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| 2021年08月24日(火) ■ |
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| 人材を探せる人材を見つけること |
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最近よく観るのは、NHK番組「英雄たちの選択」。 この番組は「歴史を大きく変える決断をした英雄たち。 その心の中に分け入り、ほかにどのような選択肢があったのか? スタジオには、異分野の専門家が集結して、 英雄たちに迫られた選択のメリットやリスクを検討し、 歴史的決断の意味を深く掘り下げていく」というもの。 話題にしたかったのは、 今年の大河ドラマの主役「渋沢栄一」の回。 日本資本主義の父といわれる渋沢栄一が、 幕末、同志を集め、幕府を打倒する作戦を練り、実行目前だった。 若き日の栄一の青春に、スポットをあてた。 彼の功績は、誰もが認めるところであるが、この彼を見出した 「一橋家重役・平岡円四郎」にも話が及んだ。 私は、なぜかこの視点に反応してしまった。 今私たちが大切にしなければならないのは、 「人材を探せる人材を見つけること」 巷では「スカウト」と呼ばれるが、特に職業に拘らず、 これからの日本(業界)にとって大切な人材だと思ったら、 目が出ていない状態から、支援していく広い心を持った人。 ある程度有名になってから、スカウトするのは容易だが、 無名の時代から、将来性を見込んで育てていくには、 それなりの目利きが必要となってくる気がするから。 自分が自分が・・と、自己主張する人が多い中で、 こういう人材を探すことは、難しいのかなぁ。
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