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| 2003年01月19日(日) ■ |
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| 幸せの詩 |
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休日出勤の朝、やけに空いてる道路を見て、物言えぬ敗北感を感じるの、なんでだろう。こんばんわ、あるこです。というわけで、今日は日曜にも拘わらず出勤。そのまま“土曜日までノンストップ〜”なんです。どこで壊れるか、こうご期待(?)。
仕事帰りに、ともきちとデートしました。歩くの大好きやさぐれコンビの話題は、「何に対して情緒を感じるのか」に及びました。情緒。う〜ん、古くさいけど、風流な響き♪
そこで気付いたこと。私、自然に対して情緒とか感じないタイプのようです。ともきちの言葉を借りると、「自然は神様が造ったもの。だから、すごくて当然。自分たちでは作れないのが癪に触る」となる。
だから、私の情緒の対象は“人のよって作られたもの”。たとえば、今歩いてる町並みとか。ともきちには、そこまでしか言っていない。でも、せっかくだから、その続きを書いてみようと思います。
『幸せの詩』 作詞:あるこ 作曲者:募集中
たとえば 砂糖を入れずに飲むコーヒーの苦みの心地よさ それを味わえる自分だったり
たとえば 読みかけの文庫本がすっぽりおさまる 安物ロングコートの大きなのポケットだったり
たとえば 山一つ超えると 旅情的になれる地元の町並みだったり
今日が終わって明日がくる 当たり前の日常を 素直に受け入れる自分に きっといいことあるよと言ってあげたくなる
全てのマイナス感情を背負い込んでいたのは そんなに昔の事じゃない でもどうしてそんな自分だったのか よく覚えていない でも いつか どうして今の自分だったのか わからなくなる日も来るはずで “成長”なんてイージーな言葉はいらない
だけど 大切にしたい 幸せの詩
たとえば お気にの女友達から 突然の “今晩、会えないかな?”のメールだったり
たとえば そんな彼女を待つために入った 心地いい喫茶店の窓際から見える人通りだったり
たとえば 憧れの作家の大好きな世界に触れ 自分のこれからに想いを馳せることだったり
恥ずかしさや情けなさは 月日が経てば 素敵な話のタネ 照れくさそうに微笑みあう愛すべき存在になる
あと1回? あと100回? わからないけど 大切なのは数ではなく 出来ること
全てのマイナス感情を背負い込んでいたのは そんなに昔の事じゃない でもどうしてそんな自分だったのか よく覚えていない でも いつか どうして今の自分だったのか わからなくなる日も来るはずで “進歩”という言葉に戸惑う
だから 大切にしたい 幸せの詩
そんな幸福アイテムに包まれてる だからこそ 球音が響くあの場所も 特別ではない幸せを運んでくれる
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