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| 2003年08月03日(日) ■ |
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| 東山活動13年目、始動の日 |
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今日は、新チーム結成後初の練習試合を見に行きました。残念ながら黒星スタート(ああ、悪夢の8回表…)となりましたが、グランドの新しい顔ぶれは、戸惑ったり、緊張したりで、それもまた初々しくて良しです。
2年生部員が少ない故、1年生も多く試合に出ていました。当然ながら、まだいろんなことが仕上がっていなくて、それでもこれからに可能性を感じる選手がいて、そういうことを感じるのもなかなか楽しいです。
今年のキャプテンは、ピッチャーの竹下翔選手。私が見てきた限り、ピッチャーがキャプテンというのは初めてです。2年生8人、1年生28人(多分)。試合に出ている選手も1年生が多いのですが、こういうチームにおける上級生の存在ってすごく大事なように思います。大変だと思うけど、がんばって欲しいなあ。
ギャラリーは多く、3年生父兄さんや選手の姿もあった。3年生はすっかり脱高校球児していた。まだ坊主頭だし、服装も練習着や制服だったけど、彼らが甲子園目指してグランドの中で汗を流していたのはずいぶん昔のことのように思えた。実際は10日もたっていないのに。
同じ観客席にいた選手は、ユニフォームを着ていた現役時代よりも大きく見えた。なんでだろうと思った。それは単純に、ここまで近い距離でその子を見たことがなかったという理由だけかもしれない。余談だけど、彼は試合途中に近くのコンビニに行って、みかんの缶詰を買ってきて食べてた。びっくりした。1票投じたくなった。
練習着を着ていた3年生は、おそらくこれから受ける大学のセレクションに備えてのことだろう。すでにセレクションを経験している子もいたようだった。早い。まだ甲子園も始まっていないのに。でも、これくらいでいいのかもしれない。抜け殻になってしまう前に、次に向かうくらいが。
今日試合で印象に残ったのは、イニングごとにホームベースにかぶった砂をはらっていた選手。彼の動作からは、いい意味とそうでない意味の緊張感が伝わってきたからだ。負けんなよ、辞めんなよ。でもって、もうちょっと力抜いていいよ。私が彼のおかんなら、そう言って肩でも叩きたい。
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