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| 2021年08月25日(水) ■ |
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| 新しい「パラリンピック種目」を考えてみたい |
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今日から本格的に始まった、東京2020パラリンピック。 これからどんな視点でテレビ観戦を楽しもうかな、と考えたら、 競技としては、以前から書いているような、 アスリートや支える人たちの「創意工夫」に注目だが、 その前に、もっと気になることができた。 どうして、障がい者がこの種目をやってみよう、と思ったか、 さらに、もっともっと原点とも言えるかもしれない 誰がこの種目をパラリンピックの種目にしようとしたのか、だった。 例えば、視覚障害の人が、伴奏者と一緒に長距離を走ったり、 自転車に乗ることすら、私なら怖くて挑戦できないから。 それを猛スピードで走り、タイムを競う種目にしよう、と 発案した人は、どんな人なんだろう・・と思う。 また、タイムを競う種目でなくても、障がい者のレベルに合わせて、 クラスを分けるなんて発想が、私にはできなかったから。 今後、ますますパラリンピックの種目が増えていく気がする。 勝敗に拘らなければ、学ぶところが多い「パラリンピック大会」、 私も一つくらい、新しい「パラリンピック種目」を考えてみたい。 そんな楽しみ方もあることを、コロナ禍で二学期が始まらない、 子どもたちに伝えて欲しいなぁ。
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