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| 2004年01月04日(日) ■ |
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| 年賀状ブルース |
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24のとき、呉服問屋を辞めてから、年賀状を出すことに縁がない。ごめんやけど、喪中万歳派だ。だって、年賀状ってなんかブルーになるでしょ。めんどくさがり、絵を描くセンスがない、字が下手な私には拷問以外の何物でもなく。長年会っていないにする近況報告なんぞないしなあ。あってもせいぜい、“また転職しました”“また内蔵脂肪が増えました”くらいだもんなあ。それに最近は、ネットで知り合う人の割合がドンドン増え、メアドは知っていても住所を知らない人がザラにいる。もう年賀メールでいいんじゃないか。そして、5年もするとそれですらめんどくさがる自分がいるんだろうな。
そんな私にも年賀状をくれる人がいる。その節はありがとうございます(でも、未だに返事書いてないや)。でも、3通のうち2通が“結婚しました”“新しい家族が増えました”“子供がこんなに大きくなりました”といった類ももので、ちょっと困ってしまう。ま、ごくごく仲のいい友達だったらいいんだけど、何年も連絡とっていないのに突然くる年賀状は、どう考えても自分が結婚したことを知らせたいだけだと思う。“遊びに来てね”と言われてもどうしていいかわからない。交通費払ってくれ。ひまつぶしとのろけか愚痴かわからん話に延々つきあわされるのが関の山だから、日当もくれ。
あと、昔の職場の人や今は連絡すら取っていない学生時代の薄い友人からの“また会いたですね”の一言にも困ってしまう。ほんまにそんなん思ってるんかいな。会って何を話せと。でも、さすがにこの年になると、“おもちのたべすぎに注意”という言葉を書いてくる人がいなくなり、それは嬉しい。あと、クロスワードが書かれた年賀状を送ってくる人がいる。誰とは言わないけど、市長。“今年は簡単ですよ”って言ってたけど、またわからんかった。ストレスたまるぅ〜(笑)。
そんな私だけど、郵便局での年末年始のバイトは大好きだった。私が担当していた地区には某プロ野球選手の実家があったらしく、ファンや関係者から手紙がわんさか来てたっけ?守秘義務のある仕事で内容は見てはいけないんだけど、それはそれでねえ…。
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