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| 2021年05月03日(月) ■ |
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| 新しい道を切り拓く力を持っているかどうか |
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私の知る限り、多くの団体が世代交代に悩み、 その機会を逃した団体は、高齢化が進むことにより、 活動資金不足などをはじめ、身動きできなくなって、 初めて、組織として硬直していることに気付く。 その処方箋は、ケース・バイ・ケースであり、 簡単にこうすればいいよ、とアドバイスできる状態ではない。 もし、一つだけあるとすれば、 求心力のある、強いリーダーをトップに据えることかな。 どんなことがあっても軸がブレない、心の強さも必要だ。 しかし現実は厳しく、どんな分野でも そんなリーダーはなかなかお目にかかれない。 だから、どんな人をリーダーに選べばいいですか?と訊かれ、 私の口から、すっと出てきたのは、 「新しい道を切り拓く力を持っているかどうか」だった。 衰退してきた活動を根気よく続けてくれる人ではなく、 今までの活動をリセットしてでも、新しい道を模索し、 迷っているメンバーを引っ張っていってくれる人。 逆に、選んだリーダーを育てていくのは、メンバーの仕事。 判断を否定せず、恥をかかせないことを意識すれば、 うまくいくような気がするんだけどなぁ。
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