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| 2003年03月27日(木) ■ |
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| 甲子園に行って、甲子園と関係ないことを考えた。 |
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仕事が夕方からだったので、センバツを見に行った。遠方に住んでる人が聞いたら、しばきたくなるような話である。毎日、「疲れた、眠たい」と言っている私のどこにそんな若さがあったのか。我ながら驚く。
生まれて初めて、お金を払ってネット裏に入る。親バンクから融資してもらった1,600円はちょっと心苦しい。でも、やっぱり見やすい。とりあえず、今何が起こっているかは大体わかるから、試合にすっと入っていける。それに、試合前の気合いの大声とかも聞こえるし。
当日は、「シマジョーの野球ノ歩き方」日記のシマジョーさんの横に座り、「なんで?なんで?」と繰り返してお仕事の邪魔をしてきた(ほんま、すんません)。やはり野球経験者とあって技術的なことは詳しい。でも、それと同時に、ぱっと見た感じとか、直感とか、何気ない仕草とか、理屈では説明できないものも大事にされているようだ。
技術的なこと、ちょっとは知っておいた方が野球の魅力をより味わえると思った。でも、説明文が苦手で、その機械が壊れてから初めて見るような私が技術関連の本を読むはずもなく。やっぱし、人に聞くに限る。それも、私が惹かれる人で、なおかつ野球が好きな人。その人が楽しそうに、ちょっと誇りっぽく話すその表情や口調は、堅苦しさを消す。私の脳みそは、説明文や能書きより、一つのエピソードの方がより記憶しやすく出来ている。
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