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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年08月11日(月)
「甲子園」に負けた元受験生


 甲子園やってます。社会人になってからは、失業中でも、テレビで見なくなりました。ある女子高生の日記を読んでいると、「甲子園に負けない受験生になる」とありました。テレビでやっている甲子園の試合を見る時間があったら、勉強しないと。そういうことでしょうか。言い得て妙な表現です。がんばって欲しいものです。

 って、私がこんなこと言えた義理じゃないんですが。

 私、負けまくってましたから。負けるしかない勢いで負けてました。平安高校と初めてグローブをはめボールを持つ子供が試合をするような感じで負けてましたから。ここまで負けていいのか、と。

 私、高校2年生くらいから“学校の勉強”を放棄してました。うちは、夏休みの宿題という形ではなかったのですが、9月頭に課題テストがありました。一学期末に範囲が発表され、試験の結果で夏休みの宿題をしたかしてないかと先生が判断するというシステムでした。なんだ、テストの点数さえ気にしなければ、宿題はナシっちゅうことやんか!

 てなわけで、私は朝から夕方までテレビ。ときどき球場に足を運んだ。学校の授業で使うはずのノートの表紙に、“夏の甲子園レポート”と書き、妄想新聞記者になりきっていました。これが10年後、HPのコンテンツになるのですから、人生わからないですね。

 なぜあそこまで必死だったのか、今となってはホンマわかりません。でも、したかったんでしょうね。ま、文章をまとまる勉強にはなってたのでしょうけど。