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| 2021年08月23日(月) ■ |
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| 「情報発信」は、し続けることに意味がある |
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ある方から「柿田川の情報発信の成果は?」と問われ、 「SNSの投稿だけが情報発信ではないよ」と 言い返したくなった。 交通安全の意識啓発、男女共同参画の意識高揚、 移住定住促進のシティプロモーション等、 「情報発信」単独で、どんな成果が出ているかなんて、 どうやって測定すると言うのだろうか。 今の時代、ネットのアクセス数が、成果とも言えない。 SNSの「いいね!!」の数だって、あてにならないことは明白。 何万回のアクセスがあっても、それは興味を示しただけで、 「柿田川へ行ってみよう」という行動に結びつかなければ、 それは「成果」とは呼ばないのかもしれない。 そもそも「情報発信」に何を期待しているのだろうか。 こうして、日記に「柿田川」のことを書くだけでも情報発信、 写真や動画を撮影して、SNSに投稿することだけが、 情報発信だと思っていたら、それは大きな間違いだと思うからだ。 新聞・テレビを始めとしたマスコミに取り上げてもらう、 雑誌の取材をしてもらう、旅行業者のツアーに組み込んでもらう、 著名人に話題にしてもらう、いろいろなアプローチ方法で、 「柿田川」について触れてもらうこと、全てが情報発信である。 だからこそ、冒頭のことを訊かれて悲しくなったことを記したい。 「『情報発信』は、し続けることに意味がある」と。 仕事って、なんでも数字にできるものばかりではないと思うし、 交通安全やコロナ対策の情報発信は、費用対効果の論理で 成果が出なかったらやめる、と言うのだろうか。 どうしても、私には理解できない「情報発信の成果」である。(汗)
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