| 2026年04月25日(土) |
オスナを打たすな |
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ヤクルトのオスナが危険なスイングをしている。4月16日に神宮球場で行われたDeNA戦でも、スイングしたバットが手から離れて川上拓斗審判員の左側頭部を直撃。審判員は救急搬送されて緊急手術を受けている。頭部に強い衝撃を受ければ生命の危険さえある。例え命が助かったとしても脳にダメージを受ければ何の後遺症もないなんてことはない。オレは脳にダメージを受けるようなケガを絶対にしたくない。
4月25日にバンテリンドームで行われた中日ヤクルト戦でもオスナのバットは危険な事態を巻き起こした。ワンバウンドの球にフルスイングした際にバットが捕手の石伊の東部を直撃したのである。石伊はその後試合に復帰したが、オレは心配でならない。
同じ選手がこうして短期間に二度も危険なスイングをしたことを池山監督はどう思ってるのだろうか。オレが捕手ならヤクルトとの対戦の時に起用されたくない。怖いので後ろに下がって座るかも知れない。そういう危険スイングをするのなら、捕手が配慮するのではなく、むしろオスナがバッターB0Xの一番前に立つべきだろ。危険行為をしているのはオスナの方だからだ。
もしもこの事態が放置され、3人目の犠牲者が出たらどうなるのか。優勝争いをする阪神他ガースの主力である坂本がバットの直撃を受ければどうなるか。巨人の選手が同様の被害を受ければどうなるか。
審判のケガ、そして不人気球団である中日の石伊の被害ではそれほど騒ぎにならなかったわけだが。もしも阪神や巨人の選手なら大問題になるだろう。今回の事故も、もしも最初から巨人や阪神の選手なら「オスナ追放」「オスナ出場停止」の声が上がっていたような気がするのだ。
池山監督はオスナにどんな注意をしているのだろうか。きちんとスイングの改善を命令してるのだろうか。それとも何も言ってないのだろうか。たいしたことだと思ってないのだろうか。
野球は一つ間違うと命の危険があるスポーツである。投手の投げた150キロを超える速球が顔面を直撃したら死ぬかも知れないし、スライディングの時に故意にケガをさせようとして危険な突っ込み方をする馬鹿も居る。卑怯なプレーのためにケガをする選手が出ることはよくあることだ。だからこそ危険なプレーをしっかり防止しないといけないのである。
オスナという危険な選手に対して、NPBはなんらかの見解を示すべきである。「3度目は許さない」「出場停止を含めた処分」を発表してもいいのではないか。オレは阪神の選手が被害を受けることを特に恐れるのである。もちろん他球団の選手がケガをすることもあってはならないことであるのだが。
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