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| 2020年07月23日(木) ■ |
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| 真水は地球全体の水の0.01%である |
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書籍「日本と世界の地理」(砂崎良著・朝日新聞出版刊・237頁)から。 水に関する本を読んでもなかなか答えが見つからなかった、 「なぜ、洪水の危険があるのに、川の周りに人は住むのだろう?」 の答えが、なんと図書館で借りた「地理」の本で見つけることができた。 「なぜ川の周りに人が住むのか?」 川は人間にとって「最重要資源、真水の出どころ」が結論である。 「地球の水のほとんどは海水であり、 飲み水や工業用水として必須の淡水は少ない。 加えて、その淡水の大部分は極地の氷河であり、また地下水も多く、 真水は地球全体の水の0.01%である。 その貴重な真水を採れるのが河川だ。 そのため人は洪水のリスクを抱えつつも、河川のそばに多く居住してきた」 なるほど・・とメモをした。 日量110万トンの湧水量を誇る「柿田川」の地元に住んでいるので、 「淡水」のありがたみを忘れがちだけど、 世界には「真水」の奪い合いで、紛争が起きているのも事実。 やっぱり、これからの資源は「真水」だと確信した。 これを次世代につなげていくことこそ、私たちのミッションだと、 改めて、気が引き締まる思いをして、本をとじた。
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