが捕まってるという事実を妻が嫌うからだ。ゴキブリ捕獲装置とはすなわち、ゴキブリ誘因装置であり、それが妻にはどうも許せないらしいのである。だったらどうすればいいのか。ゴキブリを見つけたときの妻の反応は「逃げる」である。

「一匹いるということは100匹隠れてるということ。今一匹殺したところで全体の数にはたいした違いはない。だから殺しても無駄!」

というのが妻の理屈である。しかしオレは「その一匹を逃がせばまたそこから繁殖して増加する。一匹ずつでも殺し続ければいつかは減らすことが可能だ!」と思っていて、いつも妻とは意見が対立するのだ。

 深夜にちょっとコンビニに行こうと思い立って勝手口から出ようとすると、自転車置き場の足元にゴキブリが出現する。オレはとっさにそこにあった妻のサンダルをつかみ、それを地面にたたきつけてゴキブリを殺害する。目の前にある無惨なゴキブリの死骸をそのまま放置する。朝になって、妻がその干からびたゴキブリの死骸を目撃して「きゃあ!」とか叫ぶ様を想像してオレはわざとその死体をその場に遺棄するのである。まさか妻もその殺害行為に自分のサンダルが使われたとは思いも寄らないだろう。もしもそれを知ったら二度とそのサンダルを履かないだろう。だからこのことは言わない方がいいのである。そのサンダルはゴキブリ叩きにちょうどいい軽さと、裏側の平面部分を持つのである。

 ついさっき、オレは大便のためにトイレに入った。洋式便器に腰掛けてふと扉を見るとそこにゴキブリがへばりついていた。もしもドアをのんびり開けたらそいつはトイレから外へ出ていただろう。いや、なぜそこにゴキブリが存在するかなのだが、実はわが家のトイレの壁と床下の間には2ミリほどの隙間があって、そこからゴキブリたちは出入りしてるようなのである。屋外からわが家に侵入するために開口部がそこに存在するのだ。

 排便のためにきばってる間、ゴキブリの野郎は悠然とオレの目の前を闊歩していた。オレはすばやくケツを拭いてまわりに何か武器がないかを探した。スリッパを使って叩くと、オレはトイレの中で裸足にならないといけない。それは困るなあと思って周囲を探すと、手の届くところに「トイレマジックリン」という霧吹きスプレー式の洗浄剤があった。ためしにそいつを目の前のゴキブリに浴びせてみると、直撃はさせられなかったもののしぶきの一部を浴びせることに成功した。ゴキブリはすごい速度でオレの足元から便器の背後に回り込んだのである。やばい、このままではあの開口部から逃げられてしまう。オレは先回りしてその開口部にたっぷりとマジックリンを浴びせて泡だらけにした。そこにやってきたゴキブリは、目の前の泡を見て泡をくったように引き返した。オレはすかさず間近からマジックリンを噴射した。直撃させるのに成功して、ゴキブリはぴくぴくと断末魔の症状になった。「なんだ、こんなので簡単に死ぬのだな」とオレは安心してそのまま出ようと思ったのだが、そのときにゴキブリは最後の力を振り絞ってオレが開いた扉の方に逃走しようとしたのである。その動きを事前に察知したオレはすぐにトイレの扉を閉じて、最後の力を出したゴキブリにもういちどていねいにマジックリンの液を浴びせたのだ。ざまあみやがれ!

 今度はかなりのダメージだったのか、ゴキブリは腹を上にしてピクピクとけいれんしたようになった。オレはその腹にも再度マジックリンの現液を垂らした。やがてゴキブリは動かなくなったのである。やったぜ!

 ゴキブリ一匹殺せない女が一家の妻として家事をこなせるだろうか。家事能力の中に「対ゴキブリ対処力」というのは通常含まれるのだろうか。なぜ家庭科の授業で「害虫対策」をちゃんと教えてくれないのだろうか。動き回るゴキブリを手近な道具で叩き殺せる反射神経と動体視力は主婦にとって大切な力であるとオレは思うのである。オレの母はゴキブリを見つけるとさっさと自分で殺している。もう70代半ばなのにどうしてそんなにすばやく殺せるのか。ゴキブリ駆除は家事能力の一つなんだなと改めて思うのである。


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2008年09月22日(月) そんな「いか焼き」はいらないぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。クリックすれば今のランキングが何位かを確認できます。これを読んでいか焼きやたこ焼きを食べたくなった人は超B級グルメへどうぞ


 大阪で「いか焼き」と言えば、阪神百貨店の地下のスナックパークのいか焼きが超有名で、いつもその前には長蛇の列ができているわけだが、別にそこでしか買えないわけではない。いか焼きというのは大阪のありふれたジャンクフードであり、たこ焼きほど多くはないが、実際のところ大阪にはかなり多くのいか焼き屋が存在するのである。また祭などの露店にもいか焼きは必ずある。そういうわけで大阪でいか焼きを知らない者などいないわけだが、ほんの少し大阪から離れるともうこの食べ物は存在しないのである。たこ焼きが日本全国に存在するのに比べて、いか焼きは大阪にしかない。そういう意味でいか焼きこそが真の大阪ジャンクフードと言えるだろう。ぜいたくな玉子入りではなくシンプルな粉といかのものなら一枚120円くらいだ。その安さもまた魅力なのである。

 ところがその大阪名物のいか焼きを冒涜するするようなとんでもないいか焼きを阪神百貨店で売ってるという記事をアサヒコムで読んでオレはあきれた。なんだこのぼったくり価格は。たかがいか焼きなのに1050円とはどういうことだ。ふざけるな!と言いたいのである。

阪神百貨店にメガ「いか焼き」登場 阪急との合併記念 2008年9月17日20時7分
 阪神百貨店のデパチカ名物「いか焼き」が17日、普段の分量の2倍のサイズになって梅田本店に登場した。長年のライバル、阪急百貨店と10月1日に合併するのを記念して売り始めた。
 名付けて「プレミアムデラ」。通常の卵入りいか焼き「デラバン」(1枚200円)をベースに、真イカと烏骨鶏(うこっけい)の卵2個でつくった。1枚1050円。1日20食限定で23日まで販売する。
 57年から続くいか焼きには、毎日行列ができる。「プレミアム」は初日、1時間余りで売り切れに。最後の1枚を手に入れた大阪府寝屋川市の主婦(56)は「これで運も付きそう」と満足顔。




 普通のいか焼きが200円ならば、分量二倍のいか焼きは300円か350円くらいで売ればいいじゃないか。それがどうして1050円になるんだ。どう考えても一枚の価格としては高すぎるのである。いくら真イカや烏骨鶏が入ってようと、いか焼きに一枚1050円出す気はないのだ。1050円出すのなら、もっと別のものをオレは食うだろう。いか焼きは一枚200円とか250円で食えるからこそ価値があるのだ。1000円を超えるようないか焼きをおやつ代わりに気軽に食べられるだろうか?答は否である。数量限定とはいえ、そんな意味不明の食い物を登場させること自体、オレには不愉快なのである。もっともそれを有り難がって食べてる方たちもいるわけだからあまりここで暴言を吐くと脅迫メールが届きそうだが。

 これは有名な話だが、とあるタイ焼き屋が評判の理由が尻尾の先までアンコが入ってるという理由だった。それに気をよくした店主は「こんなに売れるなら」と値上げしたところたちどころに客は途絶え、店はつぶれてしまったという。そう、同じ値段で他よりも質が上回ってるからこそ値打ちがあるわけで、最初から高かったら誰も選んでくれない。今は「阪神百貨店のいか焼き」というのが一つのブランドなんだが、それも永遠に続くものでもないだろう。そんなにいか焼きが売れるのならば、近所に別の業者がいか焼き屋を出すかも知れない。その味が阪神地下のいか焼きを超えていれば客を奪うことができるのである。しかしそういう業者が現れなかったのはなぜか。それは阪神百貨店のいか焼きがかなり安かったからである。一日に1万枚以上売れるからこそ安くできたのであり、その安さ故に他店の追随を許さなかったのである。そこにぜいたくないか焼きを登場させて何の意味があるだろうか。オレはそんな違和感を感じたのである。

 お好み焼きをジャンクフードから贅沢なごちそうにした「千房」という店があった。ホテルの地下などに出店し、伊勢エビがまるごと入った豪華なお好み焼きとかが話題になった。しかし、その主な客は庶民ではなく、接待でそこを利用する人たちが多かったのである。オレも何度か「千房」には入ったことがあるが、そこを行きつけにしようとは思わなかった。オレにとってお好み焼きとは安価でお腹がふくれる食べ物であり、贅沢な高級品ではないからである。

 いか焼き本来の存在意義を忘れたこんないか焼きを作ってるようじゃだめだぜ。阪神百貨店は阪急と合併してからもともとあったコンセプトを忘れて、どうもおかしな方向に傾き掛けてるのじゃないかなあ。このままだとまたとんでもない失敗をやらかすぜ。そんな心配がないようにオレを顧問に雇ってくれたらどうだ?

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2008年09月21日(日) 阪神タイガースは本当に優勝できるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 阪神タイガースが7月にマジックを出した頃、オレは「今年のプロ野球は阪神だけが強すぎて面白くない」と思っていた。主力選手が北京五輪で抜けていて、そのために勢いが少し鈍ったときも「強すぎる阪神にはこれくらいのハンデが必要だ」などと思って、阪神の優勝はもはや既定路線だと思っていたのである。まさか2位とのゲーム差が5ゲーム以内に縮まるとは思ってもみなかったのだ。このまま独走で優勝だと思っていたのだ。そのころのオレの口癖は「今年は阪神が強すぎて面白くない!」だった。安心ししすぎたオレは野球中継そのものを観ることさえ忘れていたくらいだ。

 阪神がダントツの1位になることを疑いもしなかったオレは、CS(クライマックスシリーズ)なんか不要だと思っていたし、リーグ優勝=日本シリーズ出場が当たり前でこんな余計な仕組みは廃止してくれと思っていたのである。CSを廃止しろ!という日記を書こうと思っていたくらいである。

 今、オレはCSの存在を嬉しく思っている。たとえ巨人がリーグ優勝してもまだ阪神には日本シリーズに出られる可能性が残っているからだ。

 阪神と2位巨人のゲーム差3で迎えた東京ドームでの対巨人3連戦、オレは「いくら巨人に勢いがあっても、ここで阪神の3本柱である安藤、下柳、岩田がしっかり巨人打線を抑え、阪神の3連勝で一気にマジックを減らして・・・」と強気の予想をたててたのである。しかし、フタを開くと第一戦は継投の失敗で敗北、第二戦はカーラジオをつけた時には2回ですでに7点取られていた。あまりの弱さにオレは唖然としたのである。阪神はあっというまに2連敗した。第3戦、巨人の先発は上原で来るだろう。そうなると阪神が3つめもやられる可能性はきわめて高いのである。なんということだ。3つ勝つどころか3つやられて、ゲーム差なしになってしまうじゃないか。そうなると首位陥落である。まさに今シーズン最大のピンチなのである。

今の巨人の快進撃の立役者は、北京五輪のあの二人の裏切り者たちだ。オリンピックで日本を負けさせただけでなく、その上阪神タイガースも負けさせようとしている。なんという迷惑な連中なんだ。おまえたちの活躍をオレは断じて許さないぜ。

 北京五輪でことごとく応援する日本人たちの期待を裏切り、凡退とエラーで存在感を示した阿部、こんなところで頑張らないでもいいじゃないか。どうして阪神ファンの邪魔をするんだ。今更打っても仕方ないだろう。

 仮病を使って公式戦の試合を休みでいたイ・スンヨプ、日本のプロ野球ではやる気がなくても自国の五輪チームのためならそんなに頑張れるのか? こいつさえ日本との試合で打たなかったら日本が金メダルだったかも知れないのである。恩知らずとはこいつのことである。おまえは日本のプロ野球がおまえにしてやったことを忘れたのか。この恩知らずめとオレはどなりたくなるのである。

 阪神はもしかしたら優勝できないかも知れない。しかし、そんな時のためのCSである。「CSがあってよかった!」と思えるような、そんな結末を阪神ファンたちは固唾をのんで見守っているのである。


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2008年09月20日(土) ドイツ人は朝からジョッキでビール!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは新婚旅行でドイツに行ったのだが、シュタイナーハという田舎の駅で夜行列車から降りて早朝に入ったBARで、客のほとんどがジョッキでビールを飲んでいたのに驚いたことがある。オレと妻はコーヒーとパンを摂ったのだが、他の客たちは「こいつら、どうしてビールを飲まないんだ?」という感じでオレたち夫婦をジロジロ見ていた。みんながジョッキを傾けてる時に自分がそうしないのはなんだか場違いな行為だろうかとオレはそのときに思ったのである。しかし、朝からそんなふうに飲んだら歩いて街を回れなくなってしまうじゃないか。

 ただ、ドイツではビールは酒じゃなくて水みたいなものらしい。だから朝からでもみんな飲んでるのである。それはこの発言からもよくわかる。

ビール:1リットルなら運転可…独の州首相が選挙中に暴言
 ドイツ・バイエルン州のベックシュタイン州首相=ミュンヘンの同州首相府で2008年9月、小谷守彦撮影 【ベルリン小谷守彦】ビールが名物のドイツ南部バイエルン州のベックシュタイン州首相が、州議会選挙(28日実施)の演説中、ビールによる飲酒運転を容認する発言をしたことで、メディアの批判にさらされている。
 地元大衆紙によるとベックシュタイン氏は15日、「1リットル飲んでも問題はない。2リットル飲んでも1、2時間たてばいい」と語った。ドイツでは呼気1リットルあたり0.25ミリグラム以上のアルコールが検出されれば飲酒運転で、ビールを1リットル飲むことは明らかな違反。
 同州では各地に仮設される大規模ビアホールを政党が借り切り選挙集会を開催。民族衣装を着た候補者は、1リットルジョッキを手に数千人もの酔客に政局を語り、全員でバイエルン州の「国歌」を合唱するのがならわしだ。ベックシュタイン氏は今月初旬、毎日新聞などとの会見で「ビアホールは騒がしく、演説しても多くの参加者は聞いていないが、有権者と接する大切な機会だ」などと話していた。


 ベックシュタイン州首相によれば、ビール1リットル飲んでクルマを運転してもOK、2リットルなら1、2時間過ぎてからOKということらしい。ドイツにはアウトバーンという速度無制限の道路があって、そこをポルシェやBMWが時速200勸幣紊任垢暖瑤个靴討襪蕕靴ぁそいつらが「ビール1リットルならOK!」ということで飲んだ後そのまま走ってるのかどうかはわからないが、あの朝BARにいたジョッキを傾けていた人たちの中には、その後クルマを運転していた人がきっといたはずである。

 飲酒運転に対する取り締まりが厳しくなるのはいいことだとオレは思う。飲酒運転によってクルマを暴走させて人の命を奪った場合、死刑でもいいとオレは思っている。自分は決して飲酒運転などしないし、飲酒運転で暴走したクルマにぶつけられて死ぬことほど理不尽なことはないと思うからだ。ところがこのベックシュタイン州首相は、自分の住むバイエルン州の主産業であるビールの売れ行きの方がはるかに大事なんだろう。

 ただ、今回こうして新聞が「暴言」として報道してるが、その場ではどういうニュアンスの発言だったのだろうか。そんなアホなことを本気で言うわけがないと思うし、冗談で言ってるのならそれが通じない聴衆がアホなのである。

 オレは昔生徒に向かって「もしも今シーズン阪神が優勝したら、2学期の試験は思いっきりやさしくしてやるが、巨人が優勝したらそのときは覚悟しろよ!」と言ったことがある。するとある巨人ファンの生徒が「先生、野球の結果でそんな大事なことを決めるのは間違っています!」と抗議してきた。その抗議は正当だが、前提となる私の発言がふざけてるのであり、ふざけて言ってる内容に対してまじめに抗議されても困るのである。これでは安心して冗談も言えないのである。

 冗談を言ってるつもりが「教師にあるまじき発言」ととられてはたまらないのである。そんなふうに揚げ足をとられないようにするためには、冗談を言うまでに「これから言うことは冗談ですが」といちいち断らないといけないのだろうかとオレは思うのである。

 日本人とドイツ人はきっと酒に対する耐性も全然違うのだろう。アルコールを分解する酵素を持ってる遺伝子形質の方の比率が高いのかも知れない。 1988年の白夜特急の旅の時、東ベルリンで入ったBARで大きめのグラスにたった3杯(たぶん1リットルくらい)飲んだだけでオレは行動能力を著しく減退させたほどアルコールに弱い。その状態でクルマなんか運転できるわけがない。

 ビアホールでの選挙演説がバイエルン州でのお約束だそうだが、日本ではどういうパターンがいいのだろうか。麻生太郎さんにはぜひ秋葉原でコスプレ姿の演説でもしてもらいたいものである。


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2008年09月19日(金) サンル川のサクラマスを守れ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 巨大なダムを建設するという公共事業は、果たしてそれ自体に意味があるのか。それだけの環境負荷を与えながら、ただ税金をばらまいてゼネコンに仕事を与え、利権だけが目的の行政側の自慰行為なんだったら、いっそ工事などしないでゼニだけその連中にくれてやれと思うのである。たとえば530億円のゼニを使う代わりに、工事の利権に群がる連中に1割の53億を山分けさせてやるから、どうか余計なダムを造らないでくれとオレは思うのだ。そうしたらドブに捨てる税金も一割で済むし、自然環境も守られるのである。これからは「1割山分け」という方針で税金の無駄遣いをなくしていくのがいいじゃないかとオレは勝手に思うのである。

 天塩川の支流にサンル川と呼ばれる川があって、その流域面積は天塩川の流域面積の3%ほどしかないのだが、自然環境がそのまま残されていて約3000匹のサクラマスの遡上・産卵が観測されている。そこに利権に群がるハイエナどもがダムを造ろうとしているのである。読売新聞のWEBサイトの記事を引用しよう。

サクラマスの産卵、ダム建設で危機…北海道・天塩川支流
 北海道北部を流れる天塩川の支流サンル川で、日本海から200キロ・メートル近く遡上(そじょう)してきたサクラマスが産卵の季節を迎えている。
 川底の砂利を尾でたたきつけて産卵床を掘るメスに、鮮やかな桜色の腹のオスが寄り添い、産卵を促す姿があちこちで繰り広げられた。
 砂防ダムなどがないサンル川は毎年、国内最大規模の約3000匹のサクラマスが遡上する。しかし、多目的ダムの建設が下川町で来年度にも始まる予定で、多くの産卵床もダム湖に沈む。このため国は、高低差約30メートルの階段式魚道や、ダム湖を迂回(うかい)する約9キロ・メートルの魚用バイパスなどの措置を検討。今月10日から試験用魚道での遡上観察を始めた。(2008年9月17日15時30分 読売新聞)


 サンルダムの建設工事は来年から始まるという。それで階段式魚道や魚用バイパスなどが建設されようとしてるわけだが、このダム建設によってそこにある産卵床が水没してしまうのである。この川で暮らしてきたサクラマスにとって、それがどれだけ生活環境を破壊されることであるか。

 この建設計画が発表されたのは1992年、それがようやく来年着工に向かうことになったのだが、530億円という建設費を投入するだけの意味があるのか。それだけのゼニがあればどれほど地域のために使えうるだろうか。オレには納得がいかないのである。多目的ダムということで「治水対策」「生活用水」「環境保全」「水力発電」の4つの目的で建設されるという。この中で「環境保全」に対しては「あほか!」と思うだけで即却下である。「生活用水」とあるが、人口がどんどん減少しているこの地区で今後生活用水が不足するなんてことはありえないから却下。「水力発電」だが、こんなところに小規模な発電施設を作ったところで、生み出せる電力は知れているからそれも却下だ。となると残るのは「治水対策」でしかないのだが、そもそもダム建設が本当に治水対策になるのか。日本中にこんなにダムがあるのに、なぜ大雨や台風による洪水はなくならないのか。もっとダムを増やせばいいと主張するアホもいるかも知れないが、ダムというものが本質的に治水対策に役立たないどころか、かえって水害の原因になっている場合もあることを忘れてはならない。

 青森県に目屋ダムという昭和35年に完成したダムがあるが、ダム建設と同時に立派な林道が建設され、上流域での伐採過多のために崩壊した土砂が流入して堆砂でどんどん埋まってしまいダムが用をなさず、そのために下流域で水害が多発するようになってしまったのである。こんな余計なダムがなかったら堆砂も発生しないし、森林破壊も起きなかったという典型である。地元ではそれを教訓にするどころか、目屋ダムの60m下流に3倍の大きさの津軽ダムというのを作って、数倍の面積のダム湖で貯水量を回復させようとしているのである。どうせまだ30年も経てば、その下にさらに5倍くらいのダムを造るのだろう。こうやってダムを作り続ければ永遠に利権は守られるし、地元の土建屋は仕事ができる。地元選出の田舎議員どももこの馬鹿事業の利権に群がってゼニが入ってくる立場なのでみんな大賛成である。オレはただ「アホか!」と思うだけだ。都会の人間が払った税金が、そんなクソ田舎の自慰的公共事業に使われるなんて馬鹿馬鹿しすぎるのだ。どうせなら1割をおまえら田舎者にタダでくれてやるから残りを返してくれと言いたくなるのだ。

 田舎の二束三文の土地は確かに売ろうとしても二束三文の価値しかないかも知れない。しかし、その土地にそのままの自然が残されてるというだけでゼニには換算できない価値があるのだ。しかし、田舎者はそれをゼニに換えたがるのである。どうせ田舎者どもはそのゼニをもらったとしてもパチンコ屋や風俗店で使ってしまって後には何も残らないのに、それでも先祖伝来の土地を手放して、今の自分の快楽のために使いたいのだ。この田舎者どもの愚かさが日本の環境破壊を先導してきたとオレは思っているのである。高層道路や新幹線、ダムのおかげで二束三文の土地が巨額のゼニに化けるというイナカモンドリームが、日本中で多くの環境破壊を引き起こしてきたのだ。

話をサンルダムに戻すが、支流の中でも規模の小さなサンル川にダムを造ったところで、洪水時の水位低下効果はほんのわずかである。それなのに「治水対策」としての意味を強調するあたりにオレはうさんくささを感じるのだ。治水対策を考えるなら、下流域で川幅が狭まっていて洪水の危険のあると考えられる音威子府あたりで堤防を強化するとか、遊水池を作るとかの工夫をすれば済むことである。そのためにかかる費用は530億円もいらないだろう。

 ダムを建設すれば、今遡上しているサクラマスの多くは絶滅させられる。クマゲラやヒグマが棲息するという自然環境も大きなダメージを受けることは間違いない。その後に魚道を造ってバイパス河道を造って、どこかよそから運んできた稚魚を放流して、そうやってサクラマスを復活させたとして、それは人間の勝手な押しつけじゃないのか。手つかずのまま残しておくことがどうしてできないのか。費用対効果を考えたとき、530億円もの支出がこの地域の人口規模に対して適正なのか。オレはそんなことをあれこれと思うのである。この事業には税金が投入されるのである。オレは納税者の一人として、こんな馬鹿馬鹿しいゼニの使い方には断固反対したい。

 田舎者たちが必死でダムを造りたがるのは、もしも建設をやめれば期待したゼニが入ってこなくなるからである。彼らにあぶくゼニを保証し、しかも自然環境を守る最良の方法は何か。それはオレが提案する「1割バラマキ作戦」しかない。「1割分のゼニをおまえらに無条件にくれてやるからそれで満足してくれや!」30年後にまた田舎者どもがダムを造りたいと騒げば、またその乞食どもに1割くれてやればいいのである。今の日本で自然環境を守る現実的な方法はこれしかないのである。全くもって馬鹿馬鹿しい話である。


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2008年09月18日(木) 投資家を食い物にする人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 携帯電話の通話料金を安くする方法をいろいろと工夫してる人は多い。ソフトバンクが一気にシェアを拡大したのは、ソフトバンク同士の通話を無料にするというサービスを打ち出したからである。その分の利益は、他社携帯からソフトバンク携帯に掛ける人に法外な接続料金をぼったくることで埋め合わせてるわけで、日本の携帯電話料金が高い元凶はあのハゲ、いや孫正義である。

 その電話料金を安くできる魔法のようなツールが開発されるならバカ売れするのは間違いない。そんな道具を技術的な裏付けも何もなしに「開発中」「発売する」などと称して株価を上昇させて大もうけしたクソ野郎がいる。その金融ブローカー、大場武生に実刑と追徴金を命じる判決が下ったのである。アサヒコムの記事を引用しよう。

株価つり上げ被告に有罪 東京地裁、最高の15億円追徴2008年9月17日23時17分
 携帯電話の料金サービスで虚偽の事実を公表し、株価をつり上げたとして、証券取引法(現・金融商品取引法)違反(風説の流布)の罪に問われた金融ブローカー大場武生被告(49)に、東京地裁(秋吉淳一郎裁判長)は17日、懲役2年6カ月(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。
 追徴金は、「村上ファンド」による証取法違反(インサイダー取引)事件の約11億4900万円を上回る、約15億6千万円とされた。検察側は株の売却額全体となる約49億円の追徴を求めたが、判決は売買での利益分だけを認めた。証券取引等監視委員会によると、刑事告発された証取法違反事件では最高額という。
 判決によると、大場被告は休眠中の通信会社を買い取り、実現の見込みがないことを知りながら、携帯電話にアダプターを差し込むだけで通話料金を月額4500円にできるサービスを02年11月に公表した。その結果、1株30円前後だった親会社で東証2部上場の下水道工事会社・大盛工業(東京都)の株価が110円まで高騰。被告は同社株を売り、多額の利益を得た。(河原田慎一)


 2002年11月、大盛工業の子会社である「ジャパンメディアネットワーク」は「携帯電話にアダプタを付ければ月4500円で電話が掛け放題になる」というIP携帯電話事業を展開することを発表した。株価30円以下のボロ株だった大盛工業は急騰して、2ヶ月後には110円の高値を付けた。一般の投資家たちがそのニュースに飛びついてせっせと買っていたときに、大場武生はそのボロ株を売り抜けていたのである。技術的な裏付けのない事業は崩壊した。後にとり残されたのは大盛工業株を高値つかみしてしまった多くの個人投資家たちだった。夢のような投資話を信じて買った多くの投資家は、この与太話に裏切られたのである。

 オレはこの大場の罪状が「証券取引法違反」(風説の流布)であることに対して不満である。与えた被害に比べてあまりにも罰が軽すぎるからだ。なぜこの行為は詐欺罪ではないのか。価値の裏付けのないものを高値で買わせるのは、豊田商事の純金ファミリー証券と同じじゃないか。証券取引法違反ではなく、もっと重い罪だとオレは思うのだ。

 株式市場には多くのイカサマが存在する。それはまぎれもない事実である。ジョイントコーポレーションがオリックスの支援を受けることが発表される数日前から、ジョイントの株価は謎の上昇を開始していた。事情を知る関係者たちが安値で仕込んでいた証拠である。誰が売買したかをきちっと調べればすぐにインサイダー取引が存在したことは判明するだろう。支援を決めた側のオリックスの幹部が、自分の取引とバレないように家族や知人にインサイダー取引をさせていたのかも知れないし、もしかしたらその利益の一部は仕手筋と組んだ暴力団の資金になっていたのかも知れない。そんなイカサマを東証がすぐに調査することもなく、誰もが明らかにおかしいと感じていることがなぜか放置されているのだ。それが日本のアンフェアな株式市場である。この大盛工業の事件だって、立件されるまでにかなりの年月を要してるのである。

 社員わずか14人という小さな企業が、ロシアでの冬季オリンピック開催のための人工島プロジェクトを受注したと発表して株価を急騰させ、その数ヶ月後「交渉がまとまりませんでした」と発表したことがあった。かつては千年の杜という名前だったその企業は、今は東邦グローバルアソシエイツと名を変えて、またまた新たな株券印刷、株価上昇による売り抜けを繰り返している。投資家保護という観点からこうした企業は退場させるべきではないのか。少なくともきちっとした企業の実体があって利益を出している企業でない限り上場させるべきではないと思うのだ。

 世界恐慌の危機が叫ばれ、多くの投資家が損失を出して退場していく中で、こうした夢のような投資話にだまされてボロ株をつかまされ、さらに資産を失う投資家たちが発生する。だまされてボロ株を買わされる投資家が悪いのか。それとも監督責任をちゃんと果たさない東証が悪いのか。いや、一番悪いのは売り抜けて大もうけしているクソどもだろう。地獄に墜ちやがれ!


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2008年09月17日(水) 台風13号は中国からの気象テロか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 最近中国ネタばかりで申し訳ない。どうしても旬の話題は中国なのである。さて、台風13号が16日夜に宮古島の北の海上を東に進んでいるようだ。再び勢力を強めて17日の午後9時ごろには奄美大島の西海上に達する見込みだという。このまま進むと18日夜には、鹿児島県枕崎市の南西約110キロに達する見込みで、19日の夜には大阪にやってくる可能性もあるという。オレはこの報道に「ええっ?」と思ったのである。

「台風13号は台湾から中国の方に行ったのじゃなかったか?」

 確か13号は与那国島に一日700ミリを超えるという激烈な豪雨を降らせて、そうして台湾から中国方面に抜けていったはずで、少なくともオレの頭の中ではもう終わったものだと思っていた。それが台風のコースを見ると、台湾のところで迷走してからまた東へ進んで日本に向かうコースになってるじゃないか。なんということだ。どうして台風のコースが変わったんだ。

 オレはここで中国政府の「人工降雨」などの試みを思い出したのである。北京五輪の時は天候までコントロールした国である。もしかしたら台風のコースを変える技術をすでに手にしているのかも知れない。その技術を用いて、本来なら中国本土を南北に縦断するコースを進む台風の向きを変えて、日本の方に行くようにしたのではないだろうか。だから13号は日本に向かってきたのである。

 水不足の中国にとって、台風のもたらす大雨はのどから手が出るほど欲しいものに違いない。しかし、水が欲しいのは民衆レベル、農業レベルの問題であって、政府の立場からすればそんなことよりも水害による道路や公共施設の破壊の被害を少なくすることの方が大事である。もしも被害が出ればゼニが掛かるのである。だったらそんな迷惑な台風は日本に押しつけてしまえばいい。そういうわけで今回のコース改変となったのではないか。

 台風のコースを自由に変えられるということが実用化すれば、今度は南シナ海での台風の発生実験に中国は乗り出すだろう。そうして人工的に超巨大台風を作り出して、それを使って日本攻撃を仕掛けて来るというオプションを手に入れるのである。「いつでも台風を起こせるんだぜ!」このブラフに対して「来るなら来い!」と日本政府が開き直れば、それこそ瞬間最大風速100m級の超巨大台風を発生させて日本の都市を壊滅状態に追い込んでくるかも知れないのだ。

 この気象テロの恐ろしいところは、いくらでも言い訳が可能であるということである。いくら日本政府が「気象テロ」を疑っても、それを立証する証拠がない。だから泣き寝入りするしかないのだ。そうして次々と日本列島に送り込まれる人工台風によって日本列島は壊滅し、中国はアジアの覇権を握るという筋書きだ。なんと恐ろしいことだろうか。

 この企みを阻止するためには、日本政府も同じ技術を開発して、台風のコースを操ることである。沖縄や八重山諸島は台風を回避できなくても、そのあたりでなんとか台風の進む向きだけでも変えることができれば、そのまま東シナ海を縦断して朝鮮半島に上陸というコースに進ませることができる。つまり、中国が日本に送り込んできた人工台風を、そのまま朝鮮半島にのしを付けて返すというステキな戦略である。

 あるいは日本がもっとも世界で進んでる研究分野、それはすなわち地震なのだが、人工地震を発生させるという方法だ。いついかなるところにでもある程度の規模の地震を発生させられるという技術を開発して、それを中国の軍事力に対する抑止力にするという方法だ。これならアメリカの核の傘に入る必要もない。

 実際のところ、台風13号は日本列島を直撃しそうなコースである。そしてこの週末に運動会を行う予定の学校は日本中に無数にあるだろう。ところが台風がやってくればそれらの楽しみはすべて奪われるのである。日本国民の楽しみを奪うこの気象テロは、なんとしても阻止しないといけないのである。どうやって台風を食い止めればいいのか・・・そんなこと現時点では不可能なのである。


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2008年09月16日(火) 毒物混入は中国のお家芸です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ギョーザにメタミドホスを入れて輸出し、日本人に被害を与えた食品テロ国家中国がまたまたとんでもないことをしでかしたのである。かの国では世界におかしなものを輸出して多くの死者を出して、そのくせ反省の色もなくこんな事件を起こしているのだ。もっとも今回の事件は輸出された食品ではなくて中国国内での事件だが。アサヒコムの記事を引用しよう。

薄めた牛乳ごまかすためメラミン混入 中国の兄弟逮捕2008年9月15日16時15分
 新華社電によると、中国で有害物質メラミンに汚染された粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった事件で、河北省政府は15日、牛乳にメラミンを混入し乳製品メーカー「三鹿集団」(同省石家荘市)に売ったとして、警察が14日夜、有害食品生産販売の疑いで同市正定県の搾乳業の兄弟2人を正式に逮捕したと発表した。混入した牛乳の量は1日3トンに上っていた。
 同事件では、乳児の腎臓結石が最初に明らかになった甘粛省で、報告のあった患者数が15日までに102人、このうち死者が2人にそれぞれ増えた。
 調べによると、兄弟は昨年末、自分たちの搾乳場から出荷した牛乳が三鹿集団の検査で合格せず損をしたことから、その後は牛乳にメラミンを混ぜ、たんぱく質含有量を高めて検査をパスしていたとされる。(時事)


 この混入されたメラミンというのは食品どころか、工業用の原料なのである。食品に混ぜるにしてもなんでそんなもんを混ぜるんだと言いたくなるぜ。こういう事件を知ると、日本国内の食品の偽装なんてかわいいものである。産地を偽装してもいちおうそれが食い物であることには変わりはないからだ。しかし中国は違う。堂々と非食品を混入してくるのである。常識では考えられない行為だが、我々の常識をあの国に当てはめることは無理があるだろう。過去の歴史の過ちを決して認めない国である。チベットを侵略して大勢虐殺してもシラを切り通す国である。上がそんな具合だから下まで腐るのである。

 メラミンとはいかなるものかと思ってウィキペディアで調べてみると、このような記述があった。

メラミンの用途(ウィキペディアより)
 メラミンはホルムアルデヒドと反応し、メチロールメラミンを生成する。メチロールメラミンは熱硬化性樹脂(メラミン樹脂)の原料となり、生産されるメラミンのほとんどが合成樹脂用に利用される。 メラミン樹脂は耐熱、耐水、機械強度などの点で優れ、工業的に大量に製造されている。
なお2007年に、メラミンが混入された中国企業産ペットフードがアメリカ等に輸出されて犬や猫が主に腎不全で死亡する事件があった。尿中でメラミンとシアヌル酸とが化学反応し生成した結晶(シアヌル酸メラミン:メラミンシアヌレート)が腎不全を引き起こしたと考えられている。[1]メラミンはペットフード中のタンパク含有量(窒素含有量)を多く見せかけるために混入されたものとみられる。メラミン自体の毒性は低い[2]。 2008年にも、中国の三鹿集団製粉ミルクが原因で乳幼児に腎臓結石患者が多数発症し、死亡者も発生した。この事件でも、原料乳に何者かが故意に毒物のメラミンを混入させたことが原因であった。


 ウィキペディアにはすでに今回の事件のことまで記述されている。2007年代に中国産のペットフードで多くの犬や猫が死んだ事件がアメリカ等で起きていたのだが、今度は同じことを人間の飲む牛乳に対して行ったのである。なんというモラルのなさだろうか。こんな国から日本は多くの食品を輸入しているのである。こうしてバレてるのはほんの一部で、他にもっと危険なものがいっぱい放置されてるのではないかとオレは心配になってしまうのだ。とりあえずの自衛策としてはメイドインチャイナを買わないというだけだが、原産国をごまかして中国産のうなぎを四万十川産と称する業者もいるわけで、万全とは言えない。今に日本でもスーパーの棚に「チャイナ・フリー」のコーナーができるのだろうか。

 メラミン自体の毒性は低い。それが今回の事件の発覚を遅らせた原因だろう。しかし、腎臓結石という健康被害が発生してはじめて明るみに出たわけで、もしもそうした症状が出なかったら、あるいは因果関係がつかめなかったら永遠にバレなかったのである。

 毒ギョウザ事件で発生時にシラを切りとおした中国政府は、今躍起になって犯人捜しをしている。懸賞金まで出して密告を奨励してるようだ。もしもそのときにきちっと捜査して混入の可能性のある従業員を割りだし、検挙していればそんな必要はなかったのである。密告に頼ることでしか犯人検挙の手段がないかの国に、まともな科学捜査など可能なのだろうか。名前の出てきた人間を適当に犯人に仕立て上げて、死刑にしてそれお茶を濁すだけのような気がするのだ。そして、今回のメラミン混入事件だって、犯人が死刑になってそれでオシマイだろう。同じような事件はこれからも起きるだろうし、それによって被害も発生し続けるだろう。その根本原因である中国人の国民性が変わらない限り、オレは同じことだと思うのである。そして国民性なんて変えようがないから、だからできるだけあの国からの食品輸入を減らして欲しいし、できることなら買わなくてもいいようにと思うのである。

 日本には多くの農地が余っている。休耕田もたくさんある。そうした土地をもっと活用し、都会のビルも屋上緑化してそこで野菜や果物が生産できるようにして食糧自給率を少しでも高め、中国から輸入しなくても済むようにするべきだ。中国産の食品は中国国内で消費させるようにしなければならない。

 中国の富裕層は日本から輸出された食品を高くても買うらしい。なんだか笑いたくなるような話なのだが、どうも事実のようだ。だったらどんどん高く売ってやればいいじゃないか。今日本ではキャベツが生産過剰でたくさん捨てられてるという。どうしてそれを中国に輸出しないのか。捨てるくらいならタダで援助してやればいいじゃないか。そうすれば国内での値崩れも防げるし、中国に恩を売ることもできる。中国が必要としなければ北朝鮮に送ってやればいい。ゼニや原油を要求してきても突っぱねて、捨てる予定のキャベツを送ってやれば、それが一番北朝鮮の民衆を喜ばせることになるだろう。

 毒物混入は中国のお家芸なんだろうか。今回の事件で改めてかの国の食品の恐ろしさを再認識した次第である。


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2008年09月15日(月) 出でよ!おなら芸人        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ローズサプリという商品があって、あの山本モナも愛用しているという話で、どうやらそれを飲むと体臭がバラの香りになるのだという。老人臭で悩む方や、ワキガに悩む人にとってそうした商品はかなり人気があるのかも知れないが、人間の身体から出る匂いをそうして消すことができるならどんなことが可能なのか。オレは考えてみた。

 うんこの匂いを臭くないようにするサプリは、介護の現場で使われているところもあるらしい。あの強烈な匂いさえなかったら、かなり印象は変わってくるわけで、実際に介護の現場で働く方々の苦労を思えば、そんなサプリはこれから必需品になってくるのかも知れないと思うのだが、うんこが臭くなくなるのならば、おならだってそうだろう。それを何か利用できないかとオレは考えたのである。もしもおならにいい香りがついていて、それを香水代わりに使用する、つまりわざとその香りを噴出させてムードを盛り上げるなんてことができないものだろうかと。

 おならはある程度なら意志の力でコントロール可能だ。オレのような一般人であっても、その出し方に工夫をすることが可能なのである。できるだけ音が出ないように少しずつ噴出させる「すかし」などのテクニックは、多くの人が可能なはずである。もちろんその逆に、一気に勢いよく出すこともできる。そのときは「ぶびっ!」とか「ぶりっ!」という大きな音が発生する。わざと大きな音を出すことだって可能なのである。勢いよく一気に噴出すれば音はでかくなるからだ。

 そのおならの出し方を訓練し、その上でさまざまなサプリを研究しておならにいろんな香りを付けることを可能にすればどうなるのか。それがもしもいい香りならば、これまで不当に差別されてきたおならの地位向上につながると共に。新たなナンパ方法の開拓にもつながるのである。

 ただ、オッサンがおならを出してもそれは別に驚くことでもなんでもない。やはりそういう驚きは妙齢の美女のおならにこそ感じるモノである。そこでオレは提案したいのである。おなら芸人としてデビューする方は居ないのかと。できるだけ美少女であることが好ましいのである。

 美少女のおなら芸人がテレビの大勢の視聴者の前で「ぷぴっ」とかわいく放屁すればきっと見ている人は不快感よりもささやかな幸福感を味わうだろう。それを逆手に取るのである。放屁術に磨きをかけて、自分の意志でいつでも出せるように訓練すればいいのだ。「美少女」「おなら」というミスマッチが人気につながるに決まってるからだ。

 土曜の夜に「エンタの神様」を観ていて思うのは、最近の芸人は自虐的な方法で笑いを取る人たちがかなり多いことである。だったら放屁芸人でもいいじゃないか。放尿や排便シーンを番組の中に入れればかなり広告主からのクレームが付くだろう。それでは「放屁」はどうなんだろうか。少なくとも屁をこいたことごときで番組を降ろされることはないと思うのだ。

 ただ、この放屁芸には一つだけ大きな危険が残されている。それはうんこの危険である。放屁するときには腹圧を高めるわけだが、そのときに気体だけが閉じられた肛門括約筋のすきまから出てくるだけならさほど危険はない。しかし、体調がいつも万全であるとは限らない。下痢ぎみの時に同じような腹圧をかければ、中味が飛び散る恐ろしい大爆発を起こすかも知れない。それはきわめて危険である。もしも生放送で、テレビの視聴者の前でその爆発を発生させてしまうなら、本人が恥ずかしいだけではなくて、テレビ局の面目まるつぶれである。

 と考えてみたのだが、最近のお笑い芸人には本当に自虐ネタが多い。自分の体型や容姿のおかしさをネタにしてみたり、どうしようもない失敗談をネタにしたりと多彩ではある。まきふん公園で暮らしていたホームレス中学生の話も、ある意味この自虐ネタのひとつの例に過ぎないのだ。だったらオレが期待するようなおなら芸人が登場したっていいじゃないかと思うのだ。

 おならで音楽を演奏し、おならの勢いで吹き矢を飛ばすというそんなおばかなネタにまじめに取り組んでくれる女性アイドルが出てくるなら、オレはきっと応援するぜ。


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2008年09月14日(日) 事故米転売問題をもっと考える        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 大阪市の米販売会社「三笠フーズ」が農薬などに汚染された事故米を食用と偽って販売していた問題は、徐々にその流通過程が解明されてきた。三笠フーズが1キロ9円で仕入れたもち米は、最終的には1キロ370円で日清医療食品近畿支店が購入し、近畿2府4県の119施設に販売されていた。価格は最終的に40倍以上になっていたのである。もしも三笠フーズが9円で仕入れたものを370円で売っていたのなら三笠フーズだけにこの責任を負わせればいいのだが、流通過程でいくつもの業者が絡んでいたとなると、責任の所在はもっと分散されてしまうのではないかとオレは思ってしまうのである。最終的な価格の1キロ370円ならば、誰だってそれが事故米であるとは思わないだろう。オレがふだん買っている米よりも高いくらいである。そう、この問題で大切なのは流通過程のどの時点までその米が「事故米」であるということが把握されていたかということなのだ。

 三笠フーズから1キロ40円でその米を購入した佐賀県の仲介業者は、その価格から考えてその米がまともなものではないことをおそらく理解していたはずである。そのまともじゃないものをどう処理するのか。第三者への転売という方法でこのババ抜きゲームは始まり、途中で米は米国産にされてしまい、最後には食用の普通の米の値段になってしまったのである。その場合の責任は三笠フーズ一社だけなのだろうかとオレはふと疑問に思ったのである。そして、事故米を大量に購入した業者がそれをどのように処分したのか。少なくともそれを払い下げた政府が「あとは野となれ山となれ」では困るような気もするのだ。なぜ相手を疑わなかったのか。もしもこいつが悪徳業者なら食用として高値で売りさばくのじゃないか。オレのような疑い深い人間ならすぐに「こいつら怪しいぜ」と見抜いただろう。

 この事故米の流通過程の中程に位置する神戸市の業者、大豆油糧は国産として仕入れた米を1キロ入りに小分けして、アメリカ産というシールを貼って転売した。産地の偽装である。それを仕入れた堺市の大和商会という業者は、結局は普通のもち米よりもやや安い価格で日清医療食品に売却したのである。たぶんその言い訳はこうだ。

「確かに産地を偽装はしたが、農薬に汚染された米だったとは知らなかった。」

 そこでオレは思うのだが、どうして政府はこの「事故米」をわざわざ輸入しているのだろう。日本という古い食文化の伝統のある国に輸出する以上、その土地でとれた米の中で最上級のものを輸出するのが当然だろう。政府もおそらく輸入枠があるので仕方なく購入したこの事故米を買ってくれる相手方が見つからなくて困っていたはずである。三笠フーズがじゃんじゃん買ってくれるのは「渡りに舟」だったわけだ。おそらく三笠フーズ以外が政府から払い下げを受けた他の事故米も、流通過程でかなり食用に回されたのじゃないかとオレは思っている。工業用の糊に使われるコメの需要なんてそれほど多いわけではない。そして食用に転用すれば高く売ることができる。

 ここからは全くオレの憶測なのだが、おそらく三笠フーズと農水省の間にはなんらかの取引が存在したはずである。三笠フーズが食用に横流ししてることをうすうす感づいていても、農水省の職員は何らかの意図でそれをお目こぼししてきたのだろう。9円で仕入れたものが40円で売れるという莫大な利益の中で、役人側に還流した分が存在したのかも知れない。そのあたり、確たる証拠はないし、もしもそんな事実があれば大変な事件に発展するだろう。国民の食の安全を守らないといけない側が、全く逆の行為に手を貸していたのだから。

 ここで役人側に責任があると主張することで、オレは三笠フーズの行った行為を擁護する気は全くない。しかし、この事件の背後に存在する本当の悪はいったい何なのかということを考えたとき、激しい怒りと、そんな連中が今の政治を動かしているということへのやりきれなさに襲われるのである。太田誠一はクソだが、本当のクソは農水省という組織、いや官僚組織すべての中に存在するのかも知れない。

 追記:以下の読売新聞の記事を読むと、どうやら私の憶測どおりだったようである。それにしてもこの官僚どもは国民の食をなんと思ってるのか。全員懲戒免職にしてくれ。

農水省大阪事務所の元課長、三笠フーズの接待受ける
 米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が汚染された工業用の「事故米」を食用として転売していた問題に絡み、農林水産省大阪農政事務所の元消費流通課長(62)(退職)が在職中の2005〜06年、三笠フーズの冬木三男社長(73)らから飲食接待を受けていたことがわかった。
 農水省は事実関係を認め、「大変遺憾。他に同様のケースがないか調べている」としている。
 農水省によると、元課長は、米の流通業務を担当する消費流通課長だった05〜06年に2度、大阪市内の飲食店で冬木社長らと酒食をともにした。代金は三笠フーズ側が支払ったという。
 読売新聞の取材に対し、元課長は「冬木社長から『焼き鳥店を開業するので味をみてほしい』と言われ、付き合った。支払いについては覚えていない。便宜を図ったことはない」と話している。
 国家公務員倫理規程では、契約の相手方など利害関係者との飲食やゴルフを禁じている。
 農水省は三笠フーズによる事故米の不正転売発覚を受け、全国の食糧担当職員を対象に緊急調査を実施していた。(2008年9月15日14時36分 読売新聞)


 今回の事故米の事件に関連のもっと詳しい解説が「きっこのブログ」の中にもあるのでぜひごらんになってください。
 


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2008年09月13日(土) 農薬汚染米はおまえが食え!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 問題発言といえば太田誠一太田誠一といえば問題発言というわけでこいつの失言を聞いてるとかなり正直でアホなオッサンという気がするのだが、農薬汚染米も危険ではないと胸を張って発言しておられるのだ。以下、読売新聞のWEBサイトから引用しよう。

事故米「人体に影響ない」と農相
 太田農相は12日、BS11の番組収録で、工業用の「事故米」が食用に転用されていた問題に関連し、「(検出農薬は)中国製ギョーザ事件のギョーザに比べ60万分の1の低濃度。人体に影響がないことは自信をもって申し上げられる。だからあまりジタバタ騒いでいない」と述べた。
 収録後、農相は記者団に「軽視しているということではない。冷静沈着に対応しているということ」と弁明した。(2008年9月12日21時18分 読売新聞)


 人体に影響がないことは自信を持って申し上げるというこの農水相の発言、オレはしっかりと受け止めたぜ。そこまでも自信を持って言い切るのならば、太田よ、おまえの主食はその事故米100%にしてみろよ。自信を持って食ってくれ。もしも自分で食えないのならそんなでかい口は叩くな。みっともなくて恥ずかしすぎるだろう。

 それにしてもオレが不思議なのは、太田誠一、おまえがこの問題の本質を全く理解せずに他人事であるかのように振る舞ってることだ。その事故米はなんで日本に入ってきたんだ。問題のある米であることを承知の上で、てめえら農水省も輸入に関わったんじゃないのか。どうしてそんな変なものを国内に入れておいたくせに最後まで監視しなかったんだ。まず農水相としておまえの言うべき言葉は「我々の監督不行届でこんな事件を起こして申し訳ありません」だろ。いったい何を勘違いしてるのだ。大田誠一自身が紛れもなく事件の当事者の一人であることがわかっていないようである。こいつはなんという馬鹿なんだ。自分が農水相であることをもしかして知らなかったのだろうか。

 中国製毒ギョーザ事件のギョーザと比べて60万分の一の濃度だから安全だと言い切る前に、おまえが毎日その米を一年間食い続けて人体実験の人身御供となって、その上で安全宣言しろよ。「ごらんください。この健康な肉体を!私はメタミドホス米を主食にして一年間過ごしましたが、このように元気そのものです!」と公言してくれたならば、オレはおまえの「人体に影響がない」ちう言葉を信じることができるだろう。少なくともまだ影響があるかないかはわかっていないんだ。わからないなら安全とわかるまで危険なものは排除すべきだろう。その安全性を確かめる方法は人体実験しかない。その被験者にオレは太田誠一、おまえを指名したいのだ。そこまで自信たっぷりに発言するくらいだから被験者になる覚悟はできてるはずだ。絶対に逃げるなよ。

 それにしてもこんな低レベルの発言しかできないオッサンが大臣なんだから日本の政治家のレベルもあきれたものである。もっとまともな人材はいないのかとオレは悲しくなるのだ。輸入汚染米が国産米と偽って販売され、多くの業者がその米を仕入れて焼酎や菓子などの製造に用いた。それを仕入れる方は本当に知らなかったのだろうか。その値段の安さに対して疑問を感じなかったのだろうか。

 そういえばオレは何度かディスカウントショップで米が売られてるのを見たことがある。10キロが1780円だったりするのである。国産米にそんな安いものがあるのだろうか。どう考えても怪しすぎるのだ。しかし、今回の偽装事件でよくわかったのである。産地偽装、生産日時の偽装、こんなことは食品業界にとっては至極ありふれたことなんだろうと。それを阻止するためには「食料保安官」でも導入するしかないのだろうか。


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2008年09月12日(金) 五木村を元通りにしてください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「五木の子守歌」で有名な熊本県の五木村は、川辺川ダムの建設で水没するために住民が強制移転させられ、村を捨てた住民にはゼニがバラまかれた。しかし、そのダム計画そのものが白紙撤回される公算が強まった。ふるさとの村を捨ててしまった村人たちはどうすればいいのか。もらったゼニは返さないといけないのか。読売新聞のWEBサイトの記事を引用しよう。

川辺川ダム建設反対、熊本県知事が議会で表明
 国土交通省が熊本県相良村で計画する川辺川ダム建設について、蒲島郁夫・同県知事は11日の県議会本会議で、「現行の計画を白紙撤回し、ダムによらない治水対策を追求すべきだと判断した」と述べ、計画に反対する考えを表明した。国交省にダム中止を求める。
 計画発表から42年を経た大型ダム計画は、中止に追い込まれる可能性が高まった。
 知事は、ダムに代わる治水対策として、〈1〉市街地などの安全度を高める対策〈2〉生態系に影響を及ぼさない範囲内での河床掘削〈3〉遊水地の検討――などを国に求めていくとした。
 水没予定地を抱える五木村では、水没地域のほとんどの住民が移転を終えている。同村はダム建設を前提にした村の振興を計画していることから、知事自らが本部長となり、新たな振興計画の策定に取り組む。
 1997年に河川法が改正され、計画策定に際しては、知事らから意見を聞くことを河川管理者(国交省)に義務付けた。知事は策定手続きで「ダムは不要」と意見を述べることになる。
 ◆川辺川ダム=国交省が熊本県南部を流れる球磨川の支流・川辺川に建設を予定するアーチ式コンクリートダム。計画では堤高約107メートル、幅約300メートル、総貯水量は東京ドーム107杯分の1億3300万立方メートルで九州最大規模。1966年に治水専用で計画がスタートし、その後、利水、発電事業などが加わり多目的となったが、2007年、利水と発電が外れ、計画は休止状態となっている。総事業費は約3300億円。(2008年9月11日12時59分 読売新聞)


 昔はダム建設は発電が目的だった。映画「黒部の太陽」で有名な黒部第四ダムとかがその典型である。しかし、日本の電力供給の中心が原子力発電になってからは出力の小さな水力発電は建設費と比べて割に合わないものとなってしまい、ダム建設の目的は利水中心となった。しかし、工業用水としての需要が伸び悩み、せっかくダムを建設しても周辺自治体が水をほしがらないようになって、今度は治水目的になってしまった。50年に一度の洪水対策はやがて100年に一度になり、200年に一度とだんだん大風呂敷になっていき、その馬鹿げた想定のもとに意味のない巨大ダムが税金を浪費するための目的でどんどん造られ、建設工事のためにゼネコンが潤い、陣笠議員たちはそのイナカモンドリームの利権に群がったのである。

 もはや治水目的に新規にダムを建設する必要はなくなったのに、それでもこの利権を手放したくない連中はいろいろと理由をこじつけて新規にダムを造ろうしている。津軽ダムみたいに古いダムが堆砂で埋まったために計画された巨大ダムさえある。先に建設したダムが結局治水には役に立たなかったので、もっとでかいものを作れば役に立つと思ったのだろうか。あんな田舎に巨額の税金が投入されるアホらしさにオレはあきれるのだが、その数千億というゼニで多くの悪党どもの生活が潤うのでごり押しで計画は推進されていく。地元では反対する動きはほとんどないようだ。青森県知事もおそらくイナカモンドリームを支持してるのだろう。そんな馬鹿げたことに使われるのは、オレのように都市に住んでる人間が払った税金である。

 そのアホもり県・・・じゃなかった青森県と違って熊本県の知事はもう少しまともな人間だったようだ。おそらく利益を受ける側の県会議員たちの中には建設推進の側の連中も多かっただろう。その中で冷静な判断をしたことに関しては好感が持てる。少なくとも青森県知事や、八場ダムを強引に建設しようとしてる群馬県知事、関西のいらないダム建設を強固に支持してる三重県知事に比べればかなり有能な知事であるとオレは評価したい。少なくとも国土交通省に対して「NO!」と言えるところを評価したいぜ。

 ただ、この川辺川ダムの問題点というのは、すでに住民にゼニがばらまかれて移転が完了しているということである。もしも今、工事中止だから村に帰ろうと呼びかけてもそれはかなり困難なことだろう。その場合は移転時に受け取ったはずの補償金を返さないといけないのだろうか。もらったゼニを全部パチンコで使い果たした馬鹿もいるだろう。これを元通りにするためには、土地所有者に払ったゼニの返却は求めないとしないといけない。田舎者がダム建設を熱烈に支持する理由の一つが、「一度もらったゼニを返したくない」なのである。もしも「返さなくてもいい!」というルールになればみんなこぞってダム建設に反対するだろう。いや、もっと巧妙になって最初は建設賛成のふりをして、十分に接待を受けて生活が潤ってからおもむろに建設に反対すればいいだけである。相手はさんざん政府と結託してイナカモンドリームを推し進めてきた連中だ。暴力団にもそうしたゼニは流れているだろう。建設中止によってその資金源を断つ必要があるのだ。


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2008年09月11日(木) 金正日はどうなったんだ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 金正日はどうなったのか?建国60周年の軍事パレードに姿を見せなかったということで一部では重病説、ならびに死亡説がささやかれている。

パレード欠席の金総書記、脳卒中か 北朝鮮 
 建国60周年記念の軍事パレードに姿を見せなかった北朝鮮の金正日総書記(66)について、米情報機関の関係者は9日、CNNに対し、金総書記が脳卒中を患っている可能性を指摘した。
 米国家安全保障会議(NSC)のジョンドロー報道官は、米政権がこの件の報告を把握しているものの、追加情報はないと述べた。
金総書記の健康状態をめぐっては以前、心臓病と糖尿病を患っていると報道されたが、金総書記本人がこれを否定している。
 共同通信によると、軍事パレードには金総書記に代わり、北朝鮮のナンバー2に当たる金永南・最高人民会議常任委員長が出席した。金総書記は前日の8日にも、当局者との会合など一連の行事を欠席したとされる。
 軍事パレードには民兵が参加したが、陸海軍の兵士の姿はなく、重火器も登場しなかった。


 オレがこの記事を疑問に思ったのは、以前に話題になった「金正日には影武者が居る」という説を思い出したからである。影武者が居るのなら、こういう時こそ影武者を立てればいいじゃないかと思うのだ。そしてもしも死んだとしてもしばらくは影武者を使ってごまかせばいいじゃないかと。世界の多くの国の中で、国家元首が死亡しても影武者でごまかす唯一の国だとわかればかえって面白いじゃないか。

 しかし、このカリスマ的指導者がもしも死んだとして、その後は誰がその権力を引き継ぐのだろ過。ディズニーランドと日本の風俗店が大好きなあの正男(まさおちゃん?)が継ぐのだろうか。あの金正男が成田空港で偽造パスポートで拘束されたときこそが、拉致被害者を全員取り戻す絶好のチャンスだったのである。息子を人質に取られたら、あの金正日であっても交渉に応じないわけにはいかない。「拉致被害者を全員日本に返すなら、引き替えに正男をやる!」という駆け引きにすれば良かったのである。そんな使い道があったのに、当時の外務大臣だった田中真紀子があっさりと「ややこしい問題には関わりたくない!」と帰国させてしまったのである。なんともったいないことだったのだろうか。

 脳卒中で倒れた後の金正日が、どの程度以前のように健康を回復できるのかはまだ未知数である。もしかしたら政治の実権は別の者に移る、いわゆる政権交代が起きるかも知れないのだ。その場合やはり世襲になるのか。あるいは党組織の中から誰かが選ばれるのか。野次馬のオレはかなり興味があるのだ。

 ただ、金正日は日本人拉致という犯罪を企画立案し、その実行を命令した責任者だという説がある。そうなると、日本国内でお尋ね者になっている末端の犯罪者たちなんかよりもはるかに罪が重い。オレは拉致事件についてはハーグの国際刑事裁判所に訴えて「国家元首の命令責任」を明確に主張し、生存者の全員帰国と死亡した者の家族への補償をさせるべきだろう。そして命令者の金正日は最終的には犯罪行為が行われた土地の裁判所で裁かれるべきだとオレは思うのだ。たとえ相手が国家元首であろうと大統領であろうと、日本の国内で起きた事件に関しては日本に裁判をする権利があるはずだ。死んだらもう訴えるチャンスがない。一刻も早くヤツを日本の法廷に引きずり出して死刑判決を与え、責任をとらせるべきである。


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2008年09月10日(水) オレはメタミドホス煎餅なんか食いたくないぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 農薬メタミドホス入りの工業用の米を安く仕入れて、それを食用の米として高く出荷したひどい連中がいたわけだが、これは三笠フーズ社長自らの指示で行われたイカサマだったらしい。食品の偽装事件はいつまで経ってもなかなかなくならないが、今回の事件は食用に適さない物を食用に偽って販売しただけに罪は重いぜ。アサヒコムの記事を引用しよう。

メタミドホス検出米、菓子に加工か 農水省調査 2008年9月9日23時4分
 三笠フーズ(大阪市)が工業用の米を食用と偽って販売していた問題で、有機リン系の農薬成分メタミドホスが検出された中国産もち米が、宮崎、熊本、鹿児島の3県の菓子メーカーに納入され、菓子に加工・販売された可能性が高いことが農林水産省の調査でわかった。同省は使用方法の特定を急いでいる。
 農水省の調べでは、三笠フーズが政府から購入して出荷したメタミドホス検出米は425トンにのぼる。このうち、130トンは出荷先の倉庫に保管されていた。加工原料用のもち米は、せんべいやおかきなど米菓や和菓子として使用されるのが一般的で、農水省は残る295トンの行方を、取引伝票をたどって追跡した。
 その結果、九州内の仲介業者や米穀店など6社を経たルートが判明。最終的に、宮崎県36社、熊本県4社、鹿児島県3社の米穀卸業者や米菓・和菓子のメーカーに納入されていた。農水省は、この計43社での使用状況の確認を進めている。
 メタミドホス検出米は、このほか、関西方面や静岡、千葉、茨城など関東の一部の米穀卸会社でも取引が確認された。しかし、このルートでは、最終商品を製造する菓子メーカーにはまだ、たどり着けていない。
 一方、カビ毒のアフラトキシンB1が検出された「うるち米」については、三笠フーズが政府から購入した約9.5トンのうち出荷した計3.8トンの追跡をほぼ終えた。ベトナム産の3.4トンは鹿児島県の焼酎メーカー3社に、アメリカ産の390キロは福岡県の肥料会社に出荷されていた。
 三笠フーズは、このほか、殺虫剤成分のアセタミプリドが検出されたベトナム産のうるち米計598トンを商社から仕入れている。追跡調査では、少なくとも焼酎メーカー6社が使用していたことが判明している。しかし、調査は進んでおらず、今のところ出荷した量も不明。全容解明には時間がかかるとみられる。(歌野清一郎)


 三笠フーズはこの不正を10年にわたって続けてきたという。そんな昔の記録を残していない企業も多いだろう。それにしてもよくバレなかったものである。現場の社員たちも自分たちのやってることが悪であると知りつつ、それが会社に大きな利益をもたらすものであり、社長の命令である以上逆らえなかったということだろうか。あるいは「米屋はどこでもみんなこんなことをしてるに決まってる!」というモラルハザードの状態にあったのだろうか。報道されている内容からはオレにはわからないのだが、経営が苦しかったと社長が語ることからわかるのは、このイカサマのシノギが三笠フーズの屋台骨を支えてきたということである。

 この工業用米の混入先は焼酎であったり、米菓や和菓子であったという。煎餅とかをよく食べるオレとしては、一刻も早くその米が使われた先を知りたいのである。もしかしたらオレが食ったものに入っていたかも知れないのだ。オレがときどき買う100円均一の煎餅やお菓子類のなかに、安くするために三笠フーズから原料の米を買って作ったものがあったかも知れない。だからこそオレは一刻も早くその該当するルートを明らかにして欲しいと思っているのである。

 納入先の企業としては名前が出ることでダメージになることを恐れて公表したがらないところもあるだろう。しかし、今回の混入事件は三笠フーズが全面的にその責を負うべきものであり、堂々と「うちは被害者だ!」と名乗ればいいのである。そうして全容解明のために協力すべきだろう。
 それにしても食品の偽装は相変わらずだ。中国産のウナギを四万十川と言ったり、輸入肉を国産と称したり、いつまでそんなデタラメやってるんだ。オレはこういう卑怯な連中が不正に蓄財した財産をすべて没収して国庫に入れ、実刑判決にして反省させるしかないと思っているぜ。


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2008年09月09日(火) インサイダー情報で儲けたのはいったい誰だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 新興不動産のジョイント・コーポレーションは倒産寸前だった。熱海駅前のタワーマンションはなかなか売れず、京都駅南側の再開発事業は入居テナントが決まらず、清水建設は工事代金が振り込まれないので工事を中止、もはや倒産は時間の問題と誰もが思っていた。そのため株価も暴落し、2007年2月26日に5100円の高値をつけた株価は、8月はじめには300円を切り、その後もどんどん下がり続けて9月2日には152円、そして翌3日には大量の売り物が出てストップ安の102円に張り付いたのである。この暴落を見て誰もが近日中に破綻することを確信しただろう。オレもそう思った一人である。きっと破綻することを知った誰かが投げ売りしてるに違いない。すでに東証から空売り禁止の規制が入ってるこの株に200万株を超える売り注文が出ると言うことは、大株主が換金のために投げ売りしてるに違いないと誰もが感じたのである。

 その翌日、9月4日には82円で寄りつき、一時は80円まで下げたかがそこから謎の暴騰をして150円まで値を上げ、126円で引けた。出来高は1700万株を超えていた。誰が買い支えたのか。どうしてこんなに上げたのか。全く謎であった。そこからなぜか上昇を始め、9月5日は141円で引け、そして週明け9月8日はいきなり寄りつきから186(+45)円と上昇し、そのままストップ高の191円に張り付いて引けた。出来高は562万株。どうしてこんなに上げたのか全く不可解であった。確かにこの日、日経平均は大きく上昇した。しかし、ジョイント株は寄りつきからすでに高いところに張り付いていたのである。誰かがなりふり構わずに買い集めていたことは明らかである。そして、その日の取引が終わった後にこんなニュースが飛び込んできたのである。

オリックスがジョイントの増資引き受け 2008.9.8 20:50
 オリックスは8日、新興不動産のジョイント・コーポレーションが実施する約100億円の第三者割当増資を引き受けると発表した。オリックスは議決権ベースでジョイント株の約39%を保有する筆頭株主となり、代表取締役と非常勤取締役の2人を派遣する予定。さらに、新規プロジェクト用地などの取得資金として最大200億円の融資枠も設定する。
 ジョイントは、マンション市況の下落や金融機関の融資姿勢の厳格化で、経営環境が悪化しており、オリックスの経営支援で財務体質を強化し信用力を高めるのが狙いだ。
 8日記者会見したジョイント・コーポの東海林義信社長は「(今回の増資で)非常に厳しい環境の中でも機動的に物件取得などができるようになる」と、オリックスによる支援のメリットを強調した。
 ジョイントは平成21年3月期業績予想の下方修正も発表。連結最終損益は当初予想の58億円の黒字から320億円の赤字となる見込み。経営責任の明確化のため、役員賞与を全額返上し、取締役報酬も9月から10〜30%減額することも決めた。


 倒産懸念でこれまで暴落していたジョイント・コーポレーションは、オリックスの支援によってその不安がなくなったのである。また、300億円の支援を受けることで当面の資金的な問題も解決することになったのだ。この日発表された2008年4〜9月期の決算は黒字予想だったのが大赤字となり、下方修正も発表されたのだが、オリックスの支援という材料が評価されて夜間取引(PTS)ではストップ高である241円まで買われている。

 さて、ジョイント・コーポレーションが救済されるというニュースは今日の15:30に発表されたのだが、株価はその前に動き出している。9月4日の出来高が1700万株以上もあったということは、その日に大量にこの株を取得した誰かがいた可能性が高いのである。値上がりして150円になるまでじゃんじゃん買いあさった誰かが存在するのである。それはこのオリックス支援というインサイダー情報を知り得た人物ではないのか。もしも平均価格120円で500万株買い占めて、それを240円で売り抜けるなら6億円の利益を出すことができる。少なくとも倒産懸念の出ている株を大量に買えるということは、よほど確実な情報を得ていたからではなかったのか。オレは今回、オリックスやジョイント・コーポレーションの関係者に近い人物が、大量の取引をしているはずだと確信している。これはインサイダー取引ではないのかと。

 もしも秘密が厳重に守られていたなら、株価はこの支援の発表までは動かなかったはずである。ところが5日前からの動きが実に不自然なのである。もしかしたら3日に大量の売り物が出てストップ安になったところから仕組まれていたのではなかったか。あの日に個人投資家に投げさせるために大量の株を売却してストップ安を演出し、翌日も投げ売りが続くことを見越して安値で拾い集めて、この発表で値上がりしてから売り抜けるということを企んでいるのではないか。

 もしも東証に自浄機能があるならば、今回の不審な値動きの謎が解明されるまでジョイント株の売買を停止して、インサイダー情報で大儲けをたくらんだ犯人を見つけ出し、その取引をすべて無効にして、事実がすべて解明されるまではジョイントを監理ポストに入れるべきではないのか。オレは強くそう感じるのである。

 この数日のジョイント株の値動きはあまりにも不審な点が多すぎる。個人投資家の投げを誘い、その上発表直前の株価はオリックスの増資によって発行される新株の価格よりも50円も高いのである。もしも支援発表後の株価が増資価格の141円にさや寄せしていくならば、支援の発表を聞いてから買った個人投資家は誰も儲からないことになる。インサイダーたちは巨額の利益を得るチャンスがあるのに、ニュースが発表されてからあわてて買おうとした個人投資家たちは全く儲からない可能性が高いのである。こんなイカサマを許していれば、日本の株式市場から個人投資家はいなくなるのではないか。

 株式市場は公正、公平でないといけないとオレは思っている。そのためにはこのような不審な取引をきちっとチェックして、ルールを守らない悪質な参加者を排除し、きちっと法に則った形で制裁を科すべきであるとオレは思うのだ。ここ数日のジョイント株の値動きを見れば、何者かによる大口の取引があったことは明らかなのである。東証は速やかに調査を行うべきではないのか。そして一刻も早くジョイント株を売買停止すべきではないのかとオレは思うのだ。もしも取引開始までに東証が処分を発表してジョイント株の売買停止を決めれば、インサイダーたちは逃げ場を失うのである。自分たちの買った株を誰かに売りつけることができずに抱え込むしかないのだ。今ここでその株を保有しているということが最大の証拠である。もはや絶対に逃れられないだろう。

 今回のインサイダー情報を使って巨額のゼニを得た連中は、政治家とも深くつながってるのだろう。もしかしたら選挙資金を稼ぐために今回の動きを演出したのかも知れない。オレのこの憶測、どの程度当たってるのだろうか。


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2008年09月08日(月) なんと、首都東京に姥捨山出現!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 老人ばかりが住む「限界集落」というのは過疎の山村なんかに発生するのだとオレは思っていたが、どうも最近は違うようである。なんと東京都の戸山団地がこの状況になっているというのだ。オレはこのニュースにかなり驚いたのである。そして、お年寄りたちがどうしてそこで一人暮らししないといけないのかという理由について考えたのである。

新宿に「限界集落」出現 「都心の姥捨山」、65歳以上が半数の団地出現2008.9.7 14:20 このニュースのトピックス:団塊の世代
高齢化率が5割を超す戸山団地で開かれた盆踊り大会=8月下旬、東京都新宿区 東京・新宿区に65歳以上の住民が半数を超える大規模都営団地が出現したことが、同区社会福祉協議会の調査で6日分かった。高齢化に加え建て替えで高齢者が集中したことが原因で、高齢化率トップの群馬県南牧村並みの「限界集落」が都心に生まれたことになる。区社協は孤独死の増加も心配されるとして、対策に取り組み始めた。
 山間地で高齢化率が5割超の「限界集落」は存続が困難とされる。インフラの整った都市の事情は異なるが医療など支援が重要。国立社会保障・人口問題研究所は団塊の世代が多い都市部の都道府県で高齢化が進むとみており、「限界集落」が地域の中心都市に現れる可能性もあり、新たな都市問題となりそうだ。
 超高齢化が判明したのは総戸数約2300戸の「戸山団地」。1990年から全16棟の建て替えが進んでおり、新宿区社協は、約6割の新住民が入居した昨年末以降、成富正信・早大社会科学部教授と調査を開始。
 団地住民が大半を占めるこの地区の住民基本台帳調査で高齢化率が51.6%に達したことや独自調査から、区社協は住民の過半数が65歳以上と推定。高齢化率は19.8%の区平均を上回り、75歳以上の約6割が独り暮らしとみている。
 約340世帯が暮らす2号棟のあるフロアには、独り暮らしの1DKばかり35室が並ぶ。住民の鴛谷幸男さん(79)は「ドアを閉めると中の気配が分からない」と孤立感を話す。共用階段の電球取り換えも、70歳を超える世話役には危険で維持管理も重荷だ。
区社協は住民の高齢化に加え、棟によっては1DKが半数近いなど単身者用に偏った建て替えが、独り暮らしの高齢者の増加につながったと判断。家族向けを増やすなど多様な街づくりを工夫すべきだったと指摘する。
 都住宅整備課は「困窮者を優先入居させる必要があり、単身高齢者が増えた」と、住宅政策としては適切とする。しかし、都市の公営住宅に高齢者が集中する傾向は各地でみられ、成富教授は「人間関係が希薄な都会は住民が孤立しかねない」と、対策を訴えている。
 「ここは都心の姥捨山(うばすてやま)だね」。高齢化率5割を超す東京・新宿区の戸山団地の3号棟で8年前から暮らす本庄有由さん(70)は、つぶやく。同団地で今年、小学校に入学したのは5人、成人式を迎えたのは10人だが、昨年亡くなった高齢者は50人に上るという。
 既に数人の孤独死に立ち会った。「冷房の効いた夏場より、部屋が温まった真冬の方が悲惨な状態で見つかる」といい、何カ月も周りが気付かない共同体は異常と話す。約4年前に妻を亡くし独り暮らしの本庄さんにとって、近所付き合いは最後の「きずな」と思う。
 同団地では、1960年代に発足した自治会が昨年、解散。各棟ごとの夏祭りや食事会、同好会活動は有志で続けている。「住民が集まる口実を絶やさず、互いにドアを開けておくことが大事」と、今夏の盆踊り大会参加者の一人は話した。
 高齢者が増え続ける都市の公営団地は、各地にある。高齢化率23・8%(3月末)と、政令指定都市で最高水準の北九州市。同市門司区にあり、9棟約220戸の後楽町団地を昨年調査した北九州市立大の楢原真二教授によると、住民の高齢化率は87%、平均年齢は約74歳に達していた。
 国立社会保障・人口問題研究所が2006年末にまとめた推計によると、2005年と比べた2035年の老年人口(65歳以上)の増加率は、東京、埼玉、神奈川、千葉の4都県とも60%を超えている。一定程度の高齢化を経た秋田や山形、島根、高知の各県の増加率が1けた台にとどまっているのに対し、首都圏の高齢化はこれから速まる。団塊の世代や若年層が多く住んでいることが原因で、高齢化問題の深刻化が懸念されている。


 3世代同居の家で暮らしてるオレとしては大家族が当たり前だと思ってるのだが、今後の日本は一世帯あたりの人口がどんどん減っていって、いずれは半数以上が単身世帯になるという予測もされている。こんなことになってしまったのは、人々が「帰るべき田舎」を失ってしまったからではないのか。そんな気がするのだ。家に祖父母が同居しているなら若夫婦は子育てを手伝ってもらって共働きすることができる。また、家族の中で長男は実家に残って家業を継いだり、田畑を引き継いで、次男や三男は街に働きに出て、もしも街で何か人生につまづいても、帰るべき田舎があるからそこに戻ってまた一から出直せる、そんな仕組みがかつての日本には存在したのではないか。つまり大家族制は福祉や育児の問題を解決する一つのうまく機能したシステムだったのではないかと。

 ところが家族の単位が小さくなってしまったために、子どもを保育所に預けて働かないといけなくなるのである。それどころか今は離婚がものすごく増えている。母子家庭や父子家庭がどんどん増えてしまっているのだ。今の日本は加速度的に一世帯の少人数化が進んでいると言える。この流れはもう変えられないのだろうか。

 オレはこの老人ばかりになってしまった団地を、逆に老人たちが仲良く共同生活を送る老人パラダイスに造り替えることは不可能なんだろうかと考える。つまり、1DKの個室を集めて大部屋にしてしまって、そこに疑似大家族というか集団生活のコミュニティを作ってしまうという方法である。

 それにしてもオレが不思議に思うのは。一人暮らしの老人が生活保護を受けたりしてる時にその息子や娘が「私には関係ありませんし、養う余裕もありません」という形で親を見捨ててるという実態が多く見られることなのだ。そこまで親子関係が希薄になってしまい、どんな生活をしていようが関係ないという状況はオレには想像もつかない。なんでこんなにみんな冷たくなってしまったんだ。自分の親じゃないか。

 結婚した当初、なかなか子供を作らなかったオレに対して父親は言った。「早く孫を作れ。家に帰ってきても何の楽しみもない!」もちろん親を満足させるために子を作るようなものではないのだが、もう老い先短い老人としては、孫の成長を眺めるというのが大きな楽しみであることは間違いない。その楽しみをなかなか与えてくれない息子に対して、父親が「早くしろ」とせかしたのもわかるような気がする。

 都心の姥捨山に住むお年寄りたちにもちゃんと子や孫が居るだろう。そうして自分の老いた親族を都心の姥捨山に置き去りにしてることに対して、いったいどんな気持ちで居るのだろうか。


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2008年09月07日(日) メモリーを増設しましょう        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 先日、知人の家に訪問した際、リビングに富士通のデスクトップパソコンがあった。テレビもそのパソコンの液晶モニターから見ているという。確かに他にテレビはない。「起動してからテレビが映るまでに5分くらいかかる!」と言われて、オレはなんとかそのパソコンをまともに使えるようにいじることにした。OSはXPで、CPUは:CeleronD(325) 2.53GHz である。メモリは256MBしか積んでいない。それにしても動作が重い。ほとんど常に固まってるような状態である。CTRLとALTとDELの3つのKEYを同時に押してタスクマネージャーを起動してパフォーマンスを確認したところ、PF使用量が搭載しているメモリの量を上回ってるような状況である。これでは動かないのも道理だ。オレはクルマに256MBのデスクトップ用のメモリを中古で売却する目的で積んでいたことを思い出し、増設用にそのメモリを使うことにした。

 手持ちの2本のメモリをその富士通のマシンのメモリ用スロットに挿してみたところ、一つは認識されなかったが、一つはちゃんと認識してくれた。それでとりあえず256+256=512MBで使うことにした。
 次にオレがしたことは、スタート→ファイル名を指定して実行とクリックして、開いた窓にmsconfigと入れて、システム構成ユーティリティーを起動させた。そこでスタートアップのところを確認し、左側のチェックボックスの中のチェックをどんどん外して常駐アプリを解除しまくった。これでかなり軽くなるはずである。

 最後にデスクトップ画面に戻ってからマイコンピューターを右クリックしてシステムのプロパティを開き、その詳細設定のパフォーマンスのところでいろんな画面の効果なんかを全部解除して「パフォーマンス優先」にした。重い壁紙を外した。HDDに余分な場所を占めている使わないアプリケーションをいくつか削除し、スタートメニューをクラシックスタイルにした。そうして再起動したところなんと、劇的な速さで起動したのである。知人も「すごいですね!」と驚いていたのである。PF使用量は120MBほどまでに減少した。これならもう操作中に固まることもないだろう。ワードやエクセルを起動終了してみたがサクサクと動く。テレビもちゃんと映るし、画面の切り替わりもスムーズである。無事に大手術は終わったのである。延命治療の完了だ。これであと2〜3年は買い替えなくてもいいだろう。

 さて、今回のパソコンの性能向上だが、常駐アプリを外したことの効果も確かにあるが何よりも大きかったのはメモリーの増設である。あなたの手元に「最近重くなったなあ」と感じる古いパソコン(でもまだまだ現役)というのがあれば、一度試してみることをお勧めする。オレがこうして勧める最大の理由はやはりメモリーが安くなったと言うことに尽きるのである。(クリックすればそれぞれのメモリの説明画面になります。)





 みたいな上海問屋セレクトシリーズの場合、ノート用の512MBのDDRメモリは1999円、DDR2なら1GBが1999円だし、デスクトップ用の DDR2 PC2 6400 1GB が1800円ほどである。マザーボードによっては認識しない場合もあるので注意が必要だが、2GBのメモリも4000円以下で買えてしまうのである。どっひゃーである。このメモリ増設をたとえば新規購入時のオプションとして追加してしまった場合、一緒に買えば安くなるのではなくてとんでもないぼったくりのものを抱き合わせて売りつけられてしまう可能性があるから気を付けないといけない。そんなものは後から上海問屋の激安品を買って付ければ半額くらいのコストでメモリ増設完了なのである。増設してしまえばもう後は快適な動作を楽しむばかりである。今新しくノートパソコンを買うなら、標準でついてるメモリなんか外してしまって、2GB×2=4GBくらいを贅沢に搭載するという選択も十分に有りだろう。

 とにかく、わずか2000円や4000円の出費で、買い替えようと思っていたくらいの動作の重さが劇的に解消するのである。数年前のパソコンの中には、XPなのにメモリーが256MBしかないというスペックのものがたくさんある。そこに512MBを増設してやるだけで性能は一気に向上して、生まれ変わったようにパソコンは復活するのである。そのパソコンに搭載できるメモリーの上限がどれだけかということは、メーカーのWEBサイトにアクセスすれば確かめることができる。(購入時のマニュアルが手元に有れば書いてあるはず。)ここまで安ければ容量の少ない古いメモリーを捨てて、新しくて容量の大きなものに総替えするという選択肢もあるわけだ。

 メモリやHDDの価格破壊は日本橋に偵察に行くたびに進行していることを感じる。もっとも地方に住んでいる方はそんなところまで足を伸ばせないわけだが、そのために通販を活用すればいいのである。イオシスで3万円くらいの中古マシンを買って、そいつに上海問屋の激安メモリを組み合わせればいいのである。たとえば今イオシスでは2万4999円でセレロン2GのCPUを搭載したノートパソコンが売られている。こんな外観である。




 これに1999円で売られているDDR512MBのメモリを搭載して合計768MBにすれば、XPで動かすのに十分である。ネットにつなぐ専用パソコンにしてもいいし、メインマシン故障の時の保険として一台所有するというのもいいじゃないか。もしも家の中で無線LANでネット接続するのなら、今はイオシスで1000円以下で無線LANカードが買える。上記のパソコンを買うときに一緒に注文すればいい。ふだんの使用には全く問題ないはずである。イオシスの中古品は「本当にこれ中古?」と驚くくらいに品物がいい。オレの同僚もご近所さんにも購入者はいるが、ノントラブルでみんな喜んでいる。中古品なのにバッテリがしっかりと元気だったことには感動したぜ。まるで新品未使用品である。きっと倉庫で眠っていたような商品なんだろう。イオシスの店に並んでる品物よりも通販の品物の方が良品であることにオレはこの会社の良心を感じて嬉しくなるのである。オレは個人的にもイオシスを応援しているぜ。

 その昔、まだNECのPC9801シリーズが全盛だった頃、メモリはものすごく高価なものだった。今これだけ値下がりするとついつい贅沢に載せたくなるのだが、おそらく数年後にはもっと劇的に値下がりしてるのだろう。

 激安メモリのことに関してはこちらにも書いています。


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2008年09月06日(土) 本人が吸ってないと言うから吸ってないのだ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。クリックすれば今のランキングが何位かを確認できます。はてなダイアリの方で上海問屋の激安メモリーについて書いています。 一度ごらんになってください。安さにびっくりしますよ。


 北の湖理事長は立派なお方である。弟子を信じるという点ではなかなかマネができないのである。よほど深い絆で結ばれてるのだろう。毎日新聞の記事を引用してみよう。

<大相撲大麻疑惑>分析「陽性」でも力士処分決めず…理事長9月5日19時47分配信 毎日新聞
 大相撲の露鵬(28)=大嶽部屋=と白露山(26)=北の湖部屋=の大麻使用疑惑で、日本相撲協会の北の湖理事長は5日、都内の検査機関に依頼している両力士の尿サンプルの精密分析で陽性反応が出た場合、別の機関で再検査し、また警察の捜査結果が出るまで両力士の処分を決めない方針を示唆。これには、けいこ総見に集った横綱審議委員会(横審)委員からも、疑問の声が上がった。
 今回、精密分析を依頼した再発防止検討委員会の大西祥平委員(慶大教授)は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の専門委員でもある。検査機関による精密分析で陽性だった場合、JADAの加盟団体であれば、五輪のメダルなどの賞ははく奪され、記録は抹消される。
 しかし、北の湖理事長は「今回は違法なものについて調べている」と話し、ドーピング検査ではないと強調。さらに「(陽性と出たら)同じ検体を、別のところで徹底して調べたらいい。警察の再捜査の対象になっても構わない」と話し、警察の捜査結果が出るまで、両力士への処分は下さない意向を示した。
 こうした薬物検査の意義と検査機関の権威をないがしろにしたとも受け取れる理事長の発言に、横審の委員も首をかしげた。内舘牧子委員(脚本家)は理事長の「再検査発言」に、「それでは精密分析の意味がない。弟子を信じたい気持ちは分かるが、情緒に流されている時ではない」と批判。「簡易検査で(2人合わせて)5回も陽性反応が出ていることを厳粛に受け止めるべき」と、両力士への厳しい処分を求めた。
 また、石橋義夫委員(共立女子学園理事長)も「もっと協会全体がしっかりしてほしいな。親方への再教育が必要だろう」と話した。しかし、両力士の秋場所出場については「本人が『やっていない』と言っている以上、構わないのではないか」と、8日にも出る精密検査の結果にかかわらず、現時点では出場を認める考えを示した。【上鵜瀬浄】


 北の湖理事長はあくまで疑惑の2力士を秋場所に出場させることを前提にしているのである。これはなかなか立派である。つまり「完全にクロと断定されるまではシロ扱いだ!」という感覚なのだ。もっとご立派なのは石橋義夫委員の発言である。これにはオレも思わずのけぞったのである。「本人が『やっていない』と言っている以上、構わないのではないか」である。ではいったいなんのための検査なんだろうか。

 大相撲の世界は閉鎖的である。親方が弟子をビール瓶で殴って死なせていたことも、下手するともみ消されていたかも知れないのである。内部の異常さをできるだけ外に漏らさないようにしているだけではなく、自分たちの異常さに対しての無頓着さもまた気になるのだ。

 疑惑の2力士が「吸ったことがない」というのはどういう意味なのだろうか。我々が考える「生まれてから一度も吸ったことがない」という意味の「吸ったことではない」ではなくて「ここ2,3日は吸ったことない」という意味で「吸ったことがない」と言ってるのかも知れない。日ソ不可侵条約を一方的に破って攻撃してきたあの国なのである。8月15日を過ぎているのに平気で樺太からの引き揚げ船を魚雷で撃沈してくる連中の国なのである。ロスケに「信義」なんてものを求めても無駄だ。あの連中は日本人を舐めていて、日本の国技である相撲も舐めているのである。きっと心の中で「大麻を禁止してる日本の法律が間違いだよ!」と思ってるのだろう。「ふざけるな!」と言いたくなるぜ。犯罪者は早くロシアに強制送還してくれよ。

大相撲大麻疑惑:精密検査でも陽性反応…露出身2力士
 大相撲のロシア出身兄弟力士、幕内の露鵬(28)=大嶽部屋=と十両の白露山(26)=北の湖部屋=の大麻使用疑惑で、東京都内の専門検査機関に依頼していた両力士の尿サンプルの精密検査の結果、当初の簡易検査と同じく大麻への陽性反応が出た。関係者が6日、明らかにした。
 露鵬と師匠の大嶽親方(元関脇・貴闘力)は6日正午過ぎから、東京都江東区の大嶽部屋の前で弁護士を伴って会見。露鵬は「大麻を吸ったことはない。この結果を信用しない」と改めて疑惑を否定した。大嶽親方は「別の検査機関で調べてもらうことも視野に入れている」と語った。今回検査を行った機関は世界反ドーピング機関(WADA)から国内で唯一公認されているドーピング(禁止薬物使用)検査の権威。
 今後は両力士への処分、白露山の師匠でもある北の湖理事長の進退を含む責任問題が焦点となる。北の湖理事長はこれまで、再検査で陽性となった場合も、警察の捜査結果が出るまで処分を下さない方針を示唆している。大麻取締法には使用だけでは罰則規定がなく、所持などの立件は難しい情勢にある。
 当初の理事長方針のままでは、薬物反応に陽性反応が出た力士の秋場所(14日初日、東京・両国国技館)出場を容認することになる。世論の反発は必至で、協会の今後の対応策が注目される。
 今月2日に協会が抜き打ち実施した尿検査で、8月18日に大麻所持の疑いで逮捕された元幕内の若ノ鵬(本名ガグロエフ・ソスラン)容疑者と同じロシア出身の露鵬、白露山の兄弟力士からも大麻への陽性反応が出た。
 警視庁の任意聴取に対し、2人が全面否定したことなどから、協会は検査機関に精密検査を依頼。北の湖理事長は、再検査で陽性となった場合も「別のところで、徹底して調べたらいい」と語り、処分の即断を避ける方針を示していた。【堤浩一郎】


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2008年09月05日(金) なぜその男を死刑にしてくれないのですか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは強姦なんかするクソ野郎になぜ死刑を執行しないのかといつも思っている。死刑または去勢後の終身刑以外の刑が執行されてるということが信じられないのである。JRの列車の中での暴行事件でも、長いとは言っても有期の懲役刑という判決が出ている。有期であるということは、刑期を終えればその危険な人間がまた出てくるのである。出たその日にまた同じような犯罪を起こすかもしれないのである。そういう性癖というのは基本的に矯正不能である。だからオレは手術でタマと竿をちょんぎってしまえといつも思うのである。アサヒコムから記事を引用しよう。

11人強姦事件で無期懲役 「ゆがんだ性癖、矯正困難」2008年9月4日11時33分
 愛知、岐阜両県で昨年、女性宅に侵入して計11人に性的暴行などを繰り返したとして、強姦(ごうかん)致傷や強盗強姦などの罪に問われた無職中田真二被告(32)=愛知県春日井市藤山台4丁目=に対し、名古屋地裁は4日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
 近藤宏子裁判長は量刑理由について「同種前科での服役を終えて7カ月後の犯行で、ゆがんだ性癖は服役でも矯正できず、むしろ凶悪化しており、矯正は困難だ」と述べた。
 判決によると、中田被告は昨年4月13日夜、愛知県北名古屋市内のマンションの一室に侵入。寝ていた女子大学生にナイフを突きつけて「騒ぐと殺すぞ」などと脅し、両手首を縛って強姦した。このほか、同様の手口で約2カ月間に、当時16〜27歳だった女性10人を襲い、現金を奪ったり、けがをさせたりした。


 どうでもいいことだが、この強姦野郎の名前の「中田真二」というのは本名かとオレは一瞬思ってしまったのである。語弊があるので詳しくは書かないが「なかだしんじ」とは「なかだし・んじ」と読めてしまうのである。名前の通りの犯行を重ねたのならますますもって許せない野郎である。

 しかも過去に同じような犯罪で服役したのに、全く更正していないのである。もっともこういう性癖というのは生涯治らないだろうから、服役させても意味がなかったのであり、最初の時点で死刑または去勢という判断が適当だったとオレは思うのだ。少なくとも一度目に有期の懲役刑という判決を下した裁判官には、こいつが出所した後に起こした事件の責任の一端がある。もしもそこでちゃんと死刑にしておいてくれれば今回の被害者はなかったのである。悪いのは裁判官の認識の甘さだ。

 「殺人ではないから死刑にできない」と反論する馬鹿が居るかも知れない。ふざけるなと言いたい。強姦した相手を殺すかどうかなんてことはその場の成り行き次第であり、女性が必死に抵抗すれば殺されていたかも知れないのである。また、女性に顔を覚えられて犯行がばれるのを防ぐために殺そうとする可能性も否定できない。被害にあった女性たちは誰もが「こんな男は死刑にしてくれ」と心の中で願ってるはずだ。ところが馬鹿裁判官の論理では「残念ですが、殺人事件でない以上死刑にはできません。どうしてもこの男を死刑にしたかったらあなたが殺されればよかったんです」となってしまうのである。おまえが死ねよと言いたいぜ。

 性犯罪者というのは他の犯罪とは違うのである。その性癖は生涯変わらない。そんな危険なヤツがこの世にいるということが間違いなのである。そんなヤツの遺伝子は永久に葬り去るしかない。それが平和な市民社会を守るために必要なことだ。だからこそ死刑や去勢が必要なのである。一刻も早く法律を改正して、「本人が死刑または去勢を選ぶ」という制度を取り入れて欲しいのである。 


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2008年09月04日(木) スズメバチの逆襲        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 このニュースを読んで、不謹慎だがオレは笑ってしまったのである。それにしてもこの住職はやることがお馬鹿すぎである。スズメバチの巣を焼き払うという作戦に出るのなら、もっと用意周到にやるべきだっただろう。建物の中にある巣を燃やすなんてなんて危険なやり方だろうか。もしもオレが家の中でハチの巣を見つけても、火なんか使わないよ。以下、ハチを焼こうとして寺を焼いた住職の話である。

スズメバチ逆襲し寺全焼=副住職、巣を焼こうと−新潟 9月3日17時42分配信 時事通信
 3日午前9時半ごろ、新潟県小千谷市岩沢の寺「和光院」から出火、木造約130平方メートルを全焼した。県警小千谷署は、佐藤篤副住職(41)がスズメバチの巣を焼き払おうとし、火が燃え移ったのが原因とみて調べている。佐藤副住職は顔などをやけどしたが、命に別条はないという。
 調べによると、佐藤副住職は竹の棒の先に火を付け、寺の食堂の押し入れ内にあったスズメバチの巣を焼き払おうとした。しかし、スズメバチの逆襲に遭い、火が付いたままの棒をその場に投げ捨てて避難。火が寺に燃え移ったという。
 

 火を付けようとしてスズメバチの巣に接近したところ、スズメバチが大挙して襲ってきたのであわててその火を投げ捨てて逃げたということだろうか。なぜ襲われても大丈夫なように全身を防護服に包んで攻撃しなかったのか。せめて身体をビニール袋で覆うとかでもよかったはずである。露出の多い服で、軽い気持ちで火を近づけたなんてやり方ならあまりにも思慮が足りない。

 オレの母親が使ってるのだが、園芸用のガスバーナーみたいなのがあって、携帯用コンロなんかに使うボンベを取り付けて、火炎を噴射するヤツがある。チャッカマンの巨大なヤツといえばいいのか。そんなので巣をあぶったらきっと大丈夫だったのではないだろうか。それなら巣だけを燃やすことができるし、下手な使い方をしない限り延焼の心配もないだろう。

 それがこの住職の攻撃方法は「竹の棒の先に火を付け」とあるからあまりにもショボイような気がする。そんな攻撃でどう猛なスズメバチの逆襲に立ち向かえるだろうか。この失敗はあまりにも相手を甘く見たがゆえの失敗なのである。しかも払った代償は寺が全焼するという泣くに泣けない結果である。過失によって全焼させてしまったわけで、この場合火災保険金は出るのだろうかと心配してしまうぜ。

 そういえば昔、瞬間冷却して殺すという殺虫剤があって、けっこうそのコンセプトをオレは気に入っていたのだが、どこかのアホが「冷却なら火を消せる」と勘違いしたのかそのスプレーを火に向けて大炎上するということがあって、その宇宙一のアホのせいですぐれた殺虫剤を失うという事件があった。オレはそのときに「どうして世間はこんなアホのために間違った方向に動くのか」と憤ったのだが、その冷却スプレーは結局販売中止になってしまったのである。もったいない話である。

 燃えてしまったお寺はもうもとに戻らないけど、スズメバチを甘く見るなという一つの教訓になったというのが今回のこの事件だろうか。なんとも情けない話である。


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2008年09月03日(水) 完全予想!福田首相退陣後に起きること        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 昨夜は福田首相の突然の自慰表明で盛り上がったが、一番の被害者は一年間オランウータンの自慰とお付き合いしないといけなかった国民であることは間違いない。さて、今夜はその自慰、いや辞意表明の先に起きることを予想してみたいのである。どこまで当たるだろうか。

 まず自民党総裁選挙が民主党の総裁選挙と同じ時期にぶつけられる。民主は対抗馬もなく小沢の再選だから全く盛り上がらないだろう。ところが自民はおそらく小池百合子あたりを対抗馬として出してきて、それなりに盛り上げようとするだろうし、マスコミもネタになるのなら取り上げるだろうし、小池百合子が好きなオッサンたちも喜ぶだろうし、そういうわけで総裁選挙では自民党がかなりマスコミの取材を独占して話題になるだろう。民主党も女性候補を立てて盛り上げればいいかも知れないが、まさか姫井由美子を出すわけにもいかないだろうし(ぶって姫本人は出たがってるかも知れないが)、ここは自民党に完敗である。

 そして既定路線で麻生太郎が自民党総裁に就任し、秋の臨時国会が開かれる。新総裁への期待が高いうちに(つまり、化けの皮が剥がれる前に)総選挙をやってしまいたい自民党は、早ければ10月中には解散、総選挙と仕掛けてくるだろう。そういえば株式市場では政治銘柄と呼ばれる一部の株が動き出している。久間元防衛庁長官を広告塔に使っている東邦グローバルアソシエイト(昔は「千年の杜」という社名だった)が9/1にストップ高していたあたり、思いっきり怪しすぎる動きである。そういう仕手株の動きは、政治資金を捻出するために仕掛けられている可能性がある。もちろん個人投資家がそこに参戦するのは自由だが、悪どい連中が売り抜けた後に高値づかみしてしまうのがオチだろう。株の世界はもう選挙に向かって走り出していたのである。

 さて、この総選挙なんだが、オレが気になるのは公明党の帰趨である。というのは、福田辞任の背後には、公明党の変心があるような気がしてならないのだ。どちからというとバラマキ政策をとりたい公明と、財政を立て直したい福田が合わないのは当然だが、公明党は福田に対して「歩み寄らないと自民ではなく民主をパートナーにするかも・・・」と迫ったのではないだろうか。それに耐えかねた福田首相は、麻生ならなんとかしてくれると後継者に麻生を指名して、公明党との協調路線を守りたかったのではないかと。

 まあそういうわけで、総選挙は自公連立で戦われる。少なくとも現時点ではそのように思われている。しかし、2ヶ月後にどうなってるかはわからない。もしかしたら二ヶ月の間に公明は自民と袂を分かって、民主と野合してるかも知れない。最近はなんでもありの政治の世界である。そういうことが起きてもオレはちっとも驚かない。しかし、選挙の前に「公明が民主と組む」と流れたら、逆に民主に入るはずの票が自民に流れるかも知れない。そうなると民主も困るので、おそらくそんな密約は選挙の後で出てるのだろう。あるいは投票して蓋を開けてみて初めてわかる・・・なんてことが面白いのだが、残念ながらそんな謀略政治の伝統は我が国にはない。

 まあそんな極端なことが起きる可能性はここでは想定外にしておいて、ふつうに自公連立で選挙を戦い、そして連立与党が負けたとしよう。民主党政権になるわけである。小沢はついに総理になれるのである。どっひゃ〜である。おそらく民主は政権をとれば、国民に対しての恐ろしいまでのバラマキ政策を実行してきそうな気がするのだ。今の問題を将来に先送りして、せっかく手に入れたこの政権を守るためにまず有権者を合法的に買収しないといけない。それで国民大衆に向けてさまざまな形でゼニをばらまくのである。選挙の前にゼニを配るのは買収だが、選挙の後にゼニをばらまくのは合法だ。地域振興券を超えるような恐ろしい何かが登場しそうである。

 民主党政権はどのくらい継続するのか。前回の日本新党ブームの細川お殿様内閣はすぐに崩壊して自民党は一年経たないうちに返り咲いたわけだが、民主党政権の帰趨を左右するのは公明党である。公明党が「政権与党に参加しないと我々の主張が伝わらない」という実質を求めて動けば、民主は公明党を自分たちの政権与党に取り込めるだろう。そうなれば自民党はかなり復活の日が遠くなってしまうだろう。3年も4年も干されてしまうと、利権にありつけなくなった議員の中には破産するヤツが出てくるかも知れない。そういうわけで11月からの民主党政権は割と長期政権になりそうな気がするのである。その先はどうなるのかってオレにもわからないが、バラマキ政策の果てにあるものはハイパーインフレである。ものすごく物価が上がって、国民の所得水準も上がって、これまでに作ってしまった国の借金がどうでもいいくらいの金額になってしまうかも知れないのである。そのときは外貨に投資するしかないのだろうか。


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2008年09月02日(火) 何もしなかったオランウータン        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 福田首相が自慰をした・・・・じゃなかった辞意表明をした。といきなり誤変換してしまったが、考えたらこの一年間の何もしなかったあのオランウータン顔のおっさんの総理というのは、自慰以外の何ものでもなかったのかも知れないぜ。とりあえずアサヒコムの記事を引用しよう。

福田首相が辞任表明 公明と対立、「ねじれ」も展望なし 2008年9月1日22時37分
 福田首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、辞任する考えを表明した。衆院解散・総選挙の時期やインド洋での給油継続のための補給支援特措法の延長問題などをめぐって公明党との路線対立が露呈。対決姿勢を強める民主党との間で「ねじれ国会」を乗り切る展望が開けず、これ以上の政権維持は困難と判断した。昨年9月の就任から1年に満たない辞任表明。自民党は後継を選ぶ総裁選に入るが、麻生太郎幹事長が軸になるとみられる。
 首相は会見で「先の国会では民主党が重要案件の対応に応じず、国会の駆け引きで審議引き延ばしや審議拒否を行った」とし、「今度開かれる国会でこのようなことは決して起こってはならない。そのためにも体制を整えた上で国会に臨むべきだと考えた。新しい布陣のもとに政策の実現を図って参らないといけないと判断し、辞任を決意した」と理由を説明した。
 この時期の辞任表明については「国会の実質審議入りには時間がある、国民にも大きな迷惑がかからないと考え、この時期を選んだ。今が政治空白をつくらない一番いい時期だと判断した」と述べ、秋の臨時国会召集前に決断したことを強調した。
 公明党が年末年始の解散・総選挙を視野に補給支援特措法の再議決に難色を示し、経済政策でも赤字国債発行につながる可能性の高い定額減税を主張するなど、同党との距離が広がっていた。首相は「自公政権が順調にいけばいい。しかし、私の先を見通す、この目の中には決して順調ではない可能性がある。不測の事態に陥ってはいけないとも考えた」と語り、公明党とのすれ違いが辞任決断の背景にあることもにじませた。辞任を決断した時期については、総合経済対策のとりまとめを受けた先週末だったことも明らかにした。
 首相は、政治資金や年金記録問題、防衛省の不祥事などをあげ、「次から次へと積年の問題が顕在化し、その処理に忙殺された」と振りかえった。その一方で、道路特定財源の一般財源化や消費者庁設置構想など自らが手がけてきた政策を「だれも手を付けなかった国民目線での改革」と位置づけ、「最終決着はしていないが、方向性は打ち出せた」と述べた。
 福田首相は昨年9月、安倍前首相の突然の辞任を受けて首相に就任。「ねじれ国会」打開のため、民主党の小沢代表との大連立を狙ったが、小沢氏が民主党執行部の反対にあい、不調に終わった。
 補給支援特措法や、ガソリン税などの暫定税率を復活させた税制改正関連法などを成立させるため、衆院の3分の2による再可決に踏み切った。ただ、日本銀行総裁人事では迷走し、支持率も低迷。政権浮揚が期待された7月の北海道洞爺湖サミット後も支持率があがらず、与党内からも「福田首相の下では総選挙を戦えない」との声があがっていた。
 首相は局面を打開するため、先月2日に改造内閣を発足させたが、支持率は低迷。新内閣で起用した太田農水相に事務所費の問題が浮上するなど厳しい政権運営が続き、安倍前首相と同様に政権を途中で投げ出す形になった。
 首相は会見に先立ち、首相官邸で麻生幹事長と会談し、自民党総裁選の準備に着手するよう指示した。同党はこれを受け、臨時国会前に総裁選を実施する。12日に予定されていた国会召集は先送りされる公算が大きい。新首相が選出されれば、新首相のもとで年内に解散・総選挙に踏み切る可能性も出てきた。
 福田首相は就任前の昨年9月の記者会見で、首相の「辞め方」について問われ、「出処進退はきちんとしなければいけない。総理大臣の場合は、日本全体のリーダーなので極めて重い」と述べたうえで「退陣の時期を決断するのは、大変重い決断だ。このことに、政治家はすべてを賭けてもいいと思っているくらいだ」と語っていた。


 さて、この後の政局がどんなふうに展開するのかだが、とりあえず後継は麻生ということで自民党は形ばかりの総裁選挙を行って、それから衆議院を解散して総選挙に出るのだろう。公明党と自民党が離反して、公明と民主が電撃的に組んで、選挙なしの政権交代とうシナリオも絶対にないとは言えないから政治は面白い。まあオレはただの野次馬だから興味深くこの後の政局を見ていきたいと思ってるのである。

 さて、投資家のオレはこの首相退陣がどう株価や為替に影響するのだろうかと思っていたが、日本の政治家が無能で経済政策が何の効果ももたらさなかったどころかかえって悪くすることの方が多かったというのが海外の一般的なとらえ方であり、その意味では「政局は経済には無関係」というとらえ方が多そうである。だから焦って売買する必要もないのだろう。ここは様子見でいいのかも知れない。

 「いまさら誰が首相になっても変わらない」と多くの国民は思ってるはずだ。こんな時代に日本を救う救世主のような人物が突如現れて・・・なんてことは現実にはないのである。福田首相もいろいろとやりたいことはきっとあったのだろう。しかし、首相一人の力では何も動かせないというのが事実だったのだろう。

 どうすれば日本は変われるのか。少なくとも企業経営者や官僚、そして一部の政治家にはかなり優秀な人もいる。そうした人たちが政治という世界に魅力を感じなくなって、世襲議員ばかり増えている今、たとえば大阪府知事の橋下徹さんみたいに斬新な発想でいろいろとやってみようとする「壊し屋」こそが求められるのかも知れない。民主党党首の小沢氏にそれを求められるかというとオレは否だと思う。彼はかつての自民党的体質をもっとも強く持った利権調整型の政治家のような気がするからだ。

 オレは無責任だから「いっそ外人にやらせればどうだ?」などとも思ってしまうのである。きっと日本人にはない視点で政治に取り組んでくれるだろう。まあ二代続けてダメ総理が出たので、次の総理はかなり楽である。まあもっと悪くなると国民もかなり困るのだが。麻生みたいな大金持ちが総理になれば、おそらく増税路線は避けられないのかなあ。きっと貧しい人間のゼニをむしり取りつつも、金持ちには減税しそうだぜ。


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2008年09月01日(月) なぜ日本メーカーはミニノートを売りたくないのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは小さいノートパソコン、いわゆるモバイル機に興味がある。SONYから発売されていたVAIO−Uというシリーズの世界最小PCも持っているくらいである。そんなオレが手に入れたくなるようなマシンが、海外メーカから相次いで発表されている。しかも安いのである。そういうわけでオレはかなり気になっているのだ。しかし、これを迎え撃たないといけない日本メーカー側は無策である。そんなところで勝負したくないという感じなんだ。これはどうしてだろうか。

ミニノートPC、メーカー温度差…外資元気、日本慎重 2008/8/29 17:00
 不振の国内パソコン市場のなかで一大ブームになっているのが、5万円前後の低価格がウリのミニノートパソコンだ。台湾メーカーが火をつけ、パソコン世界最大手の米ヒューレット・パッカード(HP)も参入するなど、外資系メーカーが積極攻勢をかけている。対する日本メーカーは様子見を決め込んだままとなっている。なぜなのか−。
 好調なミニノートの代表格が台湾メーカー、アスースの「Eee PC(イー・ピーシー)」。日本で今年1月、4万9800円で発売したところ、3日間で1万台が売り切れた。
 量販店が通信会社との契約を条件に100円で入手できるキャンペーンを行ったことでも話題になった。7月に発売した5万9800円の上位機種も好調で、調査会社BCNのノートパソコン実売ランキング(8月17日〜23日)では、ベスト10の8位(黒色)と9位(白色)に入った。
 アスース・ジャパンのマーケティングコーディネーター、陳巧玲さんはミニノートについて「利幅は大きくないが、新しい市場をつくる」とみており、「シリーズ全体で国内月5万台の販売を目指す」と強気だ。
 アスースがネット利用に特化しているのに対し、HPが6月に発売した「HPミニ」は「メーンのパソコンとして使えるフル機能」(日本HPモバイル&コンシューマビジネス本部の菊地友仁氏)が自慢だ。
 価格は普及機種で5万9850円。10万円台から20万円以上する従来のノートパソコンと比べてはるかに安い。菊地氏は「売れ行きは想定以上。出荷してもすぐなくなる」とうれしい悲鳴を上げる。
 中国・レノボや台湾・エイサーも参入を決定し、米デルも参入の意向を示すなど活況を呈しているが、日本メーカーの動きは鈍い。
 比較的積極的なのが富士通で、今秋にも香港や中国などアジア市場でミニノートを投入する予定。日本市場については「サポートやソフトの充実を求める人が多く、安いというだけでミニノートを買うと(物足りなさに)驚いてしまうかもしれない」(広報IR室)と慎重だ。
 NECは「新たな市場活性化につながるのではないか」(コーポレートコミュニケーション部)としつつも、参入については「検討中の段階」。ソニーは「検討しているが、確定しているものはない」(広報センター)。ノートパソコンの老舗、東芝は「検討に入っているのは事実だが、時期など具体的なことは決まっていない」(広報室)。
 日本メーカーの及び腰について、外資系メーカー関係者はこう解説する。
 「20万円以上する高機能のノートパソコンは利幅が大きく、日本メーカーのドル箱。そこに低価格のミニノートを投入すれば食い合いは避けられない」
 ある日本メーカーの関係者は「ミニノートの低価格にノートパソコンが引っ張られて値下がりすることが目に見えている場合は、参入しないという選択肢もある」と明かす。
 米調査会社ガートナーによると、ミニノートの世界出荷台数は2009年に08年見込みより54%増えて800万台に達する見通し。この伸び率はパソコン市場全体の4倍だ。
 先の外資メーカー関係者は「手をこまねいていても市場を奪われるだけ」と指摘する。日本メーカーは大きな決断を迫られそうだ。


 ヤマダ電機やコジマといった家電量販店に行くと、ノートパソコンは高級機中心である。20万円以上というハイスペックなものまでも普通に置いてあるのだ。ワンセグどころか普通の映像がばっちりと映る地デジチューナ内蔵のノートパソコンもある。とにかく豪華なのである。ACERの7万円以下の低価格機なんかほとんど見られないか、めざとい客に見つからないようにとはじっこの方や片隅に置かれているのである。

 なぜそうなのか。電機屋はぼったくらないと利益が出せないからだ。10万円のパソコンを売って2万円の粗利を得るよりも、20万円のパソコンを売って5万円儲ける方がいい。(実際にどれくらいの粗利があるかはわからないので、ここはたとえ話だが)同じ一台売るならそこでとことん儲けたいというのが店側の発想である。

 家族連れで買いに来る初心者は店から見れば「飛んで火に入る夏の虫」である。いかにこの家族から最大限のゼニを引き出すのか。それが店員の上での見せ所なのだ。オレが時々商品見学と価格調査のために赴く近所のヤマダ電機では、強引にトークでがんがん買わせているオッサンが居る。オレはこのオッサンが苦手だ。オレを一目見ていつも「冷やかしは向こうへ行け!」と冷たい視線を投げかけてくるのである。決してオレにセールストークをぶつけてくることはないのだ。しかし、獲物の家族連れを発見すると、言葉巧みに高いパソコンの方へ誘導し、ついでにプリンタやデジカメも買わせて、財布を空っぽにしてしまうテクニックを発揮するのである。恐ろしいオッサンである。オレはその悲劇の一部始終を見ながら、「なんであんなに高いパソコンを買うんだろう。どうせそんなハイスペックを必要とすることなんかするわけないのに・・・」と思っていつも見ているのだ。

 ロースペックであっても十分なミニノート、それを客が手に入れてしまって、それでふだんの自分のパソコン利用が十分に満たせるのなら、もはや高価なフルスペックのノートパソコンはいらなくなる。そして客は国産の贅沢なノートパソコンに搭載されたその多くの機能が「全くよけいで無駄な機能」であることに気がつくのだ。そうした意識革命が進行したときに、パソコンメーカーは大きな方向転換を迫られるのである。いずれそのカラクリにユーザーは気づき、不要な機能ばかりを搭載した巨大なノートパソコンには見向きもしなくなるだろう。しかし、それまではなんとかだましたいのである。なんとかぼったくり天国の蜜月時代を維持させたいのである。だからそんな安くて便利なパソコンが存在することを隠したいのだ。

 しかし、海外メーカーは日本にミニノートを積極的に売り込んできた。日本でこういうのを作っていたのは確か工人舎くらいだったかな。SONYは今は作っていないはずだ。松下のレッツノートには軽くて小さいのがあるが、値段は馬鹿みたいに高い。もちろん質感もすぐれているが、オレは買う気はない。高すぎるからだ。

 ミニノートにとって、当面のライバルは携帯電話である。どんどん高機能化して、どんどんパソコンに接近している携帯電話との戦いに勝てるかどうかが、ミニノートの普及が一気に進むかどうかを左右するだろう。携帯からブログを更新している方も多い。そんな方々が携帯よりも大きな画面で書き込みできるミニノートに移ってくるのかどうか、この冬のボーナス商戦が楽しみである。

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