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ブーツィラの音楽雑記



 琵琶盲僧・永田法順、11/12 有楽町朝日ホールで「釈文神名帳」披露

日向の琵琶盲僧・永田法順師が出演するシンポジウムに今ごろ気付く。申し込みの受付はすでに終了。永田法順師による演目「釈文 神名帳」(約38分)が生で聴ける貴重な機会を逸してしまった。

伝統文化活性化シンポジウム 日本人の死生観(財団法人『伝統文化活性化国民協会』)
平成18年度 伝統文化活性化シンポジウム(『読売新聞』2006年10月19日)

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平成18年度  伝統文化活性化シンポジウム

11月12日(日)午後1時30分〜午後5時
有楽町朝日ホール(東京・有楽町マリオン11階)

【テーマ】 日本人の死生観

◇ コーディネーター=小島美子(国立歴史民族博物館名誉教授)

◇ パネリスト=薗田稔(京都大学名誉教授)、崔吉城(東亜大教授)、内藤正敏(東北芸術工科大教授)、山折哲雄(宗教学者)

芸能鑑賞=盲僧琵琶「釈文神名帳」(永田法順)

【申し込み】略、先着順、定員580名になり次第締め切り、入場無料
【主催】  (財)伝統文化活性化国民協会
【後援】  文化庁、NHK、読売新聞東京本社
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日本の伝統音楽とその周辺の情報収集に関しては、前々からチェックの甘さを自覚していた。ロックなどの音楽情報に比べると、情報を集めにくいうえ、見逃しやすいことも経験上知っている。今後も掘り下げて聴いていくつもりの盲僧琵琶で、個人的には重要無形文化財保持者(人間国宝)だと思っている“最後の琵琶盲僧”永田法順師(71歳)出演ゆえ、今回の情報を知らなかったのは実に痛い。日本の伝統音楽・伝統芸能関係の有意義な情報が得られるサイトやブログ、掲示板の開拓に少しずつ努めたい。

第九回「琵琶盲僧」(前編)(『続・職業外伝』秋山真志)
永田法順師による盲僧琵琶の弾き語りの動画が1分間ながら見られる『文化デジタルライブラリー』(「舞台芸術教材1」→「日本の伝統音楽 楽器編」→「楽器図鑑」→「盲僧琵琶」(一番右上)→永田法順師の画像をクリック)


東京・中野で行われている毎年恒例の沖縄とアイヌ民族の祭り、チャランケ祭 が、11/4(土)と翌5(日)に中野北口広場(JR中野駅北口)で開催される。
今年は浦河アイヌ文化保存会がゲスト出演するとのこと(中野にあるアイヌ料理店『レラ・チセ』のHPなどより)。

第13回 チャランケ祭
11/4(土) 13:00〜 カムイノミとイチャルパ、交流会
11/5(日) 10:00〜 各団体によるアイヌと沖縄の芸能
【ゲスト出演】 浦河アイヌ文化保存会
【主催】    チャランケ祭り実行委員会
【後援】    中野区・中野教育委員会

沖縄とアイヌ民族の祭典、チャランケ祭(『市民メディア・インターネット新聞JANJAN』2005/11/10)
右の画像は、チャランケ祭を立ち上げた中心人物の一人、アイヌ民族の広尾 正氏のCD『ケゥトゥム・ピリカ〜 子どもたちと愉しむアイヌ舞踊 〜』(2000年, パストラル・レコード)

2006年11月02日(木)
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