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| 2003年02月10日(月) ■ |
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| 長い一日〜その日1日は30時間だった〜執筆編 (食) |
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<お断り>
タイトルの(食)印は、「食事中に人は読めない方がいいよ」という記号です。今後も頻出の可能性があるので、よろしくご了承ください。(あと、(18)とか)
今日(2/9)は3つの戦いを強いられました。1つは、試合後のインタビューの聞き取り、もう一つは翌日0時までという記事の提出締め切り、最後は“にもかかわらず夜10時に襲ってきた強烈な腹痛”。ああ、神様!
教訓:取材および執筆日に、思いきり湿気た頭痛薬を飲めない。
トイレで格闘体制に。でも原稿の締め切りのことがあったのは、最初の15分だけ。そのうち、脂汗の選手入場。のろのろと額を行進。痛い、痛い、出るんやったら、はよ出たらええやん。こんなとき、スポーツは助けてくれないんだね。支えにもなんないよ。私の悩みなんてたあいのないもんだわ。嗚呼、壮大な自然よりも偉大な腹痛よ。
1時間後、ようやく症状が落ち着き、居間のこたつへ移動。おかんに、「あんた、顔白いよ」と言われ、再び症状悪化。こたつでうんうん唸る。そんな最中でも念のために、「今、何時?」と訊く私。ああ、健気。でも、原稿が白紙に近い(夜10時まで放置しとくなよ)状態からあと9分で書けるはずもなく。あきらめる。チン。
ようやく復活したのは、日付も変わった2/10午前1時半。でも、私のなかでは2/9はまだ終わらない。早速PCと向かい合うも、解読不可能な自分の字に挫折。すみちゃんんとこの掲示板で現実逃避。ああ、バカバカ。バカと書いてあること読む。
教訓:インタビューメモはすぐに清書しよう。(あと、メモは見開き。右半分を残しておいた方が、清書ははかどるアルね)
ま、苦戦しながらインタビューを起こしていたのですが、思いました。たとえ全部聞き取れたとしても、自分が本当にわかっている(あるいは吟味、消化)していることしか、書けないんですね。それがちょっと歯がゆかったです。でも、インタビューを聞き取るのは楽しかったです。
ま、スターティングメンバーとかは紙の丸写しだったのでラクだったのですが、問題は観戦記。終わってました。書けない、わからない、あり得ない。でも、書かなきゃいけない。この日、生まれた初めて編集者の必要性と偉大さを痛感。あとは事務所のOさんとかOさんとかがなんとかしてくれるべ。編集者の手は魔法のステッキ。ちちんぷいぷいのぷいっ、「記事になぁ〜れ」。
てな感じで、取材から真の意味で解放されたのは、朝6時前でした。いやはや、予想を上回る大苦戦。これがプロなら、もう二度と仕事来ませんね。ふっ。とはいえ、取材行けて良かったです。
日記の頭に、第2回ライター塾のお知らせを載せていて、「いいなあ、野球の取材」などと書いていますが、私はラグビーで良かったです。いや、ラグビーが良かったですね。マジで。ゼロの状態で見れたから。野球だと下手に自分にこだわって、生半可を極めた知識とかが取材の邪魔になっていたかもしれませんから。基本は自己ちゅーな文章を書くのが好きですが、機会があればこういう取材にも行って勉強したいなと思いました。
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