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| 2003年09月07日(日) ■ |
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| グランドに拒絶された日 |
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桂高校って、阪急の線路沿いにあるやん。だから、駅前で地図見たらすぐ行けると思ってたのに、私とともきち、2人寄れば予想を超える方向感覚が生み出され、なんと試合に1時間40分も遅刻(汗)。駅から桂高校までは、普通に行くとホンマは徒歩10分くらいなのだが、私らマジで1時間半かかった。ハハハ、ばっかぁ〜。
気づいたら桂川の河川敷に出てて、西京極球場の照明とか見えてて、びっくらこきました。人もいない、タクシーも通らない。ダレダレになりながら、「暑い〜」「おなかすいたよ〜」「リムジンで迎えにこんかい!」「グランド持ってきてぇ」「報われへん〜」と子供のようにわめいて住宅街をさまよう私たち。ちょっと木々を見たらすぐ桂離宮やと思いこんでしまう。やばい、幻覚や。いや違う、単なる地理音痴。これは、わたしらに来るなって言ってるんやな。でも、ここがどこかわからない。家に帰ることも、グランドに向かうことも出来ない。かわいそうな、愚か者私たち。暑さで偏頭痛がする。もう一生グランドにたどり着けないかもしれない。まじめにそう思った。性格が悪くなる。元からか。
歩いたら歩くだけ迷うことに気づき、木陰でタクシーを待つことに。数分後、タクシー到着。事情を話したら、ドライバーのおじさんに引かれた。料金はワンメーター分しかなからなかった。私らって…。
グランドに着いたら、12時前。もう終わってる?いいや、東山の試合は長いので有名(?)なんですよ。案の定というか、何というか、6回終わったばかり。でも、疲れた。ここまで来るだけで疲れたのに、ネット裏にあるでっかい建物で試合が全く見えないことで、さらに疲れた。試合用に設営されたテント付きの観客席にはすでにたくさんの人。うろうろしたが、どこで見ても見にくい。外野へ行こうと思えばいけるけど、そんな体力ないし、第一、暑そう。次の試合の選手や関係者もあいまって、周辺はすごい人口密度。どこにいても、邪魔者になっているような気分になって、試合を見る気力、限りなくゼロに近い。今日は、ここに来ただけでも、誰かほめてよ。
唯一の救いは、OB父兄さんに会って、話をしたこと。ぽっちゃりして、笑顔が暖かいおかあさんで、ほっとした。そのお母さんとの話に夢中で、いや、故意に夢中になって、目の前で繰り広げられながら、ほとんど見ることのできない試合から関心をそらす。ごめん。練習試合とか、もっとがんばって見に行くんで、今日は勘弁してください。
抜群のローテンションと疲労感。癒しを求めに、マッサージ。2回も行ってしまった。お金の使い方、間違ってるかも。いいんだよ。市長から、メール。市長がラブなチームは初回にいきなり12点も入れたらしい。わっはっはっは〜。でも、応援観の違う人に囲まれて、ストレス抱えてたので、かねてから出ていたチゲ鍋大会の話になった。「日を決めて」というメールが来たので、「じゃ13日」って返したら。試合だってよ。次の日試合(会場が遠くて前泊しなきゃいけない)だからダメだってさ。いいもん、ふん。(そういや、市長に、「もう試合の結果は聞きませんから、壊れないでください」って言われた…)
今日はいつになく、“やさぐれモード”のあるこでした。それでは、ごきげんよう。
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