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| 2021年08月22日(日) ■ |
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| 義は羊に我と書く |
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映画「三国志英傑伝 関羽」 (フェリックス・チョン アラン・マック監督)から。 先日、映画「新解釈・三國志」(福田雄一監督)を、 ここまでパロディとして作り上げるか、と驚きながら、 それでも、ずっと笑いっぱなしで観終わった後、 久しぶりに、真面目な「三国志」(汗)が観たくなり、 多くの中から選んだのが、この作品。 やはり、三国志には欠かせない武将として、 劉備の部下である、関羽雲長に興味をもったから。 彼は「義」を大切にしていた武将とされるが、 冒頭、こんなフレーズにぶつかったのでメモをした。 「義の男が、このような最期を迎えるなら、 その後は誰が道義を守るのだろうか。 義は羊に我と書く。羊の善良さを持つ者。 関羽将軍は義の中に慈悲を備えていた」と。 自分もそうだが「義」という名前を持つ人は、 テストで名前を書く時、なんて画数の多い漢字なんだ、 と一度は思ったことがあるはず。(汗) その「義」について、こう説明されると、 なぜか嬉しくなったのは、私だけではないだろう。 他にも、こんな場面があった。 「人はあてにならぬ。頼りは法と規律だ」という曹操に 「人に道義なくば法が成立するか」と悟す。 なるほどなぁ・・とメモが増えた。 「義」の持つ「羊」でグルーブ分けすると、 「美」「善」の中にも「羊」が隠れているんだよなぁ。
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