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■ 限界。
暇つぶしに、 精神系のホームページを巡ってみる事がある。
精神系とは言っても、 精神病の症状なんかを解説したページの事だ。
メンタルヘルス度チェック、 ストレス度チェックなど色々なチェックがある。
興味が湧けば、やってみる。
大抵。中から、それ以上の結果が出る。
その度、信憑性のないことだ。と切り捨てる。
これを信じて、素直に病院に行ければ楽になれるのか?
ある、チェックで。
『限界』とディスプレイに表示された時。
限界など自分が決める事だ。と吐き捨てた。
・・・その直後に、発作が起きたけれど。
心の容量は多くない。 「もう、限界だ。」と何度も思った。 その度、ハードルを高く設定しなおす。
もう限界点に達している容量の数字を、書き直す。
「まだ、大丈夫。まだ、大丈夫。」
そうして、心をだまし続けて。
限界点を越えたそれは、 溢れ出そうとするのに、その場所がない。 仕方ない。ギリギリまで詰め込むしかない。
小さな、サインを出し続けていた。
「もう入らないよ。もうダメだよ。」
そんな警告など、聞こえないかのように。
再び数字を書き直す。
いつしか心は麻痺した。
何も感じなくなった。
「好都合だ」と、笑った。
少しずつ、 発散出来ていれば感じなくなるまでにはならなかった?
いや。・・・過去を悔いても、仕方ない。
現実に私はこうなってしまっているのだから。
限界。違う。 限界。違う。 限界。違う! 限界。・・・そうだ。
まだ、頑張れる? まだ、頑張る。 まだ、頑張らなきゃ。 まだ、まだ・・・。
・・・いつまで?
2002年06月03日(月)
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