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| 2003年01月21日(火) ■ |
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| 春先、甲子園球場外野席にわいてたレベル0バカ者学生どもの話。てめえら反省しろ編 |
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今思い出してもストレスのたまる胸くそ悪い出来事がある。
星野阪神が好調だった春先のある休日、相方と2人で甲子園に足を運んだ。確か首位あたりにいた頃だと思う。当然、球場は混み合っていた。時間とともに客がどんどん増え、球場の誘導員が「席をつめて、お一人でも多くの方が座れるように〜」という例の呼びかけを始めた。
私と相方は、いつもの宴会モード全開でシート5、6席使って荷物や食べ物を置いていた(一部、「あんたらがレベル0なんじゃ」という説も…)。「やばっ」と思い、荷物をコンパクトにしたが、それでも諦めきれず、半分の3シートは荷物および飲食物様を座れらせておいた。盲点だったのか、後から来た客に「席、あいてますか?」を言われることなく、試合の序盤を終了。
しかし、世の中そうは甘くなく、ついに「席あいてますか?」の声。若い兄ちゃんだった。みなりからして学生だろう。私のすぐ近くが誘導員によって数席空いていたので、冷静な相方は「そこの席で足りひんのか?」と一言。
すると学生は、ちょっとむっとしていた。当然、「どうぞ」と言ってくれると思っっていたのが見てとれた。相方は見かけ穏やかそうに見えるけど、わりと頑固なところがある。なめんなよって感じ。ふと学生の後ろを見ると、仲間らしき子が数人彼の背後で様子をうかがっていた。中には女の子の姿も。ははん、そういうことか。最上段ではないけど、スタンドの上の方。ここ、わりといい席やもんな。
依然冷静に譲らない相方。「何人おるんや?今そこに7席空いているやろ?あと席はあといくついるんや?」。学生は舌打ちしそうな表情になっていたが、何とかこらえて、人数を数えた。そのあと、手で「2」のジェスチャーをした。相方は、「2つやな。2つでええねんな」と確認をとって、私たちは止む終えず席を2つあけた。
やれやれ、これで解決…と思いきや。耳元で学生の声。 「座われへんのやけど」。
ああ〜ん? 女やからってなめとんか。 2つって言った(示した)やん。確認とったやろ? それか何?自分、10未満の引き算もできひんの?
ここで負けたら女がすたる。ワシはすでに酒が入っとるんじゃ。
私:「え、2つ空けたやろ?それでええんちゃうの」。 学生:「だってそこ空いているやん」 私:「だっても何も、自分らは2つで事が足りるんやろ?」 学生:「詰めたらええ話やんか、詰めたら」 カチーン!! 後から来といて何その態度!!
学生は自分で捨てセリフが決まったと思い込んだらしく、側にいる女の子に風船の膨らませ方を教えたり、センスのたいしてよくないヤジを飛ばした「イキな阪神ファン」の姿の自分をアピールし始めた。
アホちゃうか。アホちゃうか、アホとちゃうか??次こっち向いたらしばいたる、しばいたる〜。そのそばにいるこ洒落た女の前で恥かかせたるぅ〜〜!!
それに、何気にじわじわこっちにずれてきとるやん。そうはさせるか、メガフォンで境界線、それでもダメなら、我がの肉弾攻撃や。体脂肪何%あると思ってんねん。デブをなめんなよ。ひょろ学生なんてお呼びやない。女の前やからってかっこつけやがって、そうはさせるか。グランド内での戦いをよそに、学生とのなわばり争いに熱くなってしまった。不覚だ…。
確かにさ、混み合った場内で人数分以上のシートを取っているうちらも悪いわさ。でもな、席を譲ってもらって当然という図々しい態度、ふてぶてしい言葉遣い、それが人にものを頼む態度かい?それにセンスのないヤジ。あきまへんで。だいたい、試合の中盤なんかに来て、普通に席に座れると思うこと自体おかしいで、なんかわいているんちゃう?女の子に偉そうに阪神ファンのあるべき姿を見せてたくらいやから、初めてやないんやろし〜。女の子かて、迷惑やと思うで。要は、前売り買うとか、球場入り状態を事前に調べて、こんな事態にならんようにするべきであって(わしらは開門前から並んでた)、センスの悪いヤジを飛ばして、羨望を媚びるなんて勘違いもいいところ。私は「若いから」って許せるほど心の広い人間やないから言うけど。 ああ、今書いてるうちにまた怒りがこみ上げてきた。ま、結局は、7回以降、空席が出来たから、「あっちの方が見やすいで」とこれみよがしに言った去っていったのだけれど。ちなみに、3人ほどいた女の子は、その場に残っていました。とほほやね。
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