| 2026年09月22日(火) |
自動運転タクシーは地方から |
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来春に完全自動運転のタクシーの実験が東京で始まるという。クルマを運転していて思うのは、都会の方が田舎よりも運転するのが難しいということである。自動運転も同じような環境だと思うのだ。どうして実験を過疎の村で行わないのだろうか。
日本には多くの過疎地がある。免許を返納したら移動手段もない。そうした田舎でこそ自動運転タクシーは必要なのだと思うし役にたつのである。すでにタクシーがたくさん走ってる東京では何の意味もない。
すでに自動運転の無人タクシーが実用化されている国もあるわけで、日本はこの分野に関しては完全に遅れをとってしまった。ロボット技術も日本はアニメではマジンガーZとかガンダムなどを生み出したのに、実際に人間同様に動くロボットでは中国に完全に負けている。関西万博では動かないガンダムのハリボテを展示して世界の笑いものになっていたのである。あの万博は壮大な茶番だったとオレは思っている。
自動運転が実用化されればオレは免許を返納しなくて済む。そしてすべてのクルマが自動運転化されれば、理論的には交通事故がゼロになる。交通事故の原因に「不可抗力」というものはほとんなく、実際の交通事故は人為的なミスからおきるわけである。だから完全自動運転によって交通事故ゼロは達成可能だ。中国は交通事故の統計を発表しないが、おそらく自動運転を急ぐ理由の一つが激増する交通事故だとオレは臆測している。
自動運転タクシーの実験をする街を募集すれば、多くの地方自治体が手を挙げるだろう。それを観光の目玉にすることだって可能なのだ。またそのデザインを人気のアニメキャラの形とかにすればさらに話題となるだろう。街おこしのために利用できるのである。
オレは旅行で高速道路を走ってる時に「自動運転があればいいなあ」と思うことがある。前走車と一定の車間距離をとって定速で走る「オートパイロット」という機能をおそらくは購入の時に重視するだろう。旅行が趣味のオレにとって、そうした機能はとても大切である。
自動運転機能のあるクルマでは、たとえばヘアピンカーブの多い道路はどのような走り方をすることになるのだろうか。日光いろは坂とかを体験してみたいのである。あるいはスーパーの立体駐車場でぐるぐるとらせん状に登るときにどんな動きをするのだろうか。オレはAIがどのようにその状況下でクルマを走らせるのかを体験したいのだ。
ただ、いくら自動運転が進歩しても大阪は無理だ。大阪では道路の白線が消えてるところが多すぎるし、一般のドライバーのマナーも悪すぎる。自動運転車とわかっていやがらせや煽り運転を仕掛ける馬鹿も多い。維新の会という反社組織が牛耳ってるせいで大阪の民度は最悪である。その地域ではオレのようなインテリ層の高等遊民はどちらかというと迫害されているのである。そういうわけでオレは日頃いつも肩身の狭い思いをしているのである。
自動運転タクシーはぜひとも山形県とか、富山県とか、島根県といった地域で実験して欲しい。それがオレからの提案である。
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