
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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| 2026年01月16日(金) ■ |
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| 18年ぶりのJOY HEIGHTS |
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JOY HEIGHTS@baroom
(演奏中に地声で)中村「さっきどうやったっけーッ!!!」もも「思い出そうとするなーッ!!!」18年ぶりのJOY HEIGHTS最高でございました!!! 名古屋と京都でもやるってよ!!!
[image or embed] — kai (@flower-lens.bsky.social) Jan 17, 2026 at 0:55
ほぼインプロで2セット、キーワードっぽいのはあったみたいだけど皆でそれってどうだったっけ? とかいってたところにtatsuが淡々とリフ出しするもんだから達也さんが「ひとりだけ憶えてるひとがいるーッ」といって大ウケ。tatsu流石やで……。
----- 大友良英(1959生):g 中村達也(1965生):drs 百々和宏(1972生):g tatsu(1967生):b ----- メモとして生年入れておいた(後述)。こうして見ると50〜70年代と幅広い年齢層ではないの。
という訳で、なんと18年ぶりだそうです。「UNITでやったよねえってさっき楽屋で話してたんだけど」と達也さんがいってた。行った行った〜。当時おおともっちは自分がおっさんなことを気にしていたが、18年経った今は皆おっさんです! 観てるこっちもおばさんです! 大丈夫! しかしあのー、大友さん『あまちゃん』の音楽やって以降なんかいでたちがシュッとしましたよね(笑)ライヴ以外で人前に出ることが増えたせいだろうか。
しかしこのくらいの歳になってくると、全員無事で揃うこと自体が奇跡のようなものなので、ひたすら感謝感謝ですよ。皆元気でよかった。
baroomは円形のセンターステージで、客席もステージをぐるりと取り囲む配置。便宜上客席入口を起点として、時計まわりに中村、大友、百々、tatsuという並び。全員向かい合って演奏。私の席は大友さんの真後ろ。よって大友さんは背中しか見えず。大友さん用のモニターもこっちを向いているので音は直撃。しかし真向かいのtatsuのアンプもこっちを向いているのでベースの音もバッキバキに届く。ドラムは元々の音がデカいのでやはりバッキバキ。百々くんの音がいちばん捉えづらかった。結果今どこ弾いてる? といちばん百々くんを見ていた。視覚の助けを借りて聴いていると、かなりサイケデリック/エクスペリメンタルな音を出しつつキーになるリフを出していた。格好いい!
JOY HEIGHTSの名にふさわしい、どこ迄アガるのという展開続き。展開展開また展開、これ以上? まだ先がある? の連続。18年前と変わらない瑞々しさと多幸感。毎日が本番、毎日が練習。全員がずっと現役で、全員がずっとライヴを主戦場にしている(と思う)。そりゃ18年ぶりでもJOY HEIGHTSでしかないダイナミックな音を出せる。
大友さんは前回ttも使っていたが、今回はgに専念。摩弦用の弓をかなりの頻度で使っていた。マレットも置いてあったけどそれは使わないままだったかな。tatsuも今回はエレベ一本。基本インプロなので、リハはやったものの誰からどう出る、みたいなものはぶっつけ本番ぽかった。なので前述ツイートのような「どうやったっけ」というやりとりがある(笑)。2ndセットの冒頭なんて、達也さんがドラムセットをじーっと見たり撫でたりして何も始めず(いや、これも仕掛けだったのかもしれないが)、他の3人も静かにチューニングを続けてしばしの間シーンとなる。そこで達也さんがひとこと、「……このまま誰も何もしなかったりして」。場内爆笑。それもインプロですなってかもはや現代音楽?
MCは達也さん。「司会の中村達也でございます」とかいってた。てか他が喋らなすぎ。達也さんは気配りのひとなので、曲間の静けさが耐えられない感じであった。とはいうもののtatsuはもともと喋るひとじゃないし、おおともっちも自分のバンドじゃなければ進行しなくていいので喋らずニコニコしてるばかりだし、という感じなので、必然的に中村さんは百々くんに話しかけることになる。「ももくん今日は呑まなくていいの?」「呑んでません!」とか。ももくんがシラフ、貴重(笑)。そのぎこちなさに反して、全員めちゃめちゃ楽しそうだった、何しろtatsuが笑いましたから。達也さんの「(インプロの王)吉田達也呼んでこい!」にも大ウケ。大友さんも終盤ちいさな声で「ヒャハハ、楽しい、楽し〜い」」と呟いておられました。
といえば一曲ディック・デイルの「Misirlou」からdipの「9souls」に展開していくような曲があってあれば萌えたわー。「ヤマジ!!!」と心のなかで叫んだ。ここらへんのシーンの繋がりを勝手に感じてじんわりくる。ギターはリフ、ギターはコード。
ところで達也さんが「もう50代はももくんだけでーす!」っていってて、そんなバカな、tatsuも50代の筈よ? と気になって調べてみたんだが、実際tatsuはまだ50代だったんだが、来年還暦であった。達也さん数え年でいった? そうか、tatsuも還暦か……ちょっと信じられん。このひとある時点から見掛けが全然変わってない。
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開演前は撮影OKだったので。目の前がおおともっちのセッティング
[image or embed] — kai (@flower-lens.bsky.social) Jan 17, 2026 at 2:58
最初で最後のbaroomになるかなあ、閉まっちゃうのホントに惜しい。音響といい雰囲気といい、めちゃめちゃいいハコだった。やはり立地が問題なのか? 渋谷と六本木の丁度中間くらいのとこ。レッドシューズの近く。どの駅から行っても徒歩15分↑かな。まあバスもあるけど…タクシー使う手もあるけど……。 開演時間に間に合わないしと諦めた平日の公演結構あったんですよね。ライヴだから遅刻してもなんとかなるかな、と思ったこともあったけど、今日行ってみてこれは厳しいと実感。指定席で、入口はステージの真後ろ一箇所。席によっては演者の目の前を横切らないと辿り着けない。演劇に遅刻するくらいハードル高かった。 運営会社移転に伴い閉店とのことなので、移転後いい場所があったら復活してほしいと今から願っているけれど、この円形のステージを設置出来るスペースはなかなか見つからないだろう。残念です
・といえば、zaikoがQRコード提示になってて助かった(オフラインで使える)。以前はスワイプ(もぎり)方式だったよね? それとも興行主によって変わるんだろうか。予約方法がzaikoというところもbaroomの公演に二の足を踏む理由のひとつだったんだが……。今回も「入場時に施設内のWi-Fiが使えなければポケットWi-Fiを持参しますが、どうでしょう?」って問い合わせして、「受付付近でご使用いただけるWi-Fiはございます。チケットご購入時のお名前でもチェックイン可能でございます」とお返事頂いてたのに(素晴らしいアテンド)拍子抜けだった。いつからそうだったんだ〜知ってたら行けた公演沢山あったよ! 紙チケ出さないとこは皆QRコード提示にしてほしい〜
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