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■ 料理と『バタフライ・エフェクト』
結婚式の二次会で久しぶりに名古屋に来た友人とランチをしました。 結婚して名古屋を離れた子なんですが、 料理できなそうだと勝手に踏んでいたら実はかなりの料理上手らしく。 今度その子の家まで押しかけて食べさせてもらいたいっ。
彼女と話していて、私には料理に対する記憶力と想像力が無いのだな、と実感。 こういう料理の時にこういう感じだった…っていう記憶と、 それに対して、じゃぁこうしたらこうなるかも…みたいな想像力(創造力)。 塩味はさすがにわかるんですけど、例えば料理を作ってて、 なんか足りない…っていう時に、何をどれだけ入れたらいいのか全く想像つかない。 コショウが足りなくない?とか言われても…わかんない。で、コショウ入れて、そしたら、 あ、そっかコレね、そうね、これでよくなったね、ってのは、結果としてはわかるんだけど。 それは経験なのかもしれないけど。 昔、彼氏に、頼むから料理しなくていいよと本気で主夫されたくらいです。
ま、とにかく超がつく味音痴なわけです。もちろん美味いモノは大好きです。 ただまずいとかイマイチってものに対する許容範囲が広すぎるというか。 食に対してこだわりがなさすぎるのかな。
ところでどうでもいい話、死にそうなくらいまずいモノが食べたかったら、ご連絡ください。 料理じゃなく、本当にヤバい食べ合わせのメニュー教えてあげます。 AにBをかける、ってだけのメニューですが、本当〜に!ヤバいから。 なんかアレを覚えているからけっこう大丈夫だったりするのかな?ワタシ。
夕方からは別の友人と『バタフライ・エフェクト』という映画を観ました。 微妙に単館系に分類されるかもしれません。 主役のアシュトン・カッチャーはアメリカじゃかなり人気の俳優さんらしいですが、 こちらでは全く知名度が無く。デミ・ムーアの恋人ってことくらいですかね。
ところがコレが大ヒット!めっちゃイイ映画です! “過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー” というのがyahooムービーでのコメントですが、スリラーって言えばスリラーかな? なんか、『… … …(効果音)!』とか、(…なんか来るなんか来る…)みたいな ホラー嫌いにはそれだけでビビる演出がけっこうあって、 あと映像もけっこうエグいっていうか残酷な感じとか血もけっこう見えたり、 暗いしヤバイ系なんだけど、とにかくストーリーが凄い! グイグイ引っ張られてお茶を飲むのも忘れて全編クライマックス並みに面白い。
一種のタイムトラベルものですので、 過去に何かをやったらそれだけじゃすまんだろう!とか突っ込みたくもなるけど、 ホーガンの『未来からのホットライン』って本を最近読んだばっかりだったり、 ハインラインの『夏への扉』はかなり愛読書だったりっていう私にはツボでした!
タイムトラベルものが好きな方にはオススメです! あ、主役がけっこうヒゲで好みだったってのもあるんだけど(苦笑)。
友人も、観終わった瞬間「…大ヒットだね、こりゃ」と言ってて。 私は全然知らなくて、その友人が誘ってくれたおかげで観れたので、ほんと良かった。 あの時にこれがこうで、こうなったからこうで、みたいに色々話すのも楽しかったです。
本国では2年前くらいに公開されていて、なぜこんなに遅れたのかは???ですが ディレクターズ・カット版では別エンディングもあるそう。 ネットサーフしていてそっちも読んでしまったので、ちょっと残念ですが、 DVD楽しみです。時系列書いてチェックしながら観てみたい〜。
友人が教えてくれた映画評サイトです。かなり有名ですよね? ★前田有一の超映画批評★ ネタバレ無し、マニアっくな映画評論も無し。 専門用語や役者・監督・過去の作品名は極力使用せずに、読みやすさと軽さ最優先という、 「年に数回映画に行く」方に+数回行っていただくためのサイトだそうです。 わかりやすいし、面白いです。 リンクからサーフ始めたらキリが無いだろうから怖くて手が出せませんが…。
2005年05月14日(土)
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