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| 2021年05月02日(日) ■ |
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| 本を探すことでいい運動になる |
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自粛が叫ばれているGWを、新しい図書館通いしている私は、 以前、わが町の町議会議員が、新しい図書館建設の際、 一般質問でこんな話をしたのを思い出した。 「高齢者の健康にとって運動が重要であることは、わかりやすいのですが、 読書が重要だという研究成果があることを最近知りました」と。 山梨県のデータを示しながら、県立図書館の利用者の声を披露してくれた。 「本を探すことでいい運動になる(図書館内をよく歩くため)」 「知的な刺激を受ける(様々なジャンルの本を読むことで)」 「記憶が呼び覚まされる(旅行雑誌を見てかつての旅行を思い出す)」 また「読書習慣のある人は、無い人に比べて23カ月寿命が長い」というデータ、 「性別や健康状態、財産、学歴に関係なく、 純粋に本を読むことが長寿につながった」というデータ、 「図書館が近くにある人は、要介護リスクが低い」というデータまで。 「『心が動くと体が動く』という言葉もある通り、 『本や雑誌を読む』ことは、行動を起こすきっかけを与えてくれる」と。 そこで私は、自分の体で実験することを思いつき、 ある本を探して、町内4箇所の大型書店と新図書館に足を運んだ。 各書店には配架の特色があるし、町図書館にも10分類に基づく配架があり、 一冊の本を探すことで10,000歩以上歩いた、と万歩計が教えてくれた。 確かに「本を探すことでいい運動になる」。 図書館の中を歩き回るだけでも、消費カロリーは増えるに違いない。 是非、お試しあれ。
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