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■ 『キングダム・オブ・ヘブン』
昨日、友人と盛り上がって飲んでいたときに、 『キングダム〜』も観たいんだよね、という話になり、 観た映画のあまりの良さに勢いがついていたこともあって、 今日また行ってきました。
結果。
…うーん。悪くないけど、長かった〜。 すっごい突っ込みたかった。 オマエはそれでいいのか? 罪悪感とかは無いのか!
途中でヒロインが、主人公に向かって言うのです。 「いつか、大いなる善のための、ほんの少しの悪だったと思う時が来る」みたいなことを。 で、実際そうなんですよ! もちろん客観的に観ている私たちだからこそ、そう思うんだとしても。 お前のポリシーだか良心だか知らんが結局自己満足だろ!
それでいいのかよ。 スッキリした顔で去るんじゃねえよ。 と。 そんな気分で悶々と観ていたので、面白かったんだけどジリジリしちゃったのと、 やっぱり戦争映画なので斬ったり斬られたりでだんだん痛くなってきたり。
観終わって、友人曰く。 「武将タイプだったんだよ。モノゴトを大局的に見れなくて、 自分の価値観とか主義を大事にするタイプ。領主や王にはなれない」 …はぁ。納得。
友人はトロイよか面白かったと言ってました。 訳がなっちゃんサンで、でも今回はそれほど変でもなく。 金もかかってるし、映画としては悪くないと思いますが、 ただ主役の考え方が気に入らん!かったです。
2005年05月15日(日)
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