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| 2003年12月30日(火) ■ |
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| 入場行進を見てみよう |
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深夜、何げなくテレビを見ていると、全国高校サッカー選手権大会の開会式の録画中継がやっていた。高校野球以外の入場行進を見たことはない。どんな感じなんだろうと思って、見てみることにした。
高校野球よりかは絶対ソフトやで、ぜぇ〜たいって思ってたらホンマにその通りだった。足を高くあげて、イッチ、ニッ、イッチ、ニッと歩く堅苦しさはほとんどのチームになかった。入場行進というより、顔見せみたいな感じ。
歩きながら、各地の名産物や旗を手に掲げるチームがいくつかあった。青森ならリンゴ、香川はオリーブの葉等々。ちなみに、山梨は小さなワインの瓶を持ってた。飲むなよ(笑)。アナウンスでも、「高校生なので、ワインは飲めませんが、勝利の美酒には酔いたいものです」と言っていた。
また、手を振りながらニコニコして歩くチーム。胸に手をあてたり、指で何かを表したり、独自のリズム踊りのようなものをしているチームもあった。ちなみに徳島県代表は阿波踊りです。彩り鮮やかで、華やかなユニフォームを着た今どきの高校生のそれは、あまりのもギャップがあって、楽しかった。
テレビで入場行進を見るメリットはアナウンサーによるチーム情報だと思ってた。それは、それまで見ていた高校野球の入場行進が一つのスタイルで統制されているため(決して悪いとは言わないけど)かもしれない。でも、今日は選手たちのパフォーマンスを見るのに忙しく、アナウンサーの言葉はほとんど耳に入ってこなかった。
ずっと入場行進を見ていて、高校野球とのある共通点に気づいた。それは、以前に比べて、“ズボンの裾が長くなったこと”。野球では、ストッキングが昔ほど見えていないし、サッカーでは以前は選手の太股が半分くらい見えてうたが、今は膝から少し上が見える程度になっている。2つとも、端から見たらだらしなく見えなくもない。でも、それがプレーするにおいて、よりよいスタイルとされているんだろう。時代は変わるよ。年もとるし、年の瀬だし。
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