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| 2003年02月09日(日) ■ |
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| 長い一日〜その日1日は30時間だった〜実地取材編 |
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ラグビーの取材(=インタビューを聞き取る&試合結果が書かれた紙を持って帰ってくる)をしに、近鉄花園ラグビー場まで行って参りました。ライター塾のカリキュラムの一貫です。他の人は事務所のアシスタントの人と同行だったのですが、私は1人でした。ドシロウトのために、事務所は動きません。花園で手配してもらったことだけでもありがたく思わないといけません。
“放置プレイや、放置プレイや”などと思いながら、関係者出入り口で受付をすませ、首から「報道」プレスをぶらさげ(のっけからヒモがほどけ、縁起でもない素敵な予感(^^;))、あたりをあっちへふらふらこっちへふらふら〜。端からみたらさぞ浮いてたことでしょう。ハハハハハ。(けど、地力でインタビュールームと試合のメンバー表などが入っているトレイを見つけた時、自分を“よしよし”してあげたくなりました)
でもね、1人で良かったと思いました。いや、負け惜しみとかでもなんでもなく。だって、同行者いたら、スタンドの最前列で芝生の匂いをくんくんとか出来ないじゃないですか。そう。匂いをかぐことができたんですよ。選手たちが戦いを挑むその場所の。前日は雨が降っていたので、湿ったような感じでちょっと鼻につきました。それが新鮮でした。野球で芝の匂いをかげることって、まずないですから。私の場合。
というわけで、今回は“匂い”をキーワードにしようと思いました。受付けをすませ、フィールド(っていうの??)の入り口付近まで進んだとき、ツンと消毒液に匂いがしました。試合終了後、同じ場所にいくと、その消毒液の匂いは控え目で、選手から漂う土と芝生の匂いがしました。不思議と汗の匂いとかは感じなかったですね。
当日は、ゴールポール(??)の真後ろで見ていました。見にくいのは分かっていたのですが、インタビュールームとの距離を考えると、あまり遠くにいると、インタビュー開始に間に合わない可能性とかありそうだったので。私以外の報道の人は多分、記者席にいたはずです。記者席は、受付の側にあったエレベーターで5階まで行ったところにありました。席はガラガラだったのですが、横に○○新聞とか○○スポーツとか書いてあったので、座ってはいけないんだなと悟りました。ナイター中継で映る空席のネット裏年間指定席みた〜い。それでもしばらく居座って記者席からの景色を眺めていました。
感想。 「TVゲームの画面やん」。 終わり。
さて、インタビューです。 インタビューは、大学のゼミで使うような小さな部屋で行われました。椅子が7,8脚用意されてましたが、実際に腰かけていたのは、2,3人でした。集まったのは10数人。インタビューは負けたチームから行われました。選手や監督は、思ったより明確に答えていました。でも、やっぱり語尾が聞き取りにくいですね。それなのに、それなのに、そんなときに限って…。 マスコミのみなさんへ。 インタビュー中に豪快にメモのページをめくったり、遅れてきたのに思いっきり音を立ててドアを閉めたりするのはやめてください。
そんなわけで、聞きそびれた(すんません>塾の主催者さん)言葉があって、ちらっっと隣の人のメモを見たら、思いっきり牽制されました。こわいよぅ。
当日は2試合みましたが、1試合前のインタビューが終わったら、もうすでに次の試合が始まっていて、肝心なところを見逃しました。近い将来、スポーツマスコミの重要性が世に認められ、こういう大会には2人で行って、1人1試合制で書けるようになればいいなと思いました。
こぼれ話。 関東学院大学の北川キャプテンは、なかなかの男前でした♪
(執筆編に続く)
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