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kai
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| 2026年04月13日(月) ■ |
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| J. ROBBINS (band) Japan Tour 2026 with STORM OF VOID |
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J. ROBBINS (band) Japan Tour 2026 with STORM OF VOID@LIVE HOUSE FEVER
む、胸がいっぱい😭
[image or embed] — kai (@flower-lens.bsky.social) Apr 14, 2026 at 0:56
from Washington DC! J. Robbinsを観られる日が来るとは……25年ぶりの来日公演だそうです。ツアー帯同はSTORM OF VOID、最終日の本日はそれに加えDIRT COPYにtoddleが出るという何これてんこ盛り過ぎて熱が出そうってなフォーマンです。ワンマンツーマンスリーマンは聞くけどフォーマンっていい方あるんだろうか。
バンドもスタッフも皆さん流石で慣れてらっしゃる、転換が早い。そしてサクサク進む。しかし内容はめちゃくちゃ充実してて、だいたい1バンド30〜45分ってところなのに満足度が高い。あまりにもサクサク進むので発表されていたタイムテーブルより進行が早いよ? サクサクにも程が? と思っていたら、近くにいたひとが関係者だったらしく「Jに少しでも沢山演奏してほしくて、皆で話し合ってちょっとずつ演奏時間を譲ったんだって」と話していた。そうなの……? という訳で当初のタイムテーブルよりJは20分くらい長くやってくれました。泣く。
・toddle(vo/g:田渕ひさ子、vo/g:小林愛、b:江崎典利/drs:山��聖之) 久々。サポートのドラム、見えないけどいい音だなー誰かなーと思っていたら、近年mouse on the keysのサポートもしていた山��さんだったそうです。だから帰るとき出口でmotkのフライヤー配ってたのか。 キレキレのギター×2、ゴリゴリのベース、爽やかな歌声とハモリと緩いMC。絶妙な緊張と緩和です。好き〜。 田渕「今日のメンツ、ね、ね、凄過ぎますよね……。出番が最初ってのはいい。終わったらもうあとは心置きなく楽しめる」 小林「ね、やばいやばい」 田渕「見てくださいよ、もう置いてあるけどあのアンプの数。本日レギュラーチューニングなの我々だけなんですよ、どんだけ低音出るか」 小林「旨いビールを呑みたいね」 田渕「低音(の振動)でビールに泡が立つ」 大ウケ。
・DIRT COPY(vo/g:SEIKI、g:RYUICHI、g:SHADOW、b:SHIMI、drs:SAKATA) DIRT COPY始動! SEIKIさんカムバー! フロアから「おかえりー」と声が飛んだとき、ちいさーい声で「そういうのいわないようにしてるんで」といいつつ照れくさそうにしてました。詩的な表現してましたね、「挟んでいた栞を探す」みたいな話。音楽活動から離れて、長いことSNSの更新も止まっていた。「ジョージからDMをもらって、いろんな思い出が甦って。Jが来るなんて、一緒にやれるなんて。これはもう、即決で出ると返事をして……」。その気合いたるや凄まじいものがありました。 足元にはゴリゴリのエフェクター。トリプリギターから放たれる刃物のようなリフ。そんであのヴォーカルな! ブランクを感じさせないあの声! 音源出す予定もあるので、というとフロアから悲鳴に近い歓声が。待ってるひと沢山いたんだよ!(泣)
・STORM OF VOID(vo/g:Stanley George Bodman、drs:Dairoku Seki、b:魚頭圭) 観るのはなんと9年ぶり、『War Inside You』のレコ発以来でした。うっそお、音源はずっと愛聴しているのでそんなに経ってたかという…ライヴの予定がなかなか合わなくてな……。 という訳で魚頭さんが参加している編成もお初です。フンガー、ベースが入ってますますヘヴィに! 地を這う8弦ギター! ドコドコ轟くドラムシェル! ビチビチ響くドラムスキン! Sunn O)))のアンプが唸る! ヘヴィネス! ドゥームネス! 奏でるはモフモフのふたりモフネス+1! 魚頭さんはヒゲはあるけどそんなにモフモフしてなくて、どちらかというとセミロン毛の爽やかさん。 ヴォーカルがある曲はそのときだけヌルッとゲストが入ってくる往年のQueens Of The Stone Ageスタイルなんですが、そこは変わってなかった。ジョージさんが上手側に目をやり無言で「今だよ」と合図を送るとJが出てきました。キエー! いや、知ってたけど。ツアー初日以降SNSで様子を探しまわっていたので一緒に「War Inside You」やるってのは知ってたけど! 実際出てこられるとアワアワする。Jの音、一音目であのギターだー! と思う心の準備をしていたのに、あの声だー! が先になった。夢か。 黒いシャツ、黒いパンツ、黒いリストバンド。楽器を持たずスタンドマイクで唄うJ、か、か、かっこよ……!!! そんでなんつうの、振る舞いが若い! めっちゃアグレッシヴに動く! ジャンプする! 1曲終わったJは余韻も残さずスッと帰っていった。そういうところもか、か、かっこよ……!!!(再) いやー……STORM OF VOIDのおかげで丸腰(丸腰いうな)のJを観られたよ。いやそれ以前にライヴでオリジナルヴォーカルの「War Inside You」を聴ける日が来るとは……。 「Into The Circle」ではまた反射でガッツポーズ(私が)。そんで終盤どの曲だったか、Deep Purpleの「Black Night」のリフを咬ましてた気がする。シビれる〜。「Black Night」、宮崎人には刷り込みがあるのです。MRTポスターバザールな! は〜某(もはや名前も書きたくない)のせいでここ数日Deep Purpleスマン…スマン……てな気分になってたけどいい思い出に上書きされたわ。
・J. ROBBINS (band)(vo/g:J. Robbins、drs:Peter Moffett 、b:Brooks Harlan) DCコアの重鎮が新代田にいる……! 皆さんご自身でサクサクセッティング、そういうところも格好いい。SNSで初日の動画見て「バスドラでけー」と思っていたけど、あれダイロクさんのドラムセットだったのな。キットの配置は変えていたのかもしれないけどほぼそのまま使ってたっぽい。どうりで…あれを使いこなせるってのがもうすごいし……。フロアも騒がずセッティングを見守るいい風景。近い、近いよ。Jって左手首にノイバウテンの一つ目人間のタトゥーがある〜とかちゃんと見える距離。てかルーツが謎。以前ジョージさんが「KyussもQOTSAもかなり早い時期にJに教えてもらって、こういうのも聴くんだと驚かされた」といっていたけど、本当にいろんなものを聴いているんだなあ。 で、今度こそ、一音目であのギターだー! となる。あのクッキリした、エッジが効いているのにジャリっとしたあれ! ガキャッとしたストローク(伝われ)! エモーショナルで、思慮深く、そして美メロの数々の楽曲。Burning Airlinesのナンバーも沢山やってくれてもうな……Jawboxの「Mirrorful」では“I don't believe”のシンガロング! 「Static」もやってくれた! これセトリになかったんじゃん? なのに!(泣) しかしソロの曲がいいんだよ……これがまた。Jは今がいちばん格好いいんだな。 Peterは件のダイロクさんのセットを軽々(に見えた)使いこなしていた。ニコニコする余裕もあるという……フロアからやたら「Peter I Love You!」の声が飛んでいた。Brooksはあまり見えなかったんだけど、見えたときはいつも笑顔で楽しそうに演奏してらっしゃった。皆さん涼しい顔してこういう演奏……? とビビり乍ら聴き入る。 着いてからちょっとは時間あったみたいだけど、オフ日なしの5連続公演。それでこのパワフルっぷり。この辺のツアーってオフ日設けないで一気にやるけど、ほんとタフよなー。そりゃアメリカの移動距離よりは全然チョロいかも知れないけどさ……最終日お疲れだったでしょうが、そんなことを感じさせない演奏でした。 思慮深いといえば、DCコア界隈のリスナーって一部を除いてすごい思慮深いイメージです。一部を除いてな。この日もお調子者がいたけど、周囲の思慮圧で抑え込んだ感じがした(笑)。JのセットリストはJが決めんだよ、指図すんなや。 見た目静かなんですよね。でも揃ってニコニコしてるし、目を輝かせてステージを見てる。静かなのであんま盛り上がってる感じがしなかったかもしれないけど、心の中はめちゃめちゃ盛り上がってます! 伝われ! この目の輝き、伝われ! と心の中で叫ぶ。 また来年ね〜といったらフロアから帰んないで、来週来て、毎週来てと声が飛びJ困り顔。また来てくれたらうれしい! ----- setlist (画像拝借。シェア有難うございます!) --- 01. Exquisite Corpse (J. Robbins/Basilisk) 02. Your Majesty (J. Robbins/Un-becoming) 03. Automaticity (J. Robbins/Basilisk) 04. Deception Island (J. Robbins/Basilisk) 05. Soldier on (J. Robbins/Un-becoming) 06. Old Soul (J. Robbins/Basilisk) 07. Un-becoming (J. Robbins/Un-becoming) 08. Sonder (J. Robbins/Basilisk) 09. Carnival (Burning Airlines/Mission: Control!) 10. Wheaton Calling (Burning Airlines/Mission: Control!) 11. Mirrorful (Jawbox/Jawbox) 12. Scissoring (Burning Airlines/Mission: Control!) 13. The Escape Engine (Burning Airlines/Mission: Control!) 14. Pacific 231 (Burning Airlines/Mission: Control!) 15. 3 Sisters (Burning Airlines/Mission: Control!) 16. Dear Leader (J. Robbins/Dear Leader) 17. A Ray Of Sunlight (J. Robbins/Basilisk) 18. Anodyne (J. Robbins/Un-becoming) 19. Abandoned Mansions (J. Robbins/Un-becoming) ----- セトリにないけどJawboxの「Static」もやってます! 他にもなんかやった気がする…その場で相談して決めてたのもあったみたいだし……。もお〜有難う有難う。
何度でもいう、有難うございました!!!!!
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魚頭さんのツイートによると、ここ数年Jのバンドが活発にツアーを行うようになったので「ここらでやれんじゃない?」とSOVがイマキンさんに提案し、今回の来日が実現したとのこと。
Channels以降Jが自身のスタジオでのエンジニア業をメインにしていたのは、少しでもカラムくんの傍にいる時間をつくるためだったのではないかと思う。勝手な想像だけど。
ぼそっと書くが、Jさんもジャネットさんもとても優しいひとで、東日本大震災のときはFacebook(当時は使っていた)にメッセージをくれた。少額乍ら毎月寄付を続けていたので憶えていてくれたようだった。カラムくんが亡くなったときも、Jさんはわざわざメールをくれた。亡くなったことを知らず、その月も寄付を送ったからだと思う。もういいよ、というだけで充分なのに、どんな経緯だったか迄報告してくれた。いつもは寄付を送るとジャネットさんから返事が来ていたのだけど、このときの彼女はとてもそんなことが出来る精神状態ではなかったのだろうと思う。ジャネットさんのFacebookはぱったりと止まり、再び更新が始まる迄長い時間がかかった。
今回の来日はジャネットさんも一緒だった。この日もステージ袖にいて、楽しそうに全てのバンドの演奏を聴き、スマホで撮影していた。すぐ近くで観ていたので、勇気を出して声を掛けてみようかな、と思ったけれど、やめておくことにした。悲しいことを思い出させてしまう。日本の思い出は楽しいことばかりで終わってほしかった。
・For Callum: Callum Z. Robbins, 1/27/2006 - 7/22/2020 「The present moment is all any of us can be sure of.」 Jさんはジブリの森美術館に行ったと話していた。日本に行くことが人生最大の夢の一つだった、『天空の城ラピュタ』がお気に入りだったというカラムくんも一緒だったのだろうと思う。 カラムくんは楽しかった思い出とともに、ずっとふたりとともにある。
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