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2008年10月24日(金)
『極東最前線/巡業〜スットコドッコイ20年〜』

eastern youth『極東最前線/巡業〜スットコドッコイ20年〜』@SHIBUYA-AX

社会人に優しい19:30開演でしたが若干遅刻(泣)フラフラだったんでのろのろ歩いてAXへ向かっていると、後ろから走って来た3〜4人に追い抜かれる。それが全員スーツ姿(マジで)。あっきっと向かってるとこ一緒だ!と思っていたら案の定皆AXに駆け込んで行った(笑)にじゅっしゅうねんおめでとうございます…。雨も止んでよかった!

たまたまの偶然なんだけど、丁度一年前の今頃に、同じAXでレピッシュ20周年のライヴを観たこともあって、なんつうかもういろいろ思うことが沢山ありましたよ…まあ涙腺が緩くなってることで。あのじさんが「『20周年おめでとう』と言えるバンドを見れるってかなり幸せだよね 」と言うてたがほんとだね。そんで終わった後どるさんと話しててやっぱバクチクはすごいって話になって、同じ20年前後やってるバンドって他にもエレカシとかスピッツとかいるのにどうしていつも話題に出るのがバクチクなのだろうと言っていた(笑)

まあそんなこんなで大盛り上がり、アンコール二度も引っ張り出して(これもかなり珍しいが、その後も諦めずバラしが始まっても粘る熱さであった)吉野さんに「アナタタチハー、ワタシヲー、コロスキデスカー」て言われたよ…シャレにならん。序盤で吉野さんもう汗ぐっしょりで、それがなんてえの、運動してるよって汗だけじゃない感じの、具合悪いですよ!の時に出る汗っぽくてさ…脂汗とか冷や汗とか。MCもなんか頭に血がまわってませんって感じで(しかし言うことはいちいちいいんだこれがー(泣))。あかんわー、ホントこれからはこう…なんて言うの……こういう面にヒヤヒヤし乍らしかしそこに感動しつつ観るんだろうなあ。酸素とか用意しといた方がいいんじゃないのと思うものの、そんなんいらん!つうのが吉野さんの信条だと思われますし。だってジムで鍛えようとかそういうの嫌いそうじゃん、ヨタロウさんもだけどさ…(笑)

そうだそこでどるさんが「でも吉野さんは、体調悪い時〜風邪ひいてたとか二日酔いとか(笑)はあってもだれたライブは一度としてなかったよ!」つうたのに感動した。

そんでニノさんがツアー中に誕生日を迎えたそうで、「やー、二十代最後のツアーでえ」なんて言って、それをあのじさんが「ここでそういう親父ギャグを言ってしまう時点でもうオヤジだ」とバッサリ斬っていたのに腹がよじれた。もうあれだ、そうやって共に歳を重ねたいものですよ!

それにしても音が厚かった。スリーピースとは思えねえー吉野さんいくつになってもギターがうまくならねえとか言ってたけどそれって既に最初からうまかったんじゃねえのと返したくなるね!勿論巧さだけじゃないけど!今回いた位置がよかったのかやたら音の分離がハッキリしてたんだけど、ギターのコード弾いてると同時にループかけたリフも鳴らしてる曲もあったりしておおお!と思ったり。今迄気付かなかった自分の耳の節穴さ加減がいやになる。

20年てことで新旧おりまぜまくりのセットリストで、イントロ鳴ったらもうどおお!てどよめきと歓喜の声が入り交じるとてもいい雰囲気。やーもうねえ、やーもうねえ、うううううー。オーラスは「DON QUIJOTE」でした。

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で、ぶらっとハシゴでネストへ。ヴァーサスを3曲(泣)程観る。本編最後にやった曲がすげえよかったなあ。ベースがコード弾きしてて格好よかった!ギターのゴリゴリ感もめちゃ好みであった。今回のツアー他の予定と被りまくりでしょんぼりなところです。しかし3曲聴けてよかっただあよー。

共演(toddle)の田渕ひさ子さんをエントランスで見掛けたがすげえ美形だった。なんつうか美人つうより美形。惚れそうになった。