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| 2003年05月01日(木) ■ |
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| 子供たちのあこがれ |
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野球選手は、子供たちのあこがれの一つです。将来プロ野球選手になりたい。甲子園に出たい。そんな思いを胸に球場で試合を見ている野球少年を見るのが、私は好きです。
でも、私のしている仕事も負けてませんよ〜。店が開いているときは、腰から大きな電卓みたいな機械をぶらさげ、ブラインドタッチで商品を数えている姿をじっと見ている子供は少なくないんです。私から見たら、熱病にうなされいている人みたいなのですが、子供たちにとっては、「あのお兄ちゃん(あるいはお姉ちゃん)、すご〜い」となるようです。
私はその機械に慣れておらず、なんちゃってブラインドタッチ程度しかできないので、まだ子供たちの熱い視線を感じて仕事をしたことはありません。ですが、この仕事を続ける限り、一度は背中越しに「すんげ〜」とか言われてみたいでものす。残念ながら、普段使っている機械が片手で持てる小型のものなので、なかなかその域に達することができませんが。
ところが。こないだ、仕事帰りに先輩が言っていました。「でも、この子らが大きくなったころには棚卸自体がなくなってるかもね」。
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